JPH05211451A - ラジオノイズ低減システム - Google Patents
ラジオノイズ低減システムInfo
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- JPH05211451A JPH05211451A JP1618992A JP1618992A JPH05211451A JP H05211451 A JPH05211451 A JP H05211451A JP 1618992 A JP1618992 A JP 1618992A JP 1618992 A JP1618992 A JP 1618992A JP H05211451 A JPH05211451 A JP H05211451A
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 PWM電力制御装置が発生する高調波が原因
となるラジオノイズを完全に防止することができるラジ
オノイズ防止システムを提供すること。 【構成】 F0とnf0 の差周波数を fB1、F0と(n+1)f0 の
差周波数を fB2とし、これらビ−ト信号の周波数 fB1、
fB2を共にAMラジオの音声周波数帯域幅 fA に比べて
十分高くしてラジオノイズとしてスピ−カから出力され
ないようにするために、 fB1≒ fB2を満足すべくf0を設
定ように構成されている。このとき、ビ−ト信号の周波
数 fB とスイッチング周波数f0の関係は図2より明らか
に fB ≒f0/2である。
となるラジオノイズを完全に防止することができるラジ
オノイズ防止システムを提供すること。 【構成】 F0とnf0 の差周波数を fB1、F0と(n+1)f0 の
差周波数を fB2とし、これらビ−ト信号の周波数 fB1、
fB2を共にAMラジオの音声周波数帯域幅 fA に比べて
十分高くしてラジオノイズとしてスピ−カから出力され
ないようにするために、 fB1≒ fB2を満足すべくf0を設
定ように構成されている。このとき、ビ−ト信号の周波
数 fB とスイッチング周波数f0の関係は図2より明らか
に fB ≒f0/2である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPWM方式の電力制御装
置とAM方式の受信機とを備え、該電力制御装置がAM
方式の受信機に実効的にノイズになることを防止するラ
ジオノイズ低減システムに関する。
置とAM方式の受信機とを備え、該電力制御装置がAM
方式の受信機に実効的にノイズになることを防止するラ
ジオノイズ低減システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モ−タ等の負荷の電力レベルを連
続的に最適制御し、かつ制御装置の電力損失を減少する
ためにPWM(Pulse Width Modulation)方式の電力制御
装置(以下、PWM電力制御装置と言う)が考案されて
おり、自動車にも搭載されつつある。
続的に最適制御し、かつ制御装置の電力損失を減少する
ためにPWM(Pulse Width Modulation)方式の電力制御
装置(以下、PWM電力制御装置と言う)が考案されて
おり、自動車にも搭載されつつある。
【0003】ところが、自動車に中波帯(535 〜1605 k
Hz)のAMラジオが搭載されている場合には、PWM電
力制御装置が発生するスイッチング周波数の高調波がラ
ジオノイズとしてAMラジオに混入し、放送電波と干渉
してビ−ト音等を発するという問題がある。この問題の
解決策として、PWM電力制御装置の電源ラインにノイ
ズフィルタを挿入したり、装置をシ−ルドケ−スで包む
ことにより、PWM電力制御装置から外部にラジオノイ
ズを出さない方法がとられている。すなわち、ノイズ源
のみを対策することによりラジオノイズを無くするもの
である。
Hz)のAMラジオが搭載されている場合には、PWM電
力制御装置が発生するスイッチング周波数の高調波がラ
ジオノイズとしてAMラジオに混入し、放送電波と干渉
してビ−ト音等を発するという問題がある。この問題の
解決策として、PWM電力制御装置の電源ラインにノイ
ズフィルタを挿入したり、装置をシ−ルドケ−スで包む
ことにより、PWM電力制御装置から外部にラジオノイ
ズを出さない方法がとられている。すなわち、ノイズ源
のみを対策することによりラジオノイズを無くするもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電源ラインへのノイズフィルタの挿入や装置をシ−ル
ドケ−スで包むラジオノイズ防止方法は、体格や容量が
大きいインダクタやキャパシタの部品、体格や重量の大
きい金属ケ−スを必要とし、またPWM電力制御装置毎
に対策する必要があり、コスト高の問題もあった。ま
た、これらの対策を行っても完璧なラジオノイズの防止
ができなかった。また近年のAMラジオはシンセサイザ
を使用した自動選局機能を備えており、PWM電力制御
装置が発生するスイッチング動作の基本波周波数の高調
波をAMラジオ放送局と誤認して同調する問題があっ
た。
た電源ラインへのノイズフィルタの挿入や装置をシ−ル
ドケ−スで包むラジオノイズ防止方法は、体格や容量が
