JPH05213Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05213Y2 JPH05213Y2 JP9157289U JP9157289U JPH05213Y2 JP H05213 Y2 JPH05213 Y2 JP H05213Y2 JP 9157289 U JP9157289 U JP 9157289U JP 9157289 U JP9157289 U JP 9157289U JP H05213 Y2 JPH05213 Y2 JP H05213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking member
- rice cooker
- flip
- main body
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、おはじき玩具に関する。
[従来の技術]
従来のおはじき玩具が、ガラス、プラスチツク
等により薄くて丸い形状のおはじき玉として形成
されていた。そして、遊び方として、複数のおは
じき玉を机等の競技台上に置き、その中の一つの
おはじき玉を指等で弾いて他のおはじき玉に当て
ることによつて勝敗を決めていた。
等により薄くて丸い形状のおはじき玉として形成
されていた。そして、遊び方として、複数のおは
じき玉を机等の競技台上に置き、その中の一つの
おはじき玉を指等で弾いて他のおはじき玉に当て
ることによつて勝敗を決めていた。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来のおはじき玩具は、単に薄くて丸い形
状に形成されているのみなので、おはじき玉同士
が当つても相手を弾き飛ばすだけで構造に何等変
化がなく興趣に欠けるという問題点があつた。
状に形成されているのみなので、おはじき玉同士
が当つても相手を弾き飛ばすだけで構造に何等変
化がなく興趣に欠けるという問題点があつた。
本考案は、上記問題点を鑑み案出したものであ
つて、おはじき本体同士が当つた際、どちらか一
方又は双方が飛び上がり、勝敗を決めることがで
きる、興趣あるおはじき玩具を提供することを目
的とする。
つて、おはじき本体同士が当つた際、どちらか一
方又は双方が飛び上がり、勝敗を決めることがで
きる、興趣あるおはじき玩具を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案に係るおはじき玩具は、上記目的を達成
するために案出したものであつて、下記の要件を
備えた構成を有する。
するために案出したものであつて、下記の要件を
備えた構成を有する。
(イ) おはじき本体は偏平形状をなしていること。
(ロ) おはじき本体の下面には、突出部材が下方に
回動可能に設けられていること。
回動可能に設けられていること。
(ハ) 突出部材は弾性部材により下方に回動する方
向に付勢されていること。
向に付勢されていること。
(ニ) おはじき本体には、係止部材が摺動可能に設
けられており、その先端部はおはじき本体外周
に突出していること。
けられており、その先端部はおはじき本体外周
に突出していること。
(ホ) 係止部材は、突出部材を弾性部材の弾性に抗
して保持し、上記係止部材の先端部が押圧され
ることによつて突出部材との係合が解除され、
突出部材が下方に突出させられるようになつて
いること。
して保持し、上記係止部材の先端部が押圧され
ることによつて突出部材との係合が解除され、
突出部材が下方に突出させられるようになつて
いること。
[作用]
本考案に係るおはじき玩具は、上記構成を有す
るから、次のように使用される。先ず、複数のお
はじき玩具を机等の競技台上に置き、その中の一
つの係止部材の先端部以外の部分を指で弾いて他
のおはじき玩具に当てる。弾かれたおはじき玩具
の係止部材以外の部分が、他のおはじき玩具の係
止部材の先端部に当つた時、この他のおはじき玩
具は、係止部材が押圧されて突出部材の係合状態
が解除され、突出部材が弾性部材により下方に突
出して飛び上がる。逆に、弾かれたおはじき玩具
の係止部材の先端部が他のおはじき玩具の係止部
材以外の部分に当つた時、又は係止部材の先端部
に当つた時、弾かれたおはじき玩具又は両方が飛
び上がる。このようにして勝敗を決定することが
できる。
るから、次のように使用される。先ず、複数のお
