JPH05212663A - 翼自動ベルト研磨装置 - Google Patents
翼自動ベルト研磨装置Info
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- JPH05212663A JPH05212663A JP4057792A JP4057792A JPH05212663A JP H05212663 A JPH05212663 A JP H05212663A JP 4057792 A JP4057792 A JP 4057792A JP 4057792 A JP4057792 A JP 4057792A JP H05212663 A JPH05212663 A JP H05212663A
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 蒸気タービン、ガスタービン翼のプロフィル
部を研磨するための自動ベルト研磨装置に関するもの
で、多数個のワークの段取りを一時に行なえ、装置の連
続稼動を可能として効率の向上を図ると共に、ベルトヘ
ッドへの研磨ベルトの交換の自動化を図る。 【構成】 自動ワークチェンジ装置(AWC)のマガジ
ン6から、自動研磨プログラムを内蔵した制御装置によ
り制御される旋回、直線移動及びチャック機構によって
ワーク5のうちの1つを取り出して研磨装置の主軸にセ
ットし、芯押し台を作動してワーク5の先端を把持し、
プログラムにより研磨加工を行なう。以下これを繰り返
す。研磨装置1の後面には自動ベルト交換装置(AV
C)を配置し、研磨ベルト供給装置16、サーボモータ
8,9の作動により自動的にベルト交換を行なう。
部を研磨するための自動ベルト研磨装置に関するもの
で、多数個のワークの段取りを一時に行なえ、装置の連
続稼動を可能として効率の向上を図ると共に、ベルトヘ
ッドへの研磨ベルトの交換の自動化を図る。 【構成】 自動ワークチェンジ装置(AWC)のマガジ
ン6から、自動研磨プログラムを内蔵した制御装置によ
り制御される旋回、直線移動及びチャック機構によって
ワーク5のうちの1つを取り出して研磨装置の主軸にセ
ットし、芯押し台を作動してワーク5の先端を把持し、
プログラムにより研磨加工を行なう。以下これを繰り返
す。研磨装置1の後面には自動ベルト交換装置(AV
C)を配置し、研磨ベルト供給装置16、サーボモータ
8,9の作動により自動的にベルト交換を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気タービン、ガスタ
ービン翼のプロフィル部を研磨するための自動ベルト研
磨装置に関する。
ービン翼のプロフィル部を研磨するための自動ベルト研
磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】蒸気タービンやガスタービン翼のプロフ
ィルは、複雑な3次元に弯曲しているため研磨プログラ
ムによる翼自動ベルト研磨装置により自動研磨仕上げが
行なわれる。
ィルは、複雑な3次元に弯曲しているため研磨プログラ
ムによる翼自動ベルト研磨装置により自動研磨仕上げが
行なわれる。
【0003】従来翼自動ベルト研磨装置においては、既
に本発明者等によりワークであるタービン翼の取り付
け、取外し時間の短縮を図るため自動ワークチェンジ装
置(以下AWC装置と云う)が提案されている。
に本発明者等によりワークであるタービン翼の取り付
け、取外し時間の短縮を図るため自動ワークチェンジ装
置(以下AWC装置と云う)が提案されている。
【0004】該、AWC装置は、研磨装置に旋回,回
転,直線軸移動及び複数の翼を装備できるチャック機構
を持つ自動ワークチェンジ装置であり、自動研磨プログ
ラムにより自動ベルト研磨装置のW軸主軸へのワークの
取り付け、取り外しを行なわせるものである。
転,直線軸移動及び複数の翼を装備できるチャック機構
を持つ自動ワークチェンジ装置であり、自動研磨プログ
ラムにより自動ベルト研磨装置のW軸主軸へのワークの
取り付け、取り外しを行なわせるものである。
【0005】また従来の翼自動ベルト研磨装置では、研
磨用ペーパーの取り替えを自動化するため本発明者等に
