JPH0521147Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0521147Y2 JPH0521147Y2 JP418987U JP418987U JPH0521147Y2 JP H0521147 Y2 JPH0521147 Y2 JP H0521147Y2 JP 418987 U JP418987 U JP 418987U JP 418987 U JP418987 U JP 418987U JP H0521147 Y2 JPH0521147 Y2 JP H0521147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- input tablet
- conductive holder
- pen
- detection coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、文字、図形などを入力する電磁結
合タイプの入力タブレツトの入力用ペンに関する
ものである。
合タイプの入力タブレツトの入力用ペンに関する
ものである。
第5図は、例えば特開昭60−134928号公報に示
された従来の入力用ペンを入力タブレツトととも
に示す断面図であり、図において2は検出コイ
ル、4は引き出し線、5はスイツチ、6はペンケ
ース、7はシールド線、8,9は入力タブレツト
に形成された電極、10は入力タブレツトの入力
プレート、11はペン軸、12は磁性体パイプで
ある。
された従来の入力用ペンを入力タブレツトととも
に示す断面図であり、図において2は検出コイ
ル、4は引き出し線、5はスイツチ、6はペンケ
ース、7はシールド線、8,9は入力タブレツト
に形成された電極、10は入力タブレツトの入力
プレート、11はペン軸、12は磁性体パイプで
ある。
次に動作について説明する。入力タブレツトに
おいては、入力プレート10表面下に複数本の電
極8,9が互いに直交し、かつ直交した電極が電
気的に接触されない様に配置される。そして外部
よりこれらの電極8,9の内2本の平行線に交流
電流を供給して磁界を発生させている。この2本
の線から発生した磁界の中に検出コイル2を置く
ことにより検出コイル2に誘導電圧が発生する。
供給する交流電流を次々と異なる電極に流せば、
誘導電圧より検出コイル2のプレート面上の座標
を知ることができる。入力用ペンは、ペン軸11
に磁性体パイプ12はとりつけられており、この
パイプ12に検出コイル2が巻かれている。検出
コイル2に誘起された電圧は、引き出し線4によ
りスイツチ5に導かれる。スイツチ5は入力用ペ
ンが入力プレート10に押しあてられることによ
りOFFからONになり、引き出し線4とシールド
線7が接続される。そしてシールド線7により入
力用ペン外部に接続される。
おいては、入力プレート10表面下に複数本の電
極8,9が互いに直交し、かつ直交した電極が電
気的に接触されない様に配置される。そして外部
よりこれらの電極8,9の内2本の平行線に交流
電流を供給して磁界を発生させている。この2本
の線から発生した磁界の中に検出コイル2を置く
ことにより検出コイル2に誘導電圧が発生する。
供給する交流電流を次々と異なる電極に流せば、
誘導電圧より検出コイル2のプレート面上の座標
を知ることができる。入力用ペンは、ペン軸11
に磁性体パイプ12はとりつけられており、この
パイプ12に検出コイル2が巻かれている。検出
コイル2に誘起された電圧は、引き出し線4によ
りスイツチ5に導かれる。スイツチ5は入力用ペ
ンが入力プレート10に押しあてられることによ
りOFFからONになり、引き出し線4とシールド
線7が接続される。そしてシールド線7により入
力用ペン外部に接続される。
検出コイル2に誘起される電圧は、入力プレー
ト10面から発生する磁界強度、入力プレート1
0と検出コイル2の距離並びにコイルの巻き数、
巻き径により決まる。
ト10面から発生する磁界強度、入力プレート1
0と検出コイル2の距離並びにコイルの巻き数、
巻き径により決まる。
従来の入力用ペンは、検出コイルの引き出し線
が非導電性のペン軸にそつて長く引き出されてい
たため、ノイズを検出しやすいという問題点があ
つた。
が非導電性のペン軸にそつて長く引き出されてい
たため、ノイズを検出しやすいという問題点があ
つた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、ノイズの混入を防止して位置
検出精度の高い入力タブレツトの入力用ペンを得
ることを目的とする。
になされたもので、ノイズの混入を防止して位置
検出精度の高い入力タブレツトの入力用ペンを得
ることを目的とする。
この考案の入力タブレツトの入力用ペンは、入
力タブレツトに形成された電極に流れる電流によ
り発生する磁界を検出することにより、上記入力
タブレツトにおける位置を検出するものにおい
て、ペンケース、この上記入力タブレツトから発
生する磁束を通す磁性体コア、上記磁性体コアを
保持する導電性ホルダ、上記磁性体コアに巻回さ
れ、上記入力タブレツトから発生する磁界を検出
する検出コイル、及びこの検出コイルから上記導
電性ホルダに密着するように添わせて外部に引き
出される引き出し線を備えたものである。
力タブレツトに形成された電極に流れる電流によ
り発生する磁界を検出することにより、上記入力
タブレツトにおける位置を検出するものにおい
て、ペンケース、この上記入力タブレツトから発
生する磁束を通す磁性体コア、上記磁性体コアを
保持する導電性ホルダ、上記磁性体コアに巻回さ
れ、上記入力タブレツトから発生する磁界を検出
する検出コイル、及びこの検出コイルから上記導
電性ホルダに密着するように添わせて外部に引き
出される引き出し線を備えたものである。
この考案の検出コイルの引き出し線は、導電性
ホルダに密着させているので、磁束が導電性ホル
