JPH05214645A - フラット編機等の自動編機における生地の垂直方向引っ張り装置 - Google Patents
フラット編機等の自動編機における生地の垂直方向引っ張り装置Info
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- JPH05214645A JPH05214645A JP4186981A JP18698192A JPH05214645A JP H05214645 A JPH05214645 A JP H05214645A JP 4186981 A JP4186981 A JP 4186981A JP 18698192 A JP18698192 A JP 18698192A JP H05214645 A JPH05214645 A JP H05214645A
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- fabric
- lever
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
-
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- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/88—Take-up or draw-off devices for knitting products
- D04B15/90—Take-up or draw-off devices for knitting products for flat-bed knitting machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 生地の長さ、タイプ又は糸等に無関係に均一
且つ高信頼性ある引っ張り装置の提供。 【構成】 長手方向の針床(1,2)の下方で生地
(3)が編成され、前記針床(1,2)の下方に適宜な
間隔を置いて、垂直にスライドするようにガイドされた
支持部(8,9)に担持された一連の生地保持部分(1
9)を具えた装置である。前記支持部(8,9)に固定
されたスライド部(39)が上昇位置と下降位置との間
を交互に垂直移動し、上昇位置において生地(3)を保
持し、下降位置において生地(3)を解放する。これら
の保持部分(19)の間には、長手方向に均等に配置さ
れたグリッパ(50)があり、これが作動して、前記保
持部分(19)から解放された生地を保持する。
且つ高信頼性ある引っ張り装置の提供。 【構成】 長手方向の針床(1,2)の下方で生地
(3)が編成され、前記針床(1,2)の下方に適宜な
間隔を置いて、垂直にスライドするようにガイドされた
支持部(8,9)に担持された一連の生地保持部分(1
9)を具えた装置である。前記支持部(8,9)に固定
されたスライド部(39)が上昇位置と下降位置との間
を交互に垂直移動し、上昇位置において生地(3)を保
持し、下降位置において生地(3)を解放する。これら
の保持部分(19)の間には、長手方向に均等に配置さ
れたグリッパ(50)があり、これが作動して、前記保
持部分(19)から解放された生地を保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は平床編機又は丸編機等の
自動編機の製造に関する技術分野に属するものである。
自動編機の製造に関する技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、フラット編機は二つの針床を
有し、それに沿ってキャリッジが往復運動を繰り返すよ
うに構成されている。キャリッジは、針床に沿って一定
のピッチで配列されたスリット内に嵌め込まれた針を操
作するための適宜なアクチュエータ・ユニットを具えて
いる。
有し、それに沿ってキャリッジが往復運動を繰り返すよ
うに構成されている。キャリッジは、針床に沿って一定
のピッチで配列されたスリット内に嵌め込まれた針を操
作するための適宜なアクチュエータ・ユニットを具えて
いる。
【0003】これらのアクチュエータ・ユニットは、所
定の編成プログラムを組み込まれた電子制御ユニットに
よって発せられる指令に従って針を順次に作動させ、一
連の編み目列を形成させる。上述の編機は、生地の垂直
方向の引っ張りを必要とする。この目的のために種々の
装置が用いられ、例えば針床の下方にこれと平行に設け
られた一つ以上のローラによって、編成される生地を把
持して引っ張るようにしている。
定の編成プログラムを組み込まれた電子制御ユニットに
よって発せられる指令に従って針を順次に作動させ、一
連の編み目列を形成させる。上述の編機は、生地の垂直
方向の引っ張りを必要とする。この目的のために種々の
装置が用いられ、例えば針床の下方にこれと平行に設け
られた一つ以上のローラによって、編成される生地を把
持して引っ張るようにしている。
【0004】この種の装置の一つは、キャリッジの各ス
トロークの端末において所定の時間だけ互いに反対方向
に回転する、表面に刻みを有する互いに接している一対
のローラを具えている。別の装置は、針床の下方に全長
にわたって延在する多数のピンを具えた単一のローラを
具え、該ピンによって生地の編み目の間を突き刺すよう
にしている。
トロークの端末において所定の時間だけ互いに反対方向
に回転する、表面に刻みを有する互いに接している一対
のローラを具えている。別の装置は、針床の下方に全長
にわたって延在する多数のピンを具えた単一のローラを
具え、該ピンによって生地の編み目の間を突き刺すよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらの装置は、機械
の各作業領域において不均一な引っ張りを生じ、生地の
組織に好ましくない結果を与える。実際、各操作ユニッ
トを通過する毎に生地に次第に緩みが生じる。更に、従
来の装置はしばしば非常に複雑であって、返ってその機
能を充分に発揮できないのみならず、製造コストや保守
のためのコストが高くつく。
の各作業領域において不均一な引っ張りを生じ、生地の
組織に好ましくない結果を与える。実際、各操作ユニッ
トを通過する毎に生地に次第に緩みが生じる。更に、従
来の装置はしばしば非常に複雑であって、返ってその機
能を充分に発揮できないのみならず、製造コストや保守
のためのコストが高くつく。
