JPH05208366A - 難削材の加工方法 - Google Patents
難削材の加工方法Info
- Publication number
- JPH05208366A JPH05208366A JP4038613A JP3861392A JPH05208366A JP H05208366 A JPH05208366 A JP H05208366A JP 4038613 A JP4038613 A JP 4038613A JP 3861392 A JP3861392 A JP 3861392A JP H05208366 A JPH05208366 A JP H05208366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- cbn wheel
- work piece
- wheel
- difficult
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、CBNホイールのドレッシングのた
めに、加工作業が中断せしめられず、作業効率が向上せ
しめられるようにした、又加工歪みを軽減した難削材の
加工方法を提供することを目的とする。 【構成】加工台11上に載置された被加工物13に対し
て、該加工台の上方に配設されたCBNホイール12を
回転駆動しながら該加工台に向かって下降せしめること
により、該被加工物の切断,研削等の加工を行なう、難
削材の加工方法において、該加工台上にて、該CBNホ
イールの回転方向に関して、被加工物の後方に隣接し
て、ドレッシング用スティック14が配設されており、
加工の際に、該CBNホイール12が、被加工物13及
び該ドレッシング用スティック14の双方に係合して、
切断,研削等の加工を行なうように、難削材の加工方法
を構成する。
めに、加工作業が中断せしめられず、作業効率が向上せ
しめられるようにした、又加工歪みを軽減した難削材の
加工方法を提供することを目的とする。 【構成】加工台11上に載置された被加工物13に対し
て、該加工台の上方に配設されたCBNホイール12を
回転駆動しながら該加工台に向かって下降せしめること
により、該被加工物の切断,研削等の加工を行なう、難
削材の加工方法において、該加工台上にて、該CBNホ
イールの回転方向に関して、被加工物の後方に隣接し
て、ドレッシング用スティック14が配設されており、
加工の際に、該CBNホイール12が、被加工物13及
び該ドレッシング用スティック14の双方に係合して、
切断,研削等の加工を行なうように、難削材の加工方法
を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超硬合金,センダス
ト,アルニコ等の硬脆材料や、インコネル,ハイスト
鋼,ステンレス鋼,アルミニウム等の高粘性材料及び、
これらの組合せ複合材のような、難削材に対して、切
断,研削等の加工を行なうための加工方法にに関するも
のである。
ト,アルニコ等の硬脆材料や、インコネル,ハイスト
鋼,ステンレス鋼,アルミニウム等の高粘性材料及び、
これらの組合せ複合材のような、難削材に対して、切
断,研削等の加工を行なうための加工方法にに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような難削材の加工を行なう
場合、例えば図2に示すような、加工装置が使用されて
いる。
場合、例えば図2に示すような、加工装置が使用されて
いる。
【0003】即ち、図2において、加工装置1は、被加
工物が載置され得る加工台2と、該加工台2の上方に配
設され、矢印Aで示すように回転駆動せしめられると共
に、加工の際に矢印Bで示すように下降せしめられるC
BNホイール3とから構成されており、加工の際には、
先づ該加工台2上に難削材から成る被加工物4を載置し
た後、該CBNホイール3を、矢印A方向に回転駆動し
ながら、矢印B方向に下降させることにより、該被加工
物4の所定箇所を切断し、または研削するようにしてい
る。
工物が載置され得る加工台2と、該加工台2の上方に配
設され、矢印Aで示すように回転駆動せしめられると共
に、加工の際に矢印Bで示すように下降せしめられるC
BNホイール3とから構成されており、加工の際には、
先づ該加工台2上に難削材から成る被加工物4を載置し
た後、該CBNホイール3を、矢印A方向に回転駆動し
ながら、矢印B方向に下降させることにより、該被加工
物4の所定箇所を切断し、または研削するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された加工装置1においては、加工時に、被加
工物4の切断屑等が、CBNホイール3の外周部の加工
刃3aの部分に入り込んでしまうことにより、目詰まり
が生ずることとなり、該CBNホイール3の切削性能が
著しく低下してしまうので、加工作業を中断して、GC
またはWAスティックを使用して、該CBNホイール3
のドレッシングを行なう必要があり、加工作業における
作業効率があまりよくなく、又加工歪みが生じるという
問題があった。
うに構成された加工装置1においては、加工時に、被加
工物4の切断屑等が、CBNホイール3の外周部の加工
刃3aの部分に入り込んでしまうことにより、目詰まり
が生ずることとなり、該CBNホイール3の切削性能が
著しく低下してしまうので、加工作業を中断して、GC
またはWAスティックを使用して、該CBNホイール3
のドレッシングを行なう必要があり、加工作業における
作業効率があまりよくなく、又加工歪みが生じるという
問題があった。
【0005】本発明は、以上の点に鑑み、CBNホイー