ダをさけて通過する電磁シールド作用により、引
き出し線におけるノイズは遮断される。
ホルダに密着させているので、磁束が導電性ホル
ダをさけて通過する電磁シールド作用により、引
き出し線におけるノイズは遮断される。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図は入力タブレツトとともに示す入力用
ペンの断面図で、図において、1は磁性体コア、
2は検出コイル、3は導電性ホルダ、4は引き出
し線、5はスイツチである。検出コイル2は磁性
体コア1に巻回され、引き出し線4は導電性ホル
ダ3に密着され、スイツチ5に引き出される。ス
イツチ5からはシールド線7によつて入力用ペン
外部に引き出される。6はペンケース、8,9は
入力タブレツトに形成された電極、10は入力タ
ブレツトの入力プレートである。
る。第1図は入力タブレツトとともに示す入力用
ペンの断面図で、図において、1は磁性体コア、
2は検出コイル、3は導電性ホルダ、4は引き出
し線、5はスイツチである。検出コイル2は磁性
体コア1に巻回され、引き出し線4は導電性ホル
ダ3に密着され、スイツチ5に引き出される。ス
イツチ5からはシールド線7によつて入力用ペン
外部に引き出される。6はペンケース、8,9は
入力タブレツトに形成された電極、10は入力タ
ブレツトの入力プレートである。
次に動作について説明する。入力プレート10
の表面下に複数本の電極8,9を互いに直交さ
せ、かつ直交した電極が電気的に接触されない様
に配置する。外部よりこれらの電極8,9に交流
電流を供給して磁界を発生させる。この線から発
生した磁界の中に検出コイル2を置くことによ
り、検出コイル2に誘導電圧が発生する。入力用
ペンを入力プレート10におしあてると、スイツ
チ5OFFからONに作動し、引き出し線4とシー
ルド線7が接続され、誘導電圧は、引き出し線
4、スイツチ5、シールド線7を経て入力用ペン
外部に取り出される。引き出し線4は導電性ホル
ダ3に密着して引き出しているため、導電性ホル
ダ3の電磁シールド効果により、引き出し線にお
けるノイズの混入を防ぐことができる。
の表面下に複数本の電極8,9を互いに直交さ
せ、かつ直交した電極が電気的に接触されない様
に配置する。外部よりこれらの電極8,9に交流
電流を供給して磁界を発生させる。この線から発
生した磁界の中に検出コイル2を置くことによ
り、検出コイル2に誘導電圧が発生する。入力用
ペンを入力プレート10におしあてると、スイツ
チ5OFFからONに作動し、引き出し線4とシー
ルド線7が接続され、誘導電圧は、引き出し線
4、スイツチ5、シールド線7を経て入力用ペン
外部に取り出される。引き出し線4は導電性ホル
ダ3に密着して引き出しているため、導電性ホル
ダ3の電磁シールド効果により、引き出し線にお
けるノイズの混入を防ぐことができる。
なお、上記実施例では導電性ホルダ3として柱
状のものを示したが、第2図の要部正面図に示す
他の実施例のように、柱状の先端を面取りしたよ
うな、入力タブレツト側端部が先細りのテーパ状
13aである導電性ホルダ13であつてもよい。
この実施例の場合においては、上記実施例と同様
の効果に加え、検出コイル2に鎖交する磁束が面
取りした面に平行に流れ、磁性体コア1近傍の磁
束の方向が乱されにくい効果がある。また第3図
のさらに他の実施例を示す要部正面図のように柱
状の導電性ホルダ14の中心軸に磁性体コア1を
取り付ける溝5を設けたものでも良い。さらに、
上記実施例ではペンケース6を用いたものを示し
たが、第4図のさらに他の実施例を示す正面図の
ようにペンケースを用いない構成としても良い。
状のものを示したが、第2図の要部正面図に示す
他の実施例のように、柱状の先端を面取りしたよ
うな、入力タブレツト側端部が先細りのテーパ状
13aである導電性ホルダ13であつてもよい。
この実施例の場合においては、上記実施例と同様
の効果に加え、検出コイル2に鎖交する磁束が面
取りした面に平行に流れ、磁性体コア1近傍の磁
束の方向が乱されにくい効果がある。また第3図
のさらに他の実施例を示す要部正面図のように柱
状の導電性ホルダ14の中心軸に磁性体コア1を
取り付ける溝5を設けたものでも良い。さらに、
上記実施例ではペンケース6を用いたものを示し
たが、第4図のさらに他の実施例を示す正面図の
ようにペンケースを用いない構成としても良い。
以上のように、この考案によれば入力タブレツ
トに形成された電極に流れる電流により発生する
磁界を検出することにより、上記入力タブレツト
における位置を検出するものにおいて、上記入力
タブレツトから発生する磁束を通す磁性体コア、
上記ペンケースに収容され、上記磁性体コアを保
持する導電性ホルダ、上記磁性体コアに巻回さ
れ、上記入力タブレツトから発生する磁界を検出
する検出コイル、及びこの検出コイルから上記導
電性ホルダに密着するように添わせて外部に引き
出される引き出し線を備えたものにすることによ
り、引き出し線におけるノイズの混入を少なくで
き、位置検出精度の高い入力タブレツトの入力用
ペンが得られる効果がある。
トに形成された電極に流れる電流により発生する
磁界を検出することにより、上記入力タブレツト
における位置を検出するものにおいて、上記入力
タブレツトから発生する磁束を通す磁性体コア、
上記ペンケースに収容され、上記磁性体コアを保
持する導電性ホルダ、上記磁性体コアに巻回さ
れ、上記入力タブレツトから発生する磁界を検出
する検出コイル、及びこの検出コイルから上記導
電性ホルダに密着するように添わせて外部に引き
出される引き出し線を備えたものにすることによ
り、引き出し線におけるノイズの混入を少なくで
き、位置検出精度の高い入力タブレツトの入力用
ペンが得られる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の入力用ペンを入
