JPH052076Y2 - - Google Patents
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- JPH052076Y2 JPH052076Y2 JP3798889U JP3798889U JPH052076Y2 JP H052076 Y2 JPH052076 Y2 JP H052076Y2 JP 3798889 U JP3798889 U JP 3798889U JP 3798889 U JP3798889 U JP 3798889U JP H052076 Y2 JPH052076 Y2 JP H052076Y2
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- vegetables
- conveyor
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、さといもやさつまいもなどの野菜を
所定サイズおよび形状に整形する野菜皮むき機に
関するものである。
所定サイズおよび形状に整形する野菜皮むき機に
関するものである。
一般に、地中に根を張つて成長するいも類は、
これの皮を所定の厚さにわたつてむき取つた後調
理を行い、これが食用に供される。また、この場
合の皮むき取りは、例えばさといもなどでは、包
丁などで1個ずつ所定厚さに切り取つて行うほ
か、桶などのドラム中に多数収容して、これらを
回転ブレードの回転により互いに強制的にもみ合
うように運動させ、行つている。
これの皮を所定の厚さにわたつてむき取つた後調
理を行い、これが食用に供される。また、この場
合の皮むき取りは、例えばさといもなどでは、包
丁などで1個ずつ所定厚さに切り取つて行うほ
か、桶などのドラム中に多数収容して、これらを
回転ブレードの回転により互いに強制的にもみ合
うように運動させ、行つている。
ところで、かかるさといもなどを毎年同じ場所
で生産すると、年々土質が劣化し、表皮近くに焼
けいもといわれる赤いはん点が多数発生し、これ
が商品性、風味を低下させてしまう。そこで、か
かる赤いはん点を取り除く必要が生じ、このため
肉部をも含めて比較的厚く皮をむく作業が重要と
なつている。
で生産すると、年々土質が劣化し、表皮近くに焼
けいもといわれる赤いはん点が多数発生し、これ
が商品性、風味を低下させてしまう。そこで、か
かる赤いはん点を取り除く必要が生じ、このため
肉部をも含めて比較的厚く皮をむく作業が重要と
なつている。
しかしながら、従来の包丁による皮むきの場合
には、作業能率が極めて悪くなるほか、さといも
などの形が一定せず、商品性が低下し、一方、ド
ラム中でブレードを回転させる皮むきの場合に
は、そのむき皮が薄く、上記のような赤いはん点
を取り除くことができないなどの問題点があつ
た。
には、作業能率が極めて悪くなるほか、さといも
などの形が一定せず、商品性が低下し、一方、ド
ラム中でブレードを回転させる皮むきの場合に
は、そのむき皮が薄く、上記のような赤いはん点
を取り除くことができないなどの問題点があつ
た。
本考案は、上記問題点に着目して成されたもの
であり、その目的は、さといも等の野菜のむき皮
をある程度十分な厚さで行うことができ、しかも
一定の形状に研磨した野菜を大量に得ることがで
きる野菜皮むき機を提供することにある。
であり、その目的は、さといも等の野菜のむき皮
をある程度十分な厚さで行うことができ、しかも
一定の形状に研磨した野菜を大量に得ることがで
きる野菜皮むき機を提供することにある。
本考案は、上記目的に鑑みて成されたものであ
り、その要旨は、第1のコンベアから投入される
野菜の皮むき手段を、互いに対向する側に皮むき
厚さを設定する所定断面形状のリング溝を持つた
複数の皮むき棒と、これらの皮むき棒を、回転駆
動する駆動手段とで構成すると共に、該皮むき棒
のリング溝表面に、野菜を研磨加工する微細凹凸
を設けた野菜皮むき機にある。
り、その要旨は、第1のコンベアから投入される
野菜の皮むき手段を、互いに対向する側に皮むき
厚さを設定する所定断面形状のリング溝を持つた
複数の皮むき棒と、これらの皮むき棒を、回転駆
動する駆動手段とで構成すると共に、該皮むき棒
のリング溝表面に、野菜を研磨加工する微細凹凸
を設けた野菜皮むき機にある。
なお、前記皮むき棒は、例えば荒砥石のように
表面に微細凹凸を有する材質を用いることが好ま
しく、又皮むき棒をプラスチツクや合成樹脂で形
成し、前記リング溝表面に卸し金の歯状の微細凹
凸を設けても良い。
表面に微細凹凸を有する材質を用いることが好ま
しく、又皮むき棒をプラスチツクや合成樹脂で形
成し、前記リング溝表面に卸し金の歯状の微細凹
凸を設けても良い。
前記皮むき棒は、同一方向に回転し、かつこれ
らの対向面に、所定形状のリング溝を設けている
ので、ここにさといもなどの野菜を積み込むと、
最下部の野菜は、その上部に積まれた野菜の重量
によつて該リング溝へ押し付けられ、この部分に
設けた微細凹凸によつて研磨される。該リング溝
を例えば半円状に成形した場合、投入した野菜は
真丸に研磨されてリング溝を通過し、第2のコン
ベアに載せられて、機外へ搬出される。
らの対向面に、所定形状のリング溝を設けている
ので、ここにさといもなどの野菜を積み込むと、
最下部の野菜は、その上部に積まれた野菜の重量
によつて該リング溝へ押し付けられ、この部分に
設けた微細凹凸によつて研磨される。該リング溝
を例えば半円状に成形した場合、投入した野菜は
真丸に研磨されてリング溝を通過し、第2のコン
ベアに載せられて、機外へ搬出される。
以下に、本考案の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。第1図において、1は例えばさとい
もを投入する投入ホツパーで、この投入ホツパー
1内には、駆動ドラム2aおよび従動ドラム2b
に懸架された第1のコンベアとしてのバケツトコ
ンベア2cの下端を設け、上端は上部シユート3
内に臨んでいる。4は駆動ドラム2aを駆動する
モータ、5は従動ドラム2bの変位調整扞で、バ
ケツトコンベア2cのチエーンのテンシヨンを調
節する。6は野菜皮むき機の外筐枠体であり、上
部枠7、中部枠8、下部枠9が所定間隔をあけて
設けられている。10は上部枠7上に設置したベ
ルトコンベアで、上部シユート3から落下するさ
といもを、外筐枠体6の上部中央に送り出す。1
1は上部枠7の下部に配置した複数本の洗浄水供
給手段としてのシヤワーパイプで、後述の皮むき
棒上のさといもを洗浄するための水を噴出する。
12は中部枠8上に架設した一対の横架で、これ
らの横架12上に設置した各軸受13には、第2
図に示すように皮むき手段としての皮むき棒14
を取り付けた複数本の回転軸15が回転自在に支
承されている。なお、これらの皮むき棒14は上
記シヤワーパイプ11に対して平行に設けてい
る。16は各回転軸15の両端に取り付けたプー
リで、これらのプーリ16のうち、互いに隣合う
ものどうしは、交互に左右方向に位置をずらして
配設しており、各プーリ16は1つおきに、第3
図および第4図に示すように異なつたベルト1
7,18によつてそれぞれ駆動する。なお、この
実施例では皮むき棒14を有する回転軸15を6
本有するものを示してある。19,20a,20
bは第3図に示すようなガイドプーリで、補助枠
21上に回転自在に支持されながら、上記ベルト
17をガイドしている。また、22は第4図に示
すようにガイドプーリ19と同軸に結合されてお
り、従つて同一方向に回転する反対側のガイドプ
ーリで、このガイドプーリ22および補助プーリ
23はベルト18を回転自在に支持している。2
8は上記プーリ19にベルト29を介して回転を
伝える駆動手段としてのモータで、このモータ2
8は下部枠9上に取り付けている。なお、ガイド
プーリ20aおよび補助プーリ23はそれぞれベ
ルト17,18のテンシヨン調整用のものであ
る。
て説明する。第1図において、1は例えばさとい
もを投入する投入ホツパーで、この投入ホツパー
1内には、駆動ドラム2aおよび従動ドラム2b
に懸架された第1のコンベアとしてのバケツトコ
ンベア2cの下端を設け、上端は上部シユート3
内に臨んでいる。4は駆動ドラム2aを駆動する
モータ、5は従動ドラム2bの変位調整扞で、バ
ケツトコンベア2cのチエーンのテンシヨンを調
節する。6は野菜皮むき機の外筐枠体であり、上
部枠7、中部枠8、下部枠9が所定間隔をあけて
設けられている。10は上部枠7上に設置したベ
ルトコンベアで、上部シユート3から落下するさ
といもを、外筐枠体6の上部中央に送り出す。1
1は上部枠7の下部に配置した複数本の洗浄水供
給手段としてのシヤワーパイプで、後述の皮むき
棒上のさといもを洗浄するための水を噴出する。
12は中部枠8上に架設した一対の横架で、これ
らの横架12上に設置した各軸受13には、第2
図に示すように皮むき手段としての皮むき棒14
を取り付けた複数本の回転軸15が回転自在に支
承されている。なお、これらの皮むき棒14は上
記シヤワーパイプ11に対して平行に設けてい
る。16は各回転軸15の両端に取り付けたプー
リで、これらのプーリ16のうち、互いに隣合う
ものどうしは、交互に左右方向に位置をずらして
配設しており、各プーリ16は1つおきに、第3
図および第4図に示すように異なつたベルト1
7,18によつてそれぞれ駆動する。なお、この
実施例では皮むき棒14を有する回転軸15を6
本有するものを示してある。19,20a,20
bは第3図に示すようなガイドプーリで、補助枠
21上に回転自在に支持されながら、上記ベルト
17をガイドしている。また、22は第4図に示
すようにガイドプーリ19と同軸に結合されてお
り、従つて同一方向に回転する反対側のガイドプ
ーリで、このガイドプーリ22および補助プーリ
23はベルト18を回転自在に支持している。2
8は上記プーリ19にベルト29を介して回転を
伝える駆動手段としてのモータで、このモータ2
8は下部枠9上に取り付けている。なお、ガイド
プーリ20aおよび補助プーリ23はそれぞれベ
ルト17,18のテンシヨン調整用のものであ
る。
第5図に示すように皮むき棒14は荒砥石を棒
状に成形しているため、全体として表面に微細な
凹凸があり、しかも互いに向い合うものどうしで
直径が30ミリの円形溝を形成するような半円状の
リング溝14Aを、各皮むき棒14の長手方向に
複数箇所に亘つて設けている。なお、14Gは各
皮むき棒14どうしの回転を許容する間〓であ
る。また、第3図において、24は各皮むき棒1
4の上方に配置された山形の分配ガイドで、ベル
トコンベア10から落下するさといもを、3カ所
の投入部50に分散して送り込むように機能す
る。25は後述する下方のスクリユーコンベア2
7にさといものむき皮も落下してしまうため、こ
れを防ぐ目的で設けた山形の分配ガイド、26は
皮むき棒14および分配ガイド25の下部に配置
されたシユートで、このシユート26の中央部底
部には第2のコンベアとしてのスクリユーコンベ
ア27が設けられている。なお、このシユート2
6は水やむき皮を通過させるが、さといもの通過
ができない粗目のフイルタシユートとなつてい
る。30はモータで、スクリユーコンベア27を
ベルト31を介して駆動するものである。32は
シユート26およびスクリユーコンベア27の下
部に配置された水密性の板体からなる集水シユー
トで、この中央下部は第3図において、手前に向
つて下り勾配の通水溝33となつており、この通
水溝33の開口下端に臨むように、掃引ブレード
34Aを架設した掻き出しコンベア34を設けて
いる。35はこの掻き出しコンベア34のガイド
スプロケツトで、これらの1つにモータ36から
ベルト37を介して回転が伝えられるようになつ
ている。38は掻き出しコンベア34の下部に設
置した水受タンクで、上部にパンチングメタルの
フイルタ板38Aが設けられ、さらに内部に給水
口39と排水口40が設けられ、この中に上記パ
ンチングメタルのフイルタ板38Aでむき皮から
分離した水が収容される。41は排水口40から
パイプ42を介して水受けタンク38内の水を吸
い込み、上記シヤワーパイプ11に供給するとと
もに、フイルタ板38Aを通して再び水受けタン
ク38に戻すポンプである。43は掃引ブレード
34Aにより掻き出されるフイルタ板38A上の
むき皮を機外に排出する排出シユート、44は水
受けタンク38の保守、点検用の開閉蓋、45は
スクリユーコンベア27の一端下部に配置した第
1図に示すようなさといもの洗浄機で、漂白剤を
含む洗浄水が貯溜されている。46は洗浄機45
にバルブを介して洗浄水を供給するパイプ、47
は洗浄機45から洗浄したさといもを排出する開
閉蓋、48は開閉蓋を作動するシリンダ、49は
洗浄機45内から排出したさといもを、所定部位
に搬出するバケツトコンベアである。
状に成形しているため、全体として表面に微細な
凹凸があり、しかも互いに向い合うものどうしで
直径が30ミリの円形溝を形成するような半円状の
リング溝14Aを、各皮むき棒14の長手方向に
複数箇所に亘つて設けている。なお、14Gは各
皮むき棒14どうしの回転を許容する間〓であ
る。また、第3図において、24は各皮むき棒1
4の上方に配置された山形の分配ガイドで、ベル
トコンベア10から落下するさといもを、3カ所
の投入部50に分散して送り込むように機能す
る。25は後述する下方のスクリユーコンベア2
7にさといものむき皮も落下してしまうため、こ
れを防ぐ目的で設けた山形の分配ガイド、26は
皮むき棒14および分配ガイド25の下部に配置
されたシユートで、このシユート26の中央部底
部には第2のコンベアとしてのスクリユーコンベ
ア27が設けられている。なお、このシユート2
6は水やむき皮を通過させるが、さといもの通過
ができない粗目のフイルタシユートとなつてい
る。30はモータで、スクリユーコンベア27を
ベルト31を介して駆動するものである。32は
シユート26およびスクリユーコンベア27の下
部に配置された水密性の板体からなる集水シユー
トで、この中央下部は第3図において、手前に向
つて下り勾配の通水溝33となつており、この通
水溝33の開口下端に臨むように、掃引ブレード
34Aを架設した掻き出しコンベア34を設けて
いる。35はこの掻き出しコンベア34のガイド
スプロケツトで、これらの1つにモータ36から
ベルト37を介して回転が伝えられるようになつ
ている。38は掻き出しコンベア34の下部に設
置した水受タンクで、上部にパンチングメタルの
フイルタ板38Aが設けられ、さらに内部に給水
口39と排水口40が設けられ、この中に上記パ
ンチングメタルのフイルタ板38Aでむき皮から
分離した水が収容される。41は排水口40から
パイプ42を介して水受けタンク38内の水を吸
い込み、上記シヤワーパイプ11に供給するとと
もに、フイルタ板38Aを通して再び水受けタン
ク38に戻すポンプである。43は掃引ブレード
34Aにより掻き出されるフイルタ板38A上の
むき皮を機外に排出する排出シユート、44は水
受けタンク38の保守、点検用の開閉蓋、45は
スクリユーコンベア27の一端下部に配置した第
1図に示すようなさといもの洗浄機で、漂白剤を
含む洗浄水が貯溜されている。46は洗浄機45
にバルブを介して洗浄水を供給するパイプ、47
は洗浄機45から洗浄したさといもを排出する開
閉蓋、48は開閉蓋を作動するシリンダ、49は
洗浄機45内から排出したさといもを、所定部位
に搬出するバケツトコンベアである。
次に動作について説明する。
まず、皮むきをするさといもを投入ホツパー1
内に投入する。この投入したさといもは、バケツ
トコンベア2cの複数のバケツトにより搬出さ
れ、このバケツトコンベア2cの上部から上部シ
ユート3内に送出される。このため、そのさとい
もはバケツトコンベア2cから上部シユート3に
ガイドされて下方に落下し、さらにベルトコンベ
ア10上に載荷される。また、このベルトコンベ
ア10上のさといもは、外筐枠体6の上部中央部
において、複数の皮むき棒14上に、分配ガイド
24により3カ所の投入部50に分散して落下す
る。ここで、各投入部50の最下部のさといも
は、上方に積まれたさといもの重量を受けて回転
する皮むき棒14のリング溝14A間に落しこみ
ながら皮が研磨され、設定形状、サイズに切削さ
れたさといものみがこれらのリング溝14A間を
通過して落下する。このとき、シヤワーパイプ1
1からは洗浄水がシヤワーとなつて皮むき棒14
上のさといもに降りかけられているので、むき皮
や洗浄水がフイルタシユートとしてのシユート2
6の目を通過して流されて、集水シユート32上
に落下し、このシユート32の中央部の通水溝3
3内へ集められる。また、この通水溝33内に集
められた洗浄水とむき皮は水受タンク38上部の
フイルタ板38A上に落下する。このため、この
フイルタ板38A上にはむき皮が堆積し、洗浄水
はパンチングメタル孔を通つて水受タンク38内
に落下して収容される。
内に投入する。この投入したさといもは、バケツ
