JPH0520719Y2 - - Google Patents
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- JPH0520719Y2 JPH0520719Y2 JP14020287U JP14020287U JPH0520719Y2 JP H0520719 Y2 JPH0520719 Y2 JP H0520719Y2 JP 14020287 U JP14020287 U JP 14020287U JP 14020287 U JP14020287 U JP 14020287U JP H0520719 Y2 JPH0520719 Y2 JP H0520719Y2
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- oil
- tank
- filling
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 104
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000010913 used oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
この考案は、自動車のエンジンオイルやトルク
コンバータオイル等の交換を行なうオイル交換装
置に関する。
コンバータオイル等の交換を行なうオイル交換装
置に関する。
[従来技術およびその問題点]
一般にこの種の装置においては、装置本体内に
廃油タンクと新油タンクとを備え、抜き取つた古
いオイルはすべて前記廃油タンクへ貯えられ、充
填する新しいオイルは必ず前記新油タンクから供
給されていた。
廃油タンクと新油タンクとを備え、抜き取つた古
いオイルはすべて前記廃油タンクへ貯えられ、充
填する新しいオイルは必ず前記新油タンクから供
給されていた。
このため、廃油タンクが満杯になると使用不可
能となり急ぎの客を前にして廃油の排出を余儀な
くされるといつたケースが生じ、また充填するオ
イルも客の好みに応じて種々の異なるオイルを充
填するといつた対応が自由にできない不都合があ
つた。
能となり急ぎの客を前にして廃油の排出を余儀な
くされるといつたケースが生じ、また充填するオ
イルも客の好みに応じて種々の異なるオイルを充
填するといつた対応が自由にできない不都合があ
つた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、抜取・充填両用のノズルと、廃油
タンクと、新油タンクと、前記ノズルを介して廃
油タンクへ古いオイルを抜き取る手段と、新油タ
ンクに貯えた新しいオイルを前記ノズルより充填
する手段とを装置本体に備え、自動車のエンジン
オイルやトルクコンバータオイル等の交換を行な
うオイル交換装置において、抜取手段と廃油タン
クとを連通する廃油管路と、新油タンクと充填手
段とを連通する新油管路と、一端で廃油管路およ
び新油管路と接続し、他端が装置本体外へ導出さ
れて外部タンクと連通可能なサービス管路と、廃
油管路、新油管路およびサービス管路のうちのい
ずれかを開くよう操作される管路切換手段とを備
え、外部タンクへの古いオイルの抜取および外部
タンクからの新しいオイルの充填を行なえるもの
として、上記問題点の解決をはかつたものであ
る。
タンクと、新油タンクと、前記ノズルを介して廃
油タンクへ古いオイルを抜き取る手段と、新油タ
ンクに貯えた新しいオイルを前記ノズルより充填
する手段とを装置本体に備え、自動車のエンジン
オイルやトルクコンバータオイル等の交換を行な
うオイル交換装置において、抜取手段と廃油タン
クとを連通する廃油管路と、新油タンクと充填手
段とを連通する新油管路と、一端で廃油管路およ
び新油管路と接続し、他端が装置本体外へ導出さ
れて外部タンクと連通可能なサービス管路と、廃
油管路、新油管路およびサービス管路のうちのい
ずれかを開くよう操作される管路切換手段とを備
え、外部タンクへの古いオイルの抜取および外部
タンクからの新しいオイルの充填を行なえるもの
として、上記問題点の解決をはかつたものであ
る。
[作用]
これにより、ノズルから古いオイルを廃油タン
クへ抜き取る作業と、新油タンクの新しいオイル
をノズルから充填する作業との他に、古いオイル
をサービス管路を介して装置本体外の外部タンク
へ抜き取る作業と、外部タンクの新しいオイルを
サービス管路を介して充填する作業とが可能とな
る。
クへ抜き取る作業と、新油タンクの新しいオイル
をノズルから充填する作業との他に、古いオイル
をサービス管路を介して装置本体外の外部タンク
へ抜き取る作業と、外部タンクの新しいオイルを
サービス管路を介して充填する作業とが可能とな
る。
[実施例]
以下、その実施例を図面を基に説明する。
第1図は本考案一実施例の外観図、第2図は同
実施例の構成説明図、第3図は同実施例のコント
ロールパネル部の拡大図である。
実施例の構成説明図、第3図は同実施例のコント
ロールパネル部の拡大図である。
1はオイル交換装置本体で、外方へホース2を
延出しその先端にノズル3を設けている。ノズル
3は、自動車のエンジンのクランクケースやトル
クコンバータ等のオイルゲージ穴へ挿入し得る太
さの管材から成り、このノズル3を介してオイル
ゲージ穴よりオイルの抜取・充填を行なう。4は
このノズル3を収容するホルダーである。
延出しその先端にノズル3を設けている。ノズル
3は、自動車のエンジンのクランクケースやトル
クコンバータ等のオイルゲージ穴へ挿入し得る太
さの管材から成り、このノズル3を介してオイル
ゲージ穴よりオイルの抜取・充填を行なう。4は
このノズル3を収容するホルダーである。
5は抜き取つた古いオイルを貯える廃油タン
ク、6,7はそれぞれ充填する新しいオイル,
を貯える新油タンクで、いずれも本体1下部に
収容されている。新油タンク6,7にはそれぞれ
別々のオイル,を入れておくことができ、使
用頻度の高いオイルを選んで予め貯えておけば良
い。
ク、6,7はそれぞれ充填する新しいオイル,
を貯える新油タンクで、いずれも本体1下部に
収容されている。新油タンク6,7にはそれぞれ
別々のオイル,を入れておくことができ、使
用頻度の高いオイルを選んで予め貯えておけば良
い。
8は本体1より延出されたサービス管路で、可
撓性のあるホース材から成り、必要に応じて前記
タンク5,6,7以外の外部タンクO内に挿入さ
れ、該タンクO内への廃油の抜き取り、またはタ
ンクOからの新油の充填といつた作業を行なうこ
とができる。9は本体1底部に設けられるスライ
ドデーブルで、サービス管路8の使用時にこのテ
ーブル9を引き出して外部タンクOを載置してこ
のタンクO内へサービス管路8を挿入セツトすれ
ば良い。10はサービス管路8の不使用時にその
先端を挿入し保持させるホルダーでスライドテー
ブル9を引き出す際の把手としても機能する。
撓性のあるホース材から成り、必要に応じて前記
タンク5,6,7以外の外部タンクO内に挿入さ
れ、該タンクO内への廃油の抜き取り、またはタ
ンクOからの新油の充填といつた作業を行なうこ
とができる。9は本体1底部に設けられるスライ
ドデーブルで、サービス管路8の使用時にこのテ
ーブル9を引き出して外部タンクOを載置してこ
のタンクO内へサービス管路8を挿入セツトすれ
ば良い。10はサービス管路8の不使用時にその
先端を挿入し保持させるホルダーでスライドテー
ブル9を引き出す際の把手としても機能する。
本体1の上方内部には、ポンプ11・オイル検
出装置12・流量計13および電磁弁14,1
5,16,17が備えられている。
出装置12・流量計13および電磁弁14,1
5,16,17が備えられている。
ポンプ11は、正逆回転可能な電動機18によ
り駆動され吸込・吐出の双方の動作が可能な容積
式ポンプから成つており、管路19を介してホー
ス2と連通している。オイル検出装置12は、ポ
ンプ11から流量計13へ至る管路20に設けら
れ、該管路20と連通するチヤンバー21と、該
チヤンバー21内を上下動するフロート22と、
該フロート22内に埋め込まれたマグネツトによ
り開閉されるリードスイツチ23とから成り、チ
ヤンバー21内にオイルが流入するとフロート2
2が上昇してリードスイツチ23のスイツチング
を行ない、管路20内を流通する流体がオイルで
あるか空気であるかを判別する。流量計13は、
ポンプ11により吸込もしくは吐出されるオイル
の流量を計測するもので、単位流量毎にパルス出
力を行なう。
り駆動され吸込・吐出の双方の動作が可能な容積
式ポンプから成つており、管路19を介してホー
ス2と連通している。オイル検出装置12は、ポ
ンプ11から流量計13へ至る管路20に設けら
れ、該管路20と連通するチヤンバー21と、該
チヤンバー21内を上下動するフロート22と、
該フロート22内に埋め込まれたマグネツトによ
り開閉されるリードスイツチ23とから成り、チ
ヤンバー21内にオイルが流入するとフロート2
2が上昇してリードスイツチ23のスイツチング
を行ない、管路20内を流通する流体がオイルで
あるか空気であるかを判別する。流量計13は、
ポンプ11により吸込もしくは吐出されるオイル
の流量を計測するもので、単位流量毎にパルス出
力を行なう。
