JPH05208774A - シート積重ね装置及びその方法 - Google Patents
シート積重ね装置及びその方法Info
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- JPH05208774A JPH05208774A JP4237582A JP23758292A JPH05208774A JP H05208774 A JPH05208774 A JP H05208774A JP 4237582 A JP4237582 A JP 4237582A JP 23758292 A JP23758292 A JP 23758292A JP H05208774 A JPH05208774 A JP H05208774A
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- sheets
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
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- B65H29/40—Members rotated about an axis perpendicular to direction of article movement, e.g. star-wheels formed by S-shaped members
-
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-
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-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S414/10—Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns
- Y10S414/12—Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns including means pressing against top or end of group
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート、特に、押潰しにより破損され得る紙
段ボール製シートの積重ねを改良したシート積重ね装置
及びその方法を提供する。 【構成】 シート積重ね装置は、積重ねるシート28を
支持する下方に可動なエレベータ30と、エレベータ3
0の上方の径路に連続するシート28を供給する始動ロ
ーラ24,26と、エレベータ30の上方で各シート2
8を停止させ、その各シート28をスタック116上に
落下させるストップ手段32とを有する。弾性的に柔軟
なカム64は、間欠的に回転させられ、カム64をシー
ト28の径路外に動かし、シート28の先行部分を柔軟
なカム64の下に通させ、次いでカム64を供給される
シート28の後部に接触させ後部をスタツク116に向
けて押圧し、次いで、柔軟なカム64が、形成されるス
タツク116の頂部に静止する際に、供給されるシート
28にしっかりと接触して柔軟らカム64は静止させら
れる。
段ボール製シートの積重ねを改良したシート積重ね装置
及びその方法を提供する。 【構成】 シート積重ね装置は、積重ねるシート28を
支持する下方に可動なエレベータ30と、エレベータ3
0の上方の径路に連続するシート28を供給する始動ロ
ーラ24,26と、エレベータ30の上方で各シート2
8を停止させ、その各シート28をスタック116上に
落下させるストップ手段32とを有する。弾性的に柔軟
なカム64は、間欠的に回転させられ、カム64をシー
ト28の径路外に動かし、シート28の先行部分を柔軟
なカム64の下に通させ、次いでカム64を供給される
シート28の後部に接触させ後部をスタツク116に向
けて押圧し、次いで、柔軟なカム64が、形成されるス
タツク116の頂部に静止する際に、供給されるシート
28にしっかりと接触して柔軟らカム64は静止させら
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート、特に、折り込
まれて糊付けされる容器用の紙段ボール製ブランクを含
む、容器ブランクの形状をしたシートの積重ねを改良し
たシート積重ね装置及びその方法に関するものである。
まれて糊付けされる容器用の紙段ボール製ブランクを含
む、容器ブランクの形状をしたシートの積重ねを改良し
たシート積重ね装置及びその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】紙段ボールシートは、停止され次いで降
下エレベータ上に落下されることによって、スタックへ
と形成される。歯(Tines) は、ボードラインを通して動
かされ、新たに形成されるスタックを一時的に支持す
る。一方、完全に形成されたスタックは、エレベータ上
でさらに降下され、次いで送出しコンベアに搬出され
る。このようなスタックを形成する装置は、米国特許第
4,500,243号及び米国特許第4,632,37
8号に開示されている。これらは、いわゆるダイ・カッ
ト形スタッカの例である。
下エレベータ上に落下されることによって、スタックへ
と形成される。歯(Tines) は、ボードラインを通して動
かされ、新たに形成されるスタックを一時的に支持す
る。一方、完全に形成されたスタックは、エレベータ上
でさらに降下され、次いで送出しコンベアに搬出され
る。このようなスタックを形成する装置は、米国特許第
4,500,243号及び米国特許第4,632,37
8号に開示されている。これらは、いわゆるダイ・カッ
ト形スタッカの例である。
【0003】紙段ボール製容器のブランクを作る際に、
印刷されかつ折り目付け及び溝切りされたブランクは、
2葉の互いに折り込まれて糊付けされるフラップを有す
ることができる。これらの折り込まれて糊付けされたブ
ランクは、次いで、発送または保管のために積重ねられ
る。この積重ねは、通常、折り込まれて糊付けされたブ
ランクが折り込み・糊付け用機械から離れた直後であっ
て、かつ糊が未だ適切に乾燥または硬化していない間に
実施される。これらの糊付けされたブランクの積重ね
は、通常、いわゆるカウンタ・エジェクタ上で実施され
る。
印刷されかつ折り目付け及び溝切りされたブランクは、
2葉の互いに折り込まれて糊付けされるフラップを有す
ることができる。これらの折り込まれて糊付けされたブ
ランクは、次いで、発送または保管のために積重ねられ
る。この積重ねは、通常、折り込まれて糊付けされたブ
ランクが折り込み・糊付け用機械から離れた直後であっ
て、かつ糊が未だ適切に乾燥または硬化していない間に
実施される。これらの糊付けされたブランクの積重ね
は、通常、いわゆるカウンタ・エジェクタ上で実施され
る。
【0004】積重ね速度が増すに従って、より重要にな
ることは、ダイ・カット形スタッカ及びカウンタ・エジ
ェクタの双方において、次のシートの前縁が、積重ね手
順の間、前のシートの後縁の下に入り込まないことを保
証することである。
ることは、ダイ・カット形スタッカ及びカウンタ・エジ
ェクタの双方において、次のシートの前縁が、積重ね手
順の間、前のシートの後縁の下に入り込まないことを保
証することである。
【0005】又、特に、新たに糊付けされたフラップが
開いて離れる傾向がある場所のカウンタ・エジェクタに
関しては、スタッカが形成されている間及び完全に形成
される際に、当該スタックの頂部を制御することが望ま
しい。このことは、積重ね速度が増大しているので、押
潰しにより容易に破損され得る紙段ボールに関しては、
特に新たな問題を提起する。
開いて離れる傾向がある場所のカウンタ・エジェクタに
関しては、スタッカが形成されている間及び完全に形成
される際に、当該スタックの頂部を制御することが望ま
しい。このことは、積重ね速度が増大しているので、押
潰しにより容易に破損され得る紙段ボールに関しては、
特に新たな問題を提起する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、シート、特
に、押潰しにより破損され得る紙段ボール製シートの積
重ねを改良したシート積重ね装置及びその方法を提供す
るものである。
に、押潰しにより破損され得る紙段ボール製シートの積
重ねを改良したシート積重ね装置及びその方法を提供す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴の1つ(当
該特徴によってこれが達成される)は、カム列を含むカ
ムの採用である。このカムは、弾性的に柔軟でありシー
トに接触する。このような柔軟なカムの好ましい実施例
は、滑らかであってかつ穏やかにカーブした弾性的に柔
軟なループである。これは、シートの厚みにおける許容
値の変動に適応する柔軟性の利点を有する。それは、ま
た、紙段ボール製シートの表面が損傷を受ける危険度を
最少限にする利点も有する。
該特徴によってこれが達成される)は、カム列を含むカ
ムの採用である。このカムは、弾性的に柔軟でありシー
トに接触する。このような柔軟なカムの好ましい実施例
は、滑らかであってかつ穏やかにカーブした弾性的に柔
軟なループである。これは、シートの厚みにおける許容
値の変動に適応する柔軟性の利点を有する。それは、ま
た、紙段ボール製シートの表面が損傷を受ける危険度を
最少限にする利点も有する。
【0008】本発明の一態様に従って、シートを積重ね
るための装置が提供される。この装置は、積重ねられた
シートを支持するためのエレベータと、このエレベータ
の上方の径路において連続するシートを供給するための
手段と、上記エレベータを下方に動かすための手段と、
上記エレベータの上方で連続的に供給される各シートを
停止させるための、かつ停止させられた各シートを、形
成されるスタック上に落下させるための手段とを含む。
望ましくは、上記停止手段に向かって各シートが近づく
ときに、各シートの接近を感知するための手段であっ
て、かつそれに応答して信号を発するための手段が設け
られる。柔軟性カムは、上記供給手段の下流で、エレベ
ータの上方に回転可能に取付けられる。この柔軟性カム
は、弾性的に柔軟なループから成り、軸回りに回転可能
な部材から伸びて、その軸を横切る平面を限定する。上
記軸回りに、柔軟性カムを回転させるための手段が設け
られる。制御手段が設けられることによって、上記信号
に応答して上記回転手段が間欠的に作動化されて、上記
供給手段によって供給されるシートの径路の外で、柔軟
性カムが回転させられて、この供給されたシートの先行
部分が柔軟性カムの下方を通され、次いで、供給された
シートの後行部分に柔軟性カムが接触させられて、この
後行部分がスタックの方向に押圧され、次いで、上記供
給されたシートが、形成されるスタックの頂部に静止す
る際に、柔軟性カムが、当該供給されるシートにしっか
りと接触した状態に置かれる。
るための装置が提供される。この装置は、積重ねられた
シートを支持するためのエレベータと、このエレベータ
の上方の径路において連続するシートを供給するための
手段と、上記エレベータを下方に動かすための手段と、
上記エレベータの上方で連続的に供給される各シートを
停止させるための、かつ停止させられた各シートを、形
成されるスタック上に落下させるための手段とを含む。
望ましくは、上記停止手段に向かって各シートが近づく
ときに、各シートの接近を感知するための手段であっ
て、かつそれに応答して信号を発するための手段が設け
られる。柔軟性カムは、上記供給手段の下流で、エレベ
ータの上方に回転可能に取付けられる。この柔軟性カム
は、弾性的に柔軟なループから成り、軸回りに回転可能
な部材から伸びて、その軸を横切る平面を限定する。上
記軸回りに、柔軟性カムを回転させるための手段が設け
られる。制御手段が設けられることによって、上記信号
に応答して上記回転手段が間欠的に作動化されて、上記
供給手段によって供給されるシートの径路の外で、柔軟
性カムが回転させられて、この供給されたシートの先行
部分が柔軟性カムの下方を通され、次いで、供給された
シートの後行部分に柔軟性カムが接触させられて、この
後行部分がスタックの方向に押圧され、次いで、上記供
給されたシートが、形成されるスタックの頂部に静止す
る際に、柔軟性カムが、当該供給されるシートにしっか
りと接触した状態に置かれる。
【0009】望ましくは、複数の柔軟性カムが、回転軸
上に間隔を置いて取付けられ、そして上記回転手段は、
当該回転軸に駆動的に結合される電気モータから成る。
上に間隔を置いて取付けられ、そして上記回転手段は、
当該回転軸に駆動的に結合される電気モータから成る。
【0010】上記制御手段は、コンピュータを含むこと
ができる。
ができる。
【0011】上記回転手段は、形成されるスタックの頂
部に静止しているシートとの接触から外れている柔軟性
カムの回転に関連するトルクを測定するための制御回路
を有することができ、そして上記制御手段は、望ましく
は、当該制御回路によって測定された上記トルクに従っ
て、上記エレベータを動かす手段を制御する。
部に静止しているシートとの接触から外れている柔軟性
カムの回転に関連するトルクを測定するための制御回路
を有することができ、そして上記制御手段は、望ましく
は、当該制御回路によって測定された上記トルクに従っ
て、上記エレベータを動かす手段を制御する。
【0012】複数の歯を設けることによって、上記エレ
ベータ上でスタックが形成された際に、シートの新たに
形成されるスタックを一時的に当該歯で支持することが
できる。フォロー・ダウン部材は、これらの歯と組合わ
せられるとともに、当該歯から離れるように下方に可動
でありかつ当該歯に向けて上方に可動でもある。上記フ
ォロー・ダウン部材を下方に上記歯から遠去かるように
動かして、エレベータ上で形成されるスタックの頂部に
接触させる手段であって、かつ上記フォロー・ダウン部
材を、上記エレベータが下方に動いている間、上記の形
成されるスタックに対して、上記歯から遠去かるように
動かすための手段が設けられる。
ベータ上でスタックが形成された際に、シートの新たに
形成されるスタックを一時的に当該歯で支持することが
できる。フォロー・ダウン部材は、これらの歯と組合わ
せられるとともに、当該歯から離れるように下方に可動
でありかつ当該歯に向けて上方に可動でもある。上記フ
ォロー・ダウン部材を下方に上記歯から遠去かるように
動かして、エレベータ上で形成されるスタックの頂部に
接触させる手段であって、かつ上記フォロー・ダウン部
材を、上記エレベータが下方に動いている間、上記の形
成されるスタックに対して、上記歯から遠去かるように
動かすための手段が設けられる。
【0013】本発明の他の一つの態様に従って、シート
を積重ねる装置が提供される。当該装置は、積重ねられ
たシートを支持するためのエレベータと、連続するシー
トを上記エレベータの上方の径路において前方に供給す
るための手段と、上記エレベータを下方に動かすための
手段と、上記径路において連続的に供給される各々のシ
ートの前進運動を阻止するための手段であって、かつそ
のように阻止された各々のシートを形成されるスタック
の上に落下させるための手段と、上記阻止手段に向かっ
てシートが動く際に当該シートを感知するための手段で
あって、かつそれに応答して信号を発生させるための手
段と、上記径路において上記エレベータの上方に取付け
られる柔軟性カムであって、軸の回りを偏心的に回転可
能な弾性的に柔軟なループから成る柔軟性カムと、当該
柔軟性カムを上記軸の回りに回転させるための手段と、
上記信号に応答して上記回転手段を作動化させることに
よって、上記供給手段によって供給されるシートの上記
径路の外に、上記柔軟性カムを回転させて、当該供給さ
れるシートの前縁部分を上記カムの下方に通し、次いで
上記柔軟性カムをさらに回転させて当該柔軟性カムを上
記供給されるシートの後部に接触させて、当該後部を上
記スタックに向けて下方に押圧する制御手段とから成
る。
を積重ねる装置が提供される。当該装置は、積重ねられ
たシートを支持するためのエレベータと、連続するシー
トを上記エレベータの上方の径路において前方に供給す
るための手段と、上記エレベータを下方に動かすための
手段と、上記径路において連続的に供給される各々のシ
ートの前進運動を阻止するための手段であって、かつそ
のように阻止された各々のシートを形成されるスタック
の上に落下させるための手段と、上記阻止手段に向かっ
てシートが動く際に当該シートを感知するための手段で
あって、かつそれに応答して信号を発生させるための手
段と、上記径路において上記エレベータの上方に取付け
られる柔軟性カムであって、軸の回りを偏心的に回転可
能な弾性的に柔軟なループから成る柔軟性カムと、当該
柔軟性カムを上記軸の回りに回転させるための手段と、
上記信号に応答して上記回転手段を作動化させることに
よって、上記供給手段によって供給されるシートの上記
径路の外に、上記柔軟性カムを回転させて、当該供給さ
れるシートの前縁部分を上記カムの下方に通し、次いで
上記柔軟性カムをさらに回転させて当該柔軟性カムを上
記供給されるシートの後部に接触させて、当該後部を上
記スタックに向けて下方に押圧する制御手段とから成
る。
【0014】本発明のさらに他の一つの態様に従って、
紙段ボール製シートを積重ねるための装置が提供され
る。当該装置は、エレベータと、当該エレベータを下方
に動かすための手段と、上記エレベータの上方で径路内
に連続するシートを供給するための手段と、上記エレベ
ータの上方で連続的に供給される各々のシートを停止さ
せるための手段であって、かつ停止させられた各々のシ
ートが、上記エレベータの上方で形成されるスタックの
頂部の上に位置することができるようにする手段と、上
記エレベータの上方で、軸の回りを回転可能なカムであ
って、上記軸に関して横断方向に伸びる柔軟性部材から
成るカムと、上記軸の回りに上記カムを回転させるため
の手段とを含む。上記回転手段と上記動かす手段の作動
を調整するために設けられる制御手段によって、上記供
給手段によって供給されるシートの上記径路の外で、上
記カムが回転させられ、上記供給されるシートが、形成
されるスタックの頂部の上に静止するときに、上記カム
は、上記供給されるシートにしっかりと接触した状態で
静止させられる。その際に、上記カムは、弾性的に曲が
ることによって、紙段ボール製シートの全ての許容値の
変動を補償するとともに、上記エレベータの下向き運動
を補償して、紙段ボール製シートの押潰し損傷を回避す
る。
紙段ボール製シートを積重ねるための装置が提供され
る。当該装置は、エレベータと、当該エレベータを下方
に動かすための手段と、上記エレベータの上方で径路内
に連続するシートを供給するための手段と、上記エレベ
ータの上方で連続的に供給される各々のシートを停止さ
せるための手段であって、かつ停止させられた各々のシ
ートが、上記エレベータの上方で形成されるスタックの
頂部の上に位置することができるようにする手段と、上
記エレベータの上方で、軸の回りを回転可能なカムであ
って、上記軸に関して横断方向に伸びる柔軟性部材から
成るカムと、上記軸の回りに上記カムを回転させるため
の手段とを含む。上記回転手段と上記動かす手段の作動
を調整するために設けられる制御手段によって、上記供
給手段によって供給されるシートの上記径路の外で、上
記カムが回転させられ、上記供給されるシートが、形成
されるスタックの頂部の上に静止するときに、上記カム
は、上記供給されるシートにしっかりと接触した状態で
静止させられる。その際に、上記カムは、弾性的に曲が
ることによって、紙段ボール製シートの全ての許容値の
変動を補償するとともに、上記エレベータの下向き運動
を補償して、紙段ボール製シートの押潰し損傷を回避す
る。
【0015】本発明のさらになお他の態様い従って、紙
段ボール製の容器ブランクを積重ねる方法が提供され
る。当該方法は、連続するブランクを下方に動くエレベ
ータの上方で、径路内に供給する工程と、連続的に供給
される各々のブランクを上記エレベータの上方で停止さ
せて、各々の停止させられたブランクを、上記エレベー
タ上で形成されるスタック上に落下させる工程と、上記
エレベータの上方に静止状態に、弾性的に柔軟なカムを
上記径路内に配置して、上記柔軟なカムを、当該ブラン
クが停止させられる前に、各々供給されるブランクの上
記径路の外で、静止状態から回転させて、当該ブランク
を上記柔軟なカムの下方に通させる工程と、上記柔軟な
カムを、上記ブランクが停止させられているときであっ
て、かつ上記ブランクが、形成される上記スタックの頂
部の上に静止しているときに、当該ブランクにしっかり
と接触させた状態で静止させる工程とから成る。
段ボール製の容器ブランクを積重ねる方法が提供され
る。当該方法は、連続するブランクを下方に動くエレベ
ータの上方で、径路内に供給する工程と、連続的に供給
される各々のブランクを上記エレベータの上方で停止さ
せて、各々の停止させられたブランクを、上記エレベー
タ上で形成されるスタック上に落下させる工程と、上記
エレベータの上方に静止状態に、弾性的に柔軟なカムを
上記径路内に配置して、上記柔軟なカムを、当該ブラン
クが停止させられる前に、各々供給されるブランクの上
記径路の外で、静止状態から回転させて、当該ブランク
を上記柔軟なカムの下方に通させる工程と、上記柔軟な
カムを、上記ブランクが停止させられているときであっ
て、かつ上記ブランクが、形成される上記スタックの頂
部の上に静止しているときに、当該ブランクにしっかり
と接触させた状態で静止させる工程とから成る。
【0016】本発明の他の目的、特徴および利点は、下
記の好ましい実施例の詳細な説明、添付されたクレーム
および添付図面から、より完全に明らかにされる。
記の好ましい実施例の詳細な説明、添付されたクレーム
および添付図面から、より完全に明らかにされる。
【0017】
【実施例】本発明の好ましい実施例は、カウンタ・エジ
ェクタであり、このカウンタ・エジェクタは、折り込ま
れて互いに糊付けされるフラップを有する、紙段ボール
製の容器ブランクを積重ねるためのものである。この好
ましい実施例は、図1乃至図7に示される。図8は、本
発明の一部のもう1つの実施例を図示する。
ェクタであり、このカウンタ・エジェクタは、折り込ま
れて互いに糊付けされるフラップを有する、紙段ボール
製の容器ブランクを積重ねるためのものである。この好
ましい実施例は、図1乃至図7に示される。図8は、本
発明の一部のもう1つの実施例を図示する。
【0018】図1は、好ましいカウンタ・エジェクタ1
0の一般的なレイアウトを側方立面で示している。上向
きに傾斜した無端ベルト真空コンベア12は、積重ねら
れるシートを、前の処理機械、例えば、折り込み及び糊
付け機械から供給する。形成されるシートのスタック
は、カウンタ・エジェクタ10から送出しローラ・コン
ベア14上に送出される。このカウンタ・エジェクタ1
0は、後部フレーム16と、前部フレーム18と、複数
の結合フレーム部材20,22とを有する。一対の始動
(ファイアリング)ローラ24,26は、各シート28