大きいインダクタやキャパシタの部品、体格や重量の大
きい金属ケ−スを必要とし、またPWM電力制御装置毎
に対策する必要があり、コスト高の問題もあった。ま
た、これらの対策を行っても完璧なラジオノイズの防止
ができなかった。また近年のAMラジオはシンセサイザ
を使用した自動選局機能を備えており、PWM電力制御
装置が発生するスイッチング動作の基本波周波数の高調
波をAMラジオ放送局と誤認して同調する問題があっ
た。
【0005】この従来技術の問題点を図面を使って詳し
く説明する。図3は、従来のPWM電力制御装置10、負
荷のモ−タ30、およびバッテリ31から構成されており、
その構成を詳しく説明する。デュ−ティ制御回路16に
は、基準信号発生回路24より周波数f0の基準信号とデュ
−ティ設定端子11よりデュ−ティ制御信号が入力され、
所定のデュ−ティの信号がパワ−MOSFET18のゲ−
ト端子17に入力される。パワ−MOSFET18のソ−ス
端子19は接地され、ドレイン端子20はフライホイ−ルダ
イオ−ド21のアノ−ド、および端子13を介してモ−タ30
の一方の端子に接続されている。フライホイ−ルダイオ
−ド21のカソ−ド端子はモ−タ30の他方の端子14、キ
ャパシタ22の一方の端子、およびインダクタ23の一方の
端子に接続されている。キャパシタ22の他方の端子は接
地され、インダクタ23の他方の端子は端子15を介してバ
ッテリ31の正極端子に接続されている。バッテリ31の負
極端子は接地されている。なお、キャパシタ22とインダ
クタ23は、電源ラインのノイズフィルタを構成してい
る。
く説明する。図3は、従来のPWM電力制御装置10、負
荷のモ−タ30、およびバッテリ31から構成されており、
その構成を詳しく説明する。デュ−ティ制御回路16に
は、基準信号発生回路24より周波数f0の基準信号とデュ
−ティ設定端子11よりデュ−ティ制御信号が入力され、
所定のデュ−ティの信号がパワ−MOSFET18のゲ−
ト端子17に入力される。パワ−MOSFET18のソ−ス
端子19は接地され、ドレイン端子20はフライホイ−ルダ
イオ−ド21のアノ−ド、および端子13を介してモ−タ30
の一方の端子に接続されている。フライホイ−ルダイオ
−ド21のカソ−ド端子はモ−タ30の他方の端子14、キ
ャパシタ22の一方の端子、およびインダクタ23の一方の
端子に接続されている。キャパシタ22の他方の端子は接
地され、インダクタ23の他方の端子は端子15を介してバ
ッテリ31の正極端子に接続されている。バッテリ31の負
極端子は接地されている。なお、キャパシタ22とインダ
クタ23は、電源ラインのノイズフィルタを構成してい
る。
【0006】上記構成において、図4に示すタイムチャ
−トを参照してその作動を説明する。図4(a) はゲ−ト
端子17のゲ−ト電圧VG の波形であり、オン時10V 、オ
フ時0Vの電圧がデュ−ティ制御回路16から供給される。
図4(b) はドレイン端子20のドレイン電圧VD の波形で
あり、ゲ−ト電圧VG の波形に対して反転論理の関係に
ある。図4(c) はドレイン電流ID の波形でありゲ−ト
オン期間のみ流れ、その電流値は時間の経過と共に増加
傾向を示す。図4(d) はフライホイ−ルダイオ−ド21を
流れるフライホイ−ル電流IF でありゲ−トオフ期間の
み流れ、その電流値は時間の経過と共に減少傾向を示
す。図4(e) はモ−タ30を流れるモ−タ電流IM であ
り、図4(c) のゲ−トオン期間の波形と図4(c) のゲ−
トオフ期間の波形を合成した波形に等しく、三角波を呈
する。図4(f) はバッテリ31に流れるバッテリ電流IB
であり、図4(c) に示すドレイン電流ID の波形がキャ
パシタ22とインダクタ23からなるノイズフィルタにより
平滑されてできる波形である。
−トを参照してその作動を説明する。図4(a) はゲ−ト
端子17のゲ−ト電圧VG の波形であり、オン時10V 、オ
フ時0Vの電圧がデュ−ティ制御回路16から供給される。
図4(b) はドレイン端子20のドレイン電圧VD の波形で
あり、ゲ−ト電圧VG の波形に対して反転論理の関係に
ある。図4(c) はドレイン電流ID の波形でありゲ−ト
オン期間のみ流れ、その電流値は時間の経過と共に増加
傾向を示す。図4(d) はフライホイ−ルダイオ−ド21を
流れるフライホイ−ル電流IF でありゲ−トオフ期間の
み流れ、その電流値は時間の経過と共に減少傾向を示
す。図4(e) はモ−タ30を流れるモ−タ電流IM であ
り、図4(c) のゲ−トオン期間の波形と図4(c) のゲ−
トオフ期間の波形を合成した波形に等しく、三角波を呈
する。図4(f) はバッテリ31に流れるバッテリ電流IB
であり、図4(c) に示すドレイン電流ID の波形がキャ
パシタ22とインダクタ23からなるノイズフィルタにより
平滑されてできる波形である。
【0007】図4(b),(c),(d) に示した波形はその振幅
が大きいため強度の強い高調波成分を含み、これらの電
圧、電流が印加された電線を介してPWM電力制御装置
10の外部に漏れ、図示しないAMラジオにラジオノイズ
として混入するが、大部分はPWM電力制御装置10に備
えた図示しないシ−ルドケ−スにより遮蔽されるため、
