JPH05212921A - 低騒音インパクトプリンタ装置 - Google Patents
低騒音インパクトプリンタ装置Info
- Publication number
- JPH05212921A JPH05212921A JP4265306A JP26530692A JPH05212921A JP H05212921 A JPH05212921 A JP H05212921A JP 4265306 A JP4265306 A JP 4265306A JP 26530692 A JP26530692 A JP 26530692A JP H05212921 A JPH05212921 A JP H05212921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- hammer
- impact printer
- printer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection
- B41J1/24—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection the plane of the type or die face being perpendicular to the axis of rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/26—Means for operating hammers to effect impression
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/26—Means for operating hammers to effect impression
- B41J9/28—Cams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/26—Means for operating hammers to effect impression
- B41J9/36—Means for operating hammers to effect impression in which mechanical power is applied under electromagnetic control
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】低コストで低騒音のインパクトプリンタ。
【構成】文字パッドを、インクリボン、印刷用紙及びプ
ラテンに対し打ち付けるために、かなりの質量を有する
印字ハンマを具備する。低コストで低トルクの可逆電動
機によって駆動されるカムを用いるので、駆動装置が与
える慣性は小さい。可逆電動機は、カム従節を介して印
字ハンマに連結される。また、カム装置は、印字ハンマ
を一連の予定制御速度でプラテンに打込むこともでき
る。別の方式では、回転部材を有し回転部材は、電動機
リンクによって駆動される。電動機リンクは、印字ハン
マがプラテンに接近後退し得るように、印字ハンマに連
結される。電動機リンクは騒音低減装置を具備する。
ラテンに対し打ち付けるために、かなりの質量を有する
印字ハンマを具備する。低コストで低トルクの可逆電動
機によって駆動されるカムを用いるので、駆動装置が与
える慣性は小さい。可逆電動機は、カム従節を介して印
字ハンマに連結される。また、カム装置は、印字ハンマ
を一連の予定制御速度でプラテンに打込むこともでき
る。別の方式では、回転部材を有し回転部材は、電動機
リンクによって駆動される。電動機リンクは、印字ハン
マがプラテンに接近後退し得るように、印字ハンマに連
結される。電動機リンクは騒音低減装置を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイプライタ及びプリ
ンタに用いられるインパクトプリンタ装置、より詳しく
言えば作動中に騒音が少ない低コストのインパクトプリ
ンタ装置に関する。
ンタに用いられるインパクトプリンタ装置、より詳しく
言えば作動中に騒音が少ない低コストのインパクトプリ
ンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インパクトプリンタ装置を利用するタイ
プライタ及びプリンタはいずれも大きな騒音を発生する
ことがしばしばある。この種のプリンタ装置が発生する
騒音を低減するための種々の解決案が提案されている。
例えば、タイプライタ及びプリンタ業界では、プラテン
の硬度を減少させることによって騒音を低減する方法が
実施されている。しかし、この解決法では印字品質が低
下することが判明した。別の解決法は、ハンマまたはア
ンビルの有効質量または見掛け質量を増大させることに
よって所要の衝撃速度を低下させるものである。この装
置は、印字ハンマ上に重りを付け、該印字ハンマをソレ
ノイドによって作動させるものである。この方法を用い
た他の実例は、米国特許第4,668,112 号、第4,681,469
号、第4,678,355 号、第4,737,043 号、第4,859,096
号、第4,867,584 号及び第4,874,265号中に開示され
る。これらの装置は一般に、追加重り付き質量を有し、
該質量は印字ハンマから隔置され、かつ剛性連結駆動部
材を介して印字ハンマと連結される。別の実例は、米国
特許第1,561,450 号である。該米国特許は、活字バーか
ら隔置された重りを開示する。該重りは、作動時に、ト
グルを正常にし、タイプエレメントに運動を与えるのに
必要な運動量を生じる。この方法を実施する装置の実例
は、シャープ・コーポレーション(Sharp Corporation)
が製造したPA-3250型電子タイプライタである。
プライタ及びプリンタはいずれも大きな騒音を発生する
ことがしばしばある。この種のプリンタ装置が発生する
騒音を低減するための種々の解決案が提案されている。
例えば、タイプライタ及びプリンタ業界では、プラテン
の硬度を減少させることによって騒音を低減する方法が
実施されている。しかし、この解決法では印字品質が低
下することが判明した。別の解決法は、ハンマまたはア
ンビルの有効質量または見掛け質量を増大させることに
よって所要の衝撃速度を低下させるものである。この装
置は、印字ハンマ上に重りを付け、該印字ハンマをソレ
ノイドによって作動させるものである。この方法を用い
た他の実例は、米国特許第4,668,112 号、第4,681,469
号、第4,678,355 号、第4,737,043 号、第4,859,096
号、第4,867,584 号及び第4,874,265号中に開示され
る。これらの装置は一般に、追加重り付き質量を有し、
該質量は印字ハンマから隔置され、かつ剛性連結駆動部
材を介して印字ハンマと連結される。別の実例は、米国
特許第1,561,450 号である。該米国特許は、活字バーか
ら隔置された重りを開示する。該重りは、作動時に、ト
グルを正常にし、タイプエレメントに運動を与えるのに
必要な運動量を生じる。この方法を実施する装置の実例
は、シャープ・コーポレーション(Sharp Corporation)
が製造したPA-3250型電子タイプライタである。
【0003】シングルヘッド印刷エレメントを加速する
ために、印刷駆動カムと連続回転電動機を組合わせるこ
とが米国特許第4,359,287 号に開示されているが、本発
明の装置と異なり、該米国特許に開示された印字ハンマ
は重り付きではない。
ために、印刷駆動カムと連続回転電動機を組合わせるこ
とが米国特許第4,359,287 号に開示されているが、本発
明の装置と異なり、該米国特許に開示された印字ハンマ
は重り付きではない。
【0004】
【発明の要旨】本発明の目的は、タイプライタ及びプリ
ンタに用いられる低コストで低騒音のインパクトプリン
タ装置を提供することにある。本発明は、旋回式ブラケ
ット上に支持されるプリンタ装置を含む。該旋回式ブラ
ケットは水平移動式キャリアに担持される。プリンタ装
置は、重り付き印字ハンマまたはアンビルを具備し、該
印字ハンマはプラテンに対し接近後退し得るように枢支
される。1実施態様において、該旋回式ブラケットはカ
ム従節ローラを含む。該ローラは回転カムと係合するよ
うにばね偏向される。該回転カムは可逆電動機によって
駆動される。カム従節ローラが接触すべきカム表面は、
該カム表面が1つの方向に回転するとき、垂直に配置さ
れた印字ハンマがプラテンに対し打込まれるように形成
される。カム表面は、例えば、印字ハンマに対し選択さ
れた加速特性を与えるための2つの異なった表面部分を
具備できる。アンビルまたは印字ハンマがデイジーホイ
ール文字ペタルの後方に接触し、該ペタルをプラテンに
向けて押圧して、もって介在するインクリボンと用紙に
対し該ペタルを接触させる。印字(上記の要素群がプラ
テンを叩いて印字する)したのち、電動機が逆転し、印
字ハンマが、ばね偏向の反発と付勢によって休止位置へ
復帰する。別の実施態様において、回転部材がリンクア
ームを介してピンに連結される。該ピンは重り付き印字
ハンマによって担持される。該回転部材を1つの方向に
回転させると印字ハンマがプラテンの方向に打ち付けら
れるが、該回転部材を反対方向に回転させると印字ハン
マが休止位置へ復帰する。プラテンは比較的硬く、大い
に重りを付けたハンマが減速でプラテンを叩くことか
ら、優れた印字品質が得られ衝撃騒音が低減される。電
動機は可逆直流変速電動機である。
ンタに用いられる低コストで低騒音のインパクトプリン
タ装置を提供することにある。本発明は、旋回式ブラケ
ット上に支持されるプリンタ装置を含む。該旋回式ブラ
ケットは水平移動式キャリアに担持される。プリンタ装
置は、重り付き印字ハンマまたはアンビルを具備し、該
印字ハンマはプラテンに対し接近後退し得るように枢支
される。1実施態様において、該旋回式ブラケットはカ
ム従節ローラを含む。該ローラは回転カムと係合するよ
うにばね偏向される。該回転カムは可逆電動機によって
駆動される。カム従節ローラが接触すべきカム表面は、
該カム表面が1つの方向に回転するとき、垂直に配置さ
れた印字ハンマがプラテンに対し打込まれるように形成
される。カム表面は、例えば、印字ハンマに対し選択さ
れた加速特性を与えるための2つの異なった表面部分を
具備できる。アンビルまたは印字ハンマがデイジーホイ
ール文字ペタルの後方に接触し、該ペタルをプラテンに
向けて押圧して、もって介在するインクリボンと用紙に
対し該ペタルを接触させる。印字(上記の要素群がプラ
テンを叩いて印字する)したのち、電動機が逆転し、印
字ハンマが、ばね偏向の反発と付勢によって休止位置へ
復帰する。別の実施態様において、回転部材がリンクア
ームを介してピンに連結される。該ピンは重り付き印字
ハンマによって担持される。該回転部材を1つの方向に
回転させると印字ハンマがプラテンの方向に打ち付けら
れるが、該回転部材を反対方向に回転させると印字ハン
マが休止位置へ復帰する。プラテンは比較的硬く、大い
に重りを付けたハンマが減速でプラテンを叩くことか
ら、優れた印字品質が得られ衝撃騒音が低減される。電
動機は可逆直流変速電動機である。
【0005】従って、本発明の目的は、タイプライタ及
びプリンタに用いられる低コストで信頼性があり、低騒
音のインパクトプリンタ装置を提供することにある。
びプリンタに用いられる低コストで信頼性があり、低騒
音のインパクトプリンタ装置を提供することにある。
【0006】本発明の別の目的は、容易に組立てられ、
部品点数が少ない低コストで簡便であり、低騒音のイン
パクトプリンタ装置を提供することにある。
部品点数が少ない低コストで簡便であり、低騒音のイン
パクトプリンタ装置を提供することにある。
【0007】本発明の上記以外の諸目的と、それらに伴
う多くの利点について、以下、添付図面を参照して詳し
く説明する。該図面を通じて同一の参照番号は同一部品
を表示する。
う多くの利点について、以下、添付図面を参照して詳し
く説明する。該図面を通じて同一の参照番号は同一部品
を表示する。
【0008】
【好ましい実施態様の詳細な説明】本発明の背景をさら
に説明するために、図1及び図2は、シャープ・コーポ
レーション(Sharp Corporation) が製造したPA-3250 型
電子ポータブルタイプライタに用いた先行技術に係わる
プリンタ装置を図示する。プリンタ装置(300) は、アン
ビル(306) の付近に質量(304) を固定させた印字ハンマ
(302) を有する。印字ハンマ(302) は延長アーム(308)
を有する。延長アーム(308) は軸(310) 上に枢着され
る。
に説明するために、図1及び図2は、シャープ・コーポ
レーション(Sharp Corporation) が製造したPA-3250 型
電子ポータブルタイプライタに用いた先行技術に係わる
プリンタ装置を図示する。プリンタ装置(300) は、アン
ビル(306) の付近に質量(304) を固定させた印字ハンマ
(302) を有する。印字ハンマ(302) は延長アーム(308)
を有する。延長アーム(308) は軸(310) 上に枢着され
る。
【0009】ソレノイド(312) が、印字ハンマ(302) を
作動し得るように該アーム(308) に連結される。このプ
リンタ装置は、印字ハンマ(302) を比較的高速度で駆動
するためのソレノイド(312) を具備する。印字ハンマ(3
02) の衝撃速度は約1524mm/s(約60インチ/s)の範囲に
決定されている。本発明の好ましい実施態様の衝撃速度
は約254mm/s 乃至約635mm/s (約10乃至25インチ/s)で
あることから、該衝撃速度は比較的高い。さらに、印刷
位置における印字ハンマ(302) の有効質量は約10g に決
定されている。本発明の好ましい実施態様の有効質量が
約35乃至55g であることから、該有効質量は比較的小さ
い。印刷位置での有効質量は、印字ハンマの質量慣性モ
ーメント(すなわち、印字ハンマの回転加速度に対する
抵抗の程度)を印字ハンマピボットの回りで測定し、該
質量を、該印字ハンマピボットの中心から印字ハンマの
印字位置までの距離の2乗で割った量と定義される。印
刷位置とは、平均寸法の文字の中心の後方にある印刷エ
レメントに接触すべき、印字ハンマの位置である。印字
ハンマ(302) は、衝撃速度が高いことから衝撃式印字中
に高騒音を生じる。
作動し得るように該アーム(308) に連結される。このプ
リンタ装置は、印字ハンマ(302) を比較的高速度で駆動
するためのソレノイド(312) を具備する。印字ハンマ(3
02) の衝撃速度は約1524mm/s(約60インチ/s)の範囲に
決定されている。本発明の好ましい実施態様の衝撃速度
は約254mm/s 乃至約635mm/s (約10乃至25インチ/s)で
あることから、該衝撃速度は比較的高い。さらに、印刷
位置における印字ハンマ(302) の有効質量は約10g に決
定されている。本発明の好ましい実施態様の有効質量が
約35乃至55g であることから、該有効質量は比較的小さ
い。印刷位置での有効質量は、印字ハンマの質量慣性モ
ーメント(すなわち、印字ハンマの回転加速度に対する
抵抗の程度)を印字ハンマピボットの回りで測定し、該
質量を、該印字ハンマピボットの中心から印字ハンマの
印字位置までの距離の2乗で割った量と定義される。印
刷位置とは、平均寸法の文字の中心の後方にある印刷エ
レメントに接触すべき、印字ハンマの位置である。印字
ハンマ(302) は、衝撃速度が高いことから衝撃式印字中
に高騒音を生じる。
【0010】図3及び図4に図示された実施態様では、
低騒音のインパクトプリンタ装置(100) はブラケット(1
12) を有する。該ブラケット(112) は、ピン群(114) を
介して水平移動式キャリア(図示せず)上に枢支され
る。この種の代表的なキャリアは米国特許第4,668,112
号中に開示される。ピン群(114) は、対向するブラケッ
ト壁体(116,118) の開口(120) と、キャリアに形成され
た相手開口をそれぞれ貫通する。
低騒音のインパクトプリンタ装置(100) はブラケット(1
12) を有する。該ブラケット(112) は、ピン群(114) を
介して水平移動式キャリア(図示せず)上に枢支され
る。この種の代表的なキャリアは米国特許第4,668,112
号中に開示される。ピン群(114) は、対向するブラケッ
ト壁体(116,118) の開口(120) と、キャリアに形成され
た相手開口をそれぞれ貫通する。
【0011】印字ハンマ(122) は、プレート(128) を介
してアーム(124,126) に連結される。アーム(124,126)
は互いに隔置される。アーム(124,126) の下端部(130,1
32)は管状軸(134) と一体である。管状軸(134) は開口
(136,138) に支持される。開口(136,138) はアーム(12
4,126) の対向する延長部(140,142) に形成される。ね
じピン群(114) は、ブラケット(112) の開口(120) を貫
通するとともに、管状軸(134) を貫通し、ブラケット(1
12) と管状軸(134) とを接合する。この様にして、アー
ム(124,126) と、該アーム(124,126) に連結された印字
ハンマ(122) とは管状軸(134) の回りに旋回し得る。別
の方法として、質量(144) 、アーム(124,126) 、プレー
ト(128) 、アンビル(146) 及び管状軸(134) を有する印
字ハンマ(122) を一体鋳造部品として形成できる。
してアーム(124,126) に連結される。アーム(124,126)
は互いに隔置される。アーム(124,126) の下端部(130,1
32)は管状軸(134) と一体である。管状軸(134) は開口
(136,138) に支持される。開口(136,138) はアーム(12
4,126) の対向する延長部(140,142) に形成される。ね
じピン群(114) は、ブラケット(112) の開口(120) を貫
通するとともに、管状軸(134) を貫通し、ブラケット(1
12) と管状軸(134) とを接合する。この様にして、アー
ム(124,126) と、該アーム(124,126) に連結された印字
ハンマ(122) とは管状軸(134) の回りに旋回し得る。別
の方法として、質量(144) 、アーム(124,126) 、プレー
ト(128) 、アンビル(146) 及び管状軸(134) を有する印
字ハンマ(122) を一体鋳造部品として形成できる。
【0012】アーム(124,126) は大きな質量(144) を担
持する。質量(144) は固定アンビル(146) を支持する。
質量(144) は、黄銅などの任意適当な稠密な合金で作る
ことができる。質量(144) は、垂直方向に心出しされた
下方穴(148) を有する。該下方穴(148) は底面(150) か
ら延出する。ピン(152) が下方穴(148) に嵌挿される。
ピン(152) の下端部は、円すい形状を有する回転カム従
節ローラ(154) を担持する。カム従節ローラ(154) は、
ナイロンなどの軽量で低摩擦性を有する任意のプラスチ
ック材料で製造できる。低騒音のカム作用を提供するた
めに、ベース部分(156) はゴム製0リング(158) を周溝
(160) に係着させる。該0リング(158)はカム従節表面
を構成するとともに、ショックアブゾーバの役目をす
る。カム従節ローラ(154) を、Eリング(図示せず)に
よってピン(152) に支持できる。Eリングは、ピン(15
2) に形成された溝に担持される。質量(144) は、タイ
ピストが印字すべき行の印刷文字を見られるように、上
部切り欠き(163) を有する。上部切り欠き(163) はアン
ビル(146) と垂直方向に整合される。
持する。質量(144) は固定アンビル(146) を支持する。
質量(144) は、黄銅などの任意適当な稠密な合金で作る
ことができる。質量(144) は、垂直方向に心出しされた
下方穴(148) を有する。該下方穴(148) は底面(150) か
ら延出する。ピン(152) が下方穴(148) に嵌挿される。
ピン(152) の下端部は、円すい形状を有する回転カム従
節ローラ(154) を担持する。カム従節ローラ(154) は、
ナイロンなどの軽量で低摩擦性を有する任意のプラスチ
ック材料で製造できる。低騒音のカム作用を提供するた
めに、ベース部分(156) はゴム製0リング(158) を周溝
(160) に係着させる。該0リング(158)はカム従節表面
を構成するとともに、ショックアブゾーバの役目をす
る。カム従節ローラ(154) を、Eリング(図示せず)に
よってピン(152) に支持できる。Eリングは、ピン(15
2) に形成された溝に担持される。質量(144) は、タイ
ピストが印字すべき行の印刷文字を見られるように、上
部切り欠き(163) を有する。上部切り欠き(163) はアン
ビル(146) と垂直方向に整合される。
【0013】また、ブラケット(112) は、対向壁体(11
6,118) の間に可逆直流電動機(164)を支持する。該電動
機(164) は接点(図示せず)を有し、1つの極性の電圧
を加えたとき、電動機軸は1つの方向に回転するが、極
性が逆転したとき該電動機軸(168) が反対方向に回転す
るように構成される。
6,118) の間に可逆直流電動機(164)を支持する。該電動
機(164) は接点(図示せず)を有し、1つの極性の電圧
を加えたとき、電動機軸は1つの方向に回転するが、極
性が逆転したとき該電動機軸(168) が反対方向に回転す
るように構成される。
【0014】カム(166) が電動機軸(168) の前端部上に
回転可能に装着される。カム表面(170) が0リング(15
8) のカム従節面と接触する。カム(166) はカム表面(17
0) 上に当接片(162) を形成させる。当接片(162) はス
トップの役目をする。カム従節ローラ(154) は戻りばね
(172) によってカム表面(170) に付勢される。戻りばね
(172) はアーム(126) と、スタッドブラケット(176) の
間に装着される。スタッドブラケット(176) は、ブラケ
ット(112) の表面(178) 上に形成される。
回転可能に装着される。カム表面(170) が0リング(15
8) のカム従節面と接触する。カム(166) はカム表面(17
0) 上に当接片(162) を形成させる。当接片(162) はス
トップの役目をする。カム従節ローラ(154) は戻りばね
(172) によってカム表面(170) に付勢される。戻りばね
(172) はアーム(126) と、スタッドブラケット(176) の
間に装着される。スタッドブラケット(176) は、ブラケ
ット(112) の表面(178) 上に形成される。
【0015】電動機軸(168) は、カム(166) の中央穴(1
90) に嵌入され、電動機軸(168) が回転するとカム(16
6) も回転する。カム表面(170) は、円滑に連結された
3種類の表面、すなわち第1カム表面(192) 、第2カム
表面(194) 及び第3カム表面(196) を有する。
90) に嵌入され、電動機軸(168) が回転するとカム(16
6) も回転する。カム表面(170) は、円滑に連結された
3種類の表面、すなわち第1カム表面(192) 、第2カム
表面(194) 及び第3カム表面(196) を有する。
【0016】プリンタ又はタイプライタはプラテン(18
0) を有する。印刷用紙(182) 、インクリボン(184) 、
デイジーホイール(186) などの図形印刷媒体が、プラテ
ン(180) と印字ハンマ(122) の間に支持される。デイジ
ーホイール(186) は、選択された文字パッド(188) を提
示するために、選択回転し得るように制御される。文字
パッド(188) は印刷位置PPにおいてデイジーペタル(1
89) の自由端部に担持される。
0) を有する。印刷用紙(182) 、インクリボン(184) 、
デイジーホイール(186) などの図形印刷媒体が、プラテ
ン(180) と印字ハンマ(122) の間に支持される。デイジ
ーホイール(186) は、選択された文字パッド(188) を提
示するために、選択回転し得るように制御される。文字
パッド(188) は印刷位置PPにおいてデイジーペタル(1
89) の自由端部に担持される。
【0017】キーボードのキーを押すと、デイジーホイ
ール(186) が回転し、該キーで指定された文字パッド
を、印字の目的で所定の位置に配置させる。デイジーホ
イール(186) の回転とほぼ同時に、電動機(164) が作動
し、カム(166) が右回りに回転する。カム(166) が回転
を始めるとカム従節ローラ(154) は第1カム表面(192)
に接触する。第1カム表面(192) は、電動機軸(168) か
らの半径方向距離が常に一定になるように形成される。
この結果、カム(166) の初期回転では、カム従節ローラ
(154) がプラテン(180) の方向に移動せず、アンビル(1
46) もカム回転の該部分中には直立休止位置を保持す
る。図6は、印字ハンマ(122) が休止位置にあり、かつ
カム従節ローラ(154) が第1カム表面(192) に接触中の
状態を示す。
ール(186) が回転し、該キーで指定された文字パッド
を、印字の目的で所定の位置に配置させる。デイジーホ
イール(186) の回転とほぼ同時に、電動機(164) が作動
し、カム(166) が右回りに回転する。カム(166) が回転
を始めるとカム従節ローラ(154) は第1カム表面(192)
に接触する。第1カム表面(192) は、電動機軸(168) か
らの半径方向距離が常に一定になるように形成される。
この結果、カム(166) の初期回転では、カム従節ローラ
(154) がプラテン(180) の方向に移動せず、アンビル(1
46) もカム回転の該部分中には直立休止位置を保持す
る。図6は、印字ハンマ(122) が休止位置にあり、かつ
カム従節ローラ(154) が第1カム表面(192) に接触中の
状態を示す。
【0018】カム(166) が引続き右回りに回転すると、
第2カム表面(194) とカム従節ローラ(154) との係合に
よって、カム従節ローラ(154) 及び特に、該ローラを支
持するためのピン(152) とがプラテン(180) の方向に移
動する。質量(144) と連結されたピン(152) が移動する
と、印字ハンマ(122) がプラテン(180) の方向に移動す
る。カム(166) がさらに右回りに回転すると、第2カム
表面(194) から電動機軸(168) までの距離は一般に増大
する。
第2カム表面(194) とカム従節ローラ(154) との係合に
よって、カム従節ローラ(154) 及び特に、該ローラを支
持するためのピン(152) とがプラテン(180) の方向に移
動する。質量(144) と連結されたピン(152) が移動する
と、印字ハンマ(122) がプラテン(180) の方向に移動す
る。カム(166) がさらに右回りに回転すると、第2カム
表面(194) から電動機軸(168) までの距離は一般に増大
する。
【0019】図4を参照すると、アンビル(146) の作動
面上に溝(198) が配設される。該溝(198) は、印字パッ
ド(188) の背面に設けられる相手突起と公知の方法で係
合するものである。この様にして、アンビル(146) が文
字パッド(188) に接触し、アンビル(146) が文字パッド
(188) を印刷用紙(182) 、インクリボン(184) 及びプラ
テン(180) に向けて打込むと、アンビル(146) と文字パ
ッド(188) とが確実に係合する。
面上に溝(198) が配設される。該溝(198) は、印字パッ
ド(188) の背面に設けられる相手突起と公知の方法で係
合するものである。この様にして、アンビル(146) が文
字パッド(188) に接触し、アンビル(146) が文字パッド
(188) を印刷用紙(182) 、インクリボン(184) 及びプラ
テン(180) に向けて打込むと、アンビル(146) と文字パ
ッド(188) とが確実に係合する。
【0020】図7は、印字する、すなわちアンビル(14
6) と文字パッド(188) とを印刷用紙(182) 、インクリ
ボン(184) 及びプラテン(180) に対し打ち付けた場合の
各部品の相対位置を図示する。印字を完了したのち、電
動機(164) を作動し、電動機端子の電圧極性を逆転する
ことによって、反対方向、すなわち左回りに回転させ
る。カム(166) (図3も参照)は逆転するが、当接片(1
62) がストップ部材(165)と係合し、それ以後の運動を
停止するまで回転する。ストップ部材(165) はブラケッ
ト表面(178) に固着される。ストップ部材(165) は、エ
ラストマー材料で製造できる。戻りばね(172) は印字ハ
ンマ(122) を直立位置に復帰させる。
6) と文字パッド(188) とを印刷用紙(182) 、インクリ
ボン(184) 及びプラテン(180) に対し打ち付けた場合の
各部品の相対位置を図示する。印字を完了したのち、電
動機(164) を作動し、電動機端子の電圧極性を逆転する
ことによって、反対方向、すなわち左回りに回転させ
る。カム(166) (図3も参照)は逆転するが、当接片(1
62) がストップ部材(165)と係合し、それ以後の運動を
停止するまで回転する。ストップ部材(165) はブラケッ
ト表面(178) に固着される。ストップ部材(165) は、エ
ラストマー材料で製造できる。戻りばね(172) は印字ハ
ンマ(122) を直立位置に復帰させる。
【0021】図8乃至図14、特に図8、図9及び図10に
図示される実施態様では、低騒音インパクトプリンタ(3
01) がブラケット(313) を有する。該ブラケット(313)
は、ピン群(314) を介して水平移動式キャリア(図示せ
ず)上に枢支される。ピン群(314) は、対向するブラケ
ット壁体(316,318) の開口(320) と、キャリアに形成さ
れた相手開口をそれぞれ貫通する。
図示される実施態様では、低騒音インパクトプリンタ(3
01) がブラケット(313) を有する。該ブラケット(313)
は、ピン群(314) を介して水平移動式キャリア(図示せ
ず)上に枢支される。ピン群(314) は、対向するブラケ
ット壁体(316,318) の開口(320) と、キャリアに形成さ
れた相手開口をそれぞれ貫通する。
【0022】印字ハンマ(322) は、プレート(328) を介
してアーム(324,326) に連結される。アーム(324,326)
は互いに隔置される。アーム(324,326) の下端部(330,3
32)は管状軸(334) と一体である。管状軸(334) は開口
(336,338) に支持される。開口(336,338) はアーム(32
4,326) の対向延長部(340,342) に形成される。ねじピ
ン群(314) は、ブラケット(313) の開口(320) を貫通す
るとともに、管状軸(334) を貫通し、ブラケット(313)
と管状軸(334) とを接合する。この様にして、アーム(3
24,326) と、該アーム(324,326) に連結された印字ハン
マ(322) とは管状軸(334) の回りに旋回し得る。別の方
法として、質量(344) 、アーム(324,326)、プレート(32
8) 、アンビル(346) 及び管状軸(334) を有する印字ハ
ンマ(322)を一体鋳造部品として形成できる。
してアーム(324,326) に連結される。アーム(324,326)
は互いに隔置される。アーム(324,326) の下端部(330,3
32)は管状軸(334) と一体である。管状軸(334) は開口
(336,338) に支持される。開口(336,338) はアーム(32
4,326) の対向延長部(340,342) に形成される。ねじピ
ン群(314) は、ブラケット(313) の開口(320) を貫通す
るとともに、管状軸(334) を貫通し、ブラケット(313)
と管状軸(334) とを接合する。この様にして、アーム(3
24,326) と、該アーム(324,326) に連結された印字ハン
マ(322) とは管状軸(334) の回りに旋回し得る。別の方
法として、質量(344) 、アーム(324,326)、プレート(32
8) 、アンビル(346) 及び管状軸(334) を有する印字ハ
ンマ(322)を一体鋳造部品として形成できる。
【0023】アーム(324,326) は大きな質量(344) を担
持する。質量(344) は固定アンビル(346) を支持する。
質量(344) は、黄銅などの任意適当な稠密合金で作るこ
とができる。質量(344) は、垂直方向に心出しされた軸
(348) を有する。該軸(348)は底面(350) から延出す
る。質量(344) は、タイピストが印字すべき行の印刷文
字を見られるように、上部切り欠き(363) を有する。上
部切り欠き(363) はアンビル(346) と垂直方向に整合さ
れる。
持する。質量(344) は固定アンビル(346) を支持する。
質量(344) は、黄銅などの任意適当な稠密合金で作るこ
とができる。質量(344) は、垂直方向に心出しされた軸
(348) を有する。該軸(348)は底面(350) から延出す
る。質量(344) は、タイピストが印字すべき行の印刷文
字を見られるように、上部切り欠き(363) を有する。上
部切り欠き(363) はアンビル(346) と垂直方向に整合さ
れる。
【0024】また、ブラケット(313) は、対向壁体(31
6,318) の間に可逆直流電動機(364)を支持する。該電動
機(364) は接点(図示せず)を有し、1つの極性の電圧
を加えたとき、電動機軸は1つの方向に回転するが、極
性が逆転したとき該電動機軸(168) が反対方向に回転す
るように構成される。
6,318) の間に可逆直流電動機(364)を支持する。該電動
機(364) は接点(図示せず)を有し、1つの極性の電圧
を加えたとき、電動機軸は1つの方向に回転するが、極
性が逆転したとき該電動機軸(168) が反対方向に回転す
るように構成される。
【0025】回転部材(366)(図10参照)が電動機軸(36
8) の上端部に回転可能に装着される。回転部材(366)
は、外方に延在するT字形ストップ(362) を有する。ス
トップ(362) は停止装置の役目をする。回転部材(366)
は、一対の円弧状切り欠き(361)を有する。該切り欠き
(361)はねじに接近する役目をする。回転部材(366) の
角回転を制限するために、一対のストップ当接片(323)
(図12参照)がブラケット(313) の表面(321) 上に支持
される。電動機軸(368) が、回転部材(366) の中央穴(3
90) に嵌挿され、回転部材(366) は電動機軸(368) によ
って回転される。回転部材(366) が、上向きに延在する
連結ピン(365) を担持する。連結ピン(365) は中央穴(3
90) の回りに回転する。連結ピン(365) は、後述するよ
うに、0リングを受容するための環状溝(424) を有す
る。リンクアーム(367) が一対の同じ金属製ハウジング
(410,412) を有する。各ハウジング(410,412) は、開口
(369,371) を包囲する溝(414,416) (ハウジング(412)
の溝のみ図示)を有する。ハウジング(410,412) を組立
てる際に一対のエラストマー系0リング(418,420) を溝
(414,416) に係着させる。0リング(418,420) に適当な
防音性エラストマー材料はニトリルである。
8) の上端部に回転可能に装着される。回転部材(366)
は、外方に延在するT字形ストップ(362) を有する。ス
トップ(362) は停止装置の役目をする。回転部材(366)
は、一対の円弧状切り欠き(361)を有する。該切り欠き
(361)はねじに接近する役目をする。回転部材(366) の
角回転を制限するために、一対のストップ当接片(323)
(図12参照)がブラケット(313) の表面(321) 上に支持
される。電動機軸(368) が、回転部材(366) の中央穴(3
90) に嵌挿され、回転部材(366) は電動機軸(368) によ
って回転される。回転部材(366) が、上向きに延在する
連結ピン(365) を担持する。連結ピン(365) は中央穴(3
90) の回りに回転する。連結ピン(365) は、後述するよ
うに、0リングを受容するための環状溝(424) を有す
る。リンクアーム(367) が一対の同じ金属製ハウジング
(410,412) を有する。各ハウジング(410,412) は、開口
(369,371) を包囲する溝(414,416) (ハウジング(412)
の溝のみ図示)を有する。ハウジング(410,412) を組立
てる際に一対のエラストマー系0リング(418,420) を溝
(414,416) に係着させる。0リング(418,420) に適当な
防音性エラストマー材料はニトリルである。
【0026】軸(348)(図9参照)は、環状溝(422) を
有する。0リング(420) を軸(348)上に圧着し、0リン
グ(420) を環状溝(422) に係着させることによって、リ
ンクアーム(367) が軸(348)上に位置決めされる。0リ
ング(418) を軸(365)上に圧着し、0リング(418) を連
結ピン(365) の環状溝(424) に係着させることによっ
て、リンクアーム(367) が連結ピン(365) に連結され
る。リンクアーム(367) が回転部材(366) の回転運動を
軸(348)の直線往復運動に変換するので、質量(344) が
ピボット軸(334) の回りに旋回する。印字ハンマ(322)
が旋回運動をすると該ハンマ(322) はプラテン(380) に
対し接近後退ができる。
有する。0リング(420) を軸(348)上に圧着し、0リン
グ(420) を環状溝(422) に係着させることによって、リ
ンクアーム(367) が軸(348)上に位置決めされる。0リ
ング(418) を軸(365)上に圧着し、0リング(418) を連
結ピン(365) の環状溝(424) に係着させることによっ
て、リンクアーム(367) が連結ピン(365) に連結され
る。リンクアーム(367) が回転部材(366) の回転運動を
軸(348)の直線往復運動に変換するので、質量(344) が
ピボット軸(334) の回りに旋回する。印字ハンマ(322)
が旋回運動をすると該ハンマ(322) はプラテン(380) に
対し接近後退ができる。
【0027】0リング(418,420) は、プリンタ装置の防
音装置として働くことが判明している。0リング(418,4
20) は、通常、電動機駆動リンクアーム(367) によって
発生される騒音を低減する役目をする。さらに、0リン
グ(418,420) は、印字ハンマ(322) がプラテン(380) を
叩くことによる騒音が、リンクアーム(367) を介して電
動機(364) に伝播するのを防止する。
音装置として働くことが判明している。0リング(418,4
20) は、通常、電動機駆動リンクアーム(367) によって
発生される騒音を低減する役目をする。さらに、0リン
グ(418,420) は、印字ハンマ(322) がプラテン(380) を
叩くことによる騒音が、リンクアーム(367) を介して電
動機(364) に伝播するのを防止する。
【0028】また、印字ハンマ(322) が初期休止位置と
印刷位置との往復運動を行う際に、0リング(420) の作
用によって、軸(348)がリンクアーム(367) に対して自
由に傾斜し得る。さらに、0リング(418,420) を配設す
ることによって、通常用いられるEリングなどの保持部
品を用いないでリンクアーム(367) が軸(348) 及び連結
ピン(365) と組立てられる。
印刷位置との往復運動を行う際に、0リング(420) の作
用によって、軸(348)がリンクアーム(367) に対して自
由に傾斜し得る。さらに、0リング(418,420) を配設す
ることによって、通常用いられるEリングなどの保持部
品を用いないでリンクアーム(367) が軸(348) 及び連結
ピン(365) と組立てられる。
【0029】図12乃至図15に図示されるように、低騒音
インパクトプリンタ装置を用いたプリンタ(301) 、また
はタイプライタはプラテン(380) を有する。印刷用紙(3
82)、インクリボン(384) 、デイジーホイール(386) な
どの図形印刷媒体が、プラテン(380) と印字ハンマ(32
2) の間に支持される。デイジーホイール(386) は、選
択された文字パッド(388) を提示するために、選択回転
し得るように制御される。文字パッド(388) は印刷位置
PPにおいてデイジーペタル(389) の自由端部に担持さ
れる。
インパクトプリンタ装置を用いたプリンタ(301) 、また
はタイプライタはプラテン(380) を有する。印刷用紙(3
82)、インクリボン(384) 、デイジーホイール(386) な
どの図形印刷媒体が、プラテン(380) と印字ハンマ(32
2) の間に支持される。デイジーホイール(386) は、選
択された文字パッド(388) を提示するために、選択回転
し得るように制御される。文字パッド(388) は印刷位置
PPにおいてデイジーペタル(389) の自由端部に担持さ
れる。
【0030】図12及び図14は、印字ハンマ(322) が休止
位置にあり、T字形ストップ(362)がストップ当接片(32
3) と当接する状態を図示する。印字ハンマ(322) が休
止位置にある場合、リンクアーム(367) の軸線(327)
は、電動機軸(368) すなわち回転部材(366) の回転中心
の右側に配置される。
位置にあり、T字形ストップ(362)がストップ当接片(32
3) と当接する状態を図示する。印字ハンマ(322) が休
止位置にある場合、リンクアーム(367) の軸線(327)
は、電動機軸(368) すなわち回転部材(366) の回転中心
の右側に配置される。
【0031】印字をする毎に、印字ハンマ(322) が休止
位置へ復帰する際に生じる騒音を低減するために、印字
ハンマ(322) が低速度で復帰するように、電動機(364)
を作動させる。この結果、T字形ストップ(362) が、ス
トップ当接片(323) に対し最小の衝撃で当接する。ハン
マ衝撃を低速度で行うことによって、印字ハンマ(322)
が休止する以前のバウンド振動が遅くなり、印刷速度が
低下する。
位置へ復帰する際に生じる騒音を低減するために、印字
ハンマ(322) が低速度で復帰するように、電動機(364)
を作動させる。この結果、T字形ストップ(362) が、ス
トップ当接片(323) に対し最小の衝撃で当接する。ハン
マ衝撃を低速度で行うことによって、印字ハンマ(322)
が休止する以前のバウンド振動が遅くなり、印刷速度が
低下する。
【0032】印字ハンマ(322) が休止する際に、プラテ
ン(380) の方向にバウンドするのを防止するために、ス
トップ当接片(323) 及びT字形ストップ(362) が、軸線
(327) に対し電動機軸(368) (回転中心)の反対側に配
置される。軸線(327) が電動機軸(368) (回転中心)を
通過したのち、印字ハンマ(322) が休止位置に向かって
移動するとき、T字形ストップ(362) がストップ当接片
(323) と係合することによって、印字ハンマ(322) がプ
ラテン(380) に向けてバウンドしない。印字ハンマ(32
2) をプラテン(380) の方向にさらに移動させようとす
ると、回転部材(366) を左回りに回転させる必要があ
る。印字ハンマ(322) が休止位置のとき、回転部材(36
6) を左回りに回転させようとしても、T字形ストップ
(362) がストップ当接片(323) と係合するので不可能で
ある。上記のように、バウンド時間が短縮されるので、
印刷速度が増大する。
ン(380) の方向にバウンドするのを防止するために、ス
トップ当接片(323) 及びT字形ストップ(362) が、軸線
(327) に対し電動機軸(368) (回転中心)の反対側に配
置される。軸線(327) が電動機軸(368) (回転中心)を
通過したのち、印字ハンマ(322) が休止位置に向かって
移動するとき、T字形ストップ(362) がストップ当接片
(323) と係合することによって、印字ハンマ(322) がプ
ラテン(380) に向けてバウンドしない。印字ハンマ(32
2) をプラテン(380) の方向にさらに移動させようとす
ると、回転部材(366) を左回りに回転させる必要があ
る。印字ハンマ(322) が休止位置のとき、回転部材(36
6) を左回りに回転させようとしても、T字形ストップ
(362) がストップ当接片(323) と係合するので不可能で
ある。上記のように、バウンド時間が短縮されるので、
印刷速度が増大する。
【0033】キーボードのキーを押すと、デイジーホイ
ール(386) が回転し、該キーで指定された文字パッド
を、印字の目的で所定の位置に配置させる。デイジーホ
イール(386) の回転とほぼ同時に、電動機(364) が作動
し、回転部材(366) が右回りに回転する(図12及び図14
参照)。回転部材(366) が右回りに回転すると、リンク
アーム(367) がプラテン(380) に向けて移動する。質量
(344) と連結された軸(348)が移動すると、印字ハンマ
(322) がプラテン(380) に向けて移動する。印字ハンマ
(322) がプラテン(380) に対し接近後退する際の速度
は、公知の方法で電動機(364) に加えられる電圧/電流
パラメータの変化によって制御することができる。
ール(386) が回転し、該キーで指定された文字パッド
を、印字の目的で所定の位置に配置させる。デイジーホ
イール(386) の回転とほぼ同時に、電動機(364) が作動
し、回転部材(366) が右回りに回転する(図12及び図14
参照)。回転部材(366) が右回りに回転すると、リンク
アーム(367) がプラテン(380) に向けて移動する。質量
(344) と連結された軸(348)が移動すると、印字ハンマ
(322) がプラテン(380) に向けて移動する。印字ハンマ
(322) がプラテン(380) に対し接近後退する際の速度
は、公知の方法で電動機(364) に加えられる電圧/電流
パラメータの変化によって制御することができる。
【0034】印刷サイクルの印字工程では、印字ハンマ
(322) をプラテン(380) に向けて打込むために、制御電
圧が電動機(364) に加えられる。印字ハンマ(322) がプ
ラテン(380) に接触する以前に電動機(364) が停止す
る。印字ハンマ(322) が通常の印字衝撃に向けて移動す
る際に、自由運動する印字ハンマ(322) の慣性エネルギ
ーが、連結ピン(365) 及び軸(348) のリンクアーム開口
(369,371) への連結に伴うすべてのスラックを吸収す
る。電動機(364) の回転子組立体(図示せず)の慣性エ
ネルギーによって他のハンマ衝撃が生じる場合がある。
該慣性エネルギーによって、印字ハンマ(322) がプラテ
ン(380) に向けて打込まれる。この種の追加印字衝撃
は、印字品質を低下させる恐れがある。該衝撃は、T字
形ストップ(362) とストップ当接片(325) とが確実に係
合することによって緩和される。
(322) をプラテン(380) に向けて打込むために、制御電
圧が電動機(364) に加えられる。印字ハンマ(322) がプ
ラテン(380) に接触する以前に電動機(364) が停止す
る。印字ハンマ(322) が通常の印字衝撃に向けて移動す
る際に、自由運動する印字ハンマ(322) の慣性エネルギ
ーが、連結ピン(365) 及び軸(348) のリンクアーム開口
(369,371) への連結に伴うすべてのスラックを吸収す
る。電動機(364) の回転子組立体(図示せず)の慣性エ
ネルギーによって他のハンマ衝撃が生じる場合がある。
該慣性エネルギーによって、印字ハンマ(322) がプラテ
ン(380) に向けて打込まれる。この種の追加印字衝撃
は、印字品質を低下させる恐れがある。該衝撃は、T字
形ストップ(362) とストップ当接片(325) とが確実に係
合することによって緩和される。
【0035】図13及び図15は、ストップ(362) と当接片
(325) 間に僅かな間隙が存在する場合に、印字を行う、
すなわちアンビル(346) と文字パッド(388) とを印刷用
紙(382) 、インクリボン(384) 及びプラテン(380) に向
けて打ち付けた場合の各部品の相対位置を図示する。電
動機(364) の該回転子組立体の慣性エネルギーによっ
て、ストップ(362) が移動して当接片(325) と当接する
ので、追加印字衝撃が防止される。印字を完了したの
ち、電動機(364) を作動させ、電動機端子の電圧極性を
逆転することによって、反対方向、すなわち左回りに回
転させる。回転部材(366) は逆転するが、T字形ストッ
プ(362) がストップ当接片(323) と係合し、それ以後の
運動を停止するまで回転する。ストップ当接片(323,32
5) は、エラストマー材料で製造できる。
(325) 間に僅かな間隙が存在する場合に、印字を行う、
すなわちアンビル(346) と文字パッド(388) とを印刷用
紙(382) 、インクリボン(384) 及びプラテン(380) に向
けて打ち付けた場合の各部品の相対位置を図示する。電
動機(364) の該回転子組立体の慣性エネルギーによっ
て、ストップ(362) が移動して当接片(325) と当接する
ので、追加印字衝撃が防止される。印字を完了したの
ち、電動機(364) を作動させ、電動機端子の電圧極性を
逆転することによって、反対方向、すなわち左回りに回
転させる。回転部材(366) は逆転するが、T字形ストッ
プ(362) がストップ当接片(323) と係合し、それ以後の
運動を停止するまで回転する。ストップ当接片(323,32
5) は、エラストマー材料で製造できる。
【0036】図9、図12及び図14を参照すると、アンビ
ル(346) の作動面上に溝(398) が配設される。該溝(39
8) は、印字パッド(388) の背面に設けられる相手突起
と公知の方法で係合するものである。この様にして、ア
ンビル(346) が文字パッド(388) に接触し、アンビル(3
46) が文字パッド(388) を印刷用紙(382) 、インクリボ
ン(384) 及びプラテン(380) に向けて打込むと、アンビ
ル(346) と文字パッド(388) とが確実に係合する。
ル(346) の作動面上に溝(398) が配設される。該溝(39
8) は、印字パッド(388) の背面に設けられる相手突起
と公知の方法で係合するものである。この様にして、ア
ンビル(346) が文字パッド(388) に接触し、アンビル(3
46) が文字パッド(388) を印刷用紙(382) 、インクリボ
ン(384) 及びプラテン(380) に向けて打込むと、アンビ
ル(346) と文字パッド(388) とが確実に係合する。
【0037】以上、印字品質が向上し、騒音の少ない低
コストのプリンタ装置について開示した。第1実施態様
を含む、この種の装置の1実施例として、比較的硬いプ
ラテン表面、例えばジュロメータ硬度が95ないし98(シ
ョアAスケール)のものを、印刷位置における有効ハン
マ質量が約35g 乃至 55gのものと併用する。上記硬度と
有効ハンマ質量とのパラメータと併用する場合、印刷位
置における適当な衝撃速度範囲は約254mm/s ないし635m
m/s (約10インチ/s 乃至約25インチ/s)であることが
判明した。
コストのプリンタ装置について開示した。第1実施態様
を含む、この種の装置の1実施例として、比較的硬いプ
ラテン表面、例えばジュロメータ硬度が95ないし98(シ
ョアAスケール)のものを、印刷位置における有効ハン
マ質量が約35g 乃至 55gのものと併用する。上記硬度と
有効ハンマ質量とのパラメータと併用する場合、印刷位
置における適当な衝撃速度範囲は約254mm/s ないし635m
m/s (約10インチ/s 乃至約25インチ/s)であることが
判明した。
【0038】さらに、種々な大きさの文字について強さ
の均一性を向上するために、印刷すべき文字に応じて異
なったレベルの衝撃エネルギーを印字ハンマに付与する
ことができる。従って、例えば、文字「M」よりも文字
「.」に対して小さい衝撃を与えることができる。この
種の差別化は、衝撃エネルギーレベルを制御するために
パルス幅電圧制御または電動機電圧/電流変化を実施す
ることによって達成される。低コストを維持するため
に、電圧制御及び/又は電圧/電流のオープンループ制
御が用いられる。
の均一性を向上するために、印刷すべき文字に応じて異
なったレベルの衝撃エネルギーを印字ハンマに付与する
ことができる。従って、例えば、文字「M」よりも文字
「.」に対して小さい衝撃を与えることができる。この
種の差別化は、衝撃エネルギーレベルを制御するために
パルス幅電圧制御または電動機電圧/電流変化を実施す
ることによって達成される。低コストを維持するため
に、電圧制御及び/又は電圧/電流のオープンループ制
御が用いられる。
【0039】第1実施態様のカム式プリンタ装置の操作
において、印字ハンマの加速時、及び印字ハンマの衝撃
時に生じる、印字ハンマとカム間の力が小さい。印字ハ
ンマが加速中の力が小さいのは、カムの山の押圧によっ
て印字ハンマが運動エネルギーを徐々に受取るためであ
る。印字ハンマの衝撃時の力が小さいのは、印字に必要
な大部分の運動エネルギーが衝撃時の印字ハンマに存在
するからである。該運動エネルギーが駆動装置にある場
合、駆動装置から伝播され、印字ハンマを経て、最終的
に衝撃時の印刷位置に達するためである。この種の小エ
ネルギー式カム装置を配設することによって、プリンタ
装置の製造コストが低下する。
において、印字ハンマの加速時、及び印字ハンマの衝撃
時に生じる、印字ハンマとカム間の力が小さい。印字ハ
ンマが加速中の力が小さいのは、カムの山の押圧によっ
て印字ハンマが運動エネルギーを徐々に受取るためであ
る。印字ハンマの衝撃時の力が小さいのは、印字に必要
な大部分の運動エネルギーが衝撃時の印字ハンマに存在
するからである。該運動エネルギーが駆動装置にある場
合、駆動装置から伝播され、印字ハンマを経て、最終的
に衝撃時の印刷位置に達するためである。この種の小エ
ネルギー式カム装置を配設することによって、プリンタ
装置の製造コストが低下する。
【0040】第2実施態様の回転部材式プリンタ装置
は、第1実施態様と比較して、印刷速度が増大すると同
時に、戻りばねが無いこともあり、駆動電動機への負荷
が減少する。
は、第1実施態様と比較して、印刷速度が増大すると同
時に、戻りばねが無いこともあり、駆動電動機への負荷
が減少する。
【0041】両実施態様がいずれも小エネルギー式であ
るために、公知のリアクションバー構造などの剛性の大
きい駆動装置が不要になる。その結果、電動機軸受に作
用する力が小さくなり極めて好ましい。
るために、公知のリアクションバー構造などの剛性の大
きい駆動装置が不要になる。その結果、電動機軸受に作
用する力が小さくなり極めて好ましい。
【0042】上記の両プリンタ装置はオープンループ電
動機制御を有する。電動機は、固定形予定電気制御装置
を有する。光エンコーダなど、精密な電動機制御を行う
ために、光エンコーダなどを用いる電子装置のフイード
バックは必要でない。
動機制御を有する。電動機は、固定形予定電気制御装置
を有する。光エンコーダなど、精密な電動機制御を行う
ために、光エンコーダなどを用いる電子装置のフイード
バックは必要でない。
【0043】前述したところが、本発明の好ましい実施
態様であること、多くの変更及び修正を本発明の精神と
範囲とにそむくことなく実行できることは当業者によっ
て了承されよう。
態様であること、多くの変更及び修正を本発明の精神と
範囲とにそむくことなく実行できることは当業者によっ
て了承されよう。
【図1】先行技術のプリンタ装置を示した正面透視図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した重り付き印字ハンマの背面透視図
である。
である。
【図3】本発明に係わるプリンタ装置を示した正面左側
透視図である。
透視図である。
【図4】図3に示した重り付き印字ハンマの背面透視図
である。
である。
【図5】該プリンタ装置の一部を形成するカムを示した
透視図である。
透視図である。
【図6】図3に示した該プリンタ装置のほぼ垂直中心線
についての左側断面図において、印字ハンマが休止位置
にある状態を矢印の方向に見た図である。
についての左側断面図において、印字ハンマが休止位置
にある状態を矢印の方向に見た図である。
【図7】図6と同様の左側断面図において、印字ハンマ
が衝撃時に印刷位置にある状態を示した図である。
が衝撃時に印刷位置にある状態を示した図である。
【図8】本発明の別の実施態様において、重り付き印字
ハンマを有するプリンタ装置を示した正面左側透視図で
ある。
ハンマを有するプリンタ装置を示した正面左側透視図で
ある。
【図9】図8に示した重り付き印字ハンマの背面透視図
である。
である。
【図10】プリンタ装置の別の実施態様の一部を形成す
る回転部材を示した透視図である。
る回転部材を示した透視図である。
【図11】別の実施態様の一部を形成するリンクアーム
を示した分解透視図である。
を示した分解透視図である。
【図12】プリンタ装置の別の実施態様において、印字
ハンマが休止位置にある状態を示した平面図である。
ハンマが休止位置にある状態を示した平面図である。
【図13】図12と同様の平面図において、印字ハンマ
が衝撃時に印刷位置にある状態を示した図である。
が衝撃時に印刷位置にある状態を示した図である。
【図14】図8に示した該プリンタ装置の垂直中心線に
ついての左側断面図において、印字ハンマが休止位置に
ある状態を示した図である。
ついての左側断面図において、印字ハンマが休止位置に
ある状態を示した図である。
【図15】図14と同様の左側断面図において、印字ハ
ンマが衝撃時に印刷位置にある状態を示した図である。
ンマが衝撃時に印刷位置にある状態を示した図である。
300 プリンタ装置 302 印字ハンマ 304 質量 306 アンビル 308 延長アーム 310 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スティーブン・エム・ポーラック アメリカ合衆国、13045 ニュー・ヨーク 州コートランド、ウルフ・ロード 1043
Claims (28)
- 【請求項1】 プラテンによって支持されるシート状媒
体上に印字するために、印字エレメントの選択された文
字パッドを駆動するためのインパクトプリンタ装置にお
いて、 かなりの質量を有する印字ハンマ、及び前記印字ハンマ
と作動的に連結され、前記印字ハンマを作動させて印字
するための回転駆動装置とを有するインパクトプリンタ
装置。 - 【請求項2】 前記回転駆動装置が回転部材を有し、前
記回転部材が、印字するために前記印字ハンマに連結さ
れる、請求項1記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項3】 前記印字ハンマが、印字するために前記
文字パッドと係合、駆動するためのアンビルを有し、前
記質量が前記アンビルの付近に配置される、請求項1記
載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項4】 前記質量が、前記印字ハンマ上に固定さ
れる、請求項1記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項5】 前記質量が、前記印字ハンマの前記アン
ビルの付近に固定される、請求項3記載のインパクトプ
リンタ装置。 - 【請求項6】 前記回転部材を選択的に回転するための
回転駆動装置を有する、請求項5記載のインパクトプリ
ンタ装置。 - 【請求項7】 前記回転駆動装置が電動機である、請求
項6記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項8】 前記電動機が可逆直流電動機である、請
求項7記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項9】 前記電動機が変速直流電動機である、請
求項7記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項10】 印字するために、前記回転部材の運動
を前記印字ハンマに結合するための装置を有する、請求
項7記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項11】 前記結合装置がリンクアームを有し、
前記リンクアームが前記回転部材と前記印字ハンマの間
に連結される、請求項10記載のインパクトプリンタ装
置。 - 【請求項12】 前記リンクアームが少なくとも1個の
騒音低減装置を有する、請求項11記載のインパクトプリ
ンタ装置。 - 【請求項13】 前記騒音低減装置がエラストマー材料
製の0リングを有し、前記0リングが前記リンクアーム
に配置される、請求項12記載のインパクトプリンタ装
置。 - 【請求項14】 前記回転部材が連結ピンを担持し、前
記印字ハンマが延長軸を有する、請求項13記載のインパ
クトプリンタ装置。 - 【請求項15】 前記リンクアームが、印字するために
前記回転部材の回転運動を前記印字ハンマの線運動に変
換し得るように、前記ピンと前記軸の間に連結される、
請求項14記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項16】 少なくとも2個の0リングを有し、前
記0リングの少なくとも1個が前記ピンと連結され、他
の1個が前記軸と連結される、請求項15記載のインパク
トプリンタ装置。 - 【請求項17】 前記質量が印刷位置に35g ないし55g
の範囲にある有効質量を有する、請求項1記載のインパ
クトプリンタ装置。 - 【請求項18】 前記回転駆動装置が、印刷位置にある
前記印字ハンマに対して約254mm/s ないし約635mm/s (1
0 インチ/s ないし25インチ/s)の速度を与える、請求
項1記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項19】 前記プラテンに対し接近後退し得るよ
うに前記印字ハンマを枢支するためのブラケットを有す
る、請求項1記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項20】 前記印字ハンマを初期位置から印刷位
置へ駆動するために前記直流電動機が1つの方向に回転
され、前記印字ハンマを前記初期位置へ復帰させるため
に、前記直流電動機が反対方向に回転される、請求項8
記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項21】 前記印字ハンマを初期位置から印刷位
置へ駆動するために前記直流電動機が1つの方向に回転
され、前記印字ハンマを前記初期位置へ復帰させるため
に、前記直流電動機が反対方向に回転される、請求項16
記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項22】 ハンマとプラテンの二次衝撃を防止す
るために、印刷した直後に前記回転駆動装置の運動を抑
制するための第1ストップ装置を有する、請求項21記載
のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項23】 前記印字ハンマが初期位置に戻る場合
の前記ハンマのバウンド振動を含むハンマ運動を抑制す
るための第2ストップ装置を有する、請求項22記載のイ
ンパクトプリンタ装置。 - 【請求項24】 前記リンクアームが前記質量上に配置
される軸を受容するための開口と、前記連結ピンを受容
するための別の開口とを有し、前記連結ピンが前記回転
部材によって担持される、請求項23記載のインパクトプ
リンタ装置。 - 【請求項25】 前記リンクアームが前記開口群を貫通
する軸線を有し、前記回転部材が中央穴を有する、請求
項24記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項26】 前記印字ハンマが初期位置と印刷位置
間を移動する際に前記リンクアームの前記軸線が前記中
央穴を通過する、請求項25記載のインパクトプリンタ装
置。 - 【請求項27】 前記第1ストップ装置及び第2ストッ
プ装置の一部分が前記回転部材によって担持され、前記
第1ストップ装置及び第2ストップ装置の別の部分が一
対の隔置された当接片を有し、前記当接片が、前記回転
部材によって担持される前記部分の経路に配置される、
請求項23記載のインパクトプリンタ装置。 - 【請求項28】 前記第1ストップ装置及び第2ストッ
プ装置がエラストマー製当接片を有する、請求項27記載
のインパクトプリンタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/782,045 US5199804A (en) | 1991-05-31 | 1991-10-24 | Quiet impact printer mechanism |
| US782,045 | 1991-10-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212921A true JPH05212921A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=25124782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4265306A Pending JPH05212921A (ja) | 1991-10-24 | 1992-09-08 | 低騒音インパクトプリンタ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5199804A (ja) |
| EP (1) | EP0538998A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05212921A (ja) |
| CA (1) | CA2076992A1 (ja) |
| MX (1) | MX9206123A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12478773B2 (en) | 2020-10-01 | 2025-11-25 | Lifebridge Technologies Llc | Dynamic drive system for cardiac systolic and diastolic assist |
| US11896812B1 (en) | 2023-01-27 | 2024-02-13 | Lifebridge Technologies Llc | Versatile modular heart pump for non-blood contacting ventricular function augmentation |
| US12115363B1 (en) | 2023-08-10 | 2024-10-15 | Lifebridge Technologies Llc | System and method for introducing a construct either on or around the surface of the heart |
| US12263332B2 (en) | 2022-09-13 | 2025-04-01 | Lifebridge Technologies Llc | Material characteristics ideal for providing either partial or total mechanical support to the failing or arrested heart and method for developing ideal characteristics for underlying cardiac disorders |
| US12478475B2 (en) | 2020-10-01 | 2025-11-25 | Lifebridge Technologies Llc | Single tube pressurization system for a heart pump |
| US11383076B2 (en) | 2020-10-01 | 2022-07-12 | Lifebridge Technologies, Llc | Pump regulation based on heart size and function |
| US12616827B2 (en) | 2020-10-01 | 2026-05-05 | Lifebridge Technologies Llc | System and method for assisting the heart in pumping blood |
| US12440338B2 (en) | 2020-10-01 | 2025-10-14 | Lifebridge Technologies Llc | Minimally invasive heart pump with modular adjustable construct insertion |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648656B2 (ja) * | 1973-03-22 | 1981-11-17 | ||
| JPH03193373A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Nakajima All Purishijiyon Kk | 印字装置 |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1561450A (en) * | 1923-09-28 | 1925-11-10 | Remington Noiseless Typewriter | Typewriting machine |
| US1876640A (en) * | 1929-02-12 | 1932-09-13 | Underwood Elliott Fisher Co | Typewriting machine |
| US3371766A (en) * | 1966-07-18 | 1968-03-05 | Internat Telephone & Telegraph | Printing apparatus |
| US3888339A (en) * | 1971-08-07 | 1975-06-10 | Triumph Werke Nuernberg Ag | Impression control mechanism for a typewriter or similar machine |
| US4078485A (en) * | 1976-05-17 | 1978-03-14 | Computer Entry Systems, Inc. | Print wheel control |
| US4224589A (en) * | 1978-12-29 | 1980-09-23 | International Business Machines Corporation | Low energy magnetic actuator |
| JPS55151552U (ja) * | 1979-04-17 | 1980-10-31 | ||
| DE3071538D1 (en) * | 1979-11-05 | 1986-05-15 | Xerox Corp | Print hammer assembly |
| US4392756A (en) * | 1979-12-31 | 1983-07-12 | Gold Star Company, Ltd. | Serial printing apparatus |
| JPS6087075A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-16 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
| JPH0238389B2 (ja) * | 1984-08-02 | 1990-08-30 | Nippon Electric Co | Injisochi |
| US4668112A (en) * | 1985-07-02 | 1987-05-26 | Xerox Corporation | Quiet impact printer |
| US4681469A (en) * | 1985-07-02 | 1987-07-21 | Xerox Corporation | Quiet impact printer |
| US4678355A (en) * | 1985-07-02 | 1987-07-07 | Xerox Corporation | Print tip contact sensor for quiet impact printer |
| US4737043A (en) * | 1985-07-02 | 1988-04-12 | Xerox Corporation | Impact mechanism for quiet impact printer |
| JPS6273981A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Canon Inc | 記録装置 |
| US4859096A (en) * | 1988-06-14 | 1989-08-22 | Xerox Corporation | Impact mechanism for impact printer |
| US4867584A (en) * | 1988-06-14 | 1989-09-19 | Xerox Corporation | Impact mechanism for impact printer |
| US4874265A (en) * | 1988-06-14 | 1989-10-17 | Xerox Corporation | Impact mechanism for impact printer |
| US5011309A (en) * | 1990-04-18 | 1991-04-30 | Xerox Corporation | Ribbon drive for low cost quiet impact printer |
-
1991
- 1991-10-24 US US07/782,045 patent/US5199804A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-21 EP EP19920307649 patent/EP0538998A3/en not_active Withdrawn
- 1992-08-27 CA CA002076992A patent/CA2076992A1/en not_active Abandoned
- 1992-09-08 JP JP4265306A patent/JPH05212921A/ja active Pending
- 1992-10-23 MX MX9206123A patent/MX9206123A/es unknown
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648656B2 (ja) * | 1973-03-22 | 1981-11-17 | ||
| JPH03193373A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Nakajima All Purishijiyon Kk | 印字装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2076992A1 (en) | 1993-04-25 |
| EP0538998A2 (en) | 1993-04-28 |
| EP0538998A3 (en) | 1993-06-23 |
| US5199804A (en) | 1993-04-06 |
| MX9206123A (es) | 1993-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5199804A (en) | Quiet impact printer mechanism | |
| US3980169A (en) | Impact control for single element printer | |
| US3726213A (en) | Print hammer with high repetition rate | |
| EP0065620B1 (en) | Self restoring pivoting means and print hammer using same | |
| US5183344A (en) | Quiet impact printer mechanism | |
| US3968744A (en) | Self-damping unitary print hammer for high speed printers | |
| US4936697A (en) | Impact printer platen support | |
| US4865476A (en) | Carriage mechanism providing movement of a print wheel motor | |
| EP0453115B1 (en) | Impact printers | |
| US4867584A (en) | Impact mechanism for impact printer | |
| US4491069A (en) | Printing hammer driver mechanism | |
| CA1223837A (en) | Electromagnetic printing hammer device | |
| US5174671A (en) | Printing mechanism with print hammer having noise dampener | |
| EP0347109B1 (en) | Impact mechanism for impact printer | |
| EP0453142B1 (en) | Ribbon drive for low cost quiet impact printer | |
| US4859096A (en) | Impact mechanism for impact printer | |
| JPS60120076A (ja) | 印字ハンマ | |
| JPH0140684Y2 (ja) | ||
| JPS5857979A (ja) | プリント部材シフト装置 | |
| JP4524925B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0346916Y2 (ja) | ||
| CA1037776A (en) | Force adjustment in impact printers | |
| EP0023153A1 (en) | Print hammer mechanism | |
| JPH026147A (ja) | インパクトドット式印字ヘッド | |
| JPS6259056A (ja) | 印字装置 |