JPH0520964U - 自動ブレーキ装置 - Google Patents
自動ブレーキ装置Info
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- JPH0520964U JPH0520964U JP4216991U JP4216991U JPH0520964U JP H0520964 U JPH0520964 U JP H0520964U JP 4216991 U JP4216991 U JP 4216991U JP 4216991 U JP4216991 U JP 4216991U JP H0520964 U JPH0520964 U JP H0520964U
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Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、自動ブレーキ装置を備えた車両に
おいて、自動ブレーキ装置作動時の安全性の向上を目的
とする。 【構成】 前方を走行する車両と自車との車間距離を検
出する車間距離検出手段7と、車輪の速度を検知する速
度検知手段8と、この車間距離検出手段7からの信号と
前記速度検知手段8からの信号を入力してブレーキ指示
信号を発生する制御部6と、この制御部6からの指示で
作動されるブレーキ加圧装置9と、前記制御部6からの
指示により作動される警報装置10と、前記制御部6か
らの出力信号により車両のストップランプ20を作動さ
せる機構とからなる自動ブレーキ装置とした。
おいて、自動ブレーキ装置作動時の安全性の向上を目的
とする。 【構成】 前方を走行する車両と自車との車間距離を検
出する車間距離検出手段7と、車輪の速度を検知する速
度検知手段8と、この車間距離検出手段7からの信号と
前記速度検知手段8からの信号を入力してブレーキ指示
信号を発生する制御部6と、この制御部6からの指示で
作動されるブレーキ加圧装置9と、前記制御部6からの
指示により作動される警報装置10と、前記制御部6か
らの出力信号により車両のストップランプ20を作動さ
せる機構とからなる自動ブレーキ装置とした。
Description
【0001】
本考案は自動車の制御装置に係り、特に自動的に車両の制動を行う自動ブレー キ装置に関する。
【0002】
従来、車両の自動ブレーキ装置は、特開昭62ー71727号公報に示される ように、前方を走行する車両との車間距離を測定する距離測定手段と、自己の速 度を測定する速度測定手段と、この距離測定手段と速度測定手段からの出力信号 を演算する演算装置とから構成され、演算装置で演算された値が、予め定めた安 全範囲を越える場合には、演算装置から出力される出力信号が制動装置を作動さ せ、自動的に車両を制動させる自動ブレーキ装置があった。
【0003】
しかしながら、前記従来の車両の自動ブレーキ装置は、自動ブレーキ装置が作 動した場合にストップランプが点灯しない。このため、自動ブレーキ装置の作動 により減速したことが、後方車両の運転者には認識困難となり、場合によっては 追突される危険性があった。
【0004】 本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、自動ブレーキ装置を備えた車両 において、自動ブレーキ装置作動時の安全性の向上を目的とする。
【0005】
本考案は、前方を走行する車両と自車との車間距離を検出する車間距離検出手 段7と、車輪の速度を検知する速度検知手段8と、この車間距離検出手段7から の信号と前記速度検知手段8からの信号を入力してブレーキ指示信号を発生する 制御部6と、この制御部6からの指示で作動されるブレーキ加圧装置9と、前記 制御部6からの指示により作動される警報装置10と、前記制御部6からの出力 信号により車両のストップランプ20を作動させる機構とからなる自動ブレーキ 装置とした。
【0006】
本考案の自動ブレーキ装置は、前方を走行する車両との車間距離により、制御 部6からの指示で、警報装置10を作動するとともに強制的にブレーキを作動さ せる。
【0007】 このとき、制御部6からの出力信号により車両のストップランプ作動機構が作 動し、ストップランプ20が点灯する。
【0008】
図1は本考案の一実施例を示す自動ブレーキ装置のブロック構成図である。
【0009】 本実施例の自動ブレーキ装置は、自車と前方を走行する車両との車間距離検知 手段としての車間距離センサ7と、車輪の速度を検知する速度検知手段8と、こ の車間距離センサ7からの信号と前記速度検知手段8からの信号を入力してブレ ーキ指示信号を生成する制御部6と、この制御部6からの指示により作動される ブレーキ加圧装置9及び警報装置10とが備えてある。
【0010】 前記警報装置10は、音声による警報機器、または音声とともに視覚表示され る警報機器を備えている。
【0011】 車間距離センサ7は、たとえば超音波センサ、赤外線センサ等で構成されてお り、図3に示すように、反射波または反射光により自車32と前方車両31との 距離xを測定する機構を備えている。
