JPH05212629A - 溝底小穴のr面取加工方法 - Google Patents
溝底小穴のr面取加工方法Info
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- JPH05212629A JPH05212629A JP1755892A JP1755892A JPH05212629A JP H05212629 A JPH05212629 A JP H05212629A JP 1755892 A JP1755892 A JP 1755892A JP 1755892 A JP1755892 A JP 1755892A JP H05212629 A JPH05212629 A JP H05212629A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 溝底小穴の面取加工において加工による疲労
破壊が無く、作業工程及び作業時間の低下を図った溝底
小穴のR面取加工方法を提供する。 【構成】 加工ワークの溝部20に形成された小穴21
の面取部位22に形成するR面と同様のRを有するR面
付与部23をその先端部に形成したポンチ様のR面加工
治具24を用い、打撃力又は加圧力Pを小穴21の面取
部位22に加えることで、当該面取部位22を塑性変形
させ、R面取加工を施す。
破壊が無く、作業工程及び作業時間の低下を図った溝底
小穴のR面取加工方法を提供する。 【構成】 加工ワークの溝部20に形成された小穴21
の面取部位22に形成するR面と同様のRを有するR面
付与部23をその先端部に形成したポンチ様のR面加工
治具24を用い、打撃力又は加圧力Pを小穴21の面取
部位22に加えることで、当該面取部位22を塑性変形
させ、R面取加工を施す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溝底小穴のR面取加工
方法に関し、産業機械の例えば溝つきロール等に形成さ
れる溝底小穴の面取加工に用いて好適である。
方法に関し、産業機械の例えば溝つきロール等に形成さ
れる溝底小穴の面取加工に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】従来より、図6、図7に示すように例え
ば溝付サクションロール11の溝部12に形成された小
穴13の当該溝部12の溝底14の面取部位15に、R
面を付与するR面取加工法としては、以下(1)〜
(7)に示す方法が用いられている。 (1)キリ、トイシ等の剛体の回転工具で削り取る方
法。 (2)バフ、ジスク等の軟体の回転工具で削り取る方
法。 (3)ヤスリ、ハンドラップ工具、キサゲ刃具等の手工
具で削り取る方法。 (4)ショットブラストやバレル加工等、砥粒を衝突さ
せて削り取る方法。 (5)電解加工法にて電気化学的反応により溶解除去す
る方法。 (6)放電加工法にて除去する方法。 (7)容器中で爆発燃焼させて除去する方法。
ば溝付サクションロール11の溝部12に形成された小
穴13の当該溝部12の溝底14の面取部位15に、R
面を付与するR面取加工法としては、以下(1)〜
(7)に示す方法が用いられている。 (1)キリ、トイシ等の剛体の回転工具で削り取る方
法。 (2)バフ、ジスク等の軟体の回転工具で削り取る方
法。 (3)ヤスリ、ハンドラップ工具、キサゲ刃具等の手工
具で削り取る方法。 (4)ショットブラストやバレル加工等、砥粒を衝突さ
せて削り取る方法。 (5)電解加工法にて電気化学的反応により溶解除去す
る方法。 (6)放電加工法にて除去する方法。 (7)容器中で爆発燃焼させて除去する方法。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術の小穴面取方法は、以下のような問題がある。 最も平易な回転工具による方法は、特殊な部位及び形
状の場合は不可能である。 放電加工法は残留応力及び表面粗さに難点がある。 ショットブラスト法は任意の形状、寸法を正確に得る
ことが困難である。
術の小穴面取方法は、以下のような問題がある。 最も平易な回転工具による方法は、特殊な部位及び形
状の場合は不可能である。 放電加工法は残留応力及び表面粗さに難点がある。 ショットブラスト法は任意の形状、寸法を正確に得る
ことが困難である。
【0004】このため従来技術に係る溝底小穴のR面取
加工方法では、例えばロールの機能上、疲労破壊の発生
を防ぐための条件としての以下の項目が満足出来なかっ
た。 (イ)0.5R以上の面取であること。 (ロ)面取部位に引張の残留応力が残らないこと。圧縮
残留応力を残すこと。 (ハ)面取加工の表面粗さが良いこと、即ち微細な切傷
やクラックが無いこと。
加工方法では、例えばロールの機能上、疲労破壊の発生
を防ぐための条件としての以下の項目が満足出来なかっ
た。 (イ)0.5R以上の面取であること。 (ロ)面取部位に引張の残留応力が残らないこと。圧縮
残留応力を残すこと。 (ハ)面取加工の表面粗さが良いこと、即ち微細な切傷
やクラックが無いこと。
【0005】本発明は以上述べた事情に鑑み、溝底小穴
の面取加工において加工による疲労破壊が無く、作業工
程及び作業時間の低下を図った溝底小穴のR面取加工方
法を提供すること目的とする。
の面取加工において加工による疲労破壊が無く、作業工
程及び作業時間の低下を図った溝底小穴のR面取加工方
法を提供すること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明に係る溝底小穴のR面取加工方法は、溝底小穴の面取
部位に打撃力又は加圧力を加えて塑性変形させR面を付
与することを特徴とする。
明に係る溝底小穴のR面取加工方法は、溝底小穴の面取
部位に打撃力又は加圧力を加えて塑性変形させR面を付
与することを特徴とする。
【0007】以下、本発明の内容を説明する。本発明に
係るR面取加工方法は、溝底小穴の面取部位を塑性加工
により所望のR面形状に成形するもので、従来技術のよ
うな不要部分を除去する方法とは全くその作用が異なる
ものである。
係るR面取加工方法は、溝底小穴の面取部位を塑性加工
により所望のR面形状に成形するもので、従来技術のよ
うな不要部分を除去する方法とは全くその作用が異なる
ものである。
【0008】先ず、本発明に係るR面取加工方法の塑性
加工による所望のR面形状を付与する手段を説明する。
例えば図1に示すような、加工ワークの溝部20に形成
された小穴21の面取部位22に形成するR面と同様の
Rを有するR面付与部23をその先端部に形成したポン
チ様のR面加工治具24を用い、打撃力又は加圧力Pを
当該R面加工治具24に加えて小穴21の面取部位22
を塑性変形させ、R面取加工を施している。図中、25
は小穴21内に加工治具24の先端を導入するためのガ
イド部を図示する。
加工による所望のR面形状を付与する手段を説明する。
例えば図1に示すような、加工ワークの溝部20に形成
された小穴21の面取部位22に形成するR面と同様の
Rを有するR面付与部23をその先端部に形成したポン
チ様のR面加工治具24を用い、打撃力又は加圧力Pを
当該R面加工治具24に加えて小穴21の面取部位22
を塑性変形させ、R面取加工を施している。図中、25
は小穴21内に加工治具24の先端を導入するためのガ
イド部を図示する。
【0009】当該ポンチ様のR面加工治具24に加える
打撃力としては、例えば、人力、機械力等を必要に応じ
て用い特に限定されるものではない。
打撃力としては、例えば、人力、機械力等を必要に応じ
て用い特に限定されるものではない。
【0010】また、この加工治具に加える打撃力は小穴
の面取部位22に必要なR面が得られるまで繰返し加え
ても良い。
の面取部位22に必要なR面が得られるまで繰返し加え
ても良い。
【0011】図2は打撃力によって小穴21の面取部2
2が直角状態から所望R面となるまでの塑性変形する加
程の作用概念図を示す。
2が直角状態から所望R面となるまでの塑性変形する加
程の作用概念図を示す。
【0012】このように本R面加工方法では、塑性変形
により加工部位に圧縮の残留応力を与え面取部位22の
硬度を高めている。これにより、例えば繰返し応力がか
かるサクションロール穴における疲労破壊の発生を防ぐ
ことができる。
により加工部位に圧縮の残留応力を与え面取部位22の
硬度を高めている。これにより、例えば繰返し応力がか
かるサクションロール穴における疲労破壊の発生を防ぐ
ことができる。
【0013】またR面加工治具24に形成したR面付与
部23のR形状と同様の面取形状を得ることができ、形
状、寸法共に所望のものが安定して得られる。
部23のR形状と同様の面取形状を得ることができ、形
状、寸法共に所望のものが安定して得られる。
【0014】面取部位22に形成されるRの表面粗さ
は、R面加工治具24に形成したR面付与部23の表面
粗さと近似な良好なものが得られ、従来技術による除去
方式で発生するような微細な切傷やクラックの発生が無
い。
は、R面加工治具24に形成したR面付与部23の表面
粗さと近似な良好なものが得られ、従来技術による除去
方式で発生するような微細な切傷やクラックの発生が無
い。
【0015】さらに、複雑な形状・寸法の面取加、非回
転体形状の面取加工ができ、例えば図3に示すようにワ
ークの面取部位22に、Rの曲率が大なるR(R1 ≧R
2 )を付与することも容易である。
転体形状の面取加工ができ、例えば図3に示すようにワ
ークの面取部位22に、Rの曲率が大なるR(R1 ≧R
2 )を付与することも容易である。
【0016】本R面取加工によればロールの機能上に優
れ、疲労破壊を防ぎ作業工程数、作業時間の低下を図る
ことができる。第1表に以下、溝底小穴のR面取加工に
要求される項目を、本発明方法に係る場合(I)及び従
来技術に係る場合(II)〜(VII)の測定評価した
結果を各々示す。
れ、疲労破壊を防ぎ作業工程数、作業時間の低下を図る
ことができる。第1表に以下、溝底小穴のR面取加工に
要求される項目を、本発明方法に係る場合(I)及び従
来技術に係る場合(II)〜(VII)の測定評価した
結果を各々示す。
【0017】
【表1】
【0018】表1中(イ)〜(ヘ)は以下に示す項目で
ある。 (イ)0.5R以上の面取であること。 (ロ)面取部位に引張の残留応力が残らないこと。圧縮
残留応力を残すこと。 (ハ)面取加工の表面粗さが良いこと、即ち微細な切傷
やクラックが無いこと。・穴の機能上要求される形状・
寸法として、 (ニ)溝巾と穴径の関係が、D+2R>B(D:溝の直
径、R:面取のR,B:溝幅)の場合。 (ホ)穴全周に同一の面取を行う場合、及至はロールの
円周方向の部位で大きな面を取る場合。 (へ)大型のロール、即ち外径400mm×全長400
0mm以上のロールの面取が可能であること。
ある。 (イ)0.5R以上の面取であること。 (ロ)面取部位に引張の残留応力が残らないこと。圧縮
残留応力を残すこと。 (ハ)面取加工の表面粗さが良いこと、即ち微細な切傷
やクラックが無いこと。・穴の機能上要求される形状・
寸法として、 (ニ)溝巾と穴径の関係が、D+2R>B(D:溝の直
径、R:面取のR,B:溝幅)の場合。 (ホ)穴全周に同一の面取を行う場合、及至はロールの
円周方向の部位で大きな面を取る場合。 (へ)大型のロール、即ち外径400mm×全長400
0mm以上のロールの面取が可能であること。
【0019】
【実施例】次に図6、図7に示す溝付サクションロール
の溝底小穴の面取加工に本方法を用いた一実施例を説明
する。図4は本実施例で用いた加工用治具の概略図であ
る。
の溝底小穴の面取加工に本方法を用いた一実施例を説明
する。図4は本実施例で用いた加工用治具の概略図であ
る。
【0020】両図に示すように対象ワークであるサクシ
ョンロール11は波形の歯を切った面長2〜3mのロー
ルで、1〜3mmの溝12が数十本形成されており、そ
の溝12にサクション用の小穴(径3.5mm)13が
形成されている。小穴13の穴径は開孔率を確保するた
めに溝12の幅よりも大きくしている。
ョンロール11は波形の歯を切った面長2〜3mのロー
ルで、1〜3mmの溝12が数十本形成されており、そ
の溝12にサクション用の小穴(径3.5mm)13が
形成されている。小穴13の穴径は開孔率を確保するた
めに溝12の幅よりも大きくしている。
【0021】本実施例で用いるR面加工治具31は先端
に所望Rを形成したR付与部32を有するポンチ刃具3
3をホルダ34に固定ボルト35を用いて固定してなる
ものであり、ポンチ刃具33の板幅dは溝12に挿入可
能な幅としている。図中、36は小穴13に挿入するガ
イド部である。
に所望Rを形成したR付与部32を有するポンチ刃具3
3をホルダ34に固定ボルト35を用いて固定してなる
ものであり、ポンチ刃具33の板幅dは溝12に挿入可
能な幅としている。図中、36は小穴13に挿入するガ
イド部である。
【0022】上記加工治具31を用いて面取を終了した
後の断面各位置の硬度測定データを図5に示す。図5
(b)中Xは測定位置を示す。同図に示すように、面取
部位の硬度、即ち硬度が大幅に改善されている。
後の断面各位置の硬度測定データを図5に示す。図5
(b)中Xは測定位置を示す。同図に示すように、面取
部位の硬度、即ち硬度が大幅に改善されている。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、面取
用加工治具を用いて小穴の面取部位に打撃力を加えるこ
とで(1)〜(5)に記載の効果を奏する。 (1)塑性加工で形成する本考案の方式は、加工部位に
圧縮の残留応力を与え、材料の硬度を高める。これによ
り繰返応力がかかるロールの穴における疲労破壊の発生
を防ぐことが出来る。 (2)ポンチ様工治具の加圧による成形は、工具の形状
に近い面取形上を得ることが出来る。即ち、形状・寸法
共に要求のものが安定して得られる。 (3)表面粗さは、工具の表面粗さと近似の良好なもの
が得られ、従来方法の除去方式で発生する微細な切傷や
クラックの発生がない。 (4)複雑な形状・寸法の面取加工、非回転体形状の面
取加工が可能である。 (5)加工工数の短縮、例えば1個の穴面取に要する正
味の加工時間はショットブラスト法や放電加工法によれ
ば、この数倍を要するが本方法では、2秒以下ですむ。
用加工治具を用いて小穴の面取部位に打撃力を加えるこ
とで(1)〜(5)に記載の効果を奏する。 (1)塑性加工で形成する本考案の方式は、加工部位に
圧縮の残留応力を与え、材料の硬度を高める。これによ
り繰返応力がかかるロールの穴における疲労破壊の発生
を防ぐことが出来る。 (2)ポンチ様工治具の加圧による成形は、工具の形状
に近い面取形上を得ることが出来る。即ち、形状・寸法
共に要求のものが安定して得られる。 (3)表面粗さは、工具の表面粗さと近似の良好なもの
が得られ、従来方法の除去方式で発生する微細な切傷や
クラックの発生がない。 (4)複雑な形状・寸法の面取加工、非回転体形状の面
取加工が可能である。 (5)加工工数の短縮、例えば1個の穴面取に要する正
味の加工時間はショットブラスト法や放電加工法によれ
ば、この数倍を要するが本方法では、2秒以下ですむ。
【図1】R面取加工の概略図である。
【図2】R面取加工による打撃力作用図である。
【図3】小穴のR面取形状を示す概略図である。
【図4】本実施例に係る加工治具の概略図である。
【図5】本実施例に係る硬度改善データ測定図である。
【図6】サクションロールの概略図である。
【図7】図6の平面図及び図7(A)のB−B,C−C
断面図である。
断面図である。
11 溝付サクションロール 12 溝部 13、21 小穴 14 溝底 15、22 面取部位 23、32 R面付与部 24、31 R面加工治具 25 ガイド部 33 ポンチ刃具 34 ホルダ
フロントページの続き (72)発明者 大西 勇一 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内 (72)発明者 小原 忠 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 溝底小穴の面取部位に打撃力又は加圧力
を加えて塑性変形させR面を付与することを特徴とする
溝底小穴のR面取加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755892A JPH05212629A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 溝底小穴のr面取加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755892A JPH05212629A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 溝底小穴のr面取加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212629A true JPH05212629A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11947245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1755892A Withdrawn JPH05212629A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 溝底小穴のr面取加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001090605A1 (de) * | 2000-05-24 | 2001-11-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatgetriebe |
| US12276332B1 (en) | 2023-10-25 | 2025-04-15 | GM Global Technology Operations LLC | Torque transfer member having a strengthened fluid port and method of making the same |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP1755892A patent/JPH05212629A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001090605A1 (de) * | 2000-05-24 | 2001-11-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatgetriebe |
| JP2004517268A (ja) * | 2000-05-24 | 2004-06-10 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 自動変速機 |
| JP4832698B2 (ja) * | 2000-05-24 | 2011-12-07 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 自動変速機 |
| US12276332B1 (en) | 2023-10-25 | 2025-04-15 | GM Global Technology Operations LLC | Torque transfer member having a strengthened fluid port and method of making the same |
| DE102023136010A1 (de) * | 2023-10-25 | 2025-04-30 | GM Global Technology Operations LLC | Drehmomentübertragungselement mit verstärktem fluidanschluss und verfahren zu seiner herstellung |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |