JPH05211071A - 電気コネクタの圧接端子 - Google Patents
電気コネクタの圧接端子Info
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- JPH05211071A JPH05211071A JP4223254A JP22325492A JPH05211071A JP H05211071 A JPH05211071 A JP H05211071A JP 4223254 A JP4223254 A JP 4223254A JP 22325492 A JP22325492 A JP 22325492A JP H05211071 A JPH05211071 A JP H05211071A
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- conductor
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- wire
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/2445—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
- H01R4/2466—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the contact members having a channel-shaped part, the opposite sidewalls of which comprise insulation-cutting means
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】電線の長手軸にほぼ平行する軸方向力の作用に
より、絶線電線との電気接続を確立することのできる新
規の改善された端子を提供する。 【構成】導体72とその周囲を取り巻く絶縁シース74
を有する絶縁電線を成端する畳込み可能な圧接端子を開
示する。端子は、絶縁電線の長手軸にほぼ平行方向の力
を端子に掛けたときに、絶縁74を剥離し、導体と係合
するようにたわみ可能な少なくとも1つの端子壁部60
を含む。第1端子壁部60は、そこから絶縁電線の軸に
ほぼ平行に変形して電線と導体との実質的な接触面積を
提供する刃部66を含む。第2端子壁部62は軸方向力
を掛けるとたわみ、第1端子壁部60の刃部66と係合
して、導体72と第1端子壁部60との間の接触を確保
する。
より、絶線電線との電気接続を確立することのできる新
規の改善された端子を提供する。 【構成】導体72とその周囲を取り巻く絶縁シース74
を有する絶縁電線を成端する畳込み可能な圧接端子を開
示する。端子は、絶縁電線の長手軸にほぼ平行方向の力
を端子に掛けたときに、絶縁74を剥離し、導体と係合
するようにたわみ可能な少なくとも1つの端子壁部60
を含む。第1端子壁部60は、そこから絶縁電線の軸に
ほぼ平行に変形して電線と導体との実質的な接触面積を
提供する刃部66を含む。第2端子壁部62は軸方向力
を掛けるとたわみ、第1端子壁部60の刃部66と係合
して、導体72と第1端子壁部60との間の接触を確保
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に電気コネクタ技
術に関し、さらに詳しくは電気ケーブルまたは電線を成
端する圧接端子に関する。
術に関し、さらに詳しくは電気ケーブルまたは電線を成
端する圧接端子に関する。
【0002】
【従来の技術】電気コネクタは、電気で作動する製品や
装置の回路機構構成部品を相互接続するのに好適な手段
として幅広く受け入れられている。そうした装置では、
コネクタを使用してケーブルや電線を容易に接続および
切断できるようにすることによって、組立や保守の簡便
さだけでなく、設計の多様性も達成できる。現在使用さ
れているコネクタは、様々な構造のものがある。しか
し、一般的な構成は、絶縁した多心ケーブルまたは電線
を電気的に接続することのできる複数の打抜き形成した
導電性端子に誘電体ハウジングに取り付けたものであ
る。同様の多数の端子構成を、用途の具体的な要求事項
に合わせて利用することができる。多くの用途に好適な
端子は、導線の絶縁被覆の剥離によってケーブルの導体
との電気的接触を確立する能力を有し、別途に絶縁被覆
を剥離する段階を必要としない端子である。
装置の回路機構構成部品を相互接続するのに好適な手段
として幅広く受け入れられている。そうした装置では、
コネクタを使用してケーブルや電線を容易に接続および
切断できるようにすることによって、組立や保守の簡便
さだけでなく、設計の多様性も達成できる。現在使用さ
れているコネクタは、様々な構造のものがある。しか
し、一般的な構成は、絶縁した多心ケーブルまたは電線
を電気的に接続することのできる複数の打抜き形成した
導電性端子に誘電体ハウジングに取り付けたものであ
る。同様の多数の端子構成を、用途の具体的な要求事項
に合わせて利用することができる。多くの用途に好適な
端子は、導線の絶縁被覆の剥離によってケーブルの導体
との電気的接触を確立する能力を有し、別途に絶縁被覆
を剥離する段階を必要としない端子である。
【0003】当業界では様々な種類の圧接端子が知られ
ている。一般にこれらの端子は狭いスロットを有してお
り、これによって絶縁被覆電線を受容し、プロセス中に
電線の絶縁被覆を剥離し、自動的に電線の心線と端子と
の間の電気接続を自動的に確立する。これは、端子が電
線に固定されたときに絶縁部を穿孔して金属心線に入り
込む、歯の形をした複数の区画を通常有する自己穿孔形
端子と対比される。
ている。一般にこれらの端子は狭いスロットを有してお
り、これによって絶縁被覆電線を受容し、プロセス中に
電線の絶縁被覆を剥離し、自動的に電線の心線と端子と
の間の電気接続を自動的に確立する。これは、端子が電
線に固定されたときに絶縁部を穿孔して金属心線に入り
込む、歯の形をした複数の区画を通常有する自己穿孔形
端子と対比される。
【0004】当業界では周知の圧接端子と自己穿孔端子
はどちらも、多くの欠点がある。第一に、どちらの技術
も、特定の端子に関連して使用できる受入可能な電線の
寸法に制限がある。また、多くの端子は一般に、電気接
続を確立するために、横方向の作動力を掛ける必要があ
る。つまり、電線の長さを横ぎる方向に力を加えなけれ
ばならず、電線が端子位置で横方向に作用する力にアク
セスできるようにする必要がある。電線を成端する前に
端子をコネクタのハウジングに予め嵌め込んでおくこと
が望ましい場合には、横方向の端子アクセス能力要件
は、多数の接続部の密接な空間配置を阻害する。この条
件は、複数列の回路接続が所望される場合には、特に大
きい制限となる。
はどちらも、多くの欠点がある。第一に、どちらの技術
も、特定の端子に関連して使用できる受入可能な電線の
寸法に制限がある。また、多くの端子は一般に、電気接
続を確立するために、横方向の作動力を掛ける必要があ
る。つまり、電線の長さを横ぎる方向に力を加えなけれ
ばならず、電線が端子位置で横方向に作用する力にアク
セスできるようにする必要がある。電線を成端する前に
端子をコネクタのハウジングに予め嵌め込んでおくこと
が望ましい場合には、横方向の端子アクセス能力要件
は、多数の接続部の密接な空間配置を阻害する。この条
件は、複数列の回路接続が所望される場合には、特に大
きい制限となる。
【0005】上述の問題は、1982年12月16日に
付与されたデチュレット(Dechelette)の日本国特許第
1294220号および1990年4月12日に出願し
たロバーツらの日本国特許出願番号第97480/19
90号に開示された非常に有効な先行技術の端子によっ
て解決された。これらの特許は両方とも、本発明の譲受
人に譲渡されたものであり、参照によってここに組み入
れる。簡単に説明すると、これらの特許は、成端する絶
縁電線の長手軸にほぼ平行方向の力を端子に加えると、
畳込み可能な導体係合部分が内側に畳込まれて、絶縁電
線の絶縁部が剥離され、電線の心線との導電性が確立さ
れるようにした新規の端子を開示する。本発明は、この
ような独自の端子をさらに改良するものである。
付与されたデチュレット(Dechelette)の日本国特許第
1294220号および1990年4月12日に出願し
たロバーツらの日本国特許出願番号第97480/19
90号に開示された非常に有効な先行技術の端子によっ
て解決された。これらの特許は両方とも、本発明の譲受
人に譲渡されたものであり、参照によってここに組み入
れる。簡単に説明すると、これらの特許は、成端する絶
縁電線の長手軸にほぼ平行方向の力を端子に加えると、
畳込み可能な導体係合部分が内側に畳込まれて、絶縁電
線の絶縁部が剥離され、電線の心線との導電性が確立さ
れるようにした新規の端子を開示する。本発明は、この
ような独自の端子をさらに改良するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特に、上述の特徴を持
つ圧接端子を利用した電気コネクタは、回路や電気構成
部品の小型化に呼応して、近年著しく小型化が進んでき
た。寸法の小型化にもかかわらず、コネクタは一貫して
高品質の電気接続を提供する必要がある。性能の改善は
たとえ小さい改善でも、電子工学産業では非常に大きい
意味を持つようになってきた。本発明では、端子の畳込
み可能部で絶縁電線の絶縁を剥離して電線の導体との導
電性を確立するだけでなく、端子の畳込み可能部が導体
との接触面積を増大する。さらに端子の畳込み可能部に
ひずみ解放機能を設け、これらを全て、絶縁電線の長手
軸にほぼ平行方向の力を端子に掛けたときに起きる端子
の畳込みに応答して実現されるようにする。
つ圧接端子を利用した電気コネクタは、回路や電気構成
部品の小型化に呼応して、近年著しく小型化が進んでき
た。寸法の小型化にもかかわらず、コネクタは一貫して
