JPH05209746A - 距離測定方法および装置 - Google Patents
距離測定方法および装置Info
- Publication number
- JPH05209746A JPH05209746A JP4028893A JP2889392A JPH05209746A JP H05209746 A JPH05209746 A JP H05209746A JP 4028893 A JP4028893 A JP 4028893A JP 2889392 A JP2889392 A JP 2889392A JP H05209746 A JPH05209746 A JP H05209746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- orientation
- image sensor
- difference
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動車の進行により2次元イメ−ジセンサの
向きが変化しても外乱光の影響を受けずに距離を測定で
きるようにする。 【構成】 スリット光源3から光が射出されたときの画
像Aを2次元イメージセンサ4によって撮影し、画像A
を撮影したときの移動車1の向きすなわち2次元イメー
ジセンサ4の向きを検出し、スリット光源3から光が射
出されていないときの画像Bを2次元イメージセンサ4
によって撮影し、画像Bを撮影したときの2次元イメー
ジセンサ4の向きを検出し、画像Aを撮影したときの2
次元イメージセンサ4の向きと、画像Bを撮影したとき
の2次元イメージセンサ4の向きとの差を求め、求めら
れた向きの差に応じて、画像Aと画像Bの相対位置を修
正して、画像Aと画像Bの差を求める。
向きが変化しても外乱光の影響を受けずに距離を測定で
きるようにする。 【構成】 スリット光源3から光が射出されたときの画
像Aを2次元イメージセンサ4によって撮影し、画像A
を撮影したときの移動車1の向きすなわち2次元イメー
ジセンサ4の向きを検出し、スリット光源3から光が射
出されていないときの画像Bを2次元イメージセンサ4
によって撮影し、画像Bを撮影したときの2次元イメー
ジセンサ4の向きを検出し、画像Aを撮影したときの2
次元イメージセンサ4の向きと、画像Bを撮影したとき
の2次元イメージセンサ4の向きとの差を求め、求めら
れた向きの差に応じて、画像Aと画像Bの相対位置を修
正して、画像Aと画像Bの差を求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場用無人搬送車など
の車輪型自律移動車に好適な距離測定方法および装置に
関する。
の車輪型自律移動車に好適な距離測定方法および装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、生産ラインの無人化の進展に伴っ
て、ライン内に用いられるロボットにもより知能化が求
められるようになってきた。なかでも、ワ−ク搬送等を
行う移動ロボットにとっては、外界の環境を絶えず認識
する視覚機能を有することが、生産ラインに導入するた
めの基本的な条件となっており、この視覚機能を与える
手段として、ロボットと障害物との距離を計測する距離
センサが用いられる機会が増えている。
て、ライン内に用いられるロボットにもより知能化が求
められるようになってきた。なかでも、ワ−ク搬送等を
行う移動ロボットにとっては、外界の環境を絶えず認識
する視覚機能を有することが、生産ラインに導入するた
めの基本的な条件となっており、この視覚機能を与える
手段として、ロボットと障害物との距離を計測する距離
センサが用いられる機会が増えている。
【0003】図9は、従来の二駆動輪独立制御型移動車
の代表的な一例を示す。移動車1には、光距離センサ2
が設けられている。光距離センサ2は、レーザスリット
光源3と、この光源3から垂直方向に所定距離離隔して
配置された2次元イメ−ジセンサ4と、演算回路5とを
備えている。また、移動車1を走行させるために、その
両側には駆動輪6が設けられている。
の代表的な一例を示す。移動車1には、光距離センサ2
が設けられている。光距離センサ2は、レーザスリット
光源3と、この光源3から垂直方向に所定距離離隔して
配置された2次元イメ−ジセンサ4と、演算回路5とを
備えている。また、移動車1を走行させるために、その
両側には駆動輪6が設けられている。
【0004】光距離センサ2のレーザスリット光源3
は、その内部に設けられたレーザダイオードから出射さ
れたレーザ光を凸レンズとシリンドリカルレンズとから
構成されるレンズ系を通して水平面内に広がるスリット
光に変換するものである。2次元イメ−ジセンサ4は、
光源3から出射されたスリット光の測定対象物上での反
射光をレンズを通して捕らえ、イメージセンサ平面すな
わち撮像面に測定対象物の2次元画像を映し出すもので
あり、撮像面の横軸がスリット光と平行になるように配
置されている。
は、その内部に設けられたレーザダイオードから出射さ
れたレーザ光を凸レンズとシリンドリカルレンズとから
構成されるレンズ系を通して水平面内に広がるスリット
光に変換するものである。2次元イメ−ジセンサ4は、
光源3から出射されたスリット光の測定対象物上での反
射光をレンズを通して捕らえ、イメージセンサ平面すな
わち撮像面に測定対象物の2次元画像を映し出すもので
あり、撮像面の横軸がスリット光と平行になるように配
置されている。
【0005】演算回路5は、2次元イメ−ジセンサ4が
捕らえた画像を、図10に示す様なp階調のm×n個の
画素により表現された画像として取り込んで、反射光の
画像を示す画素Rとそれ以外の画素の階調の相違に基づ
いて反射光の画素の位置を選び出し、測定対象物までの
距離を算出するものである。
捕らえた画像を、図10に示す様なp階調のm×n個の
画素により表現された画像として取り込んで、反射光の
画像を示す画素Rとそれ以外の画素の階調の相違に基づ
いて反射光の画素の位置を選び出し、測定対象物までの
距離を算出するものである。
【0006】上述の構成の距離センサ2により、測定対
象物までの距離を求めるには、スリット光源3からスリ
ット光を測定対象物に照射し、その反射光を2次元イメ
−ジセンサ4で捕らえてその撮像面に反射光の画像を映
し出し、演算回路5により、画像を水平方向にはm個の
列に分け、各列の垂直方向に並んだn個の画素のうちで
最も諧調の高い画素の位置を反射光の位置として選び、
この位置に対応する距離を三角測量の原理を用いて計算
する。
象物までの距離を求めるには、スリット光源3からスリ
ット光を測定対象物に照射し、その反射光を2次元イメ
−ジセンサ4で捕らえてその撮像面に反射光の画像を映
し出し、演算回路5により、画像を水平方向にはm個の
列に分け、各列の垂直方向に並んだn個の画素のうちで
最も諧調の高い画素の位置を反射光の位置として選び、
この位置に対応する距離を三角測量の原理を用いて計算
する。
【0007】図11は、スリット光の反射光を2次元イ
メージセンサ4で捕らえて、三角測量により距離を算出
する原理を示す。図11において、XY座標系によって
作り出される平面をレーザスリット光平面(すなわち、
レーザスリット光源3から出射されるレーザスリット光
の平面(ここでは、移動車1の走行面と平行))、UV
座標系によって作り出される平面を2次元イメ−ジセン
サ平面すなわち撮像面、Hを2次元イメージセンサ4の
レンズの中心をピンホ−ルに置き換えた位置(すなわ
ち、このピンホールのレーザスリット光平面に対する高
さ)とすると、測定対象点(object)Tにおける
反射光は、2次元イメ−ジセンサ平面上の像Iに一意に
対応する。
メージセンサ4で捕らえて、三角測量により距離を算出
する原理を示す。図11において、XY座標系によって
作り出される平面をレーザスリット光平面(すなわち、
レーザスリット光源3から出射されるレーザスリット光
の平面(ここでは、移動車1の走行面と平行))、UV
座標系によって作り出される平面を2次元イメ−ジセン
サ平面すなわち撮像面、Hを2次元イメージセンサ4の
レンズの中心をピンホ−ルに置き換えた位置(すなわ
ち、このピンホールのレーザスリット光平面に対する高
さ)とすると、測定対象点(object)Tにおける
反射光は、2次元イメ−ジセンサ平面上の像Iに一意に
対応する。
【0008】図11において、 水平面:イメ−ジセンサ4のカメラレンズの中心(ピン
ホ−ル)を含み、移動車1の走行面と平行な平面 x:測定対象点Tのレ−ザスリット光平面上のX座標値 y:測定対象点Tのレ−ザスリット光平面上のY座標値 uob:測定対象点Tのイメ−ジセンサ平面(撮像面)上
の像IのU座標値 vob:測定対象点Tのイメ−ジセンサ平面(撮像面)上
の像IのV座標値 vh:イメ−ジセンサ平面(撮像面)上で水平線(=水
平面が線として映った物=無限遠線)が映っているライ
ンのV座標値 DU:イメ−ジセンサ平面(撮像面)上の1画素の横方
向(U軸方向)の実際の長さ DV:イメ−ジセンサ平面(撮像面)上の1画素の縦方
向(V軸方向)の実際の長さ E:イメ−ジセンサ4のカメラレンズの中心Hとイメ−
ジセンサ平面の中心Pとの距離 θ1:V軸上のvobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線とX軸とのなす角度 θh:イメ−ジセンサ4のカメラレンズの中心Hとイメ
−ジセンサ平面の中心Pとを結ぶ線と水平面との間の角
度 θob:V軸上のvobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線と、イメ−ジセンサ平面の中心Pと
イメ−ジセンサ4のカメラレンズ中心Hとを結ぶ線との
間の角度 θ2:U軸上のuobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線と、イメ−ジセンサ平面の中心Pと
イメ−ジセンサ4のカメラレンズの中心Hとを結ぶ線と
