JPH05212717A - プーリーに懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置 - Google Patents

プーリーに懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置

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Publication number
JPH05212717A
JPH05212717A JP5444192A JP5444192A JPH05212717A JP H05212717 A JPH05212717 A JP H05212717A JP 5444192 A JP5444192 A JP 5444192A JP 5444192 A JP5444192 A JP 5444192A JP H05212717 A JPH05212717 A JP H05212717A
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JP
Japan
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pulley
cutting
endless
endless cutter
driven pulley
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Pending
Application number
JP5444192A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kuroda
武 黒田
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D57/00Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
    • B23D57/003Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D57/0053Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of drives for saw wires; of wheel mountings; of wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プーリーに懸回されるエンドレス刃物の、従
動プーリーとワークとの間の切削に入る直前の位置に生
じる振動を抑制して、エンドレス刃物の損傷を防止する
とともに、切断面の美しい仕上がり状態を得ることにあ
る。 【構成】 原動プーリー(3)と従動プーリー(4)に
懸回して駆動される、石材切断用のダイヤモンドビーズ
ソーや製材用のバンドソーの如きエンドレス刃物(5)
の、原動プーリー(3)により引っ張られる緊張側に負
荷されるワーク(19)の位置に対して、エンドレス刃
物(5)の進行方向の後方に位置する従動プーリー
(4)の回転軸(13)を制動する制動手段(14)を
設けて、従動プーリー(4)を制動することにより、切
削に入る直前のエンドレス刃物の振動を抑制するもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石材を切るロープ状の
ダイヤモンドビーズソーや、木材を切るバンドソーの如
きエンドレス刃物の、負荷位置と、この負荷位置に対し
て進行方向の後方に位置する従動プーリーとの間で、エ
ンドレス刃物に生じる振動を防止するための、プーリー
に懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】上記したダイヤモンドビーズソーやバン
ドソー等のエンドレス刃物は、少なくとも原動プーリー
と従動プーリーの2個のプーリーに懸回駆動され、緊張
装置を備えていて全体的に緊張状態で駆動されるもので
あるが、原動プーリーと従動プーリー間の原動プーリー
により引張力が働く側は特に緊張し、その反対側は弛み
傾向となり、緊張側でワークを切削するものでる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のエンドレス刃物
は、切削負荷位置と原動プーリーとの間は切削抵抗によ
って特に強い張力が働くが、負荷位置と従動プーリーと
の間は逆に緊張が緩む傾向となって、エンドレス刃物に
振動が生じる場合がある。
【0004】このエンドレス刃物の振動は、被切削物の
切削に入る直前の位置で生じるため、切削に入る時エン
ドレス刃物が衝撃を受けて損傷するおそれがあるととも
に切削面が粗雑になるものであって、特に上記した石材
切断用の図3に示すダイヤモンドビーズソーにあって
は、ワイヤロープに適当な間隔で取付けられている高価
なダイヤモンドビーズが破損するおそれれがあって大き
な損害を被る場合があるため、このエンドレス刃物の振
動を無くすることが課題であった。
【0005】この発明の目的は、上記したエンドレス刃
物が切削に入る直前で生じる振動を抑制して、エンドレ
ス刃物の損傷防止と、切削面の美しい仕上り状態を得る
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するため
のこの発明は、複数個のプーリーに懸回して駆動される
エンドレス刃物の、切削負荷位置に対して進行方向の後
方に位置する従動プーリーの回転軸を制動する制動手段
を設けてなる、プーリーに懸回されるエンドレス刃物の
振動防止装置である。
【0007】
【作用】従動プーリーは、エンドレス刃物の駆動により
回転するものであるが、この従動プーリーの回転軸に制
動を負荷すると、エンドレス刃物の駆動により回転させ
られる従動プーリーの回転を阻止しようとする力が働く
が、なおこの制動力に勝るエンドレス刃物による駆動力
が従動プーリーを回転させることとなるため、エンドレ
ス刃物の緊張側を一層強く緊張させることとなり、この
従動プーリーの制動により生じるエンドレス刃物の緊張
力は、従動プーリーと切削負荷位置との間のエンドレス
刃物の切削抵抗により生じる弛みを除いて、エンドレス
刃物の振動を抑制することができるものである。
【0008】
【実施例】以下この考案を、ダイヤモンドビーズソーを
使用する石材切断機に実施した例示図を参照として説明
する。
【0009】図1は、ダイヤモンドビーズソーにより石
材を切断している状態を示す石材切断機を正面から見た
図であり、図2は従動プーリーの断面を示す図であっ
て、(1)は石材切断機のフレームで、門型に構成され
て2本の脚柱(1a)(1b)の下端が基礎(2)に固
定されて直立している。
【0010】(3)は原動プーリー、(4)は従動プー
リーであって、2本の脚柱(1a)(1b)にそれぞれ
支持部材(3a)(4b)を介して支持されて同調して
U・D矢印の方向に昇降すべく構成されており、この原
動プーリー(3)と従動プーリー(4)には、ダイヤモ
ンドビーズソー(5)が5個のガイドプーリー(6)
(7)(8)(9)(10)を介して懸回されている。
【0011】このダイヤモンドビーズソー(5)は図3
に詳細を示す如く、ステンレス製のワイヤロープ(5
a)に管状のダイヤモンドビーズ(5b)と弾性体チュ
ーブからなる間隔部材(5c)を交互に挿通して、ダイ
ヤモンドビーズ(5b)を適当間隔に配置してエンドレ
スに形成したものである。間隔部材(5c)にはコイル
スプリングを使用する場合もある。
【0012】原動プーリー(3)には電動機(11)が
付設してあって、原動プーリー(3)をB矢印の方向に
回転させてダイヤモンドビーズソー(5)を駆動し、従
動プーリー(4)には緊張装置(12)が付設されてい
て、支点(12a)を基点として従動プーリー(4)を
R矢印の方向に付勢して、ダイヤモンドビーズソー
(5)を緊張させている。
【0013】従動プーリー(4)の回転軸(13)に
は、本発明の主眼である、従動プーリー(4)に制動力
を負荷するための、ダイナモ(14)の回転子がカップ
リング(15)により直結されており、このダイナモ
(14)は軸受筒(16)から突出しているダイナモ支
持アーム(17)に支持されている。ダイナモ(14)
の界磁方式は、電動機と同様に、直巻式、自励分巻式、
他励式、他励付直巻式等何れを使用してもよい。
【0014】このダイナモ(14)は、ダイヤモンドビ
ーズソー(5)により駆動される従動プーリー(4)の
回転によって回転子が回転して発電するが、この回転子
の受ける発電抵抗が従動プーリー(4)を制動する発電
ブレーキとして働くものである。このダイナモ(14)
は発電を目的とするものではないから、発生した電力は
アース放流して廃棄してもよく、また、バッテリーに蓄
電して照明等に有効利用してもよい。
【0015】こうして、従動プーリー(4)に発電ブレ
ーキが作用すると、この従動プーリー(4)を回転させ
るに必要なトルクが大きくなり、従って従動プーリー
(4)を駆動するダイヤモンドビーズソー(5)にかか
る緊張側の張力が大となって、切削抵抗によって弛みが
ちな従動プーリー(4)とワークである石材(19)と
の間のダイヤモンドビーズソー(5)を緊張させて、弛
緩により生じるダイヤモンドビーズソー(5)の振動を
防止できるものである。
【0016】上記した発電ブレーキ抵抗は大き過ぎると
ダイヤモンドビーズソー(5)に過大な張力がかかって
損耗が激しくなったり、従動プーリー(4)が回転せず
タイヤモンドビーズソー(5)との間に滑りが生じて、
従動プーリー(4)がタイヤモンドビーズソー(5)に
より研削されるおそれも生じるので、適切に設定する必
要がある。
【0017】(18)は台車で、被切断物たる石材(1
9)を載せて脚柱(1a)(1b)間の中央に付設され
ているレール(20)に沿って移動して、石材(19)
の切断位置をダイヤモンドビーズソー(5)の位置に合
わせるものである。
【0018】なお、従動プーリー(4)に負荷する制動
は、上記したダイナモ(14)に限定されるものでな
く、種々のブレーキ装置等が使用できるものである。図
中、(21)は昇降駆動軸、(22)は昇降駆動軸カバ
ー、(23)(24)はプーリーカバー、(25)は、
台車(18)上に石材(19)を載置するための枕木で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したこの発明に係わる、プーリ
ーに懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置によれ
ば、従動プーリーに制動を負荷することにより従動プー
リーとワークとの間に生じるエンドレス刃物の振動を防
止することができて、エンドレス刃物の損傷を防ぎ寿命
を延ばすことができるとともに、円滑な切削により美し
い切断面の仕上がり状態が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイヤモンドビーズソーにより石材を切断する
石材切断機の使用状態を示す正面図である。
【図2】第1図A−A線における拡大断面図である。
【図3】ダイヤモンドビーズソーの詳細を示す軸心方向
の断面図である。
【符号の説明】
3 原動プーリー 4 従動プーリー 5 ダイヤモンドビーズソー 13 回転軸 14 ダイナモ 15 カップリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のプーリーに懸回して駆動される
    エンドレス刃物の、切削負荷位置に対して進行方向の後
    方に位置する従動プーリーの回転軸を制動する制動手段
    を設けたことを特徴とする、プーリーに懸回されるエン
    ドレス刃物の振動防止装置。
JP5444192A 1992-02-04 1992-02-04 プーリーに懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置 Pending JPH05212717A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5444192A JPH05212717A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 プーリーに懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5444192A JPH05212717A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 プーリーに懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05212717A true JPH05212717A (ja) 1993-08-24

Family

ID=12970798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5444192A Pending JPH05212717A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 プーリーに懸回されるエンドレス刃物の振動防止装置

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JP (1) JPH05212717A (ja)

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