電磁弁14は、ポンプ11より流量計13を介
して廃油タンク5へ至る抜取管路24に設けら
れ、自動車からのオイル抜取時に開弁される。電
磁弁15,16は、ポンプ11より流量計13を
介して新油タンク6,7へそれぞれ至る充填管路
25,26に設けられ、自動車へのオイル充填時
に充填されるオイルの種別に応じて選択的に開弁
される。電磁弁17は、装置本体1内のサービス
管路を構成する管路27に設けられ、外部タンク
へオイルの抜き取りを行なつたり、逆に外部タン
クよりオイルの充填を行なう場合に開弁される。
して廃油タンク5へ至る抜取管路24に設けら
れ、自動車からのオイル抜取時に開弁される。電
磁弁15,16は、ポンプ11より流量計13を
介して新油タンク6,7へそれぞれ至る充填管路
25,26に設けられ、自動車へのオイル充填時
に充填されるオイルの種別に応じて選択的に開弁
される。電磁弁17は、装置本体1内のサービス
管路を構成する管路27に設けられ、外部タンク
へオイルの抜き取りを行なつたり、逆に外部タン
クよりオイルの充填を行なう場合に開弁される。
28は前記管路17に設けられるオイルチエツ
ク器で、管路17を流れるオイルの汚濁度等を視
覚的に確認するためのもので、本体1前面に形成
されるコントロールパネル30の一隅に露出して
設けられている。
ク器で、管路17を流れるオイルの汚濁度等を視
覚的に確認するためのもので、本体1前面に形成
されるコントロールパネル30の一隅に露出して
設けられている。
コントロールパネル30には、オイルチエツク
器28の他に、標示器31・プリセツトキー3
2・運転キー33・モード切換キー34およびオ
イル選択キー35が設けられている(第3図参
照)。
器28の他に、標示器31・プリセツトキー3
2・運転キー33・モード切換キー34およびオ
イル選択キー35が設けられている(第3図参
照)。
表示器31は、前記流量計13からのパルス信
号に基づくオイル流量およびプリセツトキー32
におけるプリセツト入力値を表示する。プリセツ
トキー32は、抜取もしくは充填されるオイルの
量を予め設定するもので、0〜20を1おきに
入力する「」キー32−1、0〜0.9を0.1
おきに入力する「c.c.」キー32−2、およびプリ
セツト値を帰零させる「クリア」キー32−3か
ら成つている。
号に基づくオイル流量およびプリセツトキー32
におけるプリセツト入力値を表示する。プリセツ
トキー32は、抜取もしくは充填されるオイルの
量を予め設定するもので、0〜20を1おきに
入力する「」キー32−1、0〜0.9を0.1
おきに入力する「c.c.」キー32−2、およびプリ
セツト値を帰零させる「クリア」キー32−3か
ら成つている。
運転キー33は、本装置で成し得る抜取・充填
といつた作業の実行/停止を行なうもので、オイ
ルの抜取・充填を連続して与える「自動」キー3
3−1、オイルの抜き取りのみを行なう「抜取」
キー33−2、およびオイルの充填のみを行なう
「充填」キー33−3から成つている。この運転
キー33には各キー33−1〜3毎にランプ36
−1〜3が付設されており、各運転キー33−1
〜3で与える作業が実行中であることを点灯表示
する。
といつた作業の実行/停止を行なうもので、オイ
ルの抜取・充填を連続して与える「自動」キー3
3−1、オイルの抜き取りのみを行なう「抜取」
キー33−2、およびオイルの充填のみを行なう
「充填」キー33−3から成つている。この運転
キー33には各キー33−1〜3毎にランプ36
−1〜3が付設されており、各運転キー33−1
〜3で与える作業が実行中であることを点灯表示
する。
モード切換キー34は、運転キー33で与える
抜取もしくは充填といつた作業が、本体1に備え
る前記の各タンク5,6,7を用いて行なわれる
のか、それとも前記サービス管路8を介し外部タ
ンクを用いて行なわれるのかを設定するもので、
本体1に具備するタンク5,6,7を用いて作業
することを指定する「通常」キー34−1および
外部タンクを用いて作業することを指定する「外
部」キー34−2から成つている。37−1,2
はこのモード切換キー34にそれぞれ付設される
ランプで、該キーにおいて指定されているモード
を点灯表示する。
抜取もしくは充填といつた作業が、本体1に備え
る前記の各タンク5,6,7を用いて行なわれる
のか、それとも前記サービス管路8を介し外部タ
ンクを用いて行なわれるのかを設定するもので、
本体1に具備するタンク5,6,7を用いて作業
することを指定する「通常」キー34−1および
外部タンクを用いて作業することを指定する「外
部」キー34−2から成つている。37−1,2