の間の角度 θ3:U軸上のuobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線とスリット光平面とのなす角度 である。
ホ−ル)を含み、移動車1の走行面と平行な平面 x:測定対象点Tのレ−ザスリット光平面上のX座標値 y:測定対象点Tのレ−ザスリット光平面上のY座標値 uob:測定対象点Tのイメ−ジセンサ平面(撮像面)上
の像IのU座標値 vob:測定対象点Tのイメ−ジセンサ平面(撮像面)上
の像IのV座標値 vh:イメ−ジセンサ平面(撮像面)上で水平線(=水
平面が線として映った物=無限遠線)が映っているライ
ンのV座標値 DU:イメ−ジセンサ平面(撮像面)上の1画素の横方
向(U軸方向)の実際の長さ DV:イメ−ジセンサ平面(撮像面)上の1画素の縦方
向(V軸方向)の実際の長さ E:イメ−ジセンサ4のカメラレンズの中心Hとイメ−
ジセンサ平面の中心Pとの距離 θ1:V軸上のvobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線とX軸とのなす角度 θh:イメ−ジセンサ4のカメラレンズの中心Hとイメ
−ジセンサ平面の中心Pとを結ぶ線と水平面との間の角
度 θob:V軸上のvobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線と、イメ−ジセンサ平面の中心Pと
イメ−ジセンサ4のカメラレンズ中心Hとを結ぶ線との
間の角度 θ2:U軸上のuobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線と、イメ−ジセンサ平面の中心Pと
イメ−ジセンサ4のカメラレンズの中心Hとを結ぶ線と
の間の角度 θ3:U軸上のuobとイメ−ジセンサ4のカメラレンズ
の中心Hとを結ぶ線とスリット光平面とのなす角度 である。
【0009】測定対象点Tの座標(x,y)は、次の
(式1)および(式2)によって計算できる。
(式1)および(式2)によって計算できる。
【0010】
【数1】
【0011】
【数2】
【0012】しかし、イメージセンサ4の画角の中にス
リット光の反射光以外の強い光(外乱光)が入り込む
と、その画素の位置を反射光の位置として計算してしま
うため、誤った距離を算出することがある。この対策と
して、スリット光源3から光を出射したときの画像と、
出射しないときの画像との差を取る方法がある。
リット光の反射光以外の強い光(外乱光)が入り込む
と、その画素の位置を反射光の位置として計算してしま
うため、誤った距離を算出することがある。この対策と
して、スリット光源3から光を出射したときの画像と、
出射しないときの画像との差を取る方法がある。
【0013】図12は、このような画像の差をとる従来
の方法を示す。まず、ステップS101において、移動
車1を前進させる。そして、移動車1の前進中、光源3
からスリット光を出射し(ステップS102)、画像A
を撮影する(ステップS103)。次に、光源3からス
リット光を出射せずに(ステップS104)、画像Bを
撮影する(ステップS105)。そして、演算回路5
が、画像Aおよび画像Bの差(A−B)を計算し(ステ
ップS106)、測定対象物までの距離を計算する(ス
テップS107)。
の方法を示す。まず、ステップS101において、移動
車1を前進させる。そして、移動車1の前進中、光源3
からスリット光を出射し(ステップS102)、画像A
を撮影する(ステップS103)。次に、光源3からス
リット光を出射せずに(ステップS104)、画像Bを
撮影する(ステップS105)。そして、演算回路5
が、画像Aおよび画像Bの差(A−B)を計算し(ステ
ップS106)、測定対象物までの距離を計算する(ス
テップS107)。
【0014】図12のステップS106において、2つ
の画像AおよびBの同じ位置の画素の階調の差をとる
と、スリット光の反射光以外の部分は、余り変化がない
ため打ち消され、スリット光の反射だけが残る。このよ
うにして外乱光の影響を除去することができる。
の画像AおよびBの同じ位置の画素の階調の差をとる
と、スリット光の反射光以外の部分は、余り変化がない
ため打ち消され、スリット光の反射だけが残る。このよ
うにして外乱光の影響を除去することができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】移動している車1上の
センサ2よって2つの画像AおよびBを撮影する場合、
その間に、車1が移動すると、イメ−ジセンサ4が捕ら
える画像の範囲は変化する。センサ2の正面方向に正し
く移動した場合は、画像の変化はないが正面方向に対す
る角度がずれた場合は画像が変わる。すなわち、ずれた
角度の分だけ、2つの画像AおよびBが左右すなわち水
平方向にずれることになる。この場合には、画像AとB
の差を取っても、画像上での外乱光の位置がずれている
ために、外乱光を打ち消すことができない。
センサ2よって2つの画像AおよびBを撮影する場合、
その間に、車1が移動すると、イメ−ジセンサ4が捕ら
える画像の範囲は変化する。センサ2の正面方向に正し
く移動した場合は、画像の変化はないが正面方向に対す
る角度がずれた場合は画像が変わる。すなわち、ずれた
角度の分だけ、2つの画像AおよびBが左右すなわち水
平方向にずれることになる。この場合には、画像AとB
の差を取っても、画像上での外乱光の位置がずれている
ために、外乱光を打ち消すことができない。
【0016】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、移動車の進行により2次元イメ−ジセン
サの向きが変化しても外乱光の影響を除去できる距離測
定方法および装置を提供することを目的とする。
たものであり、移動車の進行により2次元イメ−ジセン
サの向きが変化しても外乱光の影響を除去できる距離測
定方法および装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の距離測
定方法は、移動車に設けられたスリット光源から光を射
出し、測定対象物からの反射光を、移動車に設けられた
2次元イメ−ジセンサによって撮影し、三角測量計算に
よって測定対象物までの距離を算出する距離測定方法で
あって、スリット光源から光が射出されたときの第1画
像をイメージセンサによって撮影し(例えば、図4の実
施例のスッテップS4)、第1の画像を撮影したときの
イメージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が
射出されていないときの第2画像をイメージセンサによ
って撮影し(例えば、図4の実施例のスッテップS
8)、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの向
きを検出し、第1の画像を撮影したときのイメージセン
サの向きと、第2の画像を撮影したときのイメージセン
サの向きとの差を求め(例えば、図4の実施例のスッテ
ップS9)、求められた向きの差に応じて、第1画像と
第2画像の位置を修正して(例えば、図4の実施例のス
ッテップS10)、第1画像と第2画像の差(例えば、
図4のステップS11)を求めることを特徴とする。
定方法は、移動車に設けられたスリット光源から光を射
出し、測定対象物からの反射光を、移動車に設けられた
2次元イメ−ジセンサによって撮影し、三角測量計算に
よって測定対象物までの距離を算出する距離測定方法で
あって、スリット光源から光が射出されたときの第1画
像をイメージセンサによって撮影し(例えば、図4の実
施例のスッテップS4)、第1の画像を撮影したときの
イメージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が
射出されていないときの第2画像をイメージセンサによ
って撮影し(例えば、図4の実施例のスッテップS
8)、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの向
きを検出し、第1の画像を撮影したときのイメージセン
サの向きと、第2の画像を撮影したときのイメージセン
サの向きとの差を求め(例えば、図4の実施例のスッテ
ップS9)、求められた向きの差に応じて、第1画像と
第2画像の位置を修正して(例えば、図4の実施例のス
ッテップS10)、第1画像と第2画像の差(例えば、
図4のステップS11)を求めることを特徴とする。
【0018】請求項2に記載の距離測定方法は、移動車
の左右の車輪にそれぞれ連動する左右のエンコーダの出
力に基づいて、左右の車輪の回転角の差を算出すること
により、イメージセンサの向きを検出することを特徴と
する。
の左右の車輪にそれぞれ連動する左右のエンコーダの出
力に基づいて、左右の車輪の回転角の差を算出すること
により、イメージセンサの向きを検出することを特徴と
する。
【0019】請求項3に記載の距離測定方法は、移動車
に搭載された慣性力により方位を求めるセンサによっ
て、イメージセンサの向きを検出することを特徴とす
る。
に搭載された慣性力により方位を求めるセンサによっ
て、イメージセンサの向きを検出することを特徴とす
る。
【0020】請求項4に記載の距離測定装置は、移動車
に設けられたスリット光源から光を射出し、測定対象物
からの反射光を、移動車に設けられた2次元イメ−ジセ
ンサによって撮影し、三角測量計算によって測定対象物
までの距離を算出する距離測定装置であって、イメージ
センサの向きを検出する向き検出手段と、スリット光源
から光が射出されたときにイメージセンサによって撮影
された第1画像を記憶する第1画像記憶手段(例えば、
図3の実施例の発光時画像記憶部51A)と、スリット
光源から光が射出されないときにイメージセンサによっ
て撮影された第2画像を記憶する第2画像記憶手段(例
えば、図3の実施例の消灯時画像記憶部51B)と、向
き検出手段によって検出された、第1の画像を撮影した
ときのイメージセンサの向きを記憶する第1向き記憶手
段(例えば、図3の実施例の発光時車向き記憶部53
A)と、向き検出手段によって検出された、第2の画像
を撮影したときのイメージセンサの向きを記憶する第2
