JPH05206806A - 信号発生装置 - Google Patents

信号発生装置

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JPH05206806A
JPH05206806A JP4013761A JP1376192A JPH05206806A JP H05206806 A JPH05206806 A JP H05206806A JP 4013761 A JP4013761 A JP 4013761A JP 1376192 A JP1376192 A JP 1376192A JP H05206806 A JPH05206806 A JP H05206806A
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JP
Japan
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signal
flip
output
pulse
input
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JP4013761A
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English (en)
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Kiyoyuki Kohiyama
清之 小檜山
Eiji Sato
栄治 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は画像メモリから画像情報を読み出す
タイミング信号等を任意のタイミングで発生し得る信号
発生装置に関し、高速なカウンタ等を用いなくとも高速
な信号を発生することを目的とする。 【構成】 縦続接続されたフリップフロップ121 〜1
n のうち、初段のフリップフロップ121 に信号発生
器11より基準信号に対して所望の位相とされたパルス
が入力される。マルチプレクサ13は制御信号に応じて
フリップフロップ121 〜12n の各出力信号のうちの
一の出力信号を選択する。フリップフロップ121 〜1
n の各々は入力信号を信号発生器11の出力パルスの
周期より十分短い時間遅延して出力するから、マルチプ
レクサ13からは信号発生器11の出力パルスより高速
なパルスと等価なパルスが取り出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号発生装置に係り、特
に画像メモリから画像情報を読み出すタイミング信号等
を任意のタイミングで発生し得る信号発生装置に関す
る。
【0002】グラフィック・コンピュータ等の画像メモ
リから画像情報を読み出して画像表示するシステムにお
いては、画像メモリから画像情報を読み出すタイミング
信号の位相を制御することにより、画像表示位置等を制
御することができる。
【0003】上記の画像メモリに格納され、また読み出
される画像情報(画像データ)は、例えば従来のNTS
C方式テレビジョン信号の画像情報と高品位テレビジョ
ン(HDTV)信号の画像情報とが考えられる。このう
ち、NTSC方式テレビジョン信号の画像情報は有効水
平画素約700 ドットの画像で構成され、水平周期は約6
3.5μs であるため、通常は画像メモリの読み出し速度
として14.31818MHzが必要となる。
【0004】これに対して、HDTV信号の画像情報は
有効水平画素約1000ドットの画像で構成され、水平周期
は約30μs であるため、画像メモリの読み出し速度は
約50MHzが必要とされる。従って、このようなHD
TV信号の画像情報を画像メモリから読み出すために
は、画像メモリの読み出し速度の高速化に伴い、この画
像メモリの読み出しタイミングを制御するタイミング信
号の発生装置の高速化も必要とされる。
【0005】
【従来の技術】図9は従来の信号発生装置の一例のブロ
ック図、図10は図9の動作説明用タイムチャートを示
す。図9において、カウンタ1は水平同期信号(H.S
YNC)がリセット端子に印加され、かつ、水平同期信
号に同期したクロックがクロック端子に印加される。
【0006】従って、カウンタ1に図10(A)に示す
水平同期信号が印加されると、カウンタ1はリセットさ
れてその出力は“0”となり、その後クロック端子にク
ロックが印加される度に“1”ずつカウントアップす
る。従って、カウンタ1の出力は図10(C)に示す如
くになる。
【0007】コンパレータ2はカウンタ1の出力と期待
値とを入力信号として受け、両者の値が一致したときに
パルスを発生し、リセットパルスとして出力する。従っ
て、上記の期待値が図10(B)に示す如く“n−1”
であるときには、コンパレータ2からは同図(D)に示
す如く、カウンタ出力が“n−1”となった時、すなわ
ち水平同期信号入力時点からnクロック目(水平同期信
号入力時点のクロックを含む)でリセットパルスが取り
出される。
