JPH05209489A - ボーリング管 - Google Patents

ボーリング管

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JPH05209489A
JPH05209489A JP4295827A JP29582792A JPH05209489A JP H05209489 A JPH05209489 A JP H05209489A JP 4295827 A JP4295827 A JP 4295827A JP 29582792 A JP29582792 A JP 29582792A JP H05209489 A JPH05209489 A JP H05209489A
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JP
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boring
coil
tubular cylinder
tube according
cylinder
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JP4295827A
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Inventor
Heinz Gruber
グルバー ハインス
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GD Anker GmbH
Original Assignee
GD Anker GmbH
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/10Wear protectors; Centralising devices, e.g. stabilisers
    • E21B17/1078Stabilisers or centralisers for casing, tubing or drill pipes
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/60Drill bits characterised by conduits or nozzles for drilling fluids
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/22Rods or pipes with helical structure

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
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  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に粘性の地面に簡単に中心位置決めと中央
案内を行うことができ、信頼し得るボーリング進行を確
実に行うことができ、モルタル懸濁液を容易に導入させ
ることができるボーリング管。 【構成】 長手方向の貫通流路と外側とを有する少なく
とも1つの管状基体と、該管状基体の外側に配置させ且
つその長さ全体にわたって延伸するコイルとを有し、該
コイルには1mないし3mのピッチおよび基体の外側か
ら始めて少なくとも10mmにした半径方向の幅を備え
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボーリング管に関し、特
に長手方向通路を備えた少なくとも1つの管状基体を有
するボーリング管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】穴を形成した後にボーリング管はロツク
アンカ型のロスト工具として消費され、そしてそれらの
ボーリング管は多くの形状があることが知られている。
それらは穴を製造するためだけに適するだけでなく、ま
たボーリング管の申し分のない作用、特に中央案内なら
びにモルタル懸濁液または同様な硬化可能な媒体の導入
に適しなければならない。穴の形成は周囲の岩または地
面の性質に依存しかつボーリング進行中に穴の開口に向
かう方向に放出される適切な洗い流し媒体の供給を必要
とする。管の中心位置決め案内により、硬化した状態に
おいてボーリング管を腐食作用から保護するために、モ
ルタル懸濁液によるボーリング管の均一な被覆が得られ
る。モルタル懸濁液の導入は普通、試掘穴内に配置され
たボーリング管を通して行われる。モルタルはボーリン
グ冠の区域に放出され、試掘穴はモルタルで後部方向
に、または言い換えれば、試掘穴開口に向かう方向に充
填される。
【0003】スペーサを備えたボーリング管の中央導入
は本出願人のドイツ国特許出願第P4128154.3
号明細書に開示されている。スペーサは2つのボーリン
グ管の連結のために設けられた接続スリーブに溶接され
る幾つかの丸い鉄製部材により形成され、丸い鉄製部材
の長さはそれぞれのカラーの長さに対応する。
【0004】
【発明が解決すべき課題】上述したごとく、ボーリング
管は中央案内を粘性の地面に簡単に行なうことができ、
モルタル懸濁液または他の同様な硬化可能な媒体を容易
に導入させることができるのが好ましく、そのようなボ
ーリング管の開発が望まれている。
【0005】従って、本発明の目的は簡単な方法におい
て、特に粘性の地面にボーリング管を中心に位置決め
し、中央案内を行うことができ、ボーリング進行を確実
に行うことができるボーリング管を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの特徴は、
長手方向の貫通通路および外側を有する少なくとも1つ
の管状基体と、該管状基体の外側に配置され且つその長
さ全体にわたつて延伸するコイルとから構成し、該コイ
ルが1mないし3mのピツチおよび基体の外側から始め
て少なくとも10mmである半径方向の幅を有すること
を特徴とするボーリング管にある。
【0007】本発明によれば、基体はその外側にボーリ
ング管を形成する比較的急勾配のコイルを備え、該コイ
ルの外径は試掘穴の半径に対応する。コイルは多数の作
用を行う。それはまずはじめにその急勾配により土粒子
を運ぶ洗い流し媒体用の比較的短い流路が設けられ、そ
の流路は洗い流しエアと、絶対空気のような粘性土中の
空気に関しても搬送運動を支持する。同様に、ボーリン
グ進行中に、試掘穴の壁は安定な方法においてその全長
にわたつて保持されかつ滑らかにされる。コイルがボー
リング管の全長にわたつて延伸するので、ボーリング管
はさらに試掘穴の壁に対してその全長にわたつて信頼し
得る支持およびそれにより中央案内を有する。後者は、
注入管として形成されたボーリング管または試掘穴のモ
ルタルまたは同様な硬化可能な媒体による注入穴アンカ
の利用の場合に、試掘穴のすべての側の同一の被覆体を
形成し、それにより信頼し得る腐食保護を保証する。腐
食保護の点から、コイルの半径方向の幅は少なくとも1
0mm、好ましくは少なくとも15mmとなる。
【0008】ボーリング管を形成する基体はコイルと一
体部片から形成され、冷間変形鋼から構成されている。
最も簡単な場合において基体は外面区域において滑らか
であり、急勾配のコイルを備えるボーリング管にするこ
とができ、一方上述した機能に加えてコイルは追加的に
モルタルの内部の係留手段の機能を有している。
【0009】本発明の他の特徴によれば、コイルは基体
の一部片の構造から変形させて、例えば溶接により基体
と適宜に接続される別個の部品として形成可能である。
重要なことは、基体の断面において見られるようにコイ
ルの表面が基体の輪郭に正接して常に配置されるという
ことであり、その結果流れ案内に役立つ基体およびコイ
ルの表面が実質上非均一性がないことである。これは溶
解された土粒子で負荷されたすすぎ媒体の申し分のない
搬送を保証し、かつ試掘穴に供給されるモルタル懸濁液
の信頼し得る埋め込みに役立つ。コイルは中空体として
形成することができ、かつまた中実断面を有することが
できる。中空体の場合においてその端部が開口してい
る。これはコイルの内側空間が搬送過程に利用でき、さ
らにモルタル導入中に充填される。
【0010】本発明のさらに他の特徴によれば、コイル
は断面において半径方向に外側に減少する外観を有する
ことができる。簡単な場合においてそれは矩形外観であ
る。基体の断面において見られるように両コイル面は、
基体に正接して配置されている。
【0011】本発明のさらに他の特徴によれば、基体は
内ネジ山および外ネジ山状の構造を有する管状体として
形成され、ネジ山は螺合目的に使用可能であるネジ山と