はこのモード切換キー34にそれぞれ付設される
ランプで、該キーにおいて指定されているモード
を点灯表示する。
オイル選択キー35は、オイル充填時に新油タ
ンク6,7のうちいずれに貯えられたオイルを充
填するかを使用するもので、「」キー35−1
でタンク6のオイルを、「」キー35−2でタ
ンク7のオイルを指定する。38−1,2はこの
選択キー35で選択されているオイルを点灯表示
するランプである。
ンク6,7のうちいずれに貯えられたオイルを充
填するかを使用するもので、「」キー35−1
でタンク6のオイルを、「」キー35−2でタ
ンク7のオイルを指定する。38−1,2はこの
選択キー35で選択されているオイルを点灯表示
するランプである。
40は制御部で、コントロールパネル30をは
じめオイル検出装置12・流量計13からの信号
に応じ、ポンプ11・電磁弁14〜17等をそれ
ぞれプログラムに応じて作動させる。41はポン
プ11の駆動回路で、ポンプ10の駆動/停止お
よび吸込・吐出の切換を行なう。42〜45は前
記電磁弁14〜17をそれぞれ開閉させる駆動回
路、46はコントロールパネル30の表示器31
の駆動回路である。47はマイクロコンピユータ
でCPU48・ROM49・RAM50を備え入出
力回路51を介して各部と接続している。
じめオイル検出装置12・流量計13からの信号
に応じ、ポンプ11・電磁弁14〜17等をそれ
ぞれプログラムに応じて作動させる。41はポン
プ11の駆動回路で、ポンプ10の駆動/停止お
よび吸込・吐出の切換を行なう。42〜45は前
記電磁弁14〜17をそれぞれ開閉させる駆動回
路、46はコントロールパネル30の表示器31
の駆動回路である。47はマイクロコンピユータ
でCPU48・ROM49・RAM50を備え入出
力回路51を介して各部と接続している。
第4,5図は制御部40における動作プログラ
ムを表すフローチヤートで、第4図は抜取動作
時、第5図は充填動作時のプログラムをそれぞれ
表している。以下、この図を基に実施例の動作を
説明する。
ムを表すフローチヤートで、第4図は抜取動作
時、第5図は充填動作時のプログラムをそれぞれ
表している。以下、この図を基に実施例の動作を
説明する。
抜取動作(第4図);
ノズル3を作業対象部のノズルゲージ穴へ挿入
セツトした後、コントロールパネルにおいて「抜
取」キー33−2を押すと、抜取動作が開始され
る。まず、流量計13からのパルス信号をカウン
トして流量を与えるカウンタCの内容クリアする
(1)。続いて、モード切換キー34において設定さ
れているモードを確認し(2)、「通常」モードであ
れば電磁弁14を開弁し(3)、「外部」モードであ
れば電磁弁17を開弁して(4)、ポンプ11を吸込
運転する(5)。ポンプ11の運転に伴い、オイルの
流入をオイル検出装置12で検出すると(6)、前記
カウンタCにおいて流量パルスのカウントを開始
し(7)、このカウンタCの値を表示器31へ表示す
る(8)。
セツトした後、コントロールパネルにおいて「抜
取」キー33−2を押すと、抜取動作が開始され
る。まず、流量計13からのパルス信号をカウン
トして流量を与えるカウンタCの内容クリアする
(1)。続いて、モード切換キー34において設定さ
れているモードを確認し(2)、「通常」モードであ
れば電磁弁14を開弁し(3)、「外部」モードであ
れば電磁弁17を開弁して(4)、ポンプ11を吸込
運転する(5)。ポンプ11の運転に伴い、オイルの
流入をオイル検出装置12で検出すると(6)、前記
カウンタCにおいて流量パルスのカウントを開始
し(7)、このカウンタCの値を表示器31へ表示す
る(8)。
こうしてオイルの抜取が行なわれ、オイル検出
装置12において管路へ空気が流入したのを検出
すると(9)、オイルの抜取が完了したと判断して、
カウンタCのカウントを停止し(10)、一定時間T
(5〜10秒)だけ待期して管路内に残つたオイル
を廃油タンク5へ完全に抜き取つた後(11)、ポン
プ11を停止すると共に開弁中の電磁弁を閉止し
て(12)作業を終了する。
装置12において管路へ空気が流入したのを検出
すると(9)、オイルの抜取が完了したと判断して、
カウンタCのカウントを停止し(10)、一定時間T
(5〜10秒)だけ待期して管路内に残つたオイル
を廃油タンク5へ完全に抜き取つた後(11)、ポン
プ11を停止すると共に開弁中の電磁弁を閉止し
て(12)作業を終了する。
充填作業(第5図);
ノズル3をゲージ穴へセツトした後、コントロ
ールパネル30において「充填」キー33−3を
押すと、充填動作が開始される。まず、カウンタ
Cの内容をクリアし(1)、更にプリセツトキー32
