JPH05214737A - 掃除口および掃除口用アダプタ - Google Patents

掃除口および掃除口用アダプタ

Info

Publication number
JPH05214737A
JPH05214737A JP4020235A JP2023592A JPH05214737A JP H05214737 A JPH05214737 A JP H05214737A JP 4020235 A JP4020235 A JP 4020235A JP 2023592 A JP2023592 A JP 2023592A JP H05214737 A JPH05214737 A JP H05214737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral surface
frame
fitting
lid
intermediate frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4020235A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Hiruma
信彦 昼馬
Kenzo Nishitani
憲三 西谷
Hideki Takei
秀樹 武井
Kenichirou Imakubo
謙一郎 今久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP4020235A priority Critical patent/JPH05214737A/ja
Publication of JPH05214737A publication Critical patent/JPH05214737A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 下枠12の上端の水平の当接周縁面26に
は、中間枠14の下端の当接周縁面50が回転可能に当
接される。中間枠14の上端に形成された当接周縁面5
0に対して所定角度θで傾斜する当接周縁面56には、
上枠16の下端に形成された当接周縁面50′が回転可
能に当接される。 【効果】 下枠12(挿入部22)を立上管20に接着
した状態で、中間枠14に対して上枠16を相対的に回
転することによって蓋面の傾斜角度を調整でき、下枠1
2に対して中間枠14および上枠16を同時に回転する
ことによって蓋面の傾斜方向を調整できる。したがっ
て、最終的な地面の傾斜角度および傾斜方向を予め決め
ておく必要はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は掃除口および掃除口用
アダプタに関し、特にたとえば地中に埋設された桝から
立ち上がる立上管の上端に設けられるかつ傾斜面に対応
できる、掃除口および掃除口用アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術の一例が実開平3−5
792号に開示されている。この従来技術は、立上管の
上端に接着される下枠と蓋体を受ける上枠とを水平面に
対して所定角度で傾斜した接合面で回転可能に接合した
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術におい
ては、上枠とそれを受ける下枠とが異なる形状であるた
め、それぞれが別々に形成され、コスト高であるという
問題点があった。また、下枠に対して上枠を回転するこ
とによって上枠に取り付けられた蓋体の上面(以下、
「蓋面」という)の傾斜角度が設定されるが、傾斜角度
の調整範囲が0〜2θに限られ、それ以上に拡大できな
いという問題点があった。さらに、傾斜角度を変更しよ
うとすると傾斜方向も変わってしまうため、最終的な地
面の傾斜角度および傾斜方向が決まらなければ下枠を立
上管に接着することができず、施工性が悪いという問題
点もあった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、コ
ストアップ等の問題を生じることなく傾斜面に対応でき
る、掃除口および掃除口用アダプタを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、下端に第
1の嵌合用係合部が形成され、上端に第1の嵌合用係合
部に嵌合可能な第2の嵌合用係合部が形成された掃除口
用アダプタであって、第1の嵌合用係合部に関連して形
成された第1の当接周縁面、および第2の嵌合用係合部
に関連しかつ第1の当接周縁面に対して所定角度を有す
るように形成された第2の当接周縁面を備え、第1嵌合
用係合部と第2嵌合用係合部とを嵌合して第1当接周縁
面と第2当接周縁面とを回転可能に当接させることによ
って、同じものを重ねて接合可能にした、掃除口用アダ
プタである。
【0006】第2の発明は、立上管の上端に接着される
かつその上端に第3の嵌合用係合部と第3の嵌合用係合
部に関連してかつ立上管の管軸に直交する第3当接周縁
面とを形成した下枠を有し、2以上重ねられた請求項1
記載の掃除口用アダプタの最下のものの第1の嵌合用係
合部を第3の嵌合用係合部に嵌合しかつ第1当接周縁面
を第3当接周縁面に回転可能に当接させ、最上のものの
上部に蓋体を装着した掃除口である。
【0007】
【作用】下のアダプタ(中間枠)に対して上のアダプタ
(上枠)を回転することによって蓋面の傾斜角度を調整
でき、下枠に対してすべてのアダプタを同時に回転する
ことによって蓋面の傾斜方向を調整できる。したがっ
て、立上管に下枠を接着した後であっても、蓋面の傾斜
角度および傾斜方向を地面の傾斜角度および傾斜方向に
適合するように任意に調整することができる。また、ア
ダプタをさらに重ねて用いることによって、傾斜角度の
調整範囲をさらに拡大できる。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、上枠と中間枠に同じ
アダプタを使用できるので製造コストを低減できる。ま
た、傾斜角度の調整範囲を拡大できる。さらに、蓋面の
傾斜角度および傾斜方向を適宜調整しながら施工できる
ので、最終的な地面の傾斜角度および傾斜方向を予め決
めておく必要がなく、したがって、施工性を飛躍的に向
上できる。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1を参照して、この実施例の掃除口10
は、たとえば塩化ビニル等の合成樹脂からなる、下枠1
2,中間枠14,上枠16および蓋体18によって構成
される。下枠12は、立上管20の上端に挿入される挿
入部22を含み、挿入部22の上端部には、その下端お
よび上端にそれぞれ水平に形成される当接周縁面24お
よび26を有する拡径部28が形成される。拡径部28
の上端部内周面にはシール面30が形成され、シール面
30の下端から2段階に縮径して蓋受面32およびシー
ル面34がそれぞれ形成される。そして、シール面34
の下方内周面には、やや内側に突出してストッパ部36
が形成される。
【0011】図2〜図4を参照して、アダプタとしての
中間枠14は、下枠12(拡径部28)に挿入される挿
入部38およびその軸線aが挿入部38の軸線bに対し
て所定角度θで傾斜するように挿入部38と連続して形
成される筒状部40を含む。挿入部38の外周面には、
ゴム輪溝42が形成され、ゴム輪溝42にゴム輪44が
装着される。また、挿入部38の下方端部には、その下
部外面に下枠12のストッパ部36によって係止される
突起46を有する係止爪48が周方向に分布して形成さ
れる。また、挿入部38の上端部外周には、その下端に
下枠12の当接周縁面26と当接される当接周縁面50
を有する鍔52が形成される。当接周縁面50の所定箇
所には、下枠12から中間枠14を取り外す際にドライ
バ等が挿入される溝54が形成される。一方、筒状部4
0の上端部には、その上端に当接周縁面50に対して所
定角度θで傾斜する当接周縁面56を有する拡径部58
が形成される。拡径部58の上端部内周面にはシール面
60が形成され、シール面60の下端から2段階に縮径
して蓋受面62およびシール面64がそれぞれ形成され
る。シール面64の下方内周面には、やや内側に突出し
てストッパ部66が形成される。これらのシール面6
0,蓋受面62,シール面64およびストッパ部66
は、下枠12に形成されたシール面30,蓋受面32,
シール面34およびストッパ部36と同形状かつ同寸法
に形成される。
【0012】図1に戻って、上枠16としては、中間枠
14と同形状かつ同寸法のアダプタを使用できるので、
同一の箇所には類似の符号を付しその重複する説明は省
略する。図1および図5を参照して、蓋体18は、略円
板状の本体68を含み、本体68の周縁部底面が上枠1
6の蓋受面62′と当接される。また、本体68の底面
には、筒状部70が形成され、筒状部70の周方向に分
布してその下端部外面に上枠16のストッパ部66′に
よって係止される突起72を有する係止爪74が形成さ
れる。また、筒状部70の上端部外周には、ゴム輪溝7
6が形成され、ゴム輪溝76にゴム輪78が装着され
る。
【0013】図6を参照して、施工時には、まず、地中
に桝80を設置し、その流入口82に流入側管路84
を、流出口86に継手88を含む流出側管路90を、上
部開口92に立上管20をそれぞれ接続する。そして、
蓋面94の傾斜角度が予め設計により求めた地面96の
傾斜角度と等しくなるように下枠12,中間枠14,上
枠16および蓋体18を相互に嵌め合わせ、蓋面94の
傾斜方向が設計で求めた傾斜方向と一致するように下枠
12の挿入部22を立上管20の上端に挿入して接着す
る。その後、桝80,立上管20および掃除口10の周
囲に土を埋め戻し、傾斜面を仕上げる。最終仕上げの段
階において、蓋面94の傾斜角度および傾斜方向が地面
96の傾斜角度および傾斜方向と一致しなくなった場合
には、中間枠14に対して上枠16を回転することによ
って蓋面94の傾斜角度を修整し、下枠12に対して中
間枠14および上枠16を同時に回転することによって
蓋面94の傾斜方向を修整する。なお、この実施例で
は、中間枠14と上枠16との当接面が水平面に対して
所定角度θ傾斜されているので、蓋面94の傾斜角度を
図1に示す0から図7に示す2θまでの間で任意に調整
できる。
【0014】この実施例によれば、掃除口10(下枠1
2)を立上管20に接着接続した後であっても、蓋面9
4の傾斜角度および傾斜方向を地面96に適合するよう
に任意の方向,任意の角度で適宜調整することができる
ので、地面94の傾斜角度および傾斜方向を予め決めて
おく必要がなく、施工性を飛躍的に向上できる。また、
中間枠14と上枠16とは同じアダプタが用いられるの
で、生産性の面においても特に問題は生じない。
【0015】そして、下枠12,中間枠14および上枠
16のそれぞれに直接蓋面18を装着することもできる
ので、上枠16を取り外した状態あるいは上枠16およ
び中間枠14を取り外した状態でも使用できる。さら
に、図8に示すように、中間枠14と同形状の中間枠9
8を中間枠14と上枠16との間に介挿するようにすれ
ば、蓋面94の傾斜角度の調整範囲を0〜3θの範囲に
拡大できる。このように、使用するアダプタ(中間枠,
上枠)の数を増やせば、その角度調整範囲をさらに拡大
できる。
【0016】なお、蓋体18としては、上述の実施例の
もの以外にたとえば上枠16の拡径部に被せるタイプの
もの等が用いられてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1の実施例で用いられる中間枠(上枠)を示
す断面図である。
【図3】図1の実施例で用いられる中間枠(上枠)を示
す正面図である。
【図4】図1の実施例で用いられる中間枠(上枠)を示
す左側面図である。
【図5】図1の実施例で用いられる蓋体を示す正面図で
ある。
【図6】図1の実施例の使用状態を示す図解図である。
【図7】図1の実施例において蓋面の傾斜角度を2θに
設定した状態を示す図解図である。
【図8】図1の実施例において中間枠と上枠との間にア
ダプタを介挿した状態を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …掃除口 12 …下枠 14 …中間枠 16 …上枠 18 …蓋体 20 …立上管 24,26,50,50′,56 …当接周縁面 32,62,62′ …蓋受面 36,66,66′ …ストッパ部 48,48′,74 …係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今久保 謙一郎 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端に第1の嵌合用係合部が形成され、上
    端に前記第1の嵌合用係合部に嵌合可能な第2の嵌合用
    係合部が形成された掃除口用アダプタであって、 前記第1の嵌合用係合部に関連して形成された第1の当
    接周縁面、および前記第2の嵌合用係合部に関連しかつ
    前記第1の当接周縁面に対して所定角度を有するように
    形成された第2の当接周縁面を備え、 前記第1嵌合用係合部と前記第2嵌合用係合部とを嵌合
    して前記第1当接周縁面と前記第2当接周縁面とを回転
    可能に当接させることによって、同じものを重ねて接合
    可能にした、掃除口用アダプタ。
  2. 【請求項2】立上管の上端に接着されるかつその上端に
    第3の嵌合用係合部と前記第3の嵌合用係合部に関連し
    てかつ前記立上管の管軸に直交する第3当接周縁面とを
    形成した下枠を有し、2以上重ねられた請求項1記載の
    掃除口用アダプタの最下のものの前記第1の嵌合用係合
    部を前記第3の嵌合用係合部に嵌合しかつ前記第1当接
    周縁面を前記第3当接周縁面に回転可能に当接させ、最
    上のものの上部に蓋体を装着した掃除口。
JP4020235A 1992-02-05 1992-02-05 掃除口および掃除口用アダプタ Pending JPH05214737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020235A JPH05214737A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 掃除口および掃除口用アダプタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020235A JPH05214737A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 掃除口および掃除口用アダプタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05214737A true JPH05214737A (ja) 1993-08-24

Family

ID=12021530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4020235A Pending JPH05214737A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 掃除口および掃除口用アダプタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05214737A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280984A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Daimon:Kk ボックスの高さ・傾斜調整式上部桝

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280984A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Daimon:Kk ボックスの高さ・傾斜調整式上部桝

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5667251A (en) Universal waste water outlet coupling
JPH0390794A (ja) ウェルヘッド構造体とシールリング
US20190086062A1 (en) Rotational couplers for light fixtures
US5327799A (en) Cover for a steering wheel of an automobile
JPH05214737A (ja) 掃除口および掃除口用アダプタ
JPH0752840Y2 (ja) 軒樋継手
JPH059968A (ja) 掃除口
JPH0645748Y2 (ja) 自在継手
JP3412331B2 (ja) 接続継手及びこれを用いた接続継手付きホース
JPH0960777A (ja) 自在管継手
JPH04266687A (ja) 自在管継手
JP3633677B2 (ja) 自在管継手
JP3050875B1 (ja) 自在管継手
JP3109695B2 (ja) 合成樹脂製小型マンホール口装置
JP2829496B2 (ja) 塩ビ製小口径マンホール等に用いる自在継手
JPH0727265A (ja) 離脱防止管継手
JPS6231753Y2 (ja)
JP2606846Y2 (ja) リブ付管用継手
JP2550200B2 (ja) 樹脂パイプの取付構造
JPH07127773A (ja) 管継手
JPH07300896A (ja) 合成樹脂製排水桝
JP2569006Y2 (ja) 排水桝点検口の傾斜角度調節装置
JPH0680092U (ja) 自在継手
JPH10293U (ja) 排水桝の接続部材
JPH0533382A (ja) 分岐継手

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990810