【0008】このリセットパルスは、例えば子画面画像
情報が格納された画像メモリの1ライン分の読み出しタ
イミング信号として用いられ、これにより図11に示す
如く親画面5内に子画面6を表示するモニタ表示におい
て、子画面6の左端の表示位置を親画面5の左端からn
クロック目の位置にすることができる。従って、前記し
た期待値を可変することにより、リセットパルスの水平
同期信号に対する相対位相が変化するので、子画面6の
表示位置を左右にずらすことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
装置では、この信号発生装置を含めて大規模半導体集積
回路(LSI)化する場合、前記したNTSC方式テレ
ビジョン信号用画像メモリのタイミング信号発生装置と
して対応できるが、前記したHDTV用画像メモリのタ
イミング信号発生装置としては、読み出しタイミング速
度が高速であるため、このような高速なカウンタ1等を
設計するのが困難である。
【0010】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
多段縦続接続したフリップフロップの出力を選択するこ
とにより、上記の課題を解決した信号発生装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は請求項1の発明の
原理ブロック図を示す。本発明は信号発生器11,複数
のフリップフロップ121 〜12n 及びマルチプレクサ
13よりなる。信号発生器11は基準信号に対して所望
の位相とされたパルスを発生する。フリップフロップ1
1 〜12n は縦続接続されており、信号発生器11の
出力パルスが初段のフリップフロップ121 に入力され
る。マルチプレクサ13はフリップフロップ121 〜1
n の各出力信号が分岐され、そのうちの一の出力信号
を制御信号に応じて選択し出力する。
【0012】図2は請求項3の発明の原理ブロック図を
示す。本発明は縦続接続された複数のフリップフロップ
を221 〜22n と231 〜23m の2種類設け、それ
に対応して複数のフリップフロップ221 〜22n の各
出力信号に分岐して供給される第1のマルチプレクサ2
4と、複数のフリップフロップ231 〜23m の各出力
信号に分岐して供給される第2のマルチプレクサ25と
を設け、信号発生器21よりの互いに位相の異なる第1
及び第2の出力パルスを初段のフリップフロップ221
及び231 に夫々入力するよう構成したものである。本
発明では上記の第1及び第2のマルチプレクサ24及び
25は同一の制御信号によって選択動作を行なう。な
お、フリップフロップ及びマルチプレクサは3種類以上
設けてもよい。
【0013】
【作用】図1に示す請求項1記載の発明では、信号発生
器11の出力パルスが初段のフリップフロップ121
印加され、ここでラッチされた後次段のフリップフロッ
プ122 に入力される。上記のフリップフロップ121
のラッチタイミングはフリップフロップ121 〜12n
に共通に入力されるクロックの入力タイミングで定ま
り、フリップフロップ121 への入力パルスが入力時点
より上記のクロックの一周期以内の時点でラッチされる
から、フリップフロップ121 は入力パルスを最大クロ
ックの一周期の期間(これをτとする)遅延して出力す
る。
【0014】同様に、2段目以降のフリップフロップ1
2 〜12n も、入力パルスをクロックの一周期の期間
τ遅延して出力する。従って、フリップフロップ121
〜12n のうちi番目(i=1,2,…,n)のフリッ
プフロップ12iからはフリップフロップ121 の入力
パルスをi・τ遅延したパルスが取り出されることにな
る。
【0015】マルチプレクサ13はフリップフロップ1
1 〜12n からのn種類の遅延パルスのうちの一の遅
延パルスを選択する。ここで、フリップフロップ121
〜12n へのクロックは発振器により十分高周波数のク
ロックを発生することができるため、信号発生器11か
らリセットパルスとしてフリップフロップ121 へ入力
されるパルスが低速(すなわち低周波数)であっても、
マルチプレクサ13からは信号発生器11の出力パルス
に対して上記クロックの一周期の位相差τ又はその整数
倍の位相差のパルスを選択出力することができる。
【0016】また、図2に示す請求項3記載の発明で
は、フリップフロップ221 に入力される第1のリセッ
トパルスと、フリップフロップ231 に入力される第2
のリセットパルスとは互いに位相が異なるため、第1及
び第2のマルチプレクサ24及び25への制御信号が同
一でも、第1及び第2のマルチプレクサ24及び25か
らは互いに位相が異なり、かつ、その位相が前記高周波
数のクロックの一周期の単位で調整されたパルスを取り
出すことができる。
【0017】
【実施例】図3は本発明の第1実施例の構成図を示す。
同図中、図1及び図9と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。図3において、フリップフロ
ップ121 〜123 は互いに縦続接続されており、具体
的にはD型フリップフロップよりなり、その初段のフリ
ップフロップ121 のデータ入力端子にはコンパレータ
2の出力リセットパルスが印加される。また、フリップ
フロップ121 〜123 の各クロック端子には、コンパ
レータ2の出力リセットパルスより十分高周波数のクロ
ックが夫々入力されている。
【0018】画像メモリ14は前記した子画面画像デー
タが格納されているメモリ回路で、例えばFIFO(フ
ァースト・イン・ファースト・アウト)回路より構成さ
れている。この画像メモリ14はマルチプレクサ13よ
りのパルスが入力された時点から子画面の1ライン分の
子画面画像データを読み出し、所要の処理回路(図示せ
ず)を通してモニタ15に供給する。
【0019】次に本実施例の動作について説明する。水
平同期信号が入力された時点より期待値で決まる時間経
過後、図4(B)に示す如く負極性のパルスがコンパレ
ータ2よりリセットパルスとして取り出される。
【0020】このリセットパルスはフリップフロップ1
1 のデータ入力端子に印加され、ここで前記クロック
の入力時刻t1 でラッチされた後、次段のフリップフロ
ップ122 に印加される。図4(C)はフリップフロッ
プ121 の出力パルスを示す。同様に、フリップフロッ
プ122 はフリップフロップ121 の出力パルスを、ク
ロックの次の入力時刻t2 でラッチして図4(D)に示
すパルスを出力し、最終段のフリップフロップ123
データ入力端子に印加する。これにより、次のクロック
の入力時刻t3 でフリップフロップ123 からは図4
(E)に示すパルスが出力される。すなわち、上記の時
刻t1 からt2 までの時間、t2 からt3 までの時間は
各々クロックの一周期(クロック幅)を示している。
【0021】一方、マルチプレクサ13は上記のフリッ
プフロップ121 〜123 の各出力パルスが分岐して入
力されると共に、図4(A)に示す制御信号が入力され
る。この制御信号のビット数はフリップフロップ121
〜123 の数“3”に対応して2ビットとされており、
“0”〜“2”のいずれかの値をとる。
【0022】ここで、制御信号の値が“0”のときに
は、マルチプレクサ13はフリップフロップ121 の出
力パルス(図4(C))を選択出力し、制御信号の値が
“1”のときにはマルチプレクサ13はフリップフロッ
プ122 の出力パルス(図4(D))を選択出力し、制
御信号の値が“2”のときにはマルチプレクサ13はフ
リップフロップ123 の出力パルス(図4(E))を選
択出力する。従って、マルチプレクサ13の出力パルス
の立下り時点は図4(F)に示す如く、制御信号の値が
“0”のときt1 ,“1”のときt2 ,“2”のときt
3 である。
【0023】これにより、本実施例によれば、信号発生
器11の構成は従来と同様に低速なパルスを発生する構
成であっても、フリップフロップ121 〜123 に入力
される高周波数の(高速な)クロックの周期単位で位相
調整されたパルスをマルチプレクサ13より取り出すこ
とができる。
【0024】このマルチプレクサ13の出力パルスは画
像メモリ14に読み出しタイミング信号として供給さ
れ、画像メモリ14より子画面の1ライン分の画像デー
タを読み出させる。この画像メモリ14の出力画像デー
タは図示しない回路により親画面の画像データにすげ替
えられて、かつ、所定の信号処理を受けてモニタ15に
入力され、ここで表示される。
【0025】これにより、前記図11に示したように、
従来と同様に親画面5内に子画面6の画像が表示される
わけであるが、従来は信号発生器11内のカウンタ1の
入力クロック周期単位で子画面画像表示位置を制御でき
るのに対し、本実施例では制御信号の値に応じて、カウ
ンタ1の入力クロックよりも高周波数のフリップフロッ
プ121 〜123 の入力クロックの周期単位で子画面画
像表示位置を制御できるため、従来よりも大幅にきめ細
かく子画面画像表示位置を左右に制御することができ
る。
【0026】しかも、本実施例では信号発生器11の構
成は従来の回路をそのまま使用し、フリップフロップ1
1 〜123 及びマルチプレクサ13を追加するだけな
ので、従来のLSI化された信号発生器11に外付け回
路として容易に追加できる。
【0027】図5は本発明の第2実施例の構成図を示
す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。図5において、信号発生器21は
前記した図9の従来装置と同様に水平同期信号に同期し
て低速なリセットパルスを発生するが、そのリセットパ
ルスは従来と異なり、互いに異なる位相の第1及び第2
のリセットパルスであり、また制御信号を発生する。
【0028】上記の第1のリセットパルスはフリップフ
ロップ221 〜223 とマルチプレクサ24よりなる第
1の回路31内のフリップフロップ221 のデータ入力
端子に印加される。上記の第2のリセットパルスはフリ
ップフロップ231 〜233 とマルチプレクサ25より
なる第2の回路32内のフリップフロップ231 のデー
タ入力端子に印加される。
【0029】また、上記の制御信号はマルチプレクサ2
4及び25に共通に印加される。制御信号のビット数は
第1の回路31及び第2の回路32内の各縦続接続され
たフリップフロップの数の多い方によって定まり、ここ
では上記のフリップフロップの数は「3」であるので、
制御信号は2ビットとされる。
【0030】画像メモリ33は前記した子画面に表示さ
れる画像データ(子画面画像データ)を、マルチプレク
サ24からの書き込み開始タイミング信号に基づいて子
画面の1ライン分書き込み、また書き込まれた子画面画
像データを、マルチプレクサ25からの読み出し開始タ
イミング信号に基づいて子画面の1ライン分読み出す。
【0031】次に本実施例の動作について図6乃至図8
を併せ参照して説明する。図5の信号発生器21から図
6(A)に示す制御信号と図6(B)及び(G)に示す
第1及び第2のリセットパルスが、水平同期信号に同期
して発生されたものとすると、フリップフロップ221
〜223 の各々からはそれらの入力クロックによりラッ
チされて時刻t11,t12及びt13で立ち下がる遅延パル
スが図6(C),(D)及び(E)に示す如く取り出さ
れ、同様にフリップフロップ231 〜233 の各々から
はそれらの入力クロックによりラッチされて時刻t14
15及びt16で立ち下がる遅延パルスが図6(H),
(I)及び(J)に示す如く取り出される。
【0032】マルチプレクサ24及び25は同一の制御
信号が入力され、その制御信号の値が“0”のときフリ
ップフロップ221 ,231 から取り出された図6
(C),(H)に示す遅延パルスを選択出力し、制御信
号の値が“1”のときはフリップフロップ222 ,23
2 から取り出された図6(D),(I)に示す遅延パル
スを選択出力し、制御信号の値が“2”のときはフリッ
プフロップ223 ,233 から取り出された図6
(E),(J)に示す遅延パルスを選択出力する。
【0033】従って、マルチプレクサ24の出力パルス
の立下り時点は図6(F)に示す如く、制御信号の値が
“0”のときt11,“1”のときt12,“2”のときt
13であり、マルチプレクサ25の出力パルスの立下り時
点は図6(K)に示す如く、制御信号の値が“0”のと
きt14,“1”のときt15,“2”のときt16である。
従って、マルチプレクサ24,25の各出力パルスは高
速なクロックから生成したパルスと同等にきめ細かく位
相調整されている。
【0034】マルチプレクサ24の出力パルスは画像メ
モリ33に書き込み開始信号として供給されるが、この
とき画像メモリ33に入力されているチャンネル1の子
画面画像データが図7に示す1画面41の画像データで
あり、マルチプレクサ24の書き込み開始信号の立下り
時点が、1フィールド期間内の或る期間において水平同
期信号の入力時点からnクロック目であるものとする
と、図7に42で示す領域の画像のデータが画像メモリ
33に順次書き込まれていく。
【0035】他方、マルチプレクサ25の出力パルスは
前記したように、画像メモリ33に読み出し開始信号と
して供給されるため、この読み出し開始信号の立下り時
点が1フィールド期間内の所定期間において水平同期信
号の入力時点からmクロック目に画像メモリ33に入力
される毎に、画像領域42の画像データが1ライン分ず
つ順次に読み出される。
【0036】この画像メモリ33の出力画像データはチ
ャンネル2の親画面の画像データにすげ替えられ、か
つ、所定の信号処理を受けてモニタ34に入力され、こ
こで図8に示す如く子画面画像として表示される。図8
において、51はチャンネル2の親画面の画像情報で、
42が画像メモリ33から読み出されたチャンネル1の
子画面の画像である。
【0037】本実施例によれば、制御信号の値に応じ
て、フリップフロップ231 〜233 の入力クロックの
周期単位で子画面画像領域42の表示位置を、図8中左
右方向にきめ細かく制御することができる。
【0038】なお、本実施例は上記の実施例に限定され
るものではなく、例えば画像メモリ14の書き込みタイ
ミング信号として発生してもよく、また縦続接続された
複数のフリップフロップとマルチプレクサとよりなる回
路部を3回路以上設けることにより、画像表示位置だけ
でなく、画像書き込み開始位置と画像書き込み終了位置
を指定することができ、その他多彩な画像表示が行なえ
る。
【0039】また、本発明は画像メモリ14,33のデ
ータ読み出し、書き込みに適用されるばかりでなく、そ
の他LSI内で高速な信号が必要な回路部にも適用する
ことができる。
【0040】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、従来に比
し十分高周波数のクロックで動作するフリップフロップ
を多段縦続接続して、それらの出力信号を選択する構成
とし、従来に比し十分小なる移相量単位で位相調整され
た信号を生成することができるため、高速なカウンタ等