により入力され表示器31に表示されているプリ
セツト量をメモリPへ読み込む(2)。この時、プリ
セツト量が“0”であれば、メモリPへは新油タ
ンク6,7の容量に応じた一定値が与えられる。
また、前記抜取作業後にプリセツトキー32を一
切使用せずに充填作業に入ると、表示器31に表
示されているオイルの抜取量がメモリPへセツト
される。続いて、モード切換キー34において設
定されているモードを確認し(3)、「通常」モード
であれば更にオイル選択キー35に指定されるオ
イルを確認し(4)、「」であれば電磁弁5を開
弁し(5)、「」であれ電磁弁6を開弁する(6)。
一方、ステツプ(3)で「外部」モードに設定されて
いると認められれば電磁弁17を開弁する(7)。こ
の後、ポンプ11を吐出運転し(8)、充填を開始す
る。
ールパネル30において「充填」キー33−3を
押すと、充填動作が開始される。まず、カウンタ
Cの内容をクリアし(1)、更にプリセツトキー32
により入力され表示器31に表示されているプリ
セツト量をメモリPへ読み込む(2)。この時、プリ
セツト量が“0”であれば、メモリPへは新油タ
ンク6,7の容量に応じた一定値が与えられる。
また、前記抜取作業後にプリセツトキー32を一
切使用せずに充填作業に入ると、表示器31に表
示されているオイルの抜取量がメモリPへセツト
される。続いて、モード切換キー34において設
定されているモードを確認し(3)、「通常」モード
であれば更にオイル選択キー35に指定されるオ
イルを確認し(4)、「」であれば電磁弁5を開
弁し(5)、「」であれ電磁弁6を開弁する(6)。
一方、ステツプ(3)で「外部」モードに設定されて
いると認められれば電磁弁17を開弁する(7)。こ
の後、ポンプ11を吐出運転し(8)、充填を開始す
る。
ポンプ11の運転に伴い、オイル検出装置12
においてオイルの流出を検出すると(9)、カウンタ
Cで流量パルスのカウントを開始し(10)、このカウ
ンタCの値を表示器31へ表示する(11)。こうし
て充填が進められ、充填量すなわちカウンタ量C
がメモリPで与えるプリセツト量に達するか(1
2)、「充填」キー33−3が再び押されて停止入
力されると(13)、カウンタCのカウントを停止
し、ポンプ11を停止すると共に、開弁中の電磁
弁を閉止して(14)作業を終了する。
においてオイルの流出を検出すると(9)、カウンタ
Cで流量パルスのカウントを開始し(10)、このカウ
ンタCの値を表示器31へ表示する(11)。こうし
て充填が進められ、充填量すなわちカウンタ量C
がメモリPで与えるプリセツト量に達するか(1
2)、「充填」キー33−3が再び押されて停止入
力されると(13)、カウンタCのカウントを停止
し、ポンプ11を停止すると共に、開弁中の電磁
弁を閉止して(14)作業を終了する。
本実施例は以上のように抜取・充填を行ないオ
イル交換をすることができる。尚、コントロール
パネル30において「自動」キー33−1が押さ
れると、上記した抜取運転の後に上記同様の充填
運転が連続して行なわれるもので、この時抜き取
られたオイルの量がプリセツト値となり、抜取量
と等しい量のオイルが充填される。また、この自
動運転はモード切換キー34が「外部」モードと
なつている場合には実行できない。
イル交換をすることができる。尚、コントロール
パネル30において「自動」キー33−1が押さ
れると、上記した抜取運転の後に上記同様の充填
運転が連続して行なわれるもので、この時抜き取
られたオイルの量がプリセツト値となり、抜取量
と等しい量のオイルが充填される。また、この自
動運転はモード切換キー34が「外部」モードと
なつている場合には実行できない。
従つて、この実施例ではコントロールパネル3
0においてキー入力するのみで、本体内部に備え
るタンク5〜7を用いた抜取・充填の他に、外部
タンクを用いて同様の作業ができる。
0においてキー入力するのみで、本体内部に備え
るタンク5〜7を用いた抜取・充填の他に、外部
タンクを用いて同様の作業ができる。
[考案の効果]
以上の説明から明らかな通り、この考案によれ
ば、廃油タンクへの通常の抜取作業の他に、サー
ビス管路を介した外部タンクへの抜取作業が可能
であるから、廃油タンクが満杯となつても、サー
ビス管路を用いて外部タンクへ古いオイルを抜き
取ることができ、急ぎの客を前にして廃油タンク
の交換や廃油の処理を行なうといつた手間が不要
となり、迅速に作業を進めることができる。
ば、廃油タンクへの通常の抜取作業の他に、サー
ビス管路を介した外部タンクへの抜取作業が可能
であるから、廃油タンクが満杯となつても、サー
