JPH05213300A - ロケット用作業床 - Google Patents
ロケット用作業床Info
- Publication number
- JPH05213300A JPH05213300A JP2113192A JP2113192A JPH05213300A JP H05213300 A JPH05213300 A JP H05213300A JP 2113192 A JP2113192 A JP 2113192A JP 2113192 A JP2113192 A JP 2113192A JP H05213300 A JPH05213300 A JP H05213300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocket
- floor
- assembly
- work
- wire rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 241001183360 Sisymbrium strictissimum Species 0.000 claims description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロケットの組立を行う場合にロケットを一旦
上方まで吊上げる必要がなく、またどのようなレベルの
場所で作業を行う場合にも踏台を使用する必要がないこ
とを目的とする。 【構成】 直立するロケットの外周を囲んで設けられた
床が任意のレベルに昇降して保持されるように構成す
る。
上方まで吊上げる必要がなく、またどのようなレベルの
場所で作業を行う場合にも踏台を使用する必要がないこ
とを目的とする。 【構成】 直立するロケットの外周を囲んで設けられた
床が任意のレベルに昇降して保持されるように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロケットの組立、点検
などの作業に適用されるロケット用作業床に関する。
などの作業に適用されるロケット用作業床に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はロケットの組立、点検などの作業
に使用されている従来のロケット用作業床の説明図であ
る。図において、ロケット1の組立や点検などの作業を
行う場合には、例えば図に示すようにロケット1周囲の
作業に必要なそれぞれの高さに多数の床2を設けて行っ
ている。特に、ロケット1の組立を行う場合には、床2
との干渉を避けるためにロケット1を一旦最上階の床2
の上方までクレーン3で吊上げた後、所定の場所まで吊
下げて降ろす。また、床2のレベル以上の場所で作業を
行う場合には、踏台17を使用して行う。
に使用されている従来のロケット用作業床の説明図であ
る。図において、ロケット1の組立や点検などの作業を
行う場合には、例えば図に示すようにロケット1周囲の
作業に必要なそれぞれの高さに多数の床2を設けて行っ
ている。特に、ロケット1の組立を行う場合には、床2
との干渉を避けるためにロケット1を一旦最上階の床2
の上方までクレーン3で吊上げた後、所定の場所まで吊
下げて降ろす。また、床2のレベル以上の場所で作業を
行う場合には、踏台17を使用して行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のロ
ケット用作業床において、ロケット1の組立を行う場合
にはロケット1を一旦最上階の床2の上方までクレーン
3で吊上げた後、所定の場所まで吊下げて降ろすため、
例えばロケット1外周と床2開口部との隙間が微少であ
ると多数の床2を通過させるのが非常に困難で、このよ
うな場合はロケット1を人手により横方向に押したり引
いたりしてロケット1と床2との干渉を避けなければな
らず、多くの作業者を必要とするとともに多くの時間を
費す。また、ロケット1を最上階の床2のさらに上方ま
で吊上げるため、塔をロケット1の高さよりもはるかに
高くする必要がある。また、床2のレベル以上の場所で
作業を行う場合には踏台17を使用するため、ロケット
1を損傷する危険性や作業者の安全性の問題などを有し
ている。
ケット用作業床において、ロケット1の組立を行う場合
にはロケット1を一旦最上階の床2の上方までクレーン
3で吊上げた後、所定の場所まで吊下げて降ろすため、
例えばロケット1外周と床2開口部との隙間が微少であ
ると多数の床2を通過させるのが非常に困難で、このよ
うな場合はロケット1を人手により横方向に押したり引
いたりしてロケット1と床2との干渉を避けなければな
らず、多くの作業者を必要とするとともに多くの時間を
費す。また、ロケット1を最上階の床2のさらに上方ま
で吊上げるため、塔をロケット1の高さよりもはるかに
高くする必要がある。また、床2のレベル以上の場所で
作業を行う場合には踏台17を使用するため、ロケット
1を損傷する危険性や作業者の安全性の問題などを有し
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロケット用
作業床は上記課題の解決を目的にしており、直立するロ
ケットの外周を囲んで設けられ昇降する床と、該床を任
意のレベルに昇降させて保持する手段とを備えた構成を
特徴とする。
作業床は上記課題の解決を目的にしており、直立するロ
ケットの外周を囲んで設けられ昇降する床と、該床を任
意のレベルに昇降させて保持する手段とを備えた構成を
特徴とする。
【0005】
【作用】即ち、本発明に係るロケット用作業床において
は、直立するロケットの外周を囲んで設けられた床が任
意のレベルに昇降して保持されるようになっており、ロ
ケットの組立を行う場合にロケットを一旦上方まで吊上
げる必要がなく、またどのようなレベルの場所で作業を
行う場合にも踏台を使用する必要がない。
は、直立するロケットの外周を囲んで設けられた床が任
意のレベルに昇降して保持されるようになっており、ロ
ケットの組立を行う場合にロケットを一旦上方まで吊上
げる必要がなく、またどのようなレベルの場所で作業を
行う場合にも踏台を使用する必要がない。
【0006】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例に係るロ
ケット用作業床の説明図である。図において、本実施例
に係るロケット用作業床はロケットの組立、点検などの
作業に使用されるもので、従来のロケット用作業床のよ
うにロケット1の組立や点検などを行う場合にロケット
1周囲の作業に必要なそれぞれの高さに複数の床を設け
たり、ロケット1の組立を行う場合にロケット1を最上
階の床の上方までクレーン3で一旦吊上げた後、所定の
場所まで吊下げて降ろしたり、床のレベル以上の場所で
作業を行う場合に踏台を使用したりしなくてもよいよう
に、4隅をそれぞれのワイヤロープ5で支持された昇降
床4が具えられており、この昇降床4がワイヤロープ5
を昇降駆動装置9により巻込んだり繰出したりすること
により昇降するとともに、任意の位置で停止して安全に
保持されるように落下防止機構が具えられている。
ケット用作業床の説明図である。図において、本実施例
に係るロケット用作業床はロケットの組立、点検などの
作業に使用されるもので、従来のロケット用作業床のよ
うにロケット1の組立や点検などを行う場合にロケット
1周囲の作業に必要なそれぞれの高さに複数の床を設け
たり、ロケット1の組立を行う場合にロケット1を最上
階の床の上方までクレーン3で一旦吊上げた後、所定の
場所まで吊下げて降ろしたり、床のレベル以上の場所で
作業を行う場合に踏台を使用したりしなくてもよいよう
に、4隅をそれぞれのワイヤロープ5で支持された昇降
床4が具えられており、この昇降床4がワイヤロープ5
を昇降駆動装置9により巻込んだり繰出したりすること
により昇降するとともに、任意の位置で停止して安全に
保持されるように落下防止機構が具えられている。
【0007】即ち、この昇降床4を支持する4本のワイ
ヤロープ5それぞれの一端は昇降床4に設けられている
ワイヤロープ固定部6に固定され、他端は昇降床4に設
けられているシーブ7及び塔側に設けられているシーブ
8を介して塔側に設けられている昇降駆動装置9に巻込
まれている。昇降駆動装置9は左右のドラム10にそれ
ぞれ2本のワイヤロープ5を巻込み、同軸クラッチ11
により同調して4本のワイヤロープ5を同量づつ巻込む
ことにより、昇降床4を安定した水平状態で昇降させる
ようになっている。ガイドレール12は塔の側柱13に
固定されており、昇降床4に設けられているガイドロー
ラ14を介して昇降床4における平面方向の揺れを抑制
するようになっている。ラック15はガイドレール12
に例えば溶接などで固着されており、昇降床4の停止時
に昇降床4に設けられている爪16と噛み合って停止中
における昇降床4を保持するとともに落下を防止するよ
うになっている。
ヤロープ5それぞれの一端は昇降床4に設けられている
ワイヤロープ固定部6に固定され、他端は昇降床4に設
けられているシーブ7及び塔側に設けられているシーブ
8を介して塔側に設けられている昇降駆動装置9に巻込
まれている。昇降駆動装置9は左右のドラム10にそれ
ぞれ2本のワイヤロープ5を巻込み、同軸クラッチ11
により同調して4本のワイヤロープ5を同量づつ巻込む
ことにより、昇降床4を安定した水平状態で昇降させる
ようになっている。ガイドレール12は塔の側柱13に
固定されており、昇降床4に設けられているガイドロー
ラ14を介して昇降床4における平面方向の揺れを抑制
するようになっている。ラック15はガイドレール12
に例えば溶接などで固着されており、昇降床4の停止時
に昇降床4に設けられている爪16と噛み合って停止中
における昇降床4を保持するとともに落下を防止するよ
うになっている。
【0008】本作業床は上記のように構成されているの
で、ロケット1の組立を行う場合にロケット1を一旦上
方まで吊上げる必要がなく、塔の高さを従来よりも低く
することができるとともに、ロケット1を多数の床を通
過させて吊り降ろす必要がなく、昇降床4を昇降させる
だけで対処することができる。また、踏台を使用する必
要がなく、任意のレベルの場所で安全で容易に作業を行
うことができる。
で、ロケット1の組立を行う場合にロケット1を一旦上
方まで吊上げる必要がなく、塔の高さを従来よりも低く
することができるとともに、ロケット1を多数の床を通
過させて吊り降ろす必要がなく、昇降床4を昇降させる
だけで対処することができる。また、踏台を使用する必
要がなく、任意のレベルの場所で安全で容易に作業を行
うことができる。
【0009】
【発明の効果】本発明に係るロケット用作業床は前記の
ように構成されており、ロケットの組立を行う場合にロ
ケットを一旦上方まで吊上げる必要がないので、多くの
作業者を必要とせず時間も短縮されるとともに、従来よ
りも塔を低くすることができる。また、踏台を使用する
必要がないので、ロケットを損傷する危険性がなく、作
業者の安全性も向上する。
ように構成されており、ロケットの組立を行う場合にロ
ケットを一旦上方まで吊上げる必要がないので、多くの
作業者を必要とせず時間も短縮されるとともに、従来よ
りも塔を低くすることができる。また、踏台を使用する
必要がないので、ロケットを損傷する危険性がなく、作
業者の安全性も向上する。
【図1】図1は本発明の一実施例に係るロケット用作業
床の斜視図である。
床の斜視図である。
【図2】図2(a),(b),(c)はそれぞれ図1にお
ける要部詳細図である。
ける要部詳細図である。
【図3】図3は従来のロケット用作業床の正面図であ
る。
る。
1 ロケット 4 昇降床 5 ワイヤロープ 6 ワイヤロープ固定部 7 シーブ 8 シーブ 9 昇降駆動装置 10 ドラム 11 同軸クラッチ 12 ガイドレール 13 塔の側柱 14 ガイドローラ 15 ラック 16 爪
Claims (1)
- 【請求項1】 直立するロケットの外周を囲んで設けら
れ昇降する床と、該床を任意のレベルに昇降させて保持
する手段とを備えたことを特徴とするロケット用作業
床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113192A JPH05213300A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | ロケット用作業床 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113192A JPH05213300A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | ロケット用作業床 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05213300A true JPH05213300A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12046342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113192A Withdrawn JPH05213300A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | ロケット用作業床 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05213300A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116357146A (zh) * | 2023-03-27 | 2023-06-30 | 北京九天行歌航天科技有限公司 | 一种平台无级升降的火箭贮箱测试塔架 |
| CN120777956A (zh) * | 2025-09-01 | 2025-10-14 | 鲁东大学 | 一种用于火箭的垂直测试平台及其使用方法 |
| CN121252596A (zh) * | 2025-11-14 | 2026-01-02 | 北京亦庄可重复使用火箭技术创新中心有限公司 | 一种适用于火箭着陆腿返回方式的试验平台 |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP2113192A patent/JPH05213300A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116357146A (zh) * | 2023-03-27 | 2023-06-30 | 北京九天行歌航天科技有限公司 | 一种平台无级升降的火箭贮箱测试塔架 |
| CN120777956A (zh) * | 2025-09-01 | 2025-10-14 | 鲁东大学 | 一种用于火箭的垂直测试平台及其使用方法 |
| CN121252596A (zh) * | 2025-11-14 | 2026-01-02 | 北京亦庄可重复使用火箭技术创新中心有限公司 | 一种适用于火箭着陆腿返回方式的试验平台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |