JPH05211663A - 画像通信電話機 - Google Patents
画像通信電話機Info
- Publication number
- JPH05211663A JPH05211663A JP4295785A JP29578592A JPH05211663A JP H05211663 A JPH05211663 A JP H05211663A JP 4295785 A JP4295785 A JP 4295785A JP 29578592 A JP29578592 A JP 29578592A JP H05211663 A JPH05211663 A JP H05211663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- chroma key
- color
- background
- chroma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主画像の1色以上の色の部分に異なる背景画
像を嵌め込む。 【構成】 主画像と背景画像をビデオ入力インタフェー
ス部3により選択し、選択された主画像と背景画像をク
ロマキー合成部5によりクロマキー合成する。
像を嵌め込む。 【構成】 主画像と背景画像をビデオ入力インタフェー
ス部3により選択し、選択された主画像と背景画像をク
ロマキー合成部5によりクロマキー合成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像通信電話機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の画像通信電話機を示す。
【0003】カメラ入力部1からの入力画像は、ビデオ
入出力インタフェース部3を介して画像メモリ部6に入
力され、画像メモリ部6からの画像はビデオ符号化部7
aによりCCITT勧告草案H.261に従って符号化
処理される。一方、ハンドセット8からの入力音声は、
音声入出力インタフェース部9を介して音声符号化部1
0aに入力され、音声符号化部10aにより、64kb
ps PCM A−law,64kbps PCM μ
−law,64kbps/56kbps/48kbps
SB−ADPCM,32kbps ADPCM,16
kbps(例えば、APC−AB),8kbps等の音
声符号化アルゴリズムに従って、符号化される。
入出力インタフェース部3を介して画像メモリ部6に入
力され、画像メモリ部6からの画像はビデオ符号化部7
aによりCCITT勧告草案H.261に従って符号化
処理される。一方、ハンドセット8からの入力音声は、
音声入出力インタフェース部9を介して音声符号化部1
0aに入力され、音声符号化部10aにより、64kb
ps PCM A−law,64kbps PCM μ
−law,64kbps/56kbps/48kbps
SB−ADPCM,32kbps ADPCM,16
kbps(例えば、APC−AB),8kbps等の音
声符号化アルゴリズムに従って、符号化される。
【0004】そして、音声符号化部10aにより符号化
された入力音声と、ビデオ符号化部7aにより符号化さ
れた入力画像と、システム制御部12からの制御信号
は、分離多重化部13により、CCITT勧告H.22
1に従って多重化され、ISDNユーザ・網インタフェ
ースに従って回線を制御する回線インタフェース部14
を経て通信回線15に送信される。
された入力音声と、ビデオ符号化部7aにより符号化さ
れた入力画像と、システム制御部12からの制御信号
は、分離多重化部13により、CCITT勧告H.22
1に従って多重化され、ISDNユーザ・網インタフェ
ースに従って回線を制御する回線インタフェース部14
を経て通信回線15に送信される。
【0005】通信回線15からの受信信号は、回線イン
タフェース部14を経て分離多重化部13に入力され、
分離多重化部13によりCCITT勧告H.221に従
って画像信号と音声信号に分離され、画像信号はビデオ
復号化部7bに入力され、音声信号は音声復号化部10
bに入力される。ビデオ復号化部7bに入力された画像
信号は、受像画像に復号化され、画像メモリ部6により
ピクチャー・イン・ピクチャー(PinP)処理され、
ビデオ出力インタフェース部4を経てLCD表示部2に
表示される。一方、音声復号化部10bに入力された音
声信号は、音声復号化部10bにより復号化され、音声
入出力インタフェース部9を経てハンドセット部8に出
力される。
タフェース部14を経て分離多重化部13に入力され、
分離多重化部13によりCCITT勧告H.221に従
って画像信号と音声信号に分離され、画像信号はビデオ
復号化部7bに入力され、音声信号は音声復号化部10
bに入力される。ビデオ復号化部7bに入力された画像
信号は、受像画像に復号化され、画像メモリ部6により
ピクチャー・イン・ピクチャー(PinP)処理され、
ビデオ出力インタフェース部4を経てLCD表示部2に
表示される。一方、音声復号化部10bに入力された音
声信号は、音声復号化部10bにより復号化され、音声
入出力インタフェース部9を経てハンドセット部8に出
力される。
【0006】なお、LCD表示部2には、相手からの受
信画像の他に、入力画像、操作部11による操作画面等
が表示される。
信画像の他に、入力画像、操作部11による操作画面等
が表示される。
【0007】また、音声入出力インタフェース部9で
は、システム制御部12の制御により、ハンドセット8
を使用した場合にエコーを消去するためのエコーキャン
セル処理や、ダイヤルトーン、呼出音、ビジートーン、
着信等のトーンの生成処理等が行われる。
は、システム制御部12の制御により、ハンドセット8
を使用した場合にエコーを消去するためのエコーキャン
セル処理や、ダイヤルトーン、呼出音、ビジートーン、
着信等のトーンの生成処理等が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、複数の入力画像を合成し、複数の画像を同時
に使用できる機能としては、PinP機能のみであっ
た。
来例では、複数の入力画像を合成し、複数の画像を同時
に使用できる機能としては、PinP機能のみであっ
た。
【0009】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、主画像の1色以上の色の部分に異なる背景画像を
自動的に嵌め込むことができる画像通信電話機を提供す
ることにある。
決し、主画像の1色以上の色の部分に異なる背景画像を
自動的に嵌め込むことができる画像通信電話機を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、複数の画像信号を入力し、当該入力信号
の切換えを行う入力信号切換部を有する画像通信電話機
において、主画像における複数の色領域に一または複数
の背景画像を嵌め込むクロマキー処理手段と、前記主画
像中の色領域が指定されたときに、前記クロマキー処理
手段によって処理される色レベルを自動的に設定するク
ロマキー色レベル自動設定手段とを具備したものであ
る。
めに本発明は、複数の画像信号を入力し、当該入力信号
の切換えを行う入力信号切換部を有する画像通信電話機
において、主画像における複数の色領域に一または複数
の背景画像を嵌め込むクロマキー処理手段と、前記主画
像中の色領域が指定されたときに、前記クロマキー処理
手段によって処理される色レベルを自動的に設定するク
ロマキー色レベル自動設定手段とを具備したものであ
る。
【0011】
【作用】本発明によれば、複数の画像信号入力機能と、
当該入力信号の切換機能を有する画像通信電話機におい
て、入力信号切換部の後段にクロマキー処理手段を設け
ることにより、主画像に背景画像を嵌め込むいわゆるク
ロマキー処理機能を、画像合成機能として提供する。そ
して、クロマキー処理用背景RGBレベルの設定におい
て、主画像の中の色領域を指定することによりその領域
のRGBレベルを自動的に設定できるクロマキー色レベ
ル自動設定手段を設けることにより、クロマキー処理用
背景RGBレベルを自動的に設定する機能を提供する。
これにより、主画像のクロマキー処理したい領域の色レ
ベルを、わざわざ合わせ込み等により認識し指示すると
いう煩わしさがなくなる。
当該入力信号の切換機能を有する画像通信電話機におい
て、入力信号切換部の後段にクロマキー処理手段を設け
ることにより、主画像に背景画像を嵌め込むいわゆるク
ロマキー処理機能を、画像合成機能として提供する。そ
して、クロマキー処理用背景RGBレベルの設定におい
て、主画像の中の色領域を指定することによりその領域
のRGBレベルを自動的に設定できるクロマキー色レベ
ル自動設定手段を設けることにより、クロマキー処理用
背景RGBレベルを自動的に設定する機能を提供する。
これにより、主画像のクロマキー処理したい領域の色レ