力タブレツトとともに示す断面図、第2図はこの
考案の他の実施例の要部を示す正面図、第3図は
この考案のさらに他の実施例の要部を示す正面
図、第4図はこの考案のさらに他の実施例を示す
正面図、第5図は従来例の入力用ペンを入力タブ
レツトともに示す断面図である。 図において、1は磁性体コア、2は検出コイ
ル、3は導電性ホルダ、4は引き出し線、6はペ
ンケース、13,14は導電性ホルダである。な
お、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
力タブレツトとともに示す断面図、第2図はこの
考案の他の実施例の要部を示す正面図、第3図は
この考案のさらに他の実施例の要部を示す正面
図、第4図はこの考案のさらに他の実施例を示す
正面図、第5図は従来例の入力用ペンを入力タブ
レツトともに示す断面図である。 図において、1は磁性体コア、2は検出コイ
ル、3は導電性ホルダ、4は引き出し線、6はペ
ンケース、13,14は導電性ホルダである。な
お、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 入力タブレツトに形成された電極に流れる電
流により発生する磁界を検出することにより、
上記入力タブレツトにおける位置を検出するも
のにおいて、上記入力タブレツトから発生する
磁束を通す磁性体コア、上記磁性体コアを保持
する導電性ホルダ、上記磁性体コアに巻回さ
れ、上記入力タブレツトから発生する磁界を検
出する検出コイル、及びこの検出コイルから上
記導電性ホルダに密着するように添わせて外部
に引き出される引き出し線を備えた入力タブレ
ツトの入力用ペン。 (2) 導電性ホルダは入力タブレツト側端部が先細
りのテーパ状をなしている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の入力タブレツトの入力用ペ
ン。 (3) 導電性ホルダの入力タブレツト側端部に磁性
体コアが挿入される溝が形成されている実用新
案登録請求の範囲第1項記載の入力タブレツト
の入力用ペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP418987U JPH0521147Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP418987U JPH0521147Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114337U JPS63114337U (ja) | 1988-07-23 |
| JPH0521147Y2 true JPH0521147Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=30784631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP418987U Expired - Lifetime JPH0521147Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521147Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP418987U patent/JPH0521147Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114337U (ja) | 1988-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2821798B1 (en) | Current sensor | |
| US5825175A (en) | Magnetic sensors | |
| EP2045922B1 (en) | Apparatus and methods for an inductive proximity sensor | |
| US4258279A (en) | Magnetic sensor assembly | |
| US20040008022A1 (en) | Current sensor | |
| JPH0521147Y2 (ja) | ||
| WO2014005431A1 (zh) | 芯片式磁传感器 | |
| JPS63219021A (ja) | 入力タブレツトの入力用ペン | |
| US20050083040A1 (en) | Probe | |
| JP2522282B2 (ja) | 入力タブレツトの入力用ペン | |
| JPS63254514A (ja) | 入力タブレツトの入力用ペン | |
| CN223028695U (zh) | 密集支路电极间磁场互感屏蔽装置及电极装置 | |
| EP0965849B1 (de) | Triggerzange zum Erfassen von Hochspannungsimpulsen | |
| JP7020564B2 (ja) | 乗客コンベアの手摺抗張体検査装置 | |
| JPH0451666U (ja) | ||
| JPS59225437A (ja) | 入力用ペン | |
| JPS6245181Y2 (ja) | ||
| JPH04148869A (ja) | 電流センサ | |
| JPH0326605Y2 (ja) | ||
| JPH0436470U (ja) | ||
| JPS62146969U (ja) | ||
| JPS55163458A (en) | Current detector | |
| JPS60130481A (ja) | 溶接電流検出用ホ−ル素子付ガンア−ム | |
| JPS60134929A (ja) | 入力タブレツト装置の入力用ペン | |
| JPH02195268A (ja) | 電流検知ユニット |