JPH05212260A - 混合バルブ、混合小出し装置及び混合小出し方法 - Google Patents
混合バルブ、混合小出し装置及び混合小出し方法Info
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- JPH05212260A JPH05212260A JP4298756A JP29875692A JPH05212260A JP H05212260 A JPH05212260 A JP H05212260A JP 4298756 A JP4298756 A JP 4298756A JP 29875692 A JP29875692 A JP 29875692A JP H05212260 A JPH05212260 A JP H05212260A
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- B67D1/0042—Details of specific parts of the dispensers
- B67D1/0043—Mixing devices for liquids
- B67D1/0044—Mixing devices for liquids for mixing inside the dispensing nozzle
- B67D1/0045—Venturi arrangements; Aspirators; Eductors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/0042—Details of specific parts of the dispensers
- B67D1/0043—Mixing devices for liquids
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液体飲料成分の迅速かつ完全な混合を可能に
する改良された混合小出しバルブ、該混合小出しバルブ
を使用した混合小出し装置、及び飲料の混合調整及び小
出しの方法の提供。 【構成】 液体飲料成分が、液体流を複数の半径方向に
隔置された噴流32に分割して混合室30に導入するよ
うな形状にされた制流板24を有する混合バルブによっ
てむらなく混合される。好適な実施例では、水等の液体
流が半径方向に隔置された噴流32となって混合室30
内に流入され且つ飲料濃縮物が強弱を付けられて混合室
の軸線に対して横断方向に混合室30内に流入されて、
二種類の液体が緊密に混合するのに必要な程度の乱流が
生じる。小出し口は、混合室30の軸線に対して下方か
つ横断する方向に伸長する。
する改良された混合小出しバルブ、該混合小出しバルブ
を使用した混合小出し装置、及び飲料の混合調整及び小
出しの方法の提供。 【構成】 液体飲料成分が、液体流を複数の半径方向に
隔置された噴流32に分割して混合室30に導入するよ
うな形状にされた制流板24を有する混合バルブによっ
てむらなく混合される。好適な実施例では、水等の液体
流が半径方向に隔置された噴流32となって混合室30
内に流入され且つ飲料濃縮物が強弱を付けられて混合室
の軸線に対して横断方向に混合室30内に流入されて、
二種類の液体が緊密に混合するのに必要な程度の乱流が
生じる。小出し口は、混合室30の軸線に対して下方か
つ横断する方向に伸長する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体飲料成分をよりむ
らなく混合できる装置に関し、より詳細には改良された
混合小出し装置に関する。
らなく混合できる装置に関し、より詳細には改良された
混合小出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】濃縮物から飲料を調整す
ることで、大量の水を除外でき、輸送及び貯蔵効率を高
めることが可能になった。給仕する場所においては、濃
縮物は、その扱い及び水との混合が容易で給仕用の飲料
を容易に調整できることが実証されている。これらの飲
料の混合及び小出しに就いては多くの改良がなされて来
た中で、貯蔵中は、容器をシールし、水と濃縮物を混合
し、且つ出来上がった飲料を給仕容器内へ小出しする濃
縮物容器と一体となった屈曲自在の導管に直接取り付け
られた装置が提供されている。しかしながら、単純であ
ることを必要とすることから、これらの装置には、混合
効率や小出し中に起きる飲料のはね散りや飛び散り等の
問題がある。
ることで、大量の水を除外でき、輸送及び貯蔵効率を高
めることが可能になった。給仕する場所においては、濃
縮物は、その扱い及び水との混合が容易で給仕用の飲料
を容易に調整できることが実証されている。これらの飲
料の混合及び小出しに就いては多くの改良がなされて来
た中で、貯蔵中は、容器をシールし、水と濃縮物を混合
し、且つ出来上がった飲料を給仕容器内へ小出しする濃
縮物容器と一体となった屈曲自在の導管に直接取り付け
られた装置が提供されている。しかしながら、単純であ
ることを必要とすることから、これらの装置には、混合
効率や小出し中に起きる飲料のはね散りや飛び散り等の
問題がある。
【0003】機械的な撹拌器を追加して設ければ、濃縮
物の希釈を均一に行うことができるであろうが、追加の
費用がかかることになり、また、しっかりとした洗浄管
理が付随してなされなければ衛生上の問題が生じる。利
便性、衛生及びコスト面での目標と両立する完全な混合
を改良する必要がある。また、小出し中に起きるはね散
りや飛び散りを少なくする必要がある。
物の希釈を均一に行うことができるであろうが、追加の
費用がかかることになり、また、しっかりとした洗浄管
理が付随してなされなければ衛生上の問題が生じる。利
便性、衛生及びコスト面での目標と両立する完全な混合
を改良する必要がある。また、小出し中に起きるはね散
りや飛び散りを少なくする必要がある。
【0004】飲料濃縮物からの既製飲料の調整は、現代
のフードサービス事業には欠かせないものである。混合
小出し装置により冷温双方の飲料が調整される。これら
の装置では、濃縮物と水が水対濃縮物の量比で約3:1
から6:1で混合されるのが典型的である。冷飲料用の
飲料濃縮物は、お茶及びコーヒーのみならずジュース及
びオレンジ、レモンライム、グレープ、グレープフルー
ツ、レモネード、クランベリー、チェリー等のジュース
飲料濃縮物を含む。温既製飲料は、コーヒー及びお茶等
の飲料濃縮物をお湯で元に戻して調整される。濃縮物
は、分散性のみならず可溶性の配合物を含有することが
できる。使用時までシールしておける一体型小出し管を
有する容器に濃縮物を入れておくのは公知のことであ
る。
のフードサービス事業には欠かせないものである。混合
小出し装置により冷温双方の飲料が調整される。これら
の装置では、濃縮物と水が水対濃縮物の量比で約3:1
から6:1で混合されるのが典型的である。冷飲料用の
飲料濃縮物は、お茶及びコーヒーのみならずジュース及
びオレンジ、レモンライム、グレープ、グレープフルー
ツ、レモネード、クランベリー、チェリー等のジュース
飲料濃縮物を含む。温既製飲料は、コーヒー及びお茶等
の飲料濃縮物をお湯で元に戻して調整される。濃縮物
は、分散性のみならず可溶性の配合物を含有することが
できる。使用時までシールしておける一体型小出し管を
有する容器に濃縮物を入れておくのは公知のことであ
る。
【0005】上記に述べたタイプの容器に入れられた飲
料濃縮物用に考案された飲料混合小出し装置がウィルソ
ン(Wilson)及びゴッドフリー(Godfre
y)により米国特許第4,750,645号に開示され
ている。該装置は、最高の衛生状態と高度の利便性のも
とで濃縮物から飲料を調整することができる単純な混合
バルブを使用している。該混合バルブは、内側の回転自
在の部材と、外側のケーシングと、前記内側の回転部材
内で水の流入口と飲料濃縮物の流入口との間に配置され
た制流子とを備える。該制流子の中央に配置されたオリ
フィスにより、水が噴流となって流入する濃縮物に接触
するように指向される。内側部材は、一方の端で小出し
口に形成され、且つ濃縮物への開口部を閉鎖する外側部
材内で回転自在となって、バルブ組立体の濃縮物容器上
の小出し管への取り付け及び該バルブ組立体による前記
管の効果的な閉塞が可能にされている。
料濃縮物用に考案された飲料混合小出し装置がウィルソ
ン(Wilson)及びゴッドフリー(Godfre
y)により米国特許第4,750,645号に開示され
ている。該装置は、最高の衛生状態と高度の利便性のも
とで濃縮物から飲料を調整することができる単純な混合
バルブを使用している。該混合バルブは、内側の回転自
在の部材と、外側のケーシングと、前記内側の回転部材
内で水の流入口と飲料濃縮物の流入口との間に配置され
た制流子とを備える。該制流子の中央に配置されたオリ
フィスにより、水が噴流となって流入する濃縮物に接触
するように指向される。内側部材は、一方の端で小出し
口に形成され、且つ濃縮物への開口部を閉鎖する外側部
材内で回転自在となって、バルブ組立体の濃縮物容器上
の小出し管への取り付け及び該バルブ組立体による前記
管の効果的な閉塞が可能にされている。
【0006】しかしながら、実際には、ウィルソン及び
ゴッドフリーの装置を用いて調整した飲料では、所望し
た程に効果的な混合が得られない場合があった。更に、
高圧力または高流量では、時としてある使用者にとって
は許容しがたい程の飲料のはねまたは飛び散りが生じ
た。動作を改良することの可能なこの種のバルブが必要
とされている。
ゴッドフリーの装置を用いて調整した飲料では、所望し
た程に効果的な混合が得られない場合があった。更に、
高圧力または高流量では、時としてある使用者にとって
は許容しがたい程の飲料のはねまたは飛び散りが生じ
た。動作を改良することの可能なこの種のバルブが必要
とされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、液体
飲料成分の迅速かつ完全な混合を可能にすることであ
る。
飲料成分の迅速かつ完全な混合を可能にすることであ
る。
【0008】本発明の別の目的は、濃縮液を希釈するこ
とで飲料を調整する改良された混合バルブを提供するこ
とである。
とで飲料を調整する改良された混合バルブを提供するこ
とである。
【0009】本発明のより詳細な態様中の別の態様にお
いて、本発明の目的は、濃縮物を水で希釈して飲料を調
整し且つ飲料のはねまたは飛び散りを最小限にして調整
した飲料を小出しにする改良された混合小出しバルブを
提供することである。
いて、本発明の目的は、濃縮物を水で希釈して飲料を調
整し且つ飲料のはねまたは飛び散りを最小限にして調整
した飲料を小出しにする改良された混合小出しバルブを
提供することである。
【0010】本発明の別の且つ関連した目的は、濃縮物
を水で希釈して飲料を調整して、沈降して分離する傾向
の少ない飲料を提供する改良された混合小出しバルブを
提供することである。
を水で希釈して飲料を調整して、沈降して分離する傾向
の少ない飲料を提供する改良された混合小出しバルブを
提供することである。
【0011】本発明のより詳細な態様中の一態様におい
て、本発明の更に別の目的は、飲料中での配合物の高度
の混合と均質性とを達成するために水対濃縮物の高混合
比でジュース濃縮物を水で希釈してジュース等の飲料を
調整する改良された混合小出しバルブを提供することで
ある。
て、本発明の更に別の目的は、飲料中での配合物の高度
の混合と均質性とを達成するために水対濃縮物の高混合
比でジュース濃縮物を水で希釈してジュース等の飲料を
調整する改良された混合小出しバルブを提供することで
ある。
【0012】本発明の更に別の目的は、はね及び飛び散
りを最小限にして、迅速、単純且つ効果的な混合により
濃縮液から飲料を調整及び小出しにする方法を提供する
ことである。
りを最小限にして、迅速、単純且つ効果的な混合により
濃縮液から飲料を調整及び小出しにする方法を提供する
ことである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記及びその他の目的
は、改良された混合バルブ、改良された混合小出し装
置、及び改良された混合飲料の調整方法を提供する本発
明により達成される。
は、改良された混合バルブ、改良された混合小出し装
置、及び改良された混合飲料の調整方法を提供する本発
明により達成される。
【0014】本発明の混合バルブは、主導管と、該主導
管内への第1の液体流入口と、前記主導管内への第2の
液体流入口と、前記第1の液体流入口からの液体流を複
数の噴流に分割して混合室に導入するような形状にされ
た制流板と、前記主導管内で前記制流板とある一定の角
度に配置された小出しノズルとの間に伸長する軸方向空
間として画定される混合室とを備える。噴流の各々は、
制流板の中心から半径方向に隔置された開口部から始ま
る。好適な実施例によれば、第2の液体流入口は、主導
管の長手方向軸に対して横断するようにされる。また、
小出し口は、混合室から下方に伸長するようにされるの
が好適である。
管内への第1の液体流入口と、前記主導管内への第2の
液体流入口と、前記第1の液体流入口からの液体流を複
数の噴流に分割して混合室に導入するような形状にされ
た制流板と、前記主導管内で前記制流板とある一定の角
度に配置された小出しノズルとの間に伸長する軸方向空
間として画定される混合室とを備える。噴流の各々は、
制流板の中心から半径方向に隔置された開口部から始ま
る。好適な実施例によれば、第2の液体流入口は、主導
管の長手方向軸に対して横断するようにされる。また、
小出し口は、混合室から下方に伸長するようにされるの
が好適である。
【0015】本発明の改良された混合小出し装置は、上
記のバルブが回転自在に配置される外側ケーシングを備
える。従って、主導管は、前記外側ケーシング内に嵌合
して、第2の流入口を開閉可能とする内側の回転自在の
部材を形成する。動作すると、第2の流入口は、外側ケ
ーシング上の雄取付具を介して飲料濃縮物供給ラインに
連結される。
記のバルブが回転自在に配置される外側ケーシングを備
える。従って、主導管は、前記外側ケーシング内に嵌合
して、第2の流入口を開閉可能とする内側の回転自在の
部材を形成する。動作すると、第2の流入口は、外側ケ
ーシング上の雄取付具を介して飲料濃縮物供給ラインに
連結される。
【0016】飲料を調整する方法は、水を第1の液体流
入口を介して主導管内へ供給することと、飲料濃縮物を
第2の液体流入口を介して前記主導管内へ供給すること
と、前記水を、該水を複数の半径方向に隔置された噴流
に分割するような形状にされた制流板を介して通過させ
て、噴流を前記主導管内で前記制流板とある一定の角度
で配置された小出しノズルとの間に伸長する軸方向空間
として画定される混合室内へ指向することと、前記主導
管の長手方向軸からある角度で変位された小出しノズル
を介して調整された混合物を流すこととから成る。
入口を介して主導管内へ供給することと、飲料濃縮物を
第2の液体流入口を介して前記主導管内へ供給すること
と、前記水を、該水を複数の半径方向に隔置された噴流
に分割するような形状にされた制流板を介して通過させ
て、噴流を前記主導管内で前記制流板とある一定の角度
で配置された小出しノズルとの間に伸長する軸方向空間
として画定される混合室内へ指向することと、前記主導
管の長手方向軸からある角度で変位された小出しノズル
を介して調整された混合物を流すこととから成る。
【0017】
【実施例】本発明を幾つかの代表的な実施例を参照して
下記に説明するが、濃縮物と水とを混合して調整したジ
ュース飲料の調整と小出しに特に重点を置いて説明す
る。しかしながら、他の用途にも使用可能なことは理解
されることである。実際、本発明を他の液体を一緒に利
用できることは本発明の利点である。濃縮物は、溶解固
体を含み、且つ、オレンジジュース等の天然ジュース飲
料内に存在する、及び曇り等にしようされる懸濁固体を
含むことができる。濃縮物は、固体含有量が高い方が望
ましく、3:1から6:1の混合比で水で希釈されるよ
うにしてあるのが典型的である。高固体濃度、従って、
高粘度(例えば、1500から約3500センチポアズ
程度が典型的である)のため混合が難しくなる。
下記に説明するが、濃縮物と水とを混合して調整したジ
ュース飲料の調整と小出しに特に重点を置いて説明す
る。しかしながら、他の用途にも使用可能なことは理解
されることである。実際、本発明を他の液体を一緒に利
用できることは本発明の利点である。濃縮物は、溶解固
体を含み、且つ、オレンジジュース等の天然ジュース飲
料内に存在する、及び曇り等にしようされる懸濁固体を
含むことができる。濃縮物は、固体含有量が高い方が望
ましく、3:1から6:1の混合比で水で希釈されるよ
うにしてあるのが典型的である。高固体濃度、従って、
高粘度(例えば、1500から約3500センチポアズ
程度が典型的である)のため混合が難しくなる。
【0018】図1は、本発明の混合バルブ小出し装置1
0の好適な実施例を示す展開斜視図である。同図におい
ては、装置10は、混合バルブ部12と外側ケーシング
14との二つの主要要素から成るものとして図示されて
いる。図2は、混合バルブ部12の外側ケーシング14
内への嵌合の仕方、及び後者内での回転の仕方を例示し
た図である。内側及び外側部材は、同一材料から形成さ
れるのが好適であり、例えば、ポリプロピレンまたはポ
リスチレン等の射出成形が可能な熱可塑性ポリマーが好
適である。あるいは、その他のプラスチック及び金属で
も単独で、または、組み合わせて使用することが可能で
ある。
0の好適な実施例を示す展開斜視図である。同図におい
ては、装置10は、混合バルブ部12と外側ケーシング
14との二つの主要要素から成るものとして図示されて
いる。図2は、混合バルブ部12の外側ケーシング14
内への嵌合の仕方、及び後者内での回転の仕方を例示し
た図である。内側及び外側部材は、同一材料から形成さ
れるのが好適であり、例えば、ポリプロピレンまたはポ
リスチレン等の射出成形が可能な熱可塑性ポリマーが好
適である。あるいは、その他のプラスチック及び金属で
も単独で、または、組み合わせて使用することが可能で
ある。
【0019】混合バルブ部は、主として主導管16と、
該主導管16の長手方向軸線に対し一定の角度をなして
配置された小出しノズル18とから形成されている。図
に示す角度は、本質的には多くの実施例において良く機
能する直角または横断関係であるが、その他においては
異なる角度も可能である。主導管16は、第1の液体流
入口20と、第2の液体流入口22とを有する。第2の
液体流入口は、本書では、その中央軸線が主導管12の
長手方向軸線に横断するように形成されている。制流板
24が主導管内で第1の流入口20と第2の流入口22
との間に配置される。この様子は、図3及び図6により
明確に示されている。制流板24は、第1の液体流入口
20からの液体流を複数の半径方向に隔置された噴流に
分割して第2の液体流入口22から流入する液体に接触
させて混合がなされるような形状にされている。噴流
は、各々制流板の中心から半径方向に隔置され、制流板
24の中心が主導管の長手方向軸線上にあるのが好適で
ある。
該主導管16の長手方向軸線に対し一定の角度をなして
配置された小出しノズル18とから形成されている。図
に示す角度は、本質的には多くの実施例において良く機
能する直角または横断関係であるが、その他においては
異なる角度も可能である。主導管16は、第1の液体流
入口20と、第2の液体流入口22とを有する。第2の
液体流入口は、本書では、その中央軸線が主導管12の
長手方向軸線に横断するように形成されている。制流板
24が主導管内で第1の流入口20と第2の流入口22
との間に配置される。この様子は、図3及び図6により
明確に示されている。制流板24は、第1の液体流入口
20からの液体流を複数の半径方向に隔置された噴流に
分割して第2の液体流入口22から流入する液体に接触
させて混合がなされるような形状にされている。噴流
は、各々制流板の中心から半径方向に隔置され、制流板
24の中心が主導管の長手方向軸線上にあるのが好適で
ある。
【0020】混合の大部分が主導管の内部の制流板24
と小出しノズル18との間で行われる。この空間が、図
3及び図6で良く分かる混合室30を画定する。好適な
実施例では、水が第1の液体流入口20に供給され、飲
料濃縮物が第2の飲料流入口22を介して供給される。
水は、制流板24を通過して、複数の半径方向に隔置さ
れた噴流(図6において32で示す如く)に分割され
る。水の噴流32は、混合室30内で濃縮物に集中して
混合飲料を調整し、該調整混合飲料は、小出しノズル1
8へと流れる。混合が小出しノズル内で継続して行われ
るのが好適であり、小出しノズルの長さは、液体の乱流
エネルギーの大部分を消耗させて、グラス内での混合を
低減させずに、はね及び飛び散りを最小限にして液体を
小出しするような混合がなされる長さにされている。実
際、はね及び飛び散りを少なくする一方で給仕容器内で
の混合作用を高めるのが本発明の利点である。液体の流
れる方向は、図示する如く、水が水平に流入し、濃縮物
が垂直に流入し、且つ混合された飲料が垂直に小出しさ
れるのが好適である。
と小出しノズル18との間で行われる。この空間が、図
3及び図6で良く分かる混合室30を画定する。好適な
実施例では、水が第1の液体流入口20に供給され、飲
料濃縮物が第2の飲料流入口22を介して供給される。
水は、制流板24を通過して、複数の半径方向に隔置さ
れた噴流(図6において32で示す如く)に分割され
る。水の噴流32は、混合室30内で濃縮物に集中して
混合飲料を調整し、該調整混合飲料は、小出しノズル1
8へと流れる。混合が小出しノズル内で継続して行われ
るのが好適であり、小出しノズルの長さは、液体の乱流
エネルギーの大部分を消耗させて、グラス内での混合を
低減させずに、はね及び飛び散りを最小限にして液体を
小出しするような混合がなされる長さにされている。実
際、はね及び飛び散りを少なくする一方で給仕容器内で
の混合作用を高めるのが本発明の利点である。液体の流
れる方向は、図示する如く、水が水平に流入し、濃縮物
が垂直に流入し、且つ混合された飲料が垂直に小出しさ
れるのが好適である。
【0021】図3は、主導管16内で動作位置にある制
流板24を示す。好適な実施例では、制流板24が当接
する環状リッジ即ち受座34を設けることでこれが可能
となる。所望なら、この受座を面取りし、または、他の
形状にして通過する流れを良くすることも可能である
が、これは、必要のないことである。制流板24は、複
数の半径方向に隔置された切り欠き領域36を有するよ
うに図示されており、図4及び図5の拡大正面図及び側
面図に明確に示されている。図においては、これらの領
域は、中心から半径方向に等距離隔置され且つ円周に沿
って配置されているように図示されている。他の実施例
では、かかる領域を円周から隔置することが可能であ
り、所望なら、中心から半径方向にそれぞれ不等距離に
隔置することも可能である。
流板24を示す。好適な実施例では、制流板24が当接
する環状リッジ即ち受座34を設けることでこれが可能
となる。所望なら、この受座を面取りし、または、他の
形状にして通過する流れを良くすることも可能である
が、これは、必要のないことである。制流板24は、複
数の半径方向に隔置された切り欠き領域36を有するよ
うに図示されており、図4及び図5の拡大正面図及び側
面図に明確に示されている。図においては、これらの領
域は、中心から半径方向に等距離隔置され且つ円周に沿
って配置されているように図示されている。他の実施例
では、かかる領域を円周から隔置することが可能であ
り、所望なら、中心から半径方向にそれぞれ不等距離に
隔置することも可能である。
【0022】制流板24を受座34に当接させること
で、上記切り欠きが、該切り欠きの円周と受座34の内
縁との間の面積として画定される面積を有する開口部を
形成する。制流板24の総開口面積は、個々の開口部の
面積の合計である。開口面積は、概ね、混合室の断面積
の50パーセント以下であり、25パーセント以下が好
適であり、且つ約5から約15パーセントが典型的であ
る。図では5個の切り欠き領域36を示してある。この
切り欠きの数は、一定ではなく、例えば3個から10個
の任意の妥当な数であって良い。同様に、その形状も一
定でなくて良く、丸いものまたは円形から正方形または
その他の形状であって良い。しかしながら、図示の切り
欠き領域の形状及び配置は、水でジュース濃縮物を希釈
する場合には十分に機能する。
で、上記切り欠きが、該切り欠きの円周と受座34の内
縁との間の面積として画定される面積を有する開口部を
形成する。制流板24の総開口面積は、個々の開口部の
面積の合計である。開口面積は、概ね、混合室の断面積
の50パーセント以下であり、25パーセント以下が好
適であり、且つ約5から約15パーセントが典型的であ
る。図では5個の切り欠き領域36を示してある。この
切り欠きの数は、一定ではなく、例えば3個から10個
の任意の妥当な数であって良い。同様に、その形状も一
定でなくて良く、丸いものまたは円形から正方形または
その他の形状であって良い。しかしながら、図示の切り
欠き領域の形状及び配置は、水でジュース濃縮物を希釈
する場合には十分に機能する。
【0023】図6に混合動作を図示する。ニップル42
が嵌合した水供給パイプ40が主導管16内に挿入され
ているのが(仮想線で)示されている。少なくとも0.
703kg/cm2ゲージ(10psig)、典型的に
は2.11〜4.22kg/cm2ゲージ(30〜60
psig)の水圧が用いられる。主導管及び外側ケーシ
ングの双方がそれぞれ切り欠き領域44及び46を有
し、該切り欠き領域が、好適な実施例においては、ピン
44′がニップル42上に係合するためのキー溝を形成
する。図1、図1A及び図7から分かるように、ノズル
18が輸送に備える時のように逆さまにされると上記切
り欠きが整列する。一旦所定位置に載置されると、ノズ
ル18を図7に示す位置から下方に回転して、図1、図
2及び図6に示す動作位置まで降ろして、ニップル42
を所定位置に係止する。
が嵌合した水供給パイプ40が主導管16内に挿入され
ているのが(仮想線で)示されている。少なくとも0.
703kg/cm2ゲージ(10psig)、典型的に
は2.11〜4.22kg/cm2ゲージ(30〜60
psig)の水圧が用いられる。主導管及び外側ケーシ
ングの双方がそれぞれ切り欠き領域44及び46を有
し、該切り欠き領域が、好適な実施例においては、ピン
44′がニップル42上に係合するためのキー溝を形成
する。図1、図1A及び図7から分かるように、ノズル
18が輸送に備える時のように逆さまにされると上記切
り欠きが整列する。一旦所定位置に載置されると、ノズ
ル18を図7に示す位置から下方に回転して、図1、図
2及び図6に示す動作位置まで降ろして、ニップル42
を所定位置に係止する。
【0024】混合室の長さ対直径比は、流入する濃縮物
流が乱流により、混合された飲料がノズル18から小出
しされるまでに本質的には完全に水と混合し且つ水に溶
解するのが可能となる水滴に分散されるのを可能とする
のに十分なものにされる。上記比は、2:1から5:1
が典型的なものであるが、3:1から4:1が好適であ
る。ある砂糖なし飲料濃縮物では、この混合比はもっと
高くなり、例えば10:1以上になる。同様に、制流板
24を流入口22からどれくらい隔置するかが混合状態
に影響する。ノズルの長さをどれくらいにするかは、は
ね及び飛び散りを最小にして小出しを効果的に行うのに
重要である。ノズルの長さ対直径比は、3:1から1
0:1が典型的であり、3:1から6:1、例えば3.
5:1が好適である。従って、内径が約7ミリメートル
のノズルの場合には、好適な例では、その長さは、約2
1から42ミリメートルである。
流が乱流により、混合された飲料がノズル18から小出
しされるまでに本質的には完全に水と混合し且つ水に溶
解するのが可能となる水滴に分散されるのを可能とする
のに十分なものにされる。上記比は、2:1から5:1
が典型的なものであるが、3:1から4:1が好適であ
る。ある砂糖なし飲料濃縮物では、この混合比はもっと
高くなり、例えば10:1以上になる。同様に、制流板
24を流入口22からどれくらい隔置するかが混合状態
に影響する。ノズルの長さをどれくらいにするかは、は
ね及び飛び散りを最小にして小出しを効果的に行うのに
重要である。ノズルの長さ対直径比は、3:1から1
0:1が典型的であり、3:1から6:1、例えば3.
5:1が好適である。従って、内径が約7ミリメートル
のノズルの場合には、好適な例では、その長さは、約2
1から42ミリメートルである。
【0025】図6には、また、飲料濃縮物供給源からの
管48が示されている。この管は、可撓性及び弾性を有
するのが好適であり、例えばポリエチレン、シリコンま
たは外科用タイプのゴムまたはプラスチック管で形成す
ることができる。図示する管48は、中心流路52を画
定する雄取付具上に入れ子式に取り付けられている。中
心流路52は、図6に示す動作位置にあっては流入口2
2と連通しているが、図7に示す閉鎖位置では該流路に
対向して流入口22との連通が閉鎖される。この構成で
は、飲料濃縮物がしまわれて使用時まで供給管を効果的
にシールする位置でバルブ小出し組立体を該供給管48
に取り付けるのが可能となる。屈曲自在の管48を使用
することで、管の外部を連続して圧縮して、液体がポン
プ部品と直接接触することなく管を通して液体を移動す
る蠕動ポンプ手段により材料の供給が可能となる。この
ように、上記装置により利便性が高められると共に、衛
生的にもなる。
管48が示されている。この管は、可撓性及び弾性を有
するのが好適であり、例えばポリエチレン、シリコンま
たは外科用タイプのゴムまたはプラスチック管で形成す
ることができる。図示する管48は、中心流路52を画
定する雄取付具上に入れ子式に取り付けられている。中
心流路52は、図6に示す動作位置にあっては流入口2
2と連通しているが、図7に示す閉鎖位置では該流路に
対向して流入口22との連通が閉鎖される。この構成で
は、飲料濃縮物がしまわれて使用時まで供給管を効果的
にシールする位置でバルブ小出し組立体を該供給管48
に取り付けるのが可能となる。屈曲自在の管48を使用
することで、管の外部を連続して圧縮して、液体がポン
プ部品と直接接触することなく管を通して液体を移動す
る蠕動ポンプ手段により材料の供給が可能となる。この
ように、上記装置により利便性が高められると共に、衛
生的にもなる。
【0026】図6には、各々が制流板24の開口部36
と混合室30の受座34の部位の壁とで形成され、制流
板24の中心から半径方向に隔置された複数の噴流32
として流入する液体と、主導管の長手軸に横断するよう
に流入する液体とが示されている。これらの2種類の液
体は、混合室30を通って小出しノズル18に向かって
流れるに従って乱流状に混合される。混合の度合いは、
制流板24において妥当な水の背圧があるか否かにより
異なり、背圧は、通常0.703〜5.62kg/cm
2ゲージ(10〜80psig)の範囲に維持される。
混合は、混合室内で活発に行われ、且つ、液体の乱流エ
ネルギーの大部分を消耗して、はね及び飛び散りを最小
限にして液体の小出しが可能となるような混合がなされ
るのに効果的な長さにされた小出しノズル内で継続され
る。
と混合室30の受座34の部位の壁とで形成され、制流
板24の中心から半径方向に隔置された複数の噴流32
として流入する液体と、主導管の長手軸に横断するよう
に流入する液体とが示されている。これらの2種類の液
体は、混合室30を通って小出しノズル18に向かって
流れるに従って乱流状に混合される。混合の度合いは、
制流板24において妥当な水の背圧があるか否かにより
異なり、背圧は、通常0.703〜5.62kg/cm
2ゲージ(10〜80psig)の範囲に維持される。
混合は、混合室内で活発に行われ、且つ、液体の乱流エ
ネルギーの大部分を消耗して、はね及び飛び散りを最小
限にして液体の小出しが可能となるような混合がなされ
るのに効果的な長さにされた小出しノズル内で継続され
る。
【0027】好適な実施例では、水等の希釈液が半径方
向に隔置された噴流として混合室内に流入し、飲料濃縮
物が蠕動ポンプによる如く強弱を付けられて混合室の軸
に対して横断する方向に流入して二種類の液体を密接に
混合するのに必要な程度の乱流が生じる。飲料濃縮物
は、ブリックス度が40から65であるのが典型的であ
り、15重量パーセントまでの、例えば4から12重量
パーセントの懸濁固体を含有する場合がある。代表的な
粘度は、試料温度が約摂氏4.5°(華氏40°)であ
って、第3スピンドルを使用するブルックフィールド
(Brookfield)社のモデルLVT(Mode
l LVT)粘度計を使用して毎分12回の回転数にお
いて測定すると、約500から約6000センチポアズ
の範囲、より狭くは1500から約3500センチポア
ズの範囲にある。水は、3:1から6:1の割合で濃縮
物と混合されるのが典型的である。これらの高混合比及
び高固体含有量は、混合小出し装置を時期尚早に圧迫す
ることとなるが、本発明では、特に低流量において効果
的な取り扱いが可能となる。ジュース濃縮物から調整さ
れたような飲料は、ガラスまたはその他の小出し装置内
で、初期及び、時間が経過した双方の状態においてより
高い均一性を呈示する。
向に隔置された噴流として混合室内に流入し、飲料濃縮
物が蠕動ポンプによる如く強弱を付けられて混合室の軸
に対して横断する方向に流入して二種類の液体を密接に
混合するのに必要な程度の乱流が生じる。飲料濃縮物
は、ブリックス度が40から65であるのが典型的であ
り、15重量パーセントまでの、例えば4から12重量
パーセントの懸濁固体を含有する場合がある。代表的な
粘度は、試料温度が約摂氏4.5°(華氏40°)であ
って、第3スピンドルを使用するブルックフィールド
(Brookfield)社のモデルLVT(Mode
l LVT)粘度計を使用して毎分12回の回転数にお
いて測定すると、約500から約6000センチポアズ
の範囲、より狭くは1500から約3500センチポア
ズの範囲にある。水は、3:1から6:1の割合で濃縮
物と混合されるのが典型的である。これらの高混合比及
び高固体含有量は、混合小出し装置を時期尚早に圧迫す
ることとなるが、本発明では、特に低流量において効果
的な取り扱いが可能となる。ジュース濃縮物から調整さ
れたような飲料は、ガラスまたはその他の小出し装置内
で、初期及び、時間が経過した双方の状態においてより
高い均一性を呈示する。
【0028】上記の説明は、当該技術分野の通常の技術
を有する人に本発明の実施の仕方を教示することを目的
としたものであり、上記の説明を読んで当業者に明白と
なるなるような明らかな修正及び変更の詳細の一切を記
すようにされたものではない。しかしながら、明らかな
修正及び変更の詳細の一切は、特許請求の範囲に規定さ
れた本発明の範囲内に含まれるものである。該特許請求
の範囲は、文脈において別段そうでないと示されなけれ
ば、本発明の目的を達成するのに効果的な任意の装置ま
たは順番における特許請求された要素及び段階を網羅す
るものである。
を有する人に本発明の実施の仕方を教示することを目的
としたものであり、上記の説明を読んで当業者に明白と
なるなるような明らかな修正及び変更の詳細の一切を記
すようにされたものではない。しかしながら、明らかな
修正及び変更の詳細の一切は、特許請求の範囲に規定さ
れた本発明の範囲内に含まれるものである。該特許請求
の範囲は、文脈において別段そうでないと示されなけれ
ば、本発明の目的を達成するのに効果的な任意の装置ま
たは順番における特許請求された要素及び段階を網羅す
るものである。
【図1】図1は本発明の混合小出し装置の好適な実施例
の展開斜視図である。図1Aは下側及び後方から見た図
1に示す内側部材の後部を示す図である。
の展開斜視図である。図1Aは下側及び後方から見た図
1に示す内側部材の後部を示す図である。
【図2】完全に組み立てられ且つ動作位置に配置された
図1に示す部品の斜視図である。
図1に示す部品の斜視図である。
【図3】図1の線3−3に沿った断面図である。
【図4】円周の周りに複数の半径方向に隔置された切り
欠きを示す本発明の制流要素の正面図である。
欠きを示す本発明の制流要素の正面図である。
【図5】図4に示す制流要素の側面図である。
【図6】半径方向に隔置された一列の噴流となって流入
する希釈液と飲料濃縮物との混合を示す図1のバルブの
混合室の拡大図である。
する希釈液と飲料濃縮物との混合を示す図1のバルブの
混合室の拡大図である。
【図7】小出しノズルが閉鎖位置に置かれた本発明の装
置の断面図である。
置の断面図である。
12 混合バルブ部、 16 主導管、 18 小
出しノズル、20 第1の液体流入口、 22 第2の
液体流入口、 24 制流板。
出しノズル、20 第1の液体流入口、 22 第2の
液体流入口、 24 制流板。
Claims (20)
- 【請求項1】 主導管と、 該主導管への第1の液体流入口と、 前記主導管への第2の液体流入口と、 前記第1の液体流入口からの液体流を複数の噴流に分割
して混合室へ導入するような形状にされた制流板と、 前記主導管内で前記制流板と小出しノズルとの間に伸長
する軸線方向空間としての混合室と、 前記主導管の長手方向軸線に対しある一定の角度をなし
て配置された前記小出しノズルと、を備えることを特徴
とする混合バルブ。 - 【請求項2】 前記第2の液体流入口は、前記主導管の
長手方向軸線を横断することを特徴とする請求項1に記
載の混合バルブ。 - 【請求項3】 前記制流板は、前記混合室の断面積の5
0パーセント以下の総開口部面積を画定することを特徴
とする請求項1に記載の混合バルブ。 - 【請求項4】 前記総開口部面積は、5から15パーセ
ントの範囲内にあることを特徴とする請求項3に記載の
混合バルブ。 - 【請求項5】 前記混合室の長さ対直径比が2:1から
5:1の範囲内にあることを特徴とする請求項1に記載
の混合バルブ。 - 【請求項6】 前記小出しノズルの長さ対直径比が3:
1から10:1の範囲内にあることを特徴とする請求項
1に記載の混合バルブ。 - 【請求項7】 前記制流板から前記第2の流入口の中心
までの距離が3から10ミリメートルの範囲内にあるこ
とを特徴とする請求項1に記載の混合バルブ。 - 【請求項8】 前記制流板は、円周に3個から10個の
切り欠き領域を含む円盤を備えることを特徴とする請求
項1に記載の混合バルブ。 - 【請求項9】 前記制流板は、前記混合室の断面積の5
0パーセント以下の総開口部面積を画定し、 前記混合室の長さ対直径比が2:1から5:1の範囲内
にあり、 前記小出しノズルの長さ対直径比が3:1から10:1
の範囲内にあり、且つ前記制流板から前記第2の流入口
の中心までの距離が3から10ミリメートルの範囲内に
あることを特徴とする請求項8に記載の混合バルブ。 - 【請求項10】 (a)両端で開口する円筒状体、及び
屈曲自在の管に取り付けられるようにされた内部雄部材
を備える外側ケーシングと、並びに(b)主導管、該主
導管への第1の液体流入口、前記主導管への第2の液体
流入口、前記第1の液体流入口からの液体流を複数の半
径方向に隔置された噴流に分割して混合室へ導入するよ
うな形状にされた制流板、前記主導管内で前記制流板と
小出しノズルとの間に伸長する軸線方向空間としての混
合室、及び前記主導管の長手方向軸線に対しある一定の
角度をなして配置された前記小出しノズルを含む内側の
回転自在の部材、を備えることを特徴とする混合小出し
装置。 - 【請求項11】 前記第2の液体流入口は、前記主導管
の長手方向軸線を横断することを特徴とする請求項10
に記載の混合小出し装置。 - 【請求項12】 前記制流板は、前記混合室の断面積の
50パーセント以下の総開口部面積を画定することを特
徴とする請求項10に記載の混合小出し装置。 - 【請求項13】 前記総開口部面積が25パーセント以
下の範囲内にあることを特徴とする請求項12に記載の
混合小出し装置。 - 【請求項14】 前記混合室の長さ対直径比が2:1か
ら5:1の範囲内にあることを特徴とする請求項1に記
載の混合小出し装置。 - 【請求項15】 前記小出しノズルの長さ対直径比が
3:1から10:1の範囲内にあることを特徴とする請
求項10に記載の混合小出し装置。 - 【請求項16】 前記制流板は、円周に3個から10個
の切り欠き領域を含む円盤を備え、前記制流板は、前記
混合室の断面積の5から25パーセントの総開口部面積
を画定し、且つ前記混合室の長さ対直径比が2:1から
5:1の範囲内にあることを特徴とする請求項15に記
