JPH0521080B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0521080B2 JPH0521080B2 JP19785487A JP19785487A JPH0521080B2 JP H0521080 B2 JPH0521080 B2 JP H0521080B2 JP 19785487 A JP19785487 A JP 19785487A JP 19785487 A JP19785487 A JP 19785487A JP H0521080 B2 JPH0521080 B2 JP H0521080B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- plate
- valley
- drawn
- template
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
本発明は、プレートに形成した所定の図形型に
沿つて所望の筆記具により、これをなぞること
で、歯型の図形を容易に描くことができるように
した歯型テンプレートに関する。
沿つて所望の筆記具により、これをなぞること
で、歯型の図形を容易に描くことができるように
した歯型テンプレートに関する。
≪従来の技術≫
従来の歯型テンプレートは、第8図、第9図に
示す如く、プレートaに所望歯型の図形型bを、
そのまま全体として打ち抜いたものとなつてい
る。
示す如く、プレートaに所望歯型の図形型bを、
そのまま全体として打ち抜いたものとなつてい
る。
このため、上記既知の歯型テンプレートによれ
ば、紙面等に当該テンプレートを載置し、ロツド
リング、その他の筆記具を用いて図形型bの内側
eに沿い、これをなぞることで、当該図形型bと
同一の歯型図形を紙面等に描くことになるが、当
該テンプレートは、上記の如く図形型bを全体的
に打ち抜いたものであるから、例示の如く周囲に
山部cと谷部dを有することとなり、前記内側縁
eに沿つて谷部dをなぞる際、プレートaが薄い
こともあつて、特に第9図の破線により例示する
通り内方、又は左右方向へ筆記具の筆勢によりは
み出しラインc′,d′が不本意に延出されてしまつ
たり、山部cと谷部dとが交差する出隅部fが正
確になぞり難くなり、また内側縁eの打抜きによ
り、プレートaの欠損部分gが多くなるため、全
体としての強度が弱くなつてしまい、破損し易く
なる等の問題点がある。
ば、紙面等に当該テンプレートを載置し、ロツド
リング、その他の筆記具を用いて図形型bの内側
eに沿い、これをなぞることで、当該図形型bと
同一の歯型図形を紙面等に描くことになるが、当
該テンプレートは、上記の如く図形型bを全体的
に打ち抜いたものであるから、例示の如く周囲に
山部cと谷部dを有することとなり、前記内側縁
eに沿つて谷部dをなぞる際、プレートaが薄い
こともあつて、特に第9図の破線により例示する
通り内方、又は左右方向へ筆記具の筆勢によりは
み出しラインc′,d′が不本意に延出されてしまつ
たり、山部cと谷部dとが交差する出隅部fが正
確になぞり難くなり、また内側縁eの打抜きによ
り、プレートaの欠損部分gが多くなるため、全
体としての強度が弱くなつてしまい、破損し易く
なる等の問題点がある。
≪発明が解決しようとする問題点≫
本発明は上記問題点に鑑みて検討の結果、歯型
を形成しようとする際、周囲に山部のみか谷部の
みを抜除した構成とすることによつて、抜き孔だ
けを点在させるようにし、当該抜き孔の内側縁に
沿つて、なぞればよいようにして、はみ出しの心
配をなくし、最終作業として、上記のようにして
描いた山部又は谷部の一部を定規を用いて線引き
により連続させることで、所定の図形を正確、か
つ美麗にして、短時間に描くことができるように
し、又プレートの強度を向上させて使用し易くす
のが、その目的である。
を形成しようとする際、周囲に山部のみか谷部の
みを抜除した構成とすることによつて、抜き孔だ
けを点在させるようにし、当該抜き孔の内側縁に
沿つて、なぞればよいようにして、はみ出しの心
配をなくし、最終作業として、上記のようにして
描いた山部又は谷部の一部を定規を用いて線引き
により連続させることで、所定の図形を正確、か
つ美麗にして、短時間に描くことができるように
し、又プレートの強度を向上させて使用し易くす
のが、その目的である。
≪問題点を解決するための手段≫
本発明は上記の目的を達成するため、プレート
に、所要歯型の山部もしくは谷部の切欠により、
所要複数の抜き孔が点在して列設されていること
を特徴とする歯型テンプレートを提供しようとす
るものである。
に、所要歯型の山部もしくは谷部の切欠により、
所要複数の抜き孔が点在して列設されていること
を特徴とする歯型テンプレートを提供しようとす
るものである。
≪実施例≫
以下本発明につき、図面の実施例に基づいて詳
述すれば、第1図、ないし第7図に示したよう
に、プレート1には既知の如くプラスチツク、そ
の他任意材質の薄板が用いられる。
述すれば、第1図、ないし第7図に示したよう
に、プレート1には既知の如くプラスチツク、そ
の他任意材質の薄板が用いられる。
本発明に係る歯型テンプレートは、例えば次の
ようにして形成することができる。
ようにして形成することができる。
すなわち、先ず上記プレート1に所定の図形型
2を描くのであるが、例示された第1図の図形型
2は、楕円形ラインL1の外周に多数個の山部3
を所望のピツチPにて描いたものであり、これに
対し、第2図の実施例では、楕円形ラインL1の
内周に、所定のピツチで谷部4を描いたものとな
つている。
2を描くのであるが、例示された第1図の図形型
2は、楕円形ラインL1の外周に多数個の山部3
を所望のピツチPにて描いたものであり、これに
対し、第2図の実施例では、楕円形ラインL1の
内周に、所定のピツチで谷部4を描いたものとな
つている。
上記の第1図にあつて、その各山部3につきプ
レート1の当該箇所に打ち抜き手段等を施して、
第3図の如き抜き孔3a,3b……を断続的に開
口させるのであり、また第2図における各谷部4
を打ち抜くようにすれば、第4図の如き抜き孔4
a,4b……が断続的に開口点在されることとな
る。
レート1の当該箇所に打ち抜き手段等を施して、
第3図の如き抜き孔3a,3b……を断続的に開
口させるのであり、また第2図における各谷部4
を打ち抜くようにすれば、第4図の如き抜き孔4
a,4b……が断続的に開口点在されることとな
る。
つまり、各山部3……を欠設した場合は、各谷
部4は残置され、これと反対に各谷部4……を欠
設した場合は、各谷部3……が残置されたテンプ
レートが形成される。
部4は残置され、これと反対に各谷部4……を欠
設した場合は、各谷部3……が残置されたテンプ
レートが形成される。
又、第1図、第2図のように、大きさの異なる
複数個の図形型2,2′2″……を一枚のプレート
1に同心にて形成するようにすることもでき、第
5図のものは楕円形ラインL1によることなく、
円形ラインL2の外周に突出された抜き孔3a,
3a……を点在させたものである。
複数個の図形型2,2′2″……を一枚のプレート
1に同心にて形成するようにすることもでき、第
5図のものは楕円形ラインL1によることなく、
円形ラインL2の外周に突出された抜き孔3a,
3a……を点在させたものである。
上記構成のものを用いて紙面等に歯型を描くに
は、紙面上等にプレート1を載置し、移動しない
ように押当固定した状態にて所望の筆記具を用い
て、先ず上記抜き孔3a……又は4a……の内側
縁に沿つてなぞるが、この場合、山部3a……を
打抜き形成したものでは、その山部3の底面部に
相当する抜き孔3aの一側縁3bを除き、他の三
縁側に沿つてなぞることで、第6図イに示した如
く各山形3c,3c……を描くのである。
は、紙面上等にプレート1を載置し、移動しない
ように押当固定した状態にて所望の筆記具を用い
て、先ず上記抜き孔3a……又は4a……の内側
縁に沿つてなぞるが、この場合、山部3a……を
打抜き形成したものでは、その山部3の底面部に
相当する抜き孔3aの一側縁3bを除き、他の三
縁側に沿つてなぞることで、第6図イに示した如
く各山形3c,3c……を描くのである。
又、この際第2図のように各谷部4……を打抜
いて抜き孔4a,4b……を形成したものでは、
谷部4の頂辺部に相当する抜き孔4aの一側縁4
bを除き、他の三縁側に沿つてなぞることで、第
7図イに示す如き各山形4c,4c……を描くの
である。
いて抜き孔4a,4b……を形成したものでは、
谷部4の頂辺部に相当する抜き孔4aの一側縁4
bを除き、他の三縁側に沿つてなぞることで、第
7図イに示す如き各山形4c,4c……を描くの
である。
上記のようにして第6図イに示す各山形3c,
3c……を描いたならば、次に紙面上からプレー
ト1を取り除き、別途用意した通常の定規を用い
て、谷部4の底面4に相当する部分を先引きする
ことで同図ロの如き歯型2aを完成させるのであ
る。
3c……を描いたならば、次に紙面上からプレー
ト1を取り除き、別途用意した通常の定規を用い
て、谷部4の底面4に相当する部分を先引きする
ことで同図ロの如き歯型2aを完成させるのであ
る。
一方上述のように抜き孔4aによるとき紙面上
からプレート1を取り除いた後、第7図ロの通り
山部3の頂部に相当する部分を線引きすることで
歯型2aを描くことができる。
からプレート1を取り除いた後、第7図ロの通り
山部3の頂部に相当する部分を線引きすることで
歯型2aを描くことができる。
≪発明の効果≫
本発明に係る歯型テンプレートは以上のように
構成され、抜き孔3a,4aが抜除されたもので
あるから、その内側縁に沿つてなぞる際、筆記具
によるはみ出しのおそれが全くなくなり、各山形
3c,3c……又は各山形4c,4c……におけ
る所要部分をなぞつた後、残部を定規等にて線引
きすることにより歯型を描くことができ、全操作
を迅速かつ能率的に、しかも美麗な仕上りにて完
成させることができる。
構成され、抜き孔3a,4aが抜除されたもので
あるから、その内側縁に沿つてなぞる際、筆記具
によるはみ出しのおそれが全くなくなり、各山形
3c,3c……又は各山形4c,4c……におけ
る所要部分をなぞつた後、残部を定規等にて線引
きすることにより歯型を描くことができ、全操作
を迅速かつ能率的に、しかも美麗な仕上りにて完
成させることができる。
又、従来の如く、歯型全体を大きく打ち抜いて
しまうものではないから、こしが強く、上部で破
損し難いだけでなく変形もし難いものとなり、よ
り確実な図形を描くことができ、更に、一枚のプ
レート1に大きさの異なる図形型2……を同心的
に複雑個形成することも可能となる。
しまうものではないから、こしが強く、上部で破
損し難いだけでなく変形もし難いものとなり、よ
り確実な図形を描くことができ、更に、一枚のプ
レート1に大きさの異なる図形型2……を同心的
に複雑個形成することも可能となる。
第1図と第2図は本発明に係る歯型テンプレー
トの異種実施例を示す夫々未完成状態の平面説明
図、第3図、第4図は夫々第1図、第2図によつ
て得られ歯型テンプレートの平面説明図、第5図
は他の実施例による歯型テンプレートの平面略示
図、第6図と第7図の各イ,ロは夫々第3図と第
4図の各歯型テンプレートを用いて図形を描く手
順を示した夫々の平面説明図、第8図は従来の歯
型テンプレートを示す平面図、第9図は従来の歯
型テンプレートの一部を拡大して示した平面説明
図である。 1……プレート、2,2′……図形型、3……
山部、3a……山部による抜き孔、4……谷部、
4a……谷部による抜き孔。
トの異種実施例を示す夫々未完成状態の平面説明
図、第3図、第4図は夫々第1図、第2図によつ
て得られ歯型テンプレートの平面説明図、第5図
は他の実施例による歯型テンプレートの平面略示
図、第6図と第7図の各イ,ロは夫々第3図と第
4図の各歯型テンプレートを用いて図形を描く手
順を示した夫々の平面説明図、第8図は従来の歯
型テンプレートを示す平面図、第9図は従来の歯
型テンプレートの一部を拡大して示した平面説明
図である。 1……プレート、2,2′……図形型、3……
山部、3a……山部による抜き孔、4……谷部、
4a……谷部による抜き孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレートに、所要歯型の山部もしくは谷部の
切欠により、所要複数の抜き孔が点在して列設さ
れていることを特徴とする歯型テンプレート。 2 大きさの異なる歯型により形成された抜き孔
群が同心配置にて複数個形成されている特許請求
の範囲第1項記載の歯型テンプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19785487A JPS6442299A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Tooth type template |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19785487A JPS6442299A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Tooth type template |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442299A JPS6442299A (en) | 1989-02-14 |
| JPH0521080B2 true JPH0521080B2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16381441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19785487A Granted JPS6442299A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Tooth type template |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6442299A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019172712A (ja) * | 2016-08-23 | 2019-10-10 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ゴム組成物及びタイヤ |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP19785487A patent/JPS6442299A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442299A (en) | 1989-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0521080B2 (ja) | ||
| KR102357110B1 (ko) | 귀금속으로 제조된 바, 및 그 제조방법 | |
| JPS6093718U (ja) | 洋裁製図用カ−ブ定規 | |
| JPS5816877Y2 (ja) | パツチワ−ク素材用定規 | |
| JPH02148261U (ja) | ||
| JPS6140862U (ja) | 植物生育用シ−ト | |
| JPH0174196U (ja) | ||
| JPS60168553U (ja) | 文書細断機 | |
| EP1122509A3 (de) | Abstandslehre zum Anreissen von Löchern in einem Flächengebilde | |
| DE320469C (de) | Verfahren zum stufenweisen Ausstanzen von Metallplatten mit unterschnittenen Befestigungsspitzen aus einem Metallband | |
| JPH0483592U (ja) | ||
| JPS6024597U (ja) | 平行線定規 | |
| JPH0222871U (ja) | ||
| EP0934818A3 (de) | Bahn- oder blattförmiges Material aus mindestens zwei Lagen mit Prägemuster | |
| JPS598619U (ja) | 手さげ袋 | |
| JPH0350493U (ja) | ||
| JPS6042597U (ja) | シ−ト状物の突切型 | |
| JPS62166623U (ja) | ||
| JPS6268798U (ja) | ||
| JPS6213695U (ja) | ||
| JPS58141719U (ja) | 気液接触塔の充填物 | |
| JPS6172325U (ja) | ||
| JPH01289529A (ja) | 網状体の製造方法 | |
| JPH01117802U (ja) | ||
| JPS63179196U (ja) |