JPH0521256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521256Y2 JPH0521256Y2 JP13684687U JP13684687U JPH0521256Y2 JP H0521256 Y2 JPH0521256 Y2 JP H0521256Y2 JP 13684687 U JP13684687 U JP 13684687U JP 13684687 U JP13684687 U JP 13684687U JP H0521256 Y2 JPH0521256 Y2 JP H0521256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- light bulb
- incandescent light
- base member
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水中で使用される二重管式白熱電球
に関するものである。
に関するものである。
潜航艇のモニターの光源に使用される白熱電球
は、水中で使用されるために外封管で覆われた二
重管式になつている。ここで、従来から知られて
いる二重管式白熱電球の一例を第3図に基いて説
明すると、一端給電型の管形白熱電球1が外封管
2で覆われているが、白熱電球1はセラミツク製
のベース部材3に固定され、ベース部材3は接続
部材4に固定されている。そして、接続部材4の
フランジ部4aが外封管2の開口端面に接着され
ている。白熱電球1の上端にも偏平な圧着封止部
1aが形成されているが、この圧着封止部1aを
挟圧バネ8aで挟圧保持した保持部材8の頭部が
帯状のバネ9によつて押えられ、これによつて白
熱電球1が振動しないようになつている。かかる
構造の二重管式白熱電球を組立る時は、先ず、複
数枚の帯状のバネ9が取付けられた保持部材8、
白熱電球1、ベース部材3および接続部材4の組
立体を外封管2に挿入し、フランジ部4aを外封
管2の開口端面に接着する。このとき、バネ9の
弾発力が外封管2の軸線方向に作用しているの
で、このバネ9の弾発力に打ち勝つ力でフランジ
部4aを外封管2の開口端面に押しつける必要が
あり、作業性が著しく悪かつた。また、部品点数
が多くてコストが高い問題点もあるが、更には圧
着封止部1aを挟圧バネ8aで挟圧保持し、保持
部材8を帯状のバネ9によつて押えるのみでは、
防振効果が不十分であつた。
は、水中で使用されるために外封管で覆われた二
重管式になつている。ここで、従来から知られて
いる二重管式白熱電球の一例を第3図に基いて説
明すると、一端給電型の管形白熱電球1が外封管
2で覆われているが、白熱電球1はセラミツク製
のベース部材3に固定され、ベース部材3は接続
部材4に固定されている。そして、接続部材4の
フランジ部4aが外封管2の開口端面に接着され
ている。白熱電球1の上端にも偏平な圧着封止部
1aが形成されているが、この圧着封止部1aを
挟圧バネ8aで挟圧保持した保持部材8の頭部が
帯状のバネ9によつて押えられ、これによつて白
熱電球1が振動しないようになつている。かかる
構造の二重管式白熱電球を組立る時は、先ず、複
数枚の帯状のバネ9が取付けられた保持部材8、
白熱電球1、ベース部材3および接続部材4の組
立体を外封管2に挿入し、フランジ部4aを外封
管2の開口端面に接着する。このとき、バネ9の
弾発力が外封管2の軸線方向に作用しているの
で、このバネ9の弾発力に打ち勝つ力でフランジ
部4aを外封管2の開口端面に押しつける必要が
あり、作業性が著しく悪かつた。また、部品点数
が多くてコストが高い問題点もあるが、更には圧
着封止部1aを挟圧バネ8aで挟圧保持し、保持
部材8を帯状のバネ9によつて押えるのみでは、
防振効果が不十分であつた。
そこで本考案は、簡単な構造で白熱電球の防振
効果が大きく、また組立時の作業性も良好な二重
管式白熱電球を提供することを目的とするもので
ある。
効果が大きく、また組立時の作業性も良好な二重
管式白熱電球を提供することを目的とするもので
ある。
本考案の構成は、一端が半球状に形成された外
封管と、この外封管内に配置され、外封管の他端
に接続部材を介して固定されたセラミツク製ベー
ス部材と、このベース部材に接着固定された一端
給電型の管形白熱電球とよりなる二重管式白熱電
球において、前記ベース部材の後端部が円筒状の
接続部材に挿入されて接着固定され、前記白熱電
球は、他端にも圧着封止部が形成され、この圧着
封止部には保持用ワイヤーの一端が埋設されてな
り、外封管の半球状部に内接するリング部と、こ
のリング部の直径である中心線部と、リング部お
よび中心線部に連設された一対の脚部からなるサ
ポータの当該脚部が前記ベース部材に固定され、
かつ該圧着封止部から突出した保持用ワイヤーが
該サポータの中心線部に溶接されて固定されたこ
とを特徴とする。
封管と、この外封管内に配置され、外封管の他端
に接続部材を介して固定されたセラミツク製ベー
ス部材と、このベース部材に接着固定された一端
給電型の管形白熱電球とよりなる二重管式白熱電
球において、前記ベース部材の後端部が円筒状の
接続部材に挿入されて接着固定され、前記白熱電
球は、他端にも圧着封止部が形成され、この圧着
封止部には保持用ワイヤーの一端が埋設されてな
り、外封管の半球状部に内接するリング部と、こ
のリング部の直径である中心線部と、リング部お
よび中心線部に連設された一対の脚部からなるサ
ポータの当該脚部が前記ベース部材に固定され、
かつ該圧着封止部から突出した保持用ワイヤーが
該サポータの中心線部に溶接されて固定されたこ
とを特徴とする。
すなわち、白熱電球の圧着封止部から突出した
保持用ワイヤーが外封管の半球状部に内接するサ
ポータの中心線部に溶接されて固定されているの
で、簡単な構造で白熱電球に大きな耐震性を付与
できる。また、ベース部材の後端部が円筒状の接
続部材に挿入されて接着固定されているので、ベ
ース部材と接続部材とが相互に摺動可能な状態
で、サポータのリング部が外封管の半球状部に内
接するまでベース部材を挿入し、しかる後にベー
ス部材と接続部材を接着固定すれば、白熱電球の
位置が正確に定まる。そして、組立時にバネの弾
発力が作用しないので、作業性も著しく向上す
る。
保持用ワイヤーが外封管の半球状部に内接するサ
ポータの中心線部に溶接されて固定されているの
で、簡単な構造で白熱電球に大きな耐震性を付与
できる。また、ベース部材の後端部が円筒状の接
続部材に挿入されて接着固定されているので、ベ
ース部材と接続部材とが相互に摺動可能な状態
で、サポータのリング部が外封管の半球状部に内
接するまでベース部材を挿入し、しかる後にベー
ス部材と接続部材を接着固定すれば、白熱電球の
位置が正確に定まる。そして、組立時にバネの弾
発力が作用しないので、作業性も著しく向上す
る。
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は潜航艇のモニターの光源に使用される
二重管式白熱電球を示す。外封管2は一端に半球
状部2aが形成された有底の円筒状であり、他端
に開口2bを有している。この外封管2で覆われ
る白熱電球1は、定格が100V、250Wの一端給電
型であり、一端の圧着封止部1bに一対のモリブ
デン箔11が埋設されている。白熱電球1内に保
持されたフイラメント12の両端はモリブデン箔
11と電気的に接続されており、同じくモリブデ
ン箔11と電気的に接続された一対のリード線1
3に通電すると白熱電球1は点灯する。白熱電球
1の他端にも圧着封止部1aが形成されている
が、U字状の保持用ワイヤー6の一端がこの圧着
封止部1aに埋設され、他端が圧着封止部1aか
ら上方に伸び出している。圧着封止部1bがセラ
ミツク製のベース部材3上面の凹部3aに挿入さ
れ、接着剤7で固定されており、リード線13が
中心孔3bが挿通されて下方に伸び出している。
ステンレス板からなる接続部材4は、フランジ部
4aを有する筒状体であり、ベース部材3の後端
部3cが接続部材4に挿入されて接着剤7で固定
され、フランジ部4aも外封管2の開口2bの端
面に接着剤7で固定されている。
二重管式白熱電球を示す。外封管2は一端に半球
状部2aが形成された有底の円筒状であり、他端
に開口2bを有している。この外封管2で覆われ
る白熱電球1は、定格が100V、250Wの一端給電
型であり、一端の圧着封止部1bに一対のモリブ
デン箔11が埋設されている。白熱電球1内に保
持されたフイラメント12の両端はモリブデン箔
11と電気的に接続されており、同じくモリブデ
ン箔11と電気的に接続された一対のリード線1
3に通電すると白熱電球1は点灯する。白熱電球
1の他端にも圧着封止部1aが形成されている
が、U字状の保持用ワイヤー6の一端がこの圧着
封止部1aに埋設され、他端が圧着封止部1aか
ら上方に伸び出している。圧着封止部1bがセラ
ミツク製のベース部材3上面の凹部3aに挿入さ
れ、接着剤7で固定されており、リード線13が
中心孔3bが挿通されて下方に伸び出している。
ステンレス板からなる接続部材4は、フランジ部
4aを有する筒状体であり、ベース部材3の後端
部3cが接続部材4に挿入されて接着剤7で固定
され、フランジ部4aも外封管2の開口2bの端
面に接着剤7で固定されている。
サポータ5は、1本のモリブデン線を屈曲して
成形したものであり、第2図に示すように、リン
グ部51と、このリング部51の直径である中心
線部52が形成され、更に一対の脚部53がリン
グ部51および中心線部52に連設され、下方に
伸びている。脚部53の下端がベース部材3に固
定されるとともに、リング部51は外封管2の半
球状部2aに内接している。このように、サポー
タ5は、その上下両端で固定されているのと同等
であり、大きな加速度や衝撃などが加わつても振
動しない。そして、圧着封止部1aから伸び出し
た保持用ワイヤー6がサポータ5の中心線部52
に溶接して固定されている。従つて、管形の白熱
電球1も上下両端で強固に固定されており、十分
な耐震性を有する。そして、構造が簡単であつて
部品点数が少なく、コスト低減を達成できる利点
がある。
成形したものであり、第2図に示すように、リン
グ部51と、このリング部51の直径である中心
線部52が形成され、更に一対の脚部53がリン
グ部51および中心線部52に連設され、下方に
伸びている。脚部53の下端がベース部材3に固
定されるとともに、リング部51は外封管2の半
球状部2aに内接している。このように、サポー
タ5は、その上下両端で固定されているのと同等
であり、大きな加速度や衝撃などが加わつても振
動しない。そして、圧着封止部1aから伸び出し
た保持用ワイヤー6がサポータ5の中心線部52
に溶接して固定されている。従つて、管形の白熱
電球1も上下両端で強固に固定されており、十分
な耐震性を有する。そして、構造が簡単であつて
部品点数が少なく、コスト低減を達成できる利点
がある。
しかして、かかる構成の二重管式白熱電球を組
み立てる時は、予め白熱電球1とベース部材3お
よびサポータ5を前述の通りに組み立て、ベース
部材3の後端部3cを、予めフランジ部4aが外
封管2に接着固定された接続部材4から外封管2
に挿入し、リング部51を外封管2の半球状部2
aに内接させる。そして、ベース部材3の後端部
3cを接続部材4に接着固定する。このように、
各部品の位置決めが簡単であるので、組立作業が
非常に容易であつて生産性が向上し、白熱電球1
を外封管2内の所定の位置に正確に固定すること
ができる。
み立てる時は、予め白熱電球1とベース部材3お
よびサポータ5を前述の通りに組み立て、ベース
部材3の後端部3cを、予めフランジ部4aが外
封管2に接着固定された接続部材4から外封管2
に挿入し、リング部51を外封管2の半球状部2
aに内接させる。そして、ベース部材3の後端部
3cを接続部材4に接着固定する。このように、
各部品の位置決めが簡単であるので、組立作業が
非常に容易であつて生産性が向上し、白熱電球1
を外封管2内の所定の位置に正確に固定すること
ができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の二重管式白熱電
球は、構造が簡単で部品点数が少なく、白熱電球
の耐震性に優れ、また組立時の作業性も良好な効
果を有する。
球は、構造が簡単で部品点数が少なく、白熱電球
の耐震性に優れ、また組立時の作業性も良好な効
果を有する。
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は要部
斜視図、第3図は従来例の正面図である。 1……白熱電球、1a,1b……圧着封止部、
2……外封管、2a……半球状部、3……ベース
部材、3c……後端部、4……接続部材、4a…
…フランジ部、5……サポータ、51……リング
部、52……中心線部、53……脚部、6……保
持用ワイヤー、7……接着剤。
斜視図、第3図は従来例の正面図である。 1……白熱電球、1a,1b……圧着封止部、
2……外封管、2a……半球状部、3……ベース
部材、3c……後端部、4……接続部材、4a…
…フランジ部、5……サポータ、51……リング
部、52……中心線部、53……脚部、6……保
持用ワイヤー、7……接着剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端が半球状に形成された外封管と、この外封
管内に配置され、外封管の他端に接続部材を介し
て固定されたセラミツク製ベース部材と、このベ
ース部材に接着固定された一端給電型の管形白熱
電球とよりなる二重管式白熱電球において、 前記ベース部材の後端部が円筒状の接続部材に
挿入されて接着固定され、前記白熱電球は、他端
にも圧着封止部が形成され、この圧着封止部には
保持用ワイヤーの一端が埋設されてなり、外封管
の半球状部に内接するリング部と、このリング部
の直径である中心線部と、リング部および中心線
部に連設された一対の脚部からなるサポータの当
該脚部が前記ベース部材に固定され、かつ該圧着
封止部から突出した保持用ワイヤーが該サポータ
の中心線部に溶接されて固定されたことを特徴と
する二重管式白熱電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13684687U JPH0521256Y2 (ja) | 1987-09-09 | 1987-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13684687U JPH0521256Y2 (ja) | 1987-09-09 | 1987-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441960U JPS6441960U (ja) | 1989-03-13 |
| JPH0521256Y2 true JPH0521256Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=31397735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13684687U Expired - Lifetime JPH0521256Y2 (ja) | 1987-09-09 | 1987-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521256Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-09 JP JP13684687U patent/JPH0521256Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6441960U (ja) | 1989-03-13 |
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