載の混合小出し装置。 - 【請求項17】 第1の液体流入口を介して主導管内へ
水を供給する段階、 第2の液体流入口を介して前記主導管内へ飲料濃縮物を
供給する段階、 水を半径方向に隔置された噴流に分割して、前記主導管
内で自身とある一定の角度をなして配置された小出しノ
ズルとの間に伸長する軸線方向空間として画定された混
合室内へ指向するような形状にされた制流板を介して水
を通す段階、及び出来上がった混合物を前記主導管の長
手方向軸線及び下方に垂れ下がった小出しノズルの外に
流す段階、を含むことを特徴とする飲料を調整する方
法。 - 【請求項18】 前記制流板は、前記混合室の断面席の
5から25パーセントの総開口部面積を画定することを
特徴とする請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】 飲料濃縮物の粘度は、試料温度が約摂
氏4.5°(華氏40°)であって、第3スピンドルを
使用するブルックフィールド(Brookfield)
社のモデルLVT(Model LVT)粘度計を使用
して毎分12回の回転数において測定すると、約500
から約6000センチポアズの範囲にあり、且つそのブ
リックス度が40から65であることを特徴とする請求
項17に記載の方法。 - 【請求項20】 水と前記濃縮物が3:1から6:1の
範囲の混合比で混合されることを特徴とする請求項19
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US79029891A | 1991-11-08 | 1991-11-08 | |
| US790298 | 1991-11-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212260A true JPH05212260A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=25150260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4298756A Pending JPH05212260A (ja) | 1991-11-08 | 1992-11-09 | 混合バルブ、混合小出し装置及び混合小出し方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212260A (ja) |
| KR (1) | KR930009912A (ja) |
| CN (1) | CN1074988A (ja) |
| AU (1) | AU2730192A (ja) |
| CA (1) | CA2080415A1 (ja) |
| DE (1) | DE4237010A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2797473B1 (en) * | 2011-12-29 | 2015-11-04 | Nestec S.A. | Dispenser for producing beverages by dissolution of a soluble ingredient |
| CN105240574B (zh) * | 2015-11-10 | 2016-08-17 | 山东科技大学 | 一种流量调节配比阀及其应用 |
| JP6999564B2 (ja) * | 2016-02-19 | 2022-02-10 | フレゼニウス カービ ドイチュラント ゲーエムベーハー | 医薬製剤を製造するシステムの弁ユニット |
| JP6730666B2 (ja) * | 2016-03-23 | 2020-07-29 | Toto株式会社 | 湯水混合水栓 |
| US10465803B2 (en) * | 2016-10-05 | 2019-11-05 | Johnson Controls Technology Company | Multipurpose valve assembly tool |
| DE112018001431T5 (de) | 2017-03-17 | 2019-12-05 | Yamada Manufacturing Co., Ltd. | Steuerventil |
| CN109915358B (zh) * | 2019-03-14 | 2024-03-08 | 天津清润博润滑科技有限公司 | 折叠型液气两用清洗泵 |
| CN109987417B (zh) * | 2019-04-28 | 2024-03-12 | 江苏沃尔夫智能科技有限公司 | 一种旋转阀 |
-
1992
- 1992-10-13 CA CA002080415A patent/CA2080415A1/en not_active Abandoned
- 1992-10-23 AU AU27301/92A patent/AU2730192A/en not_active Abandoned
- 1992-10-31 KR KR1019920020321A patent/KR930009912A/ko not_active Withdrawn
- 1992-11-02 DE DE4237010A patent/DE4237010A1/de not_active Withdrawn
- 1992-11-07 CN CN92113246A patent/CN1074988A/zh active Pending
- 1992-11-09 JP JP4298756A patent/JPH05212260A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930009912A (ko) | 1993-06-21 |
| DE4237010A1 (en) | 1993-05-13 |
| CN1074988A (zh) | 1993-08-04 |
| AU2730192A (en) | 1993-05-13 |
| CA2080415A1 (en) | 1993-05-09 |
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