JPH05212850A - スクリーン印刷機 - Google Patents
スクリーン印刷機Info
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- JPH05212850A JPH05212850A JP4020080A JP2008092A JPH05212850A JP H05212850 A JPH05212850 A JP H05212850A JP 4020080 A JP4020080 A JP 4020080A JP 2008092 A JP2008092 A JP 2008092A JP H05212850 A JPH05212850 A JP H05212850A
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- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 title claims description 29
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 85
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 42
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010022 rotary screen printing Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被印刷物の2枚重ね等に起因するスクリーン
版の破損を防止する。 【構成】 万が一、被印刷物5が誤って2枚重ねになっ
た状態でテーブル2に搭載された場合、スクリーン印刷
工程前における、テーブル2が矢印A方向へ移動して不
図示の印刷ユニットの下方に達する際、上方の被印刷物
5が検出板8に突き当たり、検出板8が若干回動する。
これにより、軸9およびカム11も矢印B方向に若干回
転し、カム11によってスイッチ7の可動片7aが押し
上げられ、スイッチ7はオフになる。その結果、印刷機
はその駆動電源との接続が断たれ、直ちに、テーブル2
が停止するとともに、前記印刷ユニットも作動すること
がない。
版の破損を防止する。 【構成】 万が一、被印刷物5が誤って2枚重ねになっ
た状態でテーブル2に搭載された場合、スクリーン印刷
工程前における、テーブル2が矢印A方向へ移動して不
図示の印刷ユニットの下方に達する際、上方の被印刷物
5が検出板8に突き当たり、検出板8が若干回動する。
これにより、軸9およびカム11も矢印B方向に若干回
転し、カム11によってスイッチ7の可動片7aが押し
上げられ、スイッチ7はオフになる。その結果、印刷機
はその駆動電源との接続が断たれ、直ちに、テーブル2
が停止するとともに、前記印刷ユニットも作動すること
がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリーン印刷機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来のスクリーン印刷機は、ワークとし
ての被印刷物を搭載(収納)する印刷台(収納テーブ
ル)が、モータや摩擦ローラ等からなる第1の移動手段
によって版枠の下方へ移送された後、スクリーン版を支
持する前記版枠がエアシリンダー等の第2の移動手段に
よって降下されることで、前記被印刷物に印刷が行われ
る。
ての被印刷物を搭載(収納)する印刷台(収納テーブ
ル)が、モータや摩擦ローラ等からなる第1の移動手段
によって版枠の下方へ移送された後、スクリーン版を支
持する前記版枠がエアシリンダー等の第2の移動手段に
よって降下されることで、前記被印刷物に印刷が行われ
る。
【0003】印刷台への被印刷物の固定は通常バキュー
ムを利用して行われるとともに、被印刷物の印刷台への
搭載(収納)ミスや、被印刷物の有無は、真空圧力の変
化を検出することで検出される。そして、被印刷物を印
刷台に搭載(収納)する前に、被印刷物の良・不良を目
視で判定していた。
ムを利用して行われるとともに、被印刷物の印刷台への
搭載(収納)ミスや、被印刷物の有無は、真空圧力の変
化を検出することで検出される。そして、被印刷物を印
刷台に搭載(収納)する前に、被印刷物の良・不良を目
視で判定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、被印刷物の印刷台への搭載ミスや、被印刷
物の有無は真空圧力の変化によって検出されるものの、
被印刷物が誤って2枚重ねになった状態で印刷台に搭載
された場合には、真空圧力が変化せず、前記2枚重ねを
検出できない。このため、被印刷物が2枚重ねになった
状態でスクリーン印刷工程が行われ、スクリーン版が破
損するという問題点がある。
来技術では、被印刷物の印刷台への搭載ミスや、被印刷
物の有無は真空圧力の変化によって検出されるものの、
被印刷物が誤って2枚重ねになった状態で印刷台に搭載
された場合には、真空圧力が変化せず、前記2枚重ねを
検出できない。このため、被印刷物が2枚重ねになった
状態でスクリーン印刷工程が行われ、スクリーン版が破
損するという問題点がある。
【0005】また、目視による被印刷物の良・不良の確
認は自動化や無人化ひいてはコスト低下の妨げとなる。
認は自動化や無人化ひいてはコスト低下の妨げとなる。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、万が一、被印刷物が2枚重ねになっている状
態では、スクリーン印刷工程を行わず、スクリーン版の
破損を防止できるスクリーン印刷機を提供することを目
的とする。
のであり、万が一、被印刷物が2枚重ねになっている状
態では、スクリーン印刷工程を行わず、スクリーン版の
破損を防止できるスクリーン印刷機を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のスクリーン印刷機は、被印刷物を搭載する印
刷台が第1の移動手段によって印刷ユニットの下方へ移
送されるとともに、前記印刷ユニットが第2の移動手段
によって降下されることで、前記被印刷物に印刷が行わ
れるスクリーン印刷機において、前記被印刷物を搭載す
る前記印刷台が前記印刷ユニットの下方へ移送される
際、前記被印刷物の上面が正規の位置より上方へ変位し
ている場合、これを検出するための検出手段と、該検出
手段によって前記被印刷物の上面が正規の位置より上方
へ変位していることが検出されると、以降、前記第1の
移動手段および前記第2の移動手段の少なくとも第2の
移動手段を不動作とする停止手段とを備えたことを特徴
とする。また、検出手段は、被印刷物の上面に対して下
端が一様に微小間隙をおいて、上部が印刷機本体に回動
自在に支持された検出部材と、該検出部材と一体的に回
転する、停止手段を駆動するためのカムとから構成さ
れ、停止手段は、印刷機本体と駆動電源とを接続するコ
ードの中途部に設けられ、かつ前記被印刷物の上面が正
規の位置より上方へ変位して、前記カムが回転すると、
前記カムによってオフになるスイッチであるものとする
ことができる。
の本発明のスクリーン印刷機は、被印刷物を搭載する印
刷台が第1の移動手段によって印刷ユニットの下方へ移
送されるとともに、前記印刷ユニットが第2の移動手段
によって降下されることで、前記被印刷物に印刷が行わ
れるスクリーン印刷機において、前記被印刷物を搭載す
る前記印刷台が前記印刷ユニットの下方へ移送される
際、前記被印刷物の上面が正規の位置より上方へ変位し
ている場合、これを検出するための検出手段と、該検出
手段によって前記被印刷物の上面が正規の位置より上方
へ変位していることが検出されると、以降、前記第1の
移動手段および前記第2の移動手段の少なくとも第2の
移動手段を不動作とする停止手段とを備えたことを特徴
とする。また、検出手段は、被印刷物の上面に対して下
端が一様に微小間隙をおいて、上部が印刷機本体に回動
自在に支持された検出部材と、該検出部材と一体的に回
転する、停止手段を駆動するためのカムとから構成さ
れ、停止手段は、印刷機本体と駆動電源とを接続するコ
ードの中途部に設けられ、かつ前記被印刷物の上面が正
規の位置より上方へ変位して、前記カムが回転すると、
前記カムによってオフになるスイッチであるものとする
ことができる。
【0008】さらに、検出手段は、光を、被印刷物の移
動方向と直交する方向に前記被印刷物の上面に対して微
小間隙をおいて出射する投光器と、該投光器より出射さ
れた光を受ける受光器とから構成され、停止手段は、印
刷機の一連の動作を進めていくシーケンスプログラムを
備え、かつ被印刷物の上面が正規の位置より上方へ変位
して、前記投光器より出射された前記光が前記受光器で
検出されない場合には、前記シーケンスプログラムの進
行を停止させるプログラムを前記シーケンスプログラム
内に組み込まれた印刷機制御部であるものとすることが
できる。
動方向と直交する方向に前記被印刷物の上面に対して微
小間隙をおいて出射する投光器と、該投光器より出射さ
れた光を受ける受光器とから構成され、停止手段は、印
刷機の一連の動作を進めていくシーケンスプログラムを
備え、かつ被印刷物の上面が正規の位置より上方へ変位
して、前記投光器より出射された前記光が前記受光器で
検出されない場合には、前記シーケンスプログラムの進
行を停止させるプログラムを前記シーケンスプログラム
内に組み込まれた印刷機制御部であるものとすることが
できる。
【0009】
【作用】上記のとおり構成された請求項1に記載の本発
明では、被印刷物を搭載する印刷台が第1の移動手段に
よって印刷ユニットの下方へ移送される際、例えば、被
印刷物が2枚重ねになって、その上面が正規の位置より
上方へ変位している場合、該変位が検出手段によって検
出される。これにより、停止手段は、少なくとも第2の
移動手段を不動作とするため、印刷ユニットは動作せ
ず、スクリーン印刷工程は行われない。
明では、被印刷物を搭載する印刷台が第1の移動手段に
よって印刷ユニットの下方へ移送される際、例えば、被
印刷物が2枚重ねになって、その上面が正規の位置より
上方へ変位している場合、該変位が検出手段によって検
出される。これにより、停止手段は、少なくとも第2の
移動手段を不動作とするため、印刷ユニットは動作せ
ず、スクリーン印刷工程は行われない。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。 (第1実施例)図1は本発明のスクリーン印刷機の第1
実施例の概略正面図、図2は図1の概略側面図、図3は
図1および図2の検出手段および停止手段の詳細斜視
図、図4は検出手段および停止手段を示す図であり、
(A)は構成図、(B)はブロック図である。
して説明する。 (第1実施例)図1は本発明のスクリーン印刷機の第1
実施例の概略正面図、図2は図1の概略側面図、図3は
図1および図2の検出手段および停止手段の詳細斜視
図、図4は検出手段および停止手段を示す図であり、
(A)は構成図、(B)はブロック図である。
【0011】図1,図2および図3に示すように、本実
施例のスクリーン印刷機1は、被印刷物5を搭載した被
印刷物収納テーブル2を備えた印刷機本体3と、該印刷
機本体3の上部に設けられた印刷ユニット4と、軸9や
検出板8等からなる後述する検出手段6や、停止手段と
してのスイッチ7等から構成され、複数の脚部8a,8
b,8cを介して所定の場所に設置される。
施例のスクリーン印刷機1は、被印刷物5を搭載した被
印刷物収納テーブル2を備えた印刷機本体3と、該印刷
機本体3の上部に設けられた印刷ユニット4と、軸9や
検出板8等からなる後述する検出手段6や、停止手段と
してのスイッチ7等から構成され、複数の脚部8a,8
b,8cを介して所定の場所に設置される。
【0012】被印刷物収納テーブル(以下「テーブル」
という)2は、被印刷物5を収容するための凹部2aを
有し、モータや摩擦ローラ等からなる公知の第1の移動
手段(不図示)によって、矢印A方向および反矢印A方
向に移動されるものである。被印刷部5が凹部2aに適
正に収納された状態では、被印刷物5の上面はテーブル
2の上面と同一平面上にあって、正規の位置にある。テ
ーブル2が矢印A方向に移動されて、印刷ユニット4の
下方に移動された後に、印刷ユニット4は被印刷物5に
所定の印刷を行う。
という)2は、被印刷物5を収容するための凹部2aを
有し、モータや摩擦ローラ等からなる公知の第1の移動
手段(不図示)によって、矢印A方向および反矢印A方
向に移動されるものである。被印刷部5が凹部2aに適
正に収納された状態では、被印刷物5の上面はテーブル
2の上面と同一平面上にあって、正規の位置にある。テ
ーブル2が矢印A方向に移動されて、印刷ユニット4の
下方に移動された後に、印刷ユニット4は被印刷物5に
所定の印刷を行う。
【0013】また、テーブル2への被印刷物5の固定
は、従来と同様にバキュームを利用して行われるととも
に、被印刷物5のテーブル2への収納ミスや被印刷物5
の有無は、真空圧力の変化を検出することで検出され
る。
は、従来と同様にバキュームを利用して行われるととも
に、被印刷物5のテーブル2への収納ミスや被印刷物5
の有無は、真空圧力の変化を検出することで検出され
る。
【0014】印刷ユニット4は、スクリーン版と、該ス
クリーン版を支持する版枠と、スキージ等から構成され
た公知のものである。
クリーン版を支持する版枠と、スキージ等から構成され
た公知のものである。
【0015】テーブル2が印刷ユニット4の下方へ移動
された後に、印刷ユニット4はエアシリンダー等の公知
の第2の移動手段によって下方へ移動し、被印刷物5に
印刷することで、スクリーン印刷工程が行われる。
された後に、印刷ユニット4はエアシリンダー等の公知
の第2の移動手段によって下方へ移動し、被印刷物5に
印刷することで、スクリーン印刷工程が行われる。
【0016】検出手段6は、印刷機本体3の側部上面に
それぞれ固定された2つの支持部材10a,10bと、
該2つの支持部材10a,10bに両端部が回転自在に
支持された、一方の支持部材10aを貫通する軸9と、
該軸9の一方の支持部材10aを貫通した端面に固着さ
れた、V字状に切欠11aが形成されたカム11と、軸
9に貫通されて一体的に支持された検出板8とから構成
されている。検出板8の高さは、その下端面とテーブル
2および被印刷物5の上面との間に微小な隙間が形成さ
れるように設定されている。
それぞれ固定された2つの支持部材10a,10bと、
該2つの支持部材10a,10bに両端部が回転自在に
支持された、一方の支持部材10aを貫通する軸9と、
該軸9の一方の支持部材10aを貫通した端面に固着さ
れた、V字状に切欠11aが形成されたカム11と、軸
9に貫通されて一体的に支持された検出板8とから構成
されている。検出板8の高さは、その下端面とテーブル
2および被印刷物5の上面との間に微小な隙間が形成さ
れるように設定されている。
【0017】スイッチ7は図示しないブラケットを介し
て印刷機本体3に固定され、スイッチ7の可動片7aは
カム11の切欠11aに係合されている。このスイッチ
7は、図4の(A)および(B)に示すように、コンセ
ントプラグ12を介して電源14とスクリーン印刷機1
の印刷機制御部15とを接続するコード13の中途部に
設けられている。印刷制御部15は、上述した第1の移
動手段および第2の移動手段等を含む印刷機の一連の動
作を進めていくシーケンスプログラムを備えている。
て印刷機本体3に固定され、スイッチ7の可動片7aは
カム11の切欠11aに係合されている。このスイッチ
7は、図4の(A)および(B)に示すように、コンセ
ントプラグ12を介して電源14とスクリーン印刷機1
の印刷機制御部15とを接続するコード13の中途部に
設けられている。印刷制御部15は、上述した第1の移
動手段および第2の移動手段等を含む印刷機の一連の動
作を進めていくシーケンスプログラムを備えている。
【0018】スイッチ7は通常の状態ではオンになって
いるが、図5に示すように、何らかの要因により、検出
板8が矢印Bで示すように回動して、軸9が回転し、カ
ム11によってスイッチ7の可動片7aが押し上げられ
ると、スイッチ7はオフになる。これにより、スクリー
ン印刷機1とその駆動源である電源14との接続が断た
れ、第1の移動手段の動作が停止される上、第2の移動
手段も作動することはない。
いるが、図5に示すように、何らかの要因により、検出
板8が矢印Bで示すように回動して、軸9が回転し、カ
ム11によってスイッチ7の可動片7aが押し上げられ
ると、スイッチ7はオフになる。これにより、スクリー
ン印刷機1とその駆動源である電源14との接続が断た
れ、第1の移動手段の動作が停止される上、第2の移動
手段も作動することはない。
【0019】次に、本実施例の動作について説明する。
【0020】図1,図2および図3に示したように、被
印刷物5を搭載するテーブル2が、第1の移動手段(不
図示)によって矢印A方向へ移動され、印刷ユニット4
の下方に停止した後、印刷ユニット4が、第2の移動手
段(不図示)によって下方へ移動し、被印刷物5に印刷
する。この後、印刷ユニット4が上方に移動した後、テ
ーブル2は反矢印A方向へ移動し、待機位置に戻る。
印刷物5を搭載するテーブル2が、第1の移動手段(不
図示)によって矢印A方向へ移動され、印刷ユニット4
の下方に停止した後、印刷ユニット4が、第2の移動手
段(不図示)によって下方へ移動し、被印刷物5に印刷
する。この後、印刷ユニット4が上方に移動した後、テ
ーブル2は反矢印A方向へ移動し、待機位置に戻る。
【0021】万が一、被印刷物5が誤って2枚重ねにな