トコンベア2cの複数のバケツトにより搬出さ
れ、このバケツトコンベア2cの上部から上部シ
ユート3内に送出される。このため、そのさとい
もはバケツトコンベア2cから上部シユート3に
ガイドされて下方に落下し、さらにベルトコンベ
ア10上に載荷される。また、このベルトコンベ
ア10上のさといもは、外筐枠体6の上部中央部
において、複数の皮むき棒14上に、分配ガイド
24により3カ所の投入部50に分散して落下す
る。ここで、各投入部50の最下部のさといも
は、上方に積まれたさといもの重量を受けて回転
する皮むき棒14のリング溝14A間に落しこみ
ながら皮が研磨され、設定形状、サイズに切削さ
れたさといものみがこれらのリング溝14A間を
通過して落下する。このとき、シヤワーパイプ1
1からは洗浄水がシヤワーとなつて皮むき棒14
上のさといもに降りかけられているので、むき皮
や洗浄水がフイルタシユートとしてのシユート2
6の目を通過して流されて、集水シユート32上
に落下し、このシユート32の中央部の通水溝3
3内へ集められる。また、この通水溝33内に集
められた洗浄水とむき皮は水受タンク38上部の
フイルタ板38A上に落下する。このため、この
フイルタ板38A上にはむき皮が堆積し、洗浄水
はパンチングメタル孔を通つて水受タンク38内
に落下して収容される。
一方、上記フイルタ板38A上のむき皮は、掻
き出しコンベア34の回転による掃引ブレード3
4Aの平行移動によつて、排出シユート43へ掻
き出され、機外に廃棄される。
き出しコンベア34の回転による掃引ブレード3
4Aの平行移動によつて、排出シユート43へ掻
き出され、機外に廃棄される。
また、上記シユート26上に落下し、洗浄水や
むき皮をそのシユート26の下部に排出した後の
さといもは、このシユート26の中心部にあるス
クリユーコンベア27内に送り込まれる。このた
め、このスクリユーコンベア27はスクリユー軸
方向に、そのさといもを送り出して、開口端によ
り洗浄機45内に落下せしめる。この洗浄機45
内にはパイプ46を通じて、漂白剤入りの洗浄水
が供給されており、上記さといもを白く洗浄す
る。そして、この洗浄作業後は、シリンダ48を
作動して開閉蓋47を開き、内部のさといもをバ
ケツトコンベア49により定量宛搬出する。そし
て搬出したさといもは、所定厚に皮むきされ、し
かも赤いはん点(焼けいもの)が除去された真丸
のさといもとして包装され、市場に提供されるこ
とになる。
むき皮をそのシユート26の下部に排出した後の
さといもは、このシユート26の中心部にあるス
クリユーコンベア27内に送り込まれる。このた
め、このスクリユーコンベア27はスクリユー軸
方向に、そのさといもを送り出して、開口端によ
り洗浄機45内に落下せしめる。この洗浄機45
内にはパイプ46を通じて、漂白剤入りの洗浄水
が供給されており、上記さといもを白く洗浄す
る。そして、この洗浄作業後は、シリンダ48を
作動して開閉蓋47を開き、内部のさといもをバ
ケツトコンベア49により定量宛搬出する。そし
て搬出したさといもは、所定厚に皮むきされ、し
かも赤いはん点(焼けいもの)が除去された真丸
のさといもとして包装され、市場に提供されるこ
とになる。
なお、上記実施例ではさといもの皮むきの場合
について述べたが、さつまいも、にんじんなどの
野菜の整形および皮むきなどにも広く利用でき
る。
について述べたが、さつまいも、にんじんなどの
野菜の整形および皮むきなどにも広く利用でき
る。
以上説明してきたように、この考案によれば第
1のコンベアから搬入される野菜の皮むき手段
を、互いに対向する側に皮むき厚さを設定する所
定断面形状のリング溝を有し、かつ該リング溝表
面に野菜を研磨加工する微細凹凸を設けた複数の
皮むき棒と、これらの皮むき棒を、駆動する駆動
手段とから構成したので、各皮むき棒の上部に所
定厚さでさといもなどの野菜を積み込むと、最下
部の野菜は、その上方に積まれた野菜の重量を受
けて、対向するリング溝に設けた微細凹凸によつ
て所定形状、サイズに研磨され、遂にはそのリン
グ溝を通つて落下し、第2のコンベアに載せられ
て、機外へ搬出される。従つて赤いはん点を除去
した、同一形状、サイズの皮むきさといもなど、
形の整つた野菜を大量かつ迅速に生産できる。
1のコンベアから搬入される野菜の皮むき手段
を、互いに対向する側に皮むき厚さを設定する所
定断面形状のリング溝を有し、かつ該リング溝表
面に野菜を研磨加工する微細凹凸を設けた複数の
皮むき棒と、これらの皮むき棒を、駆動する駆動
手段とから構成したので、各皮むき棒の上部に所
定厚さでさといもなどの野菜を積み込むと、最下
部の野菜は、その上方に積まれた野菜の重量を受
けて、対向するリング溝に設けた微細凹凸によつ
て所定形状、サイズに研磨され、遂にはそのリン
グ溝を通つて落下し、第2のコンベアに載せられ
て、機外へ搬出される。従つて赤いはん点を除去
した、同一形状、サイズの皮むきさといもなど、
形の整つた野菜を大量かつ迅速に生産できる。
また、前記皮むき棒に設けるリング溝の形状を
変えることにより、研磨形状を自由に変えられる
ため、需要者の要望に幅広く応ずることも可能で
あるなど、様々な効果を有する。
変えることにより、研磨形状を自由に変えられる
ため、需要者の要望に幅広く応ずることも可能で
あるなど、様々な効果を有する。
第1図はこの考案にかかる野菜皮むき機の全体
を示す正面図、第2図は同じく平面図、第3図は
同じく右側面図、第4図は同じく左側面図、第5
図は皮むき手段の詳細を示す平面図である。 2c……第1のコンベア(バケツトコンベア)、
11……洗浄水供給手段、14……皮むき手段
(皮むき棒)、14A……リング溝、26……シユ
ート、27……第2のコンベア(スクリユーコン
ベア)、28……駆動手段。
を示す正面図、第2図は同じく平面図、第3図は
同じく右側面図、第4図は同じく左側面図、第5
図は皮むき手段の詳細を示す平面図である。 2c……第1のコンベア(バケツトコンベア)、
11……洗浄水供給手段、14……皮むき手段
(皮むき棒)、14A……リング溝、26……シユ
ート、27……第2のコンベア(スクリユーコン
ベア)、28……駆動手段。
Claims (1)
- 野菜を搬送する第1のコンベアと、この第1の
コンベアで搬入された野菜を研磨して皮むきを行
う皮むき手段と、この皮むき手段で皮むき中の野
菜に洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、上記皮
むきを行つた野菜を上記洗浄水や皮とは分離して
搬出するシユートと、このシユート上を落下する
野菜を搬出する第2のコンベアとを備え、上記皮
むき手段は、互いに対向する側に上記野菜の形状
やサイズを規制する所定断面形状のリング溝を有
し、かつ該リング溝表面に野菜を研磨加工する微
細凹凸を設けた複数の皮むき棒と、これらの皮む
き棒を駆動する駆動手段とから構成したことを特
徴とする野菜皮むき機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798889U JPH052076Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798889U JPH052076Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131892U JPH02131892U (ja) | 1990-11-01 |
| JPH052076Y2 true JPH052076Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31545595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3798889U Expired - Lifetime JPH052076Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052076Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP3798889U patent/JPH052076Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131892U (ja) | 1990-11-01 |
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