外部に漏れる量は少ない。図4(e) に示した電流波形
は、モ−タ30と端子13、14を接続する電線L1、L2を流れ
て強度の強い高調波成分を発生するが、これらの電線L
1、L2はPWM電力制御装置10の外部にあるためシ−ル
ドケ−スにより遮蔽されず、強い強度で図示しないAM
ラジオに混入する。また、図4(f) に示した電流波形
は、端子15とバッテリ31の正極端子を接続する電線L3を
流れ、他の電流波形と比べると振幅は小さいが、電線L3
はPWM電力制御装置10の外部にあるためシ−ルドケ−
スにより遮蔽されず、電線L1、L2の場合と同様に図示し
ないAMラジオに混入し易い。
が大きいため強度の強い高調波成分を含み、これらの電
圧、電流が印加された電線を介してPWM電力制御装置
10の外部に漏れ、図示しないAMラジオにラジオノイズ
として混入するが、大部分はPWM電力制御装置10に備
えた図示しないシ−ルドケ−スにより遮蔽されるため、
外部に漏れる量は少ない。図4(e) に示した電流波形
は、モ−タ30と端子13、14を接続する電線L1、L2を流れ
て強度の強い高調波成分を発生するが、これらの電線L
1、L2はPWM電力制御装置10の外部にあるためシ−ル
ドケ−スにより遮蔽されず、強い強度で図示しないAM
ラジオに混入する。また、図4(f) に示した電流波形
は、端子15とバッテリ31の正極端子を接続する電線L3を
流れ、他の電流波形と比べると振幅は小さいが、電線L3
はPWM電力制御装置10の外部にあるためシ−ルドケ−
スにより遮蔽されず、電線L1、L2の場合と同様に図示し
ないAMラジオに混入し易い。
【0008】図4(b) 〜(f) に示したスイッチング周波
数f0(=1/T)の波形が備える周波数スペクトルは、
フ−リエ変換の理論から図5に示すように基本波である
スイッチング周波数f0と、その整数倍の周波数を持ち強
度が漸減する複数の高調波で構成される。今、図示しな
いAMラジオが受信中のAMラジオ放送の搬送波周波数
をF0とし、周波数軸上でF0に隣接した2つの高調波のう
ち周波数の低い方をnf 0 とすると、高い方は(n+1)f0 に
なる。また、F0とnf0 の差周波数を fB1、F0と(n+1)f0
の差周波数を fB2とすると、AM変調の原理から、図示
しないAMラジオのスピ−カから fB1と fB2の周波数に
相当するビ−ト音が出力される(実際は図示しないAM
ラジオに音声周波数帯域幅 fA があり、 fA 以下の周波
数のビ−ト音のみが出力される)。
数f0(=1/T)の波形が備える周波数スペクトルは、
フ−リエ変換の理論から図5に示すように基本波である
スイッチング周波数f0と、その整数倍の周波数を持ち強
度が漸減する複数の高調波で構成される。今、図示しな
いAMラジオが受信中のAMラジオ放送の搬送波周波数
をF0とし、周波数軸上でF0に隣接した2つの高調波のう
ち周波数の低い方をnf 0 とすると、高い方は(n+1)f0 に
なる。また、F0とnf0 の差周波数を fB1、F0と(n+1)f0
の差周波数を fB2とすると、AM変調の原理から、図示
しないAMラジオのスピ−カから fB1と fB2の周波数に
相当するビ−ト音が出力される(実際は図示しないAM
ラジオに音声周波数帯域幅 fA があり、 fA 以下の周波
数のビ−ト音のみが出力される)。
【0009】従来のPWM電力制御装置10においては、
スイッチング周波数f0を図示しないAMラジオが受信中
のAMラジオ放送の搬送波周波数F0と無関係に設定して
いたために、差周波数 fB1、 fB2は不定であり、図示し
ないAMラジオの音声周波数帯域幅 fA 以下の値をとる
ことが多く、スピ−カよりラジオノイズとしてビ−ト音
が発生する問題があった。また、図5に示す様に高調波
は周波数軸上にf0の間隔で並んでおり、シンセサイザに
よる自動選局機能を備えた図示しないAMラジオにおい
ては、これらの高調波をAMラジオ放送局と誤認して同
調する問題があった。
スイッチング周波数f0を図示しないAMラジオが受信中
のAMラジオ放送の搬送波周波数F0と無関係に設定して
いたために、差周波数 fB1、 fB2は不定であり、図示し
ないAMラジオの音声周波数帯域幅 fA 以下の値をとる
ことが多く、スピ−カよりラジオノイズとしてビ−ト音
が発生する問題があった。また、図5に示す様に高調波
は周波数軸上にf0の間隔で並んでおり、シンセサイザに
よる自動選局機能を備えた図示しないAMラジオにおい
ては、これらの高調波をAMラジオ放送局と誤認して同
調する問題があった。
【0010】本発明は、上述の従来技術の問題点に鑑み
なされたものであり、自動車に代表されるようにラジオ
ノイズ源となりうるPWM電力制御装置とAMラジオが
電源を共通として近接して設置される環境においても、
体格、コストがかさむ高性能なノイズフィルタを不要と
し、またラジオノイズの高調波をAMラジオ放送局と誤
認して同調する問題を無くした、完全なラジオノイズ防
止システムを提供することを目的とする。
なされたものであり、自動車に代表されるようにラジオ
ノイズ源となりうるPWM電力制御装置とAMラジオが
電源を共通として近接して設置される環境においても、
体格、コストがかさむ高性能なノイズフィルタを不要と
し、またラジオノイズの高調波をAMラジオ放送局と誤
認して同調する問題を無くした、完全なラジオノイズ防
止システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、周波数f0でスイッチング動作し、該周波数
f0を基本波とした複数の高調波から成るノイズスペクト
ルを発生するPWM(Pulse Width Modulation)方式の電
力制御装置と、AM方式の受信機とを備え、前記受信機
が受信中のラジオ放送の搬送波周波数F0と、該搬送波周
波数F0に最も接近した前記高調波成分 nf0(ただしnは
整数)の差周波数の絶対値|F0− nf0|にて算出される
ビート信号の周波数 fB が、前記受信機の音声周波数帯
域幅 fAの上限よりも高くなるように前記周波数f0を設
定したことを特徴とするラジオノイズ低減システムをそ
の要旨とする。
の本発明は、周波数f0でスイッチング動作し、該周波数
f0を基本波とした複数の高調波から成るノイズスペクト
ルを発生するPWM(Pulse Width Modulation)方式の電
力制御装置と、AM方式の受信機とを備え、前記受信機
が受信中のラジオ放送の搬送波周波数F0と、該搬送波周
波数F0に最も接近した前記高調波成分 nf0(ただしnは
整数)の差周波数の絶対値|F0− nf0|にて算出される
ビート信号の周波数 fB が、前記受信機の音声周波数帯
域幅 fAの上限よりも高くなるように前記周波数f0を設
定したことを特徴とするラジオノイズ低減システムをそ
の要旨とする。
【0012】なお、上記ラジオノイズ低減システムは、
前記搬送波周波数F0に基づいた信号処理により基準信号
を発生するとともに、該基準信号に基づいて前記スイッ
チング周波数f0を決めることが望ましい。
前記搬送波周波数F0に基づいた信号処理により基準信号
を発生するとともに、該基準信号に基づいて前記スイッ
チング周波数f0を決めることが望ましい。
【0013】さらに、前記基準信号は、前記搬送波周波
数F0に対して(F0+Δf)または(F0-Δf)の周波数の信号を
発生した後、該周波数信号を分周した信号であることが
望ましい。
数F0に対して(F0+Δf)または(F0-Δf)の周波数の信号を
発生した後、該周波数信号を分周した信号であることが
望ましい。
【0014】
【作用】AM方式の受信機の音声周波数帯域幅 fA は数
kHz であり、ビ−ト信号の周波数 fB (=|F0− nf
0|)が音声周波数帯域幅 fA よりも高くなるようにス
イッチング周波数f0を設定すれば、すなわち fA < fB
の条件を満足すれば、AM方式の受信機から出力される
音声信号にビ−ト信号が混入することは無くなり、PW
M方式の電力制御装置から発生する高調波がAM方式の
受信機に対して実効的にノイズになることを防止するこ
とができる。
kHz であり、ビ−ト信号の周波数 fB (=|F0− nf
0|)が音声周波数帯域幅 fA よりも高くなるようにス
イッチング周波数f0を設定すれば、すなわち fA < fB
の条件を満足すれば、AM方式の受信機から出力される
音声信号にビ−ト信号が混入することは無くなり、PW
M方式の電力制御装置から発生する高調波がAM方式の
受信機に対して実効的にノイズになることを防止するこ
とができる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1、図2を参照して詳
細に説明する。まず、図1は、本発明の一実施例の構成
図であり、概略的にはPWM電力制御装置40、負荷のモ
−タ30、バッテリ31、およびAMラジオ50で構成され
る。PWM電力制御装置40の構成は、図3に示す従来の
PWM電力制御装置10に対して、基準信号発生回路24、
フライホイ−ルダイオ−ド21、およびインダクタ23を省
略した回路構成であり、その他の同一部品には同一符号
を付す。
細に説明する。まず、図1は、本発明の一実施例の構成
図であり、概略的にはPWM電力制御装置40、負荷のモ
−タ30、バッテリ31、およびAMラジオ50で構成され
る。PWM電力制御装置40の構成は、図3に示す従来の
PWM電力制御装置10に対して、基準信号発生回路24、
フライホイ−ルダイオ−ド21、およびインダクタ23を省
略した回路構成であり、その他の同一部品には同一符号
を付す。
【0016】次にAMラジオ50の構成は、概略的には一
般的なPLL(Phase Locked Loop)を使用したシンセサ
イザ方式のAMラジオに基準信号発生回路70を付加した
構成である。AMラジオ50の詳細構成は、アンテナ80で
搬送波周波数F0のラジオ放送電波を受信しアンテナ端子
51を介してMIX(Mixer,周波数混合器)54に入力す
る。F0に対して中間周波数 FI だけ周波数が高い周波数
(F0 +FI ) をVCO(Voltage Controlled Oscillator,
電圧制御型発振器)59で発振させ、この信号をMIX54
に入力し、MIX54から中間周波数信号 FI を出力す
る。中間周波数信号FI はIF(Intermediate Frequenc
y amplifier, 中間周波増幅器)55に入力され、増幅後