高品質の電気接続を提供する必要がある。性能の改善は
たとえ小さい改善でも、電子工学産業では非常に大きい
意味を持つようになってきた。本発明では、端子の畳込
み可能部で絶縁電線の絶縁を剥離して電線の導体との導
電性を確立するだけでなく、端子の畳込み可能部が導体
との接触面積を増大する。さらに端子の畳込み可能部に
ひずみ解放機能を設け、これらを全て、絶縁電線の長手
軸にほぼ平行方向の力を端子に掛けたときに起きる端子
の畳込みに応答して実現されるようにする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】したがって本発明の目的
は、電線の長手軸にほぼ平行する軸方向力の作用によ
り、絶縁電線との電気接続を確立することのできる新規
の改善された端子を提供することである。本発明の実施
例では、導体とその周囲を囲む絶縁シースとを有する絶
縁電線を成端するための畳込み可能な圧接端子を開示す
る。この端子は、軸方向力の作用により電線の絶縁を剥
離し、電線の導体と係合するようにたわみ可能な第1端
子壁部を有する。第2端子壁部は、軸方向力の作用によ
り、第1端子壁部と係合してそのひずみを解放し、電線
の導体と接触する第1端子壁の面積が増大するようにた
わみすることができる。
は、電線の長手軸にほぼ平行する軸方向力の作用によ
り、絶縁電線との電気接続を確立することのできる新規
の改善された端子を提供することである。本発明の実施
例では、導体とその周囲を囲む絶縁シースとを有する絶
縁電線を成端するための畳込み可能な圧接端子を開示す
る。この端子は、軸方向力の作用により電線の絶縁を剥
離し、電線の導体と係合するようにたわみ可能な第1端
子壁部を有する。第2端子壁部は、軸方向力の作用によ
り、第1端子壁部と係合してそのひずみを解放し、電線
の導体と接触する第1端子壁の面積が増大するようにた
わみすることができる。
【0008】さらに具体的に説明すると、第1端子壁部
は、絶縁電線の軸にほぼ平行に変形することのできる刃
部を含み、それによって刃部は電線の導体との実質的な
接触面積を提供する。刃部は絶縁剥離縁を含む。第2端
子壁部は、刃部を係合する突合せ縁部を含む。
は、絶縁電線の軸にほぼ平行に変形することのできる刃
部を含み、それによって刃部は電線の導体との実質的な
接触面積を提供する。刃部は絶縁剥離縁を含む。第2端
子壁部は、刃部を係合する突合せ縁部を含む。
【0009】本明細書に開示するように、本発明の端子
は、第1および第2壁部からたわみ可能な少なくとも1
つの側壁を含む。側壁は、壁部のたわみを促進するため
に軟弱化領域を含む。第1壁部の絶縁剥離縁と第1壁部
の突合せ縁は、アパーチャ手段の縁部によって定義す
る。
は、第1および第2壁部からたわみ可能な少なくとも1
つの側壁を含む。側壁は、壁部のたわみを促進するため
に軟弱化領域を含む。第1壁部の絶縁剥離縁と第1壁部
の突合せ縁は、アパーチャ手段の縁部によって定義す
る。
【0010】
【実施例】本発明のピン端子は、図1ないし図4では一
般に数字20で識別する。この端子は1枚の金属材料で
きれば銅合金から打抜き成形する。この端子は、前方の
概して円筒形の結合端22、後方の電線受容端24、お
よび両者の間に伸長する中間部のガセット付き無極性遷
移領域26を有する。結合端22は、長手方向に伸長す
るスリット28を特徴とする。
般に数字20で識別する。この端子は1枚の金属材料で
きれば銅合金から打抜き成形する。この端子は、前方の
概して円筒形の結合端22、後方の電線受容端24、お
よび両者の間に伸長する中間部のガセット付き無極性遷
移領域26を有する。結合端22は、長手方向に伸長す
るスリット28を特徴とする。
【0011】ピン端子20の後部電線受容端24は、概
して長方形の箱形の横断面を持ち、前方の電線受容部3
2、後方の電線受容部34、および中間の畳込み接触部
(collapsible contact section )36とを有する。接
触部36は、電線受容端に働く軸方向力に応答して内向
きに畳込まれることを確実にするために内向きに予備成
形した、一般に38および39で表わす1対の対置する
畳込み接触壁によって定義される。山向きの畳込みは、
畳込み壁38の両端部の幅が狭くなった部分40、4
2、および畳込み壁39の両端部に軟弱化領域を形成す
るために幅が狭くなった部分41、43によって促進さ
れる。畳込み壁38、39はさらに、多角形またはW字
形のアパーチャ44を特徴とする。各アパーチャ44の
前方縁部46は、端子20に差し込まれた電線の絶縁を
剥離するように構成し、後方縁部47は、後述する目的
のために突合せ縁部となる。
して長方形の箱形の横断面を持ち、前方の電線受容部3
2、後方の電線受容部34、および中間の畳込み接触部
(collapsible contact section )36とを有する。接
触部36は、電線受容端に働く軸方向力に応答して内向
きに畳込まれることを確実にするために内向きに予備成
形した、一般に38および39で表わす1対の対置する
畳込み接触壁によって定義される。山向きの畳込みは、
畳込み壁38の両端部の幅が狭くなった部分40、4
2、および畳込み壁39の両端部に軟弱化領域を形成す
るために幅が狭くなった部分41、43によって促進さ
れる。畳込み壁38、39はさらに、多角形またはW字
形のアパーチャ44を特徴とする。各アパーチャ44の
前方縁部46は、端子20に差し込まれた電線の絶縁を
剥離するように構成し、後方縁部47は、後述する目的
のために突合せ縁部となる。
【0012】図2に最も明確に示すように、端子20に
は畳込み接触部36を定義する長手方向の部分に横方向
の壁が含まれない。それどころか、概して長方形の正面
電線受容部32と概して長方形の後方電線受容部34
は、畳込み接触部を定義する、間隔を置いて配置した2
つの畳込み壁38、39によってのみ接続されている。
この構造のために、端子20の電線受容部24の両端部
に軸方向力が作用すると、内向きに成形された壁38、
39が内向きに畳み込まれることになる。日本国特許第
1294220号に詳細に説明するように、内向きの畳
込みは、幅の狭くなった部分41、43を中心として転
回し、さらにアパーチャ44を通って横方向に伸長する
線64を中心として転回するように慎重に制御し位置決
めする。端子20の電線受容端24に作用する軸方向力
によって内向き畳込みが起きると、縁部46が電線の絶
縁部に穿孔してこれを剥離し、内部の導体との電気的接
続が達成させる。アパーチャ44の縁部46の形状およ
び寸法は、電線の導体との高品質の接触が確保されるよ
うに選択する。
は畳込み接触部36を定義する長手方向の部分に横方向
の壁が含まれない。それどころか、概して長方形の正面
電線受容部32と概して長方形の後方電線受容部34
は、畳込み接触部を定義する、間隔を置いて配置した2
つの畳込み壁38、39によってのみ接続されている。
この構造のために、端子20の電線受容部24の両端部
に軸方向力が作用すると、内向きに成形された壁38、
39が内向きに畳み込まれることになる。日本国特許第
1294220号に詳細に説明するように、内向きの畳
込みは、幅の狭くなった部分41、43を中心として転
回し、さらにアパーチャ44を通って横方向に伸長する
線64を中心として転回するように慎重に制御し位置決
めする。端子20の電線受容端24に作用する軸方向力
によって内向き畳込みが起きると、縁部46が電線の絶
縁部に穿孔してこれを剥離し、内部の導体との電気的接
続が達成させる。アパーチャ44の縁部46の形状およ
び寸法は、電線の導体との高品質の接触が確保されるよ
うに選択する。
【0013】電気コネクタのひずみ解放は、電線に対す
る後ろ向きの力が電線と端子間の電気的接続の品質に悪
影響を及ぼすのを防止するために不可欠である。大量成
端が可能な圧接端子を装備した本発明のコネクタシステ
ムでは、成端前に電線を完全に着座させ、着座から大量
成端までの間に不注意で抜けてしまうことがないように
することもまた望ましい。成端前に電線をしっかりと着
座させ、かつ必要なひずみ解放を達成するために、本発
明の端子20は、弾性片持ちフィンガを前方および後方
に配列した。特に、合計4個の前方フィンガ48−51
は、端子20の電線受容部24の前方端部32から前方
内向きに突き出ている。前方フィンガ48−51の長さ
および角度配列は最初、電線が電線受容部24に入ると
きの位置の偏りおよびそれに伴う前方移動を防止する。
このように、前方フィンガは、最初に電線の差込みの深
さを制御するワイヤストップとして機能する。電線は成
端時に前方フィンガより先に押し進められるが、このと
きに前方フィンガはひずみ解放に貢献する。4個の後方
フィンガ52−55は、端子の電線受容部24の後方端
部34から突き出ており、約90°ずつ離れている。後
方フィンガもまた前方にワイヤ受容部24内部に向かっ
て突き出ている。後方フィンガは側壁に対する角度が前
方フィンガより小さく、電線が端子20に前向きに差し
込まれると容易にたわむ。このように、後方フィンガは
電線の絶縁をしっかりと掴んで係合し、成端前および成
端後の両方に電線が後方に外れるのを防止する。軸方向
に間隔を置いて配置した2組のフィンガを装備し、各組
のフィンガが90°の間隔となるように配置することに
より、電線の適切な軸方向の配置と、成端前および成端
後の両方における格別なひずみ解放が確保される。
る後ろ向きの力が電線と端子間の電気的接続の品質に悪
影響を及ぼすのを防止するために不可欠である。大量成
端が可能な圧接端子を装備した本発明のコネクタシステ
ムでは、成端前に電線を完全に着座させ、着座から大量
成端までの間に不注意で抜けてしまうことがないように
することもまた望ましい。成端前に電線をしっかりと着
座させ、かつ必要なひずみ解放を達成するために、本発
明の端子20は、弾性片持ちフィンガを前方および後方
に配列した。特に、合計4個の前方フィンガ48−51
は、端子20の電線受容部24の前方端部32から前方
内向きに突き出ている。前方フィンガ48−51の長さ
および角度配列は最初、電線が電線受容部24に入ると
きの位置の偏りおよびそれに伴う前方移動を防止する。
このように、前方フィンガは、最初に電線の差込みの深
さを制御するワイヤストップとして機能する。電線は成
端時に前方フィンガより先に押し進められるが、このと
きに前方フィンガはひずみ解放に貢献する。4個の後方
フィンガ52−55は、端子の電線受容部24の後方端
部34から突き出ており、約90°ずつ離れている。後
方フィンガもまた前方にワイヤ受容部24内部に向かっ
て突き出ている。後方フィンガは側壁に対する角度が前
方フィンガより小さく、電線が端子20に前向きに差し
込まれると容易にたわむ。このように、後方フィンガは
電線の絶縁をしっかりと掴んで係合し、成端前および成
端後の両方に電線が後方に外れるのを防止する。軸方向
に間隔を置いて配置した2組のフィンガを装備し、各組
のフィンガが90°の間隔となるように配置することに
より、電線の適切な軸方向の配置と、成端前および成端
後の両方における格別なひずみ解放が確保される。
【0014】端子20のガセット壁26は無極性の先細
形であり、比較的大きい長方形の横断面の電線受容部2
4から比較的小さい円形の横断面の結合端部22への遷
移を定義する。ガセット壁26は電線受容部の最前端の
後方から始まり、弧状に伸長して概して円筒形の少なく
とも約90°の円弧になる。電線受容端部24の概して
平坦な直線的壁から弧状の隣接結合端22へのガセット
壁26の遷移により、結合端部と電線受容端部の堅固な
相互接続が達成される。相互接続の強度および剛性は、
ガセット壁26の全長および結合端部22と電線受容端
部24の両方にも部分的に伸長する、内向きに伸長した
エンボスメント56によってさらに向上する。ガセット
壁は、電線受容端部と結合端部との間の横断面の寸法を
減少する。次に、これまでに説明した図1ないし図4と
関連して図5および図6を参照しながら、接触壁38、
39の変形およびたわみによる絶縁電線の絶縁の剥離お
よび電線の導体との導電性の確立について説明する。ま
ず図5には、畳込み接触壁38が示されている。これに
関する以下の説明は、接触壁39にも同様にあてはま
る。また、端子は絶縁電線の絶縁を剥離し、電線の導体
との接触を確立するが、接触壁の変形がよく分かるよう
にするために、絶縁の大半は図6から除去されている。
剥離された絶縁をありのままに図に提示した場合、畳込
み接触壁の重要な部分の幾つかがあいまいになってしま
うからである。
形であり、比較的大きい長方形の横断面の電線受容部2
4から比較的小さい円形の横断面の結合端部22への遷
移を定義する。ガセット壁26は電線受容部の最前端の
後方から始まり、弧状に伸長して概して円筒形の少なく
とも約90°の円弧になる。電線受容端部24の概して
平坦な直線的壁から弧状の隣接結合端22へのガセット
壁26の遷移により、結合端部と電線受容端部の堅固な
相互接続が達成される。相互接続の強度および剛性は、
ガセット壁26の全長および結合端部22と電線受容端
部24の両方にも部分的に伸長する、内向きに伸長した
エンボスメント56によってさらに向上する。ガセット
壁は、電線受容端部と結合端部との間の横断面の寸法を
減少する。次に、これまでに説明した図1ないし図4と
関連して図5および図6を参照しながら、接触壁38、
39の変形およびたわみによる絶縁電線の絶縁の剥離お
よび電線の導体との導電性の確立について説明する。ま
ず図5には、畳込み接触壁38が示されている。これに
関する以下の説明は、接触壁39にも同様にあてはま
る。また、端子は絶縁電線の絶縁を剥離し、電線の導体
との接触を確立するが、接触壁の変形がよく分かるよう
にするために、絶縁の大半は図6から除去されている。
剥離された絶縁をありのままに図に提示した場合、畳込
み接触壁の重要な部分の幾つかがあいまいになってしま
うからである。
【0015】まず図5を参照しながら、さらに具体的に
説明する。各畳込み接触壁38、39は、第1端子壁部
60と第2端子壁部62とを有する。これらは両方と
も、以下に図6に関連して説明するように、絶縁電線の
長手軸にほぼ平行方向の力が端子に作用したときに、内
向きにたわむ。図から分かるように、第1および第2端
子壁部60、62はそれぞれ、図5に点線で示す線に沿
って相互に対して曲がる。図5はまた、多角形のアパー
チャ44が概してW字形であり、第1壁部60の絶縁剥
離縁46と第2壁部62の突合せ縁47とを定義するこ
とを示す。軸方向力が働くと、刃部66を含む第1端子
壁部60は、(図6に示すように)曲げ線64に一致す
る線および幅が狭くなった部分41に沿って曲がり、第
2端子壁部62は曲げ線64および幅が狭くなった部分
43の箇所で曲がる。これにより、アパーチャの前方縁
46が絶縁を穿孔する。さらに軸方向力が働くと、刃部
66が曲がり、突合せ縁47が壁部60と接触して、そ
の表面が導体と接触するようになり、壁部60と絶縁電
線の導体72との間に実質的な接触面積が得られる。