して形成されている。基体の硬化中に、モルタルとの改
善された形状錠止接続が設けられる。ネジ山が基体の長
さ全体にわたつて延伸するので、それは必要なときネジ
山状外観の作用に影響を及ぼすことなしに切断すること
ができる。
【0012】本発明のさらに他の特徴はボーリング管ま
たは2つの基体を螺合するための連結片に関する。重要
なことは、螺合状態において両ボーリング管が、とくに
その接続区域において、同一半径方向の寸法を有するこ
とであり、その結果接続区域が、例えばボーリング管の
端部の螺合に使用されるスリーブの場合におけるような
外側適用構造を有しない。この作用のために上述した第
2管シリンダがその半径方向寸法において基体に一致す
ることが重要である。最後の管状シリンダはまた必要な
らば点溶接によりその中心位置に固定することができ
る。
【0013】本発明のさらに他の特徴によれば、本発明
の連結片の使用による2つの基体の螺合状態において、
一方のボーリング管の開放コイルの端部側から漏出する
流れは次の基体の開放コイルに直接に入る。これは、例
えばネジの長さにわたつて、基体との連結部片の螺合が
基体が上述した第2管状シリンダに端部で当接する最終
螺合状態において両コイルが互いに性格に反対に配置さ
れるように形成することにより得られる。
【0014】連結片の異なる実施例において、第2管状
シリンダはまた基体のコイルに対応し、組立て状態にお
いて互いに接続されているコイルを備えている。これは
試掘穴から始まって試掘穴の底部に開口する本発明によ
るコイルが連続して延伸するコイルにより、それぞれ2
つの基体の接続区域にわたつて延伸することを意味す
る。
【0015】ボーリング管は該ボーリング管と螺合され
得る離脱可能なボーリング頭部を備えることができる。
ボーリング頭部は上述した連結体の長さにわたつて延伸
し、半径方向に延伸する開口部を通ってボーリング頭部
の中央長手方向開口部と連通するリング室を制限する特
別な支持シリンダを有する。これはボーリング中に洗い
流し媒体が一方でボーリング冠のすすぎ開口部から放出
され、同時に連結体およびリング室の上述した半径方向
開口部を通って後部方向に流れ、ボーリング進行中に放
出された物質の引き込みを支持する吸い込みを連結体の
端部で発生することを意味する。同時に、安定化および
形成作用が周囲の試掘穴の壁用支持シリンダにより得ら
れる。支持シリンダはボーリング冠の外径にほぼ一致
し、かつ好ましくはボーリング冠より僅かに小さい外径
を有する。
【0016】支持シリンダは好ましくは取外し可能でな
くボーリング冠と接続され、それに溶接されている。本
発明のさらに他の特徴によれば、それは滑らかな壁を有
する。更に、その位置は連結体と固定して接続されるウ
エブにより安定化される。
【0017】本発明のさらに他の特徴によれば連結体は
基体に螺入するためにそれから延伸するネジ付き部分を
有するように形成されている。
【0018】本発明のさらに他の特徴によれば、連結体
は連結部分ならびに基体において使用される機能的な部
分のみに利用する。それらは互いに螺合される異なる長
さの2つの管状シリンダであり、内側管状シリンダはボ
ーリング管の関連の端部に螺合するためのより長いネジ
付き部分を形成する。互いに螺合される両管状シリンダ
は一端でボーリング冠と溶接されている。
【0019】最後に、本発明によるボーリングおよび注
入管はコイルの半径方向の外側寸法がボーリング頭部、
とくにボーリング冠の半径方向の外側寸法より僅かに大
きいように構成することができる。好ましくは、コイル
の寸法は支持シリンダの寸法に一致する。
【0020】本発明の特徴はとくに特許請求の範囲に記
載されている。しかしながら、本発明のその他の目的お
よび利点とともに、その構造および作動を添付図面に示
した実施例について以下に詳細に説明する。
【0021】
【実施例】本発明によるボーリング管のボーリング頭部
が図1に示され、符号1で示してある。ボーリング頭部
1は軸線方向の短い板状のボーリング冠2を備え、ボー
リング冠2はボーリング頭部1の長手方向軸線3と交差
するか、又はボーリング頭部1の中心から少なくともず
れて配置された軸線を有する少なくとも1つの開口部4
を有している。開口部4は洗い流し開口部の作用を行
う。ボーリング冠2は公知の方法において試掘穴の底部
の外側にまたは片側に延伸す切断刃5または同様の手段
を備えている。
【0022】管状シリンダは符号6で示している。管状
シリンダ6はボーリング部材に対応する半径方向の寸法
ならびに厚さを有する。管状シリンダ6には他の管状シ
リンダ7が挿入されている。両管状シリンダ6,7は冷
間圧延鋼から構成され、内ネジ山および外ネジ山を備え
ているので、小さい半径を有する管状シリンダ7が管状
シリンダ6に螺合されている。管状シリンダ7は長さ8
だけ管状シリンダ6から外側に延伸し、ボーリング杆と
連結させるために作用をなす。。
【0023】互いに螺合する管状シリンダ6および7か
らなる装置は長手方向軸線3に対して同軸的にボーリン
グ冠2と溶接されている。中空室9は長手方向軸線3に
対して回転対称である。中空室9は管状シリンダ7の縦
長開口部10と直接に接続され、ボーリング冠2に向か
う方向に円錐状に拡張している。
【0024】中空室9は互いに螺合される管状シリンダ
6および7の壁を貫通する幾つかの半径方向に延伸する
開口11を備えている。
【0025】ボーリング冠2は管状シリンダ6,7の装
置を越えて半径方向に延伸する。ボーリング冠2は滑ら
かな壁の金属シリンダ12と接続されており、該金属シ
リンダ12はボーリング冠2と溶接され、ボーリング冠
2の半径方向の寸法とほぼ対応する半径方向の寸法を有
してる。シリンダ12は外側の管状シリンダ6に対応す
る長さにわたつて軸線方向に延伸し、ウエブ14により
外側の管状シリンダ6と接続される。ウエブ14はボー
リング冠2に対向する管状シリンダ6の端部区域に設け
られている。管状シリンダ6とシリンダ12の内側との
間にリング室15が保持されており、そして上記開口部
11がリング室15に開口している。シリンダ12は支
持シリンダを形成する。
【0026】モルタル懸濁液用の洗い流し媒体は一方に
おいて矢印16の方向から開口部4を通って矢印17の
方向に流れ、そして同時に開口部11およびリング室1
5を通って矢印18の方向に流れる。
【0027】図2および図3に示したボーリング杆19
は連続の外ネジ山および内ネジ山を有する管状基体とし
て形成され、冷間圧延鋼から形成されている。ボーリン
グ杆19は管状シリンダ6の半径方向の寸法に対応する
半径方向の寸法および壁厚を有している。管状シリンダ
6を越えて外側に延伸する管状シリンダ7の部分に螺合
するためのボーリング杆19の内方ネジ山はボーリング
杆の取り付けられた状態において管状シリンダ6の端部
がボーリング杆19の対面する端部に対して直接当接す
るように定められている。
【0028】符号20はコイルを示し、該コイル20は
その横断面がほぼ三角形の中空輪郭により形成されてい
る。その輪郭は2つのほぼ同一の脚部21により画成さ
れている。該脚部21は軸線方向の平面22に対して対
称的に延伸し、ボーリング杆の横断面輪郭に対して実質
上正接して延伸する。脚部21はボーリング杆に溶接さ
れている。
【0029】コイル20は1mないし3mの比較的大き
なピツチを有し、その外側は滑らかである。コイル20
はボーリング杆の全体の長さにわたつて均一に延伸す
る。コイル20の端部は開口しており、通過流に利用可
能である。実際には、コイル20はボーリング杆19と
同一材料の屈曲板から製造することができる。
【0030】重要なことは、コイル20の半径23はボ
ーリング冠2の半径、即ち、試掘穴の半径に実質上一致
するということである。ある場合において、コイル20
の直径はボーリングヘツドの直径より大きくすることが
でき、特にボーリング冠2の直径のほぼ1.05倍の値
だけ大きくすることができる。ボーリング杆19の外径
は、例えば、15mmないし20mmにすることができ
る。
【0031】コイル20の目的は以下に詳細に説明す
る。
【0032】符号24は図4に全体として示した連結片
を示す。該連結片24は半径方向の平面25に対して対
称的に形成されている。連結片24はボーリング頭部1
の管状シリンダ7の半径方向の寸法に対応するその内ネ
ジ山および外ネジ山を含んでいる半径方向の寸法を有す
る第1管状シリンダ26と、内ネジ山および外ネジ山お
よび壁厚が管状シリンダ6に対応する第2管状シリンダ
27とを備えている。該管状シリンダ27は管状シリン
ダ26に螺合され、例えば点溶接により中央位置に固定
されている。内側の管状シリンダ26の端部は管状シリ
ンダ27の両側で対称的に延在する。
【0033】図2に示した型式の延長ボーリング杆を取
り付けるために、連結片24をボーリング杆19の端部
に螺入させ、次いで延長ボーリング杆を残りの管状シリ
ンダ部分26上にに螺合させる。取り付け状態におい
て、換言すればボーリング杆と、連結片24と、延長ボ
ーリング杆とをボーリング頭部1に螺合させた後、ボー
リング杆はその全長にわたって半径方向に一定の寸法を
有し、両ボーリング部分の接続区域には外側に突出する
スリーブ状構造体が存在しない。ボーリング部分はそれ
らの全長にわたつて同時に連通ネジ山を備えている。加
えて、全長にわたつて延伸すると共に、管状シリンダ2
6を通る接続区域に延在する適宜な貫通開口部が洗い流
し媒体またはモルタル懸濁液を案内するために利用可能
である。
【0034】図4に示した型式の連結片24は延長ボー
リング棒を取り付けるための作用をなすと共に、洗い流
し媒体またはモルタル懸濁液を導入するためのアダプタ
部品とボーリング駆動装置を取り付けるための作用をな
す。
【0035】例えば粘性土用に構成され、且つこの方法
において取り付けられた注入ボーリングアンカを配置す
るためには、まず公知のようなボーリング杆として使用
され、洗い流し媒体としてエアーが中央縦長手開口部1
0に供給される。ボーリングの前進中に一方において脚
部21間の開口部を通して排出される洗い流し媒体は、
ボーリング冠2により放出された土粒子を取り出し、次
いでボーリング冠2のまわりを流れ、シリンダ12の外
側から流出する。
【0036】洗い流し空気の1部は反対に開口部11を
通ってリング室15に流れ、リング室15を出た後、さ
らに試掘穴の開口部に向かう方向に対する搬送を支持す
るために地点26において吸い込みを発生させ。同時
に、外側が試掘穴壁の寸法に実質上対応するシリンダ1
2により安定作用が試掘穴壁に加えられる。
【0037】コイル20はシリンダ12の関連の端部に
ほぼ直接に延伸し、ボーリングの進行中に試掘穴壁の内
側とボーリング杆19の外側との間に流れている物質に
搬送作用を試掘穴の開口部への方向に与える。同時にコ
イル20により試掘穴壁が滑らかにされ、そして比較さ
れ、コイルのさらに他の作用は試掘穴内のボーリング杆
の正確な中心の位置決め案内にある。
【0038】コイル20の断面は放出された土物質の搬
送に貢献する。連結部片24の区域において、管状シリ
ンダ27を越えて外側に延伸する管状シリンダ26の部
分の対応する長さにより、互いに配置された2つのボー
リング杆のコイル20の開放端が互いに正確に反対に配
置されるように注意すべきである。必要ならば、管状シ
リンダ27は対応するコイルを備えることができるの
で、上述した部分の長さにより幾つかのボーリング杆か
ら構成される注入ボーリングアンカの全体長さにわたつ
てコイル20の連続する通路を設けることができる。
【0039】ボーリング後、長手方向の開口部10はモ
ルタル懸濁液を導入するために公知の方法で使用され、
該モルタル件だ苦役は試掘穴の底部の区域から始まって
試掘穴の開口の方向に連続し、試掘穴を連続的に充填す
る。充填状態においてコイルによる中央案内によつて試
掘穴は試掘穴の長さ全体にわたつて均一なモルタル被覆
体を備え、該モルタル被覆体はコイルの中空断面により
その内側にも被覆を発生させる。これは注入ボーリング
アンカの長さ全体にわたつて均一で確実に作用する腐食
保護が備えられることを意味する。注入ボーリング杆の
中央案内により、モルタルまたは例えば合成樹脂のごと
き同様な媒体によるすべての側部の平均被覆体が少なく
とも10mmないし15mmの層の肉厚を備えるように
コイルの半径23に一致して、コイル20が計測されて
いる。
【0040】本発明によるアンカ杆(固定棒)の利用は
ボーリング頭部1および接続片24により互いに接続さ
れた種々のボーリング杆から構成される注入ボーリング
アンカに関して図示されている。しかし、使用の可能性
は上述した例に制限されるものではない。例えば、本出
願人のドイツ国特許出願第P4128154.3号明細
書に開示されているような、2つのボーリング杆間に螺
合可能な噴出弁を使用する可能性もある。その特徴は図
4に符号27で示した型式の管状シリンダであり、該管
状シリンダ27は小さい直径の管状シリンダ26に互い
に間隔を置いて螺合され、弁部分がそれらの間に延在し
且つ弾力性のスリーブ体から構成されるように延伸して
いる。連結部分24と同様に、内側管状シリンダ26の
端部分は外側管状シリンダ27にわたつて延伸し、関連
のボーリング杆の端部に螺合するために形成されてい
る。2つのボーリング杆の端部間の噴出弁の使用によ
り、全体の半径方向の寸法は変化しない。
【0041】上述した構成部材の各々は上述した型式と
異なる他の型式の構造によつて有利に利用することがで
きる。
【0042】本発明はボーリング管に具体化して説明し
たが、種々の変更および構造的な変化が本発明の精神か
ら逸脱することなしに行うことができるので、本発明は
図示の実施例に制限されるものではない。
【0043】新規なものとして要求されかつ特許により
保護されることが望まれるものは特請求の範囲に記載さ
れている。
【0044】
【発明の効果】本発明のボーリング管は上述した構成で
あるから、粘性の地面においても簡単に中央案内および
信頼し得るボーリング過程を行うことができ、モルタル
懸濁液またはその他の媒体を容易に導入させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるボーリング頭部の注入ボーリング
アンカを示す断面図である。
【図2】本発明の注入ボーリングアンカのボーリング杆
の一部分の側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿うボーリング杆の
断面図である。
【図4】図2のボーリング杆を延長するのに使用する連
結片の側面図図である。
【符号の説明】
1 ボーリング管のボーリング頭部 2 板状ボーリング冠 3 長手方向軸線 4 開口部 6 管状シリンダ 7 管状シリンダ 9 中空室 10 開口部 11 開口部 12 金属シリンダ 14 ウエブ 15 リング室 19 ボーリング杆 20 コイル 24 連結片 26 第1管状シリンダ 27 第2管状シリンダ

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向と貫通通路と外側とを有する少
    なくとも1つの管状基体と、該管状基体の外側に配置さ
    れ且つその長さの全体にわたつて延伸するコイルとから
    なり、該コイルが1mないし3mのピツチを備えると共
    に、該基体の外側から始めて少なくとも10mmである
    半径方向の幅を備えたことを特徴とするボーリング管。
  2. 【請求項2】 基体とコイルとを一体構成部材として形
    成することを特徴とする請求項1に記載のボーリング
    管。
  3. 【請求項3】 基体とコイルを冷間変形鋼から構成した
    ことを特徴とする請求項2に記載のボーリング管。
  4. 【請求項4】 コイルを基体の断面において基体の輪郭
    に正接して配置させたことを特徴とする請求項1に記載
    のボーリング管。
  5. 【請求項5】 コイルには基体の断面において開口放端
    を備えた中空輪郭を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載のボーリング管。
  6. 【請求項6】 コイルには基体の断面において中実の輪
    郭を備えたことを特徴とする請求項1に記載のボーリン
    グ管。
  7. 【請求項7】 基体の断面においてコイルには基体の輪
    郭にすべて正接して配置させたコイル面を備え、コイル
    の断面を半径方向において外側に向う方向に従って狭く
    したことを特徴とする請求項1に記載のボーリング管。
  8. 【請求項8】 基体にはその外側に貫通外観を備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のボーリング管。
  9. 【請求項9】 基体の貫通外観をネジ山として形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のボーリング管。
  10. 【請求項10】 基体にはその長さ全体にわたつて貫通
    内ネジ山を備えたことを特徴とする請求項8に記載のボ
    ーリング管。
  11. 【請求項11】 第2基体と、2つの基体を互いに接続
    する連結片とからなり、該連結部片には基体に螺入する
    ために形成された第1管状シリンダと、該第1管状シリ
    ンダを第1管状シリンダの両端を越えて外側に延伸する
    ように第1管状シリンダ上に配置させた第2管状シリン
    ダをを備えたことを特徴とする請求項1に記載のボーリ
    ング管。
  12. 【請求項12】 第2管状シリンダと2つの基体には外
    ネジ山を備えたことを特徴とする請求項11に記載のボ
    ーリング管。
  13. 【請求項13】 第1管状シリンダには第2管状シリン
    ダを越えて延伸する部分を備え、2つの基体の組立て状
    態においてコイルの関連の端部が互いに一直線になるよ
    うに第2管状シリンダを配置させたことを特徴とする請
    求項11に記載のボーリング管。
  14. 【請求項14】 第2管状シリンダには基体のコイルに
    対応するコイルを備え、組立て状態において基体の一方
    のコイルと、第2管状シリンダのコイルと、基体の他方
    のコイルとにはほぼ連続する通路を備えたことを特徴と
    する請求項11に記載のボーリング管。
  15. 【請求項15】 基体に取外し解放可能に接続させたる
    ボーリング頭部を備えたことを特徴とする請求項1に記
    載のボーリング管。
  16. 【請求項16】 ボーリング頭部には基体の長手方向の
    通路と連通する少なくとも1つの洗い流し開口部を備え
    た軸方向に短い板形状のボーリング冠を備え、ボーリン
    グ冠の長手方向軸線に対して同中心的にボーリング冠に
    配置させた連結体を備え、該連結体には基体と螺合する
    ためにボーリング冠と対向する端部にネジ付き部分を備
    え、該連結体には基体の前記長手方向通路の継続を形成
    する貫通開口部を設けたことを特徴とする請求項15に
    記載のボーリング管。
  17. 【請求項17】 ボーリング冠には連結体より大きい直
    径を設け、ボーリング冠上に配置させ且つリング状空間
    で連結体を取り囲む支持シリンダを備え、支持シリンダ
    にはボーリング冠から離れて対面し且つ開口している端
    部を設け、連結体の開口部を半径方向の貫通開口部を介
    してリング状空間に連通させ、支持シリンダにはボーリ
    ング冠の外径にほぼ対応する外径を備えたことを特徴と
    する請求項16に記載のボーリング管。
  18. 【請求項18】 支持シリンダには滑らかな壁を備え且
    つ金属から構成したことを特徴とする請求項17に記載
    のボーリング管。
  19. 【請求項19】 リング状空間にわたつて延伸し且つ支
    持シリンダを連結体に接続するウエブを備えたことを特
    徴とする請求項18に記載のボーリング管。
  20. 【請求項20】 基体に螺入するために連結体にはネジ
    付き部分を形成したことを特徴とする請求項16に記載
    のボーリング管。
  21. 【請求項21】 連結体を互いに螺合する2つの管状シ
    リンダから構成し、管状シリンダには外側管状シリンダ
    と該外側管状シリンダを越えて外側に延伸し且つ基体に
    螺合するためにネジ付き部分を有する内側管状シリンダ
    とを設け、内側管状シリンダには連結片の第1管状シリ
    ンダの半径方向寸法に対応する半径方向寸法を備え、外
    側管状シリンダには連結片の第2管状シリンダの半径方
    向寸法に対応する半径方向寸法を設け、外側管状シリン
    ダと第2管状シリンダには基体の半径方向寸法に対応す
    る半径方向寸法を備え、支持シリンダを外側管状シリン
    ダの軸線方向の長さにほぼ対応する軸線方向の長さにわ
    たつて延伸させたことを特徴とする請求項17に記載の
    ボーリング管。
  22. 【請求項22】 ボーリング頭部には少なくとも1つの
    長手方向通路を備えた軸線方向に短い板状のボーリング
    冠を設け、コイルがボーリング冠の外径の1.05倍で
    ある外径を備えたことを特徴とする請求項15に記載の
    ボーリング管。
  23. 【請求項23】 リング状空間に開口している半径方向
    延伸開口部をボーリング冠に近接する連結体の区域に配
    置させたことを特徴とする請求項17に記載のボーリン
    グ管。
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