向き記憶手段(例えば、図3の実施例の車向き記憶部5
3B)と、第1向き記憶手段に記憶されたイメージセン
サの向きと、第2向き記憶手段に記憶されたイメージセ
ンサの向きとの差を算出する演算手段(例えば、図3の
実施例の車向き差演算部54)と、演算手段によって求
められた向きの差に応じて、第1画像と第2画像の位置
を修正して、第1画像と前記第2画像の差を求める画像
処理手段(例えば、実施例の画像処理部55)とを備え
ることを特徴とする。
に設けられたスリット光源から光を射出し、測定対象物
からの反射光を、移動車に設けられた2次元イメ−ジセ
ンサによって撮影し、三角測量計算によって測定対象物
までの距離を算出する距離測定装置であって、イメージ
センサの向きを検出する向き検出手段と、スリット光源
から光が射出されたときにイメージセンサによって撮影
された第1画像を記憶する第1画像記憶手段(例えば、
図3の実施例の発光時画像記憶部51A)と、スリット
光源から光が射出されないときにイメージセンサによっ
て撮影された第2画像を記憶する第2画像記憶手段(例
えば、図3の実施例の消灯時画像記憶部51B)と、向
き検出手段によって検出された、第1の画像を撮影した
ときのイメージセンサの向きを記憶する第1向き記憶手
段(例えば、図3の実施例の発光時車向き記憶部53
A)と、向き検出手段によって検出された、第2の画像
を撮影したときのイメージセンサの向きを記憶する第2
向き記憶手段(例えば、図3の実施例の車向き記憶部5
3B)と、第1向き記憶手段に記憶されたイメージセン
サの向きと、第2向き記憶手段に記憶されたイメージセ
ンサの向きとの差を算出する演算手段(例えば、図3の
実施例の車向き差演算部54)と、演算手段によって求
められた向きの差に応じて、第1画像と第2画像の位置
を修正して、第1画像と前記第2画像の差を求める画像
処理手段(例えば、実施例の画像処理部55)とを備え
ることを特徴とする。
【0021】
【作用】請求項1の構成の距離測定方法においては、ス
リット光源から光が射出されたときの第1画像がイメー
ジセンサによって撮影され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きが検出され、スリット光源から
光が射出されていないときの第2画像がイメージセンサ
によって撮影され、第2の画像を撮影したときのイメー
ジセンサの向きが検出され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きと、第2の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きとの差が求められ、この向きの
差に応じて、第1画像と第2画像の位置が修正され、第
1画像と第2画像の差が求められ、三角測量計算によっ
て測定対象物までの距離が算出される。従って、イメ−
ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補正できるの
で、外乱光の影響を除去できる。
リット光源から光が射出されたときの第1画像がイメー
ジセンサによって撮影され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きが検出され、スリット光源から
光が射出されていないときの第2画像がイメージセンサ
によって撮影され、第2の画像を撮影したときのイメー
ジセンサの向きが検出され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きと、第2の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きとの差が求められ、この向きの
差に応じて、第1画像と第2画像の位置が修正され、第
1画像と第2画像の差が求められ、三角測量計算によっ
て測定対象物までの距離が算出される。従って、イメ−
ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補正できるの
で、外乱光の影響を除去できる。
【0022】請求項2の構成の距離測定方法において
は、移動車の左右の車輪にそれぞれ連動する左右のエン
コーダの出力に基づいて、左右の車輪の回転角の差が算
出され、これににより、イメージセンサの向きが検出さ
れる。一般に、移動車の左右の車輪には、エンコーダが
設けられているので、特別な装置を設ける必要なく、イ
メージセンサの向きを検出することができる。
は、移動車の左右の車輪にそれぞれ連動する左右のエン
コーダの出力に基づいて、左右の車輪の回転角の差が算
出され、これににより、イメージセンサの向きが検出さ
れる。一般に、移動車の左右の車輪には、エンコーダが
設けられているので、特別な装置を設ける必要なく、イ
メージセンサの向きを検出することができる。
【0023】請求項3の構成の距離測定方法において
は、移動車に搭載された慣性力により方位を求めるセン
サによって、イメージセンサの向きが検出される。従っ
て、イメージセンサの向きを正確に検出できる。
は、移動車に搭載された慣性力により方位を求めるセン
サによって、イメージセンサの向きが検出される。従っ
て、イメージセンサの向きを正確に検出できる。
【0024】請求項4の構成の距離測定装置において
は、スリット光源から光が射出されたときにイメージセ
ンサによって撮影された第1画像が第1画像記憶手段に
記憶され、スリット光源から光が射出されないときにイ
メージセンサによって撮影された第2画像が第2画像記
憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出された、
第1の画像を撮影したときのイメージセンサの向きが第
1向き記憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出
された、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの
向きが第2向き記憶手段に記憶され、演算手段が、第1
向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きと、第
2向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きとの
差を算出し、画像処理手段が、演算手段によって求めら
れた向きの差に応じて、第1画像と前記第2画像の位置
を修正して、第1画像と第2画像の差を求め、三角測量
計算によって測定対象物までの距離を算出する。従っ
て、イメ−ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補
正できるので、外乱光の影響を除去できる。
は、スリット光源から光が射出されたときにイメージセ
ンサによって撮影された第1画像が第1画像記憶手段に
記憶され、スリット光源から光が射出されないときにイ
メージセンサによって撮影された第2画像が第2画像記
憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出された、
第1の画像を撮影したときのイメージセンサの向きが第
1向き記憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出
された、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの
向きが第2向き記憶手段に記憶され、演算手段が、第1
向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きと、第
2向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きとの
差を算出し、画像処理手段が、演算手段によって求めら
れた向きの差に応じて、第1画像と前記第2画像の位置
を修正して、第1画像と第2画像の差を求め、三角測量
計算によって測定対象物までの距離を算出する。従っ
て、イメ−ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補
正できるので、外乱光の影響を除去できる。
【0025】
【実施例】図1は、本発明の距離測定装置の一実施例の
構成を示す側面図であり、図2は、図1の実施例の底面
図である。この実施例は、二駆動輪独立制御型移動車に
本発明を適用した例である。図1において、移動車1の
光距離センサ2のうちレ−ザスリット光源3および2次
元イメ−ジセンサ4は、図9に示されたものと同一なの
で説明を省略する。
構成を示す側面図であり、図2は、図1の実施例の底面
図である。この実施例は、二駆動輪独立制御型移動車に
本発明を適用した例である。図1において、移動車1の
光距離センサ2のうちレ−ザスリット光源3および2次
元イメ−ジセンサ4は、図9に示されたものと同一なの
で説明を省略する。
【0026】移動車1の左側部および右側部には駆動輪
6Lおよび6Rが設けられている。駆動輪6Lおよび6
Rの回転角を検出するために、駆動輪6Lおよび6Rに
それぞれ連動するエンコ−ダ7Lおよび7Rが設けられ
ている。
6Lおよび6Rが設けられている。駆動輪6Lおよび6
Rの回転角を検出するために、駆動輪6Lおよび6Rに
それぞれ連動するエンコ−ダ7Lおよび7Rが設けられ
ている。
【0027】光距離センサ2に設けられている演算処理
部50は、例えば図3のような構成がとられている。図
3において、画像記憶部51は、発光時画像記憶部51
Aおよび消灯時画像記憶部51Bを有する。発光時画像
記憶部51Aは、レ−ザスリット光源3から光が射出さ
れたときに2次元イメ−ジセンサによって撮影された画
像Aを記憶する。消灯時画像記憶部51Bは、レ−ザス
リット光源3から光が射出されない時に2次元イメ−ジ
センサ4によって撮影された画像Bを記憶する。
部50は、例えば図3のような構成がとられている。図
3において、画像記憶部51は、発光時画像記憶部51
Aおよび消灯時画像記憶部51Bを有する。発光時画像
記憶部51Aは、レ−ザスリット光源3から光が射出さ
れたときに2次元イメ−ジセンサによって撮影された画
像Aを記憶する。消灯時画像記憶部51Bは、レ−ザス
リット光源3から光が射出されない時に2次元イメ−ジ
センサ4によって撮影された画像Bを記憶する。
【0028】車向き検出部52は、エンコ−ダ7Lおよ
び7Rの出力によって示される駆動輪6Lおよび6Rの
回転角を積算し、駆動輪6Lおよび6Rの回転角の差を
算出することにより、移動車1の進行方向からの角度の
ずれを検出するものである。
び7Rの出力によって示される駆動輪6Lおよび6Rの
回転角を積算し、駆動輪6Lおよび6Rの回転角の差を
算出することにより、移動車1の進行方向からの角度の
ずれを検出するものである。
【0029】図7(a)に示されているように、左およ
び右の駆動輪6Lおよび6Rの回転角をφlおよびφrと
すると左および右の駆動輪6Lおよび6Rの回転差δφ
は、次の(式3)によって求められる。
び右の駆動輪6Lおよび6Rの回転角をφlおよびφrと
すると左および右の駆動輪6Lおよび6Rの回転差δφ
は、次の(式3)によって求められる。
【0030】
【数3】
【0031】左および右の駆動輪6Lおよび6Rの通っ
た道のりの差δLは、図7(b)に示されるように駆動
輪6Lおよび6Rの半径をRとすると、次の(式4)に
より求めることができる。
た道のりの差δLは、図7(b)に示されるように駆動
輪6Lおよび6Rの半径をRとすると、次の(式4)に
より求めることができる。
【0032】
【数4】
【0033】移動車1の進行方向からのずれθは、図7
(a)および(c)に示されているように左および右の
駆動輪6Lおよび6Rの間隔をDとすると次の(式5)
により求めることができる。
(a)および(c)に示されているように左および右の
駆動輪6Lおよび6Rの間隔をDとすると次の(式5)
により求めることができる。
【0034】
【数5】
【0035】車向き記憶部53は、発光時車向き記憶部
53Aおよび消灯時車向き記憶部53Bを有する。発光
時車向き記憶部53Aは、車向き検出部52によって検
出された、画像Aを撮影した時の移動車1の向きすなわ
ちイメ−ジセンサ4の向きを記憶する。消灯時車向き記
憶部53Bは、車向き検出部52によって検出された、
画像Bを撮影した時の移動車1の向きすなわちイメ−ジ
センサ4の向きを記憶する。
53Aおよび消灯時車向き記憶部53Bを有する。発光
時車向き記憶部53Aは、車向き検出部52によって検
出された、画像Aを撮影した時の移動車1の向きすなわ
ちイメ−ジセンサ4の向きを記憶する。消灯時車向き記
憶部53Bは、車向き検出部52によって検出された、
画像Bを撮影した時の移動車1の向きすなわちイメ−ジ
センサ4の向きを記憶する。
【0036】車向き差演算部54は、発光時車向き記憶
部53Aに記憶された移動車1の向きすなわちイメ−ジ
センサ4の向きと、消灯時車向き記憶部53Bに記憶さ
れた移動車1の向きすなわちイメ−ジセンサ4の向きと
の差を算出する。
部53Aに記憶された移動車1の向きすなわちイメ−ジ
センサ4の向きと、消灯時車向き記憶部53Bに記憶さ
れた移動車1の向きすなわちイメ−ジセンサ4の向きと
の差を算出する。
【0037】画像処理部55は、発光時画像記憶部51
Aに記憶された画像Aおよび消灯時画像記憶部51Bに
記憶された画像Bを読み出し、車向き差演算部54によ
って算出された向きの差に応じて、画像Aと画像Bの水
平位置を修正して、画像Aと画像Bの差を求め、測定対
象物までの距離を算出する。図8に示すように、イメ−
ジセンサ4の水平画角をαとし、画像AおよびBの水平
方向の画素数をmとすると、画像AおよびBの水平方向
位置修正画素数nは、次の(式6)によって求めること
ができる。なお、図8において、参照符号8は、被写体
を、参照符号9は、イメージセンサ4のカメラレンズ
を、参照符号10は、イメージセンサ4のスクリーンす
なわち撮像面をそれぞれ示す。
Aに記憶された画像Aおよび消灯時画像記憶部51Bに
記憶された画像Bを読み出し、車向き差演算部54によ
って算出された向きの差に応じて、画像Aと画像Bの水
平位置を修正して、画像Aと画像Bの差を求め、測定対
象物までの距離を算出する。図8に示すように、イメ−
ジセンサ4の水平画角をαとし、画像AおよびBの水平
方向の画素数をmとすると、画像AおよびBの水平方向
位置修正画素数nは、次の(式6)によって求めること
ができる。なお、図8において、参照符号8は、被写体
を、参照符号9は、イメージセンサ4のカメラレンズ
を、参照符号10は、イメージセンサ4のスクリーンす
なわち撮像面をそれぞれ示す。
【0038】
【数6】
【0039】図4は、図1乃至図3に示された本発明の
距離測定装置の実施例の動作例すなわち本発明の距離測
定方法の一実施例を示す。以下、図4を参照して、図1
乃至図3に示された距離測定装置の実施例の動作を説明
する。まず、ステップS1において、移動車1が前進さ
れる。移動車の前進中に、光源3からスリット光が測定
対象物に向けて出射され(ステップS2)、この時の移
動車1の向きDAが車向き検出部52によって検出さ
れ、発光時車向き記憶部53Aに記憶される(ステップ
S3)。また、ステップS2において光源3からスリッ
ト光が出射されたときににイメ−ジセンサ4によって画
像Aが撮影され、この画像Aが発光時画像記憶部51A
に記憶される(ステップS4)。
距離測定装置の実施例の動作例すなわち本発明の距離測
定方法の一実施例を示す。以下、図4を参照して、図1
乃至図3に示された距離測定装置の実施例の動作を説明
する。まず、ステップS1において、移動車1が前進さ
れる。移動車の前進中に、光源3からスリット光が測定
対象物に向けて出射され(ステップS2)、この時の移
動車1の向きDAが車向き検出部52によって検出さ
れ、発光時車向き記憶部53Aに記憶される(ステップ
S3)。また、ステップS2において光源3からスリッ
ト光が出射されたときににイメ−ジセンサ4によって画
像Aが撮影され、この画像Aが発光時画像記憶部51A
に記憶される(ステップS4)。
【0040】次に、移動車1の前進中にスリット光源3
が消灯され(ステップS5)、このときの移動車1の向
きDBが車向き検出部52によって検出され、消灯時車
向き検記憶部53Bに記憶される(ステップS6)。ま
た、ステップS5において光源3が消灯されたときにイ
メ−ジセンサ4によって画像Bが撮影され、この画像B
が消灯時画像記憶部51Bに記憶される(ステップS
7)。
が消灯され(ステップS5)、このときの移動車1の向
きDBが車向き検出部52によって検出され、消灯時車
向き検記憶部53Bに記憶される(ステップS6)。ま
た、ステップS5において光源3が消灯されたときにイ
メ−ジセンサ4によって画像Bが撮影され、この画像B
が消灯時画像記憶部51Bに記憶される(ステップS
7)。
【0041】次に、ステップS8において、車向き差演
算部54が、発光時車向き記憶部53Aに記憶された移
動車1の向きDAおよび消灯時車向き記憶部53Bに記
憶された移動車1の向きDBを読み出し、車の向きの差
(DA−DB)を算出する。次に、画像処理部55が、発
光時画像記憶部51Aに記憶された画像Aおよび消灯時
画像記憶部51Bに記憶された画像Bを読み出すととも
に、車向き差演算部54の出力を受けて、(式6)に基
づく演算を行って画像AおよびBの水平方向の位置を画
素数nだけずらせ(ステップS9)、画像Aと画像Bと
の差を求め(ステップS10)、測定対象物の距離を計
算する(ステップS11)。
算部54が、発光時車向き記憶部53Aに記憶された移
動車1の向きDAおよび消灯時車向き記憶部53Bに記
憶された移動車1の向きDBを読み出し、車の向きの差
(DA−DB)を算出する。次に、画像処理部55が、発
光時画像記憶部51Aに記憶された画像Aおよび消灯時
画像記憶部51Bに記憶された画像Bを読み出すととも
に、車向き差演算部54の出力を受けて、(式6)に基
づく演算を行って画像AおよびBの水平方向の位置を画
素数nだけずらせ(ステップS9)、画像Aと画像Bと
の差を求め(ステップS10)、測定対象物の距離を計
算する(ステップS11)。
【0042】上述のように、移動車1の前進中に、光源
3からスリット光を出射した時の画像Aと出射しない時
の画像Bとを撮影するが、移動車1はその間若干の距離
だけ進行し、場合によっては移動車1の方向も変化する
ことがある。例えば、図5のA地点において光源3がス
リット光を出射してイメ−ジセンサ4が撮影を行い、図
5のB地点において移動車1が向きを変更して光源3が
スリット光を出射しないでイメ−ジセンサ4が撮影を行
うと、A地点で撮影された画像Aは図6(a)のように
なり、B地点で撮影された画像Bは図6(b)のように
なる。この場合、単に、2つの画像AおよびBの差をと
ると、移動車1の向きの変化のために図6Cのように外
乱光が完全に消えずに残ることになるが、画像処理部5
5が、車向き差演算部54から供給される、A地点での
移動車1の向きDAとB地点での移動車1の向きDBとの
差に基づいて画像Aと画像Bの水平方向すなわち左右方
向の位置を相対的に修正するので、画像Aと画像Bの差
をとることにより外乱光の影響を除去することができ
る。
3からスリット光を出射した時の画像Aと出射しない時
の画像Bとを撮影するが、移動車1はその間若干の距離
だけ進行し、場合によっては移動車1の方向も変化する
ことがある。例えば、図5のA地点において光源3がス
リット光を出射してイメ−ジセンサ4が撮影を行い、図
5のB地点において移動車1が向きを変更して光源3が
スリット光を出射しないでイメ−ジセンサ4が撮影を行
うと、A地点で撮影された画像Aは図6(a)のように
なり、B地点で撮影された画像Bは図6(b)のように
なる。この場合、単に、2つの画像AおよびBの差をと
ると、移動車1の向きの変化のために図6Cのように外
乱光が完全に消えずに残ることになるが、画像処理部5
5が、車向き差演算部54から供給される、A地点での
移動車1の向きDAとB地点での移動車1の向きDBとの