DET(Detector, 検波器)56で復調されて音声信号を
出力する。この音声信号はAF(Audio Frequency ampl
ifier,音声周波数増幅器)57で増幅されSP(Speaker,
スピ−カ)58により出力される。
般的なPLL(Phase Locked Loop)を使用したシンセサ
イザ方式のAMラジオに基準信号発生回路70を付加した
構成である。AMラジオ50の詳細構成は、アンテナ80で
搬送波周波数F0のラジオ放送電波を受信しアンテナ端子
51を介してMIX(Mixer,周波数混合器)54に入力す
る。F0に対して中間周波数 FI だけ周波数が高い周波数
(F0 +FI ) をVCO(Voltage Controlled Oscillator,
電圧制御型発振器)59で発振させ、この信号をMIX54
に入力し、MIX54から中間周波数信号 FI を出力す
る。中間周波数信号FI はIF(Intermediate Frequenc
y amplifier, 中間周波増幅器)55に入力され、増幅後
DET(Detector, 検波器)56で復調されて音声信号を
出力する。この音声信号はAF(Audio Frequency ampl
ifier,音声周波数増幅器)57で増幅されSP(Speaker,
スピ−カ)58により出力される。
【0017】XTAL(Crystal Oscillator, 水晶発振
器)62の発振信号は、DIV(Divider,分周器)63によ
り一定比率に分周されて周波数 FS の比較信号を出力す
る。PC(Phase Comparator, 位相比較器)61は、VC
O59の出力信号(F0 +FI ) をPD(Programmable Divid
er, プログラム式分周器)60により所定の比率で分周し
た出力信号とDIV63の出力信号 FS の位相を比較し、
位相差に相当する電圧信号を出力する。VCO59の発振
周波数はPC61の出力する電圧信号により制御される。
VCO59、PD60、およびPC61は、PLLを構成し、
PD60の出力信号とDIV63の出力信号 FS の周波数が
常に等しくなるように、PLL動作を行う。PD60の分
周比は、図示しない外部回路で決められた受信周波数F0
に相当する信号が端子52を介してCONT(Controlle
r, 制御器)64で設定されて、PD60に入力される。こ
の結果、VCO59の発振周波数は常に(F0 +FI ) に等し
くなる。
器)62の発振信号は、DIV(Divider,分周器)63によ
り一定比率に分周されて周波数 FS の比較信号を出力す
る。PC(Phase Comparator, 位相比較器)61は、VC
O59の出力信号(F0 +FI ) をPD(Programmable Divid
er, プログラム式分周器)60により所定の比率で分周し
た出力信号とDIV63の出力信号 FS の位相を比較し、
位相差に相当する電圧信号を出力する。VCO59の発振
周波数はPC61の出力する電圧信号により制御される。
VCO59、PD60、およびPC61は、PLLを構成し、
PD60の出力信号とDIV63の出力信号 FS の周波数が
常に等しくなるように、PLL動作を行う。PD60の分
周比は、図示しない外部回路で決められた受信周波数F0
に相当する信号が端子52を介してCONT(Controlle
r, 制御器)64で設定されて、PD60に入力される。こ
の結果、VCO59の発振周波数は常に(F0 +FI ) に等し
くなる。
【0018】次に、基準信号発生回路70の構成を説明す
る。VCO77、PD76、およびPC75で構成されるPL
Lは、端子71から入力される比較信号 FS を使用する点
においては前述のVCO59、PD60、およびPC61で構
成されるPLLと同一であるが、端子72を介してCON
T64からPD76に入力されるPD76の分周比が異なる。
すなわち、VCO77の発振周波数 FR が(F0+ fB ) また
は(F0- fB ) に等しくなるようにCONT64によりPD
76の分周比が設定される。ここで、 fB は前述のビ−ト
信号の周波数である。
る。VCO77、PD76、およびPC75で構成されるPL
Lは、端子71から入力される比較信号 FS を使用する点
においては前述のVCO59、PD60、およびPC61で構
成されるPLLと同一であるが、端子72を介してCON
T64からPD76に入力されるPD76の分周比が異なる。
すなわち、VCO77の発振周波数 FR が(F0+ fB ) また
は(F0- fB ) に等しくなるようにCONT64によりPD
76の分周比が設定される。ここで、 fB は前述のビ−ト
信号の周波数である。
【0019】VCO77の発振周波数 FR はPD78により
分周比mで分周され、周波数 FR /mの信号が端子74、53
を介して出力され、電線L4を介して基準信号f0としてP
WM電力制御装置40の端子41に導かれる。ここで、PD
78の分周比mは端子73を介してCONT64により設定さ
れ、周波数 FR /mが可聴周波数帯域よりも高くなるよう
にmの値が選択される。
分周比mで分周され、周波数 FR /mの信号が端子74、53
