JPH05213218A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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Publication number
JPH05213218A
JPH05213218A JP5695292A JP5695292A JPH05213218A JP H05213218 A JPH05213218 A JP H05213218A JP 5695292 A JP5695292 A JP 5695292A JP 5695292 A JP5695292 A JP 5695292A JP H05213218 A JPH05213218 A JP H05213218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
control valve
pressure
reaction force
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP5695292A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Suzuki
勝博 鈴木
Hideo Furuyama
秀雄 古山
Jiro Hiroshima
二郎 広島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP5695292A priority Critical patent/JPH05213218A/ja
Publication of JPH05213218A publication Critical patent/JPH05213218A/ja
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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操舵反力が正常に発生する前にパワーアシス
ト力が発揮されることがないようなパワーステアリング
装置を提供することを目的とする。 【構成】 開放弁101は操舵反力発生回路側の圧力が
所定値まで上昇していない場合には、スプール103が
弾性部材105により一方向に付勢されていて、パワー
ステアリング制御弁1側に供給されるべき圧油をタンク
67に戻し、操舵反力発生回路側の圧力が所定値まで上
昇したことにより、スプール103が操舵反力発生回路
側の圧力によって弾性部材105の弾性力に抗して他方
向に移動して、パワーステアリング制御弁1側に圧油を
供給するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種車両のパワース
テアリング装置に係り、特に、パワーアシスト力を不必
要に発生させないようにして、操安性を向上させるとと
もに運転者が不安感を感じるようなことをなくしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のパワーステアリング装置は、例え
ば、図6ないし図10に示すように構成されている。図
6は、ステアリング制御弁1の構成を示す図で、まず、
ハウジング3があり、このハウジング3内には、スプー
ルシャフト5を挿入している。このスプールシャフト5
には、図示しない操舵ハンドルが連結されている。又、
ハウジング3内には、ピニオンシャフト7を収容してい
る。このピニオンシャフト7は上記スプールシャフト5
に回転方向に所定の余裕をもった状態で連結されてい
る。
【0003】上記ピニオンシャフト7には、ピニオンギ
ヤ9が設けられていて、このピニオンギヤ9は、ラック
シャフト11に形成したラックギヤ13にかみ合わせて
いる。上記ラックギヤ13とピニオンギヤ9とのかみ合
い状態は、プレッシャパット手段15によって保たれて
いる。上記ラックシャフト11の両端には、図示しない
連結具を介して車輪が連結されている。
【0004】上記スプールシャフト5とハウジング3と
の間には、ロータリスリーブ17を設け、このロータリ
スリーブ17と上記スプールシャフト5とが相まって上
記ステアリング制御弁1としてのロータリーバルブを構
成している。上記ステアリング制御弁1は、PS ’ポー
トを介して、図9に示すように、油圧源側と接続されて
いる。また、シリンダポートA、Bを介して、図9に示
すように、パワーシリンダ19側と接続されている。そ
して、上記ステアリング制御弁1を介して、油圧源より
供給される圧油をパワーシリンダ19に適宜方向で適当
量だけ供給・排出することにより、パワーアシスト力を
発揮させる。
【0005】上記スプールシャフト5とピニオンシャフ
ト7との連結構造は、図7に示すようになっている。ま
ず、スプールシャフト5側には、180°の位置に一対
の突起21、23が突設されている。一方、ピニオンシ
ャフト7側には、180°の位置に一対の凹部25、2
7が形成されている。上記突起21、23は、凹部2
5、27に回転方向に所定の余裕をもった状態で挿入す
るとともに、突起21、23と、凹部25、27によっ
てそれぞれストッパ部を構成している。そして、その余
裕の範囲内では、スプールシャフト5はピニオンシャフ
ト7に拘束されることなく回転することができ、その範
囲を越えた場合にはトルクが伝達されるようになる。
【0006】また、スプールシャフト5とピニオンシャ
フト7との間には、操舵反力発生手段29が設けられて
いる。その構成を図8を参照して説明する。まず、4個
の反力プランジャ31、33、35、37が配置されて
いて、これら4個の反力プランジャ31、33、35、
37の外側には、反力室39が形成されており、内側に
は内圧室41が形成されている。また、スプールシャフ
ト5側には、一対の作用部43、45が突設されてい
る。そして、操舵ハンドルを介して初期回転操作を行う
と、スプールシャフト5が回転する。その回転によっ
て、一対の作用部43、45を介して、点対称位置にあ
る二つの反力プランジャ、例えば、反力プランジャ3
1、35が動作する。それによって、操舵反力が発生す
るものである。その操舵反力は、反力室39の圧力と内
圧室41内の圧力との差圧である。
【0007】また、上記操舵反力を発生させる構成につ
いて、図9を参照してさらに詳細に説明する。まず、油
圧源としての油圧ポンプ47より供給された圧油は、分
流弁49に流入する。この分流弁49は、図10に示す
ような構成になっている。まず、ボディ51があり、こ
のボディ51には、Pポート、PS ポート、PR ポート
が形成されている。また、ボディ51内には、スプール
53が移動可能に収容されている。このスプール53の
一端は、上記Pポートに連通するパイロット室54に臨
ませ、他端は上記PR ポートに連通する圧力室58に臨
ませている。そして、この圧力室58にはコイルスプリ
ング55を介在させている。上記のようにしたスプール
53にはオリフィス56を形成し、スプール53の移動
位置に関係なく、Pポートと圧力室58とがこのオリフ
ィス56を介して連通する構成にしている。
【0008】いま、Pポートから圧油が流入すると、そ
のオリフィス56の前後の圧力がパイロット室54と圧
力室58とに作用するので、スプール53は、オリフィ
ス56前後の差圧とコイルスプリング55のスプリング
力がバランスする位置で停止する。このバランス位置に
おいて、PR ポートの開度と、PS ポートとの開度が決
定されることになる。したがって、あらかじめ定めた一
定の制御流量がPR ポートから流出し、残りの余剰流量
がPS ポートから流出する。
【0009】そして、PR 側に負荷が上昇して、上記バ
ランスがくずれると、スプール53が図面左方向に移動
するので、PS ポート側の開度が絞られる。また、PS
側の負荷が上昇して上記バランスがくずれると、スプー
ル53が図面右方向に移動するので、PR ポート側の開
度が絞られることになる。ただし、いずれの場合であっ
ても、上記PR ポート側には、常に、一定の制御流量が
供給され、PS ポート側には、制御流量以上の余剰流量
が供給されることになる。また、ステアリング制御弁1
が操作されて、PS 回路の圧力が上昇すると、圧力セン
サ61がそれを検知して、コントローラ63に信号を出
力する。コントローラ63は予め入力されている内部マ
ップに沿って圧力制御弁65を制御する。このようにし
て圧力制御弁65が動作することによりその上流側に発
生した回路圧は、操舵反力発生手段29に作用して操舵
反力を発揮させる。なお、図9中符号67はタンクであ
り、符号69はリリーフバルブである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
ハンドルを切換えたままで、エンジンを切ったあと、再
びエンジンをかけるときに、次のような不都合が発生す
る。すなわち、エンジンを切っているときには、油圧源
が駆動していないので、当然のこととして操舵反力も発
生していない。したがって、ステアリング制御弁1は中
立位置以外の位置に切換わったままになっている。この
状態で、油圧ポンプ47が起動すると、分流弁49のP
S ポートが閉じているので、PR ポート側に流れる流量
が優先されることになる。そして、PR ポート側に一定
の制御流量が流れると、それに応じてスプール53が移
動して、その余剰流量をPR ポート側に流す。
【0011】ただし、分流比は、PR ポート側が「1」
に対して、PS ポート側が「7」ぐらいなので、実際に
はPR ポート側に流れるとほとんど同時にPS ポート側
にも圧油が流れていく。そのとき、上記したように、ス
テアリング制御弁1が切換わったままだと、パワーシリ
ンダ19に圧油が供給されてしまう。このようにパワー
シリンダ19に圧油が供給されれば、当然のこととし
て、ドライバーの意図にかかわりなく、ハンドルが切れ
てしまう、いわゆる「セルフステア」の状態となり、ド
ライバーに不安感を与えてしまうという問題があった。
この発明の目的は、操舵反力が正常に作用していないか
ぎりパワーアシスト力が発揮されないパワーステアリン
グ装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、油圧源から
ステアリング制御弁を介してパワーシリンダに連通する
経路と、油圧源から圧力制御弁を介してタンクに連通す
る経路とを備え、圧力制御弁によって発生した回路圧力
を操舵反力発生手段に作用させて所定の操舵反力をえる
構成にするとともに、ハンドルからの力が作用していな
いときに、操舵反力発生手段に反力が作用したとき、ス
テアリング制御弁が中立位置に復帰する構成にしたパワ
ーステアリング装置を前提にするものである。上記の装
置を前提にしつつ、この発明は、油圧源とステアリング
制御弁との間に開放弁を設けるとともに、この開放弁
は、そのボディに摺動自在に設けたスプールの一端を、
上記圧力制御弁の上流側に連通させたパイロット室に臨
ませ、他端を、タンクに連通したスプリング室に臨ませ
てなり、上記パイロット室に圧力が発生していないとき
にノーマル状態を保って、油圧源と上記ステアリング制
御弁との連通を遮断するとともに、そのステアリング制
御弁に通じる通路をタンクに連通させる一方、操舵反力
発生手段に反力が作用して上記パイロット室にパイロッ
ト圧が作用したときに切換わって、油圧源とステアリン
グ制御弁とを連通させるとともに、そのステアリング制
御弁をタンクに通じさせる上記通路を遮断する構成にし
た点に特徴を有する。
【0013】
【作用】この発明は、上記のように構成したので、操舵
反力発生回路側の圧力が所定値まで上昇していない場合
には、油圧源と上記ステアリング制御弁との連通を遮断
するとともに、そのステアリング制御弁に通じる通路を
タンクに連通させる。したがって、ステアリング制御弁
が切換わった状態のままでも、パワーシリンダに圧油が
供給されたりしなくなる。また、操舵反力発生回路側の
圧力が所定値まで上昇した場合には、圧油をステアリン
グ制御弁に供給するようにしたものである。したがっ
て、例えば、エンジンのスタート時に操舵反力側の圧力
が未だ十分に上昇していないような場合には、ステアリ
ング制御弁側には圧油は供給されず、パワーアシスト力
が不必要に発生して操安性を損ねたり、運転者が不安感
を感じるようなことを防止することができる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図4を参照してこの発明の第1
実施例を説明する。なお、従来と同一部分には同一符号
を付して示しその説明は省略する。この第1実施例の場
合には、図1に示すように、従来の分流弁49以外に、
開放弁101を設けている。分流弁49と開放弁101
は、図2に示すように、一体化された弁構造になってい
る。すなわち、ボディ51には、スプール53とは別の
スプール103が移動可能に収容されている。そして、
このスプール103の一端をパイロット室57に臨ま
せ、他端をスプリング室59に臨ませている。
【0015】上記パイロット室57は、ボディ51に形
成した通孔60を介して、分流弁49の圧力室58に常
時連通させている。したがって、圧力室58には、PR
ポート側の圧力が導かれることになる。またスプリング
室59は、スプール103に形成した流路62を介して
タンク67に接続したT’ポートに常時連通させてい
る。また、スプール103に形成した環状溝64は、ス
プール103の移動位置にかかわらず、ボディ51に形
成した連通路107及びステアリング制御弁1に接続し
たPS ポートに常時連通している。いい換えれば、連通
路107とPS ポートとは、この環状溝64を介して常
時連通している。
【0016】さらに、スプール103が、スプリング室
59に設けたコイルスプリング105の作用で、図3、
4に示すノーマル位置にあるとき、環状溝64を介して
SポートとT’ポートとを連通する。また、スプール
103がコイルスプリング105に抗して図2に示す位
置まで移動すると、この環状溝64がT’ポートと食い
違い、PS ポートとT’ポートとの連通を遮断する。
【0017】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、通常動作時から説明していく。この場合には、分流
弁49と開放弁101は、図2に示すような状態にあ
る。油圧ポンプ47より供給される圧油は、分流弁49
のPポートを介して流入する。そして、オリフィス56
の前後の圧力差とコイルスプリング55のスプリング力
とがバランスして、スプール53の位置が決定されてい
くもので、この作用は従来とまったく同様である。この
ようにしてスプール53が移動していくと、Pポート
は、PR ポートとともに連通路107にも連通する。
【0018】一方、開放弁101のスプール103は、
R ポート側の圧力とタンク67側の圧力との差圧によ
って、矢印j側に移動した状態にある。なぜなら、正常
な状態では、PR ポート側の圧力がタンク67側の圧力
より常に高くなるように設定されているからである。こ
のようにスプール103が図2に示す位置まで移動する
と、PS ポートとTポートとが遮断され、Pポートから
連通路107に流入した圧油は、PS ポート側だけに供
給されることになる。したがって、この圧油の作用で、
所定のパワーアシスト力が発揮される。
【0019】次に、PR ポート側が故障して、その圧力
が低下した場合について説明する。この場合には、スプ
ール103が、矢印kで示す方向に移動する。それが図
3に示す状態である。それによって、PS ポートとTポ
ートとが連通されるので、圧油がタンク67に戻される
ことになり、結局、パワーアシスト力は発揮されない状
態となる。次に、エンジンがオフとなっていて油圧ポン
プ47が停止している場合について説明する。この場合
には、分流弁49と開放弁101とは図4に示すような
状態にある。つまり、圧油の作用がないので、スプール
53、101は、それぞれコイルスプリング55、10
5のスプリング力によってノーマル位置に保たれる。こ
の状態でエンジンを起動して油圧ポンプ47をオンする
と、図3に示すように、まず、スプール53が矢印h方
向に移動し、次に、PR ポート側の圧力によって、スプ
ール103が矢印j方向に移動して、図2に示すような
状態に移行していく。
【0020】上記動作はエンジンを起動して油圧ポンプ
47をオンすることにより、ほとんど瞬間的になされる
が、開放弁101があることによって、必ず、PR ポー
ト側の圧力の上昇を先行させることができる。つまり、
まず、PR ポート側の圧力が上昇し、次に、スプール1
03が矢印j方向に移動し、そして初めて、PS ポート
側に圧油が供給されることになる。PR ポート側の圧力
が上昇するまでは、Ps ポートはTポートに連通されて
いるので、圧油はタンク67側に戻される。以上本実施
例によると次のような効果を奏することができる。ま
ず、PR ポート側の故障、例えば、コントローラ63や
圧力制御弁65の故障により、操舵反力が発生しないよ
うな場合には、PS ポート側への圧油の供給は停止され
て、パワーアシスト力が発揮されない状態になる。よっ
て、操舵反力が発生しない状態で、パワーアシスト力が
発揮され、操舵ハンドルが非常に軽い状態で操作される
ことをなくすことができ、操安性を向上させることがで
きる。
【0021】また、エンジンスタート時における「セル
フステア」の状況を回避させることができる。つまり、
R ポート側の圧力が上昇して操舵反力が発生した後で
なければ、PS ポート側に圧油が供給されない構成にな
っているので、その途中の状態でパワーステアリング制
御バルブ1側が操作されていても、パワーアシスト力が
発揮されることはないものである。よって、運転者が不
安感を感じることはない。
【0022】なお、この発明は前記実施例に限定される
ものではない。例えば、図5に示すように、油圧源がそ
れぞれ独立しているような場合、すなわち、油圧ポンプ
47以外に定流量型の油圧ポンプ111が設置されてい
る場合にも、同様に適用できる。この場合には、開放弁
101を分流弁49とは独立させた構成として設置する
ことになる。なお、図中符号113はリリーフ弁であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によるパワ
ーステアリング装置によると、開放弁を設置することに
より、操舵反力発生回路側の圧力が所定値まで上昇して
いない場合には、ステアリング制御弁側に供給されるべ
き圧油をタンク側に戻し、操舵反力発生回路側の圧力が
所定値まで上昇した場合には、圧油をステアリング制御
弁側に供給するように構成したので、操舵反力発生回路
側の故障により操舵反力が発生していないような場合、
及びエンジンスタート時に操舵反力側の圧力が未だ正常
に上昇していないような場合には、ステアリング制御弁
には圧油は供給されず、パワーアシスト力が不必要に発
生して操安性を損ねたり、セルフステアなどでドライバ
ーが不安感を感じるようなことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図で操舵反力が発生
する構成を示す図である。
【図2】この発明の一実施例を示す図で分流弁及び開放
弁の構成と作用を示す断面図である。
【図3】この発明の一実施例を示す図で分流弁及び開放
弁の構成と作用を示す断面図である。
【図4】この発明の一実施例を示す図で分流弁及び開放
弁の構成と作用を示す断面図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す図で操舵反力が発
生する構成を示す図である。
【図6】従来例を示す図でパワーテスアリング装置の一
部の構成を示す断面図である。
【図7】従来例を示す図で図6のVII-VII 断面図であ
る。
【図8】従来例を示す図で図6のVIII-VIII 断面図であ
る。
【図9】従来例を示す図で操舵反力が発生する構成を示
す図である。
【図10】従来例を示す図で分流弁の断面図である。
【符号の説明】
1 ステアリング制御弁 47 油圧ポンプ(油圧源) 49 分流弁 51 ボディ 101 開放弁 103 スプール 105 コイルスプリング(弾性部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧源からステアリング制御弁を介して
    パワーシリンダに連通する経路と、油圧源から圧力制御
    弁を介してタンクに連通する経路とを備え、圧力制御弁
    の開度を制御して発生させた回路圧を操舵反力発生手段
    に作用させて所定の操舵反力をえる構成にするととも
    に、ハンドルからの力が作用していないときに、操舵反
    力発生手段に反力が作用したとき、ステアリング制御弁
    が中立位置に復帰する構成にしたパワーステアリング装
    置において、油圧源とステアリング制御弁との間に開放
    弁を設けるとともに、この開放弁は、そのボディに摺動
    自在に設けたスプールの一端を、上記圧力制御弁の上流
    側に連通させたパイロット室に臨ませ、他端を、タンク
    に連通したスプリング室に臨ませてなり、上記パイロッ
    ト室に圧力が発生していないときにノーマル状態を保っ
    て、油圧源と上記ステアリング制御弁との連通を遮断す
    るとともに、そのステアリング制御弁に通じる通路をタ
    ンクに連通させる一方、操舵反力発生手段に反力が作用
    して上記パイロット室にパイロット圧が作用したときに
    切換わって、油圧源とステアリング制御弁とを連通させ
    るとともに、そのステアリング制御弁をタンクに通じさ
    せる上記通路を遮断する構成にしたパワーステアリング
    装置。
JP5695292A 1992-02-08 1992-02-08 パワーステアリング装置 Pending JPH05213218A (ja)

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JP5695292A JPH05213218A (ja) 1992-02-08 1992-02-08 パワーステアリング装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100559234B1 (ko) * 1998-09-30 2006-07-21 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 회전식 감속밸브 장치

Cited By (1)

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