ベルを、わざわざ合わせ込み等により認識し指示すると
いう煩わしさがなくなる。
【0012】また、クロマキー処理手段において、クロ
マキー処理用背景RGBレベルを任意に設定できる手段
を設けることにより、任意の色の部分に背景画像を嵌め
込む機能を提供する。
マキー処理用背景RGBレベルを任意に設定できる手段
を設けることにより、任意の色の部分に背景画像を嵌め
込む機能を提供する。
【0013】さらに、クロマキー処理用背景RGBレベ
ルを複数設定し、各RGBレベル毎に異なる背景画像を
嵌め込むことを可能とする手段を設けることにより、主
画像の任意の複数の色の部分に異なった複数の背景画像
を嵌め込む機能を提供する。
ルを複数設定し、各RGBレベル毎に異なる背景画像を
嵌め込むことを可能とする手段を設けることにより、主
画像の任意の複数の色の部分に異なった複数の背景画像
を嵌め込む機能を提供する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示す。これはマ
ルチメディア通信装置の例である。図1において、図5
と同一部分は同一符号を付してある。5はクロマキー合
成部で、ビデオ入力インタフェース部3を介して入力さ
れたカメラ入力部1からの画像に対して、1つ以上の背
景色レベルを設定し、主画像に設定された1つ以上の色
レベルの色部分にそれぞれ背景画像を嵌め込むものであ
る。
ルチメディア通信装置の例である。図1において、図5
と同一部分は同一符号を付してある。5はクロマキー合
成部で、ビデオ入力インタフェース部3を介して入力さ
れたカメラ入力部1からの画像に対して、1つ以上の背
景色レベルを設定し、主画像に設定された1つ以上の色
レベルの色部分にそれぞれ背景画像を嵌め込むものであ
る。
【0016】図2は図1図示クロマキー合成部5の構成
を示す。
を示す。
【0017】図において、5aはNTSC→RGB変換
部で、ビデオインタフェース部3内の切り換えスイッチ
により割り当てられた、主画像用の信号、背景画像1用
の信号、背景画像2用の信号をRGB信号に変換するも
のである。
部で、ビデオインタフェース部3内の切り換えスイッチ
により割り当てられた、主画像用の信号、背景画像1用
の信号、背景画像2用の信号をRGB信号に変換するも
のである。
【0018】5dはRGB信号切換レベル検知部で、シ
ステム制御部12による制御に従って、クロマキー処理
用背景色レベルに等しいRGBレベルを持つ、NTSC
→RGB変換部5aからの主画像信号内の画素を検知す
るものである。5eはクロマキー信号切換制御部で、R
GB信号切換レベル検知部5dにより検知された検知信
号をクロマキー処理のためのRGB合成タイミング信号
に変換するものである。5bはクロマキー信号高速切換
部で、クロマキー信号切換制御部5eからのRGB合成
タイミング信号に応じて他の背景画像信号に切り換える
ものである。5cはRGB→NTSC変換部で、クロマ
キー信号高速切換部5bからのRGB信号をNTSC信
号に変換するものである。なお、画像メモリ部6のイン
タフェースがRGB信号の場合は省略される。
ステム制御部12による制御に従って、クロマキー処理
用背景色レベルに等しいRGBレベルを持つ、NTSC
→RGB変換部5aからの主画像信号内の画素を検知す
るものである。5eはクロマキー信号切換制御部で、R
GB信号切換レベル検知部5dにより検知された検知信
号をクロマキー処理のためのRGB合成タイミング信号
に変換するものである。5bはクロマキー信号高速切換
部で、クロマキー信号切換制御部5eからのRGB合成
タイミング信号に応じて他の背景画像信号に切り換える
ものである。5cはRGB→NTSC変換部で、クロマ
キー信号高速切換部5bからのRGB信号をNTSC信
号に変換するものである。なお、画像メモリ部6のイン
タフェースがRGB信号の場合は省略される。
【0019】次に、図2を参照してクロマキー合成部5
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0020】複数の画像入力信号をビデオ入力インタフ
ェース部3から出力するとき、ビデオ入力インタフェー
ス部3の切換スイッチにより、主画像用、背景画像1
用、背景画像2用の各信号に任意に割り当てられる。各
信号はそれぞれNTSC→RGB変換部5aによりRG
B信号に変換され、クロマキー信号高速切換部5bに出
力される。また、主画像信号は、クロマキー信号高速切
換部5bに出力されると同時に、RGB信号切換レベル
検出部5dにも出力される。RGB信号切換レベル検知
部5dでは、システム制御部12から指示されるクロマ
キー処理用背景色レベルに等しいRGBレベルを有する
主画像信号内の画素を検知し、その検知信号をクロマキ
ー信号切換制御部5eに出力する。クロマキー信号切換
制御部5eでは、入力された検知信号をクロマキー処理
のためのRGB合成タイミング信号に変換し、クロマキ
ー信号高速切換部5bに出力する。
ェース部3から出力するとき、ビデオ入力インタフェー
ス部3の切換スイッチにより、主画像用、背景画像1
用、背景画像2用の各信号に任意に割り当てられる。各
信号はそれぞれNTSC→RGB変換部5aによりRG
B信号に変換され、クロマキー信号高速切換部5bに出
力される。また、主画像信号は、クロマキー信号高速切
換部5bに出力されると同時に、RGB信号切換レベル
検出部5dにも出力される。RGB信号切換レベル検知
部5dでは、システム制御部12から指示されるクロマ
キー処理用背景色レベルに等しいRGBレベルを有する
主画像信号内の画素を検知し、その検知信号をクロマキ
ー信号切換制御部5eに出力する。クロマキー信号切換
制御部5eでは、入力された検知信号をクロマキー処理
のためのRGB合成タイミング信号に変換し、クロマキ
ー信号高速切換部5bに出力する。
【0021】クロマキー信号高速切換部5bでは、NT
SC→RGB変換部5aからの複数のRGB信号入力に
対して、通常は、主画像信号にスイッチが設定されてお
り、クロマキー信号切換制御部5eからのRGB合成タ
イミング信号に応じて他の背景画像信号にスイッチが切
り換えられる。その結果、主画像信号と複数の背景画像
信号が画素レベルで合成され、RGB→NTSC変換部
5cでは、クロマキー処理部5の出力としてNTSC信
号に変換される。
SC→RGB変換部5aからの複数のRGB信号入力に
対して、通常は、主画像信号にスイッチが設定されてお
り、クロマキー信号切換制御部5eからのRGB合成タ
イミング信号に応じて他の背景画像信号にスイッチが切
り換えられる。その結果、主画像信号と複数の背景画像
信号が画素レベルで合成され、RGB→NTSC変換部
5cでは、クロマキー処理部5の出力としてNTSC信
号に変換される。
【0022】図3はLCD表示部2の表示例を示す。
【0023】図3(a)に通常のテレビ電話画面を示
す。図において、17は親画面、23は子画面である。
21はクロマキーON/OFFキーで、クロマキー処理
をON/OFFするためのものである。22はクロマキ
ー設定キーで、クロマキー処理の諸設定を行うためのも
のである。16は番号入力用の数字キー、18はキー入
力数字表示部、19は入力番号訂正キー、20は発呼キ
ーである。
す。図において、17は親画面、23は子画面である。
21はクロマキーON/OFFキーで、クロマキー処理
をON/OFFするためのものである。22はクロマキ
ー設定キーで、クロマキー処理の諸設定を行うためのも
のである。16は番号入力用の数字キー、18はキー入
力数字表示部、19は入力番号訂正キー、20は発呼キ
ーである。
【0024】図3(b)はクロマキー設定キー22がO
Nされた場合に切り換えられるクロマキー入力設定モー
ド画面である。図3(b)に示す前画面キー24は前画
面に戻るためのキーであり、終了キー25はクロマキー
処理を終了するためのキーである。終了キー25が押さ
れた場合は図3(a)に示す通常のテレビ電話画面に戻
る。
Nされた場合に切り換えられるクロマキー入力設定モー
ド画面である。図3(b)に示す前画面キー24は前画
面に戻るためのキーであり、終了キー25はクロマキー
処理を終了するためのキーである。終了キー25が押さ
れた場合は図3(a)に示す通常のテレビ電話画面に戻
る。
【0025】クロマキー処理を行う際に、まず、入力設
定キー26により、主画像および背景画像に対する入力
カメラを設定する。例えば、図4に示す主画像34(4
段階の色レベル1〜4を有する)に対してカメラC1が
設定され、背景B1としての画像35(図4参照)に対
してカメラC3、背景B2としての画像36(図4参
照)に対してカメラC2が設定された例を図3(b)に
示す。
定キー26により、主画像および背景画像に対する入力
カメラを設定する。例えば、図4に示す主画像34(4
段階の色レベル1〜4を有する)に対してカメラC1が