を介して出力され、電線L4を介して基準信号f0としてP
WM電力制御装置40の端子41に導かれる。ここで、PD
78の分周比mは端子73を介してCONT64により設定さ
れ、周波数 FR /mが可聴周波数帯域よりも高くなるよう
にmの値が選択される。
【0020】PWM電力制御装置40の作動は前述した図
3と類似するため、同一部分はその説明を省略する。異
なる部分は、AMラジオ50で発生させた基準信号f0の周
波数でPWM電力制御装置40をスイッチング動作させる
ことである。すなわち、端子53から出力される基準信号
f0は電線L4、端子41を介してデュ−ティ制御回路16に入
力され、所定のデュ−ティの信号がパワ−MOSFET
18のゲ−ト端子に入力されてf0の周波数でパワ−MOS
FET18、モ−タ30、およびフライホイ−ルダイオ−ド
21がスイッチング動作する。
3と類似するため、同一部分はその説明を省略する。異
なる部分は、AMラジオ50で発生させた基準信号f0の周
波数でPWM電力制御装置40をスイッチング動作させる
ことである。すなわち、端子53から出力される基準信号
f0は電線L4、端子41を介してデュ−ティ制御回路16に入
力され、所定のデュ−ティの信号がパワ−MOSFET
18のゲ−ト端子に入力されてf0の周波数でパワ−MOS
FET18、モ−タ30、およびフライホイ−ルダイオ−ド
21がスイッチング動作する。
【0021】上記構成において、図4に示すタイムチャ
−トのうち(a) 〜(e) と図2に示す周波数スペクトルを
参照してその作動を説明する。ここで、図1に示す本発
明の実施例における各部の波形は、図3に示す従来例と
比較して図4(f) のバッテリ電流の波形のみを除いて同
一である。前述の従来例と同様に、図4(b) 〜(e) に示
したスイッチング周波数f0(=1/T)の波形が備える
周波数スペクトルは、フ−リエ変換の理論から図2に示
すように基本波であるスイッチング周波数f0と、その整
数倍の周波数を持ち強度が漸減する複数の高調波で構成
される。今、受信中のAMラジオ放送の搬送波周波数を
F0とし、周波数軸上でF0に隣接した2つの高調波のうち
周波数の低い方をnf0 とすると、高い方は(n+1)f0 にな
る。
−トのうち(a) 〜(e) と図2に示す周波数スペクトルを
参照してその作動を説明する。ここで、図1に示す本発
明の実施例における各部の波形は、図3に示す従来例と
比較して図4(f) のバッテリ電流の波形のみを除いて同
一である。前述の従来例と同様に、図4(b) 〜(e) に示
したスイッチング周波数f0(=1/T)の波形が備える
周波数スペクトルは、フ−リエ変換の理論から図2に示
すように基本波であるスイッチング周波数f0と、その整
数倍の周波数を持ち強度が漸減する複数の高調波で構成
される。今、受信中のAMラジオ放送の搬送波周波数を
F0とし、周波数軸上でF0に隣接した2つの高調波のうち
周波数の低い方をnf0 とすると、高い方は(n+1)f0 にな
る。
【0022】ここで、本発明の実施例が従来技術と異な
る点は、F0とnf0 の差周波数を fB1、F0と(n+1)f0 の差
周波数を fB2とし、これらビ−ト信号の周波数 fB1、 f
B2を共にAMラジオの音声周波数帯域幅 fA に比べて十
分高くしてラジオノイズとしてスピ−カから出力されな
いようにするために、 fB1≒ fB2を満足するようにf0を
設定することである。このとき、ビ−ト信号の周波数 f
B とスイッチング周波数f0の関係は図2より明らかに f
B ≒f0/2である。たとえば、f0=20kHz 、 fA=6kHzと
すると fB ≒10kHz であり、 fA < fB を満足するから
ラジオノイズとしてのビ−ト音はスピ−カから出力され
ず、実効的にラジオノイズを防止したことになる。
る点は、F0とnf0 の差周波数を fB1、F0と(n+1)f0 の差
周波数を fB2とし、これらビ−ト信号の周波数 fB1、 f
B2を共にAMラジオの音声周波数帯域幅 fA に比べて十
分高くしてラジオノイズとしてスピ−カから出力されな
いようにするために、 fB1≒ fB2を満足するようにf0を
設定することである。このとき、ビ−ト信号の周波数 f
B とスイッチング周波数f0の関係は図2より明らかに f
B ≒f0/2である。たとえば、f0=20kHz 、 fA=6kHzと
すると fB ≒10kHz であり、 fA < fB を満足するから
ラジオノイズとしてのビ−ト音はスピ−カから出力され
ず、実効的にラジオノイズを防止したことになる。
【0023】また、電線L4が断線したり、AMラジオ50
を作動させない場合においてもPWM電力制御装置40を
正常に作動させるために、基準信号f0に近い周波数で発
振する基準信号発生回路24をPWM電力制御装置40内に
設けて、間断なく基準信号をデュ−ティ制御回路16に入
力することにより、PWM電力制御装置40のスイッチン
グ動作を継続することができる。このとき、ラジオノイ
ズ防止のために上述の関係を満足するべく基準信号f0を
厳密に設定する必要が無いことは言うまでもない。
を作動させない場合においてもPWM電力制御装置40を
正常に作動させるために、基準信号f0に近い周波数で発
振する基準信号発生回路24をPWM電力制御装置40内に
設けて、間断なく基準信号をデュ−ティ制御回路16に入
力することにより、PWM電力制御装置40のスイッチン
グ動作を継続することができる。このとき、ラジオノイ
ズ防止のために上述の関係を満足するべく基準信号f0を
厳密に設定する必要が無いことは言うまでもない。
【0024】なお、上記実施例においては、自動車に搭
載されるPWM電力制御装置とAMラジオの場合につい
て述べたが、自動車に限らずPWM電力制御装置の発す
るラジオノイズがAMラジオに混入する場合においても
同様の効果が得られる。
載されるPWM電力制御装置とAMラジオの場合につい
て述べたが、自動車に限らずPWM電力制御装置の発す
るラジオノイズがAMラジオに混入する場合においても
同様の効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ビ
−ト信号の周波数 fB (=|F0− nf0|)が音声周波数
帯域幅 fA よりも高くなるようにスイッチング周波数f0
を設定しているので、PWM電力制御装置が発生する高
調波が原因となるラジオノイズを実効的に完全に無くす
ことができるという優れた効果を奏する。
−ト信号の周波数 fB (=|F0− nf0|)が音声周波数
帯域幅 fA よりも高くなるようにスイッチング周波数f0
を設定しているので、PWM電力制御装置が発生する高
調波が原因となるラジオノイズを実効的に完全に無くす
ことができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の実施例の構成図である。
【図2】図1に示すPWM電力制御装置が発生する高調
波ノイズと、図1に示すAMラジオが受信するAMラジ
オ放送の搬送波周波数の関係を示す周波数スペクトルで
ある。
波ノイズと、図1に示すAMラジオが受信するAMラジ
オ放送の搬送波周波数の関係を示す周波数スペクトルで
ある。
【図3】従来のPWM電力制御装置、モ−タ、およびバ
ッテリからなる構成図である。
ッテリからなる構成図である。
【図4】図1に示す本発明の実施例、および図3に示す
従来のPWM電力制御装置の各部の電圧、電流波形であ
る。
従来のPWM電力制御装置の各部の電圧、電流波形であ
る。
【図5】図3に示すPWM電力制御装置が発生する高調
波ノイズと、図示しないAMラジオが受信するAMラジ
オ放送の搬送波周波数の関係を示す周波数スペクトルで
ある。
波ノイズと、図示しないAMラジオが受信するAMラジ
オ放送の搬送波周波数の関係を示す周波数スペクトルで
ある。
10 PWM電力制御装置 16 デュ−ティ制御回路 18 パワ−MOSFET 21 フライホイ−ルダイオ−ド 22 キャパシタ 23 インダクタ 24 基準信号発生回路 30 モ−タ 31 バッテリ 40 PWM電力制御装置 50 AMラジオ 70 基準信号発生回路 VCO 電圧制御式発振器 PD プログラム式分周器 PC 位相比較器
Claims (3)
- 【請求項1】 周波数f0でスイッチング動作し、該周波
数f0を基本波とした複数の高調波から成るノイズスペク
トルを発生するPWM(Pulse Width Modulation)方式の
電力制御装置と、AM方式の受信機とを備え、前記受信
機が受信中のラジオ放送の搬送波周波数F0と、該搬送波
周波数F0に最も接近した前記高調波成分 nf0(ただしn
は整数)の差周波数の絶対値|F0− nf0|にて算出され
るビート信号の周波数 fB が、前記受信機の音声周波数
帯域幅 fA の上限よりも高くなるように周波数f0を設定
したことを特徴とするラジオノイズ低減システム。 - 【請求項2】前記搬送波周波数F0に基づいた信号処理に
より基準信号を発生するとともに、該基準信号に基づい
て前記スイッチング周波数f0を決めることを特徴とする
請求項1に記載のラジオノイズ低減システム。 - 【請求項3】前記基準信号は、前記搬送波周波数F0に対
して(F0+Δf)または(F0-Δf)の周波数の信号を発生した
後、該周波数信号を分周した信号であることを特徴とす
る請求項2に記載のラジオノイズ低減システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1618992A JPH05211451A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ラジオノイズ低減システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1618992A JPH05211451A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ラジオノイズ低減システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211451A true JPH05211451A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11909574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1618992A Withdrawn JPH05211451A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ラジオノイズ低減システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211451A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030026108A (ko) * | 2001-09-24 | 2003-03-31 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 오디오 장치에서의 신호 변조시의 노이즈 제거방법 |
