JPH05208701A - 厨芥処理装置 - Google Patents

厨芥処理装置

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JPH05208701A
JPH05208701A JP4231692A JP4231692A JPH05208701A JP H05208701 A JPH05208701 A JP H05208701A JP 4231692 A JP4231692 A JP 4231692A JP 4231692 A JP4231692 A JP 4231692A JP H05208701 A JPH05208701 A JP H05208701A
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JP
Japan
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garbage
levers
bag
kitchen
seal
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JP4231692A
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English (en)
Inventor
Akira Horibe
明 堀部
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厨芥処理装置でゴミ袋を一対のレバーでシー
ルする際において、同レバーを駆動するモータの破損、
同レバーの開閉機構の破損を防ぎ、ひいては当該装置本
体の損傷を防止する。 【構成】 流し台の底部に設けられ、厨芥を収容するゴ
ミ袋をシールする厨芥処理装置において、上記ゴミ袋を
シールするための一対のレバー11,12を開閉駆動す
るシール駆動用モータ22と、同一対のレバー11,1
2の開閉動作によってオン、オフし、同レバー11,1
2の待機位置を検出するマイクロスイッチ21と、上記
ゴミ袋のシール終了後、上記一対のレバー11,12を
待機位置に戻す際において上記マイクロスイッチ21が
一定時間経過しても作動しないときには上記シール駆動
用モータ22を停止するマイクロコンピュータ23とを
備えている.これにより、上記マイクロスイッチ21が
ずれ、あるいは外れ、若しくは故障していても、上記シ
ール駆動用モータ22を確実に停止させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は炊事場などからでる厨
芥(生ゴミ)を水切りしながらゴミ袋等に直接投棄する
ことができる厨芥処理装置に係り、更に詳しくはそのゴ
ミ袋をシールする際各装置等の損傷を防ぐ厨芥処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来例】従来、この種の厨芥処理装置は、例えば図5
に示す構成をしており、流し台1の底部に設けられる厨
芥投入口2を有する筒状の厨芥受け容器3を備えてい
る。
【0003】上記厨芥受け容器3内には水切りかご4が
着脱自在に収納され、この厨芥受け容器3の底部には斜
め上方向に向けて搬送パイプ5が設けられている。
【0004】上記搬送パイプ5内にはスクリュー6が回
転可能に挿通され、同搬送パイプ5の下端側には同スク
リュー6を回転するスクリュー駆動用モータ7が設けら
れており、同搬送パイプ5の厨芥取入口5aから取り込
んだ厨芥を水切りして上端部の厨芥排出口5bまで搬送
する。
【0005】上記厨芥排出口5bの下方にはゴミ袋8の
収納部を構成するケース本体が設けられており、同搬送
パイプ5を搬送した厨芥が同厨芥排出口5bに連設して
いる厨芥排出筒9を経て上記ゴミ袋8に収容される。
【0006】また、この厨芥処理装置は、上記厨芥排出
部にゴミ袋8をシールするシール手段10を備えてお
り、このシール手段10は開閉可能に取り付けられた一
対のレバー11,12を有し、シール駆動用モータによ
って開閉可能になっている。
【0007】上記一対のレバー11,12の一方の先端
側にはゴミ袋8の上端部分をシールする電気ヒータユニ
ットが備えられ、これに対して他方の先端側にはその受
けとなる耐熱性の弾性体が取り付けられている。
【0008】そして、収容した厨芥がゴミ袋8の定格量
となった場合、あるいは当該装置の運転操作入力部のシ
ール運転スイッチが操作された場合、上記シール駆動用
モータが回転され、上記レバー11,12が閉じられて
電気ヒータユニットに通電され、上記ゴミ袋8が熱的に
シールされる。
【0009】詳しくは本願出願人による特願平2−38
775号を参照されたい。なお、説明上、同一部分につ
いて必ずしも同一番号を付していない。
【0010】上記ゴミ袋8のシール処理が終了すると、
上記シール手段10を元の状態に戻すために、上記シー
ル駆動用モータが逆方向に回転される。この場合、上記
レバー11,12の待機位置を検出するために、同レバ
ー11,12がその待機位置に達したときにオンするよ
うに、マイクロスイッチが配置されているが、この理由
はその待機位置の判定がそれほど高精度でなくともよ
く、また安価に済ませられるからである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記厨芥処理
装置にあっては、上記マイクロスイッチが所定位置から
ずれたり、あるいは外れたり、若しくは同マイクロスイ
ッチが故障(あるいは誤動作)すると、上記レバー1
1,12が所定待機位置に戻っても同マイクロスイッチ
がオンとならず、つまり上記シール駆動用モータが停止
しないことから、同シール駆動用モータの故障、同レバ
ー11,12の開閉機構の破損を招くことになり、ひい
ては装置本体に損傷を与えることにもなり、また安全性
の面で問題ともなりかねない。
【0012】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はゴミ袋をシール処理するレバーが待機
位置に達したとき、同レバーを開閉するシール駆動用モ
ータを確実に停止することができ、同モータの故障、同
レバーの開閉機構の破損を防止することができ、装置本
体に損傷を与えることもなく、かつ安全性を高めること
ができるようにした厨芥処理装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は流し台の底部に設けられる厨芥投入口を
有する厨芥受け容器と、この厨芥受け容器内に投棄され
た厨芥を水と分離するとともに、同厨芥を袋詰めに適す
るように処理する厨芥処理部と、この厨芥処理部で処理
した処理済み厨芥をゴミ袋内に排出する厨芥排出部と、
この厨芥排出部の下方に設置されたゴミ袋収納部とを備
え、上記厨芥排出部には先端にシール手段を有し、選択
的に開閉される一対のレバーおよび同レバーを開閉する
シール駆動用モータが設けられており、任意の時点で上
記ゴミ袋をシールする厨芥処理装置において、上記レバ
ーの開閉動作によってオン、オフし、同レバーの待機位
置を検出するスイッチと、上記ゴミ袋のシール終了の
後、上記一対のレバーを待機位置に戻す際において上記
スイッチが一定時間経過しても作動しないときには上記
シール駆動用モータを停止する制御部(マイクロコンピ
ュータ)とを備えていることを要旨とする。
【0014】
【作用】上記方法としたので、上記ゴミ袋のシールに際
しては、上記シール駆動用モータの回転により上記一対
のレバーが閉じられ、同レバーの先端側に設けられてい
る電気ヒータユニットに通電される。
【0015】上記通電によりゴミ袋が熱的にシールされ
るが、同シール終了後上記シール駆動用モータの逆回転
により上記一対のレバーが開かれる。同レバーが元の待
機位置に達すると、上記マイクロスイッチがオンとなる
が、同マイクロスイッチがずれ、あるいは外れ、若しく
は故障していると、同マイクロスイッチがオフのままと
なる。
【0016】このとき、上記一対のレバーが待機位置に
戻るまでの一定時間が経過しても、上記マイクロスイッ
チがオンにならない場合には上記シール駆動用モータを
停止する制御が行われる。
【0017】したがって、上記マイクロスイッチがず
れ、あるいは外れ、若しくは故障しても、上記シール駆
動用モータが回転状態のままということもなく、つまり
同シール駆動用モータが確実に停止されることから、同
シール駆動用モータの故障、上記レバーの開閉機構の破
損を招くこともなく、当該装置本体に損傷を与えること
もない。
【0018】
【実施例】この発明の厨芥処理装置は、ゴミ袋をシール
する一対のレバーを待機位置に戻す際において、同待機
位置に戻るまでの一定時間(t2秒;例えば30秒間)
を監視し、同一定時間(t2秒)が経過しても、同待機
位置を判定するためのマイクロスイッチが動作しないと
きには(オンしないときには)、上記一対のレバーを閉
じるシール駆動用モータを停止する。
【0019】そのため、図1に示すように、この厨芥処
理装置は、種々時間タイマ(t1秒(例えば1秒),t
2秒(例えば30秒),v秒(例えば15秒))のタイ
マ部20を有し、少くともt2秒タイマの時間内に一対
のレバー11,12が元の待機位置に達しているか否か
を当該装置の所定箇所に配設したマイクロスイッチ21
のオン、オフ状態により判断し、かつ同マイクロスイッ
チ21が上記t2秒経過してもオンとならないときには
上記一対のレバー11,12を開閉するシール駆動用モ
ータ22を停止制御するマイクロコンピュータ23を備
えている。
【0020】なお、24は当該厨芥処理装置の運転操作
入力部、25は上記一対のレバー11,12の一方の先
側端に設けられる電気ヒータユニット、26は厨芥排出
筒9の先端部に取り付けた袋カセットを検出するために
当該装置の所定箇所に配設した袋カセットスイッチ、2
7は同じく取り付けたバックホルを検出するために当該
所定箇所に配設したバックホルダ検出スイッチ、28は
当該厨芥処理装置の状態を表示するLED表示部、29
は当該厨芥処理装置の状態に応じたブザー音を鳴らすブ
ザー部である。
【0021】図4に示すように、上記厨芥処理装置の厨
芥排出部においてゴミ袋8を熱的にシールするシール手
段10においては、上記一対のレバー11,12が回転
軸11a,12aに対して回転可能に取り付けられてい
る。
【0022】上記レバー12の先端部側には電気ヒータ
ユニット25が設けられているがこれに対してレバー1
1の先端部側にはその受けとなる耐熱性の弾性体30が
取り付けられている。
【0023】上記一対のレバー11,12の各先端部に
はそれぞれ支持する枠体11b,12bが一体的に形成
されており、同レバー11,12の各後端部には互いの
歯をからみ合わせる扇形歯車11c,12cがそれぞれ
一体的に設けられている。上記各扇形歯車11c,12
cの中心は上記回転軸11a,12aに一致している。
【0024】上記レバー11の後端部には所定角度で延
びた延長部31が一体的に設けられ、同延長部31の端
部には上記回転軸11aを中心とした円弧状のラック3
2が設けられており、同ラック32は上記シール駆動用
モータ22によって回転するピニオン33と噛合してい
る。
【0025】そして、上記一対のレバー11,12は、
各扇形歯車11a,12aの中心の回転軸11a,11
bで支持され、同各回転軸11a,11bに対して互い
に逆方向に回転するようになっており、同図から明らか
なのように、上記シール駆動用モータ22の回転によ
り、一方のレバー11とレバー12とが各回転軸11
a,12aを中心としてそれぞれ逆方向に回動すること
になる。
【0026】そこで、上記厨芥処理装置では、上記一方
のレバー11が待機位置に戻ったときオンとなる位置
に、上記マイクロスイッチ21を配設し、同マイクロス
イッチ21を上記一対のレバー11,12の待機位置判
定用としている。
【0027】次に、上記構成の厨芥処理装置の動作を図
2および図3のフローチャート図を参照して説明する。
【0028】まず、運転操作入力部の操作にしたがっ
て、水切りされた厨芥が搬送パイプ5を経てゴミ袋8に
収容され、同収容した厨芥がゴミ袋8の定格量に達し、
あるいは同運転操作入力部の操作によりシール運転が選
択されると、マイクロコンピュータにてシール処理がス
タートされる。
【0029】上記シール処理においては、同処理スター
トの旨を報知するためにLED表示部およびブザー部が
駆動され、シールスタートのLEDが点灯され、かつス
タートブザー音が鳴らされる(ステップST1)。
【0030】続いて、マイクロコンピュータ23のタイ
マ部20のv秒(15秒)タイマがセットされ(ステッ
プST2)、上記シール駆動用モータ22が回転(図4
の紙面で半時計方向;例えば正回転)され(ステップS
T3)、この回転がピニオン23、ラック32および延
長部31を経て上記レバー11,12に伝達されること
から、同レバー11,12が閉じられる(図4の二点鎖
線に示す)。
【0031】上記v秒タイマがタイムアップすると(ス
テップST4)、つまり同v秒で上記レバー11,12
が確実に閉じられた状態になると、上記袋カセット検出
スイッチ26の状態により当該厨芥排出部の下部に袋カ
セットが取り付けられているか否かが判断され(ステッ
プST5)、同袋カセットが取り付けられているときに
はシールモード1の処理が行われる(ステップST
6)。
【0032】なお、このシールモード1の処理において
は、上記袋カセットが専用袋を連続的に供給するもので
あることから、同専用袋によるゴミ袋をシールした後、
次のゴミ袋を作成するために再度シールが行われる。ま
た、当然ながら上記2箇所のシール間は切断されている
(溶断されている)。
【0033】上記シールモード1の処理が終了すると、
上記シール手段10を元の状態に戻すシールリセット処
理が実行され(ステップST7)、同シールリセット処
理を待って、当該シール処理の終了ブザーが鳴らされ
(ステップST8)、上記シールLEDが消灯される
(ステップST8)。
【0034】ここに、上記シールリセット処理を図3の
フローチャート図を参照して詳しく説明すると、まず上
記ゴミ袋8のシールが終了していることから、マイクロ
コンピュータ23にて上記シール駆動用モータ22の回
転が停止され(ステップST20)、さらに上記t1秒
(1秒)タイマがセットされる(ステップST21)。
【0035】上記t1秒タイマがタイムアップすると、
つまり上記シール駆動用モータ22が安定すると(ステ
ップST22)、上記t2秒(30秒)タイマがセット
され(ステップST23)、上記シール駆動用モータ2
2が回転(図4の紙面で時計方向;逆回転)され、この
回転がピニオン33、ラック32および延長部31を経
て上記レバー11,12に伝達されることから、同レバ
ー11,12が開かれる。
【0036】そして、上記マイクロスイッチ21の状態
が上記t2秒タイマの一定時間監視され(ステップST
25,ST26)、つまり上記レバー11,12が元の
待機位置に戻ったか否かの判定が行われる。
【0037】上記t2秒は上記レバー11,12が確実
に元の待機位置に戻るに十分な時間に設定されているた
め、上記マイクロスイッチ21が正常な位置からずれ、
あるいは外れおらず、若しくは故障でなければ、上記上
記レバー11,12が元の待機位置に戻った時点で(図
4の実線に示す)、上記マイクロスイッチがオンとなる
ため、上記シール駆動用モータ22は正常に停止される
(ステップST27)。
【0038】しかし、上記マイクロスイッチがずれ、あ
るいは外れ、若しくは故障していると、上記t2秒タイ
マがタイムアップしても、つまり一定時間経過したも、
同マイクロスイッチがオフのままであることから、ステ
ップST26からST28に進み、上記シール駆動用モ
ータ22が停止される。
【0039】続いて、上記シール駆動用モータ22の安
定化のために、上記t1秒タイマがセットされる(ステ
ップST29)。同t1秒タイマのタイムアップ後(ス
テップST30)、上記レバー11,12の待機位置を
補正するために、再度同t1秒タイマがセットされ(ス
テップST31)、上記シール駆動用モータ22が回転
(図4の紙面で半時計方向;正回転)される(ステップ
ST32)。
【0040】上記t1秒タイマがタイムアップすると
(ステップST33)、上記シール駆動用モータ22が
停止され(ステップST34)、異常ブザーが鳴らさ
れ、さらに例えば上記レバー11,12の駆動に際して
異常が起こっている旨を報知するLEDが点灯される
(ステップST35)。
【0041】これにより、上記マイクロスイッチ21が
オンとならずとも、上記シール駆動用モータ22が停止
されるため、例えばマイクロスイッチ21がずれ、ある
いは外れ、若しくは故障している場合でも、同シール駆
動用モータ22の故障、上記レバー11,12の開閉機
構の破損を防ぐことができ、ひいては当該厨芥処理装置
の損傷を防止することができ、かつ当該装置の安全性を
より高めることができる。
【0042】一方、上記図2に示すルーチンのステップ
ST4において、上記v秒タイマがタイムアップするま
で、つまりシール処理のスタートからv秒経過する間に
あっては袋カセット検出スイッチ26およびバックホル
ダ検出スイッチ27の状態により袋カセットあるいはバ
ックホルダが外れているか否かが判断される(ステップ
ST10)。
【0043】上記袋カセットあるいはバックホルダが取
り付けられていないときには、上記シール処理を実行す
る必要がないことから、上述したシールリセット処理が
直ちに実行され(ステップST11)、上記閉じていた
レバー11,12が開かれて元の待機位置に戻される。
【0044】続いて、上記袋カセットあるいはバックホ
ルダが外れている場合、異常状態であることから、異常
ブザーが鳴らされ、さらに例えば取り付けられていない
旨を報知するLEDが点灯される(ステップST1
2)。
【0045】上記袋カセットあるいはバックホルダが取
り付けられている場合、当該厨芥処理装置の動作をリセ
ットするスイッチ(運転操作入力部24のリセット)が
オンであるか否かが判断され(ステップST13)、例
えば扱者が上記シール処理を停止しようとして、同リセ
ットスッチをオンとしている場合上述したシールリセッ
ト処理が実行される(ステップST14)。
【0046】上記リセットスイッチがオンでなければ、
上記ステップST4に戻り、上記v秒タイマのタイムア
ップまで、上記ステップが繰り返される。
【0047】また、上記図2に示すルーチンのステップ
ST5において、上記袋カセットが取り付けられていな
いと判断されたときにはステップST15に進み、バッ
クホルダ検出スイッチ27の状態によりバックホルダが
取り付けられているか否かが判断される。
【0048】この場合、当該厨芥処理装置においては、
厨芥の収容に袋カセットあるいはバックホルダのいずれ
か一方を使用するようになっており、例えば同袋カセッ
トあるいはバックホルダが取り付けられていないときに
は、シール処理の必要がないことから、直ちに上述した
シールリセット処理が実行される(ステップST1
6)。
【0049】上記バックホルダが取り付けられていると
きには、シールモード2の処理が実行される(ステップ
ST17)。上記バックホルダは普通のポリ袋をセット
することできるようになっていることから、上記シール
モード2の処理においては同ポリ袋を熱的にシールする
のみの動作が行われる。
【0050】上記シールモード2の処理が終了すると、
上記ステップST7のシールリセット処理(図3に示す
ルーチン)が実行され、既に説明したように、レバー手
段10が元の状態に戻される。
【0051】ところで、上記ステップST11,ST1
4およびST16のシールリセット処理においては既に
説明した図3に示すルーチンが実行されるため、上記レ
バー11,12を待機位置に戻す際においては、同待機
位置を判定するためのマイクロスイッチ21がずれ、あ
るいは外れ、若しくは故障していても、既に説明したよ
うに、同レバー11,12のシール駆動用モータ22を
確実に停止することができるため、同じ効果を得ること
ができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、厨芥を収納したゴミ袋を一対のレバーでシールする
厨芥処理装置において、同シールする一対のレバーを待
機位置に戻す際においては同待機位置に戻るまでの一定
時間(t2秒;例えば30秒間)監視し、同一定時間
(t2秒)経過しても、同待機位置を判定するマイクロ
スイッチが動作しないときには(オンしないときに
は)、上記レバーを開閉するシール駆動用モータを停止
するようにしたので、上記待機位置の判定用マイクロス
イッチがずれ、あるいは外れ、若しくは故障であって
も、同シール駆動用モータが止まらなくなってしまうこ
ともなく、上記t2秒後に確実に同シール駆動用モータ
が停止されることから、同シール駆動用モータの故障、
上記レバーの駆動機構の破損を防止することができ、ひ
いては当該装置本体の破損を防止することができ、また
安全性をより高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す厨芥処理装置の概略
的ブロック線図である。
【図2】図1に示す厨芥処理装置の動作を説明するため
のフローチャート図である。
【図3】図1に示す厨芥処理装置の動作を説明するため
の概略的フローチャート図である。
【図4】厨芥処理装置の厨芥排出部に設けられるシール
手段を示す構造図である。
【図5】厨芥処理装置の概略的断面図である。
【符号の説明】
10 シール手段 11,12 レバー 20 タイマ部(マイクロコンピュータ23内の) 21 マイクロスイッチ(レバーの待機位置判定用) 22 シール駆動用モータ 23 マイクロコンピータ(制御部) 25 電気ヒータユニット 26 袋カセット検出スイッチ 27 バックホルダ検出スイッチ 28 LED表示部 29 ブザー部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台の底部に設けられる厨芥投入口を
    有する厨芥受け容器と、該厨芥受け容器内に投棄された
    厨芥を水と分離するとともに、同厨芥を袋詰めに適する
    ように処理する厨芥処理部と、該厨芥処理部で処理した
    処理済み厨芥をゴミ袋内に排出する厨芥排出部と、該厨
    芥排出部の下方に設置されたゴミ袋収納部とを備え、前
    記厨芥排出部には先端にシール手段を有し選択的に開閉
    される一対のレバーと該レバーを開閉する電気的駆動手
    段とが設けられており、任意の時点で前記ゴミ袋をシー
    ルする厨芥処理装置において、 前記レバーの開閉動作によってオン、オフし、同レバー
    の待機位置を検出するスイッチと、 前記ゴミ袋のシール終了後、前記レバーを待機位置に戻
    す際において前記スイッチが一定時間経過しても作動し
    ないときには前記電気的駆動手段を停止する制御手段と
    を備えていることを特徴とする厨芥処理装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段はマイクロコンピュータで
    あり、前記ゴミ袋のシール終了後に内部のタイマを作動
    し、前記レバーを待機位置に戻すまでの一定時間を監視
    するとともに、同一定時間内おける前記スイッチの状態
    を検出し、該検出により前記電気的駆動手段を停止する
    請求項1記載の厨芥処理装置。
JP4231692A 1992-01-31 1992-01-31 厨芥処理装置 Withdrawn JPH05208701A (ja)

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