JPH05213533A - トレイ搬送コンベアシステム - Google Patents
トレイ搬送コンベアシステムInfo
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- JPH05213533A JPH05213533A JP5624492A JP5624492A JPH05213533A JP H05213533 A JPH05213533 A JP H05213533A JP 5624492 A JP5624492 A JP 5624492A JP 5624492 A JP5624492 A JP 5624492A JP H05213533 A JPH05213533 A JP H05213533A
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Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空トレイが弾き飛ばされることがなく確実に
空トレイを貯溜できるトレイ搬送コンベアシステムを提
供する。 【構成】 多数の巻取ユニット11から排出されるトレ
イを搬送する排出コンベア21と、該排出コンベア21
に接続されトレイを貯溜するストックコンベア22とを
備えてなり、該ストックコンベア22の貯溜部分入口に
トレイ検出器41を設け、該トレイ検出器41のトレイ
有り信号で排出コンベア21を停止させるようにしたト
レイ搬送コンベアシステムである。
空トレイを貯溜できるトレイ搬送コンベアシステムを提
供する。 【構成】 多数の巻取ユニット11から排出されるトレ
イを搬送する排出コンベア21と、該排出コンベア21
に接続されトレイを貯溜するストックコンベア22とを
備えてなり、該ストックコンベア22の貯溜部分入口に
トレイ検出器41を設け、該トレイ検出器41のトレイ
有り信号で排出コンベア21を停止させるようにしたト
レイ搬送コンベアシステムである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の巻取ユニットを
列設した自動巻取機に沿って設けられるトレイ搬送コン
ベアシステムに関する。
列設した自動巻取機に沿って設けられるトレイ搬送コン
ベアシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】化合繊原料等を繊維製品に加工する工程
中においては、準備工程としての巻返工程が存在する。
この巻返工程は、編・織工程前の染色パッケージのクリ
ーニング或いはリフォームとして巻返し、単位長を短く
するスモールパッケージ化、チーズ、コーン、ボトル等
の使い易いパッケージへの巻返し等の種々の目的に応じ
て行われる。このような種々の目的に適合し、あらゆる
糸種を任意の形状のパッケージに巻返すことのできる巻
取機として図2に示されるような自動巻取機がある。こ
の自動巻取機1は多数の単錘駆動可能な巻取ユニット1
1を列設して構成されている。各巻取ユニット11は、
糸道の上流から下流に向かって、リングガイド11A
と、図外のフィードローラと、図外の糸検出器と、図外
のオイリングローラと、テンサ11Dと、図外のトラバ
ース装置と、パッケージ駆動のためのタッチローラ11
Gと、紙管保持のためのクレードルアーム11Hとを順
に配置し、トレイ12上の給糸パッケージ13から糸を
繰り出して満管パッケージ15に巻返すものである。
中においては、準備工程としての巻返工程が存在する。
この巻返工程は、編・織工程前の染色パッケージのクリ
ーニング或いはリフォームとして巻返し、単位長を短く
するスモールパッケージ化、チーズ、コーン、ボトル等
の使い易いパッケージへの巻返し等の種々の目的に応じ
て行われる。このような種々の目的に適合し、あらゆる
糸種を任意の形状のパッケージに巻返すことのできる巻
取機として図2に示されるような自動巻取機がある。こ
の自動巻取機1は多数の単錘駆動可能な巻取ユニット1
1を列設して構成されている。各巻取ユニット11は、
糸道の上流から下流に向かって、リングガイド11A
と、図外のフィードローラと、図外の糸検出器と、図外
のオイリングローラと、テンサ11Dと、図外のトラバ
ース装置と、パッケージ駆動のためのタッチローラ11
Gと、紙管保持のためのクレードルアーム11Hとを順
に配置し、トレイ12上の給糸パッケージ13から糸を
繰り出して満管パッケージ15に巻返すものである。
【0003】このような自動巻取機1を効率良く作動さ
せるためには、各巻取ユニット11に対する給糸パッケ
ージ13の供給と交換を自動化する必要がある。そのた
め、トレイ12に給糸パッケージ13を挿立して各巻取
ユニット11に供給し、各巻取ユニット11からの空紙
管14をトレイ12に挿立したまま回収し、作業ゾーン
で空紙管14を給糸パッケージ13に入替えて口出し作
業を行い、再び各巻取ユニット11に供給するというト
レイ12を循環させるシステムが採用される。ここで、
作業員が関与するのは給糸パッケージ13への入替え作
業と口出し作業だけであり、その他は自動化される。
せるためには、各巻取ユニット11に対する給糸パッケ
ージ13の供給と交換を自動化する必要がある。そのた
め、トレイ12に給糸パッケージ13を挿立して各巻取
ユニット11に供給し、各巻取ユニット11からの空紙
管14をトレイ12に挿立したまま回収し、作業ゾーン
で空紙管14を給糸パッケージ13に入替えて口出し作
業を行い、再び各巻取ユニット11に供給するというト
レイ12を循環させるシステムが採用される。ここで、
作業員が関与するのは給糸パッケージ13への入替え作
業と口出し作業だけであり、その他は自動化される。
【0004】このトレイ12の循環のために用いられる
トレイ搬送コンベアシステムの従来例を図3及び図4に
より説明する。トレイ搬送コンベアシステムは、各巻取
ユニット11の前側に位置する排出コンベア21と、排
出コンベア21に接続される第1ストックコンベア22
と、フリーローラ23と、第2ストックコンベア24
と、第2ストックコンベア24に接続され各巻取ユニッ
ト11の後側に位置する供給コンベア25とからなり、
各巻取ユニット11を介することによって循環コンベア
を形成している。また、これらのコンベア21〜24は
モータM1〜M4で単独駆動可能となっており、スイッ
チボックス(図2の符号34)でON−OFF可能であ
るが、通常は連続駆動されている。
トレイ搬送コンベアシステムの従来例を図3及び図4に
より説明する。トレイ搬送コンベアシステムは、各巻取
ユニット11の前側に位置する排出コンベア21と、排
出コンベア21に接続される第1ストックコンベア22
と、フリーローラ23と、第2ストックコンベア24
と、第2ストックコンベア24に接続され各巻取ユニッ
ト11の後側に位置する供給コンベア25とからなり、
各巻取ユニット11を介することによって循環コンベア
を形成している。また、これらのコンベア21〜24は
モータM1〜M4で単独駆動可能となっており、スイッ
チボックス(図2の符号34)でON−OFF可能であ
るが、通常は連続駆動されている。
【0005】このトレイ搬送コンベアシステムの作動は
以下の通りである。各巻取ユニット11から排出される
空トレイ(空紙管が挿立されたもの)を排出コンベア2
1で自動巻取機1の端まで運ぶ。フリーローラ23にス
トッパーシリンダ26が設けられ、空トレイの排出が規
制されているため、空トレイは第1ストックコンベア2
2上に一列に貯溜される。このフリーローラ23の手前
が作業ゾーンになっており、空トレイを実トレイ(給糸
パッケージが挿立されたもの)に切替え、口出し装置2
7を用いて口出し作業を行う。この口出し装置27とス
トッパーシリンダ26とはコントローラ28により連動
しており、作業完了後の実トレイが第2ストックコンベ
ア24に送り出される。第2ストックコンベア24は例
えばストッパーシリンダ29を有しており、実トレイを
貯溜し必要時に実トレイを供給コンベア25へと送給す
る。第2ストックコンベア24と供給コンベア25を経
て運ばれる空トレイは各巻取ユニット11の取り込み装
置30で待機位置が空になった巻取ユニット11に取り
込まれる。
以下の通りである。各巻取ユニット11から排出される
空トレイ(空紙管が挿立されたもの)を排出コンベア2
1で自動巻取機1の端まで運ぶ。フリーローラ23にス
トッパーシリンダ26が設けられ、空トレイの排出が規
制されているため、空トレイは第1ストックコンベア2
2上に一列に貯溜される。このフリーローラ23の手前
が作業ゾーンになっており、空トレイを実トレイ(給糸
パッケージが挿立されたもの)に切替え、口出し装置2
7を用いて口出し作業を行う。この口出し装置27とス
トッパーシリンダ26とはコントローラ28により連動
しており、作業完了後の実トレイが第2ストックコンベ
ア24に送り出される。第2ストックコンベア24は例
えばストッパーシリンダ29を有しており、実トレイを
貯溜し必要時に実トレイを供給コンベア25へと送給す
る。第2ストックコンベア24と供給コンベア25を経
て運ばれる空トレイは各巻取ユニット11の取り込み装
置30で待機位置が空になった巻取ユニット11に取り
込まれる。
【0006】つぎに、上述したトレイ搬送コンベアシス
テムに用いられる口出し装置27の一例を図5により説
明する。まず、トレイ12は台座16の中央に中空管1
7が立設されたものであり、この中空管17は給糸パッ
ケージ13の紙管14が挿入される大径部17Aと大径
部17Aに続く小径部17Bとから成っている。そし
て、大径部17Aの下端でその孔17Cは開放されてお
り、下方から吸引可能となっている。また、トレイ12
の中空管17先端にスリット18が設けられており、糸
端Y4を掛けることができる。そして、口出し装置27
は、サクションパイプ31と、カッター32とからなっ
ている。サクションパイプ31はフリーローラ23下部
に昇降自在に設けられ、トレイ12が所定位置にある時
その中空管17と同軸になるように配置されている。そ
して、このサクションパイプ31は昇降装置31Cと自
動切換弁31Aを介して吸引ブロア31Bに接続されて
いる。カッター32は、アーム32A先端のスリット3
2B内に、糸検出器32Cと切断器32Dを有する構成
であり、切断器32Dはその駆動装置32Eを有し、糸
検出器32Cの検出信号はこの駆動装置32Eに接続さ
れ、且つタイマ32Fを介して昇降装置31Cと自動切
換弁31Aに接続されている。
テムに用いられる口出し装置27の一例を図5により説
明する。まず、トレイ12は台座16の中央に中空管1
7が立設されたものであり、この中空管17は給糸パッ
ケージ13の紙管14が挿入される大径部17Aと大径
部17Aに続く小径部17Bとから成っている。そし
て、大径部17Aの下端でその孔17Cは開放されてお
り、下方から吸引可能となっている。また、トレイ12
の中空管17先端にスリット18が設けられており、糸
端Y4を掛けることができる。そして、口出し装置27
は、サクションパイプ31と、カッター32とからなっ
ている。サクションパイプ31はフリーローラ23下部
に昇降自在に設けられ、トレイ12が所定位置にある時
その中空管17と同軸になるように配置されている。そ
して、このサクションパイプ31は昇降装置31Cと自
動切換弁31Aを介して吸引ブロア31Bに接続されて
いる。カッター32は、アーム32A先端のスリット3
2B内に、糸検出器32Cと切断器32Dを有する構成
であり、切断器32Dはその駆動装置32Eを有し、糸
検出器32Cの検出信号はこの駆動装置32Eに接続さ
れ、且つタイマ32Fを介して昇降装置31Cと自動切
換弁31Aに接続されている。
【0007】図2において、まず、作業ゾーンに位置す
る作業員は、フリーローラ23上にある空トレイから空
紙管14を抜いてボックスキャリア35の中に回収す
る。同時に、ペグスタンド36から給糸パッケージ13
を抜き取りトレイ12に差し込む。そして、糸端を口出
し装置のカッター32に入れる。すると、図5の糸検出
器32Cがこの糸Y4を検出し、切断器32Dの駆動装
置32Eを作動させて糸切断する。同時に、昇降装置3
1Cが作動し自動切換弁31Aが開いてサクションパイ
プ31の吸引が行われ、切断後の口出し糸Y2が中空管
17内に吸い込まれる。また、タイマ32Fの設定によ
り、サクションパイプ31の吸引は一定時間後に停止
し、サクションパイプ31は下降するようになってい
る。そして、屑糸Y5はウエストボックス37内に捨て
られる。中空管17先端と切断器32D間の距離Lは口
出し糸長に設定されているので、口出し糸Y2長が一定
長Lになる。
る作業員は、フリーローラ23上にある空トレイから空
紙管14を抜いてボックスキャリア35の中に回収す
る。同時に、ペグスタンド36から給糸パッケージ13
を抜き取りトレイ12に差し込む。そして、糸端を口出
し装置のカッター32に入れる。すると、図5の糸検出
器32Cがこの糸Y4を検出し、切断器32Dの駆動装
置32Eを作動させて糸切断する。同時に、昇降装置3
1Cが作動し自動切換弁31Aが開いてサクションパイ
プ31の吸引が行われ、切断後の口出し糸Y2が中空管
17内に吸い込まれる。また、タイマ32Fの設定によ
り、サクションパイプ31の吸引は一定時間後に停止
し、サクションパイプ31は下降するようになってい
る。そして、屑糸Y5はウエストボックス37内に捨て
られる。中空管17先端と切断器32D間の距離Lは口
出し糸長に設定されているので、口出し糸Y2長が一定
長Lになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した口
出し作業と給糸パッケージへの切替え作業は作業員が常
時行うわけではなく、複数の機台を受け持った作業員が
他の作業の合間に行う。そのため、図3の第1ストック
コンベア22で所定量の空トレイが貯溜可能となってい
る。しかしながら、作業員の口出し作業が遅れると、空
トレイが第1ストックコンベア22から溢れ、排出コン
ベア21上にも並ぶことになる。このとき、第1ストッ
クコンベア22上の空トレイは排出コンベア21のプッ
シング力が加算されることになる。また、図4に示され
るように、第1ストックコンベア22は作業ゾーンの所
定高さとするため右上がりとなっている。そのため、排
出コンベア21と第1ストックコンベア22の接続部分
で押し合った空トレイ同士がこぜりあい、空トレイが弾
き飛ばされる場合があるという問題点があった。
出し作業と給糸パッケージへの切替え作業は作業員が常
時行うわけではなく、複数の機台を受け持った作業員が
他の作業の合間に行う。そのため、図3の第1ストック
コンベア22で所定量の空トレイが貯溜可能となってい
る。しかしながら、作業員の口出し作業が遅れると、空
トレイが第1ストックコンベア22から溢れ、排出コン
ベア21上にも並ぶことになる。このとき、第1ストッ
クコンベア22上の空トレイは排出コンベア21のプッ
シング力が加算されることになる。また、図4に示され
るように、第1ストックコンベア22は作業ゾーンの所
定高さとするため右上がりとなっている。そのため、排
出コンベア21と第1ストックコンベア22の接続部分
で押し合った空トレイ同士がこぜりあい、空トレイが弾
き飛ばされる場合があるという問題点があった。
【0009】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、空トレイが弾き飛ばされることがなく確実に空
トレイを貯溜できるトレイ搬送コンベアシステムを提供
しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、空トレイが弾き飛ばされることがなく確実に空
トレイを貯溜できるトレイ搬送コンベアシステムを提供
しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のトレイ搬送コンベアシステムは、多数の巻
取ユニットから排出されるトレイを搬送する排出コンベ
アと、該排出コンベアに接続されトレイを貯溜するスト
ックコンベアとを備えてなり、該ストックコンベアの貯
溜部分入口にトレイ検出器を設け、該トレイ検出器のト
レイ有り信号で排出コンベアを停止させるようにしたも
のである。
に、本発明のトレイ搬送コンベアシステムは、多数の巻
取ユニットから排出されるトレイを搬送する排出コンベ
アと、該排出コンベアに接続されトレイを貯溜するスト
ックコンベアとを備えてなり、該ストックコンベアの貯
溜部分入口にトレイ検出器を設け、該トレイ検出器のト
レイ有り信号で排出コンベアを停止させるようにしたも
のである。
【0011】
【作用】ストックコンベアのトレイの貯溜が満杯になる
と、トレイ検出器がトレイ有り信号を発して排出コンベ
アを一時停止させ、その間トレイを排出コンベア上に一
時的に貯溜しておく。そして、作業員が口出し作業など
を行い、ストックコンベア上のトレイが少なくなると、
排出コンベアが動き、排出コンベア上のトレイがストッ
クコンベア上に順次貯溜される。
と、トレイ検出器がトレイ有り信号を発して排出コンベ
アを一時停止させ、その間トレイを排出コンベア上に一
時的に貯溜しておく。そして、作業員が口出し作業など
を行い、ストックコンベア上のトレイが少なくなると、
排出コンベアが動き、排出コンベア上のトレイがストッ
クコンベア上に順次貯溜される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明のトレイ搬送コンベアシステムの
上面図である。なお、図3で説明したものと同じ作動を
する部分については同じ符号を付してその説明を省略す
る。
明する。図1は本発明のトレイ搬送コンベアシステムの
上面図である。なお、図3で説明したものと同じ作動を
する部分については同じ符号を付してその説明を省略す
る。
【0013】図3と異なる点は、第1ストックコンベア
22の貯溜部分の入口付近にトレイ検出器41を設けた
点と、トレイ検出器41のトレイ有り信号を基にしてコ
ントローラ28を介して排出コンベア21のモータM1
をトレイ有り信号の間中停止する点である。トレイ検出
器41には、例えば光電センサやひげスプリングを突出
させたリミットスイッチなどが用いられる。
22の貯溜部分の入口付近にトレイ検出器41を設けた
点と、トレイ検出器41のトレイ有り信号を基にしてコ
ントローラ28を介して排出コンベア21のモータM1
をトレイ有り信号の間中停止する点である。トレイ検出
器41には、例えば光電センサやひげスプリングを突出
させたリミットスイッチなどが用いられる。
【0014】作業者による作業ゾーンでの口出し作業な
どが遅れると、排出コンベア21から空トレイがストッ
クコンベア22に送り込まれ、ストックコンベア22に
空トレイが順次貯溜される。やがて、ストックコンベア
22の貯溜部分が満杯になると、トレイ検出器41が空
トレイを検出し、この空トレイ有り信号を受けたコント
ローラ28が排出コンベア21の運転を停止する。この
停止は空トレイ有り信号を受けている間は継続する。そ
して、アラーム表示灯(図2の符号38)でストックコ
ンベア22が満杯であることを表示し、作業者の作業を
促す。
どが遅れると、排出コンベア21から空トレイがストッ
クコンベア22に送り込まれ、ストックコンベア22に
空トレイが順次貯溜される。やがて、ストックコンベア
22の貯溜部分が満杯になると、トレイ検出器41が空
トレイを検出し、この空トレイ有り信号を受けたコント
ローラ28が排出コンベア21の運転を停止する。この
停止は空トレイ有り信号を受けている間は継続する。そ
して、アラーム表示灯(図2の符号38)でストックコ
ンベア22が満杯であることを表示し、作業者の作業を
促す。
【0015】ところで、排出コンベア21が停止してい
る間にも、各巻取ユニット11から空トレイが排出され
る。しかし、化合繊染色パッケージのリフォームとして
巻返しでは、糸切れが殆どなく、各給糸パッケージの糸
長も略一定であることから、玉揚装置のサイクルタイム
と略一致する順次玉揚が一般的である。そのため、図示
のように、例えば排出コンベア21の左端から順に空ト
レイが排出され、全錘分の空トレイが排出コンベア21
上に並ぶまでには相当の時間的余裕がある(例えば、玉
揚のサイクルタイムが1分で全部で48錘の場合、48
以上の時間的余裕がある)。したがって、排出コンベア
21の運転を一時的に停止し、アラーム表示するだけ
で、作業者の対応が可能である。
る間にも、各巻取ユニット11から空トレイが排出され
る。しかし、化合繊染色パッケージのリフォームとして
巻返しでは、糸切れが殆どなく、各給糸パッケージの糸
長も略一定であることから、玉揚装置のサイクルタイム
と略一致する順次玉揚が一般的である。そのため、図示
のように、例えば排出コンベア21の左端から順に空ト
レイが排出され、全錘分の空トレイが排出コンベア21
上に並ぶまでには相当の時間的余裕がある(例えば、玉
揚のサイクルタイムが1分で全部で48錘の場合、48
以上の時間的余裕がある)。したがって、排出コンベア
21の運転を一時的に停止し、アラーム表示するだけ
で、作業者の対応が可能である。
【0016】そして、作業者が作業ゾーンに入り、空ト
レイから実トレイへの切替え作業と口出し作業を行う。
すると、第1ストックコンベア22上の空トレイが一つ
少なくなり、トレイ検出器41の信号は空トレイ無しと
なって、排出コンベア21が駆動される。そして、一つ
の空トレイを第1ストックコンベア22上に送り、トレ
イ検出器41の信号は空トレイ有りとなって、排出コン
ベア21は再び停止する。このように、作業ゾーンの作
業量に応じて、排出コンベア21から第1ストックコン
ベア22上へと空トレイが運ばれ、第1ストックコンベ
ア22が空トレイで満杯となり、排出コンベア21から
の空トレイと押し合う現象が生じる余地がない。
レイから実トレイへの切替え作業と口出し作業を行う。
すると、第1ストックコンベア22上の空トレイが一つ
少なくなり、トレイ検出器41の信号は空トレイ無しと
なって、排出コンベア21が駆動される。そして、一つ
の空トレイを第1ストックコンベア22上に送り、トレ
イ検出器41の信号は空トレイ有りとなって、排出コン
ベア21は再び停止する。このように、作業ゾーンの作
業量に応じて、排出コンベア21から第1ストックコン
ベア22上へと空トレイが運ばれ、第1ストックコンベ
ア22が空トレイで満杯となり、排出コンベア21から
の空トレイと押し合う現象が生じる余地がない。
【0017】
【発明の効果】本発明のトレイ搬送コンベアシステム
は、多数の巻取ユニットから排出されるトレイを搬送す
る排出コンベアと、該排出コンベアに接続されトレイを
貯溜するストックコンベアとを備えてなり、該ストック
コンベアの貯溜部分入口にトレイ検出器を設け、該トレ
イ検出器のトレイ有り信号で排出コンベアを一時停止さ
せるようにしたものであり、ストックコンベアのトレイ
の貯溜が満杯になると、排出コンベアが停止し排出コン
ベア上にトレイを一時的に貯溜し、作業員が口出し作業
などを行い、ストックコンベア上のトレイが少なくなる
と、排出コンベアが動き、排出コンベア上のトレイをス
トックコンベアに順次送り出すようにしたので、ストッ
クコンベアと排出コンベアの両方のプッシュ力で接続部
分のトレイが弾き飛ばされることがなくなる。
は、多数の巻取ユニットから排出されるトレイを搬送す
る排出コンベアと、該排出コンベアに接続されトレイを
貯溜するストックコンベアとを備えてなり、該ストック
コンベアの貯溜部分入口にトレイ検出器を設け、該トレ
イ検出器のトレイ有り信号で排出コンベアを一時停止さ
せるようにしたものであり、ストックコンベアのトレイ
の貯溜が満杯になると、排出コンベアが停止し排出コン
ベア上にトレイを一時的に貯溜し、作業員が口出し作業
などを行い、ストックコンベア上のトレイが少なくなる
と、排出コンベアが動き、排出コンベア上のトレイをス
トックコンベアに順次送り出すようにしたので、ストッ
クコンベアと排出コンベアの両方のプッシュ力で接続部
分のトレイが弾き飛ばされることがなくなる。
【図1】本発明のトレイ搬送コンベアシステムの上面図
である。
である。
【図2】トレイ搬送コンベアシステムが用いられる自動
巻取機の斜視図である。
巻取機の斜視図である。
【図3】従来のトレイ搬送コンベアシステムの上面図で
ある。
ある。
【図4】図3のトレイ搬送コンベアシステムの側面図で
ある。
ある。
【図5】口出し装置を示す図である。
11 巻取ユニット 21 排出コンベア 22 ストックコンベア 41 トレイ検出器
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の巻取ユニットから排出されるトレ
イを搬送する排出コンベアと、該排出コンベアに接続さ
れトレイを貯溜するストックコンベアとを備えてなり、
該ストックコンベアの貯溜部分入口にトレイ検出器を設
け、該トレイ検出器のトレイ有り信号で排出コンベアを
停止させるようにしたことを特徴とするトレイ搬送コン
ベアシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624492A JPH05213533A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | トレイ搬送コンベアシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624492A JPH05213533A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | トレイ搬送コンベアシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05213533A true JPH05213533A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=13021682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5624492A Pending JPH05213533A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | トレイ搬送コンベアシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05213533A (ja) |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP5624492A patent/JPH05213533A/ja active Pending
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