はじき玩具を机等の競技台上に置き、その中の一
つの係止部材の先端部以外の部分を指で弾いて他
のおはじき玩具に当てる。弾かれたおはじき玩具
の係止部材以外の部分が、他のおはじき玩具の係
止部材の先端部に当つた時、この他のおはじき玩
具は、係止部材が押圧されて突出部材の係合状態
が解除され、突出部材が弾性部材により下方に突
出して飛び上がる。逆に、弾かれたおはじき玩具
の係止部材の先端部が他のおはじき玩具の係止部
材以外の部分に当つた時、又は係止部材の先端部
に当つた時、弾かれたおはじき玩具又は両方が飛
び上がる。このようにして勝敗を決定することが
できる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
1は、硬質合成樹脂等によつて偏平なコイン状
に形成され、一側に円弧状の切欠き部2が設けら
れたおはじき本体であつて、下部にカバー体30
が取り付けられている。
に形成され、一側に円弧状の切欠き部2が設けら
れたおはじき本体であつて、下部にカバー体30
が取り付けられている。
この本体1のカバー体30側下面3には、切欠
き部2に開口4aが形成されるようにして、巾の
長さがHの略矩形状の凹部4がもうけられてい
る。この凹部4の両側壁5,6の略中間部には、
奥行きの長さがAの係合凹部5a,6aが形成さ
れ、両側壁5,6の前部には段凹部5b,6bが
設けられている。又凹部4の後壁7には、中心に
軸受け孔8aを有するコ字状の軸受部8が形成さ
れている。なお、4bは後記突出部材20の係止
爪25の先端を逃がすため、凹部4の上面に形成
された逃げ穴である。
き部2に開口4aが形成されるようにして、巾の
長さがHの略矩形状の凹部4がもうけられてい
る。この凹部4の両側壁5,6の略中間部には、
奥行きの長さがAの係合凹部5a,6aが形成さ
れ、両側壁5,6の前部には段凹部5b,6bが
設けられている。又凹部4の後壁7には、中心に
軸受け孔8aを有するコ字状の軸受部8が形成さ
れている。なお、4bは後記突出部材20の係止
爪25の先端を逃がすため、凹部4の上面に形成
された逃げ穴である。
この凹部4内に、巾の長さがHより若干狭いh
の摺動板11とこの摺動板11の先端に形成され
た押圧部16とからなる係止部材10の摺動板1
1が摺動自在に設けられている。この摺動板11
は、両側略中央に前記凹部4の係合凹部5a,6
aに遊嵌する奥行aの係合凸部11a,12aが
形成されており、係合凹部5a,6aの奥行Aと
係合凸部の奥行aの差だけ摺動できるようになつ
ている。また摺動板11の前部には、凹部4の段
凹部5b,6bに嵌合する段凸部11b,12b
が形成され、後部には矩形状の切欠き凹部13が
形成されている。この凹部13に囲まれる摺動板
11の後端には、コイルスプリング14が巻装さ
れた摺動杆15が設けられており、この摺動杆1
5の先端が前記凹部4の後壁8に形成された軸受
け孔8aに挿通している。そのため係止部材10
はコイルスプリング14の弾性により切欠き部2
側に常に押圧されている。さらに又、摺動板11
の先端には凸レンズ状の押圧部16が一体に形成
され、前記本体1の切欠き部2に嵌合するように
なつている。なお、17は後記突出部材20の係
合爪25を係止するための係合孔である。本体1
の下面3の凹部4後部にも凹部18が形成されて
おり、この凹部18内に反転板22とこれの一端
に形成されたボス23とからなる突出部材20の
ボス23が回動自在に収納されている。このボス
23は、略中央部に切欠き部23aが形成されて
いるとともに支持軸24が回動自在に挿通してお
り、この支持軸24の両端が凹部18の両側縁に
形成され溝18a,18bに取り付けられてい
る。又ボス23の切欠き部23aに支持軸24に
巻装されるようにしてつる巻きばね26が設けら
れており、反転板22がつる巻きばね26の弾性
により下方に押圧されるようになつている。なお
25は、突出板22をつる巻きばね26の弾性に
抗して押し上げた際、係止部材10の係合孔17
に係合する係合爪である。
の摺動板11とこの摺動板11の先端に形成され
た押圧部16とからなる係止部材10の摺動板1
1が摺動自在に設けられている。この摺動板11
は、両側略中央に前記凹部4の係合凹部5a,6
aに遊嵌する奥行aの係合凸部11a,12aが
形成されており、係合凹部5a,6aの奥行Aと
係合凸部の奥行aの差だけ摺動できるようになつ
ている。また摺動板11の前部には、凹部4の段
凹部5b,6bに嵌合する段凸部11b,12b
が形成され、後部には矩形状の切欠き凹部13が
形成されている。この凹部13に囲まれる摺動板
11の後端には、コイルスプリング14が巻装さ
れた摺動杆15が設けられており、この摺動杆1
5の先端が前記凹部4の後壁8に形成された軸受
け孔8aに挿通している。そのため係止部材10
はコイルスプリング14の弾性により切欠き部2
側に常に押圧されている。さらに又、摺動板11
の先端には凸レンズ状の押圧部16が一体に形成
され、前記本体1の切欠き部2に嵌合するように
なつている。なお、17は後記突出部材20の係
合爪25を係止するための係合孔である。本体1
の下面3の凹部4後部にも凹部18が形成されて
おり、この凹部18内に反転板22とこれの一端
に形成されたボス23とからなる突出部材20の
ボス23が回動自在に収納されている。このボス
23は、略中央部に切欠き部23aが形成されて
いるとともに支持軸24が回動自在に挿通してお
り、この支持軸24の両端が凹部18の両側縁に
形成され溝18a,18bに取り付けられてい
る。又ボス23の切欠き部23aに支持軸24に
巻装されるようにしてつる巻きばね26が設けら
れており、反転板22がつる巻きばね26の弾性
により下方に押圧されるようになつている。なお
25は、突出板22をつる巻きばね26の弾性に
抗して押し上げた際、係止部材10の係合孔17
に係合する係合爪である。
カバー体30はおはじき本体1の下面3と略同
様の形状を有し、中央に巾の長さがHの開口31
が形成され、複数の皿ボルト32によつておはじ
き本体1の下面3に取り付けられるようになつて
いる。このカバー体30はおはじき本体1の凹部
4に形成された係合凹部5a,6a、段凹部5
b,6b、溝18a,18bを覆うもので、係止
部材10及び突出部材20がおはじき本体1から
外れないようになつている。
様の形状を有し、中央に巾の長さがHの開口31
が形成され、複数の皿ボルト32によつておはじ
き本体1の下面3に取り付けられるようになつて
いる。このカバー体30はおはじき本体1の凹部
4に形成された係合凹部5a,6a、段凹部5
b,6b、溝18a,18bを覆うもので、係止
部材10及び突出部材20がおはじき本体1から
外れないようになつている。
次に使用方法について説明する。
先ず、複数のおはじき本体1を、カバー体30
を下方にして、机等の競技台G上には載置する。
そして、この複数のおはじき本体1の一つを選び
出して、その選び出したおはじき本体1の押圧部
16以外の部分を指で弾き、他のおはじき本体1
に当てる。弾かれたおはじき本体1の押圧部16
以外の部分が他のおはじき本体1の押圧部16に
当つた場合、その衝撃により係止部材10はコイ
ルスプリング14の弾性に抗して内方に摺動す
る。そのため、摺動板11の係合孔17から反転
板22の係合爪25が外れ、反転板22はつる巻
きばね26により下方に突出する。反転板22は
支持軸24により回動自在に本体1に取り付けら
れているため、反転板22の突出する反動により
おはじき本体1が反転する。又弾じかれた本体1
の押圧部16が、他のおはじき本体1の押圧部1
6以外の部分に当つた場合、又は押圧部16の部
分に当つた場合は、弾じかれたおはじき本体1又
は両方が反転することになる。そして、反転させ
た方が勝ち、反転させられた方が負け、両方が反
転しなかつた場合又は反転した場合は引分けと設
定することにより、従来のおはじき玩具にないお
もしろみが加えられることになる。
を下方にして、机等の競技台G上には載置する。
そして、この複数のおはじき本体1の一つを選び
出して、その選び出したおはじき本体1の押圧部
16以外の部分を指で弾き、他のおはじき本体1
に当てる。弾かれたおはじき本体1の押圧部16
以外の部分が他のおはじき本体1の押圧部16に
当つた場合、その衝撃により係止部材10はコイ
ルスプリング14の弾性に抗して内方に摺動す
る。そのため、摺動板11の係合孔17から反転
板22の係合爪25が外れ、反転板22はつる巻
きばね26により下方に突出する。反転板22は
支持軸24により回動自在に本体1に取り付けら
れているため、反転板22の突出する反動により
おはじき本体1が反転する。又弾じかれた本体1
の押圧部16が、他のおはじき本体1の押圧部1
6以外の部分に当つた場合、又は押圧部16の部
分に当つた場合は、弾じかれたおはじき本体1又
は両方が反転することになる。そして、反転させ
た方が勝ち、反転させられた方が負け、両方が反
転しなかつた場合又は反転した場合は引分けと設
定することにより、従来のおはじき玩具にないお
もしろみが加えられることになる。
上記実施例では突出部材20を下方に付勢する
弾性部材としてつる巻きばね26を使用し、係止
部材10を切欠き部2側に付勢する弾性部材とし
てコイルスプリング14を使用したが、これに限
定されるものではなく、ゴム、板バネ、可撓性合
成樹脂等の他の弾性部材に自由に変更可能なのは
勿論である。
弾性部材としてつる巻きばね26を使用し、係止
部材10を切欠き部2側に付勢する弾性部材とし
てコイルスプリング14を使用したが、これに限
定されるものではなく、ゴム、板バネ、可撓性合
成樹脂等の他の弾性部材に自由に変更可能なのは
勿論である。
[考案の効果]
本考案は、おはじき本体同士が当つた際に、ど
ちらか一方又は双方が飛び上がり、勝敗を決める
ことができる、興趣あるおはじき玩具を提供する
ことができるという効果を有する。
ちらか一方又は双方が飛び上がり、勝敗を決める
ことができる、興趣あるおはじき玩具を提供する
ことができるという効果を有する。
第1図は、本考案の一実施例を斜め上方から観
た全体斜視図、第2図は、斜め下方から観た全体
斜視図、第3図は分解斜視図、第4図はカバー体
を外した時の底面図、第5図は使用状態図であ
る。 1……おはじき本体、4……凹部、10……係
止部材、11……摺動板、16……押圧部(先端
部)、17……係合孔、20……突出部材、22
……反転板、25……係合爪。
た全体斜視図、第2図は、斜め下方から観た全体
斜視図、第3図は分解斜視図、第4図はカバー体
を外した時の底面図、第5図は使用状態図であ
る。 1……おはじき本体、4……凹部、10……係
止部材、11……摺動板、16……押圧部(先端
部)、17……係合孔、20……突出部材、22
……反転板、25……係合爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の要件を備えたおはじき玩具。 (イ) おはじき本体は偏平形状をなしていること。 (ロ) おはじき本体の下面には、突出部材が下方に
回動可能に設けられていること。 (ハ) 突出部材は弾性部材により下方に回動する方
向に付勢されていること。 (ニ) おはじき本体には、係止部材が摺動可能に設
けられており、その先端部はおはじき本体外周
に突出していること。 (ホ) 係止部材は、突出部材を弾性部材の弾性に抗
して保持し、上記係止部材の先端部が押圧され
ることによつて突出部材との係合が解除され、
突出部材が下方に突出させられるようになつて
いること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9157289U JPH05213Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9157289U JPH05213Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331473U JPH0331473U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH05213Y2 true JPH05213Y2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=31641046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9157289U Expired - Lifetime JPH05213Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05213Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP9157289U patent/JPH05213Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331473U (ja) | 1991-03-27 |
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