JPH05207502A - 映像合成システム - Google Patents

映像合成システム

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JPH05207502A
JPH05207502A JP1395692A JP1395692A JPH05207502A JP H05207502 A JPH05207502 A JP H05207502A JP 1395692 A JP1395692 A JP 1395692A JP 1395692 A JP1395692 A JP 1395692A JP H05207502 A JPH05207502 A JP H05207502A
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JP1395692A
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Masaki Hayashi
林  正樹
Yuiko Yamauchi
結子 山内
Kazuo Fukui
一夫 福井
Kazumasa Enami
和雅 榎並
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前景を撮影したときのカメラ操作量の如何に
関わらず、合成映像に対してカメラ操作を行う。 【構成】 予め定めたカメラ操作量と前景用テレビカメ
ラ2のカメラ操作量から前景映像に対するカメラ操作量
を算出し、算出されたカメラ操作量に応じた大きさの前
景映像を、格納されている前景映像から切り取るととも
に、合成映像の大きさまで変倍する。格納されている背
景映像から予め定めたカメラ操作量に応じた大きさの背
景映像を切り取るとともに、前記合成映像の大きさまで
変倍する。得られた背景映像と前景映像をクロマキー合
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロマキー手法により
映像を合成する映像合成システムに関する。
【0002】
【発明の概要】本発明は、合成時所要のカメラ操作量と
前景撮影時のカメラ操作量から合成時の前景映像に対す
るカメラ操作量を算出し、算出されたカメラ操作量に応
じた領域の前景映像を、撮影時格納した前景映像から切
り取るとともに、合成映像の大きさまで変倍し、予め格
納されている背景映像から、所要のカメラ操作量に応じ
た領域の背景映像を切り取るとともに、合成映像の大き
さまで変倍し、得られた背景映像と前景映像をクロマキ
ー合成することにより、前景を撮影したときのカメラ操
作量の如何に関わらず、合成映像に対して所要のカメラ
操作を行うことができるようにした。
【0003】
【従来の技術】従来の映像合成システムは、前景用カメ
ラにより撮影された前景と、当該前景を撮影するときの
カメラ操作量、例えば、パン、チルト、ズーム操作量を
記録し、前景と背景映像を合成する際に、読み出したパ
ン、チルト、ズーム操作量を用いて、背景電子映像にパ
ン、チルト、ズーム操作量に相当する映像処理を行い、
映像処理された背景映像と、再生された前景映像を合成
し、合成映像を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、合成映
像におけるパン、チルト、ズーム操作量は、前景を撮影
したときのパン、チルト、ズーム操作量と同一であるの
で、前景を撮影した後、合成映像に対するパン、チル
ト、ズーム操作量を自由に変更することができなかっ
た。
【0005】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、前景を撮影したときのカメラ操作量の如何に関わ
らず、合成映像に対して所要のカメラ操作を行うことが
できる映像合成システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、前景用テレビカメラにより撮影され
た前景映像の情報を、前景撮影時のカメラ操作量ととも
に格納する前景映像格納手段と、合成時の背景映像領域
を含む背景映像の情報を予め格納する背景映像格納手段
と、合成時所要のカメラ操作量と前記前景撮影時のカメ
ラ操作量から合成時の前景映像に対するカメラ操作量を
算出する算出手段と、該算出手段により算出されたカメ
ラ操作量に応じた領域の前景映像を前記前景映像格納手
段に格納されている前景映像から切り取り、切り取られ
た前景映像を所定の合成映像の大きさまで変倍する前景
用映像処理手段と、前記所要のカメラ操作量に応じた領
域の背景映像を切り取り、切り取られた背景映像を前記
合成映像の大きさまで変倍する背景用映像処理手段と、
該背景用映像処理手段により処理された背景映像と前記
前景用映像処理手段により処理された前景映像をクロマ
キー合成するクロマキー合成手段とを備えたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明では、前景用テレビカメラにより撮影さ
れた前景映像の情報を、撮影時のカメラ操作量とともに
前景映像格納手段に格納し、合成時の背景映像領域を含
む背景映像の情報を背景映像格納手段に格納し、合成時
所要のカメラ操作量と前景撮影時のカメラ操作量から合
成時の前景映像に対するカメラ操作量を算出手段により
算出し、算出手段により算出されたカメラ操作量に応じ
た領域の前景映像を、前景用映像処理手段により、前記
前景映像格納手段に格納されている前景映像から切り取
り、切り取られた前景映像を所定の合成映像の大きさま
で変倍し、背景用映像処理手段により、前記所要のカメ
ラ操作量に応じた領域の背景映像を切り取り、切り取ら
れた背景映像を前記合成映像の大きさまで変倍し、背景
用映像処理手段により処理された背景映像と前景用映像
処理手段により処理された前景映像をクロマキー合成手
段によりクロマキー合成する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す。
【0010】図1において、2は前景用テレビカメラ
で、青い幕の前の人物を撮影するためのものである。4
は映像記録装置で、前景用テレビカメラ2からの前景映
像情報を垂直同期信号およびフィールド番号(各フィー
ルドに付けられる)とともに記録するものである。3は
カメラデータ検出装置で、前景用テレビカメラ2のパ
ン、チルト、ズーム操作量(以下、カメラデータとい
う)を検出するものである。5はカメラデータ記録装置
で、映像記録装置4からの映像の垂直同期信号と、映像
のフィールド番号に基づき、カメラデータ検出装置3に
より検出されたカメラデータを前景映像と同期させて記
録するものである。
【0011】11はパン・チルト・ズーム操作器で、合
成映像に対するカメラワークを与えるためのものであ
る。6はカメラデータ検出装置で、パン・チルト・ズー
ム操作器11のカメラデータを検出するものである。1
0は制御部で、カメラデータ検出装置6からのカメラデ
ータに基づき背景映像に対するカメラデータを算出する
とともに、カメラデータ検出装置6からのカメラデータ
とカメラデータ記録装置5からのカメラデータに基づき
前景映像に対するカメラデータを算出するものである。
【0012】8は前景用映像処理装置で、制御部10か
らの前景用映像に対するカメラデータに基づき、映像記
録装置4に記録された前景映像を切り取り、切り取られ
た前景映像を合成映像の大きさまで変倍するものであ
る。
【0013】1は背景用画像メモリで、背景映像を格納
するためのものである。7は背景用映像処理装置で、背
景用画像メモリ1からの映像を制御部10からの背景映
像に対するカメラデータに基づき切り取り、切り取られ
た映像を合成映像の大きさまで変倍するものである。
【0014】9はクロマキー合成装置で、背景用映像処
理装置7からの背景用映像と前景用映像処理装置8から
の前景用映像とをクロマキー合成するものである。
【0015】次に、動作を説明する。
【0016】これは、部屋の壁に掛けた絵画の前を歩い
て通過する人物をカメラ位置固定でパンやチルトを行わ
ずズームインして捉えるという映像を合成により実現す
る例である。
【0017】合成映像における背景の4倍ぐらいの領域
で撮影された部屋の映像(背景映像)を背景用画像メモ
リ1に格納する。撮影された映像の一例を図2(a)に
示す。
【0018】他方、青い幕の前を右から左に歩く人物
を、図2(b)のように、破線で示す撮影領域のちょう
ど真中にくるように前景用テレビカメラ2をパン操作さ
せながら撮影し、得られた前景映像情報を映像記録装置
4に記録するとともに、前景用テレビカメラ2をパン操
作させたときのカメラデータ検出装置3からのカメラデ
ータをカメラデータ記録装置5に記録する。
【0019】そして、背景映像と前景映像を合成するに
際して、パン・チルト・ズーム操作器11に対し、上述
した背景としての部屋の真ん中を狙ってズームインする
というカメラワークと同一の操作を与える。
【0020】すると、カメラデータ検出装置6により検
出されたパン・チルト・ズーム操作器11のカメラデー
タに基づき、背景用映像処理装置7により背景用画像メ
モリ1の背景映像が切り取られる。例えば、パン・チル
ト・ズーム操作器11をズームインする前は、図2
(c)の破線内が切り取られ、パン・チルト・ズーム操
作器11をズームインした後は図2(f)の破線内が切
り取られ、それぞれ合成映像の大きさまで変倍される。
ここで、パン・チルト・ズーム操作器11はズームイン
のみを行っているので、切り取られる領域の中心位置は
固定で広さのみが変化している。
【0021】他方、カメラデータ検出装置6からのカメ
ラデータとカメラデータ記録装置5に格納されているカ
メラデータに基づき前景映像に対するカメラデータが制
御部10により算出され、制御部10からのカメラデー
タに基づき、前景用映像処理装置8により映像記録装置
4に記録されている前景映像が切り取られる。例えば、
パン・チルト・ズーム操作器11のズームインを行う前
は、図2(d)の破線内の領域で切り取られる。これは
図2(c)の破線内と同じ大きさである。次にパン・チ
ルト・ズーム操作器11をズームインした後は、図2
(g)の破線内の領域で切り取られる。この時、切り取
られる領域の大きさは図2(f)の破線内と同じ大きさ
で、切り取られる位置はカメラデータ記録装置5に記録
されたパンのデータに従って右へ移動している。こうし
て切り取られた領域は、それぞれ合成映像の大きさまで
変倍される。
【0022】ついで、前景用映像処理装置8からの前景
映像と背景用映像処理装置7からの背景映像がクロマキ
ー合成装置9によりクロマキー合成される。パン・チル
ト・ズーム操作器11をズームインする前と後の合成映
像をそれぞれ図2(e)と(h)に示す。
【0023】本実施例では、パン操作をしながら撮影し
た前景映像のパン操作量に関わらず、合成映像に対して
ズーム操作をおこなう例を説明したが、本発明はこの例
に限定されず、前景を撮影したときのパン、チルト、ズ
ーム操作量の如何に関わらず、合成映像に対してパン、
チルト、ズームの操作を行うことができる。
【0024】また、人物を撮影するときに、カメラワー
クを考慮する必要がなく、さらに、カメラワークの間違
いにより取り直しをする必要がなく、番組制作を効率的
に行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、前景を撮影したときのカメ
ラ操作量の如何に関わらず、合成映像に対してカメラ操
作を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】実施例における映像合成を説明するための説明
図である。
【符号の説明】
1 背景用画像メモリ 2 前景用テレビカメラ 3 カメラデータ検出装置 4 映像記録装置 5 カメラデータ記録装置 6 カメラデータ検出装置 7 背景用映像処理装置 8 前景用映像処理装置 9 クロマキー合成装置 10 制御部 11 パン・チルト・ズーム操作器
フロントページの続き (72)発明者 榎並 和雅 東京都世田谷区砧一丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前景用テレビカメラにより撮影された前
    景映像の情報を、前景撮影時のカメラ操作量とともに格
    納する前景映像格納手段と、 合成時の背景映像領域を含む背景映像の情報を予め格納
    する背景映像格納手段と、 合成時所要のカメラ操作量と前記前景撮影時のカメラ操
    作量から合成時の前景映像に対するカメラ操作量を算出
    する算出手段と、 該算出手段により算出されたカメラ操作量に応じた領域
    の前景映像を前記前景映像格納手段に格納されている前
    景映像から切り取り、切り取られた前景映像を所定の合
    成映像の大きさまで変倍する前景用映像処理手段と、 前記所要のカメラ操作量に応じた領域の背景映像を切り
    取り、切り取られた背景映像を前記合成映像の大きさま
    で変倍する背景用映像処理手段と、 該背景用映像処理手段により処理された背景映像と前記
    前景用映像処理手段により処理された前景映像をクロマ
    キー合成するクロマキー合成手段とを備えたことを特徴
    とする映像合成システム。
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