JPH0521185Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521185Y2 JPH0521185Y2 JP1985111079U JP11107985U JPH0521185Y2 JP H0521185 Y2 JPH0521185 Y2 JP H0521185Y2 JP 1985111079 U JP1985111079 U JP 1985111079U JP 11107985 U JP11107985 U JP 11107985U JP H0521185 Y2 JPH0521185 Y2 JP H0521185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- diode
- emitting diode
- solenoid valve
- flywheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rectifiers (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は交流電磁弁の発光ダイオード点灯回路
に関する。
に関する。
一般に、各種機械の作動を制御するためのアク
チユエータまたはこのアクチユエータの制御装置
として、流体圧の給排制御をする電磁弁が広く知
られている。
チユエータまたはこのアクチユエータの制御装置
として、流体圧の給排制御をする電磁弁が広く知
られている。
そして、この電磁弁が設定電圧を受けて作動中
か、作動停止中かあるいは故障かを、電磁弁の外
部から確認するために、その電磁弁に表示灯が設
けられている。この表示灯は電磁弁のソレノイド
に直列または並列に接続されており、並列接続に
おいては電源電圧の供給がなされているにも拘わ
らずソレノイドに励磁電流が流れないときも、表
示灯を点灯するようになつている。
か、作動停止中かあるいは故障かを、電磁弁の外
部から確認するために、その電磁弁に表示灯が設
けられている。この表示灯は電磁弁のソレノイド
に直列または並列に接続されており、並列接続に
おいては電源電圧の供給がなされているにも拘わ
らずソレノイドに励磁電流が流れないときも、表
示灯を点灯するようになつている。
そして、この表示灯として、200Vの交流
(AC)電圧にも十分に耐えられる有色発光のネオ
ン管が従来から多用されていたが、封入ガス(ネ
オンガス、アルゴンガス)の劣化が避けられない
ところから、耐久性に乏しく、ソレノイドによる
磁気的影響を受けて誤点灯するなどの問題を生じ
ていた。
(AC)電圧にも十分に耐えられる有色発光のネオ
ン管が従来から多用されていたが、封入ガス(ネ
オンガス、アルゴンガス)の劣化が避けられない
ところから、耐久性に乏しく、ソレノイドによる
磁気的影響を受けて誤点灯するなどの問題を生じ
ていた。
一方、これに対し、表示灯として発光ダイオー
ドを使つた動作表示回路が提供されるに及んで、
耐久性および誤動作の点で上記従来のネオン管を
使つたものより安定した動作表示が可能になつ
た。
ドを使つた動作表示回路が提供されるに及んで、
耐久性および誤動作の点で上記従来のネオン管を
使つたものより安定した動作表示が可能になつ
た。
ところが、発光ダイオードはネオン管と違つ
て、小さい電圧で破壊され易く、その電源として
は直流の小電圧電源が使用されるのが通常であ
る。そのため、交流電源を使用しようとすれば発
光ダイオードと直列に抵抗を設けたり、ツエナダ
イオードを設けて電圧を一定に保つ等の工夫が必
要であつた。しかしながら、前者の場合には、抵
抗による電圧が極めて大きく、電力使用効率が極
めて悪いほか、抵抗のジユール熱発生に伴う抵抗
損が過大となつて、過熱による電気部品その他の
構成部品の絶縁性劣化、品質劣化を招くという問
題を生じる上に、特に、大電力を必要とするソレ
ノイドの場合は、抵抗が大きくなることにより回
路構成のスペースが大きくなるという問題があつ
た。また、後者の場合には、供給電圧の一定化は
図れるものの、ツエナダイオードを設けることに
よるコストの増大や回路構成の複雑化は避けるこ
とができないものである。
て、小さい電圧で破壊され易く、その電源として
は直流の小電圧電源が使用されるのが通常であ
る。そのため、交流電源を使用しようとすれば発
光ダイオードと直列に抵抗を設けたり、ツエナダ
イオードを設けて電圧を一定に保つ等の工夫が必
要であつた。しかしながら、前者の場合には、抵
抗による電圧が極めて大きく、電力使用効率が極
めて悪いほか、抵抗のジユール熱発生に伴う抵抗
損が過大となつて、過熱による電気部品その他の
構成部品の絶縁性劣化、品質劣化を招くという問
題を生じる上に、特に、大電力を必要とするソレ
ノイドの場合は、抵抗が大きくなることにより回
路構成のスペースが大きくなるという問題があつ
た。また、後者の場合には、供給電圧の一定化は
図れるものの、ツエナダイオードを設けることに
よるコストの増大や回路構成の複雑化は避けるこ
とができないものである。
本考案の目的は、電磁弁の電源として交流電源
を用いた場合にも発光ダイオードを破壊すること
なく安全に点灯させることのできる電磁弁の発光
ダイオード点灯回路を提供することにある。
を用いた場合にも発光ダイオードを破壊すること
なく安全に点灯させることのできる電磁弁の発光
ダイオード点灯回路を提供することにある。
本考案の他の目的は、回路構成が簡単で、小形
化を実現できる交流電磁弁の発光ダイオード点灯
回路を提供することにある。
化を実現できる交流電磁弁の発光ダイオード点灯
回路を提供することにある。
本考案は、交流電源に、負荷がシヨート防止用
ダイオードを介して直列接続された交流電磁弁で
あつて、この負荷に並列接続されたフライホイー
ルダイオードに対して発光ダイオードを直接接続
することにより、発光ダイオードを交流電流のフ
ライホイール電流で点灯させることができるの
で、交流電源の場合にも発光ダイオードを安全に
点灯させることができ、また回路構成の簡単化、
小形化を実現できるものである。
ダイオードを介して直列接続された交流電磁弁で
あつて、この負荷に並列接続されたフライホイー
ルダイオードに対して発光ダイオードを直接接続
することにより、発光ダイオードを交流電流のフ
ライホイール電流で点灯させることができるの
で、交流電源の場合にも発光ダイオードを安全に
点灯させることができ、また回路構成の簡単化、
小形化を実現できるものである。
〔実施例 1〕
第1図は本考案の一実施例である交流電磁弁の
発光ダイオード点灯回路の回路図である。
発光ダイオード点灯回路の回路図である。
本実施例1において、交流電源1はたとえば
AC200VまたはAC100Vなどの商用交流電源であ
る。この交流電源1は、シヨート防止用ダイオー
ド2を介して交流電磁弁のソレノイドコイル3
(負荷)に直列接続されている。シヨート防止用
ダイオード2は交流電源1からの交流電流を半波
整流する 一方、前記ソレノイドコイル3に対してフライ
ホイールダイオード4が並列接続され、このフラ
イホイールダイオード4は発光ダイオード5と直
列接続されている。言い換えれば、フライホイー
ルダイオード4と発光ダイオード5との直列回路
はソレノイドコイル3と並列接続されている。フ
ライホイールダイオード4は、ソレノイドコイル
3の残存エネルギーをフライホイールダイオード
4を通してソレノイドコイル3に入力する働きを
する。
AC200VまたはAC100Vなどの商用交流電源であ
る。この交流電源1は、シヨート防止用ダイオー
ド2を介して交流電磁弁のソレノイドコイル3
(負荷)に直列接続されている。シヨート防止用
ダイオード2は交流電源1からの交流電流を半波
整流する 一方、前記ソレノイドコイル3に対してフライ
ホイールダイオード4が並列接続され、このフラ
イホイールダイオード4は発光ダイオード5と直
列接続されている。言い換えれば、フライホイー
ルダイオード4と発光ダイオード5との直列回路
はソレノイドコイル3と並列接続されている。フ
ライホイールダイオード4は、ソレノイドコイル
3の残存エネルギーをフライホイールダイオード
4を通してソレノイドコイル3に入力する働きを
する。
本実施例の発光ダイオード5はフライホイール
ダイオード4の順方向電流すなわちフライホイー
ル電流で点灯、発光するものであり、このフライ
ホイール電流の大きさはソレノイドコイル3のリ
アクタンス成分によつて変動する。
ダイオード4の順方向電流すなわちフライホイー
ル電流で点灯、発光するものであり、このフライ
ホイール電流の大きさはソレノイドコイル3のリ
アクタンス成分によつて変動する。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、交流電源1からの出力電流は所定の周波
数の全波交流電流である。この全波交流電流はシ
ヨート防止用ダイオード2で半波整流され、リツ
プル分を取り除いた電流としてソレノイドコイル
3に供給される。
数の全波交流電流である。この全波交流電流はシ
ヨート防止用ダイオード2で半波整流され、リツ
プル分を取り除いた電流としてソレノイドコイル
3に供給される。
一方、フライホイールダイオード4には、比較
的微小ではあるが、発光ダイオード5を点灯させ
るには十分な電流すなわちフライホイール電流が
発生される。
的微小ではあるが、発光ダイオード5を点灯させ
るには十分な電流すなわちフライホイール電流が
発生される。
したがつて、ソレノイドコイル3には、前記シ
ヨート防止用ダイオードからの半波整流された交
流電流と、フライホイールダイオード4からのフ
ライホイール電流とを合わせた電流が供給され、
該電流により該ソレノイドコイル3が駆動され
る。それにより、電磁弁のプランジヤまたは可動
鉄心(図示せず)が駆動され、切換弁部における
空気等の流体流の切り換えが行われる。
ヨート防止用ダイオードからの半波整流された交
流電流と、フライホイールダイオード4からのフ
ライホイール電流とを合わせた電流が供給され、
該電流により該ソレノイドコイル3が駆動され
る。それにより、電磁弁のプランジヤまたは可動
鉄心(図示せず)が駆動され、切換弁部における
空気等の流体流の切り換えが行われる。
また、発光ダイオード5はソレノイドコイル3
の駆動に伴つて前記フライホイールダイオード4
のフライホイール電流により点灯され、発光す
る。この発光ダイオード5の発光により、ソレノ
イドコイル3が正常に駆動されていることを視認
することができる。
の駆動に伴つて前記フライホイールダイオード4
のフライホイール電流により点灯され、発光す
る。この発光ダイオード5の発光により、ソレノ
イドコイル3が正常に駆動されていることを視認
することができる。
〔実施例 2〕
第2図は本考案の他の実施例である交流電磁弁
の発光ダイオード点灯回路を示す回路図である。
の発光ダイオード点灯回路を示す回路図である。
本実施例2は、フライホイール電流が特に大き
い場合にも発光ダイオードが破壊されることなく
正常に点灯されるようにするため、2個の発光ダ
イオード5a,5bを並列接続で設けたものであ
る。
い場合にも発光ダイオードが破壊されることなく
正常に点灯されるようにするため、2個の発光ダ
イオード5a,5bを並列接続で設けたものであ
る。
したがつて、本実施例2は大電力用の発光ダイ
オード点灯回路として有効に適用できる。
オード点灯回路として有効に適用できる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、他の様々な変形が可能である。
はなく、他の様々な変形が可能である。
(1) 交流電源に、この交流電源の全波交流電流を
半波整流するシヨート防止用ダイオードを介し
て負荷を直列接続した交流電磁弁であつて、こ
の交流電源と接続された負荷に対してフライホ
イールダイオードを並列接続し、このフライホ
イールダイオードに発光ダイオードを直列接続
したことにより、電磁弁の電源として交流電源
を用いた場合にも発光ダイオードを破壊するこ
となく安全に点灯でき、交流電磁弁の作動を発
光ダイオードにより安定して明確に視認でき
る。
半波整流するシヨート防止用ダイオードを介し
て負荷を直列接続した交流電磁弁であつて、こ
の交流電源と接続された負荷に対してフライホ
イールダイオードを並列接続し、このフライホ
イールダイオードに発光ダイオードを直列接続
したことにより、電磁弁の電源として交流電源
を用いた場合にも発光ダイオードを破壊するこ
となく安全に点灯でき、交流電磁弁の作動を発
光ダイオードにより安定して明確に視認でき
る。
(2) 前記(1)により、回路構成が簡単になり、小形
化、低コスト化を実現できる。
化、低コスト化を実現できる。
(3) 発光ダイオードが複数個並列接続されている
ことにより、大電力の交流電力の場合でも発光
ダイオードを安全に点灯させることができる。
ことにより、大電力の交流電力の場合でも発光
ダイオードを安全に点灯させることができる。
第1図は本考案の一実施例である交流電磁弁の
発光ダイオード点灯回路の回路図、第2図は本考
案の他の実施例である交流電磁弁の発光ダイオー
ド点灯回路を示す回路図である。 1……交流電源、2……シヨート防止用ダイオ
ード、3……ソレノイドコイル、4……フライホ
イールダイオード、5,5a,5b……発光ダイ
オード。
発光ダイオード点灯回路の回路図、第2図は本考
案の他の実施例である交流電磁弁の発光ダイオー
ド点灯回路を示す回路図である。 1……交流電源、2……シヨート防止用ダイオ
ード、3……ソレノイドコイル、4……フライホ
イールダイオード、5,5a,5b……発光ダイ
オード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 交流電源に、この交流電源の全波交流電流を
半波整流するシヨート防止用ダイオードを介し
て負荷を直列接続した交流電磁弁であつて、前
記交流電源と接続された前記負荷に対してフラ
イホイールダイオードを並列接続し、かつこの
フライホイールダイオードに発光ダイオードを
直列接続したことを特徴とする交流電磁弁の発
光ダイオード点灯回路。 (2) 前記発光ダイオードが複数個並列接続されて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の交流電磁弁の発光ダイオード点灯
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111079U JPH0521185Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111079U JPH0521185Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223389U JPS6223389U (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0521185Y2 true JPH0521185Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=30990669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985111079U Expired - Lifetime JPH0521185Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521185Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP1985111079U patent/JPH0521185Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223389U (ja) | 1987-02-12 |
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