ビス管路を用いて外部タンクへ古いオイルを抜き
取ることができ、急ぎの客を前にして廃油タンク
の交換や廃油の処理を行なうといつた手間が不要
となり、迅速に作業を進めることができる。
また、新油タンクからの通常の充填作業の他
に、サービス管路を介して外部タンクから任意種
類のオイルを充填することができるため、本体に
具備した新油タンクのオイルと異なる種類のオイ
ルを充填するよう求められても、サービス管路を
用いて即座にこの要求に応えることができる。
に、サービス管路を介して外部タンクから任意種
類のオイルを充填することができるため、本体に
具備した新油タンクのオイルと異なる種類のオイ
ルを充填するよう求められても、サービス管路を
用いて即座にこの要求に応えることができる。
第1図は本考案一実施例の外観図。第2図は同
実施例の構成説明図。第3図は同実施例の要部拡
大図。第4,5図は同実施例の動作プログラムを
示すフローチヤート。 1はオイル交換装置本体、3はノズル、5は廃
油タンク、6,7は新油タンク、8はサービス管
路、11は抜取手段および充填手段たるポンプ、
14〜17は管路切換手段たる電磁弁、24は抜
取管路、25,26は充填管路、30はコントロ
ールパネル、40は制御部、Oは外部タンク。
実施例の構成説明図。第3図は同実施例の要部拡
大図。第4,5図は同実施例の動作プログラムを
示すフローチヤート。 1はオイル交換装置本体、3はノズル、5は廃
油タンク、6,7は新油タンク、8はサービス管
路、11は抜取手段および充填手段たるポンプ、
14〜17は管路切換手段たる電磁弁、24は抜
取管路、25,26は充填管路、30はコントロ
ールパネル、40は制御部、Oは外部タンク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 抜取・充填両用のノズルと、廃油タンクと、
新油タンクと、前記ノズルを介して廃油タンク
へ古いオイルを抜き取る手段と、新油タンクに
貯えた新しいオイルを前記ノズルより充填する
手段とを装置本体に備え、自動車のエンジンオ
イルやトルクコンバータオイル等の交換を行な
うオイル交換装置において、抜取手段と廃油タ
ンクとを連通する廃油管路と、新油タンクと充
填手段とを連通する新油管路と、一端で廃油管
路および新油管路と接続し、他端が装置本体外
へ導出されて外部タンクと連通可能なサービス
管路と、廃油管路、新油管路およびサービス管
路のうちのいずれかを開くよう操作される管路
切換手段とを備え、外部タンクへの古いオイル
の抜取および外部タンクからの新しいオイルの
充填を行ない得ることを特徴とするオイル交換
装置。 (2) 抜取・充填両用のポンプにより抜取手段と充
填手段とを兼ねることを特徴とした実用新案登
録請求の範囲(1)記載のオイル交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14020287U JPH0520719Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14020287U JPH0520719Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447700U JPS6447700U (ja) | 1989-03-23 |
| JPH0520719Y2 true JPH0520719Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31404159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14020287U Expired - Lifetime JPH0520719Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520719Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4577725B2 (ja) * | 2006-08-03 | 2010-11-10 | 株式会社オーティ・マットー | オイル供給装置 |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP14020287U patent/JPH0520719Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447700U (ja) | 1989-03-23 |
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