JPH0521480Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521480Y2 JPH0521480Y2 JP3328388U JP3328388U JPH0521480Y2 JP H0521480 Y2 JPH0521480 Y2 JP H0521480Y2 JP 3328388 U JP3328388 U JP 3328388U JP 3328388 U JP3328388 U JP 3328388U JP H0521480 Y2 JPH0521480 Y2 JP H0521480Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- container body
- ray generator
- inspected
- ray
- inspection
- Prior art date
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、被検査物(荷物等)に隠されている
武器等を発見するための貨物X線検査車両に関す
る。
武器等を発見するための貨物X線検査車両に関す
る。
従来の装置は、第7〜9図に示すように車両1
に搭載され後部に入口扉2を有する検査室16、
同検査室16内を縦断するように設けられたコン
ベア6、および同コンベア6の両側にそれぞれ設
けられたX線発生器昇降装置17を有するX線発
生器8とX線検出器昇降装置18を有するX線検
出器9を備えている。
に搭載され後部に入口扉2を有する検査室16、
同検査室16内を縦断するように設けられたコン
ベア6、および同コンベア6の両側にそれぞれ設
けられたX線発生器昇降装置17を有するX線発
生器8とX線検出器昇降装置18を有するX線検
出器9を備えている。
上記において、被検査物15を検査する場合
は、入口扉2を開き被検査物15をコンベア6上
に置き入口扉2を閉める。その後図示してない操
作盤から遠隔制御でコンベア6を動かし上記被検
査物15を図中のB地点まで移動させ、その間、
X線発生器8からX線を被検査物15に照射し、
X線検出器9により武器等の有無を検査する。X
線発生器昇降装置17及びX線検出器昇降装置1
8は、X線照射角度θ1に限度があるためX線発生
器8及びX線検出器9を上下移動させ被検査物1
5全体に照射出来るよう設けられている。また検
査された上記被検査物15は、コンベア6を逆方
向に動かしB地点から元の位置へもどされるよう
になつている。
は、入口扉2を開き被検査物15をコンベア6上
に置き入口扉2を閉める。その後図示してない操
作盤から遠隔制御でコンベア6を動かし上記被検
査物15を図中のB地点まで移動させ、その間、
X線発生器8からX線を被検査物15に照射し、
X線検出器9により武器等の有無を検査する。X
線発生器昇降装置17及びX線検出器昇降装置1
8は、X線照射角度θ1に限度があるためX線発生
器8及びX線検出器9を上下移動させ被検査物1
5全体に照射出来るよう設けられている。また検
査された上記被検査物15は、コンベア6を逆方
向に動かしB地点から元の位置へもどされるよう
になつている。
従来の装置において、被検査物15の検査室1
6への出し入れは1つの入口扉2によつて行うた
め、被検査物15は検査室の中を往復させねばな
らず被検査物15の移動に多くの時間がかゝつて
いた。
6への出し入れは1つの入口扉2によつて行うた
め、被検査物15は検査室の中を往復させねばな
らず被検査物15の移動に多くの時間がかゝつて
いた。
また、コンベアの両側にそれぞれX線発生器8
とその昇降装置17およびX線検出装置9とその
昇降装置18が配設されているために被検査物1
5の大きさが大幅に制限されていた。
とその昇降装置17およびX線検出装置9とその
昇降装置18が配設されているために被検査物1
5の大きさが大幅に制限されていた。
本考案は上記の課題を解決しようとするもので
ある。
ある。
本考案は、車両のシヤシ上にコンテナボデイー
を設け、同コンテナボデイー内に縦断するコンベ
アと同コンベアの両側にそれぞれX線発生器とX
線検出器が配設された貨物X線検査車両におい
て、上記コンテナボデイーが旋回可能なように上
記のシヤシとコンテナボデイーの間に設けられた
旋回装置、上記コンテナボデイーの前後にそれぞ
れ設けられた入口扉と出口扉、および上記X線発
生器を収納しコンテナボデイーの外側に移動させ
る装置を具備したX線発生器収納箱を備えたこと
を特徴としている。
を設け、同コンテナボデイー内に縦断するコンベ
アと同コンベアの両側にそれぞれX線発生器とX
線検出器が配設された貨物X線検査車両におい
て、上記コンテナボデイーが旋回可能なように上
記のシヤシとコンテナボデイーの間に設けられた
旋回装置、上記コンテナボデイーの前後にそれぞ
れ設けられた入口扉と出口扉、および上記X線発
生器を収納しコンテナボデイーの外側に移動させ
る装置を具備したX線発生器収納箱を備えたこと
を特徴としている。
上記において、被検査物の検査開始前に旋回装
置を駆動し上記コンテナボデイーを車両のシヤシ
と直交する位置まで旋回させ、更にX線発生器収
納箱をコンテナボデイーの外側に移動させてセツ
トする。
置を駆動し上記コンテナボデイーを車両のシヤシ
と直交する位置まで旋回させ、更にX線発生器収
納箱をコンテナボデイーの外側に移動させてセツ
トする。
上記の準備作業を終了後、入口扉を開き、被検
査物をコンベア上に乗せ入口扉を閉める。上記の
状態でコンベアを駆動し、被検査物を移動しなが
らX線発生器より被検査物にX線を照射しX線検
出器によつて武器等の有無を検査する。上記被検
査物が出口扉手前まで移動した時に検査を完了
し、出口扉を開け、被検査物をコンテナボデイー
の外に搬出する。所定の検査が終了すると、上記
コンテナボデイーとX線発生器収納箱を元の状態
に戻し次の検査地点への移動を可能とする。
査物をコンベア上に乗せ入口扉を閉める。上記の
状態でコンベアを駆動し、被検査物を移動しなが
らX線発生器より被検査物にX線を照射しX線検
出器によつて武器等の有無を検査する。上記被検
査物が出口扉手前まで移動した時に検査を完了
し、出口扉を開け、被検査物をコンテナボデイー
の外に搬出する。所定の検査が終了すると、上記
コンテナボデイーとX線発生器収納箱を元の状態
に戻し次の検査地点への移動を可能とする。
上記により、被検査物を常に一定方向に送るこ
とができるようになり検査時間を短縮することが
できるようになると共に、従来よりも大きな被検
査物が検査できるようになつた。
とができるようになり検査時間を短縮することが
できるようになると共に、従来よりも大きな被検
査物が検査できるようになつた。
本考案の一実施例を第1〜6図に示す。
第1〜6図に示す本実施例は、車両1に搭載さ
れ前後にそれぞれ出口扉3と入口扉2を有するコ
ンテナボデイー(検査室)4、上記車両1のシヤ
シ10上に設置され上記コンテナボデイー4に結
合された旋回装置5、上記コンテナボデイー4内
を縦断するように設けられたコンベア6、同コン
ベア6の一方の側に設けられX線発生器収納箱7
に収納されたX線発生器8、上記コンベアの他方
の側に設けられたX線検出器9、および上記シヤ
シ10上に設けられ上記コンテナボデイー4が電
線によつて接続された発電機室11と操作室12
を備えており、上記X線発生器収納箱7は旋回し
コンテナボデイー4外にセツト可能なように上部
にシリンダ13と下部にピン14が設けられてい
る。
れ前後にそれぞれ出口扉3と入口扉2を有するコ
ンテナボデイー(検査室)4、上記車両1のシヤ
シ10上に設置され上記コンテナボデイー4に結
合された旋回装置5、上記コンテナボデイー4内
を縦断するように設けられたコンベア6、同コン
ベア6の一方の側に設けられX線発生器収納箱7
に収納されたX線発生器8、上記コンベアの他方
の側に設けられたX線検出器9、および上記シヤ
シ10上に設けられ上記コンテナボデイー4が電
線によつて接続された発電機室11と操作室12
を備えており、上記X線発生器収納箱7は旋回し
コンテナボデイー4外にセツト可能なように上部
にシリンダ13と下部にピン14が設けられてい
る。
上記において、被検査物15の検査を開始する
前に、第4〜6図に示すように、まず上記旋回装
置5を駆動し上記コンテナボデイー4を車両1の
シヤシ10と直交する位置まで旋回させ、次にシ
リンダ13のピストンを縮めてX線発生器収納箱
7を旋回させ上記コンテナボデイー4の外にセツ
トする。
前に、第4〜6図に示すように、まず上記旋回装
置5を駆動し上記コンテナボデイー4を車両1の
シヤシ10と直交する位置まで旋回させ、次にシ
リンダ13のピストンを縮めてX線発生器収納箱
7を旋回させ上記コンテナボデイー4の外にセツ
トする。
上記の準備作業を終了後、入口扉2を開き、被
検査物15をコンベア6上に乗せ入口扉2を閉め
る。上記の状態で、操作室12より遠隔操作して
コンベア6を作動させ被検査物15を第4図のA
地点まで移動させ、この間にX線発生器8より被
検査物15にX線を照射しX線検出器9によつて
武器等の有無を検査する。上記被検査物15がA
地点までくると検査は完了し、出口扉3を開け、
被検査物15をコンテナボデイー4の外に搬出す
る。所定の被検査物の検査を終了すると、上記の
コンテナボデイー4とX線発生器収納箱7を元の
状態に戻し、次の検査地点への移動を可能とす
る。
検査物15をコンベア6上に乗せ入口扉2を閉め
る。上記の状態で、操作室12より遠隔操作して
コンベア6を作動させ被検査物15を第4図のA
地点まで移動させ、この間にX線発生器8より被
検査物15にX線を照射しX線検出器9によつて
武器等の有無を検査する。上記被検査物15がA
地点までくると検査は完了し、出口扉3を開け、
被検査物15をコンテナボデイー4の外に搬出す
る。所定の被検査物の検査を終了すると、上記の
コンテナボデイー4とX線発生器収納箱7を元の
状態に戻し、次の検査地点への移動を可能とす
る。
上記により、コンテナボデイーの旋回装置を設
けたために被検査物を常に一定方向に送ることが
できるようになり検査時間を短縮することができ
るようになると共に、X線発生器に収納箱を設け
コンテナボデイーの外側にセツトできるようにし
たため従来よりも大きな被検査物が検査できるよ
うになつた。
けたために被検査物を常に一定方向に送ることが
できるようになり検査時間を短縮することができ
るようになると共に、X線発生器に収納箱を設け
コンテナボデイーの外側にセツトできるようにし
たため従来よりも大きな被検査物が検査できるよ
うになつた。
なお上記X線発生器収納箱の移動はスライド方
式としてもよい。
式としてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、車両のシヤシ上に設けたコンテナボ
デイーを旋回可能とし、同コンテナボデイーの前
後にそれぞれ入口扉と出口扉を設け、X線発生器
を収納箱に収納し、同収納箱を上記コンテナボデ
イーの外側に移動してセツト可能としたことによ
り、被検査物を常に一定方向に送ることができる
ようになり検査時間が短縮できるようになると共
に、従来よりも大きな被検査物が検査できるよう
になつた。
デイーを旋回可能とし、同コンテナボデイーの前
後にそれぞれ入口扉と出口扉を設け、X線発生器
を収納箱に収納し、同収納箱を上記コンテナボデ
イーの外側に移動してセツト可能としたことによ
り、被検査物を常に一定方向に送ることができる
ようになり検査時間が短縮できるようになると共
に、従来よりも大きな被検査物が検査できるよう
になつた。
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図は
第1図の−矢視図、第3図は第2図の−
矢視図、第4図は上記一実施例の検査実施時の説
明図、第5図は第4図の−矢視図、第6図は
上記一実施例のX線発生器収納箱の移動装置の説
明図、第7図は従来の装置の説明図、第8図は第
7図の−矢視図、第9図は第8図の−矢
視図である。 1……車両、2……入口扉、3……出口扉、4
……コンテナボデイー、5……旋回装置、6……
コンベア、7……X線発生器収納箱、8……X線
発生器、9……X線検出器、10……シヤシ、1
1……発電機室、12……操作室、13……シリ
ンダ、14……ピン、15……被検査物、16…
…検査室、17……X線発生器昇降装置、18…
…X線検出器昇降装置。
第1図の−矢視図、第3図は第2図の−
矢視図、第4図は上記一実施例の検査実施時の説
明図、第5図は第4図の−矢視図、第6図は
上記一実施例のX線発生器収納箱の移動装置の説
明図、第7図は従来の装置の説明図、第8図は第
7図の−矢視図、第9図は第8図の−矢
視図である。 1……車両、2……入口扉、3……出口扉、4
……コンテナボデイー、5……旋回装置、6……
コンベア、7……X線発生器収納箱、8……X線
発生器、9……X線検出器、10……シヤシ、1
1……発電機室、12……操作室、13……シリ
ンダ、14……ピン、15……被検査物、16…
…検査室、17……X線発生器昇降装置、18…
…X線検出器昇降装置。
Claims (1)
- 車両のシヤシ上にコンテナボデイーを設け、同
コンテナボデイー内に縦断するコンベアと同コン
ベアの両側にそれぞれX線発生器とX線検出器が
配設された貨物X線検査車両において、上記コン
テナボデイーが旋回可能なように上記のシヤシと
コンテナボデイーの間に設けられた旋回装置、上
記コンテナボデイーの前後にそれぞれ設けられた
入口扉と出口扉、および上記X線発生器を収納し
コンテナボデイーの外側に移動させる装置を具備
したX線発生器収納箱を備えたことを特徴とする
貨物X線検査車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328388U JPH0521480Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328388U JPH0521480Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137464U JPH01137464U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0521480Y2 true JPH0521480Y2 (ja) | 1993-06-02 |
Family
ID=31259939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3328388U Expired - Lifetime JPH0521480Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521480Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236542A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ihi Corp | X線検査装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3313755B2 (ja) * | 1992-04-30 | 2002-08-12 | 東芝アイティー・コントロールシステム株式会社 | 断層撮影装置 |
| JP2004069575A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | X線検査装置付き保安ゲート |
| CN101162206B (zh) * | 2006-10-13 | 2011-01-05 | 同方威视技术股份有限公司 | 移动式车辆检查系统 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP3328388U patent/JPH0521480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236542A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ihi Corp | X線検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137464U (ja) | 1989-09-20 |
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