差に基づいて画像Aと画像Bの水平方向すなわち左右方
向の位置を相対的に修正するので、画像Aと画像Bの差
をとることにより外乱光の影響を除去することができ
る。
【0043】なお、上記実施例においては移動車1の向
きすなわちイメ−ジセンサ4の向きを駆動輪6Lおよび
6Rの回転角から求めたが、振動ジャイロ等を例とす
る、慣性力により方位を求める方位角センサを移動車1
に搭載して、移動車1を検出してもよい。
きすなわちイメ−ジセンサ4の向きを駆動輪6Lおよび
6Rの回転角から求めたが、振動ジャイロ等を例とす
る、慣性力により方位を求める方位角センサを移動車1
に搭載して、移動車1を検出してもよい。
【0044】また、移動車が進行している場合、測定対
象物までの距離が変化し、外乱光の画像は若干変化す
る。従って、厳密には画像Aおよび画像Bの差をとるこ
とによって、外乱光の影響を完全に除去することはでき
ない。しかし画像Aおよび画像Bを撮影する時間間隔を
短くすれば移動車の進行距離が小さくなり、画像Aおよ
び画像B上の外乱光の差異は、移動車の向きの変化によ
る画像の変化より小さい。従って、方向のみを修正して
得た画像に残る外乱光の影響は軽微であり、簡単な画像
処理を施すことにより、さらにその距離計算に及ぼす影
響を軽減することができる。
象物までの距離が変化し、外乱光の画像は若干変化す
る。従って、厳密には画像Aおよび画像Bの差をとるこ
とによって、外乱光の影響を完全に除去することはでき
ない。しかし画像Aおよび画像Bを撮影する時間間隔を
短くすれば移動車の進行距離が小さくなり、画像Aおよ
び画像B上の外乱光の差異は、移動車の向きの変化によ
る画像の変化より小さい。従って、方向のみを修正して
得た画像に残る外乱光の影響は軽微であり、簡単な画像
処理を施すことにより、さらにその距離計算に及ぼす影
響を軽減することができる。
【0045】
【発明の効果】請求項1の距離測定方法によれば、スリ
ット光源から光が射出されたときの第1画像をイメージ
センサによって撮影し、第1の画像を撮影したときのイ
メージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が射
出されていないときの第2画像をイメージセンサによっ
て撮影し、第2の画像を撮影したときのイメージセンサ
の向きを検出し、第1の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きと、第2の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きとの差を求め、この向きの差に応じて、第
1画像と第2画像の位置を修正し、第1画像と第2画像
の差を求めるようにしたので、イメ−ジセンサの向きの
ずれによる画像のずれを補正できるので、外乱光の影響
を除去できる。
ット光源から光が射出されたときの第1画像をイメージ
センサによって撮影し、第1の画像を撮影したときのイ
メージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が射
出されていないときの第2画像をイメージセンサによっ
て撮影し、第2の画像を撮影したときのイメージセンサ
の向きを検出し、第1の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きと、第2の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きとの差を求め、この向きの差に応じて、第
1画像と第2画像の位置を修正し、第1画像と第2画像
の差を求めるようにしたので、イメ−ジセンサの向きの
ずれによる画像のずれを補正できるので、外乱光の影響
を除去できる。
【0046】請求項2の距離測定方法によれば、移動車
の左右の車輪にそれぞれ連動する左右のエンコーダの出
力に基づいて、左右の車輪の回転角の差を算出し、これ
により、イメージセンサの向きが検出するようにしたの
で、特別な装置を設ける必要なく、イメージセンサの向
きを検出することができる。
の左右の車輪にそれぞれ連動する左右のエンコーダの出
力に基づいて、左右の車輪の回転角の差を算出し、これ
により、イメージセンサの向きが検出するようにしたの
で、特別な装置を設ける必要なく、イメージセンサの向
きを検出することができる。
【0047】請求項3の距離測定方法によれば、移動車
に搭載された慣性力により方位を求めるセンサによっ
て、イメージセンサの向きを検出するようにしたので、
イメージセンサの向きを正確に検出できる。
に搭載された慣性力により方位を求めるセンサによっ
て、イメージセンサの向きを検出するようにしたので、
イメージセンサの向きを正確に検出できる。
【0048】請求項4の距離測定装置によれば、スリッ
ト光源から光が射出されたときにイメージセンサによっ
て撮影された第1画像を第1画像記憶手段に記憶し、ス
リット光源から光が射出されないときにイメージセンサ
によって撮影された第2画像を第2画像記憶手段に記憶
し、向き検出手段によって検出された、第1の画像を撮
影したときのイメージセンサの向きを第1向き記憶手段
に記憶し、向き検出手段によって検出された、第2の画
像を撮影したときのイメージセンサの向きを第2向き記
憶手段に記憶し、演算手段が、第1向き記憶手段に記憶
されたイメージセンサの向きと、第2向き記憶手段に記
憶されたイメージセンサの向きとの差を算出し、画像処
理手段が、演算手段によって求められた向きの差に応じ
て、第1画像と前記第2画像の位置を修正して、第1画
像と第2画像の差を求めるようにしたので、イメ−ジセ
ンサの向きのずれによる画像のずれを補正できるので、
外乱光の影響を除去できる。
ト光源から光が射出されたときにイメージセンサによっ
て撮影された第1画像を第1画像記憶手段に記憶し、ス
リット光源から光が射出されないときにイメージセンサ
によって撮影された第2画像を第2画像記憶手段に記憶
し、向き検出手段によって検出された、第1の画像を撮
影したときのイメージセンサの向きを第1向き記憶手段
に記憶し、向き検出手段によって検出された、第2の画
像を撮影したときのイメージセンサの向きを第2向き記
憶手段に記憶し、演算手段が、第1向き記憶手段に記憶
されたイメージセンサの向きと、第2向き記憶手段に記
憶されたイメージセンサの向きとの差を算出し、画像処
理手段が、演算手段によって求められた向きの差に応じ
て、第1画像と前記第2画像の位置を修正して、第1画
像と第2画像の差を求めるようにしたので、イメ−ジセ
ンサの向きのずれによる画像のずれを補正できるので、
外乱光の影響を除去できる。
【図1】本発明の距離測定装置の一実施例の構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】図1の実施例の底面図である。
【図3】図1の演算処理部50の一構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図1の実施例の動作例すなわち本発明の距離測
定方法の一実施例を示すフロ−チャ−トである。
定方法の一実施例を示すフロ−チャ−トである。
【図5】移動車1が移動中に向きを変化させた様子を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】図5のA地点でスリット光を出射して撮影した
画像例(a)、図5のB地点でスリット光を出射せずに
撮影した画像例(b)、画像例(a)と画像例(b)の
差の画像(c)を示す図である。
画像例(a)、図5のB地点でスリット光を出射せずに
撮影した画像例(b)、画像例(a)と画像例(b)の
差の画像(c)を示す図である。
【図7】駆動輪6Lおよび6Rの回転角φlおよびφr、
駆動輪6Lおよび6Rの半径R、ならびに移動車1の進
行方向からのずれθを示す図である。
駆動輪6Lおよび6Rの半径R、ならびに移動車1の進
行方向からのずれθを示す図である。
【図8】2次元イメージセンサ4が被写体を撮影してい
る様子を示す図である。
る様子を示す図である。
【図9】従来の二駆動輪独立制御型移動車の光距離セン
サの例を示す側面図である。
サの例を示す側面図である。
【図10】図9の2次元イメージセンサ4によって撮影
された画像の画素配置を示す図である。
された画像の画素配置を示す図である。
【図11】図9の光源3から出射されたスリット光の反
射光を2次元イメージセンサ4で捕らえて三角測量によ
って距離を算出する原理を示す説明図である。
射光を2次元イメージセンサ4で捕らえて三角測量によ
って距離を算出する原理を示す説明図である。
【図12】図9の光距離センサを使用して行われる従来
の距離測定方法を示すフロ−チャ−トである。
の距離測定方法を示すフロ−チャ−トである。
1 移動車 2 光距離センサ 3 レ−ザスリット光源 4 2次元イメ−ジセンサ 6R,6L 駆動輪 7R,7L エンコ−ダ 50 演算処理部 51A 発光時画像記憶部 51B 消灯時画像記憶部 52 車向き検出部 53A 発光時車向き記憶部 53B 消灯時車向き記憶部 54 車け向き演算部 55 演算処理部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 上述の構成の距離センサ2により、測定
対象物までの距離を求めるには、スリット光源3からス
リット光を測定対象物に照射し、その反射光を2次元イ
メ−ジセンサ4で捕らえてその撮像面に反射光の画像を
映し出し、演算回路5により、画像を水平方向にはm個
の列に分け、各列の垂直方向に並んだn個の画素のうち
で最も階調の高い画素の位置を反射光の位置として選
び、この位置に対応する距離を三角測量の原理を用いて
計算する。
対象物までの距離を求めるには、スリット光源3からス
リット光を測定対象物に照射し、その反射光を2次元イ
メ−ジセンサ4で捕らえてその撮像面に反射光の画像を
映し出し、演算回路5により、画像を水平方向にはm個
の列に分け、各列の垂直方向に並んだn個の画素のうち
で最も階調の高い画素の位置を反射光の位置として選
び、この位置に対応する距離を三角測量の原理を用いて
計算する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【発明が解決しようとする課題】移動している車1上の
センサ2によって2つの画像AおよびBを撮影する場
合、その間に、車1が移動すると、イメ−ジセンサ4が
捕らえる画像の範囲は変化する。センサ2の正面方向に
正しく移動した場合は、画像の変化はないが正面方向に
対する角度がずれた場合は画像が変わる。すなわち、ず
れた角度の分だけ、2つの画像AおよびBの相対位置が
左右すなわち水平方向にずれることになる。この場合に
は、画像AとBの差を取っても、画像上での外乱光の位
置がずれているために、外乱光を打ち消すことができな
い。
センサ2によって2つの画像AおよびBを撮影する場
合、その間に、車1が移動すると、イメ−ジセンサ4が
捕らえる画像の範囲は変化する。センサ2の正面方向に
正しく移動した場合は、画像の変化はないが正面方向に
対する角度がずれた場合は画像が変わる。すなわち、ず
れた角度の分だけ、2つの画像AおよびBの相対位置が
左右すなわち水平方向にずれることになる。この場合に
は、画像AとBの差を取っても、画像上での外乱光の位
置がずれているために、外乱光を打ち消すことができな
い。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の距離測
定方法は、移動車に設けられたスリット光源から光を射
出し、測定対象物からの反射光を、移動車に設けられた
2次元イメ−ジセンサによって撮影し、三角測量計算に
よって測定対象物までの距離を算出する距離測定方法で
あって、スリット光源から光が射出されたときの第1画
像をイメージセンサによって撮影し(例えば、図4の実
施例のステップS4)、第1の画像を撮影したときのイ
メージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が射
出されていないときの第2画像をイメージセンサによっ
て撮影し(例えば、図4の実施例のステップS7)、第
2の画像を撮影したときのイメージセンサの向きを検出
し、第1の画像を撮影したときのイメージセンサの向き
と、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの向き
との差を求め(例えば、図4の実施例のステップS1
0)、求められた向きの差に応じて、第1画像と第2画
像の相対位置を修正して、第1画像と第2画像の差(例
えば、図4のステップS11)を求めることを特徴とす
る。
定方法は、移動車に設けられたスリット光源から光を射
出し、測定対象物からの反射光を、移動車に設けられた
2次元イメ−ジセンサによって撮影し、三角測量計算に
よって測定対象物までの距離を算出する距離測定方法で
あって、スリット光源から光が射出されたときの第1画
像をイメージセンサによって撮影し(例えば、図4の実
施例のステップS4)、第1の画像を撮影したときのイ
メージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が射
出されていないときの第2画像をイメージセンサによっ
て撮影し(例えば、図4の実施例のステップS7)、第
2の画像を撮影したときのイメージセンサの向きを検出
し、第1の画像を撮影したときのイメージセンサの向き
と、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの向き
との差を求め(例えば、図4の実施例のステップS1
0)、求められた向きの差に応じて、第1画像と第2画
像の相対位置を修正して、第1画像と第2画像の差(例
えば、図4のステップS11)を求めることを特徴とす
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 請求項4に記載の距離測定装置は、移動
車に設けられたスリット光源から光を射出し、測定対象
物からの反射光を、移動車に設けられた2次元イメ−ジ
センサによって撮影し、三角測量計算によって測定対象
物までの距離を算出する距離測定装置であって、イメー
ジセンサの向きを検出する向き検出手段と、スリット光
源から光が射出されたときにイメージセンサによって撮
影された第1画像を記憶する第1画像記憶手段(例え
ば、図3の実施例の発光時画像記憶部51A)と、スリ
ット光源から光が射出されないときにイメージセンサに
よって撮影された第2画像を記憶する第2画像記憶手段
(例えば、図3の実施例の消灯時画像記憶部51B)
と、向き検出手段によって検出された、第1の画像を撮
影したときのイメージセンサの向きを記憶する第1向き
記憶手段(例えば、図3の実施例の発光時車向き記憶部
53A)と、向き検出手段によって検出された、第2の
画像を撮影したときのイメージセンサの向きを記憶する
第2向き記憶手段(例えば、図3の実施例の車向き記憶
部53B)と、第1向き記憶手段に記憶されたイメージ
センサの向きと、第2向き記憶手段に記憶されたイメー
ジセンサの向きとの差を算出する演算手段(例えば、図
3の実施例の車向き差演算部54)と、演算手段によっ
て求められた向きの差に応じて、第1画像と第2画像の
相対位置を修正して、第1画像と前記第2画像の差を求
める画像処理手段(例えば、図3の実施例の画像処理部
55)とを備えることを特徴とする。
車に設けられたスリット光源から光を射出し、測定対象
物からの反射光を、移動車に設けられた2次元イメ−ジ
センサによって撮影し、三角測量計算によって測定対象
物までの距離を算出する距離測定装置であって、イメー
ジセンサの向きを検出する向き検出手段と、スリット光
源から光が射出されたときにイメージセンサによって撮
影された第1画像を記憶する第1画像記憶手段(例え
ば、図3の実施例の発光時画像記憶部51A)と、スリ
ット光源から光が射出されないときにイメージセンサに
よって撮影された第2画像を記憶する第2画像記憶手段
(例えば、図3の実施例の消灯時画像記憶部51B)
と、向き検出手段によって検出された、第1の画像を撮
影したときのイメージセンサの向きを記憶する第1向き
記憶手段(例えば、図3の実施例の発光時車向き記憶部
53A)と、向き検出手段によって検出された、第2の
画像を撮影したときのイメージセンサの向きを記憶する
第2向き記憶手段(例えば、図3の実施例の車向き記憶
部53B)と、第1向き記憶手段に記憶されたイメージ
センサの向きと、第2向き記憶手段に記憶されたイメー
ジセンサの向きとの差を算出する演算手段(例えば、図
3の実施例の車向き差演算部54)と、演算手段によっ
て求められた向きの差に応じて、第1画像と第2画像の
相対位置を修正して、第1画像と前記第2画像の差を求
める画像処理手段(例えば、図3の実施例の画像処理部
55)とを備えることを特徴とする。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【作用】請求項1の構成の距離測定方法においては、ス
リット光源から光が射出されたときの第1画像がイメー
ジセンサによって撮影され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きが検出され、スリット光源から
光が射出されていないときの第2画像がイメージセンサ
によって撮影され、第2の画像を撮影したときのイメー
ジセンサの向きが検出され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きと、第2の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きとの差が求められ、この向きの
差に応じて、第1画像と第2画像の相対位置が修正さ
れ、第1画像と第2画像の差が求められ、三角測量計算
によって測定対象物までの距離が算出される。従って、
イメ−ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補正で
きるので、外乱光の影響を除去できる。
リット光源から光が射出されたときの第1画像がイメー
ジセンサによって撮影され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きが検出され、スリット光源から
光が射出されていないときの第2画像がイメージセンサ
によって撮影され、第2の画像を撮影したときのイメー
ジセンサの向きが検出され、第1の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きと、第2の画像を撮影したとき
のイメージセンサの向きとの差が求められ、この向きの
差に応じて、第1画像と第2画像の相対位置が修正さ
れ、第1画像と第2画像の差が求められ、三角測量計算
によって測定対象物までの距離が算出される。従って、
イメ−ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補正で
きるので、外乱光の影響を除去できる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】 請求項4の構成の距離測定装置において
は、スリット光源から光が射出されたときにイメージセ
ンサによって撮影された第1画像が第1画像記憶手段に
記憶され、スリット光源から光が射出されないときにイ
メージセンサによって撮影された第2画像が第2画像記
憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出された、
第1の画像を撮影したときのイメージセンサの向きが第
1向き記憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出
された、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの
向きが第2向き記憶手段に記憶され、演算手段が、第1
向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きと、第
2向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きとの
差を算出し、画像処理手段が、演算手段によって求めら
れた向きの差に応じて、前記第1画像と前記第2画像の
相対位置を修正して、第1画像と第2画像の差を求め、
三角測量計算によって測定対象物までの距離を算出す
る。従って、イメ−ジセンサの向きのずれによる画像の
ずれを補正できるので、外乱光の影響を除去できる。
は、スリット光源から光が射出されたときにイメージセ
ンサによって撮影された第1画像が第1画像記憶手段に
記憶され、スリット光源から光が射出されないときにイ
メージセンサによって撮影された第2画像が第2画像記
憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出された、
第1の画像を撮影したときのイメージセンサの向きが第
1向き記憶手段に記憶され、向き検出手段によって検出
された、第2の画像を撮影したときのイメージセンサの
向きが第2向き記憶手段に記憶され、演算手段が、第1
向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きと、第
2向き記憶手段に記憶されたイメージセンサの向きとの
差を算出し、画像処理手段が、演算手段によって求めら
れた向きの差に応じて、前記第1画像と前記第2画像の
相対位置を修正して、第1画像と第2画像の差を求め、
三角測量計算によって測定対象物までの距離を算出す
る。従って、イメ−ジセンサの向きのずれによる画像の
ずれを補正できるので、外乱光の影響を除去できる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】 画像処理部55は、発光時画像記憶部5
1Aに記憶された画像Aおよび消灯時画像記憶部51B
に記憶された画像Bを読み出し、車向き差演算部54に
よって算出された向きの差に応じて、画像Aと画像Bの
水平相対位置を修正して、画像Aと画像Bの差を求め、
測定対象物までの距離を算出する。図8に示すように、
イメ−ジセンサ4の水平画角をαとし、画像AおよびB
の水平方向の画素数をmとすると、画像AおよびBの水
平方向位置修正画素数nは、次の(式6)によって求め
ることができる。なお、図8において、参照符号8は、
被写体を、参照符号9は、イメージセンサ4のカメラレ
ンズを、参照符号10は、イメージセンサ4のスクリー
ンすなわち撮像面をそれぞれ示す。
1Aに記憶された画像Aおよび消灯時画像記憶部51B
に記憶された画像Bを読み出し、車向き差演算部54に
よって算出された向きの差に応じて、画像Aと画像Bの
水平相対位置を修正して、画像Aと画像Bの差を求め、
測定対象物までの距離を算出する。図8に示すように、
イメ−ジセンサ4の水平画角をαとし、画像AおよびB
の水平方向の画素数をmとすると、画像AおよびBの水
平方向位置修正画素数nは、次の(式6)によって求め
ることができる。なお、図8において、参照符号8は、
被写体を、参照符号9は、イメージセンサ4のカメラレ
ンズを、参照符号10は、イメージセンサ4のスクリー
ンすなわち撮像面をそれぞれ示す。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】 図4は、図1から図3に示された本発明
の距離測定装置の実施例の動作例すなわち本発明の距離
測定方法の一実施例を示す。以下、図4を参照して、図
1から図3に示された距離測定装置の実施例の動作を説
明する。まず、ステップS1において、移動車1が前進
される。移動車の前進中に、光源3からスリット光が測
定対象物に向けて出射され(ステップS2)、この時の
移動車1の向きDAが車 向き検出部52によって検出さ
れ、発光時車向き記憶部53Aに記憶される(ステップ
S3)。また、ステップS2において光源3からスリッ
ト光が出射されたときににイメ−ジセンサ4によって画
像Aが撮影され、この画像Aが発光時画像記憶部51A
に記憶される(ステップS4)。
の距離測定装置の実施例の動作例すなわち本発明の距離
測定方法の一実施例を示す。以下、図4を参照して、図
1から図3に示された距離測定装置の実施例の動作を説
明する。まず、ステップS1において、移動車1が前進
される。移動車の前進中に、光源3からスリット光が測
定対象物に向けて出射され(ステップS2)、この時の
移動車1の向きDAが車 向き検出部52によって検出さ
れ、発光時車向き記憶部53Aに記憶される(ステップ
S3)。また、ステップS2において光源3からスリッ
ト光が出射されたときににイメ−ジセンサ4によって画
像Aが撮影され、この画像Aが発光時画像記憶部51A
に記憶される(ステップS4)。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】 次に、ステップS8において、車向き差
演算部54が、発光時車向き記憶部53Aに記憶された
移動車1の向きDAおよび消灯時車向き記憶部53Bに
記憶さ れた移動車1の向きDBを読み出し、車の向きの
差(DA−DB)を算出する。次 に、画像処理部55
が、発光時画像記憶部51Aに記憶された画像Aおよび
消灯時画像記憶部51Bに記憶された画像Bを読み出す
とともに、車向き差演算部54の出力を受けて、(式
6)に基づく演算を行って画像AおよびBの水平方向の
相対位置を画素数nだけずらせ(ステップS9)、画像
Aと画像Bとの差を求め(ステップS10)、測定対象
物の距離を計算する(ステップS11)。
演算部54が、発光時車向き記憶部53Aに記憶された
移動車1の向きDAおよび消灯時車向き記憶部53Bに
記憶さ れた移動車1の向きDBを読み出し、車の向きの
差(DA−DB)を算出する。次 に、画像処理部55
が、発光時画像記憶部51Aに記憶された画像Aおよび
消灯時画像記憶部51Bに記憶された画像Bを読み出す
とともに、車向き差演算部54の出力を受けて、(式
6)に基づく演算を行って画像AおよびBの水平方向の
相対位置を画素数nだけずらせ(ステップS9)、画像
Aと画像Bとの差を求め(ステップS10)、測定対象
物の距離を計算する(ステップS11)。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】 また、移動車が進行している場合、測定
対象物までの距離が変化し、外乱光の画像は若干変化す
る。従って、厳密には画像Aおよび画像Bの差をとるこ
とによって、外乱光の影響を完全に除去することはでき
ない。しかし画像Aおよび画像Bを撮影する時間間隔を
短くすれば移動車の進行距離が小さくなり、移動車が前
進することによる画像Aおよび画像B上の外乱光の差異
は、移動車の向きの変化による画像の変化より小さい。
従って、方向のみを修正して得た画像の差に残る外乱光
の影響は軽微であり、簡単な画像処理を施すことによ
り、さらにその距離計算に及ぼす影響を軽減することが
できる。
対象物までの距離が変化し、外乱光の画像は若干変化す
る。従って、厳密には画像Aおよび画像Bの差をとるこ
とによって、外乱光の影響を完全に除去することはでき
ない。しかし画像Aおよび画像Bを撮影する時間間隔を
短くすれば移動車の進行距離が小さくなり、移動車が前
進することによる画像Aおよび画像B上の外乱光の差異
は、移動車の向きの変化による画像の変化より小さい。
従って、方向のみを修正して得た画像の差に残る外乱光
の影響は軽微であり、簡単な画像処理を施すことによ
り、さらにその距離計算に及ぼす影響を軽減することが
できる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】
【発明の効果】請求項1の距離測定方法によれば、スリ
ット光源から光が射出されたときの第1画像をイメージ
センサによって撮影し、第1の画像を撮影したときのイ
メージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が射
出されていないときの第2画像をイメージセンサによっ
て撮影し、第2の画像を撮影したときのイメージセンサ
の向きを検出し、第1の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きと、第2の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きとの差を求め、この向きの差に応じて、第
1画像と第2画像の相対位置を修正し、第1画像と第2
画像の差を求めるようにしたので、イメ−ジセンサの向
きのずれによる画像のずれを補正できるので、外乱光の
影響を除去できる。
ット光源から光が射出されたときの第1画像をイメージ
センサによって撮影し、第1の画像を撮影したときのイ
メージセンサの向きを検出し、スリット光源から光が射
出されていないときの第2画像をイメージセンサによっ
て撮影し、第2の画像を撮影したときのイメージセンサ
の向きを検出し、第1の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きと、第2の画像を撮影したときのイメージ
センサの向きとの差を求め、この向きの差に応じて、第
1画像と第2画像の相対位置を修正し、第1画像と第2
画像の差を求めるようにしたので、イメ−ジセンサの向
きのずれによる画像のずれを補正できるので、外乱光の
影響を除去できる。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】 請求項4の距離測定装置によれば、スリ
ット光源から光が射出されたときにイメージセンサによ
って撮影された第1画像を第1画像記憶手段に記憶し、
スリット光源から光が射出されないときにイメージセン
サによって撮影された第2画像を第2画像記憶手段に記
憶し、向き検出手段によって検出された、第1の画像を
撮影したときのイメージセンサの向きを第1向き記憶手
段に記憶し、向き検出手段によって検出された、第2の
画像を撮影したときのイメージセンサの向きを第2向き
記憶手段に記憶し、演算手段が、第1向き記憶手段に記
憶されたイメージセンサの向きと、第2向き記憶手段に
記憶されたイメージセンサの向きとの差を算出し、画像
処理手段が、演算手段によって求められた向きの差に応
じて、第1画像と前記第2画像の相対位置を修正して、
第1画像と第2画像の差を求めるようにしたので、イメ
−ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補正できる
ので、外乱光の影響を除去できる。
ット光源から光が射出されたときにイメージセンサによ
って撮影された第1画像を第1画像記憶手段に記憶し、
スリット光源から光が射出されないときにイメージセン
サによって撮影された第2画像を第2画像記憶手段に記
憶し、向き検出手段によって検出された、第1の画像を
撮影したときのイメージセンサの向きを第1向き記憶手
段に記憶し、向き検出手段によって検出された、第2の
画像を撮影したときのイメージセンサの向きを第2向き
記憶手段に記憶し、演算手段が、第1向き記憶手段に記
憶されたイメージセンサの向きと、第2向き記憶手段に
記憶されたイメージセンサの向きとの差を算出し、画像
処理手段が、演算手段によって求められた向きの差に応
じて、第1画像と前記第2画像の相対位置を修正して、
第1画像と第2画像の差を求めるようにしたので、イメ
−ジセンサの向きのずれによる画像のずれを補正できる
ので、外乱光の影響を除去できる。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 移動車 2 光距離センサ 3 レ−ザスリット光源 4 2次元イメ−ジセンサ 6R,6L 駆動輪 7R,7L エンコ−ダ 50 演算処理部 51A 発光時画像記憶部 51B 消灯時画像記憶部 52 車向き検出部 53A 発光時車向き記憶部 53B 消灯時車向き記憶部54 車向き差演算部 55 画像処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 移動車に設けられたスリット光源から光
を射出し、測定対象物からの反射光を、前記移動車に設
けられた2次元イメ−ジセンサによって撮影し、三角測
量計算によって前記測定対象物までの距離を算出する距
離測定方法において、 前記スリット光源から光が射出されたときの第1画像を
前記イメージセンサによって撮影し、 前記第1の画像を撮影したときの前記イメージセンサの
向きを検出し、 前記スリット光源から光が射出されていないときの第2
画像を前記イメージセンサによって撮影し、 前記第2の画像を撮影したときの前記イメージセンサの
向きを検出し、 前記第1の画像を撮影したときの前記イメージセンサの
向きと、前記第2の画像を撮影したときの前記イメージ
センサの向きとの差を求め、 前記求められた向きの差に応じて、前記第1画像と前記
第2画像の位置を修正して、前記第1画像と前記第2画
像の差を求めることを特徴とする距離測定方法。 - 【請求項2】 前記移動車の左右の車輪にそれぞれ連動
する左右のエンコーダの出力に基づいて、前記左右の車
輪の回転角の差を算出することにより、前記イメージセ
ンサの向きを検出することを特徴とする請求項1記載の
距離測定方法。 - 【請求項3】 前記移動車に搭載された、慣性力により
方位を求めるセンサによって、前記イメージセンサの向
きを検出することを特徴とする請求項1記載の距離測定
方法。 - 【請求項4】 移動車に設けられたスリット光源から光
を射出し、測定対象物からの反射光を、前記移動車に設
けられた2次元イメ−ジセンサによって撮影し、三角測
量計算によって前記測定対象物までの距離を算出する距
離測定装置において、 前記イメージセンサの向きを検出する向き検出手段と、 前記スリット光源から光が射出されたときに前記イメー
ジセンサによって撮影された第1画像を記憶する第1画
像記憶手段と、 前記スリット光源から光が射出されないときに前記イメ
ージセンサによって撮影された第2画像を記憶する第2
画像記憶手段と、 前記向き検出手段によって検出された、前記第1の画像
を撮影したときの前記イメージセンサの向きを記憶する
第1向き記憶手段と、 前記向き検出手段によって検出された、前記第2の画像
を撮影したときの前記イメージセンサの向きを記憶する
第2向き記憶手段と、 前記第1向き記憶手段に記憶された前記イメージセンサ
の向きと、第2向き記憶手段に記憶された前記イメージ
センサの向きとの差を算出する演算手段と、 前記演算手段によって求められた向きの差に応じて、前
記第1画像と前記第2画像の位置を修正して、前記第1
画像と前記第2画像の差を求める画像処理手段とを備え
ることを特徴とする距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4028893A JPH05209746A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 距離測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4028893A JPH05209746A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 距離測定方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05209746A true JPH05209746A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12261079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4028893A Withdrawn JPH05209746A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 距離測定方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05209746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12235653B2 (en) | 2020-08-11 | 2025-02-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Robot and control method thereof |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4028893A patent/JPH05209746A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12235653B2 (en) | 2020-08-11 | 2025-02-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Robot and control method thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862047A (en) | Apparatus for guiding movement of an unmanned moving body | |
| US20060041333A1 (en) | Robot | |
| JP4843190B2 (ja) | 画像センサシステムのキャリブレーション方法および装置 | |
| US9037336B2 (en) | Robot system | |
| US6483536B2 (en) | Distance measuring apparatus and method employing two image taking devices having different measurement accuracy | |
| US11956537B2 (en) | Location positioning device for moving body and location positioning method for moving body | |
| US7502504B2 (en) | Three-dimensional visual sensor | |
| JPH1027018A (ja) | 乗物の位置を調べる測定系及びその感知装置 | |
| JP6209648B1 (ja) | ステレオカメラの設置パラメータ校正方法 | |
| JP2018139373A (ja) | 画角調整方法 | |
| JPH05209746A (ja) | 距離測定方法および装置 | |
| JPH0545117A (ja) | 光学式3次元位置計測方法 | |
| JPH0883124A (ja) | 無人搬送車 | |
| JP2009244965A (ja) | 移動体 | |
| JP3122777B2 (ja) | 無人走行車の測距装置 | |
| JP2005096983A (ja) | 車両位置検出方法 | |
| JP2019215789A (ja) | カメラパラメータのキャリブレーション方法及びカメラパラメータのキャリブレーション装置 | |
| JPH05337785A (ja) | 研削ロボットの研削経路修正装置 | |
| JP2887656B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
| KR20000056734A (ko) | 무인차의 위치보정장치 및 위치보정방법 | |
| JP7757740B2 (ja) | 走行装置及び走行装置の制御方法 | |
| JP2560147B2 (ja) | 車間距離検出装置 | |
| JPS603502A (ja) | 非接触式距離測定方法 | |
| JP2990545B2 (ja) | 無人走行車の姿勢角補正方法 | |
| JP2909850B2 (ja) | 無人走行車の姿勢角検出器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |