JPH05212452A - モールディングの曲げ加工方法および装置 - Google Patents
モールディングの曲げ加工方法および装置Info
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- JPH05212452A JPH05212452A JP4783192A JP4783192A JPH05212452A JP H05212452 A JPH05212452 A JP H05212452A JP 4783192 A JP4783192 A JP 4783192A JP 4783192 A JP4783192 A JP 4783192A JP H05212452 A JPH05212452 A JP H05212452A
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- bending die
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- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 123
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モールディングを大きな曲率で曲げ加工する
に際して極めて簡単な構造でかつ確実に曲げ加工するこ
とができる方法および装置を提案し、曲げ加工の作業効
率を大幅に向上させる装置を提案する。 【構成】 被加工材Mの一端Maを回転曲げ型42に保
持するとともに、他端Mbを所定の引張力で保持して、
前記回転曲げ型の回転によって前記被加工材の一端側を
該回転曲げ型形状に曲げ加工し、次いで前記被加工材の
他端側を固定曲げ型50方向に移動して該固定曲げ型形
状に曲げ加工する。
に際して極めて簡単な構造でかつ確実に曲げ加工するこ
とができる方法および装置を提案し、曲げ加工の作業効
率を大幅に向上させる装置を提案する。 【構成】 被加工材Mの一端Maを回転曲げ型42に保
持するとともに、他端Mbを所定の引張力で保持して、
前記回転曲げ型の回転によって前記被加工材の一端側を
該回転曲げ型形状に曲げ加工し、次いで前記被加工材の
他端側を固定曲げ型50方向に移動して該固定曲げ型形
状に曲げ加工する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はモールディング、特に
は自動車の窓枠等に装着される細長いモールディングを
大きく曲げ加工する装置に関する。
は自動車の窓枠等に装着される細長いモールディングを
大きく曲げ加工する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば添付図面の図9および図10に図
示したように、自動車Cの窓枠部には車体屋根部Rの排
水とウィンドウガラスGの取付のために、異形断面形状
のモールディングMが装着される。このモールディング
Mは通常押出成形によって得られ、プラスチック本体M
pの内部に取付強度を高めるステンレス等の金属部材M
mが埋設されている。この種のモールディングMは連続
押出成形されたものを用いるのが有利であり、その取付
に際しては例えば窓枠形状に沿うように曲げ加工され
る。
示したように、自動車Cの窓枠部には車体屋根部Rの排
水とウィンドウガラスGの取付のために、異形断面形状
のモールディングMが装着される。このモールディング
Mは通常押出成形によって得られ、プラスチック本体M
pの内部に取付強度を高めるステンレス等の金属部材M
mが埋設されている。この種のモールディングMは連続
押出成形されたものを用いるのが有利であり、その取付
に際しては例えば窓枠形状に沿うように曲げ加工され
る。
【0003】従来のモールディングの曲げ加工機の一例
が、図11およびその加工状態の概略図である図12に
図示される。この曲げ加工機は、機台100の型台11
0に所定の曲げ形状を有する曲げ型120が設けられて
いて、機台両側部に配置された引張曲げ装置130,1
31によって被加工材Mの両端部を所定の引張力で把持
しつつ前記曲げ型120方向へ移動し、被加工材Mを該
曲げ型120に押し当て所定の曲げ形状に賦形するもの
である。
が、図11およびその加工状態の概略図である図12に
図示される。この曲げ加工機は、機台100の型台11
0に所定の曲げ形状を有する曲げ型120が設けられて
いて、機台両側部に配置された引張曲げ装置130,1
31によって被加工材Mの両端部を所定の引張力で把持
しつつ前記曲げ型120方向へ移動し、被加工材Mを該
曲げ型120に押し当て所定の曲げ形状に賦形するもの
である。
【0004】引張曲げ装置130,131に関して、符
号132はチャック部材、133はチャック用シリンダ
装置、134は引張用シリンダ装置、135は上下動用
シリンダ装置、136は回動部材、137は回動用シリ
ンダ装置、138は回動軸、139はひねり用回動装置
をそれぞれ示す。
号132はチャック部材、133はチャック用シリンダ
装置、134は引張用シリンダ装置、135は上下動用
シリンダ装置、136は回動部材、137は回動用シリ
ンダ装置、138は回動軸、139はひねり用回動装置
をそれぞれ示す。
【0005】しかるに、この従来装置にあっては、機台
両側部の引張曲げ装置を曲げ型方向に移動して被加工材
を該曲げ型に押し当て曲げ加工するものであるから、通
常の比較的小さな曲率の場合は効果的であるが、しかし
ながら、図7のように大きな曲率、例えば90度以上の
曲げ加工を行うのは機構的に不可能ではないとしてもそ
の構造が極めて複雑となり作業性も悪い。
両側部の引張曲げ装置を曲げ型方向に移動して被加工材
を該曲げ型に押し当て曲げ加工するものであるから、通
常の比較的小さな曲率の場合は効果的であるが、しかし
ながら、図7のように大きな曲率、例えば90度以上の
曲げ加工を行うのは機構的に不可能ではないとしてもそ
の構造が極めて複雑となり作業性も悪い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
特にモールディングを大きな曲率で曲げ加工するに際し
て極めて簡単な構造でかつ確実に曲げ加工することがで
きる方法および装置を提案するものであって、曲げ加工
の作業効率を大幅に向上させることを目的とするもので
ある。
特にモールディングを大きな曲率で曲げ加工するに際し
て極めて簡単な構造でかつ確実に曲げ加工することがで
きる方法および装置を提案するものであって、曲げ加工
の作業効率を大幅に向上させることを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】ここで提案される発明に
は二つあり、一つはモールディングの曲げ加工方法であ
り二つはその装置である。すなわち、第一の発明は、被
加工材の一端を回転曲げ型に保持するとともに、他端を
所定の引張力で保持して、前記回転曲げ型の回転によっ
て前記被加工材の一端側を該回転曲げ型形状に曲げ加工
し、次いで前記被加工材の他端側を固定曲げ型方向に移
動して該固定曲げ型形状に曲げ加工することを特徴とす
るモールディングの曲げ加工方法に係る。
は二つあり、一つはモールディングの曲げ加工方法であ
り二つはその装置である。すなわち、第一の発明は、被
加工材の一端を回転曲げ型に保持するとともに、他端を
所定の引張力で保持して、前記回転曲げ型の回転によっ
て前記被加工材の一端側を該回転曲げ型形状に曲げ加工
し、次いで前記被加工材の他端側を固定曲げ型方向に移
動して該固定曲げ型形状に曲げ加工することを特徴とす
るモールディングの曲げ加工方法に係る。
【0008】そして、第二の発明は、前端に被加工材の
一端を保持する把持部を備えた回転曲げ型が回転台上に
設けられた回転曲げ装置と、型台上に固設された固定曲
げ型と、前記被加工材の他端を所定の引張力で保持しつ
つ前記固定曲げ型方向に移動する引張曲げ装置とからな
ることを特徴とするモールディングの曲げ加工装置に係
る。
一端を保持する把持部を備えた回転曲げ型が回転台上に
設けられた回転曲げ装置と、型台上に固設された固定曲
げ型と、前記被加工材の他端を所定の引張力で保持しつ
つ前記固定曲げ型方向に移動する引張曲げ装置とからな
ることを特徴とするモールディングの曲げ加工装置に係
る。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明の実施例を
説明すると、図1はこの発明の曲げ加工装置の一例を示
す一部を省略した正面図、図2は図1の2−2線で切断
した断面図、図3はこの発明方法の一実施例である被加
工材の保持状態を示す要部の概略平面図、図4は曲げ加
工状態を示す要部の概略平面図、図5はその他の状態を
示す要部の概略平面図、図6は固定曲げ加工状態を示す
要部の概略平面図、図7はこの発明方法によって得られ
たモールディングの一例を示す平面図、図8はその矢印
8の矢視図である。
説明すると、図1はこの発明の曲げ加工装置の一例を示
す一部を省略した正面図、図2は図1の2−2線で切断
した断面図、図3はこの発明方法の一実施例である被加
工材の保持状態を示す要部の概略平面図、図4は曲げ加
工状態を示す要部の概略平面図、図5はその他の状態を
示す要部の概略平面図、図6は固定曲げ加工状態を示す
要部の概略平面図、図7はこの発明方法によって得られ
たモールディングの一例を示す平面図、図8はその矢印
8の矢視図である。
【0010】この発明のモールディング曲げ加工装置3
0は、図1に示したように、回転曲げ装置40と固定曲
げ型50と引張曲げ装置60とからなり、機台10に取
り付けられている。この実施例において、前記モールデ
ィング曲げ加工装置は、前記機台10に上下二段に設け
られた上型台20と下型台21とにそれぞれ取り付けら
れた、上側モールディング曲げ加工装置30Aと下側モ
ールディング曲げ加工装置30Bとから構成されてい
る。
0は、図1に示したように、回転曲げ装置40と固定曲
げ型50と引張曲げ装置60とからなり、機台10に取
り付けられている。この実施例において、前記モールデ
ィング曲げ加工装置は、前記機台10に上下二段に設け
られた上型台20と下型台21とにそれぞれ取り付けら
れた、上側モールディング曲げ加工装置30Aと下側モ
ールディング曲げ加工装置30Bとから構成されてい
る。
【0011】なお、この実施例では上型台20に設けら
れた上側モールディング曲げ加工装置30Aと下型台2
1に設けられた下側モールディング曲げ加工装置30B
は、自動車の左右両側面部の2本一対のモールディング
加工が一時にできるように、対称形状に曲げ加工するも
のである。なお、全く異なった形状、あるいは一方の端
部側のみを屈曲形状に加工することもできる。
れた上側モールディング曲げ加工装置30Aと下型台2
1に設けられた下側モールディング曲げ加工装置30B
は、自動車の左右両側面部の2本一対のモールディング
加工が一時にできるように、対称形状に曲げ加工するも
のである。なお、全く異なった形状、あるいは一方の端
部側のみを屈曲形状に加工することもできる。
【0012】この発明のモールディング曲げ加工装置に
よって成形されたモールディングMは、図7および図8
のように、大きな曲率で曲げ加工された屈曲部Maと小
さな曲率で湾曲する湾曲部Mbが形成されているととも
に、前後にも若干の曲げ加工がなされる。
よって成形されたモールディングMは、図7および図8
のように、大きな曲率で曲げ加工された屈曲部Maと小
さな曲率で湾曲する湾曲部Mbが形成されているととも
に、前後にも若干の曲げ加工がなされる。
【0013】回転曲げ装置40は、図3からよりよく理
解されるように、回転台41と当該回転台41に設けら
れ、被加工材を大きな曲率で曲げ加工する所定形状の回
転曲げ型42とからなり、回動軸43を中心に回動自在
に構成されている。前記回転曲げ型42は公知のチャッ
ク機構よりなる把持部44を備えていて、被加工材Mの
一端を保持固定する。
解されるように、回転台41と当該回転台41に設けら
れ、被加工材を大きな曲率で曲げ加工する所定形状の回
転曲げ型42とからなり、回動軸43を中心に回動自在
に構成されている。前記回転曲げ型42は公知のチャッ
ク機構よりなる把持部44を備えていて、被加工材Mの
一端を保持固定する。
【0014】固定曲げ型50は前記上型台20および下
型台21に固設され、前記被加工材Mに小さな曲率の曲
げ形状を付与する湾曲面51を有している。この固定曲
げ型50と前記回転曲げ型42とによって、モールディ
ングが目的とする湾曲形状に形成される。
型台21に固設され、前記被加工材Mに小さな曲率の曲
げ形状を付与する湾曲面51を有している。この固定曲
げ型50と前記回転曲げ型42とによって、モールディ
ングが目的とする湾曲形状に形成される。
【0015】引張曲げ装置60は、被加工材Mの一端を
所定の引張力で把持するとともに、前記固定曲げ型50
方向へ往復動して当該被加工材Mを所定の固定曲げ型形
状に引張曲げ加工するためのもので、チャック部材6
2、チャック用シリンダ装置63、引張用シリンダ装置
64を有している。
所定の引張力で把持するとともに、前記固定曲げ型50
方向へ往復動して当該被加工材Mを所定の固定曲げ型形
状に引張曲げ加工するためのもので、チャック部材6
2、チャック用シリンダ装置63、引張用シリンダ装置
64を有している。
【0016】また、前記引張曲げ装置60は、上下動用
シリンダ装置65に保持されていて、所定の高さ位置に
保持されるとともに、必要に応じて、曲げ加工時におい
て所定の上下運動を行う。
シリンダ装置65に保持されていて、所定の高さ位置に
保持されるとともに、必要に応じて、曲げ加工時におい
て所定の上下運動を行う。
【0017】さらに、引張曲げ装置60は、回動部材6
6に保持されていて、回動用シリンダ装置67および回
動軸68によって所定角度回動することによって、前記
固定曲げ型50方向へ往復動する。
6に保持されていて、回動用シリンダ装置67および回
動軸68によって所定角度回動することによって、前記
固定曲げ型50方向へ往復動する。
【0018】なお、符号69は必要により被加工材にひ
ねり加工を賦与するひねり用回動装置である。
ねり加工を賦与するひねり用回動装置である。
【0019】図2は引張曲げ装置60の回動機構を図の
左側で元の位置、図の右側で回動位置をそれぞれ示す図
である。図のように、回動用シリンダ装置67の作動ロ
ッド67Aは連結部材67Bを介して回動軸68と結合
されていて、回動用シリンダ装置67の作動ロッド67
Aが伸縮することによって回動軸68が回動し、該回動
軸68の上部に結合された回動部材66を回動せしめ、
もって引張曲げ装置60を前記固定曲げ型50方向へ往
復動させる。
左側で元の位置、図の右側で回動位置をそれぞれ示す図
である。図のように、回動用シリンダ装置67の作動ロ
ッド67Aは連結部材67Bを介して回動軸68と結合
されていて、回動用シリンダ装置67の作動ロッド67
Aが伸縮することによって回動軸68が回動し、該回動
軸68の上部に結合された回動部材66を回動せしめ、
もって引張曲げ装置60を前記固定曲げ型50方向へ往
復動させる。
【0020】ここで、引張曲げ装置60に用いられる引
張用シリンダ装置64について説明すると、このシリン
ダ装置は機構的に同種の例えば油圧シリンダ装置を用い
ることができ、曲げ加工の形状および大きさ等に応じそ
の油圧油の圧力を制御することによって被加工材の曲げ
加工に必要な所定のテンションを調整することができ
る。必要ならば、曲げ加工の始めと終わりの引張力を変
化させることも可能である。
張用シリンダ装置64について説明すると、このシリン
ダ装置は機構的に同種の例えば油圧シリンダ装置を用い
ることができ、曲げ加工の形状および大きさ等に応じそ
の油圧油の圧力を制御することによって被加工材の曲げ
加工に必要な所定のテンションを調整することができ
る。必要ならば、曲げ加工の始めと終わりの引張力を変
化させることも可能である。
【0021】図3ないし図6によって、この発明装置を
用いたモールディングの曲げ加工方法について説明す
る。まず、モールディングなどの被加工材Mの一端M1
が回転曲げ装置40の把持部44に、他端M2が引張曲
げ装置60のチャック部材62に所定の引張力をもって
保持される。
用いたモールディングの曲げ加工方法について説明す
る。まず、モールディングなどの被加工材Mの一端M1
が回転曲げ装置40の把持部44に、他端M2が引張曲
げ装置60のチャック部材62に所定の引張力をもって
保持される。
【0022】次に、図4に示されるように、前記回転曲
げ装置40の回転台41を軸43を中心に回転せしめ、
被加工材Mの一端側M1を巻き付けるとともに回転曲げ
型42に沿って屈曲させて、大曲率の屈曲部Maを形成
する。その際、前記引張曲げ装置60のチャック部材6
2にはチャック用シリンダ装置64が接続されていて、
被加工材Mの巻き付け長a1に伴ってその作動ロッド6
1が伸長し被加工材Mに均一な引張力が付与されるよう
になっている。
げ装置40の回転台41を軸43を中心に回転せしめ、
被加工材Mの一端側M1を巻き付けるとともに回転曲げ
型42に沿って屈曲させて、大曲率の屈曲部Maを形成
する。その際、前記引張曲げ装置60のチャック部材6
2にはチャック用シリンダ装置64が接続されていて、
被加工材Mの巻き付け長a1に伴ってその作動ロッド6
1が伸長し被加工材Mに均一な引張力が付与されるよう
になっている。
【0023】さらに、図5に示されるように、前記回転
曲げ装置40の回転台41が回転し、被加工材Mが巻き
付け長a2をもって巻き付けられる。前記被加工材M
は、前記回転曲げ型42の端部45が固定曲げ型50の
端部55と対接し、各曲げ型42,50が組み合わせら
れて目的とするモールディングの湾曲形状を構成するま
で巻き付けられる。
曲げ装置40の回転台41が回転し、被加工材Mが巻き
付け長a2をもって巻き付けられる。前記被加工材M
は、前記回転曲げ型42の端部45が固定曲げ型50の
端部55と対接し、各曲げ型42,50が組み合わせら
れて目的とするモールディングの湾曲形状を構成するま
で巻き付けられる。
【0024】次に、図6に示されるように、引張曲げ装
置60が被加工材Mに対する引張力を保持しつつ前記固
定曲げ型50方向に距離bをもって移動し、前記被加工
材Mを固定曲げ型50の湾曲面51に押圧し所定の曲げ
形状に加工し湾曲部Mbを形成する。
置60が被加工材Mに対する引張力を保持しつつ前記固
定曲げ型50方向に距離bをもって移動し、前記被加工
材Mを固定曲げ型50の湾曲面51に押圧し所定の曲げ
形状に加工し湾曲部Mbを形成する。
【0025】
【発明の効果】このように、この発明に係るモールディ
ングの曲げ加工方法および装置にあっては、大きな曲率
で曲げ加工する場合にあっても、極めて簡単な構造でか
つ確実に曲げ加工することができ、この種曲げ加工の作
業効率を大幅に向上させることができる。また、この装
置は従来装置を改造することによってそのまま実施でき
るものであるから、経済的にも極めて有利である。
ングの曲げ加工方法および装置にあっては、大きな曲率
で曲げ加工する場合にあっても、極めて簡単な構造でか
つ確実に曲げ加工することができ、この種曲げ加工の作
業効率を大幅に向上させることができる。また、この装
置は従来装置を改造することによってそのまま実施でき
るものであるから、経済的にも極めて有利である。
【0026】特に、自動車用モールディングにあっては
車体の左右側面に使用される関係で、対称な一対の曲げ
加工がなされるわけであるが、実施例において説明した
ように、この発明装置を機台の上下2段に取り付けるこ
とにより、1台の曲げ加工装置によってほとんど均一な
対称形状の2本のモールディングを同時に曲げ加工する
ことができる。
車体の左右側面に使用される関係で、対称な一対の曲げ
加工がなされるわけであるが、実施例において説明した
ように、この発明装置を機台の上下2段に取り付けるこ
とにより、1台の曲げ加工装置によってほとんど均一な
対称形状の2本のモールディングを同時に曲げ加工する
ことができる。
【図1】この発明の曲げ加工装置の一例を示す一部を省
略した正面図である。
略した正面図である。
【図2】図1の2−2線で切断した断面図である。
【図3】この発明方法の一実施例である被加工材の保持
状態を示す要部の概略平面図である。
状態を示す要部の概略平面図である。
【図4】曲げ加工状態を示す要部の概略平面図である。
【図5】その他の状態を示す要部の概略平面図である。
【図6】固定曲げ加工状態を示す要部の概略平面図であ
る。
る。
【図7】この発明方法によって得られたモールディング
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図8】その8矢視図である。
【図9】一般的なウインドモールディングの装着例を示
す自動車の概略側面図である。
す自動車の概略側面図である。
【図10】その10−10線における拡大断面図であ
る。
る。
【図11】従来のモールディング曲げ加工機の例を示す
一部を省略した正面図である。
一部を省略した正面図である。
【図12】その曲げ加工状態を示す概略平面図である。
30 曲げ加工装置 40 回転曲げ装置 41 回転台 42 回転曲げ型 43 回動軸 44 把持部 50 固定曲げ型 51 湾曲部 60 引張曲げ装置 62 チャック部材 63 チャック用シリンダ装置 64 引張用シリンダ装置 M 被加工材
Claims (3)
- 【請求項1】 被加工材の一端を回転曲げ型に保持する
とともに、他端を所定の引張力で保持して、前記回転曲
げ型の回転によって前記被加工材の一端側を該回転曲げ
型形状に曲げ加工し、次いで前記被加工材の他端側を固
定曲げ型方向に移動して該固定曲げ型形状に曲げ加工す
ることを特徴とするモールディングの曲げ加工方法。 - 【請求項2】 前端に被加工材の一端を保持する把持部
を備えた回転曲げ型が回転台上に設けられた回転曲げ装
置と、 型台上に固設された固定曲げ型と、 前記被加工材の他端を所定の引張力で保持しつつ前記固
定曲げ型方向に移動する引張曲げ装置とからなることを
特徴とするモールディングの曲げ加工装置。 - 【請求項3】 請求項1において、回転曲げ装置と固定
曲げ型と引張曲げ装置とが、機台の上下2段に形成され
たモールディングの曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4783192A JPH05212452A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | モールディングの曲げ加工方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4783192A JPH05212452A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | モールディングの曲げ加工方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212452A true JPH05212452A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12786304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4783192A Pending JPH05212452A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | モールディングの曲げ加工方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212452A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006205223A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Toko Seisakusho:Kk | 湾曲長尺材の製造方法、及び湾曲長尺材製造装置 |
| JP2008161914A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Aisin Keikinzoku Co Ltd | 曲げ加工製品及びその曲げ加工方法と曲げ加工装置 |
| CN104550357A (zh) * | 2014-12-06 | 2015-04-29 | 宁波敏实汽车零部件技术研发有限公司 | 车窗导轨一次性折弯成型装置 |
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1992
- 1992-02-03 JP JP4783192A patent/JPH05212452A/ja active Pending
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