JPH052067Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH052067Y2
JPH052067Y2 JP8650587U JP8650587U JPH052067Y2 JP H052067 Y2 JPH052067 Y2 JP H052067Y2 JP 8650587 U JP8650587 U JP 8650587U JP 8650587 U JP8650587 U JP 8650587U JP H052067 Y2 JPH052067 Y2 JP H052067Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
ridge
units
roll
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8650587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63193448U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8650587U priority Critical patent/JPH052067Y2/ja
Publication of JPS63193448U publication Critical patent/JPS63193448U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH052067Y2 publication Critical patent/JPH052067Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は畦盛成形板により形成した馬鈴薯或い
はタバコ栽培用高畦などに被覆するシートを連続
的に繰出し、該シートを畦表面に張設すると共
に、前記シートの両側縁を畦両側の土中に埋込む
三連型マルチ作業装置に関する。
「従来の技術」 この種マルチ作業装置にあつて二連型のものと
しては例えば実公昭57−49606号公報記載のもの
があるが、三連型のものはない。
「考案が解決しようとする問題点」 このような三連型構造にあつて、長尺なシート
ロールを干渉させることなく組込む場合、作業機
の前後長や左右横巾が大となるなどの欠点がある
ばかりでなくその前後及び左右方向のバランスも
悪くなるという欠点があつた。
「問題点を解決するための手段」 したがつて本考案は、畦盛成形板により形成し
た畦表面に鎮圧ロールを介してシートを被覆張設
するようにマルチユニツトを備えた構造におい
て、走行機体後部に中央及び左右の三連からなる
マルチユニツトを装備させ、中央のマルチユニツ
トのシートロールに対し、左右のマルチユニツト
のシートロールを前或いは後方向の同一方向位置
でラツプさせる如くオフセツトさせるように構成
したものである。
「作用」 而して本考案によれば、前記シートロールを作
業機内にコンパクトに且つ左右バランス良好に組
込むことが可能にできて、作業機全体の構成のコ
ンパクト化とこのマルチ作業での作業性向上が図
れる。
「実施例」 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図はマルチ作業機の平面説明図、第2図は
全体の概略側面図であり、図中1は走行機体であ
る農用トラクタで、2はそのエンジン、3はミツ
シヨンケース、4は前車輪、5は後車輪、6は後
車軸、7はPTO軸、8は運転席、9はハンドル、
10はロワーリンク、11はリフトリンク、12
はリフトアーム、13は昇降用油圧装置である。
図中14はタバコ或いは馬鈴薯などの三条の栽
培用高畦15を形成する畦立作業機で、16は内
盛型畦盛成形板、17は前記成形板16に耕土を
供給するデイスクロータ、18はそのロータ17
を前記PTO軸7に連動連結するサイドドライブ
型の伝動ケースであり、耕起・整地した耕土の上
をトラクタ1に装備した前記作業機14を懸引
し、三条の高畦15を形成するように構成してい
る。
図中19は前記高畦15に合成樹脂シート20
を被せるマルチ作業機であり、中央及び左右に三
連のマルチユニツト21a,21b,21bを装
備させている。
第3図に示す如く、前記畦立作業機14後側上
部の横フレーム22に前端を取付部材23を介し
着脱且つ位置調節自在に固定するL形状の主フレ
ーム24を備え、該主フレーム24に受部材25
を介し左右位置調節自在に各ユニツト毎一対の水
平稈26を支持させ、各ユニツト21a,21
b,21bにおける左右対向する一対の水平稈2
6,26間にシートロール20aを懸架すると共
に、前記ロール20a下方にシート受ロール27
を位置させ、前記シートロール20aから繰出す
シート20をシート受ロール27で案内支持させ
るように形成している。
また、各高畦15の上面に添着させる鎮圧ロー
ル28の支杆29を、前記横フレーム22に垂直
杆30及び連結杆31を介し連結支持させるもの
で、前記垂直杆30を連結杆31に調節部材32
を介し高さ調節自在に固定させると共に、前記連
結杆31を横フレーム22に取付部材33を介し
着脱且つ位置調節自在に固定支持させ、前記シー
ト受ロール27を前後位置調節自在に支杆29の
中央位置に水平杆34を介し支持させている。
さらに、前記横フレーム22の左右両端に取付
部材35及び垂直杆36を介し着脱且つ左右及び
高さ調節自在にゲージホイル37を固定支持させ
ると共に、前記主フレーム24後端に連結フレー
ム38を介して前記シート20両側縁を畦15両
側に押付ける鎮圧輪39及びこのシート20両側
縁に土を載せて埋込む覆土輪40を上下揺動可能
に支持させている。
またさらに、中央の隣接する覆土輪40,40
間に覆土輪40の補助を行う覆土板41を設け
て、前記覆土輪40,40間隙間での土の寄せ残
しの解消を図るように設けている。
ところで、前記横フレーム22は前記伝動ケー
ス18とロータリカバー42の右端側板43とに
取付板44を介しマルチ作業機19全体を着脱且
つ横方向位置調節自在に固定支持させたもので、
前記伝動ケース18と側板43にボルト45を介
し前記取付板44を、また前記取付板44にボル
ト46を介し前記横フレーム22をそれぞれ固定
支持させ、異なつた機種のトラクタにも対応し得
るように構成すると共に、前記各ユニツト21
a,21b,21bを個別で着脱可能とさせるこ
とにより1畦〜2畦でのマルチ作業も可能とさせ
るように構成している。
第4図は前記作業機14のロータリ爪17aを
各ユニツト21a,21b,21bに対応させる
如く、着脱且つ左右位置調節自在に基づい説明図
を示すもので、伝動ケース18に着脱自在に連結
させるロータリ軸47に、ロータリ爪17aを植
設する外軸48をボルト49を介し形成畦に対応
させ左右位置調節可能に取付けたものである。
第5図は前記成形板16の左右及び上下調節を
示す説明図で、前記ロータリカバー42の後側面
にボルト50を介し後カバー51を上下動調節自
在に連結させると共に、該後カバー51に前記成
形板16をボルト52を介し左右位置調節自在に
連結させ、前記成形板16に補助成形板53をボ
ルト54を介し突出長さ調節自在に連結支持させ
ている。
ところで第1図及び第3図に示す如く、前記中
央のマルチユニツト21aをトラクタ1の左右後
車輪5,5軌跡間に配設すると共に、左右のマル
チユニツト21b,21bの中心部位置を左右後
車輪5,5軌跡外に配設して、馬鈴薯作業の場合
先に植付けた種いもをこれら車輪5,5で踏み付
けることなく畦間を安全に走行させるように構成
している。
また、前記中央のマルチユニツト21aのシー
トロール20aに対し、左右のマルチユニツト2
1b,21bのシートロール20aを同一後方向
でラツプさせるように設けて、このシートロール
20aの作業機19内での前後スペースを最小の
ものとさせて、左右バランス良くコンパクトに作
業機19内にこれらシートロール20aの組込み
が行えるように構成している。
本発明は上記の如く構成しており、トラクタ1
によつて畦立作業機14及びマルチ作業機19を
懸引し、またトラクタ1のPTO出力によつてデ
イスクロータ17を駆動させ、該デイスクロータ
17によつて耕土を中央に寄せ集め、畦盛成形板
16によつて高畦15を形成すると共に、水平稈
23に装着したシートロール20aから繰出すシ
ート20はこの後方のシート受ロール27を介し
て鎮圧ロール28及び鎮圧輪39の下側に送給さ
れ、鎮圧輪39により押さえたシート20側縁に
覆土輪40により土を被せ、畦15をシート20
で覆うものである。
而して作業中にあつては、各マルチユニツト2
1a,21b,21bの中心部が左右後車輪5,
5の軌跡外に位置するため例えば先に植付けた種
いもなど作物を踏み付ける不都合が解消され良好
なマルチ作業が行われる。
またマルチ作業機19内に前後長さコンパクト
に且つ左右バランス良好に三条分用のシートロー
ル20aが組込まれるものであるから、この作業
機19のオーバーハングが防止される。
「考案の効果」 以上実施例からも明らかなように本考案は、畦
盛成形板16により形成した畦15表面に鎮圧ロ
ール39を介してシート20を被覆張設するよう
にマルチユニツト21a,21b,21bを備え
た構造において、走行機体1後部に中央及び左右
の三連からなるマルチユニツト21a,21b,
21bを装備させ、中央のマルチユニツト21a
のシートロール20aに対し、左右のマルチユニ
ツト21b,21bのシートロール20aを前或
いは後方向の同一方向位置でラツプさせる如くオ
フセツトさせるものであるから、前記シートロー
ル20aを作業機19内に前後方向のスペースを
最小とさせてコンパクトに且つ左右バランス良く
組込んで、この作業機のオーバーハングが防止で
きるなど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチ作業機部の平面説明図、第2図
は全体の側面図、第3図はマルチ作業機部の背面
説明図、第4図乃至第5図は畦立作業機部の部分
説明図である。 1……走行機体、5……車輪、15……畦、1
6……畦盛成形板、20……シート、20a……
シートロール、21a,21b……マルチユニツ
ト、39……鎮圧ロール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 畦盛成形板により形成した畦表面に鎮圧ロール
    を介してシートを被覆張設するようにマルチユニ
    ツトを備えた構造において、走行機体後部に中央
    及び左右の三連からなるマルチユニツトを装備さ
    せ、中央のマルチユニツトのシートロールに対
    し、左右のマルチユニツトのシートロールを前或
    いは後方向の同一方向位置でラツプさせる如くオ
    フセツトさせるように構成したことを特徴とする
    三連型マルチ作業装置。
JP8650587U 1987-06-03 1987-06-03 Expired - Lifetime JPH052067Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8650587U JPH052067Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8650587U JPH052067Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63193448U JPS63193448U (ja) 1988-12-13
JPH052067Y2 true JPH052067Y2 (ja) 1993-01-19

Family

ID=30942867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8650587U Expired - Lifetime JPH052067Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH052067Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0626276A1 (en) * 1993-03-18 1994-11-30 Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha A ball-point pen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0626276A1 (en) * 1993-03-18 1994-11-30 Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha A ball-point pen

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63193448U (ja) 1988-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH052067Y2 (ja)
GB2128150A (en) Agricultural tractor
JPS6036724B2 (ja) マルチヤ
JPS63304925A (ja) 三連型マルチ作業装置
JP2528565Y2 (ja) マルチ作業輪
JP2543301Y2 (ja) 畦立作業機におけるマルチ押えロール
JPH0335047Y2 (ja)
JPH083206Y2 (ja) 均平装置
CN220383523U (zh) 一种大蒜压地打眼一体机
JPH0347484Y2 (ja)
JPH0391402A (ja) 深耕装置
JPH0218965Y2 (ja)
JPS6219126Y2 (ja)
JPH0327362Y2 (ja)
JPH0220886Y2 (ja)
JPH0534531Y2 (ja)
JP3697786B2 (ja) 苗移植機
JPH0123208Y2 (ja)
JPS5925129Y2 (ja) 土寄せ装置
JPH0410123Y2 (ja)
JPH044513Y2 (ja)
JPH0534495Y2 (ja)
JP3133650B2 (ja) 田植機
JPS6021937Y2 (ja) ミツドマウントモア−
JPS6219490Y2 (ja)