JPH0521377Y2 - - Google Patents

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JPH0521377Y2
JPH0521377Y2 JP1987004943U JP494387U JPH0521377Y2 JP H0521377 Y2 JPH0521377 Y2 JP H0521377Y2 JP 1987004943 U JP1987004943 U JP 1987004943U JP 494387 U JP494387 U JP 494387U JP H0521377 Y2 JPH0521377 Y2 JP H0521377Y2
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blade
concrete block
stand
shaped
square rod
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンクリートブロツク等を組立施工
する場合、現場の状況に合うようにコンクリート
ブロツクを剪断するコンクリートブロツク用カツ
ター装置に関する。
(従来技術) 本出願人は先に、実公昭57−24486号公報に示
すようなコンクリートブロツク用カツター装置を
開発した。
即ち、第5図乃至第10図に示すように基台1
に下刃台2を固定し、その上端に直角なV溝2a
を形成し、正方形断面を有する角棒状刃材からな
る下刃3を嵌合載置し、下刃台2の両側に突設し
た突片2bの孔2cに上部を折曲したボルト4を
上方より挿通し、折曲部4aを下刃3両側面に穿
設した孔3cに嵌合し、ボルト4にナツト5を螺
合して下刃3の下方2面をV溝2aに圧着固定
し、下刃台2上方に対向配設した上刃台14下端
に直角なV溝14dを形成し、正方形断面を有す
る角棒状刃材からなる上刃18を嵌合し、上刃台
14上面に固定した上台14の両端に突設した突
片14bの孔には下部を折曲したボルト19を下
方より挿通し、折曲部19aを上刃18両側面に
穿設した孔18aに嵌合し、ボルト19にはナツ
ト20を螺合して上方に引張り、上刃18の上方
2面をV溝14dに圧着固定し、基台1の両側部
に突設した支柱11,12の上部間に梁13を固
定し、上台14a上に油圧ジヤツキ17を固定
し、突片14bと一体の案内筒14cを支柱1
1,12に嵌挿し、スプリング15,16によつ
て所定の高さに支持してなるコンクリートブロツ
ク用カツター装置である。
(考案が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術にあつては、角棒状刃材
は断面正方形になつていたので、コンクリートブ
ロツクの上下面対向位置に当接剪断するので剪断
面は常に垂直面となり縁石の垂直面に隙間なく当
接させようとしても、コンクリートブロツクは砂
の上に載置するので両方の垂直面をぴたりと合致
させることができず、縁石上端とコンクリートブ
ロツク上端間に僅かに隙間を生じ納まりが悪いと
いう問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に着目してなされたもの
で、基台に下刃台にV溝を形成して4角棒状下刃
を嵌合固定し、下刃台上方に対向配設した上刃台
にV溝を形成して4角棒状上刃を嵌合固定し、上
刃台を下降して4角棒状上刃を基台上のコンクリ
ートブロツク上面に圧接し、基台を押し下げ4角
棒状下刃をコンクリートブロツク下面に圧接して
コンクリートブロツクを剪断する如くしたコンク
リートブロツク用カツターに於て、4角棒状の上
刃及び下刃の断面形状を長辺と短辺からなる長方
形として、その対向角部がコンクリートブロツク
の上下面に対して直角方向より傾いた方向に向く
ようにしたことを特徴とするものである。
以下、第1図乃至第4図に示した実施例に基づ
いて具体的に説明する。30は下刃台で、その上
面に形成したV溝30aに断面長方形の4角棒状
の下刃31を嵌合固定している。32は上刃台
で、その下面に形成したV溝32aに断面長方形
の4角棒状の上刃33を嵌合固定し、その対向角
部31aと33aとがコンクリートブロツク34
の上下面34a,34bに対しての直角方向A−
Aより傾いたB−B方向に向くよう位置してあ
る。その他の構造は従来装置と同様である。
次に作用について説明する。コンクリートブロ
ツク34を台35の上に載置し、従来装置と同様
ジヤツキ36を作動して上刃台32を下降し、上
刃33と下刃31をコンクリートブロツク34の
上面34a及び下面34bに当接すると、上刃3
3と下刃31の対向角部33a,31aはコンク
リートブロツク34の上下面34a,34bに対
して直角方向A−Aより傾いたB−B方向に向い
て当接する。そして更に、ジヤツキ36を作動し
て上刃台32を押圧下降すると台35も押し下げ
られ、上刃33と下刃31の対向角部33a,3
1aによつてコンクリートブロツク34は第3図
の如くB−B方向に沿つて斜めに剪断される。こ
のようにして形成された斜面37cを有するコン
クリートブロツク37を、第4図に示す如く、縁
石38の垂直端面38aの上部に向けて傾くよう
に位置させると上部の隙間を狭くすることができ
る。
(効果) 本考案によると、基台に下刃台にV溝を形成し
て4角棒状下刃を嵌合固定し、下刃台上方に対向
配設した上刃台にV溝を形成して4角棒状上刃を
嵌合固定し、上刃台を下降して4角棒状上刃を基
台上のコンクリートブロツク上面に圧接し、基台
を押し下げ4角棒状下刃をコンクリートブロツク
下面に圧接してコンクリートブロツクを剪断する
如くしたコンクリートブロツク用カツターに於
て、4角棒状の上刃及び下刃の断面形状を長辺と
短辺からなる長方形として、その対向角部がコン
クリートブロツクの上下面に対して直角方向より
傾いた方向に向くようにしてあるので、装置自体
を変えることなく、刃だけを変えるだけでコンク
リートブロツクを斜に切断でき、長辺と短辺の比
を変えることにより切断面の傾斜角度を変えるこ
とができ、縁石の垂直端面とこれに対向位置する
コンクリートブロツクの上部隙間を現場に合わせ
て調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例要部側面図、第2図
は第1図の上刃、下刃によるコンクリートブロツ
ク剪断時の図、第3図は本考案により剪断された
コンクリートブロツク図、第4図は第3図のコン
クリートブロツク使用時の図、第5図は従来の一
実施例全体斜視図、第6図は第5図の受板斜視
図、第7図は第5図の受板載置部分の部分斜視
図、第8図、第9図、第10図は作動を説明する
正面図である。 30……下刃台、30a……V溝、31……下
刃、31a……下刃の角部、32……上刃台、3
2a……V溝、33……上刃、33a……上刃の
角部、A−A……垂直方向、B−B……斜め方
向。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台に下刃台にV溝を形成して4角棒状下刃を
    嵌合固定し、下刃台上方に対向配設した上刃台に
    V溝を形成して4角棒状上刃を嵌合固定し、上刃
    台を下降して4角棒状上刃を基台上のコンクリー
    トブロツク上面に圧接し、基台を押し下げ4角棒
    状下刃をコンクリートブロツク下面に圧接してコ
    ンクリートブロツクを剪断する如くしたコンクリ
    ートブロツク用カツターに於て、4角棒状の上刃
    及び下刃の断面形状を長辺と短辺からなる長方形
    として、その対向角部がコンクリートブロツクの
    上下面に対して直角方向より傾いた方向に向くよ
    うにしたコンクリートブロツク用カツター装置。
JP1987004943U 1987-01-19 1987-01-19 Expired - Lifetime JPH0521377Y2 (ja)

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JP1987004943U JPH0521377Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

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JPS63113604U JPS63113604U (ja) 1988-07-21
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322076Y2 (ja) * 1980-03-03 1988-06-17
JPS5930380Y2 (ja) * 1980-07-17 1984-08-30 三洋電機株式会社 冷蔵庫

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JPS63113604U (ja) 1988-07-21

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