った状態で、テーブル2に搭載された場合、スクリーン
印刷工程前における、テーブル2が矢印A方向へ移動す
る際、図5に示したように、上方の被印刷物5が検出板
8に突き当たり、検出板8が矢印Bで示すように回動
し、軸9も回転する。これにより、該軸9と一体のカム
11によってスイッチ7の可動片7aが押し上げられ、
スイッチ7はオフになる(図4の(A)の状態)。その
結果、直ちにテーブル2が停止するとともに、印刷ユニ
ット4も作動することがなく、スクリーン印刷工程は行
われない。
った状態で、テーブル2に搭載された場合、スクリーン
印刷工程前における、テーブル2が矢印A方向へ移動す
る際、図5に示したように、上方の被印刷物5が検出板
8に突き当たり、検出板8が矢印Bで示すように回動
し、軸9も回転する。これにより、該軸9と一体のカム
11によってスイッチ7の可動片7aが押し上げられ、
スイッチ7はオフになる(図4の(A)の状態)。その
結果、直ちにテーブル2が停止するとともに、印刷ユニ
ット4も作動することがなく、スクリーン印刷工程は行
われない。
【0022】本実施例においては、機械方式のスイッチ
を用いたが、これに限られず、光反射方式、光透過方式
あるいは磁気近接方式によるスイッチを使用してもよ
い。 (第2実施例)図6,図7および図8に示すように、第
2実施例のスクリーン印刷機1Xは、印刷機本体3Xの
凹部の両内壁面にそれぞれ投光器17X、受光器18X
が固定され、投光器17Xと受光器18Xとから光セン
サ7Xが構成されている。
を用いたが、これに限られず、光反射方式、光透過方式
あるいは磁気近接方式によるスイッチを使用してもよ
い。 (第2実施例)図6,図7および図8に示すように、第
2実施例のスクリーン印刷機1Xは、印刷機本体3Xの
凹部の両内壁面にそれぞれ投光器17X、受光器18X
が固定され、投光器17Xと受光器18Xとから光セン
サ7Xが構成されている。
【0023】投光器17Xは、光19Xを、被印刷物5
Xの移動方向(矢印A方向)と直交する方向に被印刷物
5Xの上面に対して微小間隙をおいて出射し、該出射さ
れた光19Xは受光器18Xで受光されて検出される。
Xの移動方向(矢印A方向)と直交する方向に被印刷物
5Xの上面に対して微小間隙をおいて出射し、該出射さ
れた光19Xは受光器18Xで受光されて検出される。
【0024】この光センサ7Xは、印刷機の一連の動作
を進めていく印刷機制御部15Xに接続されている。こ
の印刷機制御部15Xは、印刷機の一連の動作を進めて
いくシーケンスプログラムを備え、かつ投光器17Xか
ら出射された光19Xが、何らかの要因により遮断され
て受光器18Xで検出されない場合、前記シーケンスプ
ログラムの進行を停止させるプログラムを前記シーケン
スプログラム内に組み込まれている。
を進めていく印刷機制御部15Xに接続されている。こ
の印刷機制御部15Xは、印刷機の一連の動作を進めて
いくシーケンスプログラムを備え、かつ投光器17Xか
ら出射された光19Xが、何らかの要因により遮断され
て受光器18Xで検出されない場合、前記シーケンスプ
ログラムの進行を停止させるプログラムを前記シーケン
スプログラム内に組み込まれている。
【0025】その他の構成は第1実施例のものと同一で
ある。
ある。
【0026】次に、第2実施例の動作について説明す
る。
る。
【0027】図6および図7に示したように、被印刷物
5Xを搭載するテーブル2Xが、第1の移動手段(不図
示)によって矢印A方向へ移動され、印刷ユニット4X
の下方に停止した後、印刷ユニット4Xが、第2の移動
手段(不図示)によって下方へ移動し、被印刷物5Xに
印刷する。この後、印刷ユニット4Xが上方に移動した
後、テーブル2Xは反矢印A方向へ移動し、待機位置に
戻る。これらの動作は第1実施例の動作と同様である。
5Xを搭載するテーブル2Xが、第1の移動手段(不図
示)によって矢印A方向へ移動され、印刷ユニット4X
の下方に停止した後、印刷ユニット4Xが、第2の移動
手段(不図示)によって下方へ移動し、被印刷物5Xに
印刷する。この後、印刷ユニット4Xが上方に移動した
後、テーブル2Xは反矢印A方向へ移動し、待機位置に
戻る。これらの動作は第1実施例の動作と同様である。
【0028】万が一、被印刷物5Xが誤って2枚重ねに
なった状態で、テーブル2Xに搭載された場合、スクリ
ーン印刷工程前における、テーブル2が矢印A方向へ移
動する際、図8に示したように、投光器17Xから出射
された光19Xが上方の被印刷物によって遮断され、そ
の旨が印刷機制御部15Xに入力される。すると、直ち
にシーケンスプログラムの進行が停止し、直ちに、テー
ブル2Xが停止するとともに、印刷ユニット4Xも作動
することがなく、スクリーン印刷工程は行われない。
なった状態で、テーブル2Xに搭載された場合、スクリ
ーン印刷工程前における、テーブル2が矢印A方向へ移
動する際、図8に示したように、投光器17Xから出射
された光19Xが上方の被印刷物によって遮断され、そ
の旨が印刷機制御部15Xに入力される。すると、直ち
にシーケンスプログラムの進行が停止し、直ちに、テー
ブル2Xが停止するとともに、印刷ユニット4Xも作動
することがなく、スクリーン印刷工程は行われない。
【0029】図9はロータリースクリーン印刷機に本発
明の第1実施例を適用した場合の上面図であり、図示矢
印方向に回転するロータリーベース16Yには複数のテ
ーブル2Yが装着されている。検出板8Yを支持する軸
9Yは一端部のみにおいて支持部材10Yに支持されて
おり、その他の構成は図1乃至図5に示した第1実施例
と同様である。
明の第1実施例を適用した場合の上面図であり、図示矢
印方向に回転するロータリーベース16Yには複数のテ
ーブル2Yが装着されている。検出板8Yを支持する軸
9Yは一端部のみにおいて支持部材10Yに支持されて
おり、その他の構成は図1乃至図5に示した第1実施例
と同様である。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおり構成され
ているので、印刷台に搭載された被印刷物が2枚重ねに
なっている状態では、スクリーン印刷工程が行われない
ので、スクリーン版が破損しないとともに、目視による
被印刷物の良・不良の判定が不要になり、自動化や無人
化を容易に達成できるという効果を奏する。
ているので、印刷台に搭載された被印刷物が2枚重ねに
なっている状態では、スクリーン印刷工程が行われない
ので、スクリーン版が破損しないとともに、目視による
被印刷物の良・不良の判定が不要になり、自動化や無人
化を容易に達成できるという効果を奏する。
【図1】本発明のスクリーン印刷機の第1実施例の概略
正面図である。
正面図である。
【図2】図1の概略側面図である。
【図3】図1および図2に示した検出手段および停止手
段の詳細斜視図である。
段の詳細斜視図である。
【図4】検出手段および停止手段を示す図であり、
(A)は構成図、(B)はブロック図である。
(A)は構成図、(B)はブロック図である。
【図5】2枚重ねになった被印刷物が検出板に突き当た
っている状態を示す側面図である。
っている状態を示す側面図である。
【図6】本発明のスクリーン印刷機の第2実施例の概略
正面図である。
正面図である。
【図7】図6の概略側面図である。
【図8】第2実施例に係るブロック図である。
【図9】本発明をロータリースクリーン印刷機に適用し
た場合を示す上面図である。
た場合を示す上面図である。
1,1X スクリーン印刷機 2,2X,2Y 被印刷物収納テーブル(印刷台) 2a,2aX 凹部 3,3X 印刷機本体 4,4X,4Y 印刷ユニット 5,5X,5Y 被印刷物 6 検出手段 7 スイッチ 7a 可動片 7X 光センサ 8,8Y 検出板 9,9Y 軸 10a,10b,10Y 支持部材 11,11Y カム 12 コンセントプラグ 13 コード 14 電源 15,15X 印刷機制御部 16Y ロータリーベース 17X 投光器 18X 受光器 19X 光
Claims (3)
- 【請求項1】 被印刷物を搭載する印刷台が第1の移動
手段によって印刷ユニットの下方へ移送されるととも
に、前記印刷ユニットが第2の移動手段によって降下さ
れることで、前記被印刷物に印刷が行われるスクリーン
印刷機において、 前記被印刷物を搭載する前記印刷台が前記印刷ユニット
の下方へ移送される際、前記被印刷物の上面が正規の位
置より上方へ変位している場合、これを検出するための
検出手段と、 該検出手段によって前記被印刷物の上面が正規の位置よ
り上方へ変位していることが検出されると、以降、前記
第1の移動手段および前記第2の移動手段の少なくとも
第2の移動手段を不動作とする停止手段とを備えたこと
を特徴とするスクリーン印刷機。 - 【請求項2】 検出手段は、被印刷物の上面に対して下
端が一様に微小間隙をおいて、上部が印刷機本体に回動
自在に支持された検出部材と、 該検出部材と一体的に回転する、停止手段を駆動するた
めのカムとから構成され、 停止手段は、印刷機本体と駆動電源とを接続するコード
の中途部に設けられ、かつ前記被印刷物の上面が正規の
位置より上方へ変位して、前記カムが回転すると、前記
カムによってオフになるスイッチである請求項1に記載
のスクリーン印刷機。 - 【請求項3】 検出手段は、光を、被印刷物の移動方向
と直交する方向に前記被印刷物の上面に対して微小間隙
をおいて出射する投光器と、該投光器より出射された光
を受ける受光器とから構成され、 停止手段は、印刷機の一連の動作を進めていくシーケン
スプログラムを備え、かつ被印刷物の上面が正規の位置
より上方へ変位して、前記投光器より出射された前記光
が前記受光器で検出されない場合には、前記シーケンス
プログラムの進行を停止させるプログラムを前記シーケ
ンスプログラム内に組み込まれた印刷機制御部である請
求項1に記載のスクリーン印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020080A JPH05212850A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | スクリーン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020080A JPH05212850A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | スクリーン印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212850A true JPH05212850A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12017123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4020080A Pending JPH05212850A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | スクリーン印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212850A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210219A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Komori Corp | ロータリースクリーン装置の版材及びその製造方法 |
| JP2011189671A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Panasonic Corp | スクリーン印刷機及びスクリーン印刷機における異物検出方法 |
| CN113772455A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-12-10 | 徐州华艺彩色印刷有限公司 | 一种单张纸烫金机及其异常输纸控制方法 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP4020080A patent/JPH05212850A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210219A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Komori Corp | ロータリースクリーン装置の版材及びその製造方法 |
| JP2011189671A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Panasonic Corp | スクリーン印刷機及びスクリーン印刷機における異物検出方法 |
| CN113772455A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-12-10 | 徐州华艺彩色印刷有限公司 | 一种单张纸烫金机及其异常输纸控制方法 |
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