ルによる加工の際に、該CBNホイールのドレッシング
のために、加工作業が中断せしめられず、作業効率が向
上せしめられるようにした、難削材の加工方法を提供す
ることを目的としている。
ルによる加工の際に、該CBNホイールのドレッシング
のために、加工作業が中断せしめられず、作業効率が向
上せしめられるようにした、難削材の加工方法を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、加工台上に載置された被加工物に対して、該加工
台の上方に配設されたCBNホイールを回転駆動しなが
ら該加工台に向かって下降せしめることにより、該被加
工物の切断,研削等の加工を行なう、難削材の加工方法
において、該加工台上にて、該CBNホイールの回転方
向に関して、被加工物の後方に隣接して、ドレッシング
用スティックが配設されており、加工の際に、該CBN
ホイールが、被加工物及び該ドレッシング用スティック
の双方に係合して、切断,研削等の加工を行なうように
したことを特徴とする、難削材の加工方法により、達成
される。
れば、加工台上に載置された被加工物に対して、該加工
台の上方に配設されたCBNホイールを回転駆動しなが
ら該加工台に向かって下降せしめることにより、該被加
工物の切断,研削等の加工を行なう、難削材の加工方法
において、該加工台上にて、該CBNホイールの回転方
向に関して、被加工物の後方に隣接して、ドレッシング
用スティックが配設されており、加工の際に、該CBN
ホイールが、被加工物及び該ドレッシング用スティック
の双方に係合して、切断,研削等の加工を行なうように
したことを特徴とする、難削材の加工方法により、達成
される。
【0007】
【作用】上記構成によれば、加工の際に、該CBNホイ
ールが、被加工物及び該ドレッシング用スティックの双
方に係合して、切断,研削等の加工を行なうように成っ
ているので、該CBMホイールの外周部の加工刃は、先
づ被加工物に係合して、該被加工物の切断,研削等の加
工を行なった後、その回転方向に従って、該被加工物の
後方に位置するドレッシング用スティックに係合するこ
とになり、該ドレッシング用スティックによって、被加
工物の加工直後に、すぐにドレッシングされ得ることに
なる。
ールが、被加工物及び該ドレッシング用スティックの双
方に係合して、切断,研削等の加工を行なうように成っ
ているので、該CBMホイールの外周部の加工刃は、先
づ被加工物に係合して、該被加工物の切断,研削等の加
工を行なった後、その回転方向に従って、該被加工物の
後方に位置するドレッシング用スティックに係合するこ
とになり、該ドレッシング用スティックによって、被加
工物の加工直後に、すぐにドレッシングされ得ることに
なる。
【0008】従って、該CBNホイールの加工刃は、常
に加工直後にドレッシング用スティックによってドレッ
シングされるようになっていることから、該CBNホイ
ールの加工刃が、加工によって目詰まりするようなこと
がなく、常に切削性能が最良に保持されているので、該
CBNホイールのドレッシングのために、加工作業を中
断する必要がなく、かくして、加工作業効率が向上せし
められ得、又加工歪みが軽減することになる。
に加工直後にドレッシング用スティックによってドレッ
シングされるようになっていることから、該CBNホイ
ールの加工刃が、加工によって目詰まりするようなこと
がなく、常に切削性能が最良に保持されているので、該
CBNホイールのドレッシングのために、加工作業を中
断する必要がなく、かくして、加工作業効率が向上せし
められ得、又加工歪みが軽減することになる。
【0009】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。第1図は、本発明による加工方法
を実施するための加工装置の一実施例を示している。
明を詳細に説明する。第1図は、本発明による加工方法
を実施するための加工装置の一実施例を示している。
【0010】加工装置10は、被加工物が載置され得る
加工台11と、該加工台11の上方に配設されて、矢印
Aで示すように回転駆動せしめられると共に、加工の際
に矢印Bで示すように下降せしめられるCBNホイール
12とから構成されており、さらに加工の際には、先づ
該加工台11上の加工位置に、難削材から成る被加工物
13を載置すると共に、該CBNホイール12の回転方
向に関して、被加工物13の後方に、WAスティック等
のドレッシング用スティック14を載置するようになっ
ている。
加工台11と、該加工台11の上方に配設されて、矢印
Aで示すように回転駆動せしめられると共に、加工の際
に矢印Bで示すように下降せしめられるCBNホイール
12とから構成されており、さらに加工の際には、先づ
該加工台11上の加工位置に、難削材から成る被加工物
13を載置すると共に、該CBNホイール12の回転方
向に関して、被加工物13の後方に、WAスティック等
のドレッシング用スティック14を載置するようになっ
ている。
【0011】本発明による加工装置10は、以上のよう
に構成されており、被加工物13の加工の際には、上述
のように、加工台11上に該被加工物13及びドレッシ
ング用スティック14を載置した後、該CBNホイール
12を、矢印A方向に回転駆動しながら、矢印B方向に
下降させることにより、該被加工物13の所定箇所を切
断し、または研削する。
に構成されており、被加工物13の加工の際には、上述
のように、加工台11上に該被加工物13及びドレッシ
ング用スティック14を載置した後、該CBNホイール
12を、矢印A方向に回転駆動しながら、矢印B方向に
下降させることにより、該被加工物13の所定箇所を切
断し、または研削する。
【0012】このとき、該CBNホイール12は、その
外周部の加工刃12aが、先づ被加工物13に係合し
て、該被加工物13の切断,研削等の加工を行なった
後、その回転方向に従って、該被加工物13の後方に位
置するドレッシング用スティック14に係合することに
なる。これにより、該CBNホイール12は、その加工
刃12aが、該ドレッシング用スティック14によっ
て、被加工物13の加工直後に、ドレッシングされ得
る。
外周部の加工刃12aが、先づ被加工物13に係合し
て、該被加工物13の切断,研削等の加工を行なった
後、その回転方向に従って、該被加工物13の後方に位
置するドレッシング用スティック14に係合することに
なる。これにより、該CBNホイール12は、その加工
刃12aが、該ドレッシング用スティック14によっ
て、被加工物13の加工直後に、ドレッシングされ得
る。
【0013】従って、該CBNホイールの加工刃12a
は、加工中、常に加工直後にドレッシング用スティック
14によってドレッシングされるようになっているの
で、目詰まりするようなことはない。かくして、加工作
業の途中で、CBNホイール12のドレッシングのため
に、作業を中断するような必要は全くなく、作業効率が
向上せしめられ得、又加工歪みが軽減することとなる。
は、加工中、常に加工直後にドレッシング用スティック
14によってドレッシングされるようになっているの
で、目詰まりするようなことはない。かくして、加工作
業の途中で、CBNホイール12のドレッシングのため
に、作業を中断するような必要は全くなく、作業効率が
向上せしめられ得、又加工歪みが軽減することとなる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、C
BNホイールによる加工の際に、該CBNホイールのド
レッシングのために、加工作業が中断せしめられず、作
業効率が向上せしめられるようにした、又加工歪みを軽
減した極めて優れた難削材の加工方法が提供され得るこ
とになる。
BNホイールによる加工の際に、該CBNホイールのド
レッシングのために、加工作業が中断せしめられず、作
業効率が向上せしめられるようにした、又加工歪みを軽
減した極めて優れた難削材の加工方法が提供され得るこ
とになる。
【図1】本発明による難削材の加工方法を実施するため
の加工装置の一実施例を示す概略側面図である。
の加工装置の一実施例を示す概略側面図である。
【図2】従来の難削材の加工装置の一例を示す概略側面
図である。
図である。
10 加工装置 11 加工台 12 CBNホイール 12a 加工刃 13 被加工物 14 ドレッシング用スティック
Claims (1)
- 【請求項1】 加工台上に載置された被加工物に対し
て、該加工台の上方に配設されたCBNホイールを回転
駆動しながら該加工台に向かって下降せしめることによ
り、該被加工物の切断,研削等の加工を行なう、難削材
の加工方法において、 該加工台上にて、該CBNホイールの回転方向に関し
て、被加工物の後方に隣接して、ドレッシング用スティ
ックが配設されており、加工の際に、該CBNホイール
が、被加工物及び該ドレッシング用スティックの双方に
係合して、切断,研削等の加工を行なうようにしたこと
を特徴とする、難削材の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038613A JPH05208366A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 難削材の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038613A JPH05208366A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 難削材の加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208366A true JPH05208366A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12530112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038613A Pending JPH05208366A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 難削材の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05208366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121061686A (zh) * | 2025-09-29 | 2025-12-05 | 中海石油(中国)有限公司湛江分公司 | 一种天然气压缩机高硬度涂层主轴轴承位加工方法 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP4038613A patent/JPH05208366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121061686A (zh) * | 2025-09-29 | 2025-12-05 | 中海石油(中国)有限公司湛江分公司 | 一种天然气压缩机高硬度涂层主轴轴承位加工方法 |
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