JPH0520832B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520832B2 JPH0520832B2 JP58037520A JP3752083A JPH0520832B2 JP H0520832 B2 JPH0520832 B2 JP H0520832B2 JP 58037520 A JP58037520 A JP 58037520A JP 3752083 A JP3752083 A JP 3752083A JP H0520832 B2 JPH0520832 B2 JP H0520832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory card
- main body
- slide
- protrusion
- knob
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
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- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子機器に係り、更に詳しくはプログ
ラム機能を有し、外部からプログラムあるいはデ
ータを供給する外部記憶装置としてのメモリーカ
ードを着脱自在に取り付けられる電子機器に関す
るものである。
ラム機能を有し、外部からプログラムあるいはデ
ータを供給する外部記憶装置としてのメモリーカ
ードを着脱自在に取り付けられる電子機器に関す
るものである。
従来技術
従来、プログラム機能を有する電子式計算機等
の電子機器においては、あらかじめ所定のプログ
ラムあるいはデータを記憶させたメモリーカード
を必要に応じて電子機器本体に装着することによ
り、電子機器本体の機能の拡張を図るよう構成さ
れているため、電子機器の利用者は電子機器本体
に設けられたキーを操作して、複雑なプログラム
を組んだり、データを入力するといつた面倒な操
作を省くことが出来、極めて有用である。
の電子機器においては、あらかじめ所定のプログ
ラムあるいはデータを記憶させたメモリーカード
を必要に応じて電子機器本体に装着することによ
り、電子機器本体の機能の拡張を図るよう構成さ
れているため、電子機器の利用者は電子機器本体
に設けられたキーを操作して、複雑なプログラム
を組んだり、データを入力するといつた面倒な操
作を省くことが出来、極めて有用である。
ところで、メモリーカードを電子機器本体に装
着し、記憶されたプログラムやデータを授受する
手段としては、メモリーカードの表面上に複数個
の接続パターンを設け、電子機器本体に予め設け
られた複数個の接点を有する圧接型コネクタに、
前記接続パターンを圧接させることにより、電気
的接続を得る方式が採用されている。しかし、メ
モリーカードを機器本体に着脱する際、電源が入
つたままで行なうと、圧接型コネクタがバネの役
割を行ない、メモリーカードをはね上げ、その際
に瞬間的に複数回の接触、非接触を繰り返すとい
つた接触不安定を起こすことにより、メモリーカ
ード内に記憶されたプログラムやデータを破壊し
てしまつたり機器本体内の演算回路をも破壊して
しまう危険があり、多くの電子機器の場合、メモ
リーカード着脱操作に連動するよう電源スイツチ
を設けている。
着し、記憶されたプログラムやデータを授受する
手段としては、メモリーカードの表面上に複数個
の接続パターンを設け、電子機器本体に予め設け
られた複数個の接点を有する圧接型コネクタに、
前記接続パターンを圧接させることにより、電気
的接続を得る方式が採用されている。しかし、メ
モリーカードを機器本体に着脱する際、電源が入
つたままで行なうと、圧接型コネクタがバネの役
割を行ない、メモリーカードをはね上げ、その際
に瞬間的に複数回の接触、非接触を繰り返すとい
つた接触不安定を起こすことにより、メモリーカ
ード内に記憶されたプログラムやデータを破壊し
てしまつたり機器本体内の演算回路をも破壊して
しまう危険があり、多くの電子機器の場合、メモ
リーカード着脱操作に連動するよう電源スイツチ
を設けている。
第1図〜第3図は従来のこの種の電子機器のメ
モリーカード着脱機構の一例を示している。
モリーカード着脱機構の一例を示している。
第1図・第2図において1は電子機器本体であ
り、偏平な筐体状のメモリーカード2を収納する
ために凹状をなす収納部3がその一部に形成され
ている。前記収納部3の底面には、複数個の接片
4を有する圧接型コネクタ5が設けられ、接片4
が収納部3の底面より若干量突出するよう取付け
られている。
り、偏平な筐体状のメモリーカード2を収納する
ために凹状をなす収納部3がその一部に形成され
ている。前記収納部3の底面には、複数個の接片
4を有する圧接型コネクタ5が設けられ、接片4
が収納部3の底面より若干量突出するよう取付け
られている。
また、前記収納部3の長手方向の圧接型コネク
タ5と反対側の側面には長方形の穴6が2つ設け
られ、それと対面をなす側の本体1には電源スイ
ツチとメモリーカードをロツクするロツクレバー
を兼ねたスイツチが内装され、本体1にあけられ
た穴部1aよりそのスライドツマミ7が突出して
いる。第1図.第2図において2はメモリーカー
ドで筐体を成しており、片側には複数個の接点パ
ターン8が前述の本体1の収納部3の底面に設け
られた圧接コネクタ5の接片4と接続されるよう
設けられている。
タ5と反対側の側面には長方形の穴6が2つ設け
られ、それと対面をなす側の本体1には電源スイ
ツチとメモリーカードをロツクするロツクレバー
を兼ねたスイツチが内装され、本体1にあけられ
た穴部1aよりそのスライドツマミ7が突出して
いる。第1図.第2図において2はメモリーカー
ドで筐体を成しており、片側には複数個の接点パ
ターン8が前述の本体1の収納部3の底面に設け
られた圧接コネクタ5の接片4と接続されるよう
設けられている。
第1図・第2図において9は蓋であり、板状を
しており、その長手方向の一方には凸部10が長
手方向に突きだしており、前記の本体1の収納部
3の側面に設けられた長方形穴6に組込まれるよ
うになつている。また、もう一方の側には蓋の下
方に向かつて突出するように凸部11が設けられ
その中央には前述の本体1に内装された固定スイ
ツチからの凸部を受けるように長方形の穴部11
aが設けられている。
しており、その長手方向の一方には凸部10が長
手方向に突きだしており、前記の本体1の収納部
3の側面に設けられた長方形穴6に組込まれるよ
うになつている。また、もう一方の側には蓋の下
方に向かつて突出するように凸部11が設けられ
その中央には前述の本体1に内装された固定スイ
ツチからの凸部を受けるように長方形の穴部11
aが設けられている。
又、第3図は第1図A−A線における断面図で
図において、第1図・第2図と同一部分には同一
符号を付してある。
図において、第1図・第2図と同一部分には同一
符号を付してある。
第3図において12はスライドツマミ7に一体
的に設けられた突起で、カード蓋9の凸部11の
穴部11aと係合された状態となつている。また
13はスライドツマミ7と一体的に導電材により
形成されたリーフ接片で、前記本体1内の設けら
れた各種演算処理を施す回路パターンが形成され
たプリント基板14の接点パターンと接触してい
る。
的に設けられた突起で、カード蓋9の凸部11の
穴部11aと係合された状態となつている。また
13はスライドツマミ7と一体的に導電材により
形成されたリーフ接片で、前記本体1内の設けら
れた各種演算処理を施す回路パターンが形成され
たプリント基板14の接点パターンと接触してい
る。
従来の機器はこのように構成されているためメ
モリーカード2を本体1へ装着する場合はメモリ
ーカード2を本体1の収納部3に収納しカード蓋
9に一体的に設けられた凸部10を収納部3に設
けられた穴6に挿入し、カード蓋9を前述の凸部
10と穴6の接続部を中心として回動させ、メモ
リーカード2を収納部3の底面に押しつけ、カー
ド蓋9に設けられた凸部11のロツク穴に、前述
のスライドツマミ7と一体化している突起12を
係合させ、カード蓋7を本体1に対し保持するこ
とにより、メモリーカード2の接点パターン8を
圧接型コネクタ5の接片4に圧接可能となるもの
である。
モリーカード2を本体1へ装着する場合はメモリ
ーカード2を本体1の収納部3に収納しカード蓋
9に一体的に設けられた凸部10を収納部3に設
けられた穴6に挿入し、カード蓋9を前述の凸部
10と穴6の接続部を中心として回動させ、メモ
リーカード2を収納部3の底面に押しつけ、カー
ド蓋9に設けられた凸部11のロツク穴に、前述
のスライドツマミ7と一体化している突起12を
係合させ、カード蓋7を本体1に対し保持するこ
とにより、メモリーカード2の接点パターン8を
圧接型コネクタ5の接片4に圧接可能となるもの
である。
次にメモリーカード2を本体1より取外す場合
はスライドツマミ7を穴部11aから外れる方向
へスライドさせ、カード蓋9の凸部11のロツク
穴とスライドツマミ7の突起の係合を解除するこ
とにより、圧接コネクタ5の接片4の弾性力によ
り、メモリーカード2が上方の押し上げられ、蓋
9を押し上げ蓋9の凸部10を収納部3の穴6か
ら抜くことにより、蓋9及びメモリーカード2を
本体1より取り外すことが可能になる。
はスライドツマミ7を穴部11aから外れる方向
へスライドさせ、カード蓋9の凸部11のロツク
穴とスライドツマミ7の突起の係合を解除するこ
とにより、圧接コネクタ5の接片4の弾性力によ
り、メモリーカード2が上方の押し上げられ、蓋
9を押し上げ蓋9の凸部10を収納部3の穴6か
ら抜くことにより、蓋9及びメモリーカード2を
本体1より取り外すことが可能になる。
ここで、メモリーカード2を本体1に着脱する
際本体1の電源が入つた状態で行なうと、メモリ
ーカード2の接点パターン8と圧接型コネクタ5
の接片4が瞬間的に複数回接触、非接触を繰り返
す可能性が有り、この際発生する異常信号によ
り、メモリーカード2内に記憶されたプログラム
やデータを破壊してしまつたり、あるいは本体1
の電子回路を破壊してしまう危険がある。
際本体1の電源が入つた状態で行なうと、メモリ
ーカード2の接点パターン8と圧接型コネクタ5
の接片4が瞬間的に複数回接触、非接触を繰り返
す可能性が有り、この際発生する異常信号によ
り、メモリーカード2内に記憶されたプログラム
やデータを破壊してしまつたり、あるいは本体1
の電子回路を破壊してしまう危険がある。
そこで、メモリーカード2を本体1と着脱する
場合必ず電源を切つてから操作するようになつて
いる。それを説明するのが第3図でカード蓋9を
取り外す場合、すなわちメモリーカード2を取り
外す場合、スライドツマミ7の突起12と蓋9の
凸部11の穴部11aとの係合関係を解除するよ
うスライドツマミ7を摺動させると、スライドツ
マミ7と一体的に設けられたリーフ接片13も摺
動することから、この際に本体1の電源を切るよ
うプリント基板14上のパターンを形成すること
により、電源が切れた状態でメモリーカード2を
取り出すことができる。また、メモリーカード2
を本体1へ装着する場合はメモリーカード2を収
納部3に収納し、カードの蓋9を取り付けスライ
ドツマミ7を摺動させカードの蓋9の凸部11の
穴部11aとスライドツマミ7の突起12を係合
させカードの蓋9を本体1に対し保持すると同時
に、リーフ接片13の摺動により本体1の電源を
入れるようにプリント基板14のパターン形成を
行なうことにより、メモリーカード2が本体1に
確実に装着された状態で本体1の電源が入る。
場合必ず電源を切つてから操作するようになつて
いる。それを説明するのが第3図でカード蓋9を
取り外す場合、すなわちメモリーカード2を取り
外す場合、スライドツマミ7の突起12と蓋9の
凸部11の穴部11aとの係合関係を解除するよ
うスライドツマミ7を摺動させると、スライドツ
マミ7と一体的に設けられたリーフ接片13も摺
動することから、この際に本体1の電源を切るよ
うプリント基板14上のパターンを形成すること
により、電源が切れた状態でメモリーカード2を
取り出すことができる。また、メモリーカード2
を本体1へ装着する場合はメモリーカード2を収
納部3に収納し、カードの蓋9を取り付けスライ
ドツマミ7を摺動させカードの蓋9の凸部11の
穴部11aとスライドツマミ7の突起12を係合
させカードの蓋9を本体1に対し保持すると同時
に、リーフ接片13の摺動により本体1の電源を
入れるようにプリント基板14のパターン形成を
行なうことにより、メモリーカード2が本体1に
確実に装着された状態で本体1の電源が入る。
この結果、上記のような従来の方式によると、
メモリーカード2を本体1から取り外す際、スラ
イドツマミ7の摺動をすばやく行なうと、本体1
の電源が切れると同時にメモリーカード2の接点
パターン8と圧接コネクタ5の接片4の接触不安
定状態が起こり、本体1内の演算回路の電源回路
内にコンデンサー等の蓄電装置がある場合はスラ
イドツマミ7により電源を切つても、実際に電源
が切れるまでには時間的遅れが生じる、そこでメ
モリーカード2の接点パターン8と圧接コネクタ
5の接片4の接触不安定により、やはりメモリー
カード内のプログラムやデータを破壊してしまう
といつた欠点があつた。
メモリーカード2を本体1から取り外す際、スラ
イドツマミ7の摺動をすばやく行なうと、本体1
の電源が切れると同時にメモリーカード2の接点
パターン8と圧接コネクタ5の接片4の接触不安
定状態が起こり、本体1内の演算回路の電源回路
内にコンデンサー等の蓄電装置がある場合はスラ
イドツマミ7により電源を切つても、実際に電源
が切れるまでには時間的遅れが生じる、そこでメ
モリーカード2の接点パターン8と圧接コネクタ
5の接片4の接触不安定により、やはりメモリー
カード内のプログラムやデータを破壊してしまう
といつた欠点があつた。
目 的
本発明は以上のような従来の欠点を改良するた
めになされたもので、外部からプログラムあるい
はデータを供給する外部記憶装置としてのメモリ
ーカードを着脱自在に取り付けられる電子機器に
おいて、電子機器の電源を完全に切つた後にメモ
リーカードを着脱出来るように構成した電子機器
を提供することを目的としている。
めになされたもので、外部からプログラムあるい
はデータを供給する外部記憶装置としてのメモリ
ーカードを着脱自在に取り付けられる電子機器に
おいて、電子機器の電源を完全に切つた後にメモ
リーカードを着脱出来るように構成した電子機器
を提供することを目的としている。
実施例
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細
を説明する。
を説明する。
第4図〜第10図は本発明の一実施例を説明す
るもので、各図中第1図〜第3図と同一部分また
は相当する部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。
るもので、各図中第1図〜第3図と同一部分また
は相当する部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。
第4図は本実施例の本体1を含めた外観斜視図
で、図において15で示すのはツマミで、本体1
内に設けられたスイツチ機構の一部である。16
はL字溝で収納部3に近い方から収納部3の幅方
向続いて、長手方向に溝が本体1に形成され、そ
れに沿つてツマミ15が摺動可能となつている。
第7図はスイツチ機構の分解斜視図で、図におい
て17で示すのはスライド枠で、基本的には四方
を長方形の板で囲まれた枠型をしている。17a
は突起で、カードの蓋9の凸部11の穴部11a
と係合するもので、スライド枠17の幅方向の側
面に、スライド枠17と一体成形されている。2
3で示すのは摺動穴でスライド枠17の長手方向
側面の片側に設けられた丸穴である。この摺動穴
23と対面をなす側面の外側には弾力性をもつた
凸型のクリツク突起19が設けられている。
で、図において15で示すのはツマミで、本体1
内に設けられたスイツチ機構の一部である。16
はL字溝で収納部3に近い方から収納部3の幅方
向続いて、長手方向に溝が本体1に形成され、そ
れに沿つてツマミ15が摺動可能となつている。
第7図はスイツチ機構の分解斜視図で、図におい
て17で示すのはスライド枠で、基本的には四方
を長方形の板で囲まれた枠型をしている。17a
は突起で、カードの蓋9の凸部11の穴部11a
と係合するもので、スライド枠17の幅方向の側
面に、スライド枠17と一体成形されている。2
3で示すのは摺動穴でスライド枠17の長手方向
側面の片側に設けられた丸穴である。この摺動穴
23と対面をなす側面の外側には弾力性をもつた
凸型のクリツク突起19が設けられている。
符号20はスライドコマを示し、基本的には直
方体で、スライド枠17中に嵌合し、その長手方
向に摺動可能なような形状をしている。前述した
ツマミ15はこのスライドコマ20の一面に一体
形成された円柱状突起である。22はスイツチ突
起で、ツマミ15が形成されている面およびその
対面を除く、四側面の一側面に設けられた円柱状
突起で前記摺動穴23中に嵌合される。21はス
ライドコマ20を押圧する圧縮スプリング、24
はプリント基板14上に設けられた電源パター
ン、25,26は電源パターン24に接続された
リーフ接片である。
方体で、スライド枠17中に嵌合し、その長手方
向に摺動可能なような形状をしている。前述した
ツマミ15はこのスライドコマ20の一面に一体
形成された円柱状突起である。22はスイツチ突
起で、ツマミ15が形成されている面およびその
対面を除く、四側面の一側面に設けられた円柱状
突起で前記摺動穴23中に嵌合される。21はス
ライドコマ20を押圧する圧縮スプリング、24
はプリント基板14上に設けられた電源パター
ン、25,26は電源パターン24に接続された
リーフ接片である。
次に、以上のように構成されたスイツチ機構の
組立方法を示す。
組立方法を示す。
スライド枠17はプリント基板14の上に置か
れ上からは本体1によつて囲まれ上・下に対して
安定であり、プリント基板14の平面上において
自由であるため、スライド枠17が収納部3の長
手方向のみに自由であるように本体1に一体成形
された枠内に組込む。このスライド枠17の枠内
にスライドコマ20を、スイツチ突起22がスラ
イド枠に形成された摺動穴23がある側面に向く
ように組みこみ、スライド枠17においてスライ
ドコマ20のスイツチ突起22がない側に圧縮ス
プリング21を組込み、スライドコマ20をスラ
イド枠17の摺動穴23がある側に弾力をもつて
押圧する状態とする。この状態でスイツチ突起2
2は、摺動穴23を通りスライド枠17の外側に
突出している。またリーフ切片A25、リーフ切
片B26は少し間隔をおき向い合つた状態で、電
源パターン24に接続され、スイツチ突起22
が、突出することによりリーフ接片25が押圧さ
れリーフ接片25とリーフ接片26が接続され、
電子機器に電源が入るように構成し、組立てる。
れ上からは本体1によつて囲まれ上・下に対して
安定であり、プリント基板14の平面上において
自由であるため、スライド枠17が収納部3の長
手方向のみに自由であるように本体1に一体成形
された枠内に組込む。このスライド枠17の枠内
にスライドコマ20を、スイツチ突起22がスラ
イド枠に形成された摺動穴23がある側面に向く
ように組みこみ、スライド枠17においてスライ
ドコマ20のスイツチ突起22がない側に圧縮ス
プリング21を組込み、スライドコマ20をスラ
イド枠17の摺動穴23がある側に弾力をもつて
押圧する状態とする。この状態でスイツチ突起2
2は、摺動穴23を通りスライド枠17の外側に
突出している。またリーフ切片A25、リーフ切
片B26は少し間隔をおき向い合つた状態で、電
源パターン24に接続され、スイツチ突起22
が、突出することによりリーフ接片25が押圧さ
れリーフ接片25とリーフ接片26が接続され、
電子機器に電源が入るように構成し、組立てる。
また、本体枠のクリツク穴が設けられていない
側には、スライド枠17に設けられた摺動穴23
を連絡し、スイツチ突起22を本体枠外へ出しリ
ーフ接片25を押圧するための穴27が設けられ
ている。
側には、スライド枠17に設けられた摺動穴23
を連絡し、スイツチ突起22を本体枠外へ出しリ
ーフ接片25を押圧するための穴27が設けられ
ている。
次に以上のように組立てられた本実施例の使用
方法及び動作について説明する。
方法及び動作について説明する。
第5図・第8図・第10図はスイツチ機構の平
面図で図において18は本体の枠に設けられたク
リツク穴で、スライド枠17に一体形成されたク
リツク突起19と2段階で係合するように2つ設
けられている。
面図で図において18は本体の枠に設けられたク
リツク穴で、スライド枠17に一体形成されたク
リツク突起19と2段階で係合するように2つ設
けられている。
第5図は突起17aが収納部3内に突出してい
て、メモリーカード2、カード蓋9を保持した状
態であり、スイツチ突起22がリーフ接片を押圧
して本体に電源が入つている。
て、メモリーカード2、カード蓋9を保持した状
態であり、スイツチ突起22がリーフ接片を押圧
して本体に電源が入つている。
以下メモリーカード2、カード蓋9を本体1か
ら取り外す手順を示す。第5図の状態から、ツマ
ミ15を本体に形成されたL字溝16に沿つて、
収納部3の幅方向に摺動できるだけ行なうと第8
図に示すように状態となり、この状態において突
起17aはなおカード蓋の9の凸部11の穴部1
1aと係合を保つており、よつてメモリーカード
2、カード蓋9は本体1に保持されたままであ
る。ところが、ツマミ15によりスライドコマ2
0を摺動させたことにより、スライドコマ20と
一体形成されたスイツチ突起22も摺動して、ス
ライド枠17に入つたため、リーフ接片25は押
圧されなくなり、自身のもつ弾性でリーフ接片2
6から離れ、機器の電源は切れた状態になつてい
る。この状態より、ツマミ15をL字溝16に沿
つて収納部3の長手方向に収納部3から遠ざかる
方向へ摺動させると、スライドコマ20と同時に
スライド枠17も収納部3から遠ざかる方向へ移
動し、そのためスライド枠17の一体形成された
突起17aも移動し収納部3内に突出していな
い。ここでメモリーカード2とカード蓋9が本体
1からはずせるわけである。
ら取り外す手順を示す。第5図の状態から、ツマ
ミ15を本体に形成されたL字溝16に沿つて、
収納部3の幅方向に摺動できるだけ行なうと第8
図に示すように状態となり、この状態において突
起17aはなおカード蓋の9の凸部11の穴部1
1aと係合を保つており、よつてメモリーカード
2、カード蓋9は本体1に保持されたままであ
る。ところが、ツマミ15によりスライドコマ2
0を摺動させたことにより、スライドコマ20と
一体形成されたスイツチ突起22も摺動して、ス
ライド枠17に入つたため、リーフ接片25は押
圧されなくなり、自身のもつ弾性でリーフ接片2
6から離れ、機器の電源は切れた状態になつてい
る。この状態より、ツマミ15をL字溝16に沿
つて収納部3の長手方向に収納部3から遠ざかる
方向へ摺動させると、スライドコマ20と同時に
スライド枠17も収納部3から遠ざかる方向へ移
動し、そのためスライド枠17の一体形成された
突起17aも移動し収納部3内に突出していな
い。ここでメモリーカード2とカード蓋9が本体
1からはずせるわけである。
この状態が第10図に示すものである。この
時、スライド枠17に一体形成されたクリツク突
起19も移動し、収納部3から遠い方のクリツク
穴18と係合し、スライド枠17の摺動に際し、
適切なクリツク感が得られている。この場合もち
ろん機器本体1の電源は切れたままである。
時、スライド枠17に一体形成されたクリツク突
起19も移動し、収納部3から遠い方のクリツク
穴18と係合し、スライド枠17の摺動に際し、
適切なクリツク感が得られている。この場合もち
ろん機器本体1の電源は切れたままである。
次にメモリーカード2を本体1に装着する場合
の動作について述べる。
の動作について述べる。
メモリーカード2を本体1に装着する場合は前
述の手順の逆、つまり、第10図の電源が切れて
いる状態でメモリーカード2及びカード蓋7を本
体1に取り付け、ツマミ15を、L字溝16に沿
つて、収納部3の長手方向に収納部に近づくよう
に摺動させると第8図の状態となり、カード蓋9
の凸部11のロツク穴とスライド枠17に一体形
成された突起17aが係合し、カード蓋9は本体
1に保持され、同時にメモリーカード2も圧接コ
ネクタ5の接片4と十分な接続を得ている。さら
に、ツマミ15をL字溝16に沿つて、収納部3
の幅方向へ動かすと、第5図に示すようになり、
圧縮スプリング21の押圧力によりスライドコマ
20が、スライド枠に沿つて移動し、スイツチ突
起22が、リーフ接片25を押圧し、リーフ接片
26と接触し本体1に電源が入る。
述の手順の逆、つまり、第10図の電源が切れて
いる状態でメモリーカード2及びカード蓋7を本
体1に取り付け、ツマミ15を、L字溝16に沿
つて、収納部3の長手方向に収納部に近づくよう
に摺動させると第8図の状態となり、カード蓋9
の凸部11のロツク穴とスライド枠17に一体形
成された突起17aが係合し、カード蓋9は本体
1に保持され、同時にメモリーカード2も圧接コ
ネクタ5の接片4と十分な接続を得ている。さら
に、ツマミ15をL字溝16に沿つて、収納部3
の幅方向へ動かすと、第5図に示すようになり、
圧縮スプリング21の押圧力によりスライドコマ
20が、スライド枠に沿つて移動し、スイツチ突
起22が、リーフ接片25を押圧し、リーフ接片
26と接触し本体1に電源が入る。
本実施例は以上のように構成、作動するため、
外部からプログラムあるいはデータを供給する外
部記憶装置としてのメモリーカードの着脱自在に
取り付けられる電子機器において、常に電子機器
の電源が完全に切られた後にメモリーカードを着
脱できるため、電子機器とメモリーカードの不安
定接続より起こるモメリーカード内の記憶された
プログラムあるいはデータまた機器本体内の演算
回路を破壊するのを完璧に防ぐことが出来るとい
つた効果が得られる。
外部からプログラムあるいはデータを供給する外
部記憶装置としてのメモリーカードの着脱自在に
取り付けられる電子機器において、常に電子機器
の電源が完全に切られた後にメモリーカードを着
脱できるため、電子機器とメモリーカードの不安
定接続より起こるモメリーカード内の記憶された
プログラムあるいはデータまた機器本体内の演算
回路を破壊するのを完璧に防ぐことが出来るとい
つた効果が得られる。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明によれば
外部記憶装置としてのメモリーカードを着脱自在
に取り付けられる電子機器において、メモリーカ
ードを着脱する際、常に電子機器の電源が完全に
切れた後に着脱が行なわれるため、メモリーカー
ド内の記憶されたプログラムあるいはデータまた
機器本体内の演算回路を破壊されるのを防ぐこと
が出来るといつた効果が得られる。
外部記憶装置としてのメモリーカードを着脱自在
に取り付けられる電子機器において、メモリーカ
ードを着脱する際、常に電子機器の電源が完全に
切れた後に着脱が行なわれるため、メモリーカー
ド内の記憶されたプログラムあるいはデータまた
機器本体内の演算回路を破壊されるのを防ぐこと
が出来るといつた効果が得られる。
第1〜第3図は従来構造を説明するもので、第
1図・第2図は斜視図、第3図は第1図のA−A
線での断面図、第4図〜第10図は本発明の一実
施例を説明するもので、第4図は斜視図、第7図
はスイツチ機構の分解斜視図、第5図・第8図・
第10図はスイツチ機構の動作を説明する平面
図、また第6図は第5図のB−B線での断面図、
第9図は第8図のC−C線における断面図であ
る。 1……機器本体、2……メモリーカード、3…
…凹状収納部、4……切片、5……圧接コネク
タ、6……係止穴、7……スライドツマミ、8…
…接点パターン、9……カード蓋、10……凸
部、11……凸部、12……突起、13……リー
フ切片、14……プリント基板、15……ツマ
ミ、16……L字溝、17……スライド枠、18
……クリツク溝、19……クリツク突起、20…
…スライドコマ、21……圧縮スプリング、22
……スイツチ突起、23……摺動穴、24……電
源パターン、25……リーフ接片、26……リー
フ接片。
1図・第2図は斜視図、第3図は第1図のA−A
線での断面図、第4図〜第10図は本発明の一実
施例を説明するもので、第4図は斜視図、第7図
はスイツチ機構の分解斜視図、第5図・第8図・
第10図はスイツチ機構の動作を説明する平面
図、また第6図は第5図のB−B線での断面図、
第9図は第8図のC−C線における断面図であ
る。 1……機器本体、2……メモリーカード、3…
…凹状収納部、4……切片、5……圧接コネク
タ、6……係止穴、7……スライドツマミ、8…
…接点パターン、9……カード蓋、10……凸
部、11……凸部、12……突起、13……リー
フ切片、14……プリント基板、15……ツマ
ミ、16……L字溝、17……スライド枠、18
……クリツク溝、19……クリツク突起、20…
…スライドコマ、21……圧縮スプリング、22
……スイツチ突起、23……摺動穴、24……電
源パターン、25……リーフ接片、26……リー
フ接片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部記憶装置としてのメモリーカードを着脱
自在に取り付け得る電子機器において、 前記電子機器本体とを係合して前記メモリーカ
ードを該電子機器本体内に保持する蓋体と、 前記蓋体の係合を維持する第1の移動方向、及
び前記蓋体の係合状態を変化させる第2の移動方
向へ移動可能なツマミと、 前記ツマミの前記第1の移動方向への移動で前
記電子機器の電源のオン・オフを制御するスイツ
チとを有し、 前記ツマミを前記第1の移動方向から前記第2
の移動方向へ移動させることによつて、前記電子
機器の電源をオンからオフへ変更した後に、前記
蓋体の係合を解除して前記メモリーカードの着脱
を可能に構成したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037520A JPS59165284A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037520A JPS59165284A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165284A JPS59165284A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0520832B2 true JPH0520832B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=12499815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037520A Granted JPS59165284A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165284A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0413704Y2 (ja) * | 1984-11-05 | 1992-03-30 | ||
| JPH0642312B2 (ja) * | 1986-07-24 | 1994-06-01 | シャープ株式会社 | モジユ−ルの装着装置 |
| JPS6390092A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Icカ−ドの着脱防止機構 |
| US7143940B2 (en) * | 2002-11-15 | 2006-12-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Electronic device that accepts an accessory card, and design methodology therefor |
| CN102740622A (zh) * | 2011-04-15 | 2012-10-17 | 宏碁股份有限公司 | 可携式电子装置及开关模块 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555467Y2 (ja) * | 1975-05-07 | 1980-12-22 | ||
| JPS51141366U (ja) * | 1975-05-09 | 1976-11-13 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP58037520A patent/JPS59165284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59165284A (ja) | 1984-09-18 |
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