より既にベルト自動交換装置(以下AVC装置と云う)
も提案されている。
磨用ペーパーの取り替えを自動化するため本発明者等に
より既にベルト自動交換装置(以下AVC装置と云う)
も提案されている。
【0006】このAVC装置は、研磨装置の側辺に設置
しAVC装置に研磨装置からの信号を受け研磨ベルトを
交換するため研磨装置の軸方向と平行に配置されたX軸
と軸方向と垂直に配置されたY軸を有する移動機構とベ
ルトを研磨装置のベルトヘッドユニットから着脱させる
ためのピンを前後及び上下に作動させるベルト伸縮機
構、ベルト伸縮機構のピンの向きを180°反転させる
ための軸を有する機構及び研磨ベルト供給装置を有する
ものである。
しAVC装置に研磨装置からの信号を受け研磨ベルトを
交換するため研磨装置の軸方向と平行に配置されたX軸
と軸方向と垂直に配置されたY軸を有する移動機構とベ
ルトを研磨装置のベルトヘッドユニットから着脱させる
ためのピンを前後及び上下に作動させるベルト伸縮機
構、ベルト伸縮機構のピンの向きを180°反転させる
ための軸を有する機構及び研磨ベルト供給装置を有する
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで前述のように
従来のものは、前者は従来の翼自動ベルト研磨装置にA
WC装置を取り付け、ワークの取り付け、取外しの作業
時間の短縮を図ったものであり後者は、従来の翼自動ベ
ルト研磨装置にAVC装置を取り付け研磨ペーパーの取
り替えを自動化したものであるが、いずれも各装置が個
々に制御装置を持ち、翼自動研磨装置からの信号を受け
て機能するものであり、自動研磨の効率面で不充分であ
った。
従来のものは、前者は従来の翼自動ベルト研磨装置にA
WC装置を取り付け、ワークの取り付け、取外しの作業
時間の短縮を図ったものであり後者は、従来の翼自動ベ
ルト研磨装置にAVC装置を取り付け研磨ペーパーの取
り替えを自動化したものであるが、いずれも各装置が個
々に制御装置を持ち、翼自動研磨装置からの信号を受け
て機能するものであり、自動研磨の効率面で不充分であ
った。
【0008】本発明はこの2つの機能を備えた、翼自動
ベルト研磨装置として機能させ、より効果的な自動研磨
を可能にしようとすることを目的としている。
ベルト研磨装置として機能させ、より効果的な自動研磨
を可能にしようとすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の構成として本発明の翼自動ベルト研磨装置は、被研磨
物である複雑な3次元弯曲プロフィルを有する蒸気ター
ビン、ガスタービン翼の翼自動ベルト研磨装置におい
て、該研磨装置に旋回,回転,直線軸移動及び複数の翼
を装着可能のチャック機構を有する自動ワークチェンジ
装置を取り付けると共に、該研磨装置の側辺に、研磨ベ
ルト交換用の自動ベルト交換装置を設置し、該ベルト交
換装置を、研磨ベルトを交換するため研磨装置の軸方向
と平行に配置したX軸と軸方向と垂直に配置したY軸を
有する移動機構と、ベルトを研磨装置のベルトヘッドユ
ニットから着脱させるためのピンを前後及び上下に作動
させるベルト伸縮機構と、該ベルト伸縮機構のピンの向
きを360°反転させるための軸を有する機構及び研磨
ベルト供給装置とで構成し、さらに、上記構成よりなる
ベルト研磨装置を制御するための自動研磨プログラムを
収蔵する制御装置を具備したことを特徴としている。
の構成として本発明の翼自動ベルト研磨装置は、被研磨
物である複雑な3次元弯曲プロフィルを有する蒸気ター
ビン、ガスタービン翼の翼自動ベルト研磨装置におい
て、該研磨装置に旋回,回転,直線軸移動及び複数の翼
を装着可能のチャック機構を有する自動ワークチェンジ
装置を取り付けると共に、該研磨装置の側辺に、研磨ベ
ルト交換用の自動ベルト交換装置を設置し、該ベルト交
換装置を、研磨ベルトを交換するため研磨装置の軸方向
と平行に配置したX軸と軸方向と垂直に配置したY軸を
有する移動機構と、ベルトを研磨装置のベルトヘッドユ
ニットから着脱させるためのピンを前後及び上下に作動
させるベルト伸縮機構と、該ベルト伸縮機構のピンの向
きを360°反転させるための軸を有する機構及び研磨
ベルト供給装置とで構成し、さらに、上記構成よりなる
ベルト研磨装置を制御するための自動研磨プログラムを
収蔵する制御装置を具備したことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明の翼自動ベルト研磨装置の作用を図4〜
図7により説明すると、AWC装置18においては、予
めAWC装置のチャック機構に複数個のワークをセット
しておき自動研磨プログラムを蔵するコントローラ(制
御装置20)により制御させるとチャック機構にセット
されたワークの一ツを取り出し研磨装置1のW軸主軸に
ワークをセットしワーク先端把持装置でワークの先端を
把持し研磨を行う。
図7により説明すると、AWC装置18においては、予
めAWC装置のチャック機構に複数個のワークをセット
しておき自動研磨プログラムを蔵するコントローラ(制
御装置20)により制御させるとチャック機構にセット
されたワークの一ツを取り出し研磨装置1のW軸主軸に
ワークをセットしワーク先端把持装置でワークの先端を
把持し研磨を行う。
【0011】ワーク研磨完了後は、ワーク先端把持装置
を解きW軸主軸からワークを取り出し移動させてAWC
装置18のチャック機構の空ポットにワークを戻し収納
させAWC装置のチャック機構を1ピッチ旋回させ次の
ワークを取り出し上記作動を繰返す。これ等の作動を全
て6軸コントローラよりなる制御装置20及びシーケン
サよりなる制御装置21に内蔵する自動研磨プログラム
により自動制御させる。
を解きW軸主軸からワークを取り出し移動させてAWC
装置18のチャック機構の空ポットにワークを戻し収納
させAWC装置のチャック機構を1ピッチ旋回させ次の
ワークを取り出し上記作動を繰返す。これ等の作動を全
て6軸コントローラよりなる制御装置20及びシーケン
サよりなる制御装置21に内蔵する自動研磨プログラム
により自動制御させる。
【0012】またAVC装置19においては、ベルト交
換時制御装置20及び21よりのプログラム指令により
研磨装置のベルトヘッドをベルト交換位置に停止させ
る。
換時制御装置20及び21よりのプログラム指令により
研磨装置のベルトヘッドをベルト交換位置に停止させ
る。
【0013】次にAVC装置のX軸,Y軸を作動させて
ベルト装着用ピンを研磨装置のベルトヘッドの研磨ペー
パーの内側に位置決めする。
ベルト装着用ピンを研磨装置のベルトヘッドの研磨ペー
パーの内側に位置決めする。
【0014】次にベルト伸縮用送りモーターにてベルト
装着用ピンをベルト交換時の位置にスライドさせ研磨ベ
ルトを張りこれと同時に研磨装置ベルトヘッドの上部ア
イドラ−ホイールをベルト交換位置側に下降させていき
コンタクトホイール,ドライブホイール等と干渉のない
位置迄下降させてAVC装置の装着用ピンでベルトを保
持する。
装着用ピンをベルト交換時の位置にスライドさせ研磨ベ
ルトを張りこれと同時に研磨装置ベルトヘッドの上部ア
イドラ−ホイールをベルト交換位置側に下降させていき
コンタクトホイール,ドライブホイール等と干渉のない
位置迄下降させてAVC装置の装着用ピンでベルトを保
持する。
【0015】その後AVC装置を研磨装置ベルトヘッド
と干渉のない位置へX軸,Y軸を使って移動させた後、
ベルト伸縮機構のピンの向きを180°反転させるため
の軸でベルトが下向きになるように回転させたあと伸縮
用送りモーターにてベルトを緩め下部の使用済みベルト
パンに落す。
と干渉のない位置へX軸,Y軸を使って移動させた後、
ベルト伸縮機構のピンの向きを180°反転させるため
の軸でベルトが下向きになるように回転させたあと伸縮
用送りモーターにてベルトを緩め下部の使用済みベルト
パンに落す。
【0016】そして新ベルトの装着時は、同様の動作に
より研磨ベルト供給装置からベルトを取外しベルトヘッ
ドに装着する。
より研磨ベルト供給装置からベルトを取外しベルトヘッ
ドに装着する。
【0017】
【実施例】以下本発明の1実施例を図面により詳細に説
明する。図1は研磨装置の斜視図、図2は同装置のベル
ト交換時のホイールとピンの関係図、図3は研磨装置の
全体構成図、図4〜図6は研磨装置の制御フローチャー
ト図、図7は図4〜図6のフローチャートを実行するた
めの装置ブロック図である。
明する。図1は研磨装置の斜視図、図2は同装置のベル
ト交換時のホイールとピンの関係図、図3は研磨装置の
全体構成図、図4〜図6は研磨装置の制御フローチャー
ト図、図7は図4〜図6のフローチャートを実行するた
めの装置ブロック図である。
【0018】まず図1〜図3によりその構成及び作動に
つき説明すると、翼自動ベルト研磨装置1のZ軸コラム
前面に配置したAWC装置18におけるマガジン6のワ
ークポット7には複数個(本実施例では10個)のター
ビン翼などのワーク5があらかじめセットされる。
つき説明すると、翼自動ベルト研磨装置1のZ軸コラム
前面に配置したAWC装置18におけるマガジン6のワ
ークポット7には複数個(本実施例では10個)のター
ビン翼などのワーク5があらかじめセットされる。
【0019】そしてワーク交換時には、翼自動ベルト研
磨装置1の自動研磨プログラムを蔵する図3に示す制御
装置20,21により制御される図には記していない旋
回,回転,直線移動及びチャック機構により、前記ワー
クポット7に予めセットされた複数個のワーク5のうち
の1つを取り出し、図には記していない研磨装置1のW
軸主軸にワーク5をセットし、ワーク先端把持装置3に
内蔵されたシリンダーにより、芯押し台4を動作させ、
ワーク5の先端を把持し6軸コントローラ(CPU)よ
りなる制御装置20の自動研磨プログラムにより研磨加
工を行なう。
磨装置1の自動研磨プログラムを蔵する図3に示す制御
装置20,21により制御される図には記していない旋
回,回転,直線移動及びチャック機構により、前記ワー
クポット7に予めセットされた複数個のワーク5のうち
の1つを取り出し、図には記していない研磨装置1のW
軸主軸にワーク5をセットし、ワーク先端把持装置3に
内蔵されたシリンダーにより、芯押し台4を動作させ、
ワーク5の先端を把持し6軸コントローラ(CPU)よ
りなる制御装置20の自動研磨プログラムにより研磨加
工を行なう。
【0020】ワーク5の研磨完了後は、ワーク先端把持
装置3及び芯押し台4によりワークの先端の把持を解
き、図には記していない旋回,回転,直線移動及びチャ
ック機構によりAWC装置18の空ポットにワーク5を
戻し収納させ、AWC装置のマガジン6を1ピッチ回転
させ次のワークを取り出し上記作動を繰返す。
装置3及び芯押し台4によりワークの先端の把持を解
き、図には記していない旋回,回転,直線移動及びチャ
ック機構によりAWC装置18の空ポットにワーク5を
戻し収納させ、AWC装置のマガジン6を1ピッチ回転
させ次のワークを取り出し上記作動を繰返す。
【0021】又、予め自動研磨プログラムにワークのセ
ット数をインプットしておき、ワークポット7の全ワー
ク数の加工を終了するまで自動運転を行なう。
ット数をインプットしておき、ワークポット7の全ワー
ク数の加工を終了するまで自動運転を行なう。
【0022】さらに本発明装置においては、研磨装置1
の後面にAVC装置19を配置しており、同AVC装置
には、研磨装置ベルトヘッド2が設置されている。
の後面にAVC装置19を配置しており、同AVC装置
には、研磨装置ベルトヘッド2が設置されている。
【0023】研磨装置ベルトヘッド2の上下部にはアイ
ドラホイール12がアイドラホイール上下用シリンダ1
7により上下動可能に装着されており、該上下アイドラ
ホイール12及びワークに先端を接触させるコンタクト
ホイールに亘り研磨ベルト15が張設される。
ドラホイール12がアイドラホイール上下用シリンダ1
7により上下動可能に装着されており、該上下アイドラ
ホイール12及びワークに先端を接触させるコンタクト
ホイールに亘り研磨ベルト15が張設される。
【0024】研磨ベルト15はコンタクトホイール部で
ワーク5の表面を研磨し所要の研磨作業を行なう。そし
て研磨ベルト15が摩耗した場合はアイドラホイールを
移動させ同ベルト15に弛みをつけて取替える。
ワーク5の表面を研磨し所要の研磨作業を行なう。そし
て研磨ベルト15が摩耗した場合はアイドラホイールを
移動させ同ベルト15に弛みをつけて取替える。
