JPH05214346A - 不飽和ガスプラントを操作する方法 - Google Patents

不飽和ガスプラントを操作する方法

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JPH05214346A
JPH05214346A JP19975891A JP19975891A JPH05214346A JP H05214346 A JPH05214346 A JP H05214346A JP 19975891 A JP19975891 A JP 19975891A JP 19975891 A JP19975891 A JP 19975891A JP H05214346 A JPH05214346 A JP H05214346A
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liquid
zone
absorbent
vapor
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JP19975891A
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Mohsen N Harandi
ナジミ ハランディ モーゼン
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Mobil Oil AS
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  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ガスプラント容器及び装置に対する酸性ガスの
腐食作用を減少させる精製ガスプラントを操作する方法
に関する。 【構成】不飽和ガスプラントへの酸性炭化水素原料流
を、少なくとも1個の液体吸収床及び1個の蒸気吸収床
よりなる吸収帯で、リーン酸性ガス吸収剤と接触させ
る。液体及び蒸気吸収床は、分離帯の上流に位置する。
ガスプラントへの原料流は、安定化されていない又はワ
イルドの液体ガソリン並びに転化法主精留塔の段間の湿
ガス圧縮器のための液体・蒸気分離器からの液体及び蒸
気産出流よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭化水素接触転化法の
不飽和ガスプラントを操作する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】精製方法例えば水素化分解、コーキング
及び接触クラッキングは、かなりの量のサワーガスを生
成し、それは代表的にはガスプラント例えば不飽和ガス
プラント(USGP)に集められる。図1は、主な流体
接触クラッキング(FCC)精留塔の下流の不飽和ガス
プラントを組み込んだ代表的な流体接触クラッキングプ
ラントの方法の概略を示す。示されたFCC法では、原
料(20)例えばガスオイルは、加熱器(21)で加熱
され、接触クラッキング反応器(23)のライザー部分
(22)の塔底に送られ、原料は、高温度で触媒再生器
(24)から再循環された触媒と接触することになる。
原料は、ライザー部分(22)で分解されて塔頂流(2
5)をもたらし、一方触媒は、導管(26、27)によ
り再生器(24)を通って再循環される。塔頂流(2
5)は、触媒の分離後、主FCC精留塔(19)に送ら
れ、そこでそれはガソリン及び軽質ガスフラクション
(18)、軽質燃料油(28)並びに重質燃料油(2
9)並びに塔底フラクション(30)(FCC原料に再
循環できる)に分離される。ガソリン及び軽質ガスフラ
クション(18)は、アキュムレーター(17)に送
り、主精留塔(19)へ還流(16)をもたらす。又、
アキュムレーターから、湿ガスが出て、それは圧縮器
(15)で圧縮され、冷却器(31)及び導管(32)
により吸収器/ストリッパー(33)の下部に送られ
る。アキュムレーターからの「ワイルド」又は安定化さ
れていないガソリンフラクションは、導管(34)を経
て吸収器/ストリッパーの上部に送られる。吸収器/ス
トリッパーの塔頂生成物は、軽質ガス及C−フラクシ
ョン(35)であり、それは、塔頂物(46)としてC
−フラクションの分離のためにスポンジ吸収器(4
5)に送られる。吸収器/ストリッパー(33)の塔底
フラクションは、ライン(36)を経て脱ブタン器(3
7)に送られ、そこでC−塔頂物は、脱プロパン器
(38)に送られてプロパン及びプロピレン生成物(3
9)をもたらす。脱ブタン器の塔底流出物は、C+フ
ラクションよりなり、ガソリンスプリッター(41)に
送られて、軽質ガソリンフラクション(42)及び重質
ガソリンフラクション(43)を生成し、その一部は、
導管(44)を通って吸収器/ストリッパー(33)に
戻る。
【0003】前記の代表的なFCC法で生成されるオレ
フィン性ガスは一般に酸性ガスを含む限り、それらの除
去は、従来USGP操作の一部として行われる。これら
の酸性ガスは主として硫化水素及び二酸化炭素である
が、又シアン化水素を含む。溶媒例えばモノエタノール
アミン(MEA)、ジエタノールアミン(DEA)及び
加熱炭酸カリウムを含む化学溶媒作用に基づく方法;物
理学的溶媒作用例えばSelexol及びRectis
olに基づく方法及び無水吸収剤例えば分子ふるい、活
性化木炭及び鉄スポンジに基づく方法に分けられる非常
に多くの酸性ガス除去法が、利用できる。従来では、こ
れらの酸性ガス除去法は、スポンジ吸収器及び脱ブタン
器の下流に設置される。従って、酸性ガスは、吸収器・
脱エタン器、スポンジ吸収器及び脱ブタン器を含むUS
GPの種々の上流分離法により行われる。この構造は、
USGPの容器及び補助装置の多くの部分の酸性ガス誘
発腐食の速度を増加し勝ちである。
【0004】USGPの容器及び装置に対する酸性ガス
の腐食作用の低下をもたらす方法が、接触炭化水素転化
ガスプラントを操作するために見い出された。
【0005】従って、本発明は、接触炭化水素転化法の
不飽和ガスプラントを操作する方法において、分離帯の
上流の1個の蒸気吸収床及び少なくとも1個の液体吸収
床よりなる吸収帯で、リーン酸吸収剤とガスプラント分
離帯への酸性炭化水素原料流とを接触させる工程よりな
り、該原料流が安定化されていない液体ガソリン並びに
段間の液体のための液体・蒸気分離器からの液体及び蒸
気産出流並びに該転化法の精留塔からの圧縮器流出物よ
りなる方法にある。
【0006】さらに詳細には、本発明の方法は、前記の
安定化されていないガソリン及び該液体産出流を合わ
せ、該液体吸収床で合わせた流と該リーン吸収剤とを向
流的に接触させて、脱酸性化液体炭化水素流出物を生成
させることよりなる。炭化水素流出物を分離帯へ送る。
部分的に酸性化した吸収剤を液体吸収床から蒸気吸収床
へ送り、蒸気吸収床で該蒸気産出流と前記の部分的に酸
性化した吸収剤と向流的に接触させて、脱酸性化蒸気炭
化水素流出物を生成する。脱酸性化蒸気炭化水素流出物
を次に分離帯へ送る。蒸気吸収床からリッチ吸収剤を再
生のために取り出す。
【0007】添付図面において、図1は、USGPを含
む従来技術の流体接触クラッキング法の概略図である。
【0008】図2は、従来のUSGPのデザインの詳細
の概略図である。
【0009】図3は、本発明の一つの例によるUSGP
のデザインを示す概略図である。
【0010】図4は、本発明の他の例によるUSGPの
デザインを示す概略図である。
【0011】図2に関し、示された従来のUSGPのデ
ザインにおいて、プラントへの原料流は、主として連合
した炭化水素転化法の主精留塔から由来し、ワイルド又
は安定化されていないガソリン、圧縮器出口及び段間の
液体からの炭化水素ガスを含む。これらの原料流は、そ
れらが酸性ガス例えば硫化水素及びシアン化水素を比較
的多く含む点で酸性である。炭化水素転化法からのワイ
ルド又は安定化されていないガソリン(210)は、脱
エタン器・吸収器(220)の上部に送られる。圧縮器
出口ガス(205)及び段間の液体(207)は、冷却
器(209)を経て分離器(211)へ送られる。分離
器から、蒸気流(213)は、脱エタン器・吸収器の中
点に送られ、一方液体流(217)を脱エタン器・吸収
器の下部に送られる。脱エタン器・吸収器(220)の
頂部における蒸気/液体平衡条件により、かなりの量の
軽質炭化水素は、脱エタン器・吸収器中に導入されるリ
ーン油から蒸発され、残存ガスとともにカラムの頂部を
去る。この物質は、導管(219)によりスポンジ吸収
器(230)へ送られ、それから軽質炭化水素は塔頂流
としてアミン吸収器(240)の塔底部分へ送られる。
アミン例えばジエタノールアミンは、吸収器(240)
の塔頂部分中に導入されて、軽質炭化水素の酸性ガスの
除去を行う。吸収器(240)からの塔頂物は、次に脱
酸性化燃料ガスとして回収される。
【0012】十分なリボイルが、吸収器・脱エタン器
(220)のストリッピンク部分の塔底に加えられて、
塔底液体生成物からの吸収したエタン及びメタンの少な
くとも一部を除去する。脱エタン化油を次に導管(22
9)を経て脱ブタン器(250)に送られ、そこで殆ど
全ての回収したC−Cは分別され、導管(231)
を通って塔頂生成物として除く。脱ブタン器から、C
+炭化水素よりなる塔底流(233)を回収する。C
+炭化水素の一部は、冷却され、脱エタン器・吸収器の
塔の頂部に再循環される。脱ブタン器の塔頂物(23
1)は、他のアミン吸収器(260)の塔底部分に送ら
れ、そこで酸性ガスをジエタノールアミン流(237)
と接触して除去される。LPGよりなるアミン吸収器
(260)からの脱酸性化塔頂流(239)が回収さ
れ、適切ならば次の脱硫にかけらる。
【0013】前記の従来のUSGPのデザインでは、原
料流で含まれる酸性ガスが、容器(220)、(23
0)及び(250)におけるプラント操作の主な経過中
存在することが理解されよう。従って、これらの容器及
びそれらの分離操作は、アミン吸収器の容器(240)
及び(260)におけるそれらの除去前にこれらのガス
による化学的腐食にさらされる。
【0014】図3に関して、本発明の前記の一つの例の
USGPでは、脱エタン・吸収帯A、スポンジ吸収帯B
及び脱ブタン帯Cにより表される主な分離操作は、従来
の技術で行われていた上流の位置に反対なように、アミ
ン吸収器の操作の下流に位置する。これは、前記の分離
帯の上流に、2個のアミン吸収帯E及びFを含むジエタ
ノールアミン吸収器Dを設置することにより達成され
る。アミン吸収帯E及びFは、相互に接続され、アミン
は、帯Eから帯Fへ流れることができる。好ましい方法
では、圧縮器出口ガス(310)及び段間の液体(31
5)は、冷却器(320)で冷却され、次に分離器(3
30)で分離される。分離器(330)からの液体フラ
クション(335)は、ワイルドガソリン原料流(34
0)と混合され、混合物は、帯Eの頂部中に導入される
新しいジエタノールアミン(DEA)混合物(350)
と向流でアミン吸収帯Eの塔底部中に導入される。部分
的廃DEAは、ライン(355)を経て新しいDEA
(360)とともに帯Fの上部に送られる。ガス状フラ
クション(365)は、DEAと向流的に帯Fの下部に
送られる。脱酸性化ワイルドガソリン流は、塔頂物(3
75)として帯Eから吸収器・脱エタン器Aの上部に送
られる。脱酸性化蒸気フラクション(380)は、帯F
から脱エタン器Aの中間部に移される。脱エタン器・吸
収器から、脱酸性化塔頂物は、スポンジ吸収器Bで処理
されて脱酸性化燃料ガス(385)を生成する。帯Aか
らの塔底フラクションは、脱ブタン器Cで分離して塔頂
物として脱酸性化LPG(390)及び塔底フラクショ
ン(395)として脱酸性化C炭化水素を生成する。
【0015】図3に記載された配置において、FCCワ
イルドガソリン及び高圧分離器液体は、脱エタン器・吸
収器の上流で混合され、アミン処理される。好ましく
は、全アミン循環物の約50−80%が、このアミン吸
収器に送られる。脱エタン器・吸収器蒸気原料は、次に
他のアミン吸収器に送られ、そこで好ましくは全アミン
循環物の20−50%は吸収器の上方のトレイに供給さ
れ、他のアミン吸収器からの冨んだアミンは、上方のト
レイの下二三のトレイに供給される。別のデザインで
は、帯Fは冷却した圧縮器の段間の蒸気を受け、一方段
間の液体はワイルドガソリンと混合され、合わせた流
は、帯Eで処理される。
【0016】図4は、高い回収の変法を示し、図1で示
した態様におけるように、USGP分離帯A、B及びC
は、DEAアミン吸収器Dの下流に位置する。しかし、
この態様では、吸収器Dは、3個の別々のしかし相互に
接続したアミン吸収帯E、F及びGを含み、それらのそ
れぞれには、新しいアミン流が供給される。リーンDE
A(410)は、帯Bの頂部に導入される。部分的廃D
EA(415)は、新しいDEA(420)とともに帯
Eの塔底部分から帯Fの頂部に移される。帯Fの塔底か
ら、部分的廃DEA流及び新しいDEA(430)が、
帯Gの塔底部分に送られる。リッチDEAは、帯Gの塔
底から引き出される。ワイルドガソリン(440)は、
DEAの流れに向流的に帯Fの塔底に導入される。分離
器(455)からの液体フラクション(450)は、D
EAの流れに向流的に帯Eの塔底に導入され、一方分離
器からの蒸気部分(460)は、帯Fの下部に送られ
る。
【0017】図4において、脱酸性化ワイルドガソリン
(465)は、帯Eの塔底から引き出され、脱エタン・
吸収帯Aの頂部に導入される。脱酸性化蒸気フラクショ
ン(470)は、帯Fの塔底から帯Aの中間又は下部に
移され、一方帯Eからの塔頂流は、脱エタン・吸収帯A
の下部に導入される。
【0018】図3の態様におけるように、帯Aからの脱
酸性化流出物は、さらにスポンジ吸収器B及び脱ブタン
器Cで処理及び分離されて、脱酸性化燃料ガス、脱酸性
化LPG及び脱酸性化C炭化水素を生成する。
【0019】前記のデザインの図4において、高圧分離
器液体、高圧分離器蒸気及びFCCワイルドガソリンを
含む3種の脱エタン器・吸収器原料流は、3個のアミン
吸収器でアミン処理される。このデザインで、USGP
のLPG回収は、脱エタン器・吸収器及びスポンジ吸収
器の高い炭化水素分圧並びに回収可能な酸及びCO
除去後の脱酸性化により、改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】USGPを含む従来技術の流体接触クラッキン
グ法の概略図である。
【図2】従来のUSGPのデザインの詳細の概略図であ
る。
【図3】本発明の一つの例によるUSGPのデザインを
示す概略図である。
【図4】本発明の他の例によるUSGPのデザインを示
す概略図である。
【符号の説明】
16・・還流 17・・アキュム
レーター 18・・ガソリン/ガス 19・・FCC精
留塔 20・・原料 21・・加熱器 22・・ライザー 23・・接触クラ
ッキング反応器 24・・再生器 25・・塔頂流 26・・導管 27・・導管 28・・軽質燃料油 29・・重質燃料
油 30・・塔底フラクション 31・・冷却器 32・・導管 33・・吸収器/
ストリッパー 34・・導管 35・・軽質ガス
/C−フラクション 36・・ライン 37・・脱ブタン
器 38・・脱プロパン器 39・・プロパン
/プロピレン 41・・ガソリンスプリッター 42・・軽質ガソ
リンフラクション 43・・重質ガソリンフラクション 44・・導管 45・・スポンジ吸収器 46・・塔頂物 205・・圧縮器出口ガス 207・・段間の
液体 209・・冷却器 210・・ワイル
ドガソリン 211・・分離器 213・・蒸気流 217・・液体流 219・・導管 220・・脱エタン器・吸収器 223・・アミン 227・・塔頂物 229・・導管 230・・スポンジ吸収器 231・・塔頂物 233・・塔底流 237・・ジエタ
ノールアミン流 239・・塔頂流 240・・吸収器 250・・脱ブタン器 260・・アミン
吸収器 310・・圧縮器出口ガス 315・・段間の
液体 320・・冷却器 330・・分離器 335・・液体フラクション 340・・ワイル
ドガソリン原料流 345・・導管 350・・DEA
混合物 355・・ライン 360・・DEA 365・・ガス状フラクション 375・・塔頂物 380・・蒸気フラクション 390・・脱酸性
化LPG 395・・塔底フラクション 410・・リーン
DEA 415・・部分的廃DEA 420・・DEA 430・・DEA 440・・ワイル
ドガソリン 450・・液体フラクション 455・・分離器 460・・蒸気部分 465・・脱酸性
化ワイルドガソリン 470・・脱酸性化蒸気部分 A・・脱エタン・吸収帯 B・・スポンジ吸
収帯 C・・脱ブタン帯 D・・ジエタノー
ルアミン吸収器 E・・アミン吸収帯 F・・アミン吸収
帯 G・・アミン吸収帯

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接触炭化水素転化法の不飽和ガスプラント
    を操作する方法において、分離帯の上流の1個の蒸気吸
    収床及び少なくとも1個の液体吸収床よりなる吸収帯
    で、リーン酸吸収剤とガスプラント分離帯への酸性炭化
    水素原料流とを接触させ、該原料流が安定化されていな
    い液体ガソリン並びに段間の液体のための液体・蒸気分
    離器からの液体及び蒸気産出流並びに該転化法の精留塔
    からの圧縮器流出物よりなる方法。
  2. 【請求項2】該分離帯が脱エタン帯及び脱ブタン帯より
    なる請求項1の方法。
  3. 【請求項3】該脱エタン帯へ該吸収帯からの脱酸性化液
    体及び蒸気流出物を導入し、そして脱酸性化燃料ガスよ
    りなる塔頂流及び脱酸性化LPG及びC+炭化水素よ
    りなる塔底流よりなることをさらに含む請求項2の方
    法。
  4. 【請求項4】前記の脱酸性化LPG及びC+炭化水素
    を脱ブタン帯へ送り、LPGよりなる塔頂流及びC
    炭化水素よりなる塔底流を分離することをさらに含む請
    求項3の方法。
  5. 【請求項5】(a)前記の安定化されていないガソリン
    及び該液体産出流を合わせ、該液体吸収床で合わせた流
    と該リーン吸収剤とを向流的に接触させて、脱酸性化液
    体炭化水素流出物を生成し、(b)工程(a)の炭化水
    素流出物を該分離帯へ送り、(c)部分的に酸性化した
    吸収剤を該液体吸収床から該蒸気吸収床へ送り、(d)
    該蒸気吸収床で該蒸気産出流と前記の部分的に酸性化し
    た吸収剤と向流的に接触させて、脱酸性化蒸気炭化水素
    流出物を生成し、(e)工程(d)の蒸気炭化水素流出
    物を該分離帯へ送り、そして(f)該蒸気吸収床からリ
    ッチ吸収剤を取り出すことをさらに含む請求項1の方
    法。
  6. 【請求項6】新しいリーン吸収剤が、工程(c)の部分
    的に酸性化した吸収剤と混合される請求項5の方法。
  7. 【請求項7】該吸収帯が、第一及び第二の液体吸収床及
    び蒸気吸収床よりなる請求項1の方法。
  8. 【請求項8】該リーン吸収剤により向流的に接触して前
    記の第一の吸収床で該液体産出流を脱酸性化し、前記の
    第一の床から部分的に酸性化した吸収剤を前記の第二の
    床に送り、前記の部分的に酸性化した吸収剤及び新しい
    リーン吸収剤により向流的に接触してそこで該ガソリン
    を脱酸性化し、前記の第二の床から部分的に酸性化した
    吸収剤を前記の蒸気の床に送り、前記の部分的に酸性化
    した吸収剤及び新しいリーン吸収剤により向流的に接触
    してそこで該蒸気産出物を脱酸性化し、そして該吸収帯
    から脱酸性化した液体産出流、ガソリン流及び蒸気流を
    該分離帯へ送ることをさらに含む請求項7の方法。
  9. 【請求項9】接触炭化水素転化法不飽和ガスプラントへ
    の酸性液体及び蒸気炭化水素原料流を脱酸性化する方法
    において、向流で吸収床の該液体原料流を酸を吸収する
    吸収剤と接触させ、脱酸性化した液体原料流を取り出
    し、前記の脱酸性化した液体原料流を前記の不飽和ガス
    プラント脱エタン器・脱ブタン器分離帯へ送り、向流で
    吸収床の該蒸気原料流と酸を吸収する吸収剤と接触さ
    せ、脱酸性化蒸気原料流を取り出し、該脱酸性化蒸気原
    料流を前記の不飽和ガスプラント脱エタン器・脱ブタン
    器分離帯へ送ることよりなる方法。
  10. 【請求項10】該吸収剤がジエタノールアミンである請
    求項1−9の何れか一つの項の方法。
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