| US6545513B2 (en) | 2001-05-17 | 2003-04-08 | Denso Corporation | Electric load drive apparatus |
| EP1337032A1 (en) * | 2002-02-14 | 2003-08-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Noise reduction in a power converter |
| JP2006288100A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Nissan Motor Co Ltd | モータ駆動システム及びモータ駆動方法 |
| JP2007320430A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング制御装置 |
| CN101784179B (zh) | 2009-01-15 | 2012-08-29 | 夏普株式会社 | 电子设备 |
| CN102714511A (zh) * | 2009-11-30 | 2012-10-03 | 爱信精机株式会社 | 混合动力车辆中用于减少电磁噪声的设备、组件、车辆以及混合动力车辆中的电磁噪声减少方法 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1618992A patent/JPH05211451A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6545513B2 (en) | 2001-05-17 | 2003-04-08 | Denso Corporation | Electric load drive apparatus |
| KR20030026108A (ko) * | 2001-09-24 | 2003-03-31 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 오디오 장치에서의 신호 변조시의 노이즈 제거방법 |
| EP1337032A1 (en) * | 2002-02-14 | 2003-08-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Noise reduction in a power converter |
| WO2003069767A1 (en) * | 2002-02-14 | 2003-08-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Noise reduction in a power converter |
| CN100375378C (zh) * | 2002-02-14 | 2008-03-12 | Nxp股份有限公司 | 减少可听噪声的控制设备、开关式功率变换器及其方法 |
| JP2006288100A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Nissan Motor Co Ltd | モータ駆動システム及びモータ駆動方法 |
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| CN101784179B (zh) | 2009-01-15 | 2012-08-29 | 夏普株式会社 | 电子设备 |
| CN102714511A (zh) * | 2009-11-30 | 2012-10-03 | 爱信精机株式会社 | 混合动力车辆中用于减少电磁噪声的设备、组件、车辆以及混合动力车辆中的电磁噪声减少方法 |
| US8803594B2 (en) | 2009-11-30 | 2014-08-12 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Device for electromagnetic noise reduction in a hybrid automotive vehicle, assembly and electromagnetic noise reduction process in a hybrid automotive vehicle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |