JPH05208708A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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Publication number
JPH05208708A
JPH05208708A JP4209092A JP4209092A JPH05208708A JP H05208708 A JPH05208708 A JP H05208708A JP 4209092 A JP4209092 A JP 4209092A JP 4209092 A JP4209092 A JP 4209092A JP H05208708 A JPH05208708 A JP H05208708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelves
shelf
pallet
stored
stacker crane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4209092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Watanabe
尚 渡辺
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP4209092A priority Critical patent/JPH05208708A/ja
Publication of JPH05208708A publication Critical patent/JPH05208708A/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動倉庫の多数の棚にどのような長さの荷物
であっても、荷物が収納されているか否かを確実に検出
することができるようにし、共通の棚に多数種類の荷物
を収納できるようにする。 【構成】 棚12a〜12n、22a〜22nは、奥行
きが異なる多種類の荷物を収納する。各棚に荷物を収納
するための昇降台15、25に設けられたスラドフォー
ク18は、棚に対する進退移動ストローク量が、奥行き
の最も大きい荷物に対応したフルストロークと、それよ
りも短いハーフストロークで移動するように設定されて
いる。これにより、各々の棚内において、荷物は、その
端部が各棚の正面側(スタッカクレーン19側)に近い
位置に定められて収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、奥行きが異なる多種類
の荷物を収納する多数の棚が配置され、スタッカクレー
ンのスライドフォークを所定の棚に向けて進退移動させ
て荷物の入出庫を行う自動倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】自動倉庫は通常、水平方向及び上下方向
に配列された多数の棚からなる棚群が、多数設けられて
おり、各棚には、パレットに載置された荷物等が収納さ
れる。各棚に対する荷物の入出庫は、棚群の間を走行す
るスタッカクレーンによって行われる。スタッカクレー
ンは、棚に向けて進退移動するスライドフォークが設け
られた昇降台を有し、スライドフォークによって棚への
荷物の入出庫を行う。棚に荷物を入庫する際には、荷物
が載置された昇降台は指令された棚の間口まで移動し、
その棚の中に既に荷物が収納されていないかをスライド
フォークの端部に設けられた光センサによって検出し、
荷物同士の衝突による荷物の破損等を防止するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワークとして、例えば
H型鋼の鋼材等のように、幅寸法には大きな相違がない
ものであっても、長さ(奥行き)寸法が相互に相違する
ワークが自動倉庫に収納されることがある。その場合
に、ワークが載置されるパレットもワークの奥行きに対
応した奥行きとなっており、従来では、棚に対してスラ
イドフォークは、常に一定のスライドストロークで棚内
に前進するようにしているので、比較的長いパレット
は、その端部が棚の間口近傍に位置することになるが、
短いパレットは棚の奥にその端部が位置することにな
る。このため、特に短い寸法つまり短寸のパレットが棚
に収納されている場合には、スライドフォークの端部に
設けられた光センサによる検出が困難となり、実際には
既にパレットが収納されているにも拘らず、パレットが
収納されていないと判断して入庫動作を行い、パレット
やワーク等を破損することがあった。
【0004】本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてな
されたものであり、どのような奥行きの荷物が自動倉庫
の棚に収納されていても、棚に荷物が収納されている場
合には、それを確実に検出し得るようにすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動倉庫
は、スライドフォークの進退移動ストローク量を荷物の
奥行きに応じて制御することを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下図示実施例により本発明を説明する。図
1は本発明の一実施例に係る自動倉庫の一部を示す概略
図である。
【0007】入出庫ステーション10と出庫ステーショ
ン11の間には、多数の棚12a〜12nが配置されて
1段の棚群12が形成されており、この棚群12が上下
方向に多数段積層して形成されている。これらの棚群1
2の隣りには、所定のスペースを隔てて、入出庫ステー
ション20と出庫ステーション21との間に多数の棚2
2a〜22nが配置されて1段の棚群22が形成されて
おり、この棚群22が上下方向に多数段積層されて形成
されている。この棚群22に背中合せに、入出庫ステー
ション30と出庫ステーション31との間に多数配列さ
れた棚32a〜32nを有する棚群32が設けられ、こ
の棚群32に対して所定のスペースを隔てて、入出庫ス
テーション40と出庫ステーション41との間に配列さ
れた多数の棚42a〜42nを有する棚群42が設けら
れている。これらの棚群32、42も同様に上下方向に
同様の棚が積層されて形成されている。実際の自動倉庫
においては、このような棚群が多数列形成されている
が、図1においては、その一部のみが示されている。
【0008】棚群12とこれにスペースを介して設けら
れた他の棚群22との間に位置させて、倉庫の床面には
レール13が敷設される。このレール13上には、スタ
ッカクレーン19が走行自在に設けられ、スタッカクレ
ーン19の支柱14には、昇降台15が上下動自在に設
けられる。スタッカクレーン19が水平方向に走行し、
また昇降台15が上下方向に移動することによって、入
出庫ステーション10、20上のワークが棚群12、2
2内の棚及びそれぞれの棚群に積層された他の棚群内の
棚のうち、いずれかの棚に収納される。それぞれの棚に
収納されたワークを出庫する際、ワークは、スタッカク
レーン19によって入出庫ステーション10、20及び
出庫ステーション11、21のいずれかに搬送される。
【0009】棚群32、42内の棚へのワークの入出庫
も、上述したのと全く同様にしてスタッカクレーン29
によって行われる。
【0010】図2は、昇降台15を示すものである。昇
降台15のの側部に設けられたガイド17には、支柱1
4(図1)を転動する車輪16が回転自在に支持され
る。さらに昇降台15には、レール13に対して幅方
向、すなわち棚の方向に摺動するスライドフォーク18
が装着される。このスライドフォーク18は、図1にお
いて二点鎖線で示されるように、入出庫ステーション1
0、20内に進退移動すると共に、棚群12、22の棚
12a〜12n、22a〜22n内に進退移動するよう
になっている。
【0011】図3はスライドフォーク18の先端を示す
図である。各棚におけるパレットPの存否を検出するた
めに、スライドフォーク18の端部には光センサ51が
設けられている。光センサ51は水平方向よりも斜め上
方を向き、パレットPの先端部を検出する。
【0012】図1に示されるように、それぞれの入出庫
ステーション10、20、30、40には、矢印で示さ
れる方向に、ワークがパレットに載置された状態で搬出
入される。図4および図5に示されるように、それぞれ
の入出庫ステーションには、ワークの奥行きに対応して
それぞれ奥行きが相違した9種類のパレットPが、6本
のチェーンコンベア50により搬出入される。
【0013】図4は各入出庫ステーション10、20、
30、40または出庫ステーション11、21、31、
41に搬入されるパレットの第1パターンを示す図であ
る。この第1パターンにおいて、長寸の4つのパレット
PL1〜PL4および短寸の5つのパレットPS1〜PS5は、
全て、スタッカクレーン側(図の下方)に一端部が揃え
られて、チェーンコンベア50により入出庫ステーショ
ンに、またはスタッカクレーン19により出庫ステーシ
ョンに搬入される。
【0014】図5は出庫ステーション11、21、3
1、41に搬入されるパレットの第2パターンを示す図
である。長寸の4つのパレットPL1〜PL4はスタッカク
レーン19から遠い側に他端部が揃えられ、短寸の5つ
のパレットPS1〜PS5はコンベア50の中央部に他端部
が揃えられた状態で、スタッカクレーン19によって出
庫ステーション11、21、31、41に搬入される。
【0015】本実施例では、ワークの奥行きに対応させ
て相互に奥行きが相違する9種類のパレットを長寸の4
つのパレットPL1〜PL4と短寸の5つのパレットPS1〜
PS5とに区分し、各棚への収納ストロークを相違させる
ようにしている。図6は、図4で示される第1パターン
により入出庫ステーション20に搬入されたパレットの
うち、短寸の5つのパレットPS1〜PS5を棚に搬入する
態様を示す概念図であり、図7は長寸の4つのパレット
PL1〜PL4を棚に搬入する態様を示す概念図である。
【0016】図6に示されるように、矢印Aに沿って入
出庫ステーション20に搬入された短寸の5つのパレッ
トは、それぞれスタッカクレーン19(図1)側に一端
部が揃えられており、他端部はその奥行きに応じてずれ
た状態となっている。このように入出庫ステーション2
0に位置するパレットを昇降台15に載置するには、図
1に想像線で示されるように、スライドフォーク18を
入出庫ステーション20に向けて突出させる。このスラ
イドフォーク18には、光電管等からなる図示しない長
さ検知器が組込まれており、摺動する過程でパレットが
短寸の5つのパレットのいずれであるか、長寸の4つの
パレットのいずれであるが検出される。図6に示される
5つの短寸のパレットについては、スライドフォーク1
8は、この長さ検知器によっていずれも短寸のパレット
であると判別される。なお、スタッカクレーン19へ指
令を与える上位CPUにより、パレットの奥行きが教示
される場合には、この長さ検知器は特に必要ない。
【0017】入出庫ステーション20に搬入された短寸
のパレットを棚12a内に収納する場合、スライドフォ
ーク18は矢印60に沿ってフルストロークし、パレッ
トを入出庫ステーション20から取り出す。次いで、ス
タッカクレーン19は棚12aの間口に停止し、この位
置において光センサ51により既にパレットが収納され
ていないことを確認する。そして、スライドフォーク1
8は矢印62に沿ってハーフストロークし、パレットを
棚12a内に収納させる。これにより、短寸のパレット
PS1〜PS5は、端部が棚12aのほぼ中央部に揃えら
れ、反対側端部(スタッカクレーン19側)がずれた状
態で、棚12a内に収納される。
【0018】棚12aに収納されているパレットを出庫
ステーションに搬出する場合、まずスタッカクレーン1
9は棚12aの間口に停止し、スライドフォーク18が
矢印62に沿ってハーフストロークし、パレットに係合
する。次いでスライドフォーク18は矢印63に沿って
フルストロークし、反対側の棚22aに接近する。この
後、スタッカクレーン19は矢印64に沿って走行し、
出庫ステーション11の前で停止するとともに、スライ
ドフォーク18が矢印65に沿ってフルストロークして
パレットを出庫ステーション11に移載する。この時、
出庫ステーション11上においてパレットは、その端部
をスタッカクレーン19の反対側に揃えて載置されてお
り、これは第2パターン(図5)である。
【0019】これに対し、棚12aに収納されたパレッ
トを出庫ステーション21に搬出する場合、スタッカク
レーン19が矢印64に沿って走行し、出庫ステーショ
ン21の前で停止した後、スライドフォーク18が矢印
66に沿ってハーフストロークし、パレットを出庫ステ
ーション21に移載する。この時、出庫ステーション2
1上においてパレットは、その端部をスタッカクレーン
19側に揃えて載置されており、これは第1パターン
(図4)である。
【0020】したがって棚12aにおいて、短寸のパレ
ットは、その端部をスタッカクレーン19側に位置させ
て棚12aに収納されることとなり、スライドフォーク
18の端部の光センサ51によるパレットの検出は容易
である。
【0021】次に、長寸側の4つのパレットのいずれか
が入出庫ステーション20にまで搬送された後に、その
パレットを棚12aに収納する手順および出庫ステーシ
ョン21、11に搬出する手順について、図7を参照し
て説明する。
【0022】図7に示されるように、矢印Bに沿って入
出庫ステーション20に搬入された長寸の4つのパレッ
トPL1〜PL4は、それぞれスタッカクレーン側に一端部
が揃えられており、他端部はその奥行きに応じてずれた
状態となっている。この入出庫ステーション20上のパ
レットは、スライドフォーク18を矢印70に沿ってフ
ルストロークすることにより、スタッカクレーン19側
に取り出される。
【0023】スタッカクレーン19は矢印71に沿って
走行し、棚12aの間口に停止し、このこの位置におい
て光センサ51により既にパレットが収納されていない
ことを確認する。そして、スライドフォーク18は矢印
72に沿ってフルストロークし、パレットを棚12a内
に収納させる。これにより、長寸のパレットPL1〜PL4
は、端部が棚12aの背面側に揃えられ、反対側端部
(スタッカクレーン19側)がずれた状態で、棚12a
内に収納される。
【0024】棚12aに収納されているパレットを出庫
ステーションに搬出する場合、まずスタッカクレーン1
9は棚12aの間口に停止し、スライドフォーク18が
矢印72に沿ってフルストロークし、パレットに係合す
る。次いでスライドフォーク18は矢印73に沿ってフ
ルストロークし、反対側の棚22aに接近する。この
後、スタッカクレーン19は矢印74に沿って走行し、
出庫ステーション11の前で停止するとともに、スライ
ドフォーク18が矢印75に沿ってフルストロークして
パレットを出庫ステーション11に移載する。この時、
出庫ステーション11上においてパレットは、その端部
をスタッカクレーン19の反対側に揃えて載置されてお
り、これは第2パターン(図5)である。
【0025】これに対し、棚12aに収納されたパレッ
トを出庫ステーション21に搬出する場合、スタッカク
レーン19が矢印74に沿って走行し、出庫ステーショ
ン21の前で停止した後、スライドフォーク18が矢印
76に沿ってフルストロークし、パレットを出庫ステー
ション21に移載する。この時、出庫ステーション21
上においてパレットは、その端部をスタッカクレーン1
9側に揃えて載置されており、これは第1パターン(図
4)である。
【0026】この長寸のパレットの場合も短寸のパレッ
トと同様に、棚12aにおいて、その端部をスタッカク
レーン19側に位置させて棚12aに収納されることと
なり、スライドフォーク18の端部の光センサ51によ
るパレットの検出は、容易である。
【0027】なお図6〜9は、図1に示された多数の棚
のうち、棚12aに荷物を収納する手順を示すが、他の
棚内に収納する手順も同様である。また図示する場合に
は、棚内に収納された荷物を出庫ステーション11、2
1に搬出させる場合について述べたが、入出庫ステーシ
ョン10、20は、出庫の機能も有しており、このステ
ーション10、20から荷物を外部に搬出することもで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、奥行き
が相違する多数種類の荷物を、それぞれの端部を自動倉
庫の各棚の間口近傍に位置させて棚内に収納することが
可能となり、スタッカクレーンの光センサは、確実に棚
に荷物が収納されているか否かを検出することができ
る。これにより、奥行きの相違する荷物を共通の棚に使
用して収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動倉庫の一部を示す平面図である。
【図2】図1に示された自動倉庫における昇降台を示す
斜視図である。
【図3】昇降台に設けられたスライドフォークを示す側
面図である。
【図4】パレットの第1パターンを示す平面図である。
【図5】パレットの第2パターンを示す平面図である。
【図6】第1パターンで入出庫ステーションに搬入され
たパレットのうち、短寸のパレットを棚に収納すると共
に出庫ステーションに出庫する手順を示す平面図であ
る。
【図7】第1パターンで入出庫ステーションに搬入され
たパレットのうち、長寸のパレットを棚に収納すると共
に出庫ステーションに出庫する手順を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10、20、30、40 入出庫ステーション 11、21、31、41 出庫ステーション 12、22、32、42 棚群 12a〜12n 棚 15、25 昇降台 18 スライドフォーク 22a〜22n 棚 32a〜32n 棚 42a〜42n 棚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 奥行きが異なる多種類の荷物を収納する
    多数の棚が配置され、スタッカクレーンのスライドフォ
    ークを所定の棚に向けて進退移動させて荷物の入出庫を
    行う自動倉庫において、上記スライドフォークの進退移
    動ストローク量を荷物の奥行きに応じて制御する手段を
    備えたことを特徴とする自動倉庫。
JP4209092A 1992-01-31 1992-01-31 自動倉庫 Pending JPH05208708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4209092A JPH05208708A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 自動倉庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4209092A JPH05208708A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 自動倉庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05208708A true JPH05208708A (ja) 1993-08-20

Family

ID=12626320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4209092A Pending JPH05208708A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 自動倉庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05208708A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286569A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Murata Mach Ltd スタッカークレーン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286569A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Murata Mach Ltd スタッカークレーン

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