JPH05207341A - カメラの光学ブロック着脱装置 - Google Patents

カメラの光学ブロック着脱装置

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JPH05207341A
JPH05207341A JP4014444A JP1444492A JPH05207341A JP H05207341 A JPH05207341 A JP H05207341A JP 4014444 A JP4014444 A JP 4014444A JP 1444492 A JP1444492 A JP 1444492A JP H05207341 A JPH05207341 A JP H05207341A
Authority
JP
Japan
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connector
camera
optical block
housing
attaching
Prior art date
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Pending
Application number
JP4014444A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Takemoto
新治 竹本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05207341A publication Critical patent/JPH05207341A/ja
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品交換,カメラ製造,コストの低廉化およ
びメンテナンスの簡素化を図ると共に、筐体と光学ブロ
ックの離脱時に良好な外観を得る。 【構成】 第1コネクタ7に着脱可能な第2コネクタ2
8を有するコネクタ組立体25をプリズムブロック9に
着脱自在に設け、このコネクタ組立体25を、CCD撮
像素子16〜18にフレキシブル基板31,32を介し
て接続し、かつコネクタ接続面方向に移動可能なコネク
タ組立体によって構成した。このため、コネクタ7,2
8の着脱によって筐体4とプリズムブロック9を確実に
接続・離脱させることができるから、従来のようなハー
ネス接続構造およびメンテナンス時に従来必要とした専
用のケーブル等が不要になる。また、コネクタの接続時
にコネクタ7,28にストレスが発生せず、コネクタ取
付構造として従来必要としたフローティング構造が不要
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばテレビジョンカ
メラに使用して好適なカメラの光学ブロック着脱装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばテレビジョンカメラには、前後方
向に開口する貫通孔およびこの貫通孔の軸線と同一の軸
線をもつレンズマウントリングを有する基部材と、この
基部材の後方部に固定され撮影レンズの撮影による光学
像を赤色,緑色および青色の三原色の成分に分解する色
分解プリズムと、この色分解プリズムに固定され各色の
成分光を受光するCCD撮像素子とを有するアッセンブ
リ部品からなる光学ブロックを備えたものが知られてい
る。
【0003】このように構成されたテレビジョンカメラ
の光学ブロックは、カメラフロントパネルに基部材を取
付ねじによって固定することによりカメラ用筐体に対し
て機械的に接続されている。
【0004】一方、光学ブロックのカメラ用筐体に対す
る電気的な接続は、各撮像素子に半田付けされたバイア
ス基板とカメラ筐体内に収納されたマザーボードを接続
することにより行われる。
【0005】従来、この種のテレビジョンカメラにおい
ては、バイアス基板とマザーボードをハーネス接続した
り、あるいはカメラ用筐体側のコネクタと光学ブロック
側のコネクタを直接接続したりする光学ブロック着脱装
置が採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前者にあっ
ては、カメラ用筐体と光学ブロックがマザーボードとバ
イアス基板をハーネス接続して行われるものであるた
め、カメラ用筐体に対する光学ブロックの着脱によって
バイアス基板からハーネスが接続・離脱せず、例えばフ
ィルタディスクユニットや光学フィルタ等のカメラ構成
部品の交換時にハーネスが障害となり、カメラ構成部品
の交換を煩雑にするという問題があった。また、ハーネ
ス接続構造であることは、全体が複雑な接続構造にな
り、カメラの製造を煩雑にするという問題もあった。さ
らに、例えばメンテナンス時にカメラ用筐体から光学ブ
ロックを離脱させると、ハーネス接続構造が外部に露呈
することになり、外観が悪いという不都合があった。
【0007】一方、後者にあっては、筐体および光学ブ
ロック各側のコネクタ同士を接続する構造であるため、
コネクタ接続時に機械的公差等によって各コネクタにス
トレスが発生していた。このため、各コネクタに対する
ストレスの発生を防止するには、コネクタの取付構造と
して例えばフローティング構造にする必要があり、コス
トが嵩むという問題があった。また、カメラ用筐体側の
コネクタと光学ブロック側のコネクタ同士が接続する構
造は、メンテナンス時にマザーボードとバイアス基板の
接続に専用のケーブル等を必要とし、メンテナンスを煩
雑にするという問題もあった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、カメラ構成部品の交換,カメラの製造およびメ
ンテナンスを簡単に行うことができると共に、コストの
低廉化を図ることができ、かつ筐体と光学ブロックの離
脱時に良好な外観を得ることができるカメラの光学ブロ
ック着脱装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカメラの光
学ブロック着脱装置は、第1コネクタを内蔵するカメラ
用筐体と、このカメラ用筐体の前方部に着脱自在に装着
され撮像素子を有する光学ブロックとを備え、この光学
ブロックに第1コネクタに着脱可能な第2コネクタを有
するコネクタ組立体を着脱自在に設け、このコネクタ組
立体を、撮像素子にフレキシブル基板を介して接続し、
かつコネクタ接続面方向に移動可能なコネクタ組立体に
よって構成したものである。
【0010】
【作用】本発明においては、第1コネクタと第2コネク
タの着脱によってカメラ用筐体と光学ブロックを確実に
接続・離脱させることができると共に、第1コネクタと
第2コネクタの接続時にコネクタ組立体をコネクタ接続
面方向に移動させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係るカメラの光学ブロック
着脱装置を分解して示す断面図、図2は同じく本発明に
おけるカメラの光学ブロック着脱装置のコネクタ取付部
分全体を示す側面図、図3は図2のA部分を拡大して示
す断面図、図4(A)および(B)は本発明におけるカ
メラの光学ブロック着脱装置のステーを示す正面図と側
面図、図5は本発明におけるカメラの光学ブロック着脱
装置の光学ブロック側のコネクタと各基板の接続状態を
展開して示す平面図、図6は本発明におけるカメラの光
学ブロック着脱装置のフレキシブル基板を保持した状態
を示す斜視図、図7は本発明におけるカメラの光学ブロ
ック着脱装置をテレビジョンカメラに適用した例を示す
側面図である。
【0013】同図において、符号1で示すものはビデオ
カメラ用の本体で、カメラ操作用のスイッチ(図示せ
ず)を有するショルダーパッド2と、このショルダーパ
ッド2の上方に着脱自在に設けられ上方に突出する携帯
用のハンドル(図示せず)を有する筐体4と、この筐体
4の前方部に取付ねじ(図示せず)によって着脱自在に
設けられパネル前後両面に開口する貫通孔5を有するカ
メラフロントパネル6とからなり、内部にはL字型の第
1コネクタ7や複数のカード基板(図示せず)を実装し
てなるマザーボード8が収納されている。なお、この本
体1の筐体4には、後述する案内ピンが嵌合可能な凹部
(図示せず)が設けられている。
【0014】9は光学ブロックとしてのプリズムブロッ
クで、撮影レンズ10を装着してなるレンズマウントリ
ング11を有する基部材12と、この基部材12の後方
部に固定され前記撮影レンズ10の撮影による光学像を
赤色(R),緑色(G)および青色(B)の三原色の成
分に分解する色分解プリズム(図示せず)と、この色分
解プリズム(図示せず)に固定されかつ各バイアス基板
13〜15に半田付け固定されR,G,Bの各色の成分
光を受光するCCD撮像素子16〜18とを有するアッ
センブリ部品からなり、前記カメラフロントパネル6の
中心軸線上に着脱かつ回転可能に設けられている。
【0015】19はコネクタ取付用のブラケットで、前
後方向に開口しかつ各々が互いに上下方向に所定の間隔
をもって並列する2つの挿通孔20a,20b(一方の
挿通孔20aのみ図示)を有する第1取付片20と、こ
の第1取付片20に後方に突出するように折り曲げ形成
され側方に開口する第1ねじ孔21a,21bと第2ね
じ孔21c,21dを有する第2取付片21とからな
り、前記プリズムブロック9の基部材12に取付ねじ2
2によって固定されている。
【0016】23は前記プリズムブロック9の後方に開
口するねじ孔23aを有するコネクタ移動軸(一方のみ
図示)で、前記第1取付片20の各挿通孔20a,20
bに遊嵌されており、コネクタ接続面方向に移動し得る
ように構成されている。このコネクタ移動軸23の一端
部には円周方向に延在するフランジ23aが一体に設け
られており、他端部にはこのフランジ23aに前記各挿
通孔20a,20bの開口周縁を介して対向するワッシ
ャ24がかしめ固定されている。
【0017】25はビデオカメラ用のコネクタ組立体
で、上下方向に延在する平面視矩形状のリジット板26
と、このリジット板26に挿通され前記各ねじ孔23a
に螺合するねじ部27aを有する2つの案内ピン27
と、これら両案内ピン27間に設けられかつ前記リジッ
ト板26に装着され前記第1コネクタ7に着脱可能な第
2コネクタ28とからなり、前記プリズムブロック9に
後方に着脱自在に設けられている。
【0018】29は平面視不等辺六角形状のコネクタ基
板で、前記第2取付片21に前記第1ねじ孔21a,2
1bを利用することにより固定され、かつ前記各バイア
ス基板13〜15および前記コネクタ組立体25に各々
第1フレキシブル基板30と第2フレキシブル基板31
を介して接続されている。なお、第2フレキシブル基板
31の長手寸法(コネクタ基板29とコネクタ組立体2
5間の寸法)は、筐体4からプリズムブロック9を引き
出してメンテナンス可能な位置に配置した後、案内ピン
27のねじ部27aとコネクタ移動軸23のねじ孔23
aの螺合状態を解除して第1コネクタ7と第2コネクタ
28を螺合するに十分な寸法に設定されている。
【0019】32は前記第2ねじ孔21c,21dに対
応する挿通孔32a,32bを有するステーで、前記第
2取付片21に固定されており、上下両端縁には前記両
フレキシブル基板30,31のうち第2フレキシブル基
板31を折り畳んだ状態で係止する折曲爪部32c,3
2dが一体に設けられている。
【0020】このように構成されたカメラの光学ブロッ
ク着脱装置においては、第1コネクタ7と第2コネクタ
28の着脱によってカメラ用筐体4と光学ブロック9を
確実に接続・離脱させることができる。
【0021】したがって、本実施例においては、従来の
ようなハーネス接続構造が不要になるから、例えばフィ
ルタディスクユニットや光学フィルタ等のカメラ構成部
品の交換時にハーネス障害がないばかりか、複雑な接続
構造になることがなく、かつハーネス接続構造が外部に
露呈することがない。
【0022】また、本実施例においては、第1コネクタ
7と第2コネクタ28の接続時(筐体4とプリズムブロ
ック9の装着時)にコネクタ組立体25をコネクタ接続
面方向(第1取付片20面の全方向)に移動させること
ができるから、各コネクタ7,28にストレスが発生す
ることがないから、コネクタ取付構造として従来必要と
したフローティング構造が不要になる。
【0023】さらに、本実施例においては、筐体側の第
1コネクタ7とプリズムブロック側の第2コネクタ28
が接続する構造であるから、メンテナンス時にマザーボ
ード8とバイアス基板13〜15の接続に従来必要とし
た専用のケーブル等が不要になる。
【0024】この場合、メンテナンスは次に示すように
して行うことができる。
【0025】先ず、筐体4とカメラフロントパネル6の
螺合状態を解除する。このとき、第1コネクタ7から第
2コネクタ28が離脱する。次いで、案内ピン27のね
じ部27aとコネクタ移動軸23のねじ孔23aの螺合
状態を解除して基部材12からコネクタ組立体25を離
脱させる。しかる後、第2フレキシブル基板31とステ
ー32の折曲爪部32c,32dの係止状態を解除して
第1コネクタ7と第2コネクタ28を接続する。
【0026】なお、本発明においては、前述した実施例
に限定されることなく、本発明の技術思想に基づいて各
種の有効な変形,変更が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1コネクタを内蔵するカメラ用筐体と、このカメラ用筐
体の前方部に着脱自在に装着され撮像素子を有する光学
ブロックとを備え、この光学ブロックに第1コネクタに
着脱可能な第2コネクタを有するコネクタ組立体を着脱
自在に設け、このコネクタ組立体を、撮像素子にフレキ
シブル基板を介して接続し、かつコネクタ接続面方向に
移動可能なコネクタ組立体によって構成したので、第1
コネクタと第2コネクタの着脱によってカメラ用筐体と
光学ブロックを確実に接続・離脱させることができる。
【0028】したがって、従来のようなハーネス接続構
造が不要になるから、例えばフィルタディスクユニット
や光学フィルタのカメラ構成部品の交換時にハーネス障
害がないばかりか、複雑な接続構造になることがなく、
かつハーネス接続構造が外部に露呈することがなく、カ
メラ構成部品の交換およびカメラの製造を簡単に行うこ
とができると共に、筐体と光学ブロックの離脱時に良好
な外観を得ることができる。
【0029】また、第1コネクタと第2コネクタの接続
時にコネクタ組立体をコネクタ接続面方向に移動させる
ことができるから、各コネクタにストレスが発生せず、
コネクタ取付構造として従来必要としたフローティング
構造が不要になり、コストの低廉化を図ることもでき
る。
【0030】さらに、カメラ用筐体側の第1コネクタと
光学ブロック側の第2コネクタが接続する構造であるか
ら、メンテナンス時にカメラ用筐体と光学ブロックの接
続に従来必要とした専用のケーブル等が不要になり、メ
ンテナンスの簡素化が図れるといった利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカメラの光学ブロック着脱装置を
分解して示す断面図。
【図2】同じく本発明におけるカメラの光学ブロック着
脱装置のコネクタ取付部分全体を示す側面図。
【図3】図2のA部分を拡大して示す断面図。
【図4】(A)および(B)は本発明におけるカメラの
光学ブロック着脱装置のステーを示す正面図と側面図。
【図5】本発明におけるカメラの光学ブロック着脱装置
の光学ブロック側のコネクタと各基板の接続状態を展開
して示す平面図。
【図6】本発明におけるカメラの光学ブロック着脱装置
のフレキシブル基板を保持した状態を示す斜視図。
【図7】本発明におけるカメラの光学ブロック着脱装置
をテレビジョンカメラに適用した例を示す側面図。
【符号の説明】
1…本体、4…筐体、7…第1コネクタ、8…マザーボ
ード、9…プリズムブロック、13〜15…バイアス基
板、17…CCD撮像素子、25…コネクタ組立体、2
8…第2コネクタ、30…第1フレキシブル基板、31
…第2フレキシブル基板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1コネクタを内蔵するカメラ用筐体
    と、このカメラ用筐体の前方部に着脱自在に装着され撮
    像素子を有する光学ブロックとを備え、この光学ブロッ
    クに前記第1コネクタに着脱可能な第2コネクタを有す
    るコネクタ組立体を着脱自在に設け、このコネクタ組立
    体を、前記撮像素子にフレキシブル基板を介して接続
    し、かつコネクタ接続面方向に移動可能なコネクタ組立
    体によって構成したことを特徴とするカメラの光学ブロ
    ック着脱装置。
JP4014444A 1992-01-30 1992-01-30 カメラの光学ブロック着脱装置 Pending JPH05207341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014444A JPH05207341A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 カメラの光学ブロック着脱装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014444A JPH05207341A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 カメラの光学ブロック着脱装置

Publications (1)

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JPH05207341A true JPH05207341A (ja) 1993-08-13

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ID=11861205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4014444A Pending JPH05207341A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 カメラの光学ブロック着脱装置

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JP (1) JPH05207341A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012118060A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 General Electric Co <Ge> タイリング可能なセンサアレイ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012118060A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 General Electric Co <Ge> タイリング可能なセンサアレイ

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