JPH05207255A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH05207255A JPH05207255A JP4010575A JP1057592A JPH05207255A JP H05207255 A JPH05207255 A JP H05207255A JP 4010575 A JP4010575 A JP 4010575A JP 1057592 A JP1057592 A JP 1057592A JP H05207255 A JPH05207255 A JP H05207255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- error
- transmission
- data
- modem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信エラーが多い時には送出レベルを上げ、
通信エラーが少ない時には送出レベルを下げることでフ
ァクシミリ通信の安定を図る。 【構成】 受信したデータを第2モデム部11で復調す
る。エラー検出部15は復調したデータのエラー行数を
検出しファクシミリ送信部8に送出する。送出レベル指
示部4は受信したエラー行数を判断し第1モデム部3に
送出レベルの増減を指示する。第1モデム部は指示され
た送出レベルで次のデータを送出する。
通信エラーが少ない時には送出レベルを下げることでフ
ァクシミリ通信の安定を図る。 【構成】 受信したデータを第2モデム部11で復調す
る。エラー検出部15は復調したデータのエラー行数を
検出しファクシミリ送信部8に送出する。送出レベル指
示部4は受信したエラー行数を判断し第1モデム部3に
送出レベルの増減を指示する。第1モデム部は指示され
た送出レベルで次のデータを送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
り、通信エラーが多い時には送出レベルを上げ通信エラ
ーが少ない時には送出レベルを下げる装置に関する。
り、通信エラーが多い時には送出レベルを上げ通信エラ
ーが少ない時には送出レベルを下げる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ通信において予め受
信機のエラー率を5%または10%等に設定しておき、
このエラー率を超えると次のページからは通信スピード
を遅くする方法が採られていた。それでもなおエラーの
発生が多い場合にはその場で回線を開くなどの操作を
し、送信側にはアラーム・ランプ表示・不達通知の発行
等で知らせ、受信側にはエラーマークを印刷する等でエ
ラーで回線を開いたことを知らせていた。
信機のエラー率を5%または10%等に設定しておき、
このエラー率を超えると次のページからは通信スピード
を遅くする方法が採られていた。それでもなおエラーの
発生が多い場合にはその場で回線を開くなどの操作を
し、送信側にはアラーム・ランプ表示・不達通知の発行
等で知らせ、受信側にはエラーマークを印刷する等でエ
ラーで回線を開いたことを知らせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みなされたもので、通信エラーが多い時には
送出レベルを上げ通信エラーが少ない時には送出レベル
を下げることでファクシミリ通信の安定を図る。
問題点に鑑みなされたもので、通信エラーが多い時には
送出レベルを上げ通信エラーが少ない時には送出レベル
を下げることでファクシミリ通信の安定を図る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、呼出信号を自動受信する第2網制御装置
部と、受信したデータを復調し送信データを変調する第
2モデム部と、復調したデータからエラーを検出しエラ
ー信号を送出するエラー検出部と、前記第2モデム部お
よびエラー検出部を制御する制御部で構成される受信部
と、該受信部からのエラー信号を受信する第1網制御装
置部と、受信したデータを復調し送信データを変調する
および送出レベルを調整する第1モデム部と、復調した
データからエラー信号を識別し送出レベルの変更を前記
モデム部に指示する送出レベル指示部と、前記第1モデ
ム部および送出レベル指示部を制御する制御部で構成さ
れる送信部からなることを特徴とするファクシミリ装置
を提供するものである。
に本発明では、呼出信号を自動受信する第2網制御装置
部と、受信したデータを復調し送信データを変調する第
2モデム部と、復調したデータからエラーを検出しエラ
ー信号を送出するエラー検出部と、前記第2モデム部お
よびエラー検出部を制御する制御部で構成される受信部
と、該受信部からのエラー信号を受信する第1網制御装
置部と、受信したデータを復調し送信データを変調する
および送出レベルを調整する第1モデム部と、復調した
データからエラー信号を識別し送出レベルの変更を前記
モデム部に指示する送出レベル指示部と、前記第1モデ
ム部および送出レベル指示部を制御する制御部で構成さ
れる送信部からなることを特徴とするファクシミリ装置
を提供するものである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、受信したデータを第2モデ
ム部で復調する。エラー検出部は復調したデータのエラ
ー行数を検出しファクシミリ送信部に送出する。送出レ
ベル指示部は受信したエラー行数を判断し第1モデム部
に送出レベルの増減を指示する。第1モデム部は指示さ
れた送出レベルで次のデータを送出する。
ム部で復調する。エラー検出部は復調したデータのエラ
ー行数を検出しファクシミリ送信部に送出する。送出レ
ベル指示部は受信したエラー行数を判断し第1モデム部
に送出レベルの増減を指示する。第1モデム部は指示さ
れた送出レベルで次のデータを送出する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図、図2は本発明のファクシミリ装置の
フローチャートである。図において、5は読取部で、原
稿を読み取りイメージデータに変換する。7は圧縮部
で、読み取ったデータを圧縮する。4は送出レベル指示
部で、後述するエラー検出部15からのエラーデータを
受信してエラーデータに該当する送出レベルを第1モデ
ム部3に指令する。3は第1モデム部で、送信するデー
タを変調し、受信するデータを復調する。および送出レ
ベル指示部4からの指令により送出レベルを変更する。
2は第1網制御装置部で、交換機の起動・復旧、選択信
号の送信、呼出信号の受信、直流ループの保持などの機
能を有する。1は回線で、交換機を介し回線9に接続さ
れている。6は第1制御部で、前記読取部5、圧縮部
7、第1モデム部3および送出レベル指示部4を制御す
る。8はファクシミリ送信部である。10は第2網制御
装置部で、交換機の起動・復旧、選択信号の送信、呼出
信号の受信、直流ループの保持などの機能を有する。1
1は第2モデム部で、受信するデータを復調し、送信す
るデータを変調する。12は伸長部で、受信したデータ
を伸長する。13は印字部で、伸長したデータを用紙に
印刷する。15はエラー検出部で、受信したデータから
エラーを検出する。例えば、受信したデータの数百ライ
ンを1ブロックとし、1ブロックに発生するエラーのラ
イン数を検出し、送信部8の送出レベル指示部4にエラ
ーライン数を送出する。14は第2制御部で、前記第2
網制御装置部10、第2モデム部11、伸長部12、印
字部13およびエラー検出部15を制御する。16はフ
ァクシミリ受信部である。
説明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図、図2は本発明のファクシミリ装置の
フローチャートである。図において、5は読取部で、原
稿を読み取りイメージデータに変換する。7は圧縮部
で、読み取ったデータを圧縮する。4は送出レベル指示
部で、後述するエラー検出部15からのエラーデータを
受信してエラーデータに該当する送出レベルを第1モデ
ム部3に指令する。3は第1モデム部で、送信するデー
タを変調し、受信するデータを復調する。および送出レ
ベル指示部4からの指令により送出レベルを変更する。
2は第1網制御装置部で、交換機の起動・復旧、選択信
号の送信、呼出信号の受信、直流ループの保持などの機
能を有する。1は回線で、交換機を介し回線9に接続さ
れている。6は第1制御部で、前記読取部5、圧縮部
7、第1モデム部3および送出レベル指示部4を制御す
る。8はファクシミリ送信部である。10は第2網制御
装置部で、交換機の起動・復旧、選択信号の送信、呼出
信号の受信、直流ループの保持などの機能を有する。1
1は第2モデム部で、受信するデータを復調し、送信す
るデータを変調する。12は伸長部で、受信したデータ
を伸長する。13は印字部で、伸長したデータを用紙に
印刷する。15はエラー検出部で、受信したデータから
エラーを検出する。例えば、受信したデータの数百ライ
ンを1ブロックとし、1ブロックに発生するエラーのラ
イン数を検出し、送信部8の送出レベル指示部4にエラ
ーライン数を送出する。14は第2制御部で、前記第2
網制御装置部10、第2モデム部11、伸長部12、印
字部13およびエラー検出部15を制御する。16はフ
ァクシミリ受信部である。
【0007】上記構成において、原稿を読取部5で読み
取り、圧縮部7で圧縮する。圧縮したデータを第1モデ
ム部3で変調し、第1網制御装置部2から回線1、9を
介し第2網制御装置部10に送出する。受信したデータ
は第2モデム部11で復調し、伸長部12で伸長して印
字部13で用紙に印刷する。データを伸長したときエラ
ー検出部15はデータの1ブロックに於いて何行のエラ
ーが発生するかを検出する。図2はファクシミリ装置の
送信・受信のフローチャートである。図2において、ス
テップ1(以下ST1と称す)では送信側と受信側との
間で通信が開設され、通信手順が決められる。ST2で
ファクシミリ通信の画信号(1ブロック分)が送信側か
ら受信側に送信レベル−15dBmの初期値で送られ
る。受信したデータの1ブロックに発生するエラーライ
ン数をエラー検出部15が検出し、エラーライン数が0
であるのでST3でエラー0を送信側に送出する。送信
側の送信レベル指示部4は送られてきたエラー情報から
適切な送出レベルを決定し第1モデム部3に指示する。
今回の画信号の送信のエラーは0であるので送出レベル
の変更は行わず次の送信(ST4)も前回と同じく−1
5dBmで送信する。受信の結果エラーが10ラインで
あったのでST5でエラー10を送信側に送出する。送
信レベル指示部4は送られたエラー情報(エラー10)
から次の送出レベルはアップして−14dBmで送信
(ST6)する。受信の結果エラーが10ラインであっ
たのでST7でエラー10を送信側に送出する。送信レ
ベル指示部4は送られたエラー情報(エラー10)から
エラーが増加したので次の送出レベルはアップして−1
3dBmで送信(ST8)する。受信の結果エラーが0
ラインであったのでST9でエラー0を送信側に送出す
る。送信レベル指示部4は送られたエラー情報(エラー
0)からエラーの発生が無いので次の送出レベルは変更
せずに−13dBmで送信(ST10)する。受信の結
果エラーが0ラインであったのでST11でエラー0を
送信側に送出する。送信レベル指示部4は送られたエラ
ー情報(エラー0)からエラーの発生が無いので送出レ
ベルは変更せずに−13dBmで送信(ST12)す
る。最後まで原稿が送信されたのでST13で通信を終
了して回線を開き完了する。
取り、圧縮部7で圧縮する。圧縮したデータを第1モデ
ム部3で変調し、第1網制御装置部2から回線1、9を
介し第2網制御装置部10に送出する。受信したデータ
は第2モデム部11で復調し、伸長部12で伸長して印
字部13で用紙に印刷する。データを伸長したときエラ
ー検出部15はデータの1ブロックに於いて何行のエラ
ーが発生するかを検出する。図2はファクシミリ装置の
送信・受信のフローチャートである。図2において、ス
テップ1(以下ST1と称す)では送信側と受信側との
間で通信が開設され、通信手順が決められる。ST2で
ファクシミリ通信の画信号(1ブロック分)が送信側か
ら受信側に送信レベル−15dBmの初期値で送られ
る。受信したデータの1ブロックに発生するエラーライ
ン数をエラー検出部15が検出し、エラーライン数が0
であるのでST3でエラー0を送信側に送出する。送信
側の送信レベル指示部4は送られてきたエラー情報から
適切な送出レベルを決定し第1モデム部3に指示する。
今回の画信号の送信のエラーは0であるので送出レベル
の変更は行わず次の送信(ST4)も前回と同じく−1
5dBmで送信する。受信の結果エラーが10ラインで
あったのでST5でエラー10を送信側に送出する。送
信レベル指示部4は送られたエラー情報(エラー10)
から次の送出レベルはアップして−14dBmで送信
(ST6)する。受信の結果エラーが10ラインであっ
たのでST7でエラー10を送信側に送出する。送信レ
ベル指示部4は送られたエラー情報(エラー10)から
エラーが増加したので次の送出レベルはアップして−1
3dBmで送信(ST8)する。受信の結果エラーが0
ラインであったのでST9でエラー0を送信側に送出す
る。送信レベル指示部4は送られたエラー情報(エラー
0)からエラーの発生が無いので次の送出レベルは変更
せずに−13dBmで送信(ST10)する。受信の結
果エラーが0ラインであったのでST11でエラー0を
送信側に送出する。送信レベル指示部4は送られたエラ
ー情報(エラー0)からエラーの発生が無いので送出レ
ベルは変更せずに−13dBmで送信(ST12)す
る。最後まで原稿が送信されたのでST13で通信を終
了して回線を開き完了する。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明においては、エラー
率が増加すれば送信レベルを上げることによりエラー率
を下げるので安定したファクシミリ通信ができ、通信速
度は変更しないので通信時間は長くならない等の効果は
大きい。
率が増加すれば送信レベルを上げることによりエラー率
を下げるので安定したファクシミリ通信ができ、通信速
度は変更しないので通信時間は長くならない等の効果は
大きい。
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置のフローチャートで
ある。
ある。
1 回線 2 第1網制御装置部 3 第1モデム部 4 送出レベル指示部 5 読取部 6 第1制御部 7 圧縮部 8 ファクシミリ送信部 9 回線 10 第2網制御装置部 11 第2モデム部 12 伸長部 13 印字部 14 第2制御部 15 エラー検出部 16 ファクシミリ受信部
Claims (1)
- 【請求項1】 呼出信号を自動受信する第2網制御装置
部と、受信したデータを復調し送信データを変調する第
2モデム部と、復調したデータからエラーを検出しエラ
ー信号を送出するエラー検出部と、前記第2モデム部お
よびエラー検出部を制御する制御部で構成される受信部
と、該受信部からのエラー信号を受信する第1網制御装
置部と、受信したデータを復調し送信データを変調する
および送出レベルを調整する第1モデム部と、復調した
データからエラー信号を識別し送出レベルの変更を前記
モデム部に指示する送出レベル指示部と、前記第1モデ
ム部および送出レベル指示部を制御する制御部で構成さ
れる送信部からなることを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010575A JPH05207255A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010575A JPH05207255A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207255A true JPH05207255A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11754037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4010575A Pending JPH05207255A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010192988A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Nec Corp | ファクシミリ受信方法及びファクシミリ装置並びに処理プログラム |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4010575A patent/JPH05207255A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010192988A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Nec Corp | ファクシミリ受信方法及びファクシミリ装置並びに処理プログラム |
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