設定され、背景B1としての画像35(図4参照)に対
してカメラC3、背景B2としての画像36(図4参
照)に対してカメラC2が設定された例を図3(b)に
示す。
【0026】ついで、背景画像を主画像にクロマキー処
理する際の色レベルを設定する画面に移行するため、色
レベル設定選択キー27を操作する。例えば、背景B1
または背景B2と表示された色レベル設定選択キー27
のうち、背景B1と表示された色レベル設定選択キー2
7が操作されると、図3(c)に示す背景画像B1に対
するクロマキー色レベル設定モード画面に移行する。こ
の画面には、図3(c)に示すように、子画面23には
クロマキー処理された主画像が表示され、もう1つの子
画面32には背景画像B1が表示される。
理する際の色レベルを設定する画面に移行するため、色
レベル設定選択キー27を操作する。例えば、背景B1
または背景B2と表示された色レベル設定選択キー27
のうち、背景B1と表示された色レベル設定選択キー2
7が操作されると、図3(c)に示す背景画像B1に対
するクロマキー色レベル設定モード画面に移行する。こ
の画面には、図3(c)に示すように、子画面23には
クロマキー処理された主画像が表示され、もう1つの子
画面32には背景画像B1が表示される。
【0027】この画面に移行すると、色レベル設定が可
能になり、色レベル設定キー28により、背景画像B1
を嵌め込みたい主画像の色レベルが設定されると、設定
されたRGB各色のレベルは、RGB表示部29に表示
され、この合成色が色表示部30に表示される。
能になり、色レベル設定キー28により、背景画像B1
を嵌め込みたい主画像の色レベルが設定されると、設定
されたRGB各色のレベルは、RGB表示部29に表示
され、この合成色が色表示部30に表示される。
【0028】子画面23にはクロマキー処理された主画
像が表示されるが、色レベル設定中の背景画像(ここで
は背景画像B1)の表示部分については背景画像のはめ
込みは行わず、その色レベルの反対色を表示する。色レ
ベル設定中の背景画像B1についてはもう一つの子画面
32に表示する。
像が表示されるが、色レベル設定中の背景画像(ここで
は背景画像B1)の表示部分については背景画像のはめ
込みは行わず、その色レベルの反対色を表示する。色レ
ベル設定中の背景画像B1についてはもう一つの子画面
32に表示する。
【0029】図4はクロマキーON時の画面表示の一例
を示す。
を示す。
【0030】カメラC1の入力画像として4段階の色レ
ベルを持つ画像34を、カメラC2の入力画像として縦
縞の画像35を、カメラC3の入力画像として横縞の画
像36を入力する。主画像にカメラC1を、背景画像B
1にカメラC3を、背景画像B2にカメラC2を設定
し、クロマキー処理をONとしたとき、背景画像B1の
色レベルが1で背景画像B2の色レベルが2であれば画
像37のように、また背景画像B1の色レベルが3で背
景画像B2の色レベルが1であれば画像38のようにク
ロマキー処理される。
ベルを持つ画像34を、カメラC2の入力画像として縦
縞の画像35を、カメラC3の入力画像として横縞の画
像36を入力する。主画像にカメラC1を、背景画像B
1にカメラC3を、背景画像B2にカメラC2を設定
し、クロマキー処理をONとしたとき、背景画像B1の
色レベルが1で背景画像B2の色レベルが2であれば画
像37のように、また背景画像B1の色レベルが3で背
景画像B2の色レベルが1であれば画像38のようにク
ロマキー処理される。
【0031】一方、自動モードキー31が操作される
と、クロマキー色レベルを、指定した色領域から自動的
に設定できるクロマキー色レベル自動設定モードが設定
され、画面が図3(d)に示す画面に切り替わる。この
画面にはクロマキー色レベル自動設定表示画面33が表
示され、クロマキー色レベル自動設定表示画面33に
は、全ての背景画面をクロマキー処理した主画像が表示
され、背景画像B1を嵌め込みたい色部分をタッチする
ことにより、背景画像B1はその色部分に移動する。ま
た、この色レベルに対応するRGBレベルが自動的にR
GBレベル表示部29に表示されるように内部データが
修正される。
と、クロマキー色レベルを、指定した色領域から自動的
に設定できるクロマキー色レベル自動設定モードが設定
され、画面が図3(d)に示す画面に切り替わる。この
画面にはクロマキー色レベル自動設定表示画面33が表
示され、クロマキー色レベル自動設定表示画面33に
は、全ての背景画面をクロマキー処理した主画像が表示
され、背景画像B1を嵌め込みたい色部分をタッチする
ことにより、背景画像B1はその色部分に移動する。ま
た、この色レベルに対応するRGBレベルが自動的にR
GBレベル表示部29に表示されるように内部データが
修正される。
【0032】
【発明の効果】以上述べたとおり、本発明を実施するこ
とにより、以下に列挙する効果が得られる。
とにより、以下に列挙する効果が得られる。
【0033】(1) 複数の画像信号入力機能と、当該
入力信号の切換機能を有する画像通信電話機において、
入力信号切換部の後段にクロマキー処理手段を設けるこ
とにより、一つの画像(主画像)に他の画像(背景画
像)を嵌め込むことができる。このとき、クロマキー処
理用背景RGBレベルの設定において、主画像の中の色
領域を指定することによりその色領域のRGBレベルを
自動的に設定できるクロマキー色レベル自動設定手段を
設けてあるので、クロマキー色レベルを自動的に設定す
ることができる。
入力信号の切換機能を有する画像通信電話機において、
入力信号切換部の後段にクロマキー処理手段を設けるこ
とにより、一つの画像(主画像)に他の画像(背景画
像)を嵌め込むことができる。このとき、クロマキー処
理用背景RGBレベルの設定において、主画像の中の色
領域を指定することによりその色領域のRGBレベルを
自動的に設定できるクロマキー色レベル自動設定手段を
設けてあるので、クロマキー色レベルを自動的に設定す
ることができる。
【0034】(2) 上記クロマキー処理手段におい
て、クロマキー処理用背景色レベルを任意に設定するた
めの背景色レベル設定手段を設けることにより、主画像
の任意の色の部分に背景画像を嵌め込むことができる。
て、クロマキー処理用背景色レベルを任意に設定するた
めの背景色レベル設定手段を設けることにより、主画像
の任意の色の部分に背景画像を嵌め込むことができる。
【0035】(3) 主画像の任意の複数の色の部分に
異なった複数の背景画像を嵌め込むことができる。
異なった複数の背景画像を嵌め込むことができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1図示クロマキー合成部5の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】クロマキー処理時のLCD表示部2の表示例を
示す図である。
示す図である。
【図4】クロマキー処理方法を説明するための図であ
る。
る。
【図5】従来の画像通信電話機の構成を示すブロック図
である。
である。
1 カメラ入力部 2 表示部 3 ビデオ入力インタフェース部 4 ビデオ出力インタフェース部 5 クロマキー合成部 6 画像メモリ部 7 ビデオ符号化復号化部 8 ハンドセット 9 音声入出力インタフェース部 10 音声符号化復号化部 11 操作部 12 システム制御部 13 分離多重化部 14 回線インタフェース部 15 通信回線
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の画像信号を入力し、当該入力信号
の切換えを行う入力信号切換部を有する画像通信電話機
において、 主画像における複数の色領域に一または複数の背景画像
を嵌め込むクロマキー処理手段と、 前記主画像中の色領域が指定されたときに、前記クロマ
キー処理手段によって処理される色レベルを自動的に設
定するクロマキー色レベル自動設定手段とを具備したこ
とを特徴とする画像通信電話機。 - 【請求項2】 請求項1において、前記クロマキー処理
手段には、クロマキー処理用背景RGBレベルを任意に
設定できる手段を設けることにより、任意の色の部分に
背景画像を嵌め込むことを特徴とする画像通信電話機。 - 【請求項3】 請求項2において、前記クロマキー処理
手段には、クロマキー処理用背景RGBレベルを複数設
定し、各RGBレベル毎に異なる背景画像を嵌め込むこ
とを可能とする手段を設けることにより、主画像の任意
の複数の色の部分に異なった複数の背景画像を嵌め込む
ことを特徴とする画像通信電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295785A JPH05211663A (ja) | 1991-11-15 | 1992-11-05 | 画像通信電話機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-300321 | 1991-11-15 | ||
| JP30032191 | 1991-11-15 | ||
| JP4295785A JPH05211663A (ja) | 1991-11-15 | 1992-11-05 | 画像通信電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211663A true JPH05211663A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=26560414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4295785A Pending JPH05211663A (ja) | 1991-11-15 | 1992-11-05 | 画像通信電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004282784A (ja) * | 2004-05-12 | 2004-10-07 | Canon Inc | 映像処理装置及びその方法 |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP4295785A patent/JPH05211663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004282784A (ja) * | 2004-05-12 | 2004-10-07 | Canon Inc | 映像処理装置及びその方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1601196B1 (en) | Method and system for preparing video communication image for wide screen display | |
| GB2420041A (en) | Capturing video frames on a mobile terminal | |
| JPH08195944A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JP3278825B2 (ja) | 画像通信電話機及び画像通信方法 | |
| JPH0646414A (ja) | テレビ電話 | |
| JPH05211663A (ja) | 画像通信電話機 | |
| US5892537A (en) | Audio-visual telecommunications unit designed to form a videophone terminal | |
| JP2952852B2 (ja) | 画像通信電話器 | |
| JPH05127640A (ja) | デイジタル回線用端末装置およびその動作方法 | |
| JP2863180B2 (ja) | テレビ電話機 | |
| JP2897252B2 (ja) | テレビ電話表示制御方式 | |
| JP3122445B2 (ja) | 通信装置 | |
| KR20020008858A (ko) | 화상전화기 및 그 운용방법 | |
| JPH08205117A (ja) | 会議通信端末装置 | |
| JPH06296277A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JP3585903B2 (ja) | 通信方法 | |
| JP3325119B2 (ja) | テレビ電話機 | |
| KR100284186B1 (ko) | 화상 전화기의 수신화상 표시방법 | |
| JPH07250272A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH02222392A (ja) | 静止画テレビ電話装置 | |
| JP3585879B2 (ja) | 通信装置 | |
| KR0178269B1 (ko) | 더블 스크린을 이용한 전화 동화상 처리회로 | |
| JPH04267689A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH08205116A (ja) | 会議通信端末装置 | |
| JPH06125550A (ja) | 画像通信端末装置 |