説明する。各畳込み接触壁38、39は、第1端子壁部
60と第2端子壁部62とを有する。これらは両方と
も、以下に図6に関連して説明するように、絶縁電線の
長手軸にほぼ平行方向の力が端子に作用したときに、内
向きにたわむ。図から分かるように、第1および第2端
子壁部60、62はそれぞれ、図5に点線で示す線に沿
って相互に対して曲がる。図5はまた、多角形のアパー
チャ44が概してW字形であり、第1壁部60の絶縁剥
離縁46と第2壁部62の突合せ縁47とを定義するこ
とを示す。軸方向力が働くと、刃部66を含む第1端子
壁部60は、(図6に示すように)曲げ線64に一致す
る線および幅が狭くなった部分41に沿って曲がり、第
2端子壁部62は曲げ線64および幅が狭くなった部分
43の箇所で曲がる。これにより、アパーチャの前方縁
46が絶縁を穿孔する。さらに軸方向力が働くと、刃部
66が曲がり、突合せ縁47が壁部60と接触して、そ
の表面が導体と接触するようになり、壁部60と絶縁電
線の導体72との間に実質的な接触面積が得られる。
【0016】次に、図5との関連で図6を参照しながら
説明する。一般に数字70で示す絶縁電線は、絶縁シー
ス74で周囲を囲んだ導体72を含む。導体は丸形より
線として図示されているが、本発明の基本原理は塊状心
でも丸形以外の導体心線でも同様に適用される。
説明する。一般に数字70で示す絶縁電線は、絶縁シー
ス74で周囲を囲んだ導体72を含む。導体は丸形より
線として図示されているが、本発明の基本原理は塊状心
でも丸形以外の導体心線でも同様に適用される。
【0017】図6は、畳込み壁38、39が相互の方向
に内側に畳み込まれ、絶縁電線の導体72を実質的に取
り囲んでいる状態を示す。接触壁が、幅が狭くなった部
分41、43によって提供された軟弱化領域を中心とし
て内向きに曲がっていることが分かる。さらに、畳込み
接触壁38、39の第1および第2端子壁部60、62
が、曲り線64の位置で相互に対して曲っていることが
分かる。さらにまた、第1端子壁部60の刃部66が、
絶縁電線の軸にほぼ平行の第1端子壁部から外れた位置
まで曲がり、導体72との実質的な接触面積を提供する
ことが分かる。最後に、第2壁部62の突合せ縁57は
刃部66と係合して、第1端子壁部60と導体72との
間の接触を維持する。
に内側に畳み込まれ、絶縁電線の導体72を実質的に取
り囲んでいる状態を示す。接触壁が、幅が狭くなった部
分41、43によって提供された軟弱化領域を中心とし
て内向きに曲がっていることが分かる。さらに、畳込み
接触壁38、39の第1および第2端子壁部60、62
が、曲り線64の位置で相互に対して曲っていることが
分かる。さらにまた、第1端子壁部60の刃部66が、
絶縁電線の軸にほぼ平行の第1端子壁部から外れた位置
まで曲がり、導体72との実質的な接触面積を提供する
ことが分かる。最後に、第2壁部62の突合せ縁57は
刃部66と係合して、第1端子壁部60と導体72との
間の接触を維持する。
【0018】動作中、矢印A(図6)の方向に相対的に
軸方向の力が働くと、畳込み接触壁38、39は、図に
示しかつ先に説明したように内向きにたわみ、変形す
る。しかし、実際のたわみおよび変形の途中で、一連の
事象が発生する。まず、第1端子壁部60の刃部66の
絶縁剥離縁46は、縁がより中実性の高い導体72の構
造に係合するまで、絶縁電線70の絶縁74に食い込
む。軸方向力が続くと、刃部66は曲り初め、導体72
の外側表面に沿って軸方向に矢印Bの方向に移動する。
刃は図6に示す位置まで曲り、それによって刃部の内側
表面が、導体との実質的な接触表面76となる。刃部6
6が曲り続けると、第2端子壁62の縁47が刃部66
の外側表面と突き合わされ、導体72と接触する刃部6
6の外側表面の面積がより大きくなり、両者間の接触が
維持される。
軸方向の力が働くと、畳込み接触壁38、39は、図に
示しかつ先に説明したように内向きにたわみ、変形す
る。しかし、実際のたわみおよび変形の途中で、一連の
事象が発生する。まず、第1端子壁部60の刃部66の
絶縁剥離縁46は、縁がより中実性の高い導体72の構
造に係合するまで、絶縁電線70の絶縁74に食い込
む。軸方向力が続くと、刃部66は曲り初め、導体72
の外側表面に沿って軸方向に矢印Bの方向に移動する。
刃は図6に示す位置まで曲り、それによって刃部の内側
表面が、導体との実質的な接触表面76となる。刃部6
6が曲り続けると、第2端子壁62の縁47が刃部66
の外側表面と突き合わされ、導体72と接触する刃部6
6の外側表面の面積がより大きくなり、両者間の接触が
維持される。
【0019】
【発明の効果】図6に示しかつ先に説明したたわみおよ
び変形後の最終的な形状により、本発明の端子が、特に
金属薄板から打抜き成形した小型端子の場合に、いかに
大きな利点を持つかをよく理解することができる。先行
技術の構成に対比して本発明の端子では、絶縁電線の導
体との接触表面積が増大する。さらに、端子の導体係合
部にひずみ解放機構が組み込まれている。これらの利点
は、絶縁電線の軸にほぼ平行の軸方向力を端子に掛ける
と、それに応答して自動的にもたらされる。本発明は、
その精神または中心的特徴から逸脱することなく、別の
具体的な形態で実現することができることが理解されよ
う。したがって、本書の実施例はあらゆる点で説明であ
って、本発明を制限するものではなく、本発明は本書で
取り上げた詳細な説明に限定されない。
び変形後の最終的な形状により、本発明の端子が、特に
金属薄板から打抜き成形した小型端子の場合に、いかに
大きな利点を持つかをよく理解することができる。先行
技術の構成に対比して本発明の端子では、絶縁電線の導
体との接触表面積が増大する。さらに、端子の導体係合
部にひずみ解放機構が組み込まれている。これらの利点
は、絶縁電線の軸にほぼ平行の軸方向力を端子に掛ける
と、それに応答して自動的にもたらされる。本発明は、
その精神または中心的特徴から逸脱することなく、別の
具体的な形態で実現することができることが理解されよ
う。したがって、本書の実施例はあらゆる点で説明であ
って、本発明を制限するものではなく、本発明は本書で
取り上げた詳細な説明に限定されない。
【図1】本発明による圧接端子の側面図である。
【図2】図1に示す端子の上面図である。
【図3】端子の結合端部の端面図である。
【図4】端子の図3の反対側の端面図である。
【図5】端子の畳込み壁部をより詳細に示す、端子の拡
大尺度による断片斜視図である。
大尺度による断片斜視図である。
【図6】絶縁電線のより線を成端した端子の断片斜視図
である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 導体72とその周囲を取り囲む絶縁シー
ス74を有する絶縁電線を成端する畳込み可能な圧接端
子において、前記圧接端子が、絶縁電線の長手軸にほぼ
平行方向の力が端子に作用したときに、絶縁74を剥離
するようにたわみ可能な少なくとも1つの第1端子壁部
60と、前記力が作用したときに、前記第1端子壁部6
0と係合し、導体72と第1端子壁部60との間の接触
を確保するようにたわみ可能な第2端子壁部62とから
成ることを特徴とする畳込み可能な圧接端子。 - 【請求項2】 前記圧接端子が前記第1壁部60と前記
第2壁部62からたわみ可能な側壁38を含み、前記側
壁が壁部のたわみを促進するために軟弱化領域64を含
むことを特徴とする、請求項1記載の畳込み可能な圧接
端子。 - 【請求項3】 前記第1端子壁部60が絶縁剥離縁46
を含むことを特徴とする、請求項1記載の畳込み可能な
圧接端子。 - 【請求項4】 前記第1端子壁部60がそこから絶縁電
線の軸にほぼ平行な位置に変形可能な刃部66を含み、
それによって第1端子壁部60が電線の導体との実質的
な接触面積を提供することを特徴とする、請求項1記載
の畳込み可能な圧接端子。 - 【請求項5】 前記第1端子壁部60が絶縁剥離縁46
を含むことを特徴とする、請求項4記載の畳込み可能な
圧接端子。 - 【請求項6】 前記圧接端子がアパーチャ手段44をも
つ側壁38を含み、前記第1成端壁部60がアパーチャ
手段44の縁によって定義される絶縁剥離縁46を含む
ことを特徴とする、請求項1記載の畳込み可能な圧接端
子20。 - 【請求項7】 前記圧接端子がアパーチャ手段44を持
つ側壁38を含み、前記第2端子壁手段62が第1端子
壁部60を係合して導体72と第1端子壁部60との間
の接触を確保するための突合せ縁47を含み、前記突合
せ縁47がアパーチャ手段44の縁によって定義される
ことを特徴とする、請求項1記載の畳込み可能な圧接端
子20。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/763,839 | 1991-09-23 | ||
| US07/763,839 US5125851A (en) | 1991-09-23 | 1991-09-23 | Insulation displacement terminal for an electrical connector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211071A true JPH05211071A (ja) | 1993-08-20 |
| JPH0773064B2 JPH0773064B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=25068952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4223254A Expired - Lifetime JPH0773064B2 (ja) | 1991-09-23 | 1992-07-30 | 電気コネクタの圧接端子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5125851A (ja) |
