JPH0520607Y2 - - Google Patents

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JPH0520607Y2
JPH0520607Y2 JP3113688U JP3113688U JPH0520607Y2 JP H0520607 Y2 JPH0520607 Y2 JP H0520607Y2 JP 3113688 U JP3113688 U JP 3113688U JP 3113688 U JP3113688 U JP 3113688U JP H0520607 Y2 JPH0520607 Y2 JP H0520607Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は乗用自動車の後部荷物棚構造に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来の乗用自動車の後部荷物棚構造としては、
例えば実開昭51−57442号公報に示すように、自
動車のリアパーセルシエルフの上面上に芯板が配
され、リアウインドパネルに近接した後端部とウ
エザーストリツプとの間に空気抜き部を形成した
ものがある。
〔本考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、かかる後部荷物棚構造にあつて
は、該後部荷物棚の後端部が前記リアパーセルシ
エルフよりせり出していて自由端がたわみ易い。
しかも車体色が見えないようにするためには、
前記ウエザーストリツプのリツプを空気抜き部か
ら覗き込んでも見えないように延ばさなければな
らず、構造が複雑である。
本考案は、かかる従来の課題に鑑みなされたも
ので、後部荷物棚自体の剛性を増大し、簡単な構
成で車体色が見えないようにした乗用自動車の後
部荷物棚構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成する為、本考案は自動車のリ
アパーセルシエルフの上面上に芯板が配され、リ
アウインドパネルに近接した位置に空気抜き部が
形成されてなる乗用自動車の後部荷物棚構造にお
いて、 前記芯板は、前記リアパーセルシエルフの前側
に配される第1部材と、前記リアパーセルシエル
フの後側に配される第2部材とよりなり、前記第
1部材の裏面に第2部材の前端部が固設され且つ
第2部材で形成した凹部の後側の壁部の頂部が前
記第1部材の後端部より離間して空気抜き部を形
成し、前記凹部の前側壁には前記リアパーセルシ
エルフの開口に通ずる孔を形成したことを特徴と
するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
第1図及び第2図において、符号1は乗用自動
車で、リアパーセルシエルフ2と、リアウインド
パネル3と、リアシート4と、後部荷物棚5とを
有する。
該後部荷物棚5は、前記リアパーセルシエルフ
2の上面2a上に、紙材に合成樹脂を含浸させて
形成した木板状の芯板6が配され、前記リアウイ
ンドパネル3に近接した位置に空気抜き部7が形
成され、前記芯板6の上にはカーペツト13が配
されている。
前記芯板6は、前記リアパーセルシエルフ2の
うちの前側(矢印A方向)に配される平板状の第
1部材8と、前記リアパーセルシエルフ2のうち
の後側(矢印B方向)に配される第2部材9とよ
りなり、前記第1部材8の裏面8aに第2部材9
の前端部9aが固設され且つ第2部材9の前端部
9a近傍に形成した凹部10により箱断面を形成
して剛性を増大し、該凹部10の後側の壁部10
aの頂部10bが前記第1部材8の後端部8bよ
り離間することで前記空気抜き部7を左右に長い
孔状として形成し、前記凹部10の前側壁10c
には前記リアパーセルシエルフ2の開口2bに通
ずる孔12を形成し、更に前記第2部材9の後側
の壁部10aの頂部10bから後方に前記第1部
材8と同一面状に後端部9bが形成されているも
のである。
第3図及び第4図に示すように、第1部材20
の後端部20aを上方に持ち上げて、棚部21を
形成し、該棚部21の後端部21aの斜面22に
同一面状になるように第2部材23の後端部23
aが連続し、該後端部23aと前記棚部21の後
端部21aとの間に前記空気抜き部7を形成する
ようにしても良い。
第1図のような平面状であつても、第3図以下
のように後部がせり上がるものであつても本考案
の趣旨の範囲内である。
〔効果〕
以上説明してきたように、この考案によれば、
自動車のリアパーセルシエルフの上面上に芯板が
配され、リアウインドパネルに近接した位置に空
気抜き部が形成されてなる乗用自動車の後部荷物
棚構造において、 前記芯板は、前記リアパーセルシエルフの前側
に配される第1部材と、前記リアパーセルシエル
フの後側に配される第2部材とよりなり、前記第
1部材の裏面に第2部材の前端部が固設され且つ
第2部材で形成した凹部の後側の壁部の頂部が前
記第1部材の後端部より離間して空気抜き部を形
成し、前記凹部の前側壁には前記リアパーセルシ
エルフの開口に通ずる孔を形成したことを特徴と
するものであるから、後部荷物棚構造としての剛
性が増大し、しかも特に何の工夫を施す事無く簡
単な構造で車体色が見えず、美観が著しく向上す
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示す
図で、第1図は要部断面図、第2図は第1図の矢
視線に係る平面図、第3図及び第4図は本考案
の他の実施例を示す図で、第1,2図相当図であ
る。 1……乗用自動車、2……リアパーセルシエル
フ、2a……リアパーセルシエルフの上面、2b
……リアパーセルシエルフの開口、3……リアウ
インドパネル、4……リアシート、5……後部荷
物棚、6……芯板、7……空気抜き部、8,20
……第1部材、8a……第1部材の裏面、8b,
20a……第1部材の後端部、9……第2部材、
9a……第2部材の前端部、10……凹部、10
a……凹部の後側の壁部、10b……壁部の頂
部、10c……凹部の前側壁、12……孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車のリアパーセルシエルフの上面上に芯板
    が配され、リアウインドパネルに近接した位置に
    空気抜き部が形成されてなる乗用自動車の後部荷
    物棚構造において、 前記芯板は、前記リアパーセルシエルフの前側
    に配される第1部材と、前記リアパーセルシエル
    フの後側に配される第2部材とよりなり、前記第
    1部材の裏面に第2部材の前端部が固設され且つ
    第2部材で形成した凹部の後側の壁部の頂部が前
    記第1部材の後端部より離間して空気抜き部を形
    成し、前記凹部の前側壁には前記リアパーセルシ
    エルフの開口に通ずる孔を形成したことを特徴と
    する乗用自動車の後部荷物棚構造。
JP3113688U 1988-03-08 1988-03-08 Expired - Lifetime JPH0520607Y2 (ja)

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JP3113688U JPH0520607Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

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JP3113688U JPH0520607Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

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JPH01144147U JPH01144147U (ja) 1989-10-03
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