JPH0520728U - 床高表示手段を有するベツド - Google Patents

床高表示手段を有するベツド

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JPH0520728U
JPH0520728U JP7817291U JP7817291U JPH0520728U JP H0520728 U JPH0520728 U JP H0520728U JP 7817291 U JP7817291 U JP 7817291U JP 7817291 U JP7817291 U JP 7817291U JP H0520728 U JPH0520728 U JP H0520728U
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JP
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bed
interlocking shaft
floor
tape measure
leg
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JP7817291U
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JPH0546750Y2 (ja
Inventor
康志 小林
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パラマウントベツド株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベッドの床部全体を確認しながら所望の高さ
に調節支持することができるようにする。 【構成】 脚部伸縮機構4の連動軸17の操作ハンドル
18との接続点近傍に、昇降表示器19を取付ける。こ
の昇降表示器19の巻尺状指示手段21の先端部を脚横
パイプ11における導入口22を介して、前記連動軸1
7に取着した係止部材23に取り付ける。また、昇降表
示器19の筐体20に、巻尺状指示手段21の目盛の表
示を目視するための視認用窓24を形成し、前記視認用
窓24がベッド2のサイドフレーム25と床部5との間
隙から確認できるようにする。 【効果】 ベッドのポジションを視覚的に、容易に確認
することができるので、ベッドのポジションの調整に手
間取ることはなく、介護者等が負うべき労力を軽減する
ことが可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は床部等の高さの確認が容易な床高表示手段を有するベッドに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
最近、ベッド等、特に患者用のベッドにおいて、ベッド全体や床板の昇降、起 伏調節自在とした機能を有するものが普及しつつある。その中で、ベッド全体を 昇降自在とした昇降機構は、患者に対する便宜上、あるいは、治療上の観点から 案出されたもので、多くの利点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
反面、ベッドは複雑化し、ベッドがどのようなポジションにあるか確認する手 段も必要となってくる。例えば、前述したベッド全体を昇降自在とした昇降機構 について述べると、ベッドのメインフレームと共に床部全体は、どの位の高さに 調節されているのか、目測では非常にわかりにくいものである。そのために、床 部全体の高さが合わないために、例えば、ベッドから車椅子あるいは移送用ベッ ドに移乗する際、不具合となる場合があり、その都度再調整に手間取り、肝心な 治療行為等の迅速な準備対応に遅延をきたすおそれが懸念される。 本考案はこのような課題を解決するためになされたもので、ベッドの床部全体 を確認しながら所望の高さに調節支持することができる床高表示手段を有するベ ッドを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するために、本考案は、ベッドのそれぞれの脚部に脚部伸 縮機構を設けて床部およびメインフレーム全体を昇降自在に構成し、前記脚部伸 縮機構には、動力を伝達するための連動軸、連動軸に操作ハンドルが着脱自在に 接続されており、前記連動軸の操作ハンドルとの接続点近傍に昇降表示器を取付 け、この昇降表示器は、巻尺状指示手段を具備し、この巻尺状指示手段の先端部 を前記連動軸に取着した係止部材に取り付けると共に、昇降表示器に巻尺状指示 手段の指示する目盛を視認するための視認用窓を形成したことを特徴とする。 また、前記昇降表示器をベッドのサイドフレームと床部との間隙に配置して、 視認用窓を上方に指向させたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
操作ハンドルを操作すると、動力は、連動軸を介して脚部伸縮機構に伝達され 、脚部は伸縮する。この際、連動軸と共に係止部材が回動するので、巻尺状指示 手段の先端部が引き出され、そのときの目盛指示により、床部の高さを確認する ことができる。なお、昇降表示器の視認用窓はサイドフレームと床部との間隙に おいて、上方に指向して位置しているので、操作ハンドルを操作しながら、容易 に見ることができる。従って、ベッドのポジションの確認調整に手間取ることは なく、介護者等が負うべき労力を軽減することが可能となる。
【0006】
【実施例】
次に、本考案にかかる床高表示手段を有するベッドについて、一実施例を挙げ 、添付の図面を参照しながら以下説明する。 図1に示すように、床部昇降機構1は、ベッド2のそれぞれの脚部3に脚部伸 縮機構4を設けて床部5等全体を昇降自在に構成したものである。
【0007】 前記脚部3は、キャスタ6を取付けたキャスタ保持部材7に、鉛直状に固設さ れた基部外管8と、これら基部外管8に、脚部伸縮機構4により伸縮自在な伸縮 パイプ9とを具備するものである。また、前記伸縮パイプ9の上方には、脚部伸 縮機構4を構成するギヤ機構が内蔵されるギヤ格納部10が設けられ、このギヤ 格納部10を貫くように脚横パイプ11が設けられる。
【0008】 前記脚部伸縮機構4は、図2に示すように、基部外管8の上端部から摺動退出 する伸縮パイプ9内において、基部外管8に固定された脚内パイプ12と、この 脚内パイプ12内に設けられたねじシャフト13と、このねじシャフト13に螺 入されためねじ14と、前記ねじシャフト13先端部にギヤ機構であるはす歯歯 車の従動ギヤ15および駆動ギヤ16と、駆動ギヤ16の回動軸たる連動軸17 と、連動軸17に回動力を与える着脱自在な操作ハンドル18とから実質的に構 成されたものである。
【0009】 前記脚横パイプ11において、前記連動軸17の操作ハンドル18との接続点 近傍には、昇降表示器19が取付けられ、この昇降表示器19の筐体20内には 巻尺状指示手段21が内蔵され、この巻尺状指示手段21の先端部は脚横パイプ 11に形成された導入口22を介して内部に臨入し(図3、図4参照)、前記連動 軸17に取着した係止部材23に取り付けられている。前記筐体20には、巻尺 状指示手段21の目盛の表示を目視するための視認用窓24が形成される(図5 参照)。 この場合、前記視認用窓24がベッド2のサイドフレーム25と床部5との間隙 から確認できるように昇降表示器19が取り付けられている(図6参照)。
【0010】 前記係止部材23は、樹脂製であり、連動軸17に嵌合するように角孔26が 穿設され、巻尺状指示手段21の先端部を挟持する切り込み27が形成されてい る。
【0011】 床高表示手段を有するベッド2は、以上のように構成されているので、操作ハ ンドル18を操作すると、動力は、連動軸17を介して脚部伸縮機構4に伝達さ れ、脚部3は伸縮する。すなわち、脚部伸縮機構4におけるはす歯歯車の駆動ギ ヤ16、従動ギヤ15を介して、ねじシャフト13に回動力が伝達され、ねじシ ャフト13は固定側のめねじ14を介して上下移動し、これによって、伸縮パイ プ9は、基部外管8と脚内パイプ12との間を摺動移動し、ベッドの床部全体が 昇降することとなる。この際、連動軸17と共に係止部材23が回動するので、 巻尺状指示手段21の先端部が引き出され、そのときの目盛指示により、床部5 の高さを確認することができる。なお、昇降表示器19の視認用窓24はサイド フレーム25と床部5との間隙において、上方に指向して位置しているので、操 作ハンドル18を操作しながら、容易に見ることができる(図6参照)。従って、 ベッド2のポジションの確認調整に手間取ることはなく、その結果、肝心な治療 行為を行うための準備等も、迅速に行うことができ、介護者等が負うべき労力を 軽減することが可能となる。
【0012】
【考案の効果】
以上の通り、本考案によれば、ベッドのポジションを視覚的に、容易に確認す ることができるので、ベッドのポジションの調整に手間取ることはなく、肝心な 治療行為等を遅滞なく行うことができ、その結果、介護者等が負うべき労力を軽 減することが可能となる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる昇降表示器を適用したベッドの
斜視図である。
【図2】図1に示す脚部の要部拡大断面図である。
【図3】図1に示す昇降表示器の取り付け状態並びに内
部構造を示す断面説明図である。
【図4】図3に示す昇降表示器の取り付け状態を示す要
部斜視説明図である。
【図5】図3に示す昇降表示器の取り付け構造を示す要
部分解斜視説明図である。
【図6】本考案にかかる昇降表示器を適用したベッドの
昇降操作を示す説明図である。
【符号の説明】 1 床部昇降機構 2 ベッド 3 脚部 4 脚部伸縮機構 5 床部 6 キャスタ 7 キャスタ保持部材 8 基部外管 9 伸縮パイプ 10 ギヤ格納部 11 脚横パイプ 12 脚内パイプ 13 ねじシャフト 14 めねじ 15 従動ギヤ 16 駆動ギヤ 17 連動軸 18 操作ハンドル 19 昇降表示器 20 筐体 21 巻尺状指示手段 22 導入口 23 係止部材 24 視認用窓 25 サイドフレーム 26 角孔 27 切り込み

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚部に脚部伸縮機構を設けて床部およ
    びメインフレーム全体を昇降自在に構成したベッドにお
    いて、前記脚部伸縮機構に、動力を伝達するための連動
    軸、連動軸に操作ハンドルを着脱自在に接続し、前記連
    動軸の操作ハンドルとの接続点近傍に昇降表示器を取付
    け、この昇降表示器は、巻尺状指示手段を具備し、この
    巻尺状指示手段の先端部を前記連動軸に取着した係止部
    材に取り付けると共に、昇降表示器に巻尺状指示手段の
    指示する目盛を視認するための視認用窓を形成したこと
    を特徴とする床高表示手段を有するベッド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の昇降表示器をベッドの
    サイドフレームと床部との間隙に配置して、視認用窓を
    上方に指向させたことを特徴とする床高表示手段を有す
    るベッド。
JP7817291U 1991-09-02 1991-09-02 床高表示手段を有するベツド Granted JPH0520728U (ja)

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JP7817291U JPH0520728U (ja) 1991-09-02 1991-09-02 床高表示手段を有するベツド

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JP7817291U JPH0520728U (ja) 1991-09-02 1991-09-02 床高表示手段を有するベツド

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Publication Number Publication Date
JPH0520728U true JPH0520728U (ja) 1993-03-19
JPH0546750Y2 JPH0546750Y2 (ja) 1993-12-08

Family

ID=13654532

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JP7817291U Granted JPH0520728U (ja) 1991-09-02 1991-09-02 床高表示手段を有するベツド

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