を用いなくとも正確かつ規則正しい高速な信号を得るこ
とができる。また、本発明によれば、複数のマルチプレ
クサから互いに位相の異なる従来よりも正確かつ正しい
高速信号を別々に得ることができるため、従来に比し多
彩な画像表示を行なわせることができ、更に従来の回路
に比し信号発生器に外付け回路として容易に追加できる
等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の原理ブロック図である。
【図2】請求項3の発明の原理ブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例の構成図である。
【図4】図3の動作説明用タイムチャートである。
【図5】本発明の第2実施例の構成図である。
【図6】図5の動作説明用タイムチャートである。
【図7】図5の動作説明用画像である。
【図8】図5の動作説明用画面である。
【図9】従来の一例のブロック図である。
【図10】図1の動作説明用タイムチャートである。
【図11】モニタ表示の一例である。
【符号の説明】
11,21 信号発生器 121 〜12n ,221 〜22n ,231 〜23n
リップフロップ 13 マルチプレクサ 14,33 画像メモリ 15,34 モニタ 24 第1のマルチプレクサ 25 第2のマルチプレクサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準信号に対して所望の位相とされたパ
    ルスを発生する信号発生器(11)と、 該信号発生器(11)の出力パルスが初段に入力される
    縦続接続された複数のフリップフロップ(121 〜12
    n )と、 該複数のフリップフロップ(121 〜12n )の各出力
    信号が分岐されて夫々入力され、そのうちの一の出力信
    号を制御信号に応じて選択して出力するマルチプレクサ
    (13)とを有することを特徴とする信号発生装置。
  2. 【請求項2】 前記基準信号は水平同期信号であり、前
    記マルチプレクサ(13)の出力信号は画像メモリの読
    み出しタイミング信号として用いられることを特徴とす
    る請求項1記載の信号発生装置。
  3. 【請求項3】 基準信号に対して所望の位相とされ、か
    つ、互いに異なる位相の複数のパルスを発生して並列に
    出力すると共に、制御信号を出力する信号発生器(2
    1)と、 縦続接続されると共に、初段に前記信号発生器のパルス
    が入力される複数のフリップフロップ(221 〜2
    n ,231 〜23m )と、該複数のフリップフロップ
    (221 〜22n ,231 〜23m )の各出力信号が分
    岐して夫々入力され、そのうちの一の出力信号を前記制
    御信号に応じて選択して出力するマルチプレクサ(2
    4,25)とよりなる回路部を複数並列に設け、 該複数の回路部内の各マルチプレクサ(24,25)に
    前記制御信号を共通に入力することを特徴とする信号発
    生装置。
  4. 【請求項4】 前記基準信号は水平同期信号であり、前
    記初段のマルチプレクサ(24,25)の出力信号のう
    ちの一の出力信号は前記画像メモリの書き込み開始タイ
    ミング信号として用いられ、他の出力信号は該画像メモ
    リの読み出し開始タイミング信号として用いられること
    を特徴とする請求項3記載の信号発生装置。
  5. 【請求項5】 前記基準信号は水平同期信号であり、前
    記初段のマルチプレクサ(24,25)の出力信号のう
    ちの一の出力信号は前記画像メモリの書き込み開始タイ
    ミング信号として用いられ、他の一の出力信号は該画像
    メモリの書き込み終了タイミング信号として用いられる
    ことを特徴とする請求項3記載の信号発生装置。
JP4013761A 1992-01-29 1992-01-29 信号発生装置 Withdrawn JPH05206806A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5909134A (en) * 1995-12-18 1999-06-01 Lg Semicon Co., Ltd. Clock generator for generating complementary clock signals with minimal time differences

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5909134A (en) * 1995-12-18 1999-06-01 Lg Semicon Co., Ltd. Clock generator for generating complementary clock signals with minimal time differences

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