【0012】 前記制御部6は、前記速度センサ8からの信号を入力し、速度情報及び減速度 情報を演算する。そして、制御部6は、これらの速度情報及び減速度情報と、前 記車間距離センサ7からの車間距離情報とをもとに、所定の演算処理を行い、車 間距離がしきい値以下となった場合にブレーキ加圧装置9を作動させるようにな っている。
【0013】 ブレーキ加圧装置9は、マスタシリンダ1からホイルシリンダ2に至る液圧路 3に介入して、ホイルシリンダ2内へのブレーキ液の供給を強制的に制御するよ うになっている。このとき、図示していないが、アクセルペダルからの指示によ る動力部への燃料供給は自動的に停止させる機構を備えている。
【0014】 速度センサ8は単位時間あたりの車輪の回転量を検出して速度に換算している 。
【0015】 制御部6は、たとえばメモリを備えたマイクロコンピューターで構成されてい る。
【0016】 そして、この自動ブレーキ装置にはOR回路15が備えてあり、OR回路15 は制御部6から警報装置10へとブレーキ加圧装置9への2系統の出力信号を入 力し、リレー16に指示を送る。
【0017】 前記リレー16の接点は、ブレーキペダルに連動するストップランプスイッチ 17と並列に接続されている。すなわち、ストップランプスイッチ17またはリ レー16のONによりストップランプ20が点灯するように構成されている。
【0018】 また、図2に示すようにOR回路15とリレー16の間に発信器19を介在さ せ、リレー16の接続を断続的に行い、ストップランプ20が点滅するようにし てもよい。
【0019】 次に、図4に基づいて本実施例の制御部における処理フローを説明する。 先ず、制御部6で速度センサ8から入力された情報により車両速度v及び車両 減速度g を演算するとともに、車間距離センサ7で検出された車間距離xが演算 される(301)。
【0020】 そして、制御部6のメモリより定数Kを読みだし、この定数Kにv2 を乗じ、 距離しきい値aを算出する(302)。
【0021】 ここで定数Kは気象条件、車両の大きさ、乗車人数等により変更可能である。 次に、実際の車間距離xが前記距離しきい値aよりも小さいか否かを判断する (303)。車間距離xがしきい値aよりも大きい場合は、衝突の危険がないた め自動ブレーキシステムの解除を行い(309)、車間距離xがしきい値a以下 の場合は警報装置10への指示信号を出力し(304)、制御部6のメモリより 車両減速度定数k を読みだし、実際の車両減速度g が減速度定数k 以下であるか 否かを判断する(305)。そして、減速度g が減速度定数k 以下の場合はブレ ーキ加圧装置9に対して加圧命令を出力し(306)、ブレーキ加圧装置9はこ の加圧命令信号により、ホイールシリンダ2へのブレーキ液の供給を行い、強制 的に車両の制動を行う。また、減速度g が減速度定数k よりも大きい場合には、 ブレーキをさらに加圧しなくても衝突の危険がないため、ブレーキをそのままの 状態に保持する(307)。
【0022】 そして、車両が停止した段階で自動ブレーキシステムの解除を行う(308, 309)。
【0023】 このように本実施例では、自動的に車両の制動を行ったときに、制御部6から の出力信号がOR回路15にも入力され、このOR回路15からの出力電流によ ってリレー16が作動してストップランプ20が点灯し、後方車両に自車の減速 を自動ブレーキ装置によるブレーキの初動と同時に認知させることができる。
【0024】 ストップランプ作動機構はブレーキ加圧装置9または警報装置10のどちらか 一方と連動された構成でもよい。
【0025】 この場合、警報装置10との組合せは、前方車両と自車との車間距離接近を警 報する警報機構として機能し、この警報と同時にランプが点灯し後方車両への注 意を促す。後方車両はストップランプ点灯を認知し、ブレーキ操作の準備をした りブレーキ操作を行うようになる。また、急制動等を行う場合も、自車のブレー キペダルの操作によるストップランプ点灯時よりも早く後方車両の運転者は危険 を認知するため、後方車両の運転者は早めにブレーキ操作を行える。すなわち、 少なくとも自車の空走時間分を短縮して後方車両は制動できるため、追突される 危険性を大幅に低下できる。
【0026】
本考案の自動ブレーキ装置は、自動ブレーキ装置による制動の場合にも、スト ップランプが点灯するため、自動ブレーキ装置作動時における後方車両への注意 を喚起して、車両走行の安全性を向上することができる。
【図1】本考案の一実施例である自動ブレーキ装置のス
トップランプ点灯の場合の構成を示すブロック図。
トップランプ点灯の場合の構成を示すブロック図。
【図2】実施例のストップランプ点滅の場合の構成を示
す図。
す図。
【図3】実施例の車間距離センサ(車間距離検知手段)
の機能を示す説明図。
の機能を示す説明図。
【図4】実施例の制御部における処理手順を示すフロー
図。
図。
1・・マスタシリンダ 2・・ホイルシリンダ 3・・液圧路 5・・警報器 6・・制御部 7・・車間距離検知手段(車間距離センサ) 8・・車両速度検知手段(速度センサ) 9・・ブレーキ加圧装置 10・・警報装置 15・・OR回路 16・・リレー 17・・ストップランプスイッチ 20・・ストップランプ 31・・前方車両 32・・自車
Claims (1)
- 【請求項1】 前方を走行する車両と自車との車間距離
を検出する車間距離検出手段(7)と、車輪の速度を検
知する速度検知手段(8)と、この車間距離検出手段
(7)からの信号と前記速度検知手段(8)からの信号
を入力してブレーキ指示信号を生成する制御部(6)
と、この制御部(6)からの指示で作動されるブレーキ
加圧装置(9)と、 前記制御部(6)からの指示により作動される警報装置
(10)と、 前記制御部(6)からの出力信号により車両のストップ
ランプ(20)を作動させる機構とからなる自動ブレー
キ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216991U JPH0520964U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 自動ブレーキ装置 |
| DE4218484A DE4218484A1 (de) | 1991-06-05 | 1992-06-04 | Automatisches bremsensteuerungssystem |
| US07/893,743 US5410484A (en) | 1991-06-05 | 1992-06-05 | Automatic brake control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216991U JPH0520964U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 自動ブレーキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520964U true JPH0520964U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=12628472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216991U Pending JPH0520964U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 自動ブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520964U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001030791A (ja) * | 1999-07-19 | 2001-02-06 | Mazda Motor Corp | 車両の走行制御装置 |
| JP2006500270A (ja) * | 2002-09-20 | 2006-01-05 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | 車両の自動非常制動プロセスを起動する方法及び装置 |
| JP2011140265A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Mazda Motor Corp | 車両の走行制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778920A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | Nippon Denso Co Ltd | Structure for cleaning exhaust gas |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP4216991U patent/JPH0520964U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778920A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | Nippon Denso Co Ltd | Structure for cleaning exhaust gas |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001030791A (ja) * | 1999-07-19 | 2001-02-06 | Mazda Motor Corp | 車両の走行制御装置 |
| JP2006500270A (ja) * | 2002-09-20 | 2006-01-05 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | 車両の自動非常制動プロセスを起動する方法及び装置 |
| JP2011140265A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Mazda Motor Corp | 車両の走行制御装置 |
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