がコンベア12の送出し端部に到達した際に、それらの
間に各シート28を捕捉する。始動ローラ24,26
は、このとき、把持されているシート28を、やや上向
きに傾斜した方向に向けて、エレベータ30の上方の径
路内に搬出する。このシート28は、供給コンベア12
よりも3乃至5%だけ速い速度で、そのように搬出さ
れ、ストップ32に当たったときに、前進方向に静止す
るに至る。次いで、このシートは、形成するスタック上
またはエレベータ30上に落下する。スタックを形成す
るに従って、エレベータ30は、ラック36及びピニオ
ン38の駆動機構を介して連続的に下方に動く。完全な
スタックが形成されると、エレベータは、下方に底部位
置まで至る。この底部位置において、エレベータ30の
上部表面を形成するローラ34は、送出しコンベア14
と整列する。次いで、エジェクタ40は、ガイド41に
沿って動かされ、スタックが、エレベータ30からエジ
ェクタ40と同じ速度で走行する中間ベルト・コンベア
42上へ搬出される。この搬出されたスタックは、次い
で、送出しローラ・コンベア14上で、カウンタ・エジ
ェクタ10を離れる。コンベア42,14の上方であっ
て、ストップ32の直前にある頂部圧縮コンベア44
は、調節可能な支持体46に懸架されており、上記搬出
されたスタックの頂部と係合して、軽い圧縮圧力をそれ
に加える。異なる長さのシート28を適合させるため
に、板状ストッパ32は、縦軸方向に伸びるねじ48上
に調節可能に取付けられている。図1のストッパ32
は、最も長いシートを適合させるために、前方に一杯に
調節された状態で示されている。本発明に従ってスタッ
クのフォロー・ダウン部材も含む歯アッセンブリ50
は、複数の前方に伸びる歯52を有し、そして水平方向
に移動できるよう水平ラック54上に取付けられてい
る。これらの歯52は、ラック56とピニオン58の機
構によって、垂直方向にも可動である。一例として、歯
52は、入いってくるシートのボード・ラインのすぐ下
方に示され、そしてシートの新たなスタックが、歯52
の上に形成し始める位置にあるように示されている。
0の一般的なレイアウトを側方立面で示している。上向
きに傾斜した無端ベルト真空コンベア12は、積重ねら
れるシートを、前の処理機械、例えば、折り込み及び糊
付け機械から供給する。形成されるシートのスタック
は、カウンタ・エジェクタ10から送出しローラ・コン
ベア14上に送出される。このカウンタ・エジェクタ1
0は、後部フレーム16と、前部フレーム18と、複数
の結合フレーム部材20,22とを有する。一対の始動
(ファイアリング)ローラ24,26は、各シート28
がコンベア12の送出し端部に到達した際に、それらの
間に各シート28を捕捉する。始動ローラ24,26
は、このとき、把持されているシート28を、やや上向
きに傾斜した方向に向けて、エレベータ30の上方の径
路内に搬出する。このシート28は、供給コンベア12
よりも3乃至5%だけ速い速度で、そのように搬出さ
れ、ストップ32に当たったときに、前進方向に静止す
るに至る。次いで、このシートは、形成するスタック上
またはエレベータ30上に落下する。スタックを形成す
るに従って、エレベータ30は、ラック36及びピニオ
ン38の駆動機構を介して連続的に下方に動く。完全な
スタックが形成されると、エレベータは、下方に底部位
置まで至る。この底部位置において、エレベータ30の
上部表面を形成するローラ34は、送出しコンベア14
と整列する。次いで、エジェクタ40は、ガイド41に
沿って動かされ、スタックが、エレベータ30からエジ
ェクタ40と同じ速度で走行する中間ベルト・コンベア
42上へ搬出される。この搬出されたスタックは、次い
で、送出しローラ・コンベア14上で、カウンタ・エジ
ェクタ10を離れる。コンベア42,14の上方であっ
て、ストップ32の直前にある頂部圧縮コンベア44
は、調節可能な支持体46に懸架されており、上記搬出
されたスタックの頂部と係合して、軽い圧縮圧力をそれ
に加える。異なる長さのシート28を適合させるため
に、板状ストッパ32は、縦軸方向に伸びるねじ48上
に調節可能に取付けられている。図1のストッパ32
は、最も長いシートを適合させるために、前方に一杯に
調節された状態で示されている。本発明に従ってスタッ
クのフォロー・ダウン部材も含む歯アッセンブリ50
は、複数の前方に伸びる歯52を有し、そして水平方向
に移動できるよう水平ラック54上に取付けられてい
る。これらの歯52は、ラック56とピニオン58の機
構によって、垂直方向にも可動である。一例として、歯
52は、入いってくるシートのボード・ラインのすぐ下
方に示され、そしてシートの新たなスタックが、歯52
の上に形成し始める位置にあるように示されている。
【0019】下部始動ロール26は、位置が固定されて
いるが、上部始動ロール24は、ギヤ切片60上に取付
けられている。このギヤ切片60は、ピニオン62によ
って、下部ロール26の回転軸線の回りに数度の角度だ
け調節自在に回転できるようにされている。このピニオ
ン62は、ギヤ切片60のギヤ歯と駆動できるように噛
合わされている。数度の角度のギヤ・ピニオン62の調
節可能な回転によって、ローラ24,25の上方に傾斜
した搬出角度は、ゼロ度(すなわち、水平)から10度
までの小さな範囲内で調節することができる。折り込ま
れて糊付けされる紙段ボール製ブランクのための設定
は、約5度である。始動ロール24,26のすぐ前方、
すなわち、その下流側にあるのは、矢印68の方向に軸
66によって回転可能にされる柔軟なカム64である。
この柔軟物64の最外端の完全な一回転は、破線円70
によって表示されている。この柔軟なカム64は、通常
は、垂直に下向きに配置されており、シート28の走行
径路を横切る。しかしながら、各々近付いてくるシート
28は、始動ロール24,26のすぐ上流にある供給コ
ンベア12の端部において、光電セル・センサ72によ
って検知される。次に、この近付いてくるシートの感知
は、信号として、配線74を介してセンサ72からコン
ピュータ制御ユニット76に送られる。このコンピュー
タ制御ユニット76は、次いで、信号を、配線78を介
して送ることによって、近付いてくるシートの前縁が柔
軟なカム64の位置に到達するすぐ前に、この近付いて
くるシートの径路の外で、矢印68の方向に、柔軟なカ
ム64を急速に回転させる。次いで、このシート28
は、図1に示される通りに、上昇させられた柔軟なカム
64の下方を、妨害されずに通過する。コンピュータ7
6によって、柔軟なカム64の回転は続行され、そして
タイミングが取られ、それによって、柔軟なカム64
は、下方を通過するシート28の後部を打って、エレベ
ータ30の上方で形成されるスタックの方に向けて当該
シートの後端を下方にたたく。次いで、柔軟なカムは、
垂直方向の自己の最下方位置に静止するに至る。この最
下方位置において、柔軟なカムは、形成するスタックの
頂部としっかりと接触するように、すなわち、スタック
の頂部に今正に落下してきたシートと極めて軽く接触す
るように、配置される。折り込まれて糊付けされた容器
ブランクに関して、糊は完全に硬化した状態になってお
らず、その上、糊付けされたフラップは、折り目を開こ
うとする傾向を有する。柔軟なカム64の機能は、第一
に、スタックの頂部に圧力を加えることではなくて、新
たに糊付けされたフラップの折り目を開こうとする全て
の動きを阻止することである。
いるが、上部始動ロール24は、ギヤ切片60上に取付
けられている。このギヤ切片60は、ピニオン62によ
って、下部ロール26の回転軸線の回りに数度の角度だ
け調節自在に回転できるようにされている。このピニオ
ン62は、ギヤ切片60のギヤ歯と駆動できるように噛
合わされている。数度の角度のギヤ・ピニオン62の調
節可能な回転によって、ローラ24,25の上方に傾斜
した搬出角度は、ゼロ度(すなわち、水平)から10度
までの小さな範囲内で調節することができる。折り込ま
れて糊付けされる紙段ボール製ブランクのための設定
は、約5度である。始動ロール24,26のすぐ前方、
すなわち、その下流側にあるのは、矢印68の方向に軸
66によって回転可能にされる柔軟なカム64である。
この柔軟物64の最外端の完全な一回転は、破線円70
によって表示されている。この柔軟なカム64は、通常
は、垂直に下向きに配置されており、シート28の走行
径路を横切る。しかしながら、各々近付いてくるシート
28は、始動ロール24,26のすぐ上流にある供給コ
ンベア12の端部において、光電セル・センサ72によ
って検知される。次に、この近付いてくるシートの感知
は、信号として、配線74を介してセンサ72からコン
ピュータ制御ユニット76に送られる。このコンピュー
タ制御ユニット76は、次いで、信号を、配線78を介
して送ることによって、近付いてくるシートの前縁が柔
軟なカム64の位置に到達するすぐ前に、この近付いて
くるシートの径路の外で、矢印68の方向に、柔軟なカ
ム64を急速に回転させる。次いで、このシート28
は、図1に示される通りに、上昇させられた柔軟なカム
64の下方を、妨害されずに通過する。コンピュータ7
6によって、柔軟なカム64の回転は続行され、そして
タイミングが取られ、それによって、柔軟なカム64
は、下方を通過するシート28の後部を打って、エレベ
ータ30の上方で形成されるスタックの方に向けて当該
シートの後端を下方にたたく。次いで、柔軟なカムは、
垂直方向の自己の最下方位置に静止するに至る。この最
下方位置において、柔軟なカムは、形成するスタックの
頂部としっかりと接触するように、すなわち、スタック
の頂部に今正に落下してきたシートと極めて軽く接触す
るように、配置される。折り込まれて糊付けされた容器
ブランクに関して、糊は完全に硬化した状態になってお
らず、その上、糊付けされたフラップは、折り目を開こ
うとする傾向を有する。柔軟なカム64の機能は、第一
に、スタックの頂部に圧力を加えることではなくて、新
たに糊付けされたフラップの折り目を開こうとする全て
の動きを阻止することである。
【0020】スパンカー(尻打ち)機構80は、形成す
るスタックの後部を連続的に尻打ちして、良く知られて
いる通りに、きちんと整列したスタックを提供する。
るスタックの後部を連続的に尻打ちして、良く知られて
いる通りに、きちんと整列したスタックを提供する。
【0021】図2および図3を参照しながら、柔軟なカ
ム64の一般的な取付け及び調節配置を説明し、そし
て、図4を参照しながらこの柔軟なカム自体をさらに詳
細に説明する。
ム64の一般的な取付け及び調節配置を説明し、そし
て、図4を参照しながらこの柔軟なカム自体をさらに詳
細に説明する。
【0022】図2は、水平フレーム部材20に懸架され
るプレート82を示す。水平方向に伸びるトラック84
は、プレート82の下部縁に隣接する外側表面に取付け
られる。可動キャリジ(運び台)86は、4個の車輪8
8を介して、トラック84に移動可能に取付けられてい
る。垂直プレート90は、キャリジ86の外面に固定さ
れ、そして、柔軟なカムの軸66の一端部は、プレート
90の下部に軸受けされている。長尺ねじ94は、プレ
ート82に回転可能に取付けられるとともに、電気モー
タ96によって被駆動的に回転させられる、かさ歯車装
置を介して結合されている。ねじフォロア(従動子)9
8は、プレート90の上端に取付けられ、そして、ねじ
94は、ねじフォロア98を介して駆動的に係合して、
プレート82に沿ったプレート90の縦軸方向の位置
を、モータ96によるねじ94の回転によって、調節さ
れ得るようにしている。
