JPH05210422A - 圧力制御装置 - Google Patents
圧力制御装置Info
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- JPH05210422A JPH05210422A JP4040753A JP4075392A JPH05210422A JP H05210422 A JPH05210422 A JP H05210422A JP 4040753 A JP4040753 A JP 4040753A JP 4075392 A JP4075392 A JP 4075392A JP H05210422 A JPH05210422 A JP H05210422A
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- pressure control
- control device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 吐出圧力におけるヒステリシス幅による誤差
を低減し、低圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧力
制御レンジを拡大すると共に、安価に構成できる圧力制
御装置を提供する。 【構成】 被制御流体の圧力を検出するセンサと、該セ
ンサにより得られた圧力値を設定圧力値に一致させるた
めの調整弁と、調整弁の出口側に設けられ先端部をノズ
ル形状とする管路と、該管路の断面積を調整する管路断
面積調整機構とから構成されることを特徴とする。
を低減し、低圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧力
制御レンジを拡大すると共に、安価に構成できる圧力制
御装置を提供する。 【構成】 被制御流体の圧力を検出するセンサと、該セ
ンサにより得られた圧力値を設定圧力値に一致させるた
めの調整弁と、調整弁の出口側に設けられ先端部をノズ
ル形状とする管路と、該管路の断面積を調整する管路断
面積調整機構とから構成されることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧力制御装置に関
し、さらに詳しくは、低圧での圧力制御精度を向上させ
た圧力制御装置に関するものである。
し、さらに詳しくは、低圧での圧力制御精度を向上させ
た圧力制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばレーザ加工機でレーザ加工
を行う際には、加工部に酸素,空気,その他のガスを吹
付ける必要がある。この場合、吹き付ける気体の流量あ
るいは吹付け面積,ノズルからの吐出圧力は、加工部の
材質あるいは大きさに応じて広範囲に変える必要があ
る。とくに吐出圧力は、ノズル背圧で0.05から20
kgf/cm2 までの広範囲な調整が必要とされる。こ
のため、図5に示すような気体の圧力制御系が用いられ
ている。図5は、この圧力制御系を模式的に示す説明図
である。
を行う際には、加工部に酸素,空気,その他のガスを吹
付ける必要がある。この場合、吹き付ける気体の流量あ
るいは吹付け面積,ノズルからの吐出圧力は、加工部の
材質あるいは大きさに応じて広範囲に変える必要があ
る。とくに吐出圧力は、ノズル背圧で0.05から20
kgf/cm2 までの広範囲な調整が必要とされる。こ
のため、図5に示すような気体の圧力制御系が用いられ
ている。図5は、この圧力制御系を模式的に示す説明図
である。
【0003】この図において、圧力調整弁51の入力側
のポートには、例えば圧搾空気を所定の圧力に安定化し
供給するエアー供給源52が接続されている。一方、出
力側のポートには、先端部にノズル53が構成された管
路54が接続されている。圧力調整弁51には、圧力セ
ンサ51aおよび圧力制御部51bが設けられている。
圧力センサ51aは、出力側のポート内のエアー圧を検
出し圧力フィードバック信号FSを圧力制御部51bに
出力する。圧力制御部51bは、出力側のポートのエア
ー圧が制御信号CSにより設定される設定圧に一致する
ように制御信号CSと圧力センサフィードバック信号F
Sを基に圧力調整弁51を制御する。この結果、圧力調
整弁51は、制御信号CSに比例した圧力制御を行う。
圧力調整されたエアーはノズル53から吐出される。
のポートには、例えば圧搾空気を所定の圧力に安定化し
供給するエアー供給源52が接続されている。一方、出
力側のポートには、先端部にノズル53が構成された管
路54が接続されている。圧力調整弁51には、圧力セ
ンサ51aおよび圧力制御部51bが設けられている。
圧力センサ51aは、出力側のポート内のエアー圧を検
出し圧力フィードバック信号FSを圧力制御部51bに
出力する。圧力制御部51bは、出力側のポートのエア
ー圧が制御信号CSにより設定される設定圧に一致する
ように制御信号CSと圧力センサフィードバック信号F
Sを基に圧力調整弁51を制御する。この結果、圧力調
整弁51は、制御信号CSに比例した圧力制御を行う。
圧力調整されたエアーはノズル53から吐出される。
【0004】この圧力制御系では、圧力調整弁51の特
性による圧力制御範囲の限界およびヒステリシスが存在
する。圧力調整弁51における制御信号対制御圧力特性
を図6に示し、さらに圧力調整弁51を用いた圧力制御
系の低圧域における制御信号対吐出圧力特性を図7に示
す。図7から明らかなように、圧力調整弁の締切りに近
い低圧域では、流量によっては吐出圧力0.6kgf/
cm2 以下では圧力調整弁51の弁が振動し吐出圧力が
不安定となり、圧力制御範囲の限界を示している。
性による圧力制御範囲の限界およびヒステリシスが存在
する。圧力調整弁51における制御信号対制御圧力特性
を図6に示し、さらに圧力調整弁51を用いた圧力制御
系の低圧域における制御信号対吐出圧力特性を図7に示
す。図7から明らかなように、圧力調整弁の締切りに近
い低圧域では、流量によっては吐出圧力0.6kgf/
cm2 以下では圧力調整弁51の弁が振動し吐出圧力が
不安定となり、圧力制御範囲の限界を示している。
【0005】また、圧力調整弁51におけるヒステリシ
ス特性を模式的に示したのが図8である。図8に示すよ
うに、制御信号CSにより制御圧力を0から徐々に上昇
させていくと、制御信号CS1において制御圧力は急激
に立上がり圧力Paまで上昇する。
ス特性を模式的に示したのが図8である。図8に示すよ
うに、制御信号CSにより制御圧力を0から徐々に上昇
させていくと、制御信号CS1において制御圧力は急激
に立上がり圧力Paまで上昇する。
【0006】さらに制御信号をCS2にすると制御圧力
は、経路R1に従って直線的に圧力Pbまで上昇する。
次いで、制御信号により制御圧力を下げようとすると制
御圧力はすぐには下がらず、制御信号がCS3になるま
で圧力Pbを維持する。制御信号CS3からCS4まで
は、経路R2に従ってほぼ直線的に制御圧力は下降す
る。
は、経路R1に従って直線的に圧力Pbまで上昇する。
次いで、制御信号により制御圧力を下げようとすると制
御圧力はすぐには下がらず、制御信号がCS3になるま
で圧力Pbを維持する。制御信号CS3からCS4まで
は、経路R2に従ってほぼ直線的に制御圧力は下降す
る。
【0007】この場合、制御信号CS1からCS2に至
る経路R1と制御信号CS3からCS4に至る経路R2
は異なっており、これらの経路間の幅Hが制御圧力にお
けるヒステリシス幅となる。従って、ノズル53からの
吐出圧力を圧力調整弁51により高圧から低圧までの広
い範囲で制御しようとすると、図8から明らかなよう
に、圧力上昇の際と圧力下降の際とでは同一の制御信号
CSに対する制御圧力P2にヒステリシス幅に応じた差
異が生じ、これが吐出圧力における誤差となる。この吐
出圧力における誤差は、高圧域では設定される吐出圧力
に対する割合が小さくそれほど問題にならないのに対
し、低圧域では設定される吐出圧力が小さいので設定さ
れる吐出圧力に対する誤差の割合が大きくなる。
る経路R1と制御信号CS3からCS4に至る経路R2
は異なっており、これらの経路間の幅Hが制御圧力にお
けるヒステリシス幅となる。従って、ノズル53からの
吐出圧力を圧力調整弁51により高圧から低圧までの広
い範囲で制御しようとすると、図8から明らかなよう
に、圧力上昇の際と圧力下降の際とでは同一の制御信号
CSに対する制御圧力P2にヒステリシス幅に応じた差
異が生じ、これが吐出圧力における誤差となる。この吐
出圧力における誤差は、高圧域では設定される吐出圧力
に対する割合が小さくそれほど問題にならないのに対
し、低圧域では設定される吐出圧力が小さいので設定さ
れる吐出圧力に対する誤差の割合が大きくなる。
【0008】これに対し、図9に示すように高圧用の圧
力調整弁54と低圧用の圧力調整弁55とを並列に接続
し、吐出圧力の高圧域を高圧用の圧力調整弁54により
受け持たせる一方、低圧域を低圧用の圧力調整弁55に
より受け持たせるように制御信号を夫々の高圧用の圧力
調整弁54および低圧用の圧力調整弁55に供給し、吐
出圧力の高圧域と低圧域に対し夫々の圧力調整弁により
制御するようにしている。
力調整弁54と低圧用の圧力調整弁55とを並列に接続
し、吐出圧力の高圧域を高圧用の圧力調整弁54により
受け持たせる一方、低圧域を低圧用の圧力調整弁55に
より受け持たせるように制御信号を夫々の高圧用の圧力
調整弁54および低圧用の圧力調整弁55に供給し、吐
出圧力の高圧域と低圧域に対し夫々の圧力調整弁により
制御するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】圧力調整弁を用いた従
来の圧力制御系では、吐出圧力の高圧域を高圧用の圧力
調整弁54により受け持たせる一方、低圧域を低圧用の
圧力調整弁55により受け持たせるように夫々の高圧用
の圧力調整弁54および低圧用の圧力調整弁55に制御
信号を供給し、吐出圧力の高圧域と低圧域に対し夫々の
圧力調整弁により吐出圧力の制御を行っているので、制
御信号を吐出圧力に応じて切り換える必要があり制御系
が複雑となり、高価なものとなる問題点がある。
来の圧力制御系では、吐出圧力の高圧域を高圧用の圧力
調整弁54により受け持たせる一方、低圧域を低圧用の
圧力調整弁55により受け持たせるように夫々の高圧用
の圧力調整弁54および低圧用の圧力調整弁55に制御
信号を供給し、吐出圧力の高圧域と低圧域に対し夫々の
圧力調整弁により吐出圧力の制御を行っているので、制
御信号を吐出圧力に応じて切り換える必要があり制御系
が複雑となり、高価なものとなる問題点がある。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、吐出圧力におけるヒステリシス
幅を小さくし、低圧域での高精度な圧力制御を実現し、
圧力制御レンジを拡大すると共に、安価に構成できる圧
力制御装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、吐出圧力におけるヒステリシス
幅を小さくし、低圧域での高精度な圧力制御を実現し、
圧力制御レンジを拡大すると共に、安価に構成できる圧
力制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る圧
力制御装置は、被制御流体の圧力を検出するセンサと、
該センサにより得られた圧力値を設定圧力値に一致させ
るための調整弁と、調整弁の出口側に設けられ先端部を
ノズル形状とする管路と、該管路断面積を調整する管路
断面積調整機構とから構成されるようにしたものであ
る。
力制御装置は、被制御流体の圧力を検出するセンサと、
該センサにより得られた圧力値を設定圧力値に一致させ
るための調整弁と、調整弁の出口側に設けられ先端部を
ノズル形状とする管路と、該管路断面積を調整する管路
断面積調整機構とから構成されるようにしたものであ
る。
【0012】請求項2の発明に係る圧力制御装置は、請
求項1の発明に係る圧力制御装置において、前記管路断
面積調整機構が管路断面積を任意に可変調整することの
出来る前記管路の一部に取り付けられた切換弁であるこ
とを特徴とするものである。
求項1の発明に係る圧力制御装置において、前記管路断
面積調整機構が管路断面積を任意に可変調整することの
出来る前記管路の一部に取り付けられた切換弁であるこ
とを特徴とするものである。
【0013】請求項3の発明に係る圧力制御装置は、請
求項1の発明に係る圧力制御装置において、前記管路断
面積調整機構が前記管路の一部に取り付けられ管路断面
積を可変することの出来る切換弁と、該切換弁に並列に
設けられた管路抵抗の大きな流路であることを特徴とす
るものである。
求項1の発明に係る圧力制御装置において、前記管路断
面積調整機構が前記管路の一部に取り付けられ管路断面
積を可変することの出来る切換弁と、該切換弁に並列に
設けられた管路抵抗の大きな流路であることを特徴とす
るものである。
【0014】請求項4の発明に係る圧力制御装置は、請
求項3の発明に係る圧力制御装置において、前記管路抵
抗の大きな流路は前記切換弁が取り付けられた管路径に
比べ小径の管路により構成されていることを特徴とする
ものである。
求項3の発明に係る圧力制御装置において、前記管路抵
抗の大きな流路は前記切換弁が取り付けられた管路径に
比べ小径の管路により構成されていることを特徴とする
ものである。
【0015】請求項5の発明に係る圧力制御装置は、請
求項3の発明に係る圧力制御装置において、前記管路抵
抗の大きな流路はオリフィスを備えた高管路抵抗流路で
あることを特徴とするものである。
求項3の発明に係る圧力制御装置において、前記管路抵
抗の大きな流路はオリフィスを備えた高管路抵抗流路で
あることを特徴とするものである。
【0016】請求項6の発明に係る圧力制御装置は、請
求項3の発明に係る圧力制御装置において、前記管路抵
抗の大きな流路は少なくとも2つ以上並列に構成される
とともに夫々の流路には切換弁とオリフィスとが直列に
配置された高管路抵抗流路であることを特徴とするもの
である。
求項3の発明に係る圧力制御装置において、前記管路抵
抗の大きな流路は少なくとも2つ以上並列に構成される
とともに夫々の流路には切換弁とオリフィスとが直列に
配置された高管路抵抗流路であることを特徴とするもの
である。
【0017】
【作用】この請求項1の発明における圧力制御装置は、
管路断面積調整機構により吐出圧力におけるヒステリシ
ス幅を小さくし、低圧域での高精度な圧力制御を実現
し、圧力制御レンジを拡大すると共に、安価に構成でき
る圧力制御装置を提供することが出来る。
管路断面積調整機構により吐出圧力におけるヒステリシ
ス幅を小さくし、低圧域での高精度な圧力制御を実現
し、圧力制御レンジを拡大すると共に、安価に構成でき
る圧力制御装置を提供することが出来る。
【0018】この請求項2の発明における圧力制御装置
は、管路の一部に取り付けられた切換弁により管路断面
積を任意に可変調整することが出来るので、低圧域では
切換弁を調整し管路抵抗をおおきくすることにより、低
圧域での吐出圧力におけるヒステリシス幅を小さくし、
低圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧力制御レンジ
を拡大すると共に、安価に構成できる圧力制御装置を提
供することが出来る。
は、管路の一部に取り付けられた切換弁により管路断面
積を任意に可変調整することが出来るので、低圧域では
切換弁を調整し管路抵抗をおおきくすることにより、低
圧域での吐出圧力におけるヒステリシス幅を小さくし、
低圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧力制御レンジ
を拡大すると共に、安価に構成できる圧力制御装置を提
供することが出来る。
【0019】この請求項3の発明における圧力制御装置
は、低圧域では切換弁を閉じて、該切換弁に並列に設け
られた管路抵抗の大きな流路を使用するようにし、低圧
域での吐出圧力におけるヒステリシス幅を小さくし、低
圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧力制御レンジを
拡大すると共に安価に構成できる圧力制御装置を提供す
ることが出来る。
は、低圧域では切換弁を閉じて、該切換弁に並列に設け
られた管路抵抗の大きな流路を使用するようにし、低圧
域での吐出圧力におけるヒステリシス幅を小さくし、低
圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧力制御レンジを
拡大すると共に安価に構成できる圧力制御装置を提供す
ることが出来る。
【0020】この請求項4の発明における圧力制御装置
は、切換弁が取り付けられた管路径に比べ小径の管路に
より管路抵抗の大きな流路を構成し、低圧域では切換弁
を閉じて、該切換弁に並列に設けられた前記流路を使用
するようにし、低圧域での管路抵抗を大きくし、低圧域
での吐出圧力におけるヒステリシス幅を小さくし、低圧
域での高精度な圧力制御を実現し、圧力制御レンジを拡
大すると共に安価に構成できる圧力制御装置を提供する
ことが出来る。
は、切換弁が取り付けられた管路径に比べ小径の管路に
より管路抵抗の大きな流路を構成し、低圧域では切換弁
を閉じて、該切換弁に並列に設けられた前記流路を使用
するようにし、低圧域での管路抵抗を大きくし、低圧域
での吐出圧力におけるヒステリシス幅を小さくし、低圧
域での高精度な圧力制御を実現し、圧力制御レンジを拡
大すると共に安価に構成できる圧力制御装置を提供する
ことが出来る。
【0021】この請求項5の発明における圧力制御装置
は、オリフィスにより管路抵抗の大きな流路を構成し、
低圧域では切換弁を閉じて、該切換弁に並列に設けられ
た前記流路を使用するようにし、低圧域での管路抵抗を
大きくし、低圧域での吐出圧力におけるヒステリシス幅
を小さくし、低圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧
力制御レンジを拡大すると共に安価に構成できる圧力制
御装置を提供することが出来る。
は、オリフィスにより管路抵抗の大きな流路を構成し、
低圧域では切換弁を閉じて、該切換弁に並列に設けられ
た前記流路を使用するようにし、低圧域での管路抵抗を
大きくし、低圧域での吐出圧力におけるヒステリシス幅
を小さくし、低圧域での高精度な圧力制御を実現し、圧
力制御レンジを拡大すると共に安価に構成できる圧力制
御装置を提供することが出来る。
【0022】この請求項6の発明における圧力制御装置
は、少なくとも2つ以上並列に構成されるとともに夫々
の流路に切換弁とオリフィスとが直列に配置された高管
路抵抗流路を構成し、所定の圧力範囲において切換弁を
閉じ、該切換弁に並列に設けられた前記高抵抗流路を使
用する。この場合、オリフィスと直列に配置された切換
弁の開閉を行いオリフィスの組合せを変え管路抵抗の微
調整を行うことが出来るので、特に低圧域での吐出圧力
におけるヒステリシス幅を小さくし、高精度な圧力制御
を実現し、圧力制御レンジを拡大すると共に安価に構成
できる圧力制御装置を提供することが出来る。
は、少なくとも2つ以上並列に構成されるとともに夫々
の流路に切換弁とオリフィスとが直列に配置された高管
路抵抗流路を構成し、所定の圧力範囲において切換弁を
閉じ、該切換弁に並列に設けられた前記高抵抗流路を使
用する。この場合、オリフィスと直列に配置された切換
弁の開閉を行いオリフィスの組合せを変え管路抵抗の微
調整を行うことが出来るので、特に低圧域での吐出圧力
におけるヒステリシス幅を小さくし、高精度な圧力制御
を実現し、圧力制御レンジを拡大すると共に安価に構成
できる圧力制御装置を提供することが出来る。
【0023】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの実施例の圧力制御装置の構成を模式的
に示す説明図である。
する。図1はこの実施例の圧力制御装置の構成を模式的
に示す説明図である。
【0024】この図において、圧力調整弁1の入力側の
ポートには、例えば圧搾空気を所定の圧力に安定化し供
給するエアー供給源2が接続されている。圧力調整弁1
には、圧力センサ1aおよび圧力制御部1bが設けられ
ている。圧力センサ1aは、出力側のポート内のエアー
圧P2を検出し圧力フィードバック信号FSとして圧力
制御部1bに出力する。圧力制御部1bは、出力側のポ
ートのエアー圧P2が制御信号CSにより設定される設
定圧に一致するように制御信号CSと圧力センサフィー
ドバック信号FSを基に圧力調整弁1を制御する。
ポートには、例えば圧搾空気を所定の圧力に安定化し供
給するエアー供給源2が接続されている。圧力調整弁1
には、圧力センサ1aおよび圧力制御部1bが設けられ
ている。圧力センサ1aは、出力側のポート内のエアー
圧P2を検出し圧力フィードバック信号FSとして圧力
制御部1bに出力する。圧力制御部1bは、出力側のポ
ートのエアー圧P2が制御信号CSにより設定される設
定圧に一致するように制御信号CSと圧力センサフィー
ドバック信号FSを基に圧力調整弁1を制御する。
【0025】一方、圧力調整弁1の出力側のポートに
は、管路T1が接続され、管路T1の中間部に手動切換
弁3が配置されている。この手動切換弁3は、手動で有
効段面積を可変することが出来、流路の開閉を行う。管
路T1の先端部にはノズル5が構成されている。
は、管路T1が接続され、管路T1の中間部に手動切換
弁3が配置されている。この手動切換弁3は、手動で有
効段面積を可変することが出来、流路の開閉を行う。管
路T1の先端部にはノズル5が構成されている。
【0026】オリフィス4は、前記手動切換弁3に並列
に設けられた管路T2に配置されており、所定の大きさ
のオリフィス径を有している。このオリフィス径は、前
記手動切換弁3を閉じた時に絞り比率(吐出圧力P2’
/制御圧力P2)が1/2になるように設定されてい
る。
に設けられた管路T2に配置されており、所定の大きさ
のオリフィス径を有している。このオリフィス径は、前
記手動切換弁3を閉じた時に絞り比率(吐出圧力P2’
/制御圧力P2)が1/2になるように設定されてい
る。
【0027】次に動作について説明する。図2は、この
圧力制御装置を用いて制御電圧信号CSにより吐出圧力
P2’を1kgf/cm2 以下の低圧域で可変したとき
の特性曲線図である。吐出圧力P2’の高圧域では、手
動切換弁3を全開にして管路抵抗の小さい流路を構成し
エアーを吐出させる。
圧力制御装置を用いて制御電圧信号CSにより吐出圧力
P2’を1kgf/cm2 以下の低圧域で可変したとき
の特性曲線図である。吐出圧力P2’の高圧域では、手
動切換弁3を全開にして管路抵抗の小さい流路を構成し
エアーを吐出させる。
【0028】一方、低圧域では、手動切換弁3を閉じて
オリフィス4による管路抵抗の高い流路を使用し、エア
ーをノズル5から吐出する。この結果、低圧域では、オ
リフィス4による圧力損失により制御圧力よりも吐出圧
力が低くなり、図7に示す制御信号対吐出圧力特性が全
体として寝た形となり、図2に示すような制御信号対吐
出圧力特性となる。従って、吐出圧力のヒステリシス幅
が小さくなり低圧域での高精度な圧力制御を実現するこ
とが出来る。さらに、低圧域での圧力制御レンジを拡大
すると共に安価に構成できる圧力制御装置を提供するこ
とが出来る。
オリフィス4による管路抵抗の高い流路を使用し、エア
ーをノズル5から吐出する。この結果、低圧域では、オ
リフィス4による圧力損失により制御圧力よりも吐出圧
力が低くなり、図7に示す制御信号対吐出圧力特性が全
体として寝た形となり、図2に示すような制御信号対吐
出圧力特性となる。従って、吐出圧力のヒステリシス幅
が小さくなり低圧域での高精度な圧力制御を実現するこ
とが出来る。さらに、低圧域での圧力制御レンジを拡大
すると共に安価に構成できる圧力制御装置を提供するこ
とが出来る。
【0029】なお、この実施例では手動切換弁を用いた
が、手動コックあるいは電磁弁でも良い。また、管路抵
抗を発生させるものとしては、オリフィス以外に内径の
小さな配管路あるいは有効断面積がゼロから所定の大き
さまで連続的に可変出来るピンチバルブのようなもので
よい。
が、手動コックあるいは電磁弁でも良い。また、管路抵
抗を発生させるものとしては、オリフィス以外に内径の
小さな配管路あるいは有効断面積がゼロから所定の大き
さまで連続的に可変出来るピンチバルブのようなもので
よい。
【0030】さらに別の実施例として、手動切換弁3に
並列に管路抵抗の大きな流路を設けないで、手動切換弁
3を有効断面積をゼロから所定の大きさまで可変するこ
とが出来るものを使用し、低圧域でこの手動切換弁3を
絞り管路抵抗を大きくするようにしてもよい。
並列に管路抵抗の大きな流路を設けないで、手動切換弁
3を有効断面積をゼロから所定の大きさまで可変するこ
とが出来るものを使用し、低圧域でこの手動切換弁3を
絞り管路抵抗を大きくするようにしてもよい。
【0031】図3は、この発明のさらに他の実施例の圧
力制御装置の構成を模式的に示す説明図である。
力制御装置の構成を模式的に示す説明図である。
【0032】この図において、図1と同一あるいは相当
の部分には同一の符号を付し説明を省略する。図におい
て、6は第2の手動切換弁である。この第2の手動切換
弁6にはオリフィス7が直列に配置されている。これ
ら、第2の手動切換弁6とオリフィス7とが配置された
管路T3は、手動切換弁3に並列に接続されている。8
は第3の手動切換弁である。この第3の手動切換弁8に
はオリフィス9が直列に配置されている。第3の手動切
換弁8とオリフィス9とが配置された管路T4も手動切
換弁3に並列に接続されている。10はオリフィスであ
る。このオリフィス10が配置された管路T5も前記手
動切換弁3に並列に接続されている。
の部分には同一の符号を付し説明を省略する。図におい
て、6は第2の手動切換弁である。この第2の手動切換
弁6にはオリフィス7が直列に配置されている。これ
ら、第2の手動切換弁6とオリフィス7とが配置された
管路T3は、手動切換弁3に並列に接続されている。8
は第3の手動切換弁である。この第3の手動切換弁8に
はオリフィス9が直列に配置されている。第3の手動切
換弁8とオリフィス9とが配置された管路T4も手動切
換弁3に並列に接続されている。10はオリフィスであ
る。このオリフィス10が配置された管路T5も前記手
動切換弁3に並列に接続されている。
【0033】夫々の管路の管路抵抗はオリフィス7,オ
リフィス9,オリフィス10により予め目標とする圧力
範囲に応じて設定されており、オリフィス7は絞り比率
(吐出圧力P2’/制御圧力P2)が1/10に設定さ
れ、オリフィス9およびオリフィス10は絞り比率1/
5に設定されている。
リフィス9,オリフィス10により予め目標とする圧力
範囲に応じて設定されており、オリフィス7は絞り比率
(吐出圧力P2’/制御圧力P2)が1/10に設定さ
れ、オリフィス9およびオリフィス10は絞り比率1/
5に設定されている。
【0034】次に動作について説明する。制御しようと
する吐出圧力範囲が高圧域では、手動切換弁3を全開す
ると共に第2の手動切換弁6,第3の手動切換弁8を閉
じておく。従って、この場合には制御信号CSを基に圧
力調整弁1により吐出圧力P2’が制御されることにな
る。
する吐出圧力範囲が高圧域では、手動切換弁3を全開す
ると共に第2の手動切換弁6,第3の手動切換弁8を閉
じておく。従って、この場合には制御信号CSを基に圧
力調整弁1により吐出圧力P2’が制御されることにな
る。
【0035】制御しようとする吐出圧力範囲が低圧域に
なると、まず手動切換弁3を閉じると共に第2の手動切
換弁6,第3の手動切換弁8を全開する。この結果、管
路T3,T4,T5により構成される流路の管路抵抗は
絞り比率1/2に設定されたオリフィスにより決る値と
等価となる。この時の制御信号対吐出圧力特性は図2に
示すようになる。
なると、まず手動切換弁3を閉じると共に第2の手動切
換弁6,第3の手動切換弁8を全開する。この結果、管
路T3,T4,T5により構成される流路の管路抵抗は
絞り比率1/2に設定されたオリフィスにより決る値と
等価となる。この時の制御信号対吐出圧力特性は図2に
示すようになる。
【0036】制御しようとする吐出圧力範囲がさらに低
圧域になると、第2の手動切換弁6,第3の手動切換弁
8を閉じる。この結果、管路T5により構成される流路
の管路抵抗は絞り比率1/5に設定されたオリフィス1
0により決る値となる。この時の制御信号対吐出圧力特
性は図4に示すようになる。
圧域になると、第2の手動切換弁6,第3の手動切換弁
8を閉じる。この結果、管路T5により構成される流路
の管路抵抗は絞り比率1/5に設定されたオリフィス1
0により決る値となる。この時の制御信号対吐出圧力特
性は図4に示すようになる。
【0037】すなわち、管路抵抗が大きくなるに従っ
て、この実施例の圧力制御装置の制御電圧信号対吐出圧
力特性は傾きが緩やかになり、低圧域での精度のよい吐
出圧力の制御が可能となる。
て、この実施例の圧力制御装置の制御電圧信号対吐出圧
力特性は傾きが緩やかになり、低圧域での精度のよい吐
出圧力の制御が可能となる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば調整弁
とノズルまでの管路抵抗を可変することが出来るので、
吐出圧のヒステリシス幅による誤差が低減され、精度の
よい吐出圧の制御が可能となり、さらに低圧域での吐出
圧の圧力調整レンジが拡大する効果がある。
とノズルまでの管路抵抗を可変することが出来るので、
吐出圧のヒステリシス幅による誤差が低減され、精度の
よい吐出圧の制御が可能となり、さらに低圧域での吐出
圧の圧力調整レンジが拡大する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による圧力制御装置の構成
を模式的に示す説明図である。
を模式的に示す説明図である。
【図2】この実施例の圧力制御装置を用いて制御信号C
Sにより吐出圧力P2’を1kgf/cm2 以下の低圧
域で可変したときの特性曲線図である。
Sにより吐出圧力P2’を1kgf/cm2 以下の低圧
域で可変したときの特性曲線図である。
【図3】この発明のさらに他の実施例の圧力制御装置の
構成を模式的に示す説明図である。
構成を模式的に示す説明図である。
【図4】絞り比率1/5のときの制御信号対吐出圧力特
性図である。
性図である。
【図5】従来の圧力調整弁を用いた圧力制御系を模式的
に示す説明図である。
に示す説明図である。
【図6】圧力調整弁51による制御信号対制御圧力特性
図である。
図である。
【図7】圧力調整弁51を用いた圧力制御系の低圧域の
制御信号対吐出圧力特性図である。
制御信号対吐出圧力特性図である。
【図8】圧力調整弁51における制御信号対制御圧力特
性のヒステリシスを模式的に示した説明図である。
性のヒステリシスを模式的に示した説明図である。
【図9】高圧用の圧力調整弁と低圧用の圧力調整弁とを
並列に接続した圧力制御系を模式的に示す説明図であ
る。
並列に接続した圧力制御系を模式的に示す説明図であ
る。
1 圧力調整弁 1a 圧力センサ 1b 圧力制御部 3 手動切換弁 4,7,9,10 オリフィス 5 ノズル 6 第2の手動切換弁 8 第3の手動切換弁
Claims (6)
- 【請求項1】 被制御流体の圧力を検出するセンサと、
該センサにより得られた圧力値を設定圧力値に一致させ
るための調整弁と、調整弁の出口側に設けられ先端部を
ノズル形状とする管路と、該管路の断面積を調整する管
路断面積調整機構とから構成されることを特徴とする圧
力制御装置。 - 【請求項2】 前記管路断面積調整機構は管路断面積を
任意に可変調整することの出来る前記管路の一部に取り
付けられた切換弁であることを特徴とする請求項1記載
の圧力制御装置。 - 【請求項3】 前記管路断面積調整機構は前記管路の一
部に取り付けられ管路断面積を可変することの出来る切
換弁と、該切換弁に並列に設けられた管路抵抗の大きな
流路であることを特徴とする請求項1記載の圧力制御装
置。 - 【請求項4】 前記管路抵抗の大きな流路は前記切換弁
が取り付けられた管路径に比べ小径の管路により構成さ
れていることを特徴とする請求項3記載の圧力制御装
置。 - 【請求項5】 前記管路抵抗の大きな流路はオリフィス
を備えた高管路抵抗流路であることを特徴とする請求項
3記載の圧力制御装置。 - 【請求項6】 前記管路抵抗の大きな流路は少なくとも
2つ以上並列に構成されるとともに夫々の流路には切換
弁とオリフィスとが直列に配置された高管路抵抗流路で
あることを特徴とする請求項3記載の圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4040753A JPH05210422A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4040753A JPH05210422A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 圧力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210422A true JPH05210422A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12589394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4040753A Pending JPH05210422A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210422A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113523610A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-10-22 | 上海波刺自动化科技有限公司 | 一种激光切割气路装置 |
| CN117663000A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-03-08 | 中国科学院深圳先进技术研究院 | 输出气压的控制方法 |
| DE102024123352A1 (de) | 2024-08-15 | 2026-02-19 | TRUMPF Werkzeugmaschinen SE + Co. KG | Verfahren zum Betreiben einer Laserbearbeitungsmaschine und Laserbearbeitungsmaschine |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4040753A patent/JPH05210422A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113523610A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-10-22 | 上海波刺自动化科技有限公司 | 一种激光切割气路装置 |
| CN117663000A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-03-08 | 中国科学院深圳先进技术研究院 | 输出气压的控制方法 |
| DE102024123352A1 (de) | 2024-08-15 | 2026-02-19 | TRUMPF Werkzeugmaschinen SE + Co. KG | Verfahren zum Betreiben einer Laserbearbeitungsmaschine und Laserbearbeitungsmaschine |
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