| EP (1) | EP0534276B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0773064B2 (ja) |
| DE (1) | DE69223204T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9313652D0 (en) * | 1993-07-02 | 1993-08-18 | Amp Gmbh | Electrical terminal with lead strain relief means |
| EP0644609B1 (en) * | 1993-09-18 | 1998-02-18 | Molex Incorporated | Flat insulation displacement terminal for electrical connectors |
| JP3528730B2 (ja) | 1999-12-17 | 2004-05-24 | 住友電装株式会社 | 圧接端子金具 |
| JP3716715B2 (ja) * | 2000-07-10 | 2005-11-16 | 住友電装株式会社 | 圧接端子金具 |
| JP5700807B2 (ja) * | 2011-03-09 | 2015-04-15 | モレックス インコーポレイテドMolex Incorporated | コネクタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02299181A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-11 | Molex Inc | 電気コネクタ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4191442A (en) * | 1978-05-25 | 1980-03-04 | Panduit Corp. | Electrical connector and method of fabricating a wire harness using the connector |
| GB2124041B (en) * | 1982-07-23 | 1985-11-27 | Molex Inc | Insulation displacement terminal for an electrical connector and environmental sealing means therefor |
| EP0102156B1 (en) * | 1982-07-23 | 1988-04-06 | Molex Incorporated | Insulation displacement terminal for an electrical connector and environmental sealing means therefor |
| US4522460A (en) * | 1983-12-15 | 1985-06-11 | Amp Incorporated | Connecting means for closely spaced conductors |
-
1991
- 1991-09-23 US US07/763,839 patent/US5125851A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-30 JP JP4223254A patent/JPH0773064B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-09-15 DE DE69223204T patent/DE69223204T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-15 EP EP92115731A patent/EP0534276B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02299181A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-11 | Molex Inc | 電気コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69223204T2 (de) | 1998-09-03 |
| US5125851A (en) | 1992-06-30 |
| DE69223204D1 (de) | 1998-01-02 |
| EP0534276B1 (en) | 1997-11-19 |
| EP0534276A2 (en) | 1993-03-31 |
| JPH0773064B2 (ja) | 1995-08-02 |
| EP0534276A3 (en) | 1993-06-30 |
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