るプレート82を示す。水平方向に伸びるトラック84
は、プレート82の下部縁に隣接する外側表面に取付け
られる。可動キャリジ(運び台)86は、4個の車輪8
8を介して、トラック84に移動可能に取付けられてい
る。垂直プレート90は、キャリジ86の外面に固定さ
れ、そして、柔軟なカムの軸66の一端部は、プレート
90の下部に軸受けされている。長尺ねじ94は、プレ
ート82に回転可能に取付けられるとともに、電気モー
タ96によって被駆動的に回転させられる、かさ歯車装
置を介して結合されている。ねじフォロア(従動子)9
8は、プレート90の上端に取付けられ、そして、ねじ
94は、ねじフォロア98を介して駆動的に係合して、
プレート82に沿ったプレート90の縦軸方向の位置
を、モータ96によるねじ94の回転によって、調節さ
れ得るようにしている。
【0023】図3は、積重ね装置の各側に懸架プレート
82があることを示す。これら各プレート82は、各
々、各自のトラック84を保持する。各トラック84
は、その上に可動に取付けられるキャリジ86を備える
とともに、プレート90を有する。双方のプレート90
は、モータ96によって、かさ歯車装置と、図2中のね
じ94と、積重ね装置のもう一方の側の同様のねじ94
とを介して、トラック84に沿って同時に動かされる。
剛性を付与するために、2枚の懸架プレート82は、横
梁100によって結合される。図3において明らかに示
される通りに、6個の柔軟なカム64は、軸66に沿っ
て間隔を置いて互いに隔てられており、この軸66の一
端に駆動的に結合される電気モータ102によって、そ
れとともに同時に回転させられる。図3において、柔軟
なカム64は、図1に示される通りに、ほぼ同一の方位
に方向付けられている。この方位は、図2に示される垂
直の静止方位から約270度の角度だけ回転移動してい
る。
82があることを示す。これら各プレート82は、各
々、各自のトラック84を保持する。各トラック84
は、その上に可動に取付けられるキャリジ86を備える
とともに、プレート90を有する。双方のプレート90
は、モータ96によって、かさ歯車装置と、図2中のね
じ94と、積重ね装置のもう一方の側の同様のねじ94
とを介して、トラック84に沿って同時に動かされる。
剛性を付与するために、2枚の懸架プレート82は、横
梁100によって結合される。図3において明らかに示
される通りに、6個の柔軟なカム64は、軸66に沿っ
て間隔を置いて互いに隔てられており、この軸66の一
端に駆動的に結合される電気モータ102によって、そ
れとともに同時に回転させられる。図3において、柔軟
なカム64は、図1に示される通りに、ほぼ同一の方位
に方向付けられている。この方位は、図2に示される垂
直の静止方位から約270度の角度だけ回転移動してい
る。
【0024】図4は、柔軟なカム64を拡大して示す。
この柔軟なカム64は、柔軟な条片から作られており、
この条片は、ヨーク部材104の溝110内でねじ10
8によって固定される自由端112を有するやや西洋梨
形状の弾性的ループに曲げられている。このヨーク部材
104は、中空の軸66の上に嵌合し、そしてその軸6
6の壁を通してねじ込まれるねじ106によって軸66
に固定されている。この西洋梨形状の柔軟なカム64
は、軸66に関して偏心的に配置されており、取付けヨ
ーク104に対するカム64の最遠点を、軸66の反対
側に有する。図4に示される状況において、図1中の搬
出されたシート28は、形成されるスタック116の頂
部上に静止するに至っており、柔軟なカム64は、自己
の最遠点を、新たな頂部シート28の上面にしっかりと
接触させた自己の最下方位置に静止するに至っている。
この最遠点114は、上方に弾性的に変位することがで
きるので、スタック116内のシートの厚みの許容値の
いかなる変動にも適応することができ、さらにまた、エ
レベータ30または歯52(その上で、形成するスタッ
クが降下する)の降下速度における許容値のいかなる変
動にも適応することができる。この柔軟なカム64は、
都合のよいことに、帯から作ることができる。この帯
は、15.5インチ(39.4cm)の長さと、1イン
チの幅と、薄い厚み(プラスチック材料では、8分の1
インチ(0.32cm)だが、ばね鋼では、実質的にさ
らに薄い)とを有する。このカムの最遠点は、軸66の
回転軸線から5.5インチ(14cm)であり、そして
この最遠点の下方のカムの最大径は、4.75インチ
(12.1cm)である。この柔軟なカム64の帯は、
ばね鋼製でもよいが、最も良い結果は、プラスチック材
料によって得られている。特に、超高分子量ポリエチレ
ンであって、「ナイラトロン(NYLATRON) 」なる名称で
販売されているようなものが良い。このような帯は、損
傷するほど柔らかでないし、砕けるほど脆性が大きくも
なく、さらに、紙段ボールの表面に傷跡を付ける傾向も
ない上、板紙シート上のいかなるインク印刷の汚れも最
少限に抑える。
この柔軟なカム64は、柔軟な条片から作られており、
この条片は、ヨーク部材104の溝110内でねじ10
8によって固定される自由端112を有するやや西洋梨
形状の弾性的ループに曲げられている。このヨーク部材
104は、中空の軸66の上に嵌合し、そしてその軸6
6の壁を通してねじ込まれるねじ106によって軸66
に固定されている。この西洋梨形状の柔軟なカム64
は、軸66に関して偏心的に配置されており、取付けヨ
ーク104に対するカム64の最遠点を、軸66の反対
側に有する。図4に示される状況において、図1中の搬
出されたシート28は、形成されるスタック116の頂
部上に静止するに至っており、柔軟なカム64は、自己
の最遠点を、新たな頂部シート28の上面にしっかりと
接触させた自己の最下方位置に静止するに至っている。
この最遠点114は、上方に弾性的に変位することがで
きるので、スタック116内のシートの厚みの許容値の
いかなる変動にも適応することができ、さらにまた、エ
レベータ30または歯52(その上で、形成するスタッ
クが降下する)の降下速度における許容値のいかなる変
動にも適応することができる。この柔軟なカム64は、
都合のよいことに、帯から作ることができる。この帯
は、15.5インチ(39.4cm)の長さと、1イン
チの幅と、薄い厚み(プラスチック材料では、8分の1
インチ(0.32cm)だが、ばね鋼では、実質的にさ
らに薄い)とを有する。このカムの最遠点は、軸66の
回転軸線から5.5インチ(14cm)であり、そして
この最遠点の下方のカムの最大径は、4.75インチ
(12.1cm)である。この柔軟なカム64の帯は、
ばね鋼製でもよいが、最も良い結果は、プラスチック材
料によって得られている。特に、超高分子量ポリエチレ
ンであって、「ナイラトロン(NYLATRON) 」なる名称で
販売されているようなものが良い。このような帯は、損
傷するほど柔らかでないし、砕けるほど脆性が大きくも
なく、さらに、紙段ボールの表面に傷跡を付ける傾向も
ない上、板紙シート上のいかなるインク印刷の汚れも最
少限に抑える。
【0025】図4に示されるように、柔軟なカム64の
最遠点114は、滑らかで穏やかなカーブによって形成
されている。このカーブは、カム64が回転する際に、
形成するスタックの上部シートの上を摺動することがで
きる。これは、カム64がスタックの頂部との接触から
外れて回転し始める際に、このカムとスタックの頂部と
の間の摩擦抵抗を減少させる。また、この形状は、上記
最遠点が、スタックの頂部に対してほんの軽い圧力で、
例えば、0乃至5ポンド(2.265kg)の圧力の範
囲内で、そして望ましくは、0乃至2ポンド(0.90
6kg)の圧力の範囲内でしっかりと接触することがで
きるようにしている。柔軟なカム駆動モータ102(図
3参照)は、モータ制御回路118を有する。このモー
タ制御回路118は、取出される電流によって、モータ
102のトルクを測定する。モータ102が、柔軟なカ
ム64を、図4に示される静止位置から回転させ始める
と、制御回路118において測定された初期始動トルク
は、コンピュータ制御ユニット76(図1)にフィード
バックされて、形成するスタックの頂部に対する柔軟な
カムの2ポンド(0.906kg)またはそれ以下の圧
力によって引起こされる摩擦抵抗に対応する予め設定さ
れた設定値と比較される。仮りにこのモータ102の初
期トルクが、上記設定値よりも大きいと、そのときに
は、コンピュータ制御ユニット76が、ピニオン38の
回転駆動速度を調節することによって、エレベータ30
の降下速度に対して、適切な調節を行う。もし必要なら
ば、コンピュータ制御ユニット76に、初期モータトル
クの最少設定値を入力することができ、それにより、仮
りにカム駆動モータ102の初期トルクが過度に低いと
きには、エレベータ30の降下速度を、それに対応させ
て低下させるようにすることができる。
最遠点114は、滑らかで穏やかなカーブによって形成
されている。このカーブは、カム64が回転する際に、
形成するスタックの上部シートの上を摺動することがで
きる。これは、カム64がスタックの頂部との接触から
外れて回転し始める際に、このカムとスタックの頂部と
の間の摩擦抵抗を減少させる。また、この形状は、上記
最遠点が、スタックの頂部に対してほんの軽い圧力で、
例えば、0乃至5ポンド(2.265kg)の圧力の範
囲内で、そして望ましくは、0乃至2ポンド(0.90
6kg)の圧力の範囲内でしっかりと接触することがで
きるようにしている。柔軟なカム駆動モータ102(図
3参照)は、モータ制御回路118を有する。このモー
タ制御回路118は、取出される電流によって、モータ
102のトルクを測定する。モータ102が、柔軟なカ
ム64を、図4に示される静止位置から回転させ始める
と、制御回路118において測定された初期始動トルク
は、コンピュータ制御ユニット76(図1)にフィード
バックされて、形成するスタックの頂部に対する柔軟な
カムの2ポンド(0.906kg)またはそれ以下の圧
力によって引起こされる摩擦抵抗に対応する予め設定さ
れた設定値と比較される。仮りにこのモータ102の初
期トルクが、上記設定値よりも大きいと、そのときに
は、コンピュータ制御ユニット76が、ピニオン38の
回転駆動速度を調節することによって、エレベータ30
の降下速度に対して、適切な調節を行う。もし必要なら
ば、コンピュータ制御ユニット76に、初期モータトル
クの最少設定値を入力することができ、それにより、仮
りにカム駆動モータ102の初期トルクが過度に低いと
きには、エレベータ30の降下速度を、それに対応させ
て低下させるようにすることができる。
【0026】カム取付け軸66は、その長さに沿って一
連のねじ穴を備えており、それにより、柔軟なカム64
に異なる軸方向取付け位置を提供している。また、多か
れ少なかれ、カム64は、いかなる特定の積重ね操作に
対しても提供できるようになっている。
連のねじ穴を備えており、それにより、柔軟なカム64
に異なる軸方向取付け位置を提供している。また、多か
れ少なかれ、カム64は、いかなる特定の積重ね操作に
対しても提供できるようになっている。
【0027】カム駆動モータ102は制御されて、カム
64を、図2および図4に示される位置における静止状
態から、中間回転位置(例えば、図1に示されるカム6
4の位置)におけるピーク角速度まで加速し、次いで、
カム64が図4に示される位置における静止状態に至る
までその回転速度を減速させる。コンピュータ制御ユニ
ット76は、加速度と、ピーク回転速度と、減速度とを
決定するようにプログラムされており、それによってカ
ム64は、始動ローラ24,26によって前方に配送さ
れるシートの配送過程におけるこのシートの前縁によっ
てたたかれる直前に、スタックの頂部シートとの接触か
ら外れて回転する。この制御は継続することによって、
回転するカム64は、始動ローラ24,26によって搬
出されたばかりのシートの後部を下向きに打つ、次いで
カム64は、このシートが、形成するスタック116の
頂部に係合するや否や、ちょうど搬出されたばかりのシ
ートにしっかりと接触する図4の位置における静止状態
に達す。望ましくは、カム取付け軸66は、積重ねられ
る特定のシートの長さの3分の2だけ、ストップ板32
から後方に、ねじ94を介して位置決めされる。
64を、図2および図4に示される位置における静止状
態から、中間回転位置(例えば、図1に示されるカム6
4の位置)におけるピーク角速度まで加速し、次いで、
カム64が図4に示される位置における静止状態に至る
までその回転速度を減速させる。コンピュータ制御ユニ
ット76は、加速度と、ピーク回転速度と、減速度とを
決定するようにプログラムされており、それによってカ
ム64は、始動ローラ24,26によって前方に配送さ
れるシートの配送過程におけるこのシートの前縁によっ
てたたかれる直前に、スタックの頂部シートとの接触か
ら外れて回転する。この制御は継続することによって、
回転するカム64は、始動ローラ24,26によって搬
出されたばかりのシートの後部を下向きに打つ、次いで
カム64は、このシートが、形成するスタック116の
頂部に係合するや否や、ちょうど搬出されたばかりのシ
ートにしっかりと接触する図4の位置における静止状態
に達す。望ましくは、カム取付け軸66は、積重ねられ
る特定のシートの長さの3分の2だけ、ストップ板32
から後方に、ねじ94を介して位置決めされる。
【0028】歯アッセンブリ(組立部)50(図1)
は、スタックのフォロー・ダウン部材を含み、図5乃至
図8に関して、さらに詳細に説明する。
は、スタックのフォロー・ダウン部材を含み、図5乃至
図8に関して、さらに詳細に説明する。
【0029】図5は、取付けユニット122を有する歯
アッセンブリ50を示す。取付けユニット122は、電
気モータによって駆動されるピニオン120を有し、こ
のピニオン120によって、取付けユニット122が、
ラック54に沿って水平に動かされる。互いに隔てられ
た複数の歯52は、水平面内に配置され、そして隣接す
るそれらの左側端部が、ブラケット124によって垂直
ラック56に取付けられ、それにより歯52は、ピニオ
ン58の駆動回転によってラック56が上下に動かされ
るに従い、上下に動かされる。取付けユニット122
は、また、ピニオン58とその駆動装置も支持してい
る。各歯52は、逆U字形状の横断面の中空チャンネル
状部材であるので、各歯52の下側は開いている。各歯
52のチャンネル断面の内側には、長方形横断面のフォ
ロー・ダウン部材(この部材は、折り込まれて糊付けさ
れたブランクとともに、フラップの安定部として機能す
る)が、ぴったりと収められている。各フォロー・ダウ
ン部材126の下面に沿って取付けられる複数の小ロー
ラ128は、図5の紙面に対して垂直な自身の軸線を有
する。すなわち、ローラ128の軸線は、図1のエレベ
ータ・ローラ34の軸線に対して平行である。フォロー
・ダウン部材126が、図5に示される完全にぴったり
と収められた位置にあるときには、各部材126は、そ
の部材126の左側端部を除いて、それぞれの歯52内
に収納されている。各部材126の左側端部は、歯52
の左側端部の図5における左側に伸びている。複数の部
材126の左側端部は、垂直ロッド132の下端に取付
けられた水平の横梁130に固定されている。垂直ロッ
ド132は、取付けユニット122から中間板とブラケ
ットによって支持される一対の互いに隔てられたブラケ
ット134において、垂直方向に摺動できるようになっ
ている。二段空気シリンダ136は、枢軸結合によっ
て、水平梁130と取付けユニット122との間に結合
されている。空気シリンダ136の伸長によって、ブラ
ケット134を通ってロッド132が下方に動かされ、
それによって、フォロー・ダウン部材126は、歯52
から外れて、次いで歯52の下で下方に動く。空気シリ
ンダ136の動きは、ピニオン58による歯52の垂直
方向の動きから独立している。しかしながら、空気シリ
ンダ136の上部枢軸結合140は、垂直方向に可動な
ラック56上に支持されかつ同ラック56に固着される
垂直板142に、取付けられているので、フォロー・ダ
ウン部材126が歯52の内側にぴったりと収められた
状態で留まっている間に、歯52が上方または下方に動
くと、空気シリンダ136は伸長も収縮もしない。二段
空気シリンダ136の主シリンダは、望ましくは、一旦
そのピストン138が解放されたときには、重力によっ
てシリンダ136から外れて下向きに摺動することがで
き、それによって、フォロー・ダウン部材126が重力
の下で、エレベータ30上で下方で支持されるシートの
いずれのスタックの頂部上かにこの部材126が静止す
るに至るまで、歯52から離れて落下する。
アッセンブリ50を示す。取付けユニット122は、電
気モータによって駆動されるピニオン120を有し、こ
のピニオン120によって、取付けユニット122が、
ラック54に沿って水平に動かされる。互いに隔てられ
た複数の歯52は、水平面内に配置され、そして隣接す
るそれらの左側端部が、ブラケット124によって垂直
ラック56に取付けられ、それにより歯52は、ピニオ
ン58の駆動回転によってラック56が上下に動かされ
るに従い、上下に動かされる。取付けユニット122
は、また、ピニオン58とその駆動装置も支持してい
る。各歯52は、逆U字形状の横断面の中空チャンネル
状部材であるので、各歯52の下側は開いている。各歯
52のチャンネル断面の内側には、長方形横断面のフォ
ロー・ダウン部材(この部材は、折り込まれて糊付けさ
れたブランクとともに、フラップの安定部として機能す
る)が、ぴったりと収められている。各フォロー・ダウ
ン部材126の下面に沿って取付けられる複数の小ロー
ラ128は、図5の紙面に対して垂直な自身の軸線を有
する。すなわち、ローラ128の軸線は、図1のエレベ
ータ・ローラ34の軸線に対して平行である。フォロー
・ダウン部材126が、図5に示される完全にぴったり
と収められた位置にあるときには、各部材126は、そ
の部材126の左側端部を除いて、それぞれの歯52内
に収納されている。各部材126の左側端部は、歯52
の左側端部の図5における左側に伸びている。複数の部
材126の左側端部は、垂直ロッド132の下端に取付
けられた水平の横梁130に固定されている。垂直ロッ
ド132は、取付けユニット122から中間板とブラケ
ットによって支持される一対の互いに隔てられたブラケ
ット134において、垂直方向に摺動できるようになっ
ている。二段空気シリンダ136は、枢軸結合によっ
て、水平梁130と取付けユニット122との間に結合
されている。空気シリンダ136の伸長によって、ブラ
ケット134を通ってロッド132が下方に動かされ、
それによって、フォロー・ダウン部材126は、歯52
から外れて、次いで歯52の下で下方に動く。空気シリ
ンダ136の動きは、ピニオン58による歯52の垂直
方向の動きから独立している。しかしながら、空気シリ
ンダ136の上部枢軸結合140は、垂直方向に可動な
ラック56上に支持されかつ同ラック56に固着される
垂直板142に、取付けられているので、フォロー・ダ
ウン部材126が歯52の内側にぴったりと収められた
状態で留まっている間に、歯52が上方または下方に動
くと、空気シリンダ136は伸長も収縮もしない。二段
空気シリンダ136の主シリンダは、望ましくは、一旦
そのピストン138が解放されたときには、重力によっ
てシリンダ136から外れて下向きに摺動することがで
き、それによって、フォロー・ダウン部材126が重力
の下で、エレベータ30上で下方で支持されるシートの
いずれのスタックの頂部上かにこの部材126が静止す
るに至るまで、歯52から離れて落下する。
【0030】図6は、図5の歯アッセンブリ50から分
離された、歯52とそのラック及びピニオン垂直駆動装
置56,58とを示す。この駆動ピニオン58は、ハウ
ジング144内に回転可能に取付けられている。このハ
ウジング144は、歯アッセンブリ50に組立られる際
に、図5の取付けユニット122の直立フランジに直接
ボルト止めされる。ラック56は、その対応するハウジ
ング144とともに、積重ね装置の各々の側部に配置さ
れている。これらとともに配置されるものとして、2個
の駆動ピニオン58を結合する水平軸、双方のラック5
6の下部を剛性的に結合する垂直の横板146とがあ
る。歯ブラケット124は、横板146の下部に固定さ
れている。
離された、歯52とそのラック及びピニオン垂直駆動装
置56,58とを示す。この駆動ピニオン58は、ハウ
ジング144内に回転可能に取付けられている。このハ
ウジング144は、歯アッセンブリ50に組立られる際
に、図5の取付けユニット122の直立フランジに直接
ボルト止めされる。ラック56は、その対応するハウジ
ング144とともに、積重ね装置の各々の側部に配置さ
れている。これらとともに配置されるものとして、2個
の駆動ピニオン58を結合する水平軸、双方のラック5
6の下部を剛性的に結合する垂直の横板146とがあ
る。歯ブラケット124は、横板146の下部に固定さ
れている。
【0031】図7は、図5の歯アッセンブリから分離さ
れたフォロー・ダウン部材128と、それらのガイド機
構と、作動シリンダ136とを示す。そこにある2個の
垂直案内ロッド132は、共通の取付け板130に沿っ
て、横方向に互いに隔てられている。各案内ロッド13
2は、一対のブラケット134内で垂直方向に摺動可能
である。案内ブラケット134の各々の対は、一対のブ
ラケット150を有する板148に取付けられている。
この板148は、一対のブラケット150によって、2
個の垂直ラック56を結合する横板146(図6)に直
接固定されている。板142には、複動シリンダ136
の上端が結合されている。この板142は、横板146
(図6)の上方中央部に直接ボルト止めされる。複動空
気シリンダ136は、長シリンダ154の上端と一体の
短シリンダ152を有する。短空気シリンダ152は、
作動することで、フォロー・ダウン部材126を歯52
から外すとともにそれから下方に離れる初期の下方運動
を、フォロー・ダウン部材に与える。次いで、長空気シ
リンダ154が作動することで、その後のフォロー・ダ
ウン部材126の重力落下の継続を許容する。フォロー
・ダウン部材126を復帰させて再び歯の下側にぴった
りと収めるべき際には、最初に長空気シリンダ136
が、自身のピストン・ロッド138を急速に完全に引込
め、次に、短空気シリンダ152が、上記部材126を
歯52の内側に完全に引張り込む。
れたフォロー・ダウン部材128と、それらのガイド機
構と、作動シリンダ136とを示す。そこにある2個の
垂直案内ロッド132は、共通の取付け板130に沿っ
て、横方向に互いに隔てられている。各案内ロッド13
2は、一対のブラケット134内で垂直方向に摺動可能
である。案内ブラケット134の各々の対は、一対のブ
ラケット150を有する板148に取付けられている。
この板148は、一対のブラケット150によって、2
個の垂直ラック56を結合する横板146(図6)に直
接固定されている。板142には、複動シリンダ136
の上端が結合されている。この板142は、横板146
(図6)の上方中央部に直接ボルト止めされる。複動空
気シリンダ136は、長シリンダ154の上端と一体の
短シリンダ152を有する。短空気シリンダ152は、
作動することで、フォロー・ダウン部材126を歯52
から外すとともにそれから下方に離れる初期の下方運動
を、フォロー・ダウン部材に与える。次いで、長空気シ
リンダ154が作動することで、その後のフォロー・ダ
ウン部材126の重力落下の継続を許容する。フォロー
・ダウン部材126を復帰させて再び歯の下側にぴった
りと収めるべき際には、最初に長空気シリンダ136
が、自身のピストン・ロッド138を急速に完全に引込
め、次に、短空気シリンダ152が、上記部材126を
歯52の内側に完全に引張り込む。
【0032】図8は、図5の歯アッセンブリ50の単純
化されかつ変形された改造実施例を示す。図8の実施例
において、空気シリンダ156は、各歯52の左側端部
において、直立支柱158に連結されている。この空気
シリンダ156のピストン・ロッド159は、その下端
部において、個々のフォロー・ダウン部材126に結合
されている。そこには、積重ね装置を横方向に横切って
互いに隔てられる複数のフォロー・ダウン部材126が
ある。2本の案内ロッド160は、支柱158内に摺動
可能に収められており、その下端において、それぞれの
フォロー・ダウン部材126を支持する。前と同様に、
フォロー・ダウン部材126には、自由に回転し得るロ
ーラ128が備えられている。さらにまた、前と同様
に、各々のフォロー・ダウン部材126は、上方に完全
に引込められた際には、それぞれの中空の歯52の内側
に完全にぴったりと収まる。図8において、フォロー・
ダウン部材126は、歯52から変位させて示され、か
つ歯52の下方にも、ある距離だけ隔てられて示されて
いる。このような位置を占めるのは、フォロー・ダウン
部材126が、エレベータ30上で降下するところの完
全に形成されたスタックの頂部と係合しそれに従って降
下する際である。
化されかつ変形された改造実施例を示す。図8の実施例
において、空気シリンダ156は、各歯52の左側端部
において、直立支柱158に連結されている。この空気
シリンダ156のピストン・ロッド159は、その下端
部において、個々のフォロー・ダウン部材126に結合
されている。そこには、積重ね装置を横方向に横切って
互いに隔てられる複数のフォロー・ダウン部材126が
ある。2本の案内ロッド160は、支柱158内に摺動
可能に収められており、その下端において、それぞれの
フォロー・ダウン部材126を支持する。前と同様に、
フォロー・ダウン部材126には、自由に回転し得るロ
ーラ128が備えられている。さらにまた、前と同様
に、各々のフォロー・ダウン部材126は、上方に完全
に引込められた際には、それぞれの中空の歯52の内側
に完全にぴったりと収まる。図8において、フォロー・
ダウン部材126は、歯52から変位させて示され、か
つ歯52の下方にも、ある距離だけ隔てられて示されて
いる。このような位置を占めるのは、フォロー・ダウン
部材126が、エレベータ30上で降下するところの完
全に形成されたスタックの頂部と係合しそれに従って降
下する際である。
【0033】作動において、折り込まれて糊付けされる
紙段ボール製の容器ブランクのスタックの形成作業の開
始時点では、歯アッセンブリ50は、図1の位置に置か
れるが、歯52は、ちょうど、ボード・ライン(ほぼ、
縦ねじ48の高さにある)の上まで上昇している。各々
の柔軟なカム64は、近付いてくる容器ブランクの径路
内における、図2に示される位置に配置されている。次
いで、容器ブランクは、上方に傾斜した真空コンベア1
2によって、糊付け折り込み機械から連続的に搬送され
てくる。各ブランクは、次いで、始動ローラ24,26
によって捕捉され、そして径路上で水平に対して5度の
傾斜角度で上方にストップ32に向けて搬出される。各
ブランク28が柔軟なカム64に達する直前に、カム
は、図1に示される通り邪魔にならないように、急速に
回転させられる。次いで、搬出されたブランク28がス
トップ32に達しつつあるときに、カム64が降下して
容器ブランクの後行部に当たって、この後行部を下方に
向けて打ち、それによって、次に続くブランクが常に、
ストップ32に当たる先行の容器ブランクの頂部の上を
通れるように保証している。停止させられたブランク
は、エレベータ30に向かって連続的に落下して、その
上にスタックを形成し始める。スタックが形を成すにつ
れて、エレベータ30は、ラック36を駆動するピニオ
ン38によって着実に下方に向けて動かされる。エレベ
ータの降下速度は、初期の入力設定データと、センサ7
2からの信号の割合と、モータ制御回路118からの入
力とに関係してコンピュータ制御器76によって制御さ
れる。このモータ制御回路118は、柔軟なカム64
が、形成するスタックの頂部シートに係合することによ
って生み出されるところの、静止状態からの回転抵抗に
関係する。センサ72を介して、コンピュータ76が、
スタックを完成させるために必要とされる容器ブランク
の数をカウントし終えると、歯52はボード・ラインの
すぐ下の図1に示される位置に下降され、そして容器ブ
ランクが、次に歯52上に積重ねられ始める。同時に、
短い上部シリンダ152は、フォロー・ダウン部材12
6を急速に歯52の下から外方に動かして、エレベータ
30上で完全に形成されたスタックの頂部に係合させ
る。エレベータ30は、送出しコンベア42,14があ
るこの底部位置の高さまで下方に動き続ける。このとき
同時に、フォロー・ダウン部材126は重力によって落
下し、完全に形成されたスタックの頂部に静止してそこ
に留まる。このスタックは、これらの部材126の全重
量を支える。このフォロー・ダウン部材126の重量
は、折り込まれて糊付けされた容器ブランクの新たに糊
付けされたフラップが折り目を開くのを充分に防止でき
る大きさを有するが、容器ブランクの紙段ボールを押潰
したりまたは紙段ボールに傷跡を付けるほどの重量では
ない。エレベータ30がその底部位置に到達すると、エ
ジェクタ40が、空気シリンダによって作動化して、ス
タック全体が、エレベータのローラ34とフォロー・ダ
ウン部材126のローラ128との間から搬出される。
この搬出されたスタックは、高速コンベア42によっ
て、送出しコンベア14に送達される。その後すぐに、
エジェクタは、図1の自身の定位置に復帰する。複合空
気シリンダ136は、フォロー・ダウン部材126が歯
52内に再びぴったりと収められるまで、当該部材12
6を急速に上昇させ、そしてエレベータ30は、歯52
の高さの丁度上まで上昇する。その後直ちに、歯52の
先のとがった右側端部がストップ32の左側を通過し終
えるまで、ピニオン120が駆動されることによって、
歯アッセンブリ50が、図1の左側に向けて引込められ
る。次いで、ピニオン58が駆動されて、ぴったりと収
められた部材126とともに歯52を、図1におけるほ
ぼねじ48の高さにあるボード・ラインのすぐ上まで持
上げる。次いで、ピニオン120は、再び作動化して、
歯アッセンブリ50を図1に示される縦位置(ただし、
歯52はボード・ラインの上方にある)に復帰させる。
歯52が引込められることによってエレベータ30上に
移し変えられる部分的に形成されたスタックは、完全に
形成されたスタックになるまで組上がり続ける。その
後、上記の手順が繰返される。
紙段ボール製の容器ブランクのスタックの形成作業の開
始時点では、歯アッセンブリ50は、図1の位置に置か
れるが、歯52は、ちょうど、ボード・ライン(ほぼ、
縦ねじ48の高さにある)の上まで上昇している。各々
の柔軟なカム64は、近付いてくる容器ブランクの径路
内における、図2に示される位置に配置されている。次
いで、容器ブランクは、上方に傾斜した真空コンベア1
2によって、糊付け折り込み機械から連続的に搬送され
てくる。各ブランクは、次いで、始動ローラ24,26
によって捕捉され、そして径路上で水平に対して5度の
傾斜角度で上方にストップ32に向けて搬出される。各
ブランク28が柔軟なカム64に達する直前に、カム
は、図1に示される通り邪魔にならないように、急速に
回転させられる。次いで、搬出されたブランク28がス
トップ32に達しつつあるときに、カム64が降下して
容器ブランクの後行部に当たって、この後行部を下方に
向けて打ち、それによって、次に続くブランクが常に、
ストップ32に当たる先行の容器ブランクの頂部の上を
通れるように保証している。停止させられたブランク
は、エレベータ30に向かって連続的に落下して、その
上にスタックを形成し始める。スタックが形を成すにつ
れて、エレベータ30は、ラック36を駆動するピニオ
ン38によって着実に下方に向けて動かされる。エレベ
ータの降下速度は、初期の入力設定データと、センサ7
2からの信号の割合と、モータ制御回路118からの入
力とに関係してコンピュータ制御器76によって制御さ
れる。このモータ制御回路118は、柔軟なカム64
が、形成するスタックの頂部シートに係合することによ
って生み出されるところの、静止状態からの回転抵抗に
関係する。センサ72を介して、コンピュータ76が、
スタックを完成させるために必要とされる容器ブランク
の数をカウントし終えると、歯52はボード・ラインの
すぐ下の図1に示される位置に下降され、そして容器ブ
ランクが、次に歯52上に積重ねられ始める。同時に、
短い上部シリンダ152は、フォロー・ダウン部材12
6を急速に歯52の下から外方に動かして、エレベータ
30上で完全に形成されたスタックの頂部に係合させ
る。エレベータ30は、送出しコンベア42,14があ
るこの底部位置の高さまで下方に動き続ける。このとき
同時に、フォロー・ダウン部材126は重力によって落
下し、完全に形成されたスタックの頂部に静止してそこ
に留まる。このスタックは、これらの部材126の全重
量を支える。このフォロー・ダウン部材126の重量
は、折り込まれて糊付けされた容器ブランクの新たに糊
付けされたフラップが折り目を開くのを充分に防止でき
る大きさを有するが、容器ブランクの紙段ボールを押潰
したりまたは紙段ボールに傷跡を付けるほどの重量では
ない。エレベータ30がその底部位置に到達すると、エ
ジェクタ40が、空気シリンダによって作動化して、ス
タック全体が、エレベータのローラ34とフォロー・ダ
ウン部材126のローラ128との間から搬出される。
この搬出されたスタックは、高速コンベア42によっ
て、送出しコンベア14に送達される。その後すぐに、
エジェクタは、図1の自身の定位置に復帰する。複合空
気シリンダ136は、フォロー・ダウン部材126が歯
52内に再びぴったりと収められるまで、当該部材12
6を急速に上昇させ、そしてエレベータ30は、歯52
の高さの丁度上まで上昇する。その後直ちに、歯52の
先のとがった右側端部がストップ32の左側を通過し終
えるまで、ピニオン120が駆動されることによって、
歯アッセンブリ50が、図1の左側に向けて引込められ
る。次いで、ピニオン58が駆動されて、ぴったりと収
められた部材126とともに歯52を、図1におけるほ
ぼねじ48の高さにあるボード・ラインのすぐ上まで持
上げる。次いで、ピニオン120は、再び作動化して、
歯アッセンブリ50を図1に示される縦位置(ただし、
歯52はボード・ラインの上方にある)に復帰させる。
歯52が引込められることによってエレベータ30上に
移し変えられる部分的に形成されたスタックは、完全に
形成されたスタックになるまで組上がり続ける。その
後、上記の手順が繰返される。
【0034】形成するスタック116の頂部は、コンピ
ュータ・ユニット76を介して、始動ローラ24,26
のローラ間隙のちょうど下に留まるように制御される。
各々の柔軟なカム64の最遠点114の半径部は、西洋
梨形状のループの端に穏やかな曲線部を与えるような形
状であり、図4に示される通りに容器ブランク上に静置
される際に、このブランクに対する損傷を最少限の大き
さに抑え、さらにまた、柔軟なカム64のループの制御
された柔軟性を与え、それによって、制御された弾性的
な降伏性が、ブランクの紙段ボールの厚みや、折り込ま
れて糊付けされたブランクの厚みや、エレベータの降下
速度などにおけるいかなる変動にも適応することができ
るようにしている。
ュータ・ユニット76を介して、始動ローラ24,26
のローラ間隙のちょうど下に留まるように制御される。
各々の柔軟なカム64の最遠点114の半径部は、西洋
梨形状のループの端に穏やかな曲線部を与えるような形
状であり、図4に示される通りに容器ブランク上に静置
される際に、このブランクに対する損傷を最少限の大き
さに抑え、さらにまた、柔軟なカム64のループの制御
された柔軟性を与え、それによって、制御された弾性的
な降伏性が、ブランクの紙段ボールの厚みや、折り込ま
れて糊付けされたブランクの厚みや、エレベータの降下
速度などにおけるいかなる変動にも適応することができ
るようにしている。
【0035】理解できる通り、スタックを形成しつつあ
る間、図2および図4の静止位置にある柔軟なカムは、
新たに糊付けされたフラップの折り目が開くのを防止す
るが、形成されるスタックに対して、いかなる顕著な圧
縮力も加えることはない。
る間、図2および図4の静止位置にある柔軟なカムは、
新たに糊付けされたフラップの折り目が開くのを防止す
るが、形成されるスタックに対して、いかなる顕著な圧
縮力も加えることはない。
【0036】また、フォロー・ダウン部材は、完全に形
成されて降下するスタックの頂部に接触し続けることに
よって、糊付けされたフラップが折り目を開くことをさ
らに抑制する。アルミニウム製のフォロー・ダウン部材
を採用し、そしてそれらが自重によって重力により降下
するのを許容することにより、各部材は、正に数ポンド
(0.453kg)の下向きの力を作用させることがで
きる。重力によってフォロー・ダウン部材が降下するこ
とを許すことにより、この部材は、エレベータの降下速
度に自動的に合うことができる。
成されて降下するスタックの頂部に接触し続けることに
よって、糊付けされたフラップが折り目を開くことをさ
らに抑制する。アルミニウム製のフォロー・ダウン部材
を採用し、そしてそれらが自重によって重力により降下
するのを許容することにより、各部材は、正に数ポンド
(0.453kg)の下向きの力を作用させることがで
きる。重力によってフォロー・ダウン部材が降下するこ
とを許すことにより、この部材は、エレベータの降下速
度に自動的に合うことができる。
【0037】もち論、上記実施例は、本発明の広がりを
制限するものとして解釈されるべきではない。変形例
や、その他の代替的構成は、自明であって、添付のクレ
ームにおいて規定されている通りに、本発明の精神と範
囲内にある。
制限するものとして解釈されるべきではない。変形例
や、その他の代替的構成は、自明であって、添付のクレ
ームにおいて規定されている通りに、本発明の精神と範
囲内にある。
【0038】例えば、本発明の好ましい実施例は、カウ
ンタ・エジェクタに適用されたものとして上記において
説明されているが、柔軟なカム64は、ダイカットされ
た各ブランクの後部を下方にこのカムが許容的に打つよ
うに、ダイ・カット形スタッカに内蔵され得るし、そし
て、仮りにそのように配置された場合には、形成するス
タッカの頂部を安定化させることができる。
ンタ・エジェクタに適用されたものとして上記において
説明されているが、柔軟なカム64は、ダイカットされ
た各ブランクの後部を下方にこのカムが許容的に打つよ
うに、ダイ・カット形スタッカに内蔵され得るし、そし
て、仮りにそのように配置された場合には、形成するス
タッカの頂部を安定化させることができる。
【0039】さらにまた、静止用ストップ板32によっ
てシートを停止させる代わりに、シートは、頭上真空コ
ンベア上で、エレベータ30の上方を移動させられ、次
いでこれらの頭上コンベアを停止させることによって、
静置させることもできる。
てシートを停止させる代わりに、シートは、頭上真空コ
ンベア上で、エレベータ30の上方を移動させられ、次
いでこれらの頭上コンベアを停止させることによって、
静置させることもできる。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、カウンタ・エジェクタ等において、積重ね手順の
間、シートの前縁が前のシートの後縁に入り込まないこ
とを保証し、柔軟なカムが新たに糊付けされたフラップ
の折り目が開くのを防止し、かつ形成されるスタックに
対して、いかなる顕著な圧縮力も加えることがなく、押
潰しにより容易に破壊されることがなくなる効果があ
る。
れば、カウンタ・エジェクタ等において、積重ね手順の
間、シートの前縁が前のシートの後縁に入り込まないこ
とを保証し、柔軟なカムが新たに糊付けされたフラップ
の折り目が開くのを防止し、かつ形成されるスタックに
対して、いかなる顕著な圧縮力も加えることがなく、押
潰しにより容易に破壊されることがなくなる効果があ
る。
【図1】本発明に従ったシート積重ね装置の図形的な単
純化された側方立面図である。
純化された側方立面図である。
【図2】柔軟なカム用の支持配置をさらに詳細に図示す
る図1の一部である。
る図1の一部である。
【図3】6個の柔軟なカムの取付け配置をさらに詳細に
示す上記装置の図1中の矢印3の方向における頂部平面
図である。
示す上記装置の図1中の矢印3の方向における頂部平面
図である。
【図4】形成されるシートのスタックの頂部に接触して
いる図2の上記柔軟なカムをさらに詳細に示す。
いる図2の上記柔軟なカムをさらに詳細に示す。
【図5】図1の一部をさらに詳細に示し当該一部にはシ
ートの新たに形成されるスタックを支持するための歯と
シートの完全に形成されたスタックの頂部上への降下を
許容するための部材とが含まれる。
ートの新たに形成されるスタックを支持するための歯と
シートの完全に形成されたスタックの頂部上への降下を
許容するための部材とが含まれる。
【図6】図5の歯半組立部品部分を図示する。
【図7】図5のフォローダウン部材半組立部品部分を図
示する。
示する。
【図8】スタック支持歯から下方に配置されて示される
スタック・フォローダウン部材を有する図5の変形例の
単純化された概略的な図を図示する。
スタック・フォローダウン部材を有する図5の変形例の
単純化された概略的な図を図示する。
10 カウンタ・エジェクタ 12 真空コンベア 14 ローラ・コンベア 16 後部フレーム 18 前部フレーム 20,22 結合フレーム部材 24,26 始動ローラ 28 シート 30 エレベータ 32 ストップ 34 ローラ 36 ラック 38 ピニオン 40 エジェクタ 42 中間ベルト・コンベア 44 頂部圧縮コンベア 46 支持体 48 ねじ 50 歯アッセンブリ 52 歯 54 水平ラック 56 ラック 58 ピニオン 60 ギア切片 62 ギア・ピニオン 64 カム 66 軸 68 矢印 70 破線円 72 センサ 74 配線 76 コンピュータ制御ユニット 78 配線 80 スパンカー機構 82 プレート 84 トラック 86 可動キャリッジ 88 車輪 90 垂直プレート 94 ねじ 96 電気モータ 98 フォロア 100 横梁 102 電気モータ 104 ヨーク部材 106 ねじ 108 ねじ 110 溝 112 自由端 114 最遠点 116 スタック 118 モータ制御回路 120 ピニオン 122 ユニット 124 ブラケット 126 部材 128 ローラ 130 横梁 132 垂直ロッド 134 ブラケット 136 二段空気シリンダ 138 ピストン 140 上部枢軸結合 142 板 144 ハウジング 146 横板 148 板 150 ブラケット 152 短空気シリンダ 154 長空気シリンダ 156 空気シリンダ 158 支柱 160 案内ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チャールズ エス ミルケアク ジュニア アメリカ合衆国 メリーランド州 21093 チモニウム チェトウッド サークル 2415 (72)発明者 ロナルド ジェー ノーマン アメリカ合衆国 メリーランド州 21120 パークトン レイビル ロード 1202 (72)発明者 ランドン エル バウム アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 17402 ヨーク コンコルド ロード 3809 (72)発明者 ミカエル ジー ホールセク アメリカ合衆国 メリーランド州 21152 スパークス オールド フォージ コー ト2
Claims (25)
- 【請求項1】 積重ねられたシートを支持するためのエ
レベータと、 前記エレベータの上方の経路に連続するシートを供給す
るための供給手段と、 前記エレベータを下方に動かすための移動手段と、 前記エレベータの上方で連続的に供給される各シートを
停止させ、かつ停止した各シートを形成されるスタック
上に落下させるための停止手段と、 前記停止手段に向かって各シートが近付くときに各シー
トの接近を検知して、それに応答して信号を発生させる
検知手段と、 前記供給手段の下流で前記エレベータの上方に回転可能
に取付けられる柔軟なカムであって、軸の回りに回転可
能な部材から伸びて該軸を横切る平面を限定する弾性的
に柔軟なループを含む該柔軟なカムと、 前記軸の回りに前記柔軟なカムを回転させるための回転
手段と、そして、 前記信号に応答して前記回転手段を間欠的に作動させる
ための制御手段であって、 (a) 前記供給手段によって供給されるシートの経路
外に、前記柔軟なカムを回転させて、該供給されたシー
トの先行部分を前記柔軟なカムの下に通させ、次いで (b) 前記柔軟なカムを該供給されたシートの後部に
接触させてその後部を、前記スタックの方向に押圧し、
次いで、 (c) 前記柔軟なカムが、形成される前記スタックの
頂部に静止する際に、該供給されるシートに前記柔軟な
カムをしっかりと接触させる前記制御手段とから成るシ
ート積重ね装置。 - 【請求項2】 前記供給手段は、平行な回転軸線を有す
る一対の始動ロールを備え、これら回転軸線の一方は、
他方の回転軸線に関して、弧状に調節可能であることに
よって、水平に対して鋭角でシートが上方前方に搬出さ
れるようにし、この鋭角が前記一方の軸線の弧状位置を
調節することによって調節される請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記移動手段は、ラック及びピニオン機
構から成る請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 前記停止手段は、静止板から成る請求項
1記載の装置。 - 【請求項5】 複数の柔軟なカムは、回転軸上に互いに
隔てられて取付けられ、前記回転手段は、該回転軸に駆
動的に結合される電気モータから成る請求項1記載の装
置。 - 【請求項6】 前記制御手段は、コンピュータから成る
請求項1記載の装置。 - 【請求項7】 前記制御手段は、前記柔軟なカムを、形
成されるスタックの頂部に静止しているシートとの接触
から外して回転させる動作に関連するトルクを測定する
ための制御回路を有し、該制御手段は、前記エレベータ
を動かす移動手段を、前記制御回路によって測定された
トルクに従って制御する請求項1記載の装置。 - 【請求項8】 前記ループは、西洋なし形状に形成さて
いる請求項1記載の装置。 - 【請求項9】 前記ループは、曲げられたプラスティッ
クの条片によって形成されており、この条片は、軸に取
付けられた部材にその端部を隣接させて取付けられてい
る請求項8記載の装置。 - 【請求項10】 前記エレベータ上で完全なストックの
形成が完了した際に、シートの新たに形成するストック
を一時的に支持するための複数の歯を含み、前記検知手
段は、前記制御手段に関連して形成されるスタックに入
いるシートの枚数を計数する機能を有し、かつ前記歯が
作動するようにして、前記エレベータ上で所定の枚数の
シートの積重ねが終わった際に、さらなるシートを一時
的に途中で止める請求項1記載の装置。 - 【請求項11】 前記エレベータ上で完全なストックの
形成が完了した際に、シートの新たに形成するストック
を一時的に支持するための複数の歯と、前記歯と関連付
けれられて、該歯から下方に遠去かったり、上向きに該
歯に近付いたりするように可動なフォロー・ダウン部材
と、そして、前記フォロー・ダウン部材を前記歯から下
方に遠去けるように動かして、前記フォロー・ダウン部
材を完全なスタツクの頂部に接触させるための移動手段
であって、前記フォロー・ダウン部材を前記完全なスタ
ックとともに、前記エレベータが完全なスタックを下方
に動かしつつある間、この歯から下方に遠去かるように
動かす移動手段とをさらに含む請求項1記載の装置。 - 【請求項12】 前記移動手段は、前記フォロー・ダウ
ン部材を、前記歯に隣接する不作動位置に上向きに復帰
させる機能をさらに含む請求項11記載の装置。 - 【請求項13】 前記移動手段は、前記フォロー・ダウ
ン部材の初期の急速な降下のための第1空気シリンダ
と、該フォロー・ダウン部材の重力による下向きの落下
を許容する一方、該フォロー・ダウン部材を上向きに駆
動的に復帰させる第2空気シリンダとを有する1つのユ
ニットから成る請求項12記載の装置。 - 【請求項14】 前記フォロー・ダウン部材は、その不
作動位置において、前記歯内にぴったり収まる請求項1
1記載の装置。 - 【請求項15】 前記フォロー・ダウン部材は、そこか
ら下方に突出するローラを保持する請求項11記載の装
置。 - 【請求項16】 積重ねられたシートを支持するための
エレベータと、 連続するシートを前記エレベータの上方における経路に
おいて前方に供給する供給手段と、 前記エレベータを下方に動かす移動手段と、 前記径路において連続的に供給される各シートの前進運
動を阻止して、このように阻止された各シートを形成さ
れるストックの上に落下させるための阻止手段と、 前記阻止手段に向かって各シートが動く際に、該各シー
トを検知して、それに応答して信号を発生するための検
知手段と、 前記エレベータの上方で前記径路内に取付けられる柔軟
なカムであって、軸の回りに偏心的に回転可能な弾性的
に柔軟なループを含む柔軟なカムと、 前記軸の回りに前記柔軟なカムを回転させるための回転
手段と、そして、 前記信号に応答して前記回転手段を作動し、前記供給手
段によって供給されるシートの径路の外に、前記柔軟な
カムを回転させて、該供給されるシートの先行部分を該
カムの下に通し、次いで該柔軟なカムをさらに回転させ
て該柔軟なカムを供給されるシートの後部に接触させ
て、該後部をスタックに向けて下方に押圧するための制
御手段とから成るシート積重ね装置。 - 【請求項17】 エレベータと、 前記エレベータを下方に動かす移動手段と、 前記エレベータの上方の径路に、連続的なシートを供給
するための供給手段と、 連続的に供給される各シートを前記エレベータの上方で
停止させ、停止させられた各シートが、該エレベータの
上方で形成されるスタックの頂部に位置することができ
るようにする停止手段と、 前記エレベータの上方で軸の回りを回転可能なカムであ
って、前記軸に関して横断方向に伸びる弾性的に柔軟な
部材を含む該カムと、 前記軸の回りに前記カムを回転させるための回転手段
と、そして、 前記回転手段と移動手段の作動を調和させて、前記供給
手段によって供給されるシートの径路から外に前記カム
を回転させ、そして、形成される前記スタックの頂部に
前記カムが静止する際に、供給されるシートにしっかり
と接触させて前記カムを静置させるための制御手段であ
って、前記カムは、弾性的に曲がって、紙段ボール製シ
ートにおける許容値のいかなる変動も補償するととも
に、前記紙段ボール製シートに対する押潰し損傷を避け
るための前記エレベータの降下運動における許容値のい
かなる変動も補償する該制御手段とから成る紙段ボール
製シートを積重ねるためのシート積重ね装置。 - 【請求項18】 積重ねられるシートを支持するための
エレベータと、 連続するブランクを前記エレベータの上方の径路に供給
するための供給手段と、 前記エレベータを下方に動かす移動手段と、 連続的に供給される各ブランクを前記エレベータの上方
で停止させ、停止させられた各ブランクが、形成される
スタックの上に落下することができるようにするための
停止手段と、 前記エレベータの上方かつ前記供給手段の下流で、軸の
回りに回転可能なカムであって、前記径路をさえぎる静
止位置を有するとともに、前記軸に関して偏心的に配置
される弾性的に柔軟なループを含み、該ループは、前記
軸に対して横断方向に伸びかつ前記軸に向かって弾性的
に変形可能である、該カムと、 前記軸の回りに前記カムを回転させる回転手段と、そし
て、 前記回転手段の作動を制御して下記機能、すなわち、 (a) 前記柔軟なカムを前記供給手段によって供給さ
れるブランクの径路外に、前記静止位置から回転させ
て、前記供給されるブランクの先行部分を前記柔軟なカ
ムの下に通させる機能と、そして (b) 前記柔軟なカムが形成されるスタックの頂部の
上に静置する際に、前記柔軟なカムを該供給されるブラ
ンクに接触させて前記静止位置において停止させる機能
とを果たすための制御手段とから成る折り込まれて糊付
けされる紙段ボール製容器ブランクを積重ねるブランク
の積重ね装置。 - 【請求項19】 連続するブランクを下方に動くエレベ
ータの上方の径路に供給する供給工程と、 連続的に供給されるブランクの各々を前記エレベータの
上方で停止させ、停止させた各ブランクを前記エレベー
タ上で形成されるスタック上に落下させる停止工程と、 弾性的に柔軟なカムを静止時に前記エレベータの上方で
前記径路内に配置する配置工程と、 供給される各ブランクが停止する前に該ブランクの径路
から前記柔軟なカムを外して静止状態から回転させ、こ
のブランクを前記柔軟なカムの下に通させる回転工程
と、そして、 このブランクの停止が完了しかつ該ブランクが形成され
るスタックの頂部に静止している際に、前記柔軟なカム
を該ブランクにしっかりと接触させて静止させる静止工
程とから成る紙段ボール製の容器ブランクを積重ねるた
めのブランクの積重ね方法。 - 【請求項20】 前記柔軟なカムは、軸の回りを偏心的
に回転可能であり、かつその軸に向かって弾性的に変形
可能であって、前記柔軟なカムが、供給される各ブラン
クの後部と接触するように回転している間、前記柔軟な
カムによって、該スタックの頂部に向けて該後部を押圧
させる押圧工程をさらに含む請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 連続的に前進するシートの前縁を実質
的に垂直に整列させた該シートから、実質的に所定の一
定速度で降下する垂直のスタックを形成する形成工程
と、 前記スタックの頂部のシートの後行端を近付いて
くるシートの先行端の下に保持し、該近付いてくるシー
トが該スタックの頂部上に前進してくるときに、それら
の間での干渉を防止する保持工程と、そして、 前記近付いてくるシートの該スタックの頂部上への前進
を妨げないようにするため、該近付いてくるシートの到
来直前に該行端を解放する解放工程とから成るシートを
積重ねるためのシートの積重ね方法。 - 【請求項22】 所定の制限を超えた前記スタックの高
さの変化に応答して、その実質的に所定の一定速度を変
化させる変化工程を追加工程として含む請求項21記載
の方法。 - 【請求項23】 前縁を整列させて、エレベータ手段上
に連続的に前進してくるシートを受けるためのエレベー
タ手段であって、その上に前記シートが形成される間、
実質的に一定の降下率で下方に動き得る該エレべータ手
段と、そして、 先行する各シートの後行端に柔軟に接触して、該後行端
を後続のシートの前縁の下に押込めて、それらの間の干
渉を前記エレベータ手段の上で該スタックが形成されて
いる間防止するための前記スタック上方の柔軟を手段と
から成るシートを積重ねるためのシートの積重ね装置。 - 【請求項24】 前記シートは、各々折り込まれるフラ
ップ部分を有しており、 前記エレベータ手段から前記スタックを送出すための送
出し手段と、そして、 前記エレベータ上でのシートの完成されたスタックの形
成に応答して、前記エレベータ手段から前記送出し手段
によって完成されたスタックが送出される間、該完成さ
れたスタックの頂部のシートのフラップ部分を、折込ま
れ閉じられた位置に保持するフラップ保持手段とをさら
に含む請求項23記載の装置。 - 【請求項25】 前記柔軟な手段は、前記エレベータ手
段上で形成される該スタックの高さに応答して、前記エ
レベータ手段の実質的に一定の降下率を調節する請求項
23記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US750,499 | 1991-08-27 | ||
| US07/750,499 US5160129A (en) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | Sheet stacking |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208774A true JPH05208774A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=25018109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4237582A Pending JPH05208774A (ja) | 1991-08-27 | 1992-08-14 | シート積重ね装置及びその方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5160129A (ja) |
| EP (1) | EP0529708B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05208774A (ja) |
| DE (1) | DE69201418T2 (ja) |
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|---|---|
| DE69201418T2 (de) | 1995-10-05 |
| EP0529708A1 (en) | 1993-03-03 |
| EP0529708B1 (en) | 1995-02-15 |
| US5160129A (en) | 1992-11-03 |
| DE69201418D1 (de) | 1995-03-23 |
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