【0025】AVC装置のX軸は翼自動ベルト研磨装置
1の軸方向と平行に配置され、またY軸は同研磨装置1
の軸方向と垂直に配置されており、各軸にはそれぞれ移
動用のサーボモーター8,9が取り付けられている。
1の軸方向と平行に配置され、またY軸は同研磨装置1
の軸方向と垂直に配置されており、各軸にはそれぞれ移
動用のサーボモーター8,9が取り付けられている。
【0026】16は研磨ベルト供給装置で、作業開始に
当り予め同研磨ベルト供給装置16に本実施例の場合2
0枚の研磨ベルト15をセットしておき、研磨ベルト交
換時には研磨装置1の自動研磨プログラムを蔵する制御
装置20,21により制御されるAWC装置X軸サーボ
モーター8及びAWC装置Y軸サーボモーター9を作動
させ、研磨装置1のベルトヘッド2の研磨ペーパーの内
側に位置決めする。
当り予め同研磨ベルト供給装置16に本実施例の場合2
0枚の研磨ベルト15をセットしておき、研磨ベルト交
換時には研磨装置1の自動研磨プログラムを蔵する制御
装置20,21により制御されるAWC装置X軸サーボ
モーター8及びAWC装置Y軸サーボモーター9を作動
させ、研磨装置1のベルトヘッド2の研磨ペーパーの内
側に位置決めする。
【0027】次ぎに、ベルト伸縮用送りモーター10を
作動することによりベルト伸縮機構を作動し、同機構の
数ケ所に取付けたベルト装着用ピン11を図2に示すよ
うにベルト交換時の位置にスライドさせ研磨ベルト15
を張り、これと同時に研磨装置ベルトヘッド2の上部ア
イドラホイール12をアイドラホイール上下用シリンダ
17によりベルト交換位置側に下降させてゆき、AVC
装置19のベルト装着用ピン11でベルトを保持する。
作動することによりベルト伸縮機構を作動し、同機構の
数ケ所に取付けたベルト装着用ピン11を図2に示すよ
うにベルト交換時の位置にスライドさせ研磨ベルト15
を張り、これと同時に研磨装置ベルトヘッド2の上部ア
イドラホイール12をアイドラホイール上下用シリンダ
17によりベルト交換位置側に下降させてゆき、AVC
装置19のベルト装着用ピン11でベルトを保持する。
【0028】その後AVC装置19を研磨装置ベルトヘ
ッド2と干渉のない位置へ、AVC装置X軸サーボモー
ター8及びAVC装置Y軸サーボモーター9を使用し移
動させた後、ベルト伸縮機構反転用モーター13にて、
ベルト15及びベルト装着用ピン11が、下向きになる
様90°回転させた後、ベルト伸縮用送りモーター10
にてベルトの保持を解き、該ベルトを下部の使用済みベ
ルトパン14に落す。
ッド2と干渉のない位置へ、AVC装置X軸サーボモー
ター8及びAVC装置Y軸サーボモーター9を使用し移
動させた後、ベルト伸縮機構反転用モーター13にて、
ベルト15及びベルト装着用ピン11が、下向きになる
様90°回転させた後、ベルト伸縮用送りモーター10
にてベルトの保持を解き、該ベルトを下部の使用済みベ
ルトパン14に落す。
【0029】その後ベルト伸縮用反転用モーター13に
てベルト装着用ピン11が研磨ベルト供給装置16の向
きになる様さらに90°回転させ、AVC装置X軸サー
ボモーター8及びAVCY軸サーボモーター9により研
磨ベルト供給装置16に予めセットされた未使用の研磨
ベルト15のAVC装置側1枚目の内側にベルト装着用
ピン11を位置決めする。
てベルト装着用ピン11が研磨ベルト供給装置16の向
きになる様さらに90°回転させ、AVC装置X軸サー
ボモーター8及びAVCY軸サーボモーター9により研
磨ベルト供給装置16に予めセットされた未使用の研磨
ベルト15のAVC装置側1枚目の内側にベルト装着用
ピン11を位置決めする。
【0030】次いでベルト伸縮用送りモーター10に
て、ベルト装着用ピン11をベルト交換時の位置へスラ
イドさせ未使用の研磨ベルトを張り、これと同時に研磨
ベルト供給装置16の下部に組込まれた図には記してい
ないシリンダーにより研磨ベルト15を緩め、AVC装
置19のベルト装着用ピン11で未使用のベルトの1本
を保持する。
て、ベルト装着用ピン11をベルト交換時の位置へスラ
イドさせ未使用の研磨ベルトを張り、これと同時に研磨
ベルト供給装置16の下部に組込まれた図には記してい
ないシリンダーにより研磨ベルト15を緩め、AVC装
置19のベルト装着用ピン11で未使用のベルトの1本
を保持する。
【0031】次ぎにAVC装置X軸サーボモーター8に
より既に保持したベルトと研磨ベルト供給装置16との
干渉のない所まで移動させる。
より既に保持したベルトと研磨ベルト供給装置16との
干渉のない所まで移動させる。
【0032】さらに研磨ベルト供給装置16の下部に組
み込まれた図には記していないシリンダーにより研磨ベ
ルト15を張り、研磨ベルトの脱落及び位置づれを防
ぐ。
み込まれた図には記していないシリンダーにより研磨ベ
ルト15を張り、研磨ベルトの脱落及び位置づれを防
ぐ。
【0033】そのあとAVC装置19のベルト伸縮機構
反転用モーター13により研磨装置ベルトヘッド2の向
きにベルトが来る様ベルト伸縮機構を180°反転させ
る。
反転用モーター13により研磨装置ベルトヘッド2の向
きにベルトが来る様ベルト伸縮機構を180°反転させ
る。
【0034】ついでAVC装置X軸サーボモーター8及
びAVC装置Y軸サーボモーター9により研磨装置ベル
トヘッド2のベルト交換位置に位置決めする。
びAVC装置Y軸サーボモーター9により研磨装置ベル
トヘッド2のベルト交換位置に位置決めする。
【0035】その後、研磨装置ベルトヘッド2の上部ア
イドラホイール12をアイドラホイール上下用シリンダ
17により図2に示すようにベルト装着位置側に上昇さ
せ、これと同時にベルト伸縮用送りモーター10にてベ
ルト装着用ピン11をスライドさせ、保持していた未使
用のベルトを緩め研磨装置ベルトヘッド2のコンタクト
ホイール,ドライブホイール及びアイドラホイール12
によりベルトを保持し装着する。そしてAVC装置19
を研磨装置ベルトヘッド2と干渉のない位置にAVC装
置X軸サーボモーター8、及びAVC装置Y軸サーボモ
ーター9により移動、待機させ制御装置20の自動研磨
プログラムにより研磨を行なう。
イドラホイール12をアイドラホイール上下用シリンダ
17により図2に示すようにベルト装着位置側に上昇さ
せ、これと同時にベルト伸縮用送りモーター10にてベ
ルト装着用ピン11をスライドさせ、保持していた未使
用のベルトを緩め研磨装置ベルトヘッド2のコンタクト
ホイール,ドライブホイール及びアイドラホイール12
によりベルトを保持し装着する。そしてAVC装置19
を研磨装置ベルトヘッド2と干渉のない位置にAVC装
置X軸サーボモーター8、及びAVC装置Y軸サーボモ
ーター9により移動、待機させ制御装置20の自動研磨
プログラムにより研磨を行なう。
【0036】研磨ベルトの交換時期は制御装置20の自
動研磨プログラムで設定しておき、研磨ベルト交換時に
は上記作動を繰返す。
動研磨プログラムで設定しておき、研磨ベルト交換時に
は上記作動を繰返す。
【0037】図4、図5、及び図6は本実施例研磨装置
1の6軸コントローラよりなる制御装置20及びシーケ
ンサよりなる制御装置21の制御フローチャートを示
し、本実施例においては、1つのワークの研磨に対して
2回ベルトの交換を行なっている場合を説明している。
1の6軸コントローラよりなる制御装置20及びシーケ
ンサよりなる制御装置21の制御フローチャートを示
し、本実施例においては、1つのワークの研磨に対して
2回ベルトの交換を行なっている場合を説明している。
【0038】また図7は図4〜図6に示すフローチャー
トを実行するための装置ブロック図で、翼自動ベルト研
磨装置1、AWC装置18、AVC装置19の各駆動装
置と、6軸コントローラ(CPU)よりなる制御装置2
0及びシーケンサ(PC)よりなる制御装置21の各構
成部分との関連配置を示している。
トを実行するための装置ブロック図で、翼自動ベルト研
磨装置1、AWC装置18、AVC装置19の各駆動装
置と、6軸コントローラ(CPU)よりなる制御装置2
0及びシーケンサ(PC)よりなる制御装置21の各構
成部分との関連配置を示している。
【0039】上述のように本発明の翼自動ベルト研磨装
置は、従来の翼自動ベルト研磨装置に、ワーク自動交換
及び研磨ベルト自動交換の両機能を具備させたものであ
り、この結果より効果的な自動研磨を可能にするもので
ある。
置は、従来の翼自動ベルト研磨装置に、ワーク自動交換
及び研磨ベルト自動交換の両機能を具備させたものであ
り、この結果より効果的な自動研磨を可能にするもので
ある。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明の翼自動ベルト
研磨装置によれば、一時にワークの多数個の段取りがで
きるので翼自動ベルト研磨装置の連続稼動が可能となり
稼動時間の向上が図れる。
研磨装置によれば、一時にワークの多数個の段取りがで
きるので翼自動ベルト研磨装置の連続稼動が可能となり
稼動時間の向上が図れる。
【0041】またベルトヘッドへのベルトの交換が自動
で行えるので作業者がベルト交換作業から解放されるの
みならず作業者を他作業へ移行或いは、多数機を受持つ
ことができる。そして2ツの自動化機能が備わることに
より相乗的な効果を奏することができる。
で行えるので作業者がベルト交換作業から解放されるの
みならず作業者を他作業へ移行或いは、多数機を受持つ
ことができる。そして2ツの自動化機能が備わることに
より相乗的な効果を奏することができる。
【図1】本発明の1実施例に係る翼自動ベルト研磨装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】同実施例装置におけるアイドラホイール、コン
タクトホイールとベルト装着用ピンの関係を示す説明図
である。
タクトホイールとベルト装着用ピンの関係を示す説明図
である。
【図3】同実施例装置の全体構成図である。
【図4】同実施例装置の制御フローチャート図である。
【図5】同制御フローチャート図である。
【図6】同研磨装置のフローチャート図である。
【図7】図4〜図6に示す制御フローチャートを実行す
るための装置のブロック図である。
るための装置のブロック図である。
1 翼自動ベルト研磨装置 2 研磨装置ベルトヘッド 3 ワーク先端把持装置 4 芯押し台 5 ワーク 6 AWC装置マガジン 7 ワークポット 8 AVC装置X軸サーボモーター 9 AVC装置Y軸サーボモーター 10 ベルト伸縮用送りモーター 11 ベルト装着用ピン 12 アイドラホイール 13 ベルト伸縮機構反転用モーター 14 使用済ベルトパン 15 研磨ベルト 16 研磨ベルト供給装置 17 アイドラホイール上下用シリンダ 18 AWC装置 19 AVC装置 20 6軸コントローラ(CPU) 21 シーケンサ(PC)
フロントページの続き (72)発明者 坂恵 利幸 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 被研磨物である複雑な3次元弯曲プロフ
ィルを有する蒸気タービン、ガスタービン翼の翼自動ベ
ルト研磨装置において、該研磨装置に旋回,回転,直線
軸移動及び複数の翼を装着可能のチャック機構を有する
自動ワークチェンジ装置を取り付けると共に、該研磨装
置の側辺に、研磨ベルト交換用の自動ベルト交換装置を
設置し、該ベルト交換装置を、研磨ベルトを交換するた
め研磨装置の軸方向と平行に配置したX軸と軸方向と垂
直に配置したY軸を有する移動機構と、ベルトを研磨装
置のベルトヘッドユニットから着脱させるためのピンを
前後及び上下に作動させるベルト伸縮機構と、該ベルト
伸縮機構のピンの向きを360°反転させるための軸を
有する機構及び研磨ベルト供給装置とで構成し、さら
に、上記構成よりなるベルト研磨装置を制御するための
自動研磨プログラムを収蔵する制御装置を具備したこと
を特徴とする翼自動ベルト研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057792A JPH05212663A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 翼自動ベルト研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057792A JPH05212663A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 翼自動ベルト研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212663A true JPH05212663A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12584346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4057792A Withdrawn JPH05212663A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 翼自動ベルト研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212663A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008044067A (ja) * | 2006-08-15 | 2008-02-28 | Toyo Tekkosho:Kk | 研磨ベルト装着装置 |
| CN105127862A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-12-09 | 华中科技大学无锡研究院 | 基于砂带磨抛机的工业机器人叶片磨抛工艺 |
| CN112706033A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-27 | 德阳六合能源材料有限公司 | 一种汽轮机叶片生产加工打磨装置 |
| CN112743364A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-04 | 德阳六合能源材料有限公司 | 一种用于加工汽轮机叶片汽道型线的夹具 |
| CN113182993A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-07-30 | 温州市聚盛丰达轻工设备有限公司 | 一种五金索具加工用打磨机床 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4057792A patent/JPH05212663A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008044067A (ja) * | 2006-08-15 | 2008-02-28 | Toyo Tekkosho:Kk | 研磨ベルト装着装置 |
| CN105127862A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-12-09 | 华中科技大学无锡研究院 | 基于砂带磨抛机的工业机器人叶片磨抛工艺 |
| CN112706033A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-27 | 德阳六合能源材料有限公司 | 一种汽轮机叶片生产加工打磨装置 |
| CN112743364A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-04 | 德阳六合能源材料有限公司 | 一种用于加工汽轮机叶片汽道型线的夹具 |
| CN112743364B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-04-01 | 德阳六合能源材料有限公司 | 一种用于加工汽轮机叶片汽道型线的夹具 |
| CN112706033B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-04-05 | 德阳六合能源材料有限公司 | 一种汽轮机叶片生产加工打磨装置 |
| CN113182993A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-07-30 | 温州市聚盛丰达轻工设备有限公司 | 一种五金索具加工用打磨机床 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |