JPH0521029Y2 - - Google Patents
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- JPH0521029Y2 JPH0521029Y2 JP16326486U JP16326486U JPH0521029Y2 JP H0521029 Y2 JPH0521029 Y2 JP H0521029Y2 JP 16326486 U JP16326486 U JP 16326486U JP 16326486 U JP16326486 U JP 16326486U JP H0521029 Y2 JPH0521029 Y2 JP H0521029Y2
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- chamber
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Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は恒温・恒湿試験装置の改良に関す
る。
る。
電子回路を構成した基板等の被試験体を扉付き
収容室に収容して、この室内を所定時間、所定の
温度と湿度条件に維持制御して、被試験体の諸特
性の変化を測定するための恒温・恒湿試験装置は
従来から多く用いられている。この場合、前記収
容室内の加湿用水、収容室内底面にたまつてくる
凝縮水、あるいは収容室後方に設けられた排水皿
等の水を外部に適宜排出する。このために収容室
下方に排水管路を設け、その先端部分をゴムホー
スや蛇腹形フレキシブルホース等の可撓性管路に
しておく。
収容室に収容して、この室内を所定時間、所定の
温度と湿度条件に維持制御して、被試験体の諸特
性の変化を測定するための恒温・恒湿試験装置は
従来から多く用いられている。この場合、前記収
容室内の加湿用水、収容室内底面にたまつてくる
凝縮水、あるいは収容室後方に設けられた排水皿
等の水を外部に適宜排出する。このために収容室
下方に排水管路を設け、その先端部分をゴムホー
スや蛇腹形フレキシブルホース等の可撓性管路に
しておく。
このように構成して、可撓性管路の先端を収容
室外壁下方付近に降ろして前記水を必要の都度排
出する。そして、排出時以外は可撓性管路の先端
を上向きにして収容室外壁側面等に引つかけて収
納しておく。
室外壁下方付近に降ろして前記水を必要の都度排
出する。そして、排出時以外は可撓性管路の先端
を上向きにして収容室外壁側面等に引つかけて収
納しておく。
しかしながら上記のように収納しておくと、外
壁側面からかなり突出した形態となる。その結
果、この周辺で装置の操作、諸作業等を行う作業
者の体や工具等が接触し、可撓性管路先端を収納
位置から外してしまうことがある。これで可撓性
管路の先端が下方に垂れ下がると前記各所の水が
突然排出される訳で、継続中の重要な試験を中断
してしまう場合もある。
壁側面からかなり突出した形態となる。その結
果、この周辺で装置の操作、諸作業等を行う作業
者の体や工具等が接触し、可撓性管路先端を収納
位置から外してしまうことがある。これで可撓性
管路の先端が下方に垂れ下がると前記各所の水が
突然排出される訳で、継続中の重要な試験を中断
してしまう場合もある。
又、前記作業者の体や工具等が接触した場合、
負傷その他のトラブルを招くこともある。更に、
前記突出部があることは外観上も好ましくない。
負傷その他のトラブルを招くこともある。更に、
前記突出部があることは外観上も好ましくない。
この考案は上記従来の装置の問題点にかんがみ
創案されたもので、前記排水用可撓性管路先端の
引つかかりトラブルを無くした恒温・恒湿試験装
置の提供を目的とする。
創案されたもので、前記排水用可撓性管路先端の
引つかかりトラブルを無くした恒温・恒湿試験装
置の提供を目的とする。
上記の目的を達成するためにこの考案は、被試
験体の収容室内の加湿用水、及び前記収容室内壁
底面にたまる凝縮水等を外部に排出するため、前
記収容室の下方付近に設けた排水管路と、該排水
管路に一端を連結してその他端部を前記収容室の
外壁部に設けた貫通孔から外方に引き出し可能と
した長さを持たせて延設した可撓性管路と、前記
収容室外壁の貫通孔付近に着脱可能とし、かつ前
記可撓性管路の他端部を保持するように設けたブ
ラケツトと、前記可撓性管路の他端部閉塞用プラ
グとを備えて恒温・恒湿試験装置を構成した。
験体の収容室内の加湿用水、及び前記収容室内壁
底面にたまる凝縮水等を外部に排出するため、前
記収容室の下方付近に設けた排水管路と、該排水
管路に一端を連結してその他端部を前記収容室の
外壁部に設けた貫通孔から外方に引き出し可能と
した長さを持たせて延設した可撓性管路と、前記
収容室外壁の貫通孔付近に着脱可能とし、かつ前
記可撓性管路の他端部を保持するように設けたブ
ラケツトと、前記可撓性管路の他端部閉塞用プラ
グとを備えて恒温・恒湿試験装置を構成した。
この考案は以上のように構成したことにより、
装置本体外壁面から突出する可撓性管路の他端部
の突出量を極めて小さくできる。更に外壁面から
引つ込めて収容することも容易にできる。しかも
前記端部に閉塞用プラグを装着していることで、
この可撓性管路の他端部を例えば排水操作のため
外側下方に引き出した時にも、そのままでは不用
意に排出されることがない。すなわち所定の管路
のプラグを取外して始めて排出開始となるため確
実な操作が行われる。
装置本体外壁面から突出する可撓性管路の他端部
の突出量を極めて小さくできる。更に外壁面から
引つ込めて収容することも容易にできる。しかも
前記端部に閉塞用プラグを装着していることで、
この可撓性管路の他端部を例えば排水操作のため
外側下方に引き出した時にも、そのままでは不用
意に排出されることがない。すなわち所定の管路
のプラグを取外して始めて排出開始となるため確
実な操作が行われる。
以下、第1図〜第3図に基づき、この考案の装
置の一実施例を詳細に説明する。
置の一実施例を詳細に説明する。
各種の被試験体1を収容するため、前面側に扉
3を備えた直方体状の収容室5が設けられる。収
容室5の上下、左右の四面の壁は断熱材7と外壁
を兼ねた外装板9とで包囲された構造となつてい
る。収容室5の手前側(第1図右側)に扉3が回
動開閉可能に装着される。扉3はこの場合、図の
ように厚さのある角形板状体としており、その底
辺付近の左右両側にピン11が備えられる。そし
て収容室5の両側面の外装板9の手前下方の左右
のブラケツト13に枢支されている。扉3の表裏
両面は銅板製で、中間に断熱材17が充填されて
いる。扉3の裏面側、つまり収容室5側に接する
面には更に、ガラス繊維強化エポキシ樹脂製の内
装板19がフランジ付きバツト状断面に形成され
取付けられている。
3を備えた直方体状の収容室5が設けられる。収
容室5の上下、左右の四面の壁は断熱材7と外壁
を兼ねた外装板9とで包囲された構造となつてい
る。収容室5の手前側(第1図右側)に扉3が回
動開閉可能に装着される。扉3はこの場合、図の
ように厚さのある角形板状体としており、その底
辺付近の左右両側にピン11が備えられる。そし
て収容室5の両側面の外装板9の手前下方の左右
のブラケツト13に枢支されている。扉3の表裏
両面は銅板製で、中間に断熱材17が充填されて
いる。扉3の裏面側、つまり収容室5側に接する
面には更に、ガラス繊維強化エポキシ樹脂製の内
装板19がフランジ付きバツト状断面に形成され
取付けられている。
収容室5内の後部壁板21(第1図右側の壁
板)は鋼板製であるが、図示するように断熱材層
を施していない。すなわち、後記冷却用放熱面で
ある一部の壁面として使用する。この後部壁面2
1の収容室側の中央付近高さに水平方向に収容室
5昇温用ヒータとしての電気ヒータ23が配設さ
れている。収容室5内の上記電気ヒータ23下方
位置の範囲を一段低く成形し、ここに加湿装置2
5が設けられている。加湿装置25は、図外の昇
温用電気ヒータを内蔵した加湿水槽27からなつ
ている。
板)は鋼板製であるが、図示するように断熱材層
を施していない。すなわち、後記冷却用放熱面で
ある一部の壁面として使用する。この後部壁面2
1の収容室側の中央付近高さに水平方向に収容室
5昇温用ヒータとしての電気ヒータ23が配設さ
れている。収容室5内の上記電気ヒータ23下方
位置の範囲を一段低く成形し、ここに加湿装置2
5が設けられている。加湿装置25は、図外の昇
温用電気ヒータを内蔵した加湿水槽27からなつ
ている。
前記電気ヒータ23の上方に収容室5内雰囲気
均一化用の攪拌装置29が配設されている。攪拌
装置29はモータ31、長シヤフト33、その先
端に装着されたプロペラ35、プロペラ35の周
囲から収容室5内壁間に垂直に配設した第1仕切
り壁37から構成される。第1仕切り壁37の下
縁と加湿水槽27との間は若干の隙間をあけ、攪
拌気流通路としている。モータ31の後部にはモ
ータ31本体冷却用プロペラ39が装着される。
均一化用の攪拌装置29が配設されている。攪拌
装置29はモータ31、長シヤフト33、その先
端に装着されたプロペラ35、プロペラ35の周
囲から収容室5内壁間に垂直に配設した第1仕切
り壁37から構成される。第1仕切り壁37の下
縁と加湿水槽27との間は若干の隙間をあけ、攪
拌気流通路としている。モータ31の後部にはモ
ータ31本体冷却用プロペラ39が装着される。
前記収容室5の後部壁面21の更に後方(第1
図右側)に若干の隙間を保つて、ほぼ平行に、第
2仕切り板41が垂直に配設されている。そてし
これら後部壁面21と第2仕切り板41との間隙
が後部壁面21冷却用の空気通路43である。第
2仕切り板41の更に後方(第1図右側)周囲と
前記空気通路43の周囲は図示のように鋼板製の
ケース45で包囲している。このケース45内
に、前記後部壁面21冷却用外部空気を導入する
フアン47が配設されている。
図右側)に若干の隙間を保つて、ほぼ平行に、第
2仕切り板41が垂直に配設されている。そてし
これら後部壁面21と第2仕切り板41との間隙
が後部壁面21冷却用の空気通路43である。第
2仕切り板41の更に後方(第1図右側)周囲と
前記空気通路43の周囲は図示のように鋼板製の
ケース45で包囲している。このケース45内
に、前記後部壁面21冷却用外部空気を導入する
フアン47が配設されている。
フアン47はこの場合、軸流フアンを用い、外
部空気はケース45の中間高さ付近の両側面に設
けた多数の孔49から吸引される。そして、空気
通路43を通過して後部壁面21を冷却した空気
はケース45の上部両側面に設けられた多数の孔
51から排出するようにして強制冷却装置53を
構成している。なお、この実施例の場合、後部壁
面21の下部付近に壁面を貫通して並列フイン型
のヒートシンク55が装着され、この壁面間の貫
流放散熱量を増大させているが、このヒートシン
ク55を他の形式のもの、例えばヒートパイプ等
にしてもよいことは勿論である。
部空気はケース45の中間高さ付近の両側面に設
けた多数の孔49から吸引される。そして、空気
通路43を通過して後部壁面21を冷却した空気
はケース45の上部両側面に設けられた多数の孔
51から排出するようにして強制冷却装置53を
構成している。なお、この実施例の場合、後部壁
面21の下部付近に壁面を貫通して並列フイン型
のヒートシンク55が装着され、この壁面間の貫
流放散熱量を増大させているが、このヒートシン
ク55を他の形式のもの、例えばヒートパイプ等
にしてもよいことは勿論である。
ケース45の上部、前記攪拌装置用モータ31
の上方に、前記加湿水槽27への給水タンク57
が配設されている。又、ケース45の底部付近に
加湿水槽27等からの排水を受け入れる排水槽5
9が備えられている。
の上方に、前記加湿水槽27への給水タンク57
が配設されている。又、ケース45の底部付近に
加湿水槽27等からの排水を受け入れる排水槽5
9が備えられている。
前記収容室5内には、左右両側に脚部材61を
備え、上面部分63を水平とした棚板65が収容
室5内に挿入、引き出し自在に配設されている。
棚板65はガラス繊維強化エポキシ樹脂製とし、
上下方向通気用に多数の孔が設けられている。
備え、上面部分63を水平とした棚板65が収容
室5内に挿入、引き出し自在に配設されている。
棚板65はガラス繊維強化エポキシ樹脂製とし、
上下方向通気用に多数の孔が設けられている。
前記扉3は開放すると、第1図に点線で示すよ
うにその上縁が手前側(第1図左側)に回動して
倒れ、扉3の裏面の前記内装板19の上面、つま
り収容室5内側に対面する面が、手前に回動後水
平に保持される。そのために収容室5の外装板9
の両側上方にヒンジ付アーム67が装着されてい
る。これら左右のアーム67は扉3の前記開放に
だけ、扉3を前記収容室5の外装板9の両側上方
から斜め姿勢で吊り下げて水平に保持する。扉3
を閉塞した時は、これらアーム67は扉3の両側
縁の外側付近に折りたたまれるように構成されて
いる。
うにその上縁が手前側(第1図左側)に回動して
倒れ、扉3の裏面の前記内装板19の上面、つま
り収容室5内側に対面する面が、手前に回動後水
平に保持される。そのために収容室5の外装板9
の両側上方にヒンジ付アーム67が装着されてい
る。これら左右のアーム67は扉3の前記開放に
だけ、扉3を前記収容室5の外装板9の両側上方
から斜め姿勢で吊り下げて水平に保持する。扉3
を閉塞した時は、これらアーム67は扉3の両側
縁の外側付近に折りたたまれるように構成されて
いる。
前記給水タンク57から加湿水槽27への給水
は図外の連結配管途中に設けられた図外の電磁弁
を図外のフロートスイツチで制御して行う。これ
で加湿水槽27の水面は所定レベルに維持され
る。又、前記電磁弁、フメートスイツチ等のトラ
ブルで加湿水槽27の溢流を生じないように、図
外のフロートスイツチを収容したフロートチヤン
バから排水槽59に対して図外のオーバーフロー
管路が配設されている。
は図外の連結配管途中に設けられた図外の電磁弁
を図外のフロートスイツチで制御して行う。これ
で加湿水槽27の水面は所定レベルに維持され
る。又、前記電磁弁、フメートスイツチ等のトラ
ブルで加湿水槽27の溢流を生じないように、図
外のフロートスイツチを収容したフロートチヤン
バから排水槽59に対して図外のオーバーフロー
管路が配設されている。
又、前記加湿水槽27、排水槽59からの水排
出、図外のフロートチヤンバからの水排出、及び
収容室5内底面69からの結露凝縮水の排出等の
ため、収容室5の底部外装板9の下方に排水管路
71が設けられている。排水管路71は前記各箇
所の排出口73,75,77等を前記収容室底部
外装板9の中央付近に備えた中継ソケツト79に
連結配管する。そして中継ソケツト79に可撓性
管路として複数本のゴム製のホース81を連結
し、ホース81の他端は前記扉3の下方手前側に
引き出して垂れ下げ可能とする。これで必要に応
じて外部に排水を行う。
出、図外のフロートチヤンバからの水排出、及び
収容室5内底面69からの結露凝縮水の排出等の
ため、収容室5の底部外装板9の下方に排水管路
71が設けられている。排水管路71は前記各箇
所の排出口73,75,77等を前記収容室底部
外装板9の中央付近に備えた中継ソケツト79に
連結配管する。そして中継ソケツト79に可撓性
管路として複数本のゴム製のホース81を連結
し、ホース81の他端は前記扉3の下方手前側に
引き出して垂れ下げ可能とする。これで必要に応
じて外部に排水を行う。
詳細には扉3の下方付近の収容室5の外壁の一
部である前壁面83に細長い凹所85を設ける。
この凹所85の垂直な底面87に細長い貫通孔8
9があけられており、ここに着脱自在にホースの
他端固定用のブラケツト91が備えられる。ブラ
ケツト91の前記着脱にはこの実施例の場合、図
外のマグネツトチヤツクをブラケツト91に装着
して行う。ホース用のブラケツト91は座板93
にホース81挿入用スリード95が取付けられて
いる。スリーブ95の奥側外周にホース81を挿
入しバンドで固定する。そしてスリーブ95の他
端部つまり手前側端部にゴム製プラグ97を嵌装
して各ホース81の開閉を行う。なお、前記凹所
85の前面を覆うカバーをビス止め等で固定して
備えて、外観を良くし、かつ誤操作を防止するよ
うにしてもよい。この場合、ゴム製プラグ97は
カバーにより押さえられ、脱落が防止される。
又、各ホース81は前記凹所85部分から外方手
前側に引き出して垂れ下げることができるように
その長さに余裕、すなわちたるみを持たせてい
る。
部である前壁面83に細長い凹所85を設ける。
この凹所85の垂直な底面87に細長い貫通孔8
9があけられており、ここに着脱自在にホースの
他端固定用のブラケツト91が備えられる。ブラ
ケツト91の前記着脱にはこの実施例の場合、図
外のマグネツトチヤツクをブラケツト91に装着
して行う。ホース用のブラケツト91は座板93
にホース81挿入用スリード95が取付けられて
いる。スリーブ95の奥側外周にホース81を挿
入しバンドで固定する。そしてスリーブ95の他
端部つまり手前側端部にゴム製プラグ97を嵌装
して各ホース81の開閉を行う。なお、前記凹所
85の前面を覆うカバーをビス止め等で固定して
備えて、外観を良くし、かつ誤操作を防止するよ
うにしてもよい。この場合、ゴム製プラグ97は
カバーにより押さえられ、脱落が防止される。
又、各ホース81は前記凹所85部分から外方手
前側に引き出して垂れ下げることができるように
その長さに余裕、すなわちたるみを持たせてい
る。
以上のように構成した収容室5その他の各装置
と、前記電気ヒータ23、加湿装置25、攪拌装
置29、強制冷却装置53等の各々に対してこれ
らを制御するコントローラ99が設けられる。コ
ントローラ99はこの場合、図のように収容室5
の下方に配設され、前記各装置内に備えられた図
外の温度センサ、湿度センサ等及び図外の内蔵タ
イマ等により所定時間、設定温度、設定湿度の制
御を行う。
と、前記電気ヒータ23、加湿装置25、攪拌装
置29、強制冷却装置53等の各々に対してこれ
らを制御するコントローラ99が設けられる。コ
ントローラ99はこの場合、図のように収容室5
の下方に配設され、前記各装置内に備えられた図
外の温度センサ、湿度センサ等及び図外の内蔵タ
イマ等により所定時間、設定温度、設定湿度の制
御を行う。
以上のように構成したこの実施例の恒温・恒湿
試験装置において、前記可撓性管路であるホース
81の端部付近はこの実施例の場合、本体前壁面
から若干引つ込んだ状態に収納される。そして、
必要に応じて随時ブラケツト91を手前に引き出
して、下方に降ろす。その後、所定の管路端のプ
ラグ97を取り外すと所望の箇所の水が下方に排
出される。排出完了後はプラグ97を装着して、
ブラケツト91を凹所85の底面87に戻して押
圧セツトする。
試験装置において、前記可撓性管路であるホース
81の端部付近はこの実施例の場合、本体前壁面
から若干引つ込んだ状態に収納される。そして、
必要に応じて随時ブラケツト91を手前に引き出
して、下方に降ろす。その後、所定の管路端のプ
ラグ97を取り外すと所望の箇所の水が下方に排
出される。排出完了後はプラグ97を装着して、
ブラケツト91を凹所85の底面87に戻して押
圧セツトする。
従つて、前記従来のような装置外側に大きく突
出した可撓性管路端への引つかかりトラブルは全
く生じない。しかも、可撓性管路の端部、つまり
ブラケツト91をいつたん引き出して下方に降ろ
しても、そのままでは水は排出されない。所定管
路を確認してその分のプラグ97を取り外して
後、所望箇所の水が始めて排出されるため、前記
従来のような試験中断となる事態を招くことはな
い。
出した可撓性管路端への引つかかりトラブルは全
く生じない。しかも、可撓性管路の端部、つまり
ブラケツト91をいつたん引き出して下方に降ろ
しても、そのままでは水は排出されない。所定管
路を確認してその分のプラグ97を取り外して
後、所望箇所の水が始めて排出されるため、前記
従来のような試験中断となる事態を招くことはな
い。
この考案の装置は上記一実施例に限定されるこ
となく、種々の変形が可能である。例えば、前記
従来のものに比較して本質的に突出量が小さくて
済むため、前記前壁面83に設けた凹所85を省
略して、構造を簡易化することもできる。あるい
はブラケツト91を前壁面83でなく、側面部、
又は底面部に配設してもよい。特に後者の場合、
前記若干の突出部が存在したままでも引つかかり
トラブルを生じることは原則的にない。かつ、外
観もほとんど損じない。
となく、種々の変形が可能である。例えば、前記
従来のものに比較して本質的に突出量が小さくて
済むため、前記前壁面83に設けた凹所85を省
略して、構造を簡易化することもできる。あるい
はブラケツト91を前壁面83でなく、側面部、
又は底面部に配設してもよい。特に後者の場合、
前記若干の突出部が存在したままでも引つかかり
トラブルを生じることは原則的にない。かつ、外
観もほとんど損じない。
以上で明らかなように、この考案の恒温・恒湿
試験装置によれば、排水用可撓性管路先端の突出
量が極めて少なくなり、引つかかりトラブルが防
止できる。更に、プラグ閉塞を併用するため誤操
作防止が一層確実にできる。
試験装置によれば、排水用可撓性管路先端の突出
量が極めて少なくなり、引つかかりトラブルが防
止できる。更に、プラグ閉塞を併用するため誤操
作防止が一層確実にできる。
第1図はこの考案の装置の一実施例の一部断面
を含む側面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は要部、すなわち中継ソケツト79とブラケツト
91付近の拡大斜視図である。 主要な図面符号の説明、1……被試験体、5…
…収容室、25……加湿装置、69……収容室底
面、71……排水管路、81……ホース(可撓性
管路)、83……前壁面(収容室の外壁の一部)、
89……貫通孔、91……ブラケツト、97……
プラグ。
を含む側面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は要部、すなわち中継ソケツト79とブラケツト
91付近の拡大斜視図である。 主要な図面符号の説明、1……被試験体、5…
…収容室、25……加湿装置、69……収容室底
面、71……排水管路、81……ホース(可撓性
管路)、83……前壁面(収容室の外壁の一部)、
89……貫通孔、91……ブラケツト、97……
プラグ。
Claims (1)
- 被試験体の収容室内の加湿装置用水、及び前記
収容室内壁底面にたまる凝縮水等を外部に排出す
るため、前記収容室の下方付近に設けた排水管路
と、該排水管路に一端を連結してその他端部を前
記収容室の外壁部に設けた貫通孔から外方に引き
出し可能にした長さを持たせて延設した可撓性管
路と、前記収容室外壁の貫通孔付近に着脱可能と
してかつ前記可撓性管路の他端部を保持するよう
に設けたブラケツトと、前記可撓性管路の他端部
閉塞用ブラグとを備えたことを特徴とする恒温・
恒湿試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326486U JPH0521029Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326486U JPH0521029Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367983U JPS6367983U (ja) | 1988-05-07 |
| JPH0521029Y2 true JPH0521029Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=31091303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16326486U Expired - Lifetime JPH0521029Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521029Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16326486U patent/JPH0521029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367983U (ja) | 1988-05-07 |
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