JPH0521387U - テープカセツト用弛緩制限装置 - Google Patents
テープカセツト用弛緩制限装置Info
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- JPH0521387U JPH0521387U JP044930U JP4493092U JPH0521387U JP H0521387 U JPH0521387 U JP H0521387U JP 044930 U JP044930 U JP 044930U JP 4493092 U JP4493092 U JP 4493092U JP H0521387 U JPH0521387 U JP H0521387U
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08757—Guiding means
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気テープカセット内に組み込まれ、テープ
の弛みを防止するための弛緩制限装置をカセットに組み
込むための時間と費用、及びダウンタイムを減じること
ができるカセットを提供する。 【構成】 このカセット10は、ベース14とカバー1
6とからなるハウジングを備えている。このハウジング
は、ハウジングに回転自在に取り付けられた供給リール
22及び巻き取りリール24と、両リール22,24に
巻き取られた磁気テープ26、及びテープ26にアクセ
スするためのアクセス開口18とを備えており、供給リ
ール22の近傍には、ベース14又はカバー16に固定
されたガイドピン30と弛緩制限装置34とが備えられ
ている。使用時にテープ26の弛み26Aが生じても、
ガイドピン30と弛緩制限装置34とが協働して、弛み
26Aが制限される。
の弛みを防止するための弛緩制限装置をカセットに組み
込むための時間と費用、及びダウンタイムを減じること
ができるカセットを提供する。 【構成】 このカセット10は、ベース14とカバー1
6とからなるハウジングを備えている。このハウジング
は、ハウジングに回転自在に取り付けられた供給リール
22及び巻き取りリール24と、両リール22,24に
巻き取られた磁気テープ26、及びテープ26にアクセ
スするためのアクセス開口18とを備えており、供給リ
ール22の近傍には、ベース14又はカバー16に固定
されたガイドピン30と弛緩制限装置34とが備えられ
ている。使用時にテープ26の弛み26Aが生じても、
ガイドピン30と弛緩制限装置34とが協働して、弛み
26Aが制限される。
Description
【0001】
本考案は、一般的に、磁気テープカセットに関し、詳しくは、テープの弛みを 制限すると共に、テープが磁気テープカセットから離脱することを防止する磁気 テープカセット用弛緩制限装置に関する。
【0002】
オーディオやビデオ用磁気テープカセットは、一般的に、ハウジング内に2つ のリールを備えており、これらの2つのリールの周囲には磁気テープが巻き付け られている。この磁気テープは、アクセス用のアクセス開口を横切った状態で上 記2つのリール間に延在する。リール間における上記磁気テープの弛みは、カセ ットが運搬されたときや、カセットが、通常、レコーダと呼ばれる記録装置及び /又は再生装置から取り外されたときに生じる。ある種のカセットは、カセット がレコーダにセットされていないときにリールの回転を限定するためのロックを 有している。しかし、カセットハウジング内にあるリールの一方又は両方によっ て、テープが巻き戻されたり、リール間に延在するテープの部分に弛みが生じた りすることがある。このテープの弛みは、また、テープがレコーダに装着され、 レコーダ操作時にリールの駆動と制動とが同時性を有しないときにも生じる。こ の弛みにより、テープが、カセットハウジング内又はレコーダ内でジャムを生じ たり、記録・再生機能に支障をきたしたりする。
【0003】 テープの弛みを防止するための弛緩制限装置は、数々の特許明細書に記載され ている。米国特許第4813628号明細書(トレフソン氏)には、管状の弛緩制限装置 が記載されている。また、米国特許第4773615(キャロル氏),4639967(ボーディグ ノン氏),4598329(ネルソン氏),4569492(ゲラルディ氏他),4518135及び4405097( ゲベケ氏),そして4382565号明細書(シバ氏)には、夫々、大略同一構成を有する 弛緩制限装置が開示されている。これらの弛緩制限装置には、一般的にプラスチ ック材料からなり、柔軟かつ弾力性を有するストリップが備えられている。この ストリップは、カセットハウジングに固定された一端と、テープに接する自由端 であって、摩擦係数が小さい材料、たとえば、ポリテトラフルオロエチレンから なる層で被覆されることができる自由端とを有する。
【0004】 これらのすべての弛緩制限装置は、テープをガイドピン等のカセットハウジン グの固定部に押圧し、その摩擦によって、テープがリールから巻き戻されること によって生じせしめられるテープの弛緩が防止されるように構成されている。こ れらの弛緩制限装置は、また、テープに当接して、該テープを押圧するワイパー タブとして知られている。しかし、ワイパータブがテープに接することにより、 テープの表面に掻き傷がついてテープを摩耗させる。この結果、テープ域におい て、ドロップアウトやシグナルの損失の生じることがある。テープに所望の力を 加えるために、これらの弛緩制限装置には、弾力部が備えられていなければなら ない。カセットハウジングに使用される材料は必要な性質を具備していないので 、弛緩制限装置は、カセットハウジング自体を形成する材料以外の材料から形成 されねばならない。従って、圧力を付与する弛緩制限装置は、カセットハウジン グに対して一体成形化することができず、ハウジングが形成された後に、独立し た部材として取り付けられねばならない。その一つの取り付け方法として、弛緩 制限装置に形成されたノッチをハウジングに設けられた突起に係合させる方法を 挙げることができる。また、他の取り付け方法として、弛緩制限装置の取り付け 部を収納しかつ支持するためにハウジングにリセプタクルを取り付けたり、ある いは、接着剤や摩擦を利用して弛緩制限装置を支持する方法を挙げることができ る。
【0005】 これらの弛緩制限装置は、生産コストが高くつき、また、製造時に種々の不都 合が生じる。これらの弛緩制限装置の費用は、1000当たり$3〜5かかる。 一個につき1セントの1/10を節約することに意味があるカセットでは、この 材料費は高価である。また、この弛緩制限装置をカセットに組み入れるのに、さ らなる製造コストがかさむ。上記弛緩制限装置は、一般的に、大型ロールから切 断され、それらのものがカセット内に配置される。そのロールは、廃棄されるか 、又は、再利用されねばならない。ロール上に巻かれた弛緩制限装置の巻きは、 ライナー層によって分離される。このライナー層は廃棄されて、廃棄物となる。 さらに、寿命の尽きたカセットを再利用する場合には、材質の異なる弛緩制限装 置と、カセットの他の部材とが分別されねばならず、この結果、リサイクルコス トが上昇する。さらに、ロールが使用済みになったとき、ロールを取り替えるた めに、カセットの生産ラインの操業は中止されねばならない。この操業中止時間 によって、生産コストは、さらに、上昇する。
【0006】
本考案は、テープカセットに使用される改良型弛緩制限装置に関する。この弛 緩制限装置は、カセットハウジングと一体的に成形される。これによって、ハウ ジングに対する付加材料のコストを実質的にゼロにすることができ、生産コスト の上から、1000に対して$3〜5の節約を図ることができる。弛緩制限装置 をカセットに組み込むための時間と費用、及び、ダウンタイムが節約される。ま た、ロールやライナー層に関係する廃棄物、及びリサイクルコストを、共に、減 じることができる。
【0007】 このカセットは、ベースとカバーとからなるハウジングを備えている。このハ ウジングは、アクセス開口と、ハウジングに回転自在に取り付けられた供給リー ル及び巻き取りリールと、該各リールの周囲に巻かれた端部を有しテープの搬送 経路沿いにアクセス開口を横切った状態で延在するテープとを有している。円筒 形状のガイドピンは、ハウジング内の供給リールに隣接した位置に取り付けられ ており、テープは、該テープの通常経路の一部を構成するガイドピンの周囲を通 過する。上記弛緩制限装置は、ハウジング内のガイドピンに隣接し該ガイドピン から隔てられた位置に位置せしめられた円筒形状のポストである。このポストに よって、テープが通過するところのギャップが形成される。テープカセットの通 常作動時においては、供給リールは駆動され、テープはポストに当接しない。従 って、テープの摩耗が減じられる。供給リールが駆動されないとき、ギャップ距 離を設定することにより、ポストによって、テープがカセットから離脱すること が防止される。
【0008】
本考案に係る実施例を図1〜4に従って詳細に説明する。
【0009】 図1は、ベース14とカバー16とからなるハウジング12を備えた磁気テー プカセット10を示している。ハウジング12は、カセット10の前面部に位置 するアクセス開口18を有している。このアクセス開口18は、カセット10が 使用されていないときには不図示のドアによって閉鎖されることができる。この ドアは、カセット10がセットされるテープレコーダにより軸を中心として開口 され、これによって、アクセス開口18に沿って延在するテープ26がアクセス される。2つの供給リール22と巻き取りリール24とが、ハウジング12内に 回転自在に取り付けられている。テープ26は、各端が各リールに巻きつけられ た状態で、リールからリールへと巻き取られる。このカセット10には、スリー ブを有する3つのガイドピン28,30が備えられており、これによって、テー プ26は、上記アクセス開口18沿いに延在するように、リール22,24間に おけるテープ搬送経路沿いに案内される。
【0010】 図1に示すように、弛緩制限装置34は、光りの経路又はリール域に干渉しな い領域における、ハウジング12内の供給リール22に隣接した位置に位置せし められている。巻き取りリール24によって巻き取られたテープ26よりも多く のテープ26が供給リール22によって巻き戻されたとき、図1の破線で示すよ うに、弛緩したテープのループ26Aが形成される。カセット10のハウジング 12内における上記ループ26Aの弛みは、弛緩制限装置34によって制限され る。
【0011】 図2に示すように、上記弛緩制限装置34は、ハウジング12内において円筒 形状のガイドピン30に隣接しかつ該ガイドピン30から所定間隔隔てられた位 置に取り付けられている。テープ26は、テープの搬送経路の一部を構成するガ イドピン30の回りに搬送される。ガイドピン30は、ベース14に取り付けら れることが好ましい。そして、上記弛緩制限装置34は、ハウジング12のカバ ー16に取り付けられることが好ましい。あるいは、上記取り付け位置は逆にな っても良い。この弛緩制限装置34は、カバー16に取り付けられた円筒形状の バー又は支柱を有している。ベース14とカバー16とがハウジング12を構成 するべく閉鎖されたとき、弛緩制限装置34はガイドピン30に隣接しかつ該ガ イドピン30から所定間隔隔てられたところに位置せしめられる。弛緩制限装置 34とガイドピン30との間には、テープ26を通すためのギャップ36が形成 されている。
【0012】 上記ギャップ36は、130〜380μとなるように構成され、好ましくは、 255〜355μとなるように構成される。この大きさは、カセット10の寸法 と比較すると小さいが、テープ26の厚さ及びそのリーダーと比較した場合には 大きい。というのは、テープ26の厚さは、一般的に、20μあり、そのリーダ ーは40μあるからである。つまり、ギャップ36は、テープ26の厚さの6〜 19倍の範囲内にある。このギャップ36は、テープ26の厚さの12〜18倍 の範囲内に設定されることが好ましい。ギャップ36がカセット10の全体的な 寸法に比して小さい場合には、弛緩制限装置34は、ギャップ距離が許容範囲内 に収まるように慎重に製造される必要がある。そのギャップ距離は、テープ26 の幅沿いに100μ以上相異しないようにすることが好ましい。また、テープ2 6は弛緩制限装置34に対してあらゆる有意な力をもって接するべきではないが 、テープ26が弛緩制限装置34に当接したときに上記ギャップ距離に狂いが生 じないように、弛緩制限装置34は十分な剛性を有していることが好ましい。同 様にして、ガイドピン30に対向する弛緩制限装置34の端部は、それがテープ 26と接したときにテープ26が該テープ26の搬送方向と交わる方向にねじ曲 げられないように、直線的でなければならない。これは、組み立て時に、弛緩制 限装置34の両端部をハウジング内に確実に固定することによって実現できる。
【0013】 カセット10の通常の作動時において、供給リール22はレコーダのテープ駆 動装置によって駆動され、テープ26は、テープ26の張力によってガイドピン 30により確実に保持される。テープ26はギャップ36内を通過するが、弛緩 制限装置34に接することはない。供給リール22が駆動されないときには、テ ープ26は弛緩し、ガイドピン30から離れて、弛緩制御装置34寄りに変いす ることがある。ガイドピン30からギャップ36だけ隔てられた弛緩制限装置3 4によって、弛んだ状態にあるテープ26のループ26Aは、ガイドピン30と 弛緩制限装置34との組み合わせ位置を越えて延在することが防止される。従っ て、テープ26は、弛緩制限装置34によって、アクセス開口18、又は、特に 、ガイドピン30の近傍におけるカセット10の前面沿いの他のあらゆる部位か ら離脱することが防止される。
【0014】 弛緩制限装置34は、ハウジング34と一体的に成形されることが好ましい。 図1は、ベース14と一体的に成形された弛緩制限装置34を示している。この 弛緩制限装置34は、カバー16に設けられた不図示のボス内に取り付けられて いる。図3は、カバー16と一体的に成形された弛緩制限装置34を示している 。この弛緩制限装置34はカバー16から突出しており、その一端部は、カバー 16とベース14とを接続するためにベース14に形成されたボス38内に内嵌 せしめられている。この弛緩制限装置34は、その自由端に食付き部42を有し て形成されることが好ましい。これによって、弛緩制限装置34をボス38内に 嵌合させる際に、誤差に基付く不整合が修正される。ボス38には、また、食付 き部44を形成することができる。加えて、他の食付き部46を弛緩制限装置3 4に形成することができ、これによって、自動組み立て時におけるリーダーとテ ープ26に対する案内を滑らかに行なうことができる。
【0015】 同様にして、図3に良く示すように、ハウジング12のベース14に取り付け 又は形成されたガイドピン30は、カバー16に形成されたボス40内に内嵌さ せることができる。カバー16とベース14とが、ボス40とボス38とに、夫 々、内嵌せしめられるガイドピン30と弛緩制限装置34とを通して連結される ことにより、ギャップ36の距離が許容範囲内で維持される。
【0016】 また、図4に示すように、弛緩制限装置34は、独立して製造されたものをカ セット10に取り付けることもできる。さらに、他の変形例に係るものとして、 弛緩制限装置34は、ベース14と一体的に成形された部分と、カバー16と一 体的に成形された部分とを有することができる。しかし、この装置の製造に関し ては、その連結域がテープ26と接する部分間において、テープ26と滑らかに 係り合うように、特に、慎重に製造されねばならない。また、位置決め部(不図 示)をガイドピン30と弛緩制限装置34との間に設けることもでき、これによ って、ギャップ36の距離を許容限度内に維持することができる。
【0017】 弛緩制限装置34の形状と寸法とは、任意に設定できる。弛緩制限装置34を 円筒形状に構成し、その直径をガイドピン30の直径よりも大きくも小さくもで きる。図1に示した装置においては、弛緩制限装置34は、ガイドピン30より も小さく構成されている。弛緩制限装置34は、成形後、冷却されることによっ て収縮するが、直径を小さく取ることによって、カバー16の外側面が沈下する 可能性が減じられる。弛緩制限装置34の好ましい形状を図2に示している。こ の弛緩制限装置34は、より良く成形することができるように構成されている。 これによって、特に、(弛緩制限装置34とガイドピン30との間に延在する)ギ ャップ方向における強度と剛性に優れた比較的大きな本体部が提供され、また、 該本体部よりも小さい半径を有するテープ当接部が提供される。テープ当接部に おける径を小さくすることによって、テープ26との接触面積を減じることがで きる。しかし、弛緩制限装置34は、テープ26を損傷しないように、尖った角 や面を有しないように構成されなくてはならない。また、弛緩制限装置34は、 カセット10の他の機能を妨害することなく所望の機械的強度が得られるように 、十分な寸法を有している必要がある。弛緩制限装置34の寸法と強度とを増す ことによって、ハウジング12のカバー16とベース14との組み立て前におけ るその損傷の可能性が減じられる。
【0018】 上記以外にも、種々の変形例に係る装置が提供される。たとえば、この弛緩制 限装置は、あらゆるタイプのカセット、特に、プレヤー作動時においてテープが カセットから引き出されるタイプのカセットにも適用することができる。
【図1】 本考案の実施例に係る弛緩制限装置を示した
カセットの一部破断正面図である。
カセットの一部破断正面図である。
【図2】 図1に示したカセットの弛緩制限装置の部分
拡大正面図である。
拡大正面図である。
【図3】 カバーが所定位置に位置せしめられテープが
装着されていない状態を示した、図2の3−3線断面図
である。
装着されていない状態を示した、図2の3−3線断面図
である。
【図4】 図3に類似の、変形例に係る弛緩制限装置の
断面図である。
断面図である。
10 カセット 12 ハウジン
グ 14 ベース 16 カバー 18 アクセス開口 22 供給リー
ル 24 巻き取りリール 26 テープ 26A ループ 28,30 ガ
イドピン 34 弛緩制限装置 36 ギャップ 38,40 ボス 42,44,46
食付き部
グ 14 ベース 16 カバー 18 アクセス開口 22 供給リー
ル 24 巻き取りリール 26 テープ 26A ループ 28,30 ガ
イドピン 34 弛緩制限装置 36 ギャップ 38,40 ボス 42,44,46
食付き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 グレゴリー・ハーラン・ジヨンソン アメリカ合衆国55144−1000ミネソタ州セ ント・ポール、スリーエム・センター(番 地の表示なし)
Claims (11)
- 【請求項1】 ハウジング(12)と、該ハウジング(1
2)内に回転自在に取り付けられた少なくとも一つのリ
ール(22)と、該リール(22)の回りに巻かれ搬送経路
に沿って延在するテープ(26)と、ハウジング(12)内
に取り付けられ外周によってテープ(26)を案内するガ
イドピン(30)とを有するテープカセット(10)に使用
されるテープカセット用弛緩制限装置において、 上記テープ(26)が通過するギャップ(36)を形成する
ために上記ガイドピン(30)に隣接しかつガイドピン
(30)から所定間隔隔てられた、ハウジング(12)内の
所定位置に取り付けることができる支柱(34)を有し、 上記テープカセット(10)の使用時において、リール
(22)が駆動されたときには、テープ(26)は支柱(3
4)に接することがなく、リール(22)が駆動されない
ときには、支柱(34)によってテープ(26)がテープカ
セット(10)から離脱しないようにしたことを特徴とす
るテープカセット用弛緩制限装置。 - 【請求項2】 上記支柱(34)は、上記ハウジング(1
2)の一つの構成部材と一体的に成形されたことを特徴
とする請求項1記載のテープカセット用弛緩制限装置。 - 【請求項3】 上記ガイドピン(30)と上記支柱(34)
との間の距離は、130〜380μであることを特徴と
する請求項1記載のテープカセット用弛緩制限装置。 - 【請求項4】 上記ガイドピン(30)と上記支柱(34)
との間の距離は、テープ(26)の厚さの6〜19倍であ
ることを特徴とする請求項3記載のテープカセット用弛
緩制限装置。 - 【請求項5】 請求項1記載のテープカセット用弛緩制
限装置(34)と、内側に回転自在に取り付けられる少な
くとも一つのリール(22)を備えたハウジング(12)
と、リール(22)の回りに巻かれ搬送経路に沿って延在
するテープ(26)と、ハウジング(12)内に取り付けら
れ外周によってテープ(26)を案内するガイドピン(3
0)とを備えたことを特徴とするテープカセット。 - 【請求項6】 上記テープカセット用弛緩制限装置(3
4)は上記ハウジング(12)の一つの構成部材と一体的
に成形され、テープカセット用弛緩制限装置(34)と上
記ガイドピン(30)との間の距離は130〜380μで
あり、テープカセット用弛緩制限装置(34)と上記ガイ
ドピン(30)との間の距離はテープ(26)の厚さの6〜
19倍あり、テープカセット用弛緩制限装置は支柱(3
4)からなることを特徴とする請求項5記載のテープカ
セット。 - 【請求項7】 上記ハウジング(12)はベース(14)と
カバー(16)とを備え、上記テープカセット用弛緩制限
装置(34)は、カバー(16)と一体的に成形されたこと
を特徴とする請求項5記載のテープカセット。 - 【請求項8】 上記ハウジング(12)はベース(14)と
カバー(16)とを備え、上記テープカセット用弛緩制限
装置(34)は、ベース(14)と一体的に成形されたこと
を特徴とする請求項5記載のテープカセット。 - 【請求項9】 上記ハウジング(12)はベース(14)と
カバー(16)とを備え、上記テープカセット用弛緩制限
装置(34)は支柱(34)とボス(38)とからなり、支柱
(34)はカバー(16)又はベース(14)の一方から延在
すると共にカバー(16)又はベース(14)の他方に設け
られたボス(38)内で受けられることを特徴とする請求
項5記載のテープカセット。 - 【請求項10】 上記ハウジング(12)はベース(14)
とカバー(16)とを備え、上記ガイドピン(30)はベー
ス(14)又はカバー(16)の一方から延在し、上記テー
プカセット用弛緩制限装置(34)はベース(14)又はカ
バー(16)の他方から延在することを特徴とする請求項
5記載のテープカセット。 - 【請求項11】 ベース(14)とカバー(16)とを有し
内側に回転自在に取り付けられる少なくとも一つのリー
ル(22)を備えたハウジング(12)と、リール(22)の
回りに巻かれ搬送経路に沿って延在するテープ(26)
と、ハウジング(12)内に取り付けられ外周によってテ
ープ(26)を案内するガイドピン(30)と、テープ(2
6)が通過するギャップ(36)を形成するためにガイド
ピン(30)に隣接しかつ該ガイドピン(30)から所定間
隔隔てられた、ハウジング(12)内の所定位置に取り付
けられる弛緩制限装置(34)とからなるテープカセット
にして、 リール(22)が駆動されないときには、弛緩制限装置
(34)によって、テープ(26)がテープカセットから離
脱することが防止され、 弛緩制限装置(34)は、ハウジング(12)を構成する構
成部材のうちの少なくとも一つの構成部材と一体的に成
形されたことを特徴とするテープカセット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US727477 | 1985-04-26 | ||
| US72747791A | 1991-07-09 | 1991-07-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521387U true JPH0521387U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=24922823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP044930U Pending JPH0521387U (ja) | 1991-07-09 | 1992-06-29 | テープカセツト用弛緩制限装置 |
Country Status (5)
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|---|---|
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| JP (1) | JPH0521387U (ja) |
| DE (1) | DE9208972U1 (ja) |
| GB (1) | GB2257418B (ja) |
| TW (1) | TW221075B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2004086931A (ja) * | 2001-11-01 | 2004-03-18 | Sony Corp | テープリールおよびこれを備えたテープカートリッジ |
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|---|---|---|---|---|
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