JPH05213565A - エレベータのかご室照明装置 - Google Patents

エレベータのかご室照明装置

Info

Publication number
JPH05213565A
JPH05213565A JP2236292A JP2236292A JPH05213565A JP H05213565 A JPH05213565 A JP H05213565A JP 2236292 A JP2236292 A JP 2236292A JP 2236292 A JP2236292 A JP 2236292A JP H05213565 A JPH05213565 A JP H05213565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
ceiling
suspended ceiling
suspended
strip plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2236292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Nomura
政男 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2236292A priority Critical patent/JPH05213565A/ja
Publication of JPH05213565A publication Critical patent/JPH05213565A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明板と天井面との間に隙間が生ぜず、組立
工数も少ないエレベータのかご室照明装置を得る。 【構成】 かご室天井2に吊り持ちされ、湾曲面内に開
口部を有するアーチ状の吊天井4に、照明板5を吊天井
4の湾曲面に沿って前記開口部を裏面側から閉塞するよ
うに配設する。そして帯板6を、吊天井4の湾曲部裏面
側において、照明板5の吊天井面4bに当接する部分に
重ねて配置し、帯板6の両端と吊天井4との間に介在し
て設置した受金7a,7b、ブラケット8a,8b、ね
じ9a,9bからなるクランプ手段によって帯板6に長
手方向の張力を発生させて照明板5を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータのかご室照
明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のエレベータのかご室照明装
置として、例えば実開昭58−173671(実公昭6
3−33906号)号公報に開示されたものがある。こ
の公報に開示された考案は、平面状の吊天井の開口部周
縁に照明板が単に係合して載置され、これらの係合部の
上方に所定距離を隔てて照明板の脱落を防止する爪を設
けたものであり、照明板と吊天井開口部周縁との接合調
整が難しく、これらを密着させるためは照明板を吊天井
側へ押し付ける必要のあるアーチ状吊天井には適用でき
なかった。そこで、照明板を吊天井側へ押し付けること
によって、このようなアーチ状吊天井に適用できるよう
にしたエレベータのかご室照明装置が既に提案されてい
る。
【0003】図7はこのようなアーチ状吊天井に適用で
きるようにした従来のエレベータのかご室照明装置を示
す縦断面図、図8は図7の矢視D−D方向から見た断面
図である。図において、1はエレベータのかご室、2は
かご室1の天井、3はかご室1の側壁、4は側壁3の内
側に配置され、天井2の下面に固定された吊天井、4a
は天井2の下面に固定されて垂下した吊天井4の囲い
壁、4bは囲い壁4aと一体化された吊天井4の天井面
である。天井面4bは天井2側に凹陥するアーチ状の桟
からなり、囲い壁4aの下面の矩形状の開口部を複数に
仕切っている。5は例えば乳白色の合成樹脂板などから
なる透光性のある照明板であり、囲い壁4aの下面開口
部を閉塞するように天井面4bのアーチ状の桟に沿って
配設され、その両端部及び中央部が天井面4bの裏面に
取り付けた断面逆T字状の押え金15により、天井面4
b側に押し付けられることによって固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベータのかご室照明装置は、アーチ状に湾曲して配設
された照明板5の周縁の一部のみが押え金15によって
天井面4b側に押し付けられているので、押え金15が
無い部分には充分に押え付力が作用せず、この部分では
天井面4bの桟から照明板5が浮き上がってしまい、照
明板5と天井面4bとの間に隙間が生じていた。また、
押え金15を多数取り付けると上記の隙間を少なくする
ことはできるが、部品点数や組立工数が多くなりコスト
アップになるという問題があった。
【0005】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたものであり、照明板と天井面との間に隙間が
生ぜず、部品点数や組立工数を少なくすることのできる
エレベータのかご室照明装置を得ることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエレベータ
のかご室照明装置は、かご室天井に吊り持ちされ、湾曲
面内に開口部を有するアーチ状の吊天井と、この吊天井
の湾曲面に沿って前記開口部をその裏面側から閉塞する
ように配設された照明板と、この照明板を固定するため
の帯板及びクランプ手段からなるものである。そして帯
板を、吊天井の湾曲部裏面側において、照明板の吊天井
面に当接する部分に重ねて配置し、帯板の両端と吊天井
との間に介在させて設置したクランプ手段によって帯板
に長手方向の張力を発生させるようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明においては、クランプ手段を締め付ける
と帯板に張力が発生し、帯板の全面で照明板を吊天井裏
面側に押し付けて固定する。
【0008】
【実施例】
実施例1.図1及び図2は本発明の第1の実施例を示す
ものであり、図1はその縦断面図、図2は図1の矢視A
−A方向から見た断面図である。図において、1〜5は
従来例を示した図7,図8と同一のものである。6は照
明板5の各辺の周縁部を天井面4bの裏面側に押し付け
て固定する帯板であり、その両端にはL字状の受金7
a,7bがL字状の一片を外方に位置させて起立させた
状態でそれぞれ固定されている。各受金7a,7bの起
立片にはそれぞれ帯板6を固定するためのねじ9a,9
bの挿通用の孔が設けられている。一方、天井面4bの
裏面における湾曲面両端近くには各受金7a,7bの起
立片と対向するブラケット8a,8bが設けられ、これ
らブラケット8a,8bには受金7a,7bを挿通した
ねじ9a,9bが螺合する雌ねじが形成されている。な
お、ブラケット8a,8b間の吊天井4の湾曲面に沿う
離隔距離は、帯板6における受金7a,7b間の吊天井
4の湾曲面に沿う離隔距離よりも若干長くなるように設
定されている。
【0009】したがって、天井面4bの裏面に照明板5
と帯板6を重ねて配置し、ねじ9a,9bにより帯板6
をブラケット8a,8b間に架設して締め付けると、帯
板6には張力が発生し、照明板5を締め付けるように作
用するので、照明板5は天井面4bに押し付けられて密
着する。
【0010】なお、本実施例では受金7a,7b、ブラ
ケット8a,8b、ねじ9a,9bによりクランプ手段
を構成しているが、本発明はこれに限るものではなく、
帯板6に張力を発生させて吊天井の裏面に固定できるも
のであれば他の構造のクランプ手段であっても同様の作
用効果を奏する。
【0011】実施例2.図3及び図4は本発明の第2の
実施例を示すものであり、図3はその縦断面図、図4は
図3の矢視B−B方向から見た断面図である。この実施
例のものは、各受金7a,7bと各ブラケット8a,8
bをそれぞれツマミネジ10a,10bによって締結し
た点が前述の第1の実施例と異なっている。この実施例
においては、照明板5の取付けまたは交換作業を工具な
しで行うことができ、作業能率を高めることができる。
【0012】実施例3.図5及び図6は本発明の第3の
実施例を示すものであり、図5はその縦断面図、図6は
図3の矢視C−C方向から見た断面図である。この実施
例のものは、クランプ手段の一方を蝶番11に変更し、
蝶番11の一片を帯板6の一端に溶接接合し、他片をね
じ12によってブラケット8に固定した点が前述の第2
の実施例と異なっている。この実施例においては、照明
板5の取付けまたは交換の際に他方のクランプ手段を構
成するツマミネジ10bを外すだけでよいので更に作業
能率を高めることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、クランプ
手段により張力発生可能な帯板によって照明板を押し付
けて固定するようにしたので、照明板と天井面との間に
隙間が生ぜず、また、組立工数も少なくできるのでコス
トを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の矢視A−A方向から見た断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す縦断面図である。
【図4】図3の矢視B−B方向から見た断面図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示す縦断面図である。
【図6】図5の矢視C−C方向から見た断面図である。
【図7】従来例を示す縦断面図である。
【図8】図7の矢視D−D方向から見た断面図である。
【符号の説明】
2 かご室天井 4 吊天井 5 照明板 6 帯板 7a,7b 受金(クランプ手段) 8a,8b ブラケット(クランプ手段) 9a,9b ねじ(クランプ手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご室天井に吊り持ちされ、湾曲面内に
    開口部を有するアーチ状の吊天井と、該吊天井の湾曲面
    に沿って前記開口部をその裏面側から閉塞するように配
    設された照明板と、前記吊天井の湾曲部裏面側における
    照明板当接部に前記照明板を介して対向配置された帯板
    と、該帯板の両端と前記吊天井との間に介在して設置さ
    れ前記帯板に長手方向の張力を発生させるクランプ手段
    とを備えたことを特徴とするエレベータのかご室照明装
    置。
JP2236292A 1992-02-07 1992-02-07 エレベータのかご室照明装置 Pending JPH05213565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2236292A JPH05213565A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 エレベータのかご室照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2236292A JPH05213565A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 エレベータのかご室照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05213565A true JPH05213565A (ja) 1993-08-24

Family

ID=12080519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2236292A Pending JPH05213565A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 エレベータのかご室照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05213565A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006298637A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Mitsubishi Electric Corp エレベータのかご用天井照明装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006298637A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Mitsubishi Electric Corp エレベータのかご用天井照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ZA984360B (en) Elongate retaining element for building sheets
JPH05213565A (ja) エレベータのかご室照明装置
JPS6135619Y2 (ja)
JPH046091Y2 (ja)
JP3731168B2 (ja) 分割型壁レール及び天井レール
JP2554324Y2 (ja) パネル取付用金具
JP3015258U (ja) パネル取付用窓枠
JPS6246700Y2 (ja)
JP3955371B2 (ja) 吊り金具
JPS6133146Y2 (ja)
KR200158221Y1 (ko) 냉장고의 응축기 조립구조
JP3025611U (ja) システムライン型吹出口の取付構造
JP3001184U (ja) カウンター付浴槽のカウンター取付構造
JPS6132853Y2 (ja)
KR970045692A (ko) 파이프 고정용 클립
KR200158223Y1 (ko) 냉장고의 응축기 조립구조
JPH08663B2 (ja) エレベータ乗りかごの照明装置
JP3008704U (ja) U字溝用蓋の受枠
JP2548043Y2 (ja) 照明器具のアクセサリーの取付構造
JPS5971264U (ja) エレベ−タのかご室
JP2781721B2 (ja) 床パネルの連結構造
JPH0893123A (ja) 野縁受け及び野縁受け保持部材並びにこれらを用いた野縁受け取付け構造
KR200158008Y1 (ko) 차량용 보조 매트 고정장치
JPH0659987B2 (ja) 乗客コンベヤの照明装置
JPS6228073Y2 (ja)