【0006】本出願人の米国特許第4,854,134 号には、
同一の生地の隣合う領域に作用して生地の垂直引っ張り
を均一に行い且つ維持することを目的とした装置が開示
されている。この装置は、弾性部分によって回転軸と連
結された回転支持体を具えた一組の同軸のドラムを有す
る。各ドラムは第2の弾性手段によって駆動される少な
くとも二つのローラと接触し、生地はこれらのドラムと
プレッサローラとの間に延在している。適宜なアクチュ
エータ部がこれらのローラの一つを所定の振幅の回動を
与えるように駆動し、生地の最後の列の対応部分を編成
するのと同じ位相でドラムを回転させる。
同一の生地の隣合う領域に作用して生地の垂直引っ張り
を均一に行い且つ維持することを目的とした装置が開示
されている。この装置は、弾性部分によって回転軸と連
結された回転支持体を具えた一組の同軸のドラムを有す
る。各ドラムは第2の弾性手段によって駆動される少な
くとも二つのローラと接触し、生地はこれらのドラムと
プレッサローラとの間に延在している。適宜なアクチュ
エータ部がこれらのローラの一つを所定の振幅の回動を
与えるように駆動し、生地の最後の列の対応部分を編成
するのと同じ位相でドラムを回転させる。
【0007】この従来技術の引っ張り装置の問題点の一
つは、図10に示すように、生地の各領域における張力
が異なることにあり、実際、この装置においては生地の
中央部分を引っ張ることができるのみであり、左右両側
に連なる領域は引っ張られない。本発明の目的は、生地
に長さの異なる領域が存在していたとしても、又は生地
のタイプや糸の種類に無関係に、生地の隣合う部分に均
一な引っ張りを与えることが可能な装置を製造すること
にある。
つは、図10に示すように、生地の各領域における張力
が異なることにあり、実際、この装置においては生地の
中央部分を引っ張ることができるのみであり、左右両側
に連なる領域は引っ張られない。本発明の目的は、生地
に長さの異なる領域が存在していたとしても、又は生地
のタイプや糸の種類に無関係に、生地の隣合う部分に均
一な引っ張りを与えることが可能な装置を製造すること
にある。
【0008】本発明の他の目的は、汎用的に使用できる
簡単で信頼性の高い、生地の垂直引っ張り装置を提供す
ることにある。
簡単で信頼性の高い、生地の垂直引っ張り装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】これらの目的は、特許請
求の範囲に記載された構成によって達成される。
求の範囲に記載された構成によって達成される。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本
発明を更に詳細に説明する。符号1,2は自動フラット
編機の二つの針床を示し、符号3は編成中の生地の一部
を示す。針床1,2は公知のように均等なピッチで設け
られたスリットを具え、その中に針4が挿入され、個々
の操作システムによって作動せしめられる。
発明を更に詳細に説明する。符号1,2は自動フラット
編機の二つの針床を示し、符号3は編成中の生地の一部
を示す。針床1,2は公知のように均等なピッチで設け
られたスリットを具え、その中に針4が挿入され、個々
の操作システムによって作動せしめられる。
【0011】針床1,2は同じ針床1,2の下方に設け
られた一対のプラットフォーム5を形成する固定フレー
ムに支持され、該プラットフォーム5は、一連のスペー
サ部6によって針床1,2の面に固定されている。プラ
ットフォーム5は、針床1,2に沿って長手方向に延在
する二つの垂直面を規定するそれぞれの交差部材7に固
定されている。
られた一対のプラットフォーム5を形成する固定フレー
ムに支持され、該プラットフォーム5は、一連のスペー
サ部6によって針床1,2の面に固定されている。プラ
ットフォーム5は、針床1,2に沿って長手方向に延在
する二つの垂直面を規定するそれぞれの交差部材7に固
定されている。
【0012】該交差部材7の側面に沿って、二つのアン
グル部材8,9が取付けられている。これらのアングル
部材8,9はその先端同士で図示しない公知の構造によ
って連結されている。アングル部材8,9と交差部材7
とは、滑り摩擦を減少させるように構成された減摩材料
製の適宜なパッド10で分離されている。これらのパッ
ド10は一方の面に狭い部分10aを有し、該部分はア
ングル部材8,9のこれに対応する開口11に挿入され
ると共に、アングル部材に沿って長手方向に設置された
プレート12によって閉塞されている。このプレート1
2はねじ13によって固定され、該ねじはアングル部材
と前記プレート12に設けられている孔14,15を通
じてパッド10の孔16に螺合している。(図4参照)
第1アングル部材8は、該部材の垂直部分の下部領域に
設けられたピン290によって、アングル部材と同じ方
向に配置されているコーナー・ピース270に軸支され
ている。
グル部材8,9が取付けられている。これらのアングル
部材8,9はその先端同士で図示しない公知の構造によ
って連結されている。アングル部材8,9と交差部材7
とは、滑り摩擦を減少させるように構成された減摩材料
製の適宜なパッド10で分離されている。これらのパッ
ド10は一方の面に狭い部分10aを有し、該部分はア
ングル部材8,9のこれに対応する開口11に挿入され
ると共に、アングル部材に沿って長手方向に設置された
プレート12によって閉塞されている。このプレート1
2はねじ13によって固定され、該ねじはアングル部材
と前記プレート12に設けられている孔14,15を通
じてパッド10の孔16に螺合している。(図4参照)
第1アングル部材8は、該部材の垂直部分の下部領域に
設けられたピン290によって、アングル部材と同じ方
向に配置されているコーナー・ピース270に軸支され
ている。
【0013】前記コーナー・ピース270の水平側面
は、該側面と第1アングル部材8の側面との間に設置さ
れたスプリング380の作用と、該スプリングを押圧す
る第1カムシャフト320の作用とを受ける。該シャフ
トは、アングル部材8,9を支える構造体の端部に回転
支持部を有し、その水平軸を機台の長手方向に向けて配
置されている。
は、該側面と第1アングル部材8の側面との間に設置さ
れたスプリング380の作用と、該スプリングを押圧す
る第1カムシャフト320の作用とを受ける。該シャフ
トは、アングル部材8,9を支える構造体の端部に回転
支持部を有し、その水平軸を機台の長手方向に向けて配
置されている。
【0014】コーナー・ピース270の上縁に沿って一
組の第1把持具17が一定のピッチで固定されている。
これらの把持具17はコーナー・ピースの揺動と同期し
て揺動し、後述するように、第2把持具18と協働して
これと同じ数の引っ張られるべき生地3を保持する部分
19を形成する。前記第1,第2把持具17,18は、
本体21から突き出した張り出し部20を有し、前記本
体は一対の孔22を通じてねじ23によって固定され
る。張り出し部20は上方に傾斜し、その端に垂直方向
を向いて適宜な刻みを有する保持面24を具えている。
(図4参照)第1把持具17は、コーナー・ピース27
0の孔25にねじ止めされている。第2把持具18は、
ヒンジ28によって第2アングル部材9に連結された各
コーム27の孔26にねじ止めされている。
組の第1把持具17が一定のピッチで固定されている。
これらの把持具17はコーナー・ピースの揺動と同期し
て揺動し、後述するように、第2把持具18と協働して
これと同じ数の引っ張られるべき生地3を保持する部分
19を形成する。前記第1,第2把持具17,18は、
本体21から突き出した張り出し部20を有し、前記本
体は一対の孔22を通じてねじ23によって固定され
る。張り出し部20は上方に傾斜し、その端に垂直方向
を向いて適宜な刻みを有する保持面24を具えている。
(図4参照)第1把持具17は、コーナー・ピース27
0の孔25にねじ止めされている。第2把持具18は、
ヒンジ28によって第2アングル部材9に連結された各
コーム27の孔26にねじ止めされている。
【0015】コーム27は、交差部材7に対面して先端
で各第2把持具18に当接するように構成されている上
部27aと、下向きの下部27bとを有する。該下部2
7bは、組立の際にアングル部材9の下方に位置する。
(図5参照)ヒンジ28は、アングル部材9とレバー3
1を回動させる各ピン29,30のための二つの座28
a,28bを有する。該ピン29,30は機台の長手方
向に平行な軸を有する。これによってもたらされる利点
は、ピン29の軸が前記ピン290の軸と同じ高さに位
置することにある。くちばし31aの形をした前記レバ
ー31は、アングル部材8,9を支える構造体の端部に
回転支持部を具え機台の長手方向に延在する軸を有する
第2カムシャフト32を越えて突き出している。
で各第2把持具18に当接するように構成されている上
部27aと、下向きの下部27bとを有する。該下部2
7bは、組立の際にアングル部材9の下方に位置する。
(図5参照)ヒンジ28は、アングル部材9とレバー3
1を回動させる各ピン29,30のための二つの座28
a,28bを有する。該ピン29,30は機台の長手方
向に平行な軸を有する。これによってもたらされる利点
は、ピン29の軸が前記ピン290の軸と同じ高さに位
置することにある。くちばし31aの形をした前記レバ
ー31は、アングル部材8,9を支える構造体の端部に
回転支持部を具え機台の長手方向に延在する軸を有する
第2カムシャフト32を越えて突き出している。
【0016】これらの第1,第2カムシャフト320,
32は同じ形状をなし、両方向に回転しながら同期して
作動し、対応する把持具17,18を揺動させる。前記
レバー31は通常はコーム27の下部27bに当接し、
該レバー31に形成されたハウジング34内に嵌め込ま
れているスプリング33の作用によってその位置に維持
されている。該スプリング33は、カウンタ・35とコ
ーム27の下部27bの孔37に挿入されているノブ3
6とによって保持されている。このノブ36の頭は前記
下部27bの底面に当接する。
32は同じ形状をなし、両方向に回転しながら同期して
作動し、対応する把持具17,18を揺動させる。前記
レバー31は通常はコーム27の下部27bに当接し、
該レバー31に形成されたハウジング34内に嵌め込ま
れているスプリング33の作用によってその位置に維持
されている。該スプリング33は、カウンタ・35とコ
ーム27の下部27bの孔37に挿入されているノブ3
6とによって保持されている。このノブ36の頭は前記
下部27bの底面に当接する。
【0017】レバー31の上面とアングル部材9は、別
のスプリング38の作用を受ける。針床1,2の端部に
対応するアングル部材8,9の間には、一対の対称的な
スライド39が設置されている。図にはその中の一つの
みが示されている。各スライド39は一方の側にラック
型の輪郭40を有し、該ラックは機台の固定フレーム4
2上に回転支持部を有するピニオン41と噛み合い、該
ピニオンは適宜な駆動部を介して間歇的に作動するよう
に構成されている。
のスプリング38の作用を受ける。針床1,2の端部に
対応するアングル部材8,9の間には、一対の対称的な
スライド39が設置されている。図にはその中の一つの
みが示されている。各スライド39は一方の側にラック
型の輪郭40を有し、該ラックは機台の固定フレーム4
2上に回転支持部を有するピニオン41と噛み合い、該
ピニオンは適宜な駆動部を介して間歇的に作動するよう
に構成されている。
【0018】ラック40の他方の側面では、フレーム4
2に取付けられた支持部上を回転するカウンタ・ローラ
43によってスライド39がガイドされている。ラック
40の作用は、フレーム42上に垂直に取付けられスラ
イド39の下端から突出したピンに引っ掛けられたスプ
リング44によってバランスされている。スライド39
はその各側面に肩部46,47を有し、それぞれアング
ル部材8,9のための担持面を形成している。スライド
39は、また、アングル部材の孔49を貫通するねじ4
8によってアングル部材8,9と連結されている。
2に取付けられた支持部上を回転するカウンタ・ローラ
43によってスライド39がガイドされている。ラック
40の作用は、フレーム42上に垂直に取付けられスラ
イド39の下端から突出したピンに引っ掛けられたスプ
リング44によってバランスされている。スライド39
はその各側面に肩部46,47を有し、それぞれアング
ル部材8,9のための担持面を形成している。スライド
39は、また、アングル部材の孔49を貫通するねじ4
8によってアングル部材8,9と連結されている。
【0019】この装置は、更に、生地3をしっかりと把
持するように構成された一連のグリッパ50(図6参
照)を具えている。これらのグリッパ50は、互いに同
期して待機位置I(図6,8)と作動位置II (図9)
の間を動く一対のスプリング・アーム51,52から構
成されている。これらのグリッパ50は交差部材7に沿
って一定のピッチで配列され、中間位置においてアーム
51,52を針床1,2の底面に沿ってガイドし、把持
具17,18に対して相対移動させる(図6)。グリッ
パ50のアーム51,52は、その一端に編成されつつ
ある生地3に垂直に対面するフロント・ヘッド53を有
すると共に、中央部に凹んだ部分を上に向けた湾曲部5
4を有し、該湾曲部は交差部材7の頂部に設けられたス
ロット60内にスライド可能に嵌め込まれ、端部ロッド
62に一体物のピースとして連結されている。
持するように構成された一連のグリッパ50(図6参
照)を具えている。これらのグリッパ50は、互いに同
期して待機位置I(図6,8)と作動位置II (図9)
の間を動く一対のスプリング・アーム51,52から構
成されている。これらのグリッパ50は交差部材7に沿
って一定のピッチで配列され、中間位置においてアーム
51,52を針床1,2の底面に沿ってガイドし、把持
具17,18に対して相対移動させる(図6)。グリッ
パ50のアーム51,52は、その一端に編成されつつ
ある生地3に垂直に対面するフロント・ヘッド53を有
すると共に、中央部に凹んだ部分を上に向けた湾曲部5
4を有し、該湾曲部は交差部材7の頂部に設けられたス
ロット60内にスライド可能に嵌め込まれ、端部ロッド
62に一体物のピースとして連結されている。
【0020】グリッパ50のアーム52,53に関連す
る前記ロッドの下端62aは、図示しない公知の構造に
よって水平軸を機台の長手方向に配列して、シャフト6
5に軸支されたレバー64の第1アーム63の上端に連
結されている。該レバー64の第2アーム66は、その
自由ヘッド66aを互いに対面させて殆ど水平に配置さ
れている。
る前記ロッドの下端62aは、図示しない公知の構造に
よって水平軸を機台の長手方向に配列して、シャフト6
5に軸支されたレバー64の第1アーム63の上端に連
結されている。該レバー64の第2アーム66は、その
自由ヘッド66aを互いに対面させて殆ど水平に配置さ
れている。
【0021】この自由ヘッドの各対の上方には、プレー
ト67aをその頂部に具えた垂直方向のシャンク67が
固定され、固定ガイド部68を通じてスライドする。前
記プレートとガイド部68との間には前記シャンク67
が挿入されているスプリング70があり、前記プレート
をカム69aに接触させている。該カムは、機台フレー
ムに取付けられた支持部上で回転するカムシャフト69
に支持され、該カムシャフトは前記カムシャフト32,
320と同期して回転駆動されている。
ト67aをその頂部に具えた垂直方向のシャンク67が
固定され、固定ガイド部68を通じてスライドする。前
記プレートとガイド部68との間には前記シャンク67
が挿入されているスプリング70があり、前記プレート
をカム69aに接触させている。該カムは、機台フレー
ムに取付けられた支持部上で回転するカムシャフト69
に支持され、該カムシャフトは前記カムシャフト32,
320と同期して回転駆動されている。
【0022】カム69aの作用は、スプリング70によ
って付勢されているシャンク67を上昇位置Sと下降位
置A(図7a参照)に位置決めすることにある。下降位
置Aにおいてシャンク67は対向するヘッド66aを妨
害しない。(図7a参照) 前記第2アーム66は、可動アンカー72を具えた電磁
石71に固定されており、該電磁石に通電されると可動
アンカーは位置Kを占め、シャンク67の下端67bと
互いに対面するヘッド66aとの間に存在する。
って付勢されているシャンク67を上昇位置Sと下降位
置A(図7a参照)に位置決めすることにある。下降位
置Aにおいてシャンク67は対向するヘッド66aを妨
害しない。(図7a参照) 前記第2アーム66は、可動アンカー72を具えた電磁
石71に固定されており、該電磁石に通電されると可動
アンカーは位置Kを占め、シャンク67の下端67bと
互いに対面するヘッド66aとの間に存在する。
【0023】この場合、シャンク67の下端67bは、
シャンクが下降する際にヘッド66aと当接してレバー
64を反対方向S1,S2に回動させ、ロッド62を上
方(H方向)に移動させ、その結果、グリッパ50のア
ーム51,52を作動位置Oに持ってくる。(図9参
照) シャンク67が上昇位置Sを占めている時、図示しない
揺動手段が、レバー64をグリッパ50のアーム51,
52の不作動位置I(図8)に対応する待機位置R(図
6に実線で示されている)に維持する。
シャンクが下降する際にヘッド66aと当接してレバー
64を反対方向S1,S2に回動させ、ロッド62を上
方(H方向)に移動させ、その結果、グリッパ50のア
ーム51,52を作動位置Oに持ってくる。(図9参
照) シャンク67が上昇位置Sを占めている時、図示しない
揺動手段が、レバー64をグリッパ50のアーム51,
52の不作動位置I(図8)に対応する待機位置R(図
6に実線で示されている)に維持する。
【0024】実際の作動位置Oは開く前に下方位置にあ
る保持部分19によって指令され、該位置は保持部分の
上昇の間維持される。換言すれば、電磁石71が励磁さ
れると、グリッパ50はカムシャフト69の回転に応じ
て間歇的に指令されて作動位置Oと不作動位置Iとを占
め、電磁石71の励磁が解かれるとグリッパ50は不作
動位置Iを占める。
る保持部分19によって指令され、該位置は保持部分の
上昇の間維持される。換言すれば、電磁石71が励磁さ
れると、グリッパ50はカムシャフト69の回転に応じ
て間歇的に指令されて作動位置Oと不作動位置Iとを占
め、電磁石71の励磁が解かれるとグリッパ50は不作
動位置Iを占める。
【0025】以上の構成の装置の機能は、把持具17,
18によって形成されている保持部分19が上昇位置に
おいて開放されている段階(図1)から始まる。この位
置において、保持部分19は最高位置にあり、従って、
生地3の編み目列が形成される針床1,2に対応する領
域に最も接近している。これらの編み目列の形成と同期
して、カムシャフト32,320が回転してレバー31
のくちばし31aと係合し、把持具17及び18を担持
するコーナー・ピース270上に作用してコーム27を
分角回動させる。把持具17,18は相互に接近して生
地3を挟む。カムシャフト32が更に回転すると、コー
ム27に対してレバー31が分角回動してスプリング3
3,38を圧縮する(図2)。このようにして、理想的
な生地保持力が得られる。この保持力は、スプリング3
3を保持するノブ36によって調節可能である。
18によって形成されている保持部分19が上昇位置に
おいて開放されている段階(図1)から始まる。この位
置において、保持部分19は最高位置にあり、従って、
生地3の編み目列が形成される針床1,2に対応する領
域に最も接近している。これらの編み目列の形成と同期
して、カムシャフト32,320が回転してレバー31
のくちばし31aと係合し、把持具17及び18を担持
するコーナー・ピース270上に作用してコーム27を
分角回動させる。把持具17,18は相互に接近して生
地3を挟む。カムシャフト32が更に回転すると、コー
ム27に対してレバー31が分角回動してスプリング3
3,38を圧縮する(図2)。このようにして、理想的
な生地保持力が得られる。この保持力は、スプリング3
3を保持するノブ36によって調節可能である。
【0026】生地が確実に保持されると、把持具17,
18の支持部分として機能するアングル部材8,9に連
結されたスライド39に下向きの滑り指令が出され、生
地の引っ張りが行われる(図3)。この滑りは、スライ
ド39のラック40に係合しているピニオン41の間歇
的回転によって行われる。該ピニオン41の間歇的回転
とスライド39の下降とは編成される生地の特性に応じ
て適宜に決定される。
18の支持部分として機能するアングル部材8,9に連
結されたスライド39に下向きの滑り指令が出され、生
地の引っ張りが行われる(図3)。この滑りは、スライ
ド39のラック40に係合しているピニオン41の間歇
的回転によって行われる。該ピニオン41の間歇的回転
とスライド39の下降とは編成される生地の特性に応じ
て適宜に決定される。
【0027】生地が引っ張られた時には、引っ張り段階
(図8)では開放されていたグリッパ50を閉じる指令
が必要に応じて発せられる。このグリッパ50の閉鎖は
既に述べたように電磁石71の励磁によって行われる。
グリッパ50は、保持部分19が開いている間とこれに
続くスライド39の上昇の際に生地3を緊張させておく
作用をなす。カムシャフト32が更に回転すると、レバ
ー31は解放され、(待機位置(図1)へのその復帰は
スプリング38の弾発力によって加速される)ピニオン
41は間歇的に逆方向に回転して、最初に述べた状態に
復帰する。
(図8)では開放されていたグリッパ50を閉じる指令
が必要に応じて発せられる。このグリッパ50の閉鎖は
既に述べたように電磁石71の励磁によって行われる。
グリッパ50は、保持部分19が開いている間とこれに
続くスライド39の上昇の際に生地3を緊張させておく
作用をなす。カムシャフト32が更に回転すると、レバ
ー31は解放され、(待機位置(図1)へのその復帰は
スプリング38の弾発力によって加速される)ピニオン
41は間歇的に逆方向に回転して、最初に述べた状態に
復帰する。
【0028】本発明の装置を概括すると、保持部分19
の上昇、該保持部分19の閉鎖(グリッパ50の開放と
同期して)とその結果としての生地3の把持、保持部分
19の下降による生地の引っ張り、グリッパ50の閉鎖
と同期した保持部分の開放の各ステップを含む。保持部
分の下降は別のやり方で行うことも可能である。保持部
分は、針床に沿ってスライドし針床の端でそのストロー
クを逆転させるキャリッジによって行われる。こうして
保持部分は、生地のタイプ及び生地の編み目のタイプに
応じて決められた所定の量だけ下降する。
の上昇、該保持部分19の閉鎖(グリッパ50の開放と
同期して)とその結果としての生地3の把持、保持部分
19の下降による生地の引っ張り、グリッパ50の閉鎖
と同期した保持部分の開放の各ステップを含む。保持部
分の下降は別のやり方で行うことも可能である。保持部
分は、針床に沿ってスライドし針床の端でそのストロー
クを逆転させるキャリッジによって行われる。こうして
保持部分は、生地のタイプ及び生地の編み目のタイプに
応じて決められた所定の量だけ下降する。
【0029】連続するキャリッジのストローク毎に、前
記保持部分は、生地のタイプ,編み目のタイプ,各スト
ローク毎に編成される編み目列の数(これはキャリッジ
上に具えられている編成ユニットの数に等しい)に応じ
て更に下降する。新たなストローク毎に、グリッパ50
の閉鎖と同期した保持部分19の開放、該保持部分の最
高位置への上昇、そして最後の、グリッパ50の開放と
同期した保持部分の閉鎖が行われる。
記保持部分は、生地のタイプ,編み目のタイプ,各スト
ローク毎に編成される編み目列の数(これはキャリッジ
上に具えられている編成ユニットの数に等しい)に応じ
て更に下降する。新たなストローク毎に、グリッパ50
の閉鎖と同期した保持部分19の開放、該保持部分の最
高位置への上昇、そして最後の、グリッパ50の開放と
同期した保持部分の閉鎖が行われる。
【0030】従って、この装置によれば、たとえ生地に
幅が異なる領域があったとしても、順次に編成される生
地のすべての隣接部分に対して均等な引っ張りが可能に
なる。一例として、図10は編成された生地68を示
し、これは前身頃68a,後身頃68b,横身頃68c
を有する。従来の引っ張り装置と違って、保持部分19
の交互運動によってこの生地の全幅に沿って、特に横身
頃68cに対しても垂直方向の引っ張りが得られる。
幅が異なる領域があったとしても、順次に編成される生
地のすべての隣接部分に対して均等な引っ張りが可能に
なる。一例として、図10は編成された生地68を示
し、これは前身頃68a,後身頃68b,横身頃68c
を有する。従来の引っ張り装置と違って、保持部分19
の交互運動によってこの生地の全幅に沿って、特に横身
頃68cに対しても垂直方向の引っ張りが得られる。
【0031】この装置は製造が簡単であり、製造コスト
並びに保守費用を低減することができる。このグリッパ
50を組み込んだことによって、生地のタイプ及び/又
は糸種、編成パターンに無関係に、保持部分19による
最適な引っ張りが得られる。本発明者は、或る種の生地
及び/又はジャージに対しては、前述のグリッパの使用
が不要であることを見出した。このような場合は、機械
を制御しているプログラムを調整して電磁石の励磁を中
止すればよい。
並びに保守費用を低減することができる。このグリッパ
50を組み込んだことによって、生地のタイプ及び/又
は糸種、編成パターンに無関係に、保持部分19による
最適な引っ張りが得られる。本発明者は、或る種の生地
及び/又はジャージに対しては、前述のグリッパの使用
が不要であることを見出した。このような場合は、機械
を制御しているプログラムを調整して電磁石の励磁を中
止すればよい。
【0032】電磁石が励磁されなければ、グリッパ50
は不作動位置I(開放位置)に留まり、保持部分19に
関連する機械領域に何の作用も及ぼさない。本明細書に
おいては、本発明装置はニットウエア編成用のフラット
編機に関連して述べられているが、本発明装置は、丸編
機その他に対しても同様に適用可能である。
は不作動位置I(開放位置)に留まり、保持部分19に
関連する機械領域に何の作用も及ぼさない。本明細書に
おいては、本発明装置はニットウエア編成用のフラット
編機に関連して述べられているが、本発明装置は、丸編
機その他に対しても同様に適用可能である。
【0033】上述の記載はすべて例示に過ぎず、これに
限定されるものではない。例えば、把持具17を対応す
る把持具18と同期して回動させてもよい。
限定されるものではない。例えば、把持具17を対応す
る把持具18と同期して回動させてもよい。
【図1】本発明の引っ張り装置の断面図である。
【図2】本発明の引っ張り装置が生地保持位置を占めて
いる状態を示す断面図である。
いる状態を示す断面図である。
【図3】同じく引っ張り位置を占めている状態を示す断
面図である。
面図である。
【図4】本発明装置の把持具作動部の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明装置の把持具作動部の分解斜視図であ
る。
る。
【図6】図1の切断面と異なる面に沿う断面図であり、
グリッパを示す。
グリッパを示す。
【図7】不作動位置にある図6の符号200の部分の詳
細図(a)と、図6のVII-VII断面図である。
細図(a)と、図6のVII-VII断面図である。
【図8】グリッパが開放位置にある場合の拡大断面図で
ある。
ある。
【図9】グリッパが閉鎖位置にある場合の拡大断面図で
ある。
ある。
【図10】本発明の装置が引っ張る編成生地の一例を示
す。
す。
1,2…針床 3…生地 17,18…把持具 8,9…支持部 32,320…カム 39…スライド 270…コーナー・ピース
Claims (12)
- 【請求項1】 二つの針床(1,2)を有し、編成され
た生地(3)がその下方に引き出されるように構成され
たフラット編機等の自動編機における生地の引っ張り装
置であって、前記針床(1,2)の下方に一定のピッチ
で配列された生地のための一連の保持部分(19)を具
え、該保持部分は、前記針床(1,2)の長手方向に延
在する第1軸290に一致する第1支持部(8)に連結
された揺動コーナー・ピース(270)に固定された把
持具(17)と、前記第1軸に平行な第2軸(29)に
一致する第2支持部(9)に連結された揺動把持具(1
8)とからなり、前記支持部(8,9)は相互に対面す
るように配置され、ガイドの間を垂直にスライドするよ
うに構成され;更に、前記支持部(8,9)に連結され
て交互運動によって垂直にスライドして生地(3)を保
持する上昇位置と生地(3)を解放する下降位置との間
を移動するスライド(39)と;前記コーナー・ピース
と前記揺動把持具(18)に反対方向の分角回転を与え
て、スライド(39)の前記上昇位置において生地
(3)の編み目列の形成と同期して前記保持部分(1
9)を閉鎖するように構成されたカム(32,320)
とを具えている引っ張り装置。 - 【請求項2】 前記揺動把持具(18)が前記第2支持
部(9)に連結されたコーム(27)に固定され、該コ
ームにはレバー(31)が軸支され、支持部(9)に保
持されたスプリング(33)の付勢力を受けている請求
項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記スプリング(33)が前記レバー
(31)に形成された座(34)に挿入され、カウンタ
・ナット(35)と、前記コーム(27)を押し付ける
作用をするノブ(36)とによって保持され、前記保持
部分(19)の当該部分における生地(3)の保持張力
を調節する請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記スライド(39)が針床(1,2)
の端に対称的に配置され、一方の側面にはラック(4
0)を有し、該ラックは、固定フレーム(42)に取付
けられた支持部に回転可能に軸支されて適宜な駆動部に
よって交互運動を行うように構成されているピニオン
(41)と係合する請求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 前記支持部(8,9)が、端部同士で互
いに固定され、そして減摩材パッド10上に固定交差部
材7に沿って垂直にスライド可能に取付けられたアング
ル部材(8,9)からなる請求項1に記載の装置。 - 【請求項6】 前記把持具(17,18)が前記支持部
(8,9)の頂部に固定されるように構成された本体
(21)から突出した張り出し部(20)で形成され、
該張り出し部(20)は上方に向かって傾斜し且つ刻み
目を具えた垂直保持面24を具えている請求項1に記載
の装置。 - 【請求項7】 前記コーナー・ピース(270)が、該
ピースと第1支持部8との間に設置されたスプリング手
段(380)の付勢力に抗して、カム320によって作
動させられる請求項1に記載の装置。 - 【請求項8】 前記第1,第2軸(27,270)が同
じ高さに位置している請求項1に記載の装置。 - 【請求項9】 前記保持部分(19)に関して中間位置
に、張り床(1,2)の下面に沿って一定のピッチで配
置されている一連のグリッパ(50)を具え、各グリッ
パは互いに対面して不作動位置(I)と作動位置(O)
の間を作動部の作用によって可動のスプリングアーム
(51,52)からなり、作動位置において該アーム
は、引っ張られている生地(3)が前記保持部分(1
9)から解放される際に、該生地(3)を弾性的に把持
する請求項1に記載の装置。 - 【請求項10】 前記アーム(51,52)が、編成さ
れつつある生地(3)に垂直に対面するフロント・ヘッ
ド(53)を一端に形成し、針床(1,2)の支持フレ
ームに一体化されている交差部材(7)の頂部に設けら
れたスロット(60)を通ってスライドする湾曲部(5
4)を中央に形成した特殊形状のエレメントで構成さ
れ、前記湾曲部は前記作動部の作用を受ける端部ロッド
(62)に連結されている請求項9に記載の装置。 - 【請求項11】 前記作動部が、同じ保持部分(19)
に関するアーム(51,52)の各対に対して、 前記支持フレームに固定されたシャフト(65)に軸支
されて針床(1,2)の長手方向に沿って水平に配置さ
れた二つのレバー(64)であって、該レバーの第1ア
ーム(63)は前記ロッド(62)の下端(62a)に
連結され、第2アーム(66)はその自由端(66a)
を相互に対面させてほぼ水平に配置されたレバー(6
4)と、 前記アーム(51,52)を不作動位置(I)に維持
し、前記レバー(64)と連携するスプリング手段と、 相互に対面する前記ヘッド(66a)に作用して、前記
スプリング手段の付勢力に抗して前記レバーに同時に反
対方向(S1,S2)の揺動を指令し、前記アーム(5
1,52)を作動位置に変位させる作動部とを具えてい
る請求項10に記載の装置。 - 【請求項12】 前記作動部が、 固定ガイド部(68)を通ってスライドし、互いに対面
する前記ヘッドの間の垂直平面内に配置され、スプリン
グ手段(70)の付勢力に抗してカム・シャフト(6
9)によって軸方向に動かされて上昇位置(S)と下降
位置(A)との間を移動する一つの垂直シャンク(6
7)と、 水平に配置され、電磁石が励磁されると前記シャンク
(67)と相互に対面する前記ヘッド(66a)との間
に位置するように配置された可動アンカー(72)を有
する、レバー(64)の第2アームに固定された電磁石
(71)とを具え、 前記シャンク(67)が上昇位置(S)から下降位置
(A)まで移動することによって前記レバー(64)が
揺動するように構成された請求項11に記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT000265 IT1252436B (it) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | Dispositivo per la tesatura verticale del tessuto in una macchina automatica, in particolare rettilinea |
| IT92A000208 | 1992-03-12 | ||
| ITBO920208A IT1257808B (it) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | Dispositivo per la tesatura verticale del tessuto in una macchina automatica per maglieria, in particolare rettilinea |
| IT91A000265 | 1992-05-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05214645A true JPH05214645A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=26330262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186981A Pending JPH05214645A (ja) | 1991-07-18 | 1992-07-14 | フラット編機等の自動編機における生地の垂直方向引っ張り装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5271250A (ja) |
| EP (1) | EP0523662B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05214645A (ja) |
| KR (1) | KR100242765B1 (ja) |
| DE (1) | DE69207976T2 (ja) |
| ES (1) | ES2083028T3 (ja) |
| MX (1) | MX9204188A (ja) |
| RU (1) | RU2078861C1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016216876A (ja) * | 2015-05-25 | 2016-12-22 | 株式会社島精機製作所 | 編地の引下げ装置 |
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|---|---|---|---|---|
| IT1278165B1 (it) * | 1995-01-23 | 1997-11-17 | Emm Srl | Dispositivo perfezionato per la tesatura verticale del tessuto di una macchina automatica per maglieria, in particolare rettilinea |
| IT1279655B1 (it) * | 1995-10-16 | 1997-12-16 | Emm Srl | Dispositivo perfezionato per la tesatura verticale del tessuto in una macchina automatica per maglieria, in particolare rettilinea. |
| KR100521798B1 (ko) * | 1996-11-06 | 2006-01-12 | 가부시키가이샤 시마세이키 세이사쿠쇼 | 횡편기에있어서편지인하장치 |
| US8015727B2 (en) * | 2003-11-11 | 2011-09-13 | Lg Electronics Inc. | Dryer rack |
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| CN103114377B (zh) * | 2013-03-11 | 2014-09-03 | 桐庐永盛针织机械有限公司 | 一种全自动双机头2.5针织横机的罗拉组合装置 |
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| CN108642695B (zh) * | 2018-07-04 | 2023-09-12 | 宁波慈星股份有限公司 | 一种针织机的牵拉装置 |
| EP3722473B8 (de) * | 2019-04-08 | 2021-08-04 | KARL MAYER STOLL R&D GmbH | Greifeinrichtung einer vorrichtung zum einführen von einlegeteilen in ein gestrick |
| CN110129979B (zh) * | 2019-05-07 | 2024-04-16 | 桐乡市巨星针织机械制造有限公司 | 一种电磁驱动的编织物牵拉装置 |
| CN110129976B (zh) * | 2019-05-30 | 2020-08-18 | 嘉兴明德机械有限公司 | 电脑横机的改进导纱装置 |
| JP7657094B2 (ja) * | 2021-04-30 | 2025-04-04 | 日本発條株式会社 | 屈曲構造体 |
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|---|---|---|---|---|
| DE290177C (ja) * | ||||
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| CH69470A (de) * | 1914-10-13 | 1915-07-01 | Thueringsche Maschinen Und Fah | Hilfsabzugsvorrichtung für Lambsche Strickmaschinen zur Herstellung einer Ware mit sprungweise sich ändernder Breite |
| US2610495A (en) * | 1948-10-09 | 1952-09-16 | Dubied & Cie Sa E | Fabric take-up device on straightbar knitting machines |
| IT969283B (it) * | 1972-12-11 | 1974-03-30 | Martinelli C | Dispositivo per la tesatura auto matica delle cimose o bordi esterni dei teli in via di formazione su macchine rettilinee per maglieria |
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| DE3518778A1 (de) * | 1985-05-24 | 1986-11-27 | H. Stoll Gmbh & Co, 7410 Reutlingen | Strickbreithaltevorrichtung fuer flachstrickmaschinen |
| IT1202184B (it) * | 1985-09-18 | 1989-02-02 | Emm Emiliana Macch Maglieria | Dispositivo per la tesatura verticale del tessuto in una macchina rettilinea automatica per maglieria |
| IT1213694B (it) * | 1987-10-02 | 1989-12-29 | Emm Srl | Dispositivo per la tesatura verticale del tessuto in una macchina automatica rettilinea per maglieria |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4186981A patent/JPH05214645A/ja active Pending
- 1992-07-15 US US07/914,259 patent/US5271250A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-15 ES ES92112083T patent/ES2083028T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-15 EP EP92112083A patent/EP0523662B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-15 DE DE69207976T patent/DE69207976T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-16 MX MX9204188A patent/MX9204188A/es not_active IP Right Cessation
- 1992-07-17 RU SU925052344A patent/RU2078861C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1992-07-18 KR KR1019920012859A patent/KR100242765B1/ko not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| DE69207976T2 (de) | 1996-05-30 |
| RU2078861C1 (ru) | 1997-05-10 |
| KR100242765B1 (ko) | 2000-04-01 |
| US5271250A (en) | 1993-12-21 |
| EP0523662B1 (en) | 1996-01-31 |
| KR930002575A (ko) | 1993-02-23 |
| EP0523662A1 (en) | 1993-01-20 |
| DE69207976D1 (de) | 1996-03-14 |
| MX9204188A (es) | 1993-08-31 |
| ES2083028T3 (es) | 1996-04-01 |
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