JPH052090B2 - - Google Patents
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- JPH052090B2 JPH052090B2 JP11642785A JP11642785A JPH052090B2 JP H052090 B2 JPH052090 B2 JP H052090B2 JP 11642785 A JP11642785 A JP 11642785A JP 11642785 A JP11642785 A JP 11642785A JP H052090 B2 JPH052090 B2 JP H052090B2
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- JP
- Japan
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- cassette
- turntable
- motor
- fixed
- shaft
- Prior art date
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Links
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 14
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 210000000601 blood cell Anatomy 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は血液像用オートサンプラーに係り、特
にターンテーブル方式を採用し、回転および上下
機構を共に備え、又カセツトの有無検知、脱着検
知機能を備えた血液像用オートサンプラーに関す
るものである。
にターンテーブル方式を採用し、回転および上下
機構を共に備え、又カセツトの有無検知、脱着検
知機能を備えた血液像用オートサンプラーに関す
るものである。
〔発明の背景〕
血液像分野は近年ますます自動化が進み、検査
内容も多様化になつて来ているのが現状である。
従つて病院および検査センター等においては省力
化、測定精度向上の目的から血液像自動分類装置
の機能向上がさけばれてきている。しかしながら
検査室においての採血は、患者がまとまつて来る
わけではないので、ある程度まとまつた時点で血
液を塗抹、染色し標本を作成し、その都度装置で
測定し、結果を報告する必要がある。従つて血液
像自動分類装置においては、装置が駆動中であつ
ても、新たな次の標本をセツトしなければならな
いし、又測定終了した標本は、装置が駆動中であ
つても取りはずしが可能でなければならない。
内容も多様化になつて来ているのが現状である。
従つて病院および検査センター等においては省力
化、測定精度向上の目的から血液像自動分類装置
の機能向上がさけばれてきている。しかしながら
検査室においての採血は、患者がまとまつて来る
わけではないので、ある程度まとまつた時点で血
液を塗抹、染色し標本を作成し、その都度装置で
測定し、結果を報告する必要がある。従つて血液
像自動分類装置においては、装置が駆動中であつ
ても、新たな次の標本をセツトしなければならな
いし、又測定終了した標本は、装置が駆動中であ
つても取りはずしが可能でなければならない。
又、装置の測定精度が向上したといつても、標
本は血球の重なり、およびこわれ等があり、必ず
しも目視検査とは100%一致しないのが現状であ
る。これらの血球は装置内蔵のCPUに記憶され、
装置内蔵の顕微鏡で目視にて再検されるわけであ
るが、その再検する標本を迅速に呼出し、顕微鏡
下で移送する必要がある。
本は血球の重なり、およびこわれ等があり、必ず
しも目視検査とは100%一致しないのが現状であ
る。これらの血球は装置内蔵のCPUに記憶され、
装置内蔵の顕微鏡で目視にて再検されるわけであ
るが、その再検する標本を迅速に呼出し、顕微鏡
下で移送する必要がある。
従来は、測定前の標本を格納したホツパカセツ
トと、測定終了した標本を格納するスタツカカセ
ツトが別個であり、各々1個(50枚収納)しか装
置にセツトできなかつた。又前記ホツパカセツト
とセタツカカセツトは、同期して上下動のみを繰
返す。従つてホツパカセツト内の最下段の標本
は、スタツカカセツトの最下段に収納され、又最
上段の標本は最上段にと言うように、ホツパカセ
ツトとスタツカカセツトの位置は相対応関係にあ
つた。又スタツカカセツトからホツパカセツトに
逆に標本を移送することもできなかつた。従つて
測定が終了しなければ、次のカセツトをセツトす
ることはできない。
トと、測定終了した標本を格納するスタツカカセ
ツトが別個であり、各々1個(50枚収納)しか装
置にセツトできなかつた。又前記ホツパカセツト
とセタツカカセツトは、同期して上下動のみを繰
返す。従つてホツパカセツト内の最下段の標本
は、スタツカカセツトの最下段に収納され、又最
上段の標本は最上段にと言うように、ホツパカセ
ツトとスタツカカセツトの位置は相対応関係にあ
つた。又スタツカカセツトからホツパカセツトに
逆に標本を移送することもできなかつた。従つて
測定が終了しなければ、次のカセツトをセツトす
ることはできない。
又、ホツパカセツトとスタツカカセツトは、顕
微鏡をはさんで左右にわかれているため、スタツ
カカセツトに収納された標本は、ホツパカセツト
内の標本とは向きが反対になる。従つて再検する
時は標本を全部取出し反転させなければならない
ので、時間がかかり不便であるばかりでなく、標
本の挿入位置を間違えると言う危険性も生ずる。
微鏡をはさんで左右にわかれているため、スタツ
カカセツトに収納された標本は、ホツパカセツト
内の標本とは向きが反対になる。従つて再検する
時は標本を全部取出し反転させなければならない
ので、時間がかかり不便であるばかりでなく、標
本の挿入位置を間違えると言う危険性も生ずる。
本発明の目的は、回転機構と上下機構を備えた
ことにより、任意の標本も測定でき、かつ連続測
定を可能とした血液像用オートサンプラを提供す
るにある。
ことにより、任意の標本も測定でき、かつ連続測
定を可能とした血液像用オートサンプラを提供す
るにある。
順次作成される標本を、その都度装置にセツト
するためには、オートサンプラの最大標本架設能
力をできるだけ多くしなければならない。
するためには、オートサンプラの最大標本架設能
力をできるだけ多くしなければならない。
又、連続測定を可能にするためには、どうして
も装置が駆動中に、カセツトを脱着しなければな
らない。従つて安全性、操作性の面からも十分考
慮しなければならない。
も装置が駆動中に、カセツトを脱着しなければな
らない。従つて安全性、操作性の面からも十分考
慮しなければならない。
本発明では、その手段として、ターンテーブル
そのものを回転、および上下させ、カセツトの脱
着を一平面上で操作できるようにしたものであ
る。
そのものを回転、および上下させ、カセツトの脱
着を一平面上で操作できるようにしたものであ
る。
さらには、カセツトの有無検知、および脱着判
別機能を装備し、測定前の標本を格納したカセツ
トと、測定終了した標本を格納したカセツトをラ
ンプで判別表示し、順次測定終了標本格納カセツ
トを取りはずし、次のカセツトを装着できるよう
にしたものである。
別機能を装備し、測定前の標本を格納したカセツ
トと、測定終了した標本を格納したカセツトをラ
ンプで判別表示し、順次測定終了標本格納カセツ
トを取りはずし、次のカセツトを装着できるよう
にしたものである。
第1図、第2図、第3図を用いて、本発明の実
施例を説明する。
施例を説明する。
下円板2と上円板22には、各々同円周上に同
ピツチで3個の穴があり、その穴には同じ長さの
3本の軸14が相対応する穴に挿入され、それぞ
れボルト3で締付けられている。従つて、下円板
2と上円板22は平行に、かつ同心で固定される
わけである。下円板2の中心部の穴には、スラス
トベアリング4とベアリング5が挿入されてい
る。一方上円板22の中心部の穴には、ベアリン
グ6が挿入されており、各々の前記ベアリング5
と6でスクリユー軸13は、垂直で、かつ回転自
在に支えられている。前記スラストベアリング4
は、スクリユー軸13の軸方向のスラスト荷重を
支えるためのものである。
ピツチで3個の穴があり、その穴には同じ長さの
3本の軸14が相対応する穴に挿入され、それぞ
れボルト3で締付けられている。従つて、下円板
2と上円板22は平行に、かつ同心で固定される
わけである。下円板2の中心部の穴には、スラス
トベアリング4とベアリング5が挿入されてい
る。一方上円板22の中心部の穴には、ベアリン
グ6が挿入されており、各々の前記ベアリング5
と6でスクリユー軸13は、垂直で、かつ回転自
在に支えられている。前記スラストベアリング4
は、スクリユー軸13の軸方向のスラスト荷重を
支えるためのものである。
円板状の一部の切欠きのある検知円板12は、
プーリ7に固定されており、プーリ7はスクリユ
ー軸13に固定されている。一方、モータ11を
固定したモータ台10は、機構ベース1に取付け
られている。前記モータ11の軸には、プーリ8
が前記プーリ7と同レベルで固定されており、プ
ーリ7とプーリ8はタイミングベルト9で連動さ
れていて、モータ11の回転力はスクリユー軸1
3に伝達される。検知器19を固定した取付板2
0は、下円板2に取付けられている。検知器19
の射光部には前記検知円板12が入り、この検知
円板12が回転し切欠き投光部(1ケ所)が検知
器19の射光部に来た時、モータ11の回転は停
止する構成になつている。従つてスクリユー軸1
3は1回転毎に停止し、以下説明する上下動部が
上下に動くわけである。スクリユー軸13のリー
ドは3mmである。
プーリ7に固定されており、プーリ7はスクリユ
ー軸13に固定されている。一方、モータ11を
固定したモータ台10は、機構ベース1に取付け
られている。前記モータ11の軸には、プーリ8
が前記プーリ7と同レベルで固定されており、プ
ーリ7とプーリ8はタイミングベルト9で連動さ
れていて、モータ11の回転力はスクリユー軸1
3に伝達される。検知器19を固定した取付板2
0は、下円板2に取付けられている。検知器19
の射光部には前記検知円板12が入り、この検知
円板12が回転し切欠き投光部(1ケ所)が検知
器19の射光部に来た時、モータ11の回転は停
止する構成になつている。従つてスクリユー軸1
3は1回転毎に停止し、以下説明する上下動部が
上下に動くわけである。スクリユー軸13のリー
ドは3mmである。
駆動ベース21の中心には、前記スクリユー軸
13と組合うスクリユー軸受18が固定されてお
り、スクリユー軸受18はスクリユー軸13に挿
入されていて、スクリユー軸13の回転運動を上
下運動に変換する。スライドベアリング15を2
個直列に挿入固定した筒16は、駆動ベース21
に垂直に固定されている。スライドベアリング1
5は前記軸14に対し、がたがなく、かつ上下ス
ライド自在であるため、駆動ベース21は水平の
まま上下動をする。他方の軸14には、上下スラ
イド自在なスライドベアリング17が挿入され、
このスライドベアリング17は駆動ベース21に
取付けられている。
13と組合うスクリユー軸受18が固定されてお
り、スクリユー軸受18はスクリユー軸13に挿
入されていて、スクリユー軸13の回転運動を上
下運動に変換する。スライドベアリング15を2
個直列に挿入固定した筒16は、駆動ベース21
に垂直に固定されている。スライドベアリング1
5は前記軸14に対し、がたがなく、かつ上下ス
ライド自在であるため、駆動ベース21は水平の
まま上下動をする。他方の軸14には、上下スラ
イド自在なスライドベアリング17が挿入され、
このスライドベアリング17は駆動ベース21に
取付けられている。
駆動ベース21には、2個のベアリング26が
上下に挿入され、ベアリング26に回転自在に支
えられた大歯車25の上部には、ターンテーブル
32が固定されている。固定板33はベアリング
26の抜け防止である。さらに駆動ベース21に
は、上下円板24が固定されている。モータ27
と検知器31を固定したモータ台28は、上下円
板24に取付けられている。モータ27の軸には
小歯車29と検知円板30が取付けられていて、
小歯車29と前記大歯車25は噛合つている。
上下に挿入され、ベアリング26に回転自在に支
えられた大歯車25の上部には、ターンテーブル
32が固定されている。固定板33はベアリング
26の抜け防止である。さらに駆動ベース21に
は、上下円板24が固定されている。モータ27
と検知器31を固定したモータ台28は、上下円
板24に取付けられている。モータ27の軸には
小歯車29と検知円板30が取付けられていて、
小歯車29と前記大歯車25は噛合つている。
検知器31の射光部には、検知円板30が入り
この検知円板30が回転し、検知円板30の円周
上1ケ所に設けられた切欠き投光部が、検知器3
1の射光部にきた時、モータ27の回転は停止す
る構成になつている。従つて小歯車29と大歯車
25のギヤ比により、小歯車29の1回転当りの
大歯車25の回転角が決定されるため、ターンテ
ーブル32の回転角も決まる。本実施例ではギヤ
比は1対10であり、従つてターンテーブル32の
回転角は36度である。
この検知円板30が回転し、検知円板30の円周
上1ケ所に設けられた切欠き投光部が、検知器3
1の射光部にきた時、モータ27の回転は停止す
る構成になつている。従つて小歯車29と大歯車
25のギヤ比により、小歯車29の1回転当りの
大歯車25の回転角が決定されるため、ターンテ
ーブル32の回転角も決まる。本実施例ではギヤ
比は1対10であり、従つてターンテーブル32の
回転角は36度である。
ターンテーブル32上には、内部空洞のしきり
ブロツク44が同円周上に同ピツチで取付けられ
ている。このしきりブロツク44は、ターンテー
ブル32の上面に対し直角である。ターンテーブ
ル32に固定された軸受36に、回転自在に支え
られた軸39の上部には、板42が取付けられて
おり、この板42には、カセツト押え43が固定
されていて、前記しきりブロツク44の穴から飛
出すようになつている。一方軸39の下部にはシ
ヤツタ38と1体になつたカラー37が固定され
ている。取付板35に固定された検知器34は、
前記上下円板24の同円周上に同ピツチで10個取
付けられている。ばねかけ41はターンテーブル
32に、ばねかけ68は軸39にそれぞれ固定さ
れており、引きばね40によつて軸39には回転
力が働く。従つてカセツト45を各々のしきりブ
ロツク44間に挿入すると、引きばね40の力に
より、カセツト押え43はカセツト45を一方向
に押え付けるため、カセツト45はしきりブロツ
ク44をガイドにして、ターンテーブル32上に
同ピツチでセツトさせることになる。
ブロツク44が同円周上に同ピツチで取付けられ
ている。このしきりブロツク44は、ターンテー
ブル32の上面に対し直角である。ターンテーブ
ル32に固定された軸受36に、回転自在に支え
られた軸39の上部には、板42が取付けられて
おり、この板42には、カセツト押え43が固定
されていて、前記しきりブロツク44の穴から飛
出すようになつている。一方軸39の下部にはシ
ヤツタ38と1体になつたカラー37が固定され
ている。取付板35に固定された検知器34は、
前記上下円板24の同円周上に同ピツチで10個取
付けられている。ばねかけ41はターンテーブル
32に、ばねかけ68は軸39にそれぞれ固定さ
れており、引きばね40によつて軸39には回転
力が働く。従つてカセツト45を各々のしきりブ
ロツク44間に挿入すると、引きばね40の力に
より、カセツト押え43はカセツト45を一方向
に押え付けるため、カセツト45はしきりブロツ
ク44をガイドにして、ターンテーブル32上に
同ピツチでセツトさせることになる。
一方、カセツト押え43と連動するシヤツタ3
8を、カセツト45をセツトした時に検知器34
から脱出させ、逆にカセツト45を取り除いた時
に突入するようにしておけば、カセツト45がセ
ツトされているかどうかを検知器34で検知する
ことができる。
8を、カセツト45をセツトした時に検知器34
から脱出させ、逆にカセツト45を取り除いた時
に突入するようにしておけば、カセツト45がセ
ツトされているかどうかを検知器34で検知する
ことができる。
ベース48は上円板22に対し水平に固定され
ている。2本のスライド軸58は、同レベルで平
行にベース48に固定されており、前記スライド
軸58には、各上下スライド自在なスライドベア
リング23が挿入されている。スライドベアリン
グ23をスライド軸58と同間隔で取付けたホル
ダー49の下部には、押し板47がスライド軸5
8と同方向に、かつ水平に固定されていて、ホル
ダー49がスライド軸58をガイドに水平に直線
移動すると、押し板47も水平にスライドする。
カセツト45の内面両側には、スライドガラスに
血液を塗抹、染色した標本46が、水平かつ等間
隔に収納できるような溝があり、さらにこの溝は
標本46が滑動自在になつている。従つて前記押
し板47と同レベルにあるカセツト45内の、標
本46は押し板47に押し出されて、レール64
上にのせられる。
ている。2本のスライド軸58は、同レベルで平
行にベース48に固定されており、前記スライド
軸58には、各上下スライド自在なスライドベア
リング23が挿入されている。スライドベアリン
グ23をスライド軸58と同間隔で取付けたホル
ダー49の下部には、押し板47がスライド軸5
8と同方向に、かつ水平に固定されていて、ホル
ダー49がスライド軸58をガイドに水平に直線
移動すると、押し板47も水平にスライドする。
カセツト45の内面両側には、スライドガラスに
血液を塗抹、染色した標本46が、水平かつ等間
隔に収納できるような溝があり、さらにこの溝は
標本46が滑動自在になつている。従つて前記押
し板47と同レベルにあるカセツト45内の、標
本46は押し板47に押し出されて、レール64
上にのせられる。
支点軸56はベース48に固定されており、ア
ーム52は支点軸56に回転自在に支えられ、前
記支点軸56を中心に振幅動作をする。モータ5
7を固定したモータ台55は、ベース48に取付
けられている。又モータ57の軸には、円板59
が固定されていて、前記円板59の円周上の一点
には、ローラ53を回転自在に支えた軸54が固
定されている。前記アーム52の長手方向には、
溝が切つてあり、この溝にローラ53が上側か
ら、ローラ51が下側から滑動自在に挿入されて
いる。従つて、円板59が回転すると、ローラ5
3はアーム52の溝内部を移動するため、アーム
52は支点軸56を中心に振幅運動をするわけで
ある。一方、ローラ51もアーム52の溝に滑動
自在に挿入されているため、アーム52の振幅運
動は、押し板47には直線運動として変換され
る。検知器63はモータ台55に取付けられてい
る。検知器63の射光部には円板59が入り、こ
の円板59が回転し、円板59の円周上の1ケ所
に設けられた切欠き投光部が、検知器63の射光
部にきた時モータ57の回転は停止する。従つて
円板59内のローラ53と切欠き投光部との位置
関係を、押し板47が引つ込んだ時にモータ57
が停止するようにしておけば良い。
ーム52は支点軸56に回転自在に支えられ、前
記支点軸56を中心に振幅動作をする。モータ5
7を固定したモータ台55は、ベース48に取付
けられている。又モータ57の軸には、円板59
が固定されていて、前記円板59の円周上の一点
には、ローラ53を回転自在に支えた軸54が固
定されている。前記アーム52の長手方向には、
溝が切つてあり、この溝にローラ53が上側か
ら、ローラ51が下側から滑動自在に挿入されて
いる。従つて、円板59が回転すると、ローラ5
3はアーム52の溝内部を移動するため、アーム
52は支点軸56を中心に振幅運動をするわけで
ある。一方、ローラ51もアーム52の溝に滑動
自在に挿入されているため、アーム52の振幅運
動は、押し板47には直線運動として変換され
る。検知器63はモータ台55に取付けられてい
る。検知器63の射光部には円板59が入り、こ
の円板59が回転し、円板59の円周上の1ケ所
に設けられた切欠き投光部が、検知器63の射光
部にきた時モータ57の回転は停止する。従つて
円板59内のローラ53と切欠き投光部との位置
関係を、押し板47が引つ込んだ時にモータ57
が停止するようにしておけば良い。
カバー62は防護用である。ランプ61はプリ
ント基板60の同円周上に同ピツチで10個取付け
られており、カセツト45と対応する位置関係に
ある。
ント基板60の同円周上に同ピツチで10個取付け
られており、カセツト45と対応する位置関係に
ある。
今、カセツト45をターンテーブル32上のポ
ジシヨン番号67の1〜10の位置に全部、あるい
は任意の位置にセツトすると、各々の検知器34
により、セツトされた位置を検出し、相対位置の
ランプ61は点灯する。スタート信号により、タ
ーンテーブル32は回転し、ポジシヨン番号67
の一番若い番号の所で停止する。この時、ターン
テーブル32の回転に同期してランプ61の点灯
位置も移動する。モータ11が回転すると、前記
したようにスクリユー軸13も回転し、ターンテ
ーブル32は上死点位置から下降し、検知器19
で検知され定位置で停止する。この位置がカセツ
ト45内の最下段の標本46と押し板47、およ
びレール64が同レベルの時である。下降が停止
すると標本46の端面に光を投射する位置にある
反射形検知器65で標本4の有無を検出する。有
の場合はモータ57が回転し、押し板47により
標本46はレール64上に押し出される。無の場
合は、モータ57は回転せず、上下用のモータ1
1が回転し、ターンテーブル32は一段下降し次
の標本46の位置で停止する。レール64上の標
本46は図示してない移送機構により、測定部に
移送され、測定終了後は元のカセツト内の同位置
に押し込み収納される。以上の動作が順次繰返さ
れ、最上部の標本の測定が終了すると、モータ1
1は逆回転し、ターンテーブル32は上死点まで
上昇し停止する。
ジシヨン番号67の1〜10の位置に全部、あるい
は任意の位置にセツトすると、各々の検知器34
により、セツトされた位置を検出し、相対位置の
ランプ61は点灯する。スタート信号により、タ
ーンテーブル32は回転し、ポジシヨン番号67
の一番若い番号の所で停止する。この時、ターン
テーブル32の回転に同期してランプ61の点灯
位置も移動する。モータ11が回転すると、前記
したようにスクリユー軸13も回転し、ターンテ
ーブル32は上死点位置から下降し、検知器19
で検知され定位置で停止する。この位置がカセツ
ト45内の最下段の標本46と押し板47、およ
びレール64が同レベルの時である。下降が停止
すると標本46の端面に光を投射する位置にある
反射形検知器65で標本4の有無を検出する。有
の場合はモータ57が回転し、押し板47により
標本46はレール64上に押し出される。無の場
合は、モータ57は回転せず、上下用のモータ1
1が回転し、ターンテーブル32は一段下降し次
の標本46の位置で停止する。レール64上の標
本46は図示してない移送機構により、測定部に
移送され、測定終了後は元のカセツト内の同位置
に押し込み収納される。以上の動作が順次繰返さ
れ、最上部の標本の測定が終了すると、モータ1
1は逆回転し、ターンテーブル32は上死点まで
上昇し停止する。
次にモータ27が1回転すると、ターンテーブ
ル32も1ピツチ(36度)回転し、次のカセツト
位置で停止する。この時も又、ランプ61はター
ンテーブル32に同期して点灯位置も移動する
が、測定終了のカセツトに対応する所のランプ6
1は消灯する。ターンテーブル32の回転が定位
置で停止すると、前記と同じく上下動作をする。
ル32も1ピツチ(36度)回転し、次のカセツト
位置で停止する。この時も又、ランプ61はター
ンテーブル32に同期して点灯位置も移動する
が、測定終了のカセツトに対応する所のランプ6
1は消灯する。ターンテーブル32の回転が定位
置で停止すると、前記と同じく上下動作をする。
以上の動作を順次繰返し、全標本46の測定が
終了すると、ランプ61は全て消灯し測定終了と
なる。本実施例では、1カセツト当りの標本格納
数は25枚であり、ターンテーブル上には最大10個
セツトできるため、標本同時架設数は250枚とな
る。
終了すると、ランプ61は全て消灯し測定終了と
なる。本実施例では、1カセツト当りの標本格納
数は25枚であり、ターンテーブル上には最大10個
セツトできるため、標本同時架設数は250枚とな
る。
又、測定完了前であつても、新しいカセツトを
入れ換えたり、又再度同じカセツト内の標本を測
定したい場合など、カセツトを一担取りはずし、
又セツトすると、シヤツタ38は、検知器34の
射光部を一旦遮断するため、その信号がCPUに
記憶され、ランプ61は点灯する。従つて順次カ
セツトを入換えることにより、装置が測定駆動中
であつても連続して測定を続けることができる。
入れ換えたり、又再度同じカセツト内の標本を測
定したい場合など、カセツトを一担取りはずし、
又セツトすると、シヤツタ38は、検知器34の
射光部を一旦遮断するため、その信号がCPUに
記憶され、ランプ61は点灯する。従つて順次カ
セツトを入換えることにより、装置が測定駆動中
であつても連続して測定を続けることができる。
又、測定結果が異常であつた場合など、ある特
定の標本のみを再検する必要性は必ず生ずる。こ
の場合などは、ポジシヨン番号67と、標本番号
66をキーボードから入力すれば、指定した標本
を短時間で選出し再検することができる。
定の標本のみを再検する必要性は必ず生ずる。こ
の場合などは、ポジシヨン番号67と、標本番号
66をキーボードから入力すれば、指定した標本
を短時間で選出し再検することができる。
1 本発明では、オートサンプラーに250検体の
標本を同時に架設できるため、装置の処理能力
を100検体/時間としても、約2.5時間の無人運
転ができ省力化につながる。
標本を同時に架設できるため、装置の処理能力
を100検体/時間としても、約2.5時間の無人運
転ができ省力化につながる。
2 測定前標本格納カセツトと測定完標本格納カ
セツトが同一平面上にあり、さらには脱着検知
機能によりランプ表示するため、操作性が向上
する。
セツトが同一平面上にあり、さらには脱着検知
機能によりランプ表示するため、操作性が向上
する。
3 ターンテーブル自体が回転、および上下駆動
するため、CPUプログラムの構成によつて、
操作の広用範囲が広大となる。
するため、CPUプログラムの構成によつて、
操作の広用範囲が広大となる。
第1図は本発明の一部断面した正面図、第2図
は本発明の一部断面した平面図、第3図はカセツ
トの構造詳細図である。 1……機構ベース、2……下円板、3……ボル
ト、4……スラストベアリング、5……ベアリン
グ、6……ベアリング、7……プーリ、8……プ
ーリ、9……タイミングベル、10……モータ
台、11……モータ、12……検知円板、13…
…スクリユー軸、14……軸、15……スライド
ベアリング、16……筒、17……スライドベア
リング、18……スクリユー軸受、19……検知
器、20……取付板、21……駆動ベース、22
……上円板、23……スライドベアリング、24
……上下円板、25……大歯車、26……ベアリ
ング、27……モータ、28……モータ台、29
……小歯車、30……検知円板、31……検知
器、32……ターンテーブル、33……固定板、
34……検知器、35……取付板、36……軸
受、37……カラー、38……シヤツタ、39…
軸、40……引きばね、41……ばねかけ、42
……板、43……カセツト押え、44……しきり
ブロツク、45……カセツト、46……標本、4
7……押し板、48……ベース、49……ホルダ
ー、50……軸、51……ローラ、52……アー
ム、53……ローラ、54……軸、55……モー
タ台、56……支点軸、57……モータ、58…
…スライド軸、59……円板、60……プリント
基板、61……ランプ、62……カバー、63…
…検知器、64……レール、65……反射形検知
器、66……標本番号、67……ポジシヨン番
号、68……ばねかけ。
は本発明の一部断面した平面図、第3図はカセツ
トの構造詳細図である。 1……機構ベース、2……下円板、3……ボル
ト、4……スラストベアリング、5……ベアリン
グ、6……ベアリング、7……プーリ、8……プ
ーリ、9……タイミングベル、10……モータ
台、11……モータ、12……検知円板、13…
…スクリユー軸、14……軸、15……スライド
ベアリング、16……筒、17……スライドベア
リング、18……スクリユー軸受、19……検知
器、20……取付板、21……駆動ベース、22
……上円板、23……スライドベアリング、24
……上下円板、25……大歯車、26……ベアリ
ング、27……モータ、28……モータ台、29
……小歯車、30……検知円板、31……検知
器、32……ターンテーブル、33……固定板、
34……検知器、35……取付板、36……軸
受、37……カラー、38……シヤツタ、39…
軸、40……引きばね、41……ばねかけ、42
……板、43……カセツト押え、44……しきり
ブロツク、45……カセツト、46……標本、4
7……押し板、48……ベース、49……ホルダ
ー、50……軸、51……ローラ、52……アー
ム、53……ローラ、54……軸、55……モー
タ台、56……支点軸、57……モータ、58…
…スライド軸、59……円板、60……プリント
基板、61……ランプ、62……カバー、63…
…検知器、64……レール、65……反射形検知
器、66……標本番号、67……ポジシヨン番
号、68……ばねかけ。
Claims (1)
- 1 スライドガラスに血液を塗抹し、染色した標
本を、水平かつ平行に等間隔に複数枚格納したカ
セツトと、前記カセツトを円板状のターンテーブ
ル上の同円周上に垂直かつ等角度に脱着せしめる
構造と、前記カセツト内の各々の標本を1枚ずつ
カセツト外へ搬出させる押出機構と、前記搬出し
た標本を、元のカセツト内に搬入させる機構とか
らなる血液像用オートサンプラーにおいて、前記
ターンテーブルを前記カセツトの架設角度に対応
して回転させる回転機構と、前記ターンテーブル
上のカセツト内の標本の間隔に対応して上下させ
る上下機構と、前記カセツトの有無を検出する機
能および脱着検出機能とを備えたことを特徴とす
る血液像用オートサンプラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11642785A JPS61275639A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 血液像用オ−トサンプラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11642785A JPS61275639A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 血液像用オ−トサンプラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61275639A JPS61275639A (ja) | 1986-12-05 |
| JPH052090B2 true JPH052090B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=14686824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11642785A Granted JPS61275639A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 血液像用オ−トサンプラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61275639A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2585356Y2 (ja) * | 1990-05-31 | 1998-11-18 | 株式会社島津製作所 | 材料試験機 |
| JP4211034B2 (ja) | 2003-11-27 | 2009-01-21 | 孝雄 津田 | インジェクター |
| DE102005042214A1 (de) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Leica Microsystems Nussloch Gmbh | Aufnahme- und Übergabestation für eingedeckte Objektträger |
| DE102008046396B4 (de) * | 2008-09-09 | 2011-11-10 | Leica Biosystems Nussloch Gmbh | Vorrichtung zum Kühlen von Gewebeproben enthaltenden Kassettenmagazinen |
| CN103675167B (zh) * | 2013-12-25 | 2015-03-25 | 天津陆海石油设备系统工程有限责任公司 | 转盘式顶空自动进样器 |
| JP7032053B2 (ja) * | 2017-04-13 | 2022-03-08 | 浜松ホトニクス株式会社 | 画像取得装置及び画像取得方法 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11642785A patent/JPS61275639A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61275639A (ja) | 1986-12-05 |
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