JPH05215140A - 軸継手 - Google Patents

軸継手

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Publication number
JPH05215140A
JPH05215140A JP10243192A JP10243192A JPH05215140A JP H05215140 A JPH05215140 A JP H05215140A JP 10243192 A JP10243192 A JP 10243192A JP 10243192 A JP10243192 A JP 10243192A JP H05215140 A JPH05215140 A JP H05215140A
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JP
Japan
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slide
mounting member
side mounting
shaft side
driving shaft
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JP10243192A
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English (en)
Inventor
Sadatomo Kuribayashi
定友 栗林
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K Seven Co Ltd
Original Assignee
K Seven Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原動軸側と従動軸側との偏心、偏角及びスラ
スト移動に良好に対処でき、小型化が可能で、構造、組
立て及び保守が簡単な軸継手を提供する。 【構成】 原動軸端部2の円筒状外周面に金属製原動軸
側取付け部材6が取付けられており、該取付け部材はX
−Z面と平行な1対のスライド外面10を有しており、
従動軸端部4の円筒状外周面に金属製従動軸側取付け部
材8が取付けられており、該取付け部材はY−Z面と平
行な1対のスライド外面12を有しており、原動側に上
記1対のスライド外面10に対しそれぞれ摺動可能な1
対の第1スライド内面16を有し従動側に上記1対のス
ライド外面12に対しそれぞれ摺動可能な1対の第2ス
ライド内面18を有し且つこれらの中間に原動軸側取付
け部材6及び従動軸側取付け部材8に当接可能な壁20
を有するプラスチック製回転力伝達部材14が配置され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軸継手に関し、特に原動
軸側と従動軸側との間の偏心、偏角及びスラスト移動に
対し良好に対処でき、構造及び組立てが簡単な軸継手に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】各種回
転力伝達機構において2つの回転軸の端部どうしが継手
により接続される。例えば、モーターの出力回転軸とポ
ンプの入力回転軸とが継手により接続される。この場
合、モーターの出力回転軸とポンプの入力回転軸とが十
分に整列する様に注意深くモーター及びポンプの据え付
けを行うことはかなりの労力を要する。また、この様な
整列に十分気を配って据え付けを行っても、双方の回転
軸間には幾分かの偏心や偏角が残り、更にモーターやポ
ンプには作動時に振動が発生するので、これらを継手部
分で吸収するために、従来、バネやゴム等の可撓性部材
を用いたフレキシブル継手が用いられている。また、偏
心及び偏角に対処可能な継手としてオルダム継手が用い
られている。
【0003】この様な軸継手は、原動軸端部と従動軸端
部とにそれぞれ適宜の取付け部材を取付け、これら原動
軸側取付け部材と従動軸側取付け部材とを適宜の機構で
結合したものが一般的である。
【0004】本発明は、原動軸側と従動軸側との間の偏
心、偏角及びスラスト移動に対し良好に対処でき、小型
化が可能で、構造及び組立てが簡単な新規構造の軸継手
を提供することを目的とするものである。本発明のその
他の目的は、以上の様な新規構造を有し、回転力を滑ら
かに伝達でき、保守が容易な軸継手を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、原動軸端部と従動軸端部とが
対向配置されており、上記原動軸端部の外周面に原動軸
側取付け部材が取付けられており、該原動軸側取付け部
材は原動軸回転中心を通る第1方向の面と平行な対をな
すスライド外面またはスライド内面を有し、上記従動軸
端部の外周面に従動軸側取付け部材が取付けられてお
り、該従動軸側取付け部材は従動軸回転中心を通る第2
方向の面と平行な対をなすスライド外面またはスライド
内面を有し、上記原動軸側取付け部材及び従動軸側取付
け部材の径方向外方には回転力伝達部材が配置されてお
り、該回転力伝達部材は上記原動軸側取付け部材の対を
なすスライド外面またはスライド内面に対しそれぞれ摺
動可能な対をなす第1スライド内面または第1スライド
外面と上記従動軸側取付け部材の対をなすスライド外面
またはスライド内面に対しそれぞれ摺動可能な対をなす
第2スライド内面または第2スライド外面とを有してお
り、更に該回転力伝達部材は軸方向に関し上記第1スラ
イド内面または第1スライド外面と上記第2スライド内
面または第2スライド外面との間に該軸方向と直交する
様に内側へ向けて突設され且つ上記原動軸端部及び/ま
たは上記原動軸側取付け部材と及び上記従動軸端部及び
/または上記従動軸側取付け部材とに当接可能な壁を有
している、ことを特徴とする、軸継手、が提供される。
【0006】本発明においては、上記原動軸側取付け部
材の少なくともスライド外面またはスライド内面及び上
記従動軸側取付け部材の少なくともスライド外面または
スライド内面が金属からなり、上記回転力伝達部材の少
なくとも第1スライド内面または第1スライド外面及び
第2スライド内面または第2スライド外面がプラスチッ
クからなる、態様がある。
【0007】また、本発明においては、上記原動軸側取
付け部材が略直方体形状をなしており、その対向位置の
2つの外周面がスライド外面とされており、上記従動軸
側取付け部材が略直方体形状をなしており、その対向位
置の2つの外周面がスライド外面とされている、態様が
ある。
【0008】更に、本発明においては、上記原動軸側取
付け部材が原動軸端部に対し着脱可能に取付けられてお
り、上記従動軸側取付け部材が従動軸端部に対し着脱可
能に取付けられている、態様がある。ここで、上記原動
軸端部の外周面に対する上記原動軸側取付け部材の取付
け及び上記従動軸端部の外周面に対する上記従動軸側取
付け部材の取付けが、いずれも軸端部の円筒形状外周面
に対する取付け部材の締付けによりなされている、態様
がある。
【0009】加えて、本発明においては、上記第1方向
と上記第2方向とが直交している態様がある。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の具体的実
施例を説明する。
【0011】図1は本発明による軸継手の第1の実施例
を示す分解斜視図であり、図2はその組立て状態の縦断
面図である。
【0012】これらの図において、2は円筒形状の原動
軸端部であり、2’は原動軸回転中心である。また、4
は円筒形状の従動軸端部であり、4’は従動軸回転中心
である。原動軸端部2と従動軸端部4とは互いに対向し
且つ回転中心2’,4’が合致してZ方向となる様に配
置されている。
【0013】原動軸端部2の外周面には金属製の原動軸
側取付け部材6が取付けられている。該取付け部材はZ
方向の貫通孔を有し、該貫通孔の内面が上記原動軸端部
の外周面に適合せしめられている。取付け部材6の取付
けにはキーやスプラインを用いてもよいし、更には原動
軸端部2の円筒形状外周面を加工することなく或は加工
した上で圧入により取付けることもできる。該原動軸側
取付け部材6は略直方体形状をなしており、その外周面
はX−Z面に平行な1対の平面とY−Z面に平行な1対
の平面とからなる。これらの平面のうち、X−Z面に平
行な1対の平面がスライド外面10とされており、それ
らの間隔はLである。
【0014】同様に、従動軸端部4の外周面には金属製
の従動軸側取付け部材8が取付けられている。該取付け
部材はZ方向の貫通孔を有し、該貫通孔の内面が上記従
動軸端部の外周面に適合せしめられている。取付け部材
8の取付けにはキーやスプラインを用いてもよいし、更
には従動軸端部4の円筒形状外周面を加工することなく
或は加工した上で圧入により取付けることもできる。該
従動軸側取付け部材8は略直方体形状をなしており、そ
の外周面はX−Z面に平行な1対の平面とY−Z面に平
行な1対の平面とからなる。これらの平面のうち、Y−
Z面に平行な1対の平面がスライド外面12とされてお
り、それらの間隔はLである。
【0015】14は回転力伝達部材である。該回転力伝
達部材14は、上記原動軸側取付け部材6及び従動軸側
取付け部材8の双方の径方向外方にてこれらを覆う様に
位置し、軸方向に関し一方の部分(原動側の部分)では
原動軸側取付け部材6と接触しており他方の部分(従動
側の部分)では従動軸側取付け部材8と接触している。
即ち、回転力伝達部材14はZ方向の筒状であり、その
内面には原動軸側及び従動軸側にそれぞれX−Z面に平
行な1対の平面16とY−Z面に平行な1対の平面18
とが形成されており、Z方向に関し中央には、X−Y面
内の壁20が内側へ向けて突設形成されている。該壁2
0より原動側の部分において、X−Z面に平行な1対の
平面16は上記原動軸側取付け部材のスライド外面10
と摺動可能な第1スライド外面とされており、それらの
間隔はLである。また、壁20より従動側の部分におい
て、Y−Z面に平行な1対の平面18は上記従動軸側取
付け部材のスライド外面12と摺動可能な第2スライド
外面とされており、それらの間隔はLである。
【0016】上記回転力伝達部材14はプラスチック材
料からなる。該プラスチック材料としては、原動軸側取
付け部材6及び従動軸側取付け部材8の金属材料に対し
適度の滑り性を有し、また適度の強度を有し、更に適度
の可撓性(柔軟性)を有する合成樹脂例えばポリアセタ
ール樹脂やポリアミド樹脂を用いることができる。この
プラスチック製の回転力伝達部材14は自己潤滑性を有
し、原動軸側取付け部材6のスライド外面10や従動軸
側取付け部材8のスライド外面12との接触において継
続して潤滑作用をなす。
【0017】図2に示されている様に、回転力伝達部材
14の壁20は厚さT1 であり、原動軸端部2と従動軸
端部4とは間隔T2 (>T1 )を隔てて対向配置されて
いる。回転力伝達部材のZ方向移動範囲は壁20が原動
軸側取付け部材6や従動軸側取付け部材8に当接すると
により制限され、これにより回転力伝達部材14と原動
軸側取付け部材6及び従動軸側取付け部材8との係合を
維持する様にしている。尚、回転力伝達部材14のZ方
向長さはTである。
【0018】かくして、本実施例において、回転力伝達
部材14は、原動側の第1スライド内面16が原動軸側
取付け部材のスライド外面10に対しX方向のスライド
移動、Z方向のスライド移動及びY方向を中心とする回
動をなすことにより原動軸側取付け部材6に対し相対移
動でき、従動側の第2スライド内面18が従動軸側取付
け部材のスライド外面12に対しY方向のスライド移
動、Z方向のスライド移動及びX方向を中心とする回動
をなすことにより従動軸側取付け部材8に対し相対移動
できる。
【0019】本実施例において、原動軸端部2が回転す
ると、その回転力は原動軸側取付け部材6から回転力伝
達部材14を介して従動軸側取付け部材8へと伝達さ
れ、従動軸端部4が回転せしめられる。原動軸端部2と
従動軸端部4とに偏心、偏角またはスラスト移動が生じ
た場合には、上記の様に回転力伝達部材14と原動軸側
取付け部材6との間の相対移動及び回転力伝達部材14
と従動軸側取付け部材8との間の相対移動により、良好
に対処できる。上記原動軸側取付け部材6と従動軸側取
付け部材8との間の間隔T2 は、予想される上記偏心、
偏角またはスラスト移動の大きさ、及び壁20は厚さT
1 に応じて適宜定めておけばよい。原動軸側取付け部材
6及び従動軸側取付け部材8の外周面のうちのスライド
外面以外の1対の外面間の間隔も同様である。
【0020】以上の様な本実施例の軸継手は、図1に示
される様な構成部材を組立てることにより容易に製造さ
れる。
【0021】本実施例においては、原動軸側取付け部材
6が原動軸端部2の外周面に取付けられており、従動軸
側取付け部材8が従動軸端部4の外周面に取付けられて
いるので、原動軸端部2と従動軸端部4との間の間隔T
2 を十分小さくすることができ、更に回転力伝達部材1
4のZ方向長さTを短くすることができ、これにより軸
方向の長さが短くてすみ小型化が可能である。
【0022】また、本実施例によれば、壁20は、回転
力伝達部材14のZ方向移動を制限し所定位置に保持す
るのに役立っている外に、該回転力伝達部材の強度を向
上させるのにも役立っている。
【0023】本実施例では、回転力伝達部材14が適度
の柔軟性を有するので、原動軸側と従動軸側との間の振
動伝達を抑制でき、更に急激な負荷変化等の際の回転力
伝達を滑らかに変化させることができる。
【0024】更に、本実施例では、回転力伝達部材14
が原動軸側取付け部材6及び従動軸側取付け部材8との
摺動接触において自己潤滑性を発揮するので、潤滑油を
使用する必要がなく、保守が簡単である。
【0025】図3は本発明による軸継手の第2の実施例
を示す分解斜視図であり、図4はその組立て状態の縦断
面図であり、図5は本実施例の軸継手を原動側から見た
図である。これらの図において、上記図1及び図2にお
けると同様の機能を有する部材には同一の符号が付され
ている。
【0026】本実施例では、原動軸側取付け部材6は略
円筒形状であり、その外周面にはY方向に互いに反対の
方へと突出せるそれぞれ3つの突起7が付設されてい
る。各突起7には、Y−Z面と平行な1対のスライド外
面10が形成されている。同様に、従動軸側取付け部材
8は略円筒形状であり、その外周面にはX方向に互いに
反対の方へと突出せるそれぞれ3つの突起9が付設され
ている。各突起9には、X−Z面と平行な1対のスライ
ド外面12が形成されている。
【0027】筒状の回転力伝達部材14の内面には、壁
20より原動側の部分及び壁20より従動側の部分にお
いて、Z方向に延びた2種類の溝13,15が形成され
ている。溝13はY方向に互いに対向する位置にそれぞ
れ3つづつ形成されており、各溝13はY−Z面と平行
な1対の第1スライド内面16を有している。同様に、
溝15はX方向に互いに対向する位置にそれぞれ3つづ
つ形成されており、各溝15はX−Z面と平行な1対の
第2スライド内面18を有している。
【0028】そして、壁20より原動側の部分におい
て、溝13内に上記原動軸側取付け部材の突起7が収容
されており、スライド外面10と第1スライド内面16
とが摺動可能に接触している。これに対し、壁20より
従動側の部分において、溝15内に上記従動軸側取付け
部材の突起9が収容されており、スライド外面12と第
2スライド内面18とが摺動可能に接触している。
【0029】本実施例の軸継手の機能は基本的には上記
第1の実施例の軸継手と同様である。
【0030】図6は本発明による軸継手の第3の実施例
を示す分解斜視図であり、図7はその組立て状態の縦断
面図であり、図8は本実施例の軸継手を原動側から見た
図である。これらの図において、上記図1〜図5におけ
ると同様の機能を有する部材には同一の符号が付されて
いる。
【0031】本実施例では、原動軸側取付け部材6にY
−Z面と平行な面内のスリットが形成されており、この
スリットに隣接する部分がボルトにより締付けられてお
り、これにより該取付け部材の原動軸端部2への固定が
なされている。同様に、従動軸側取付け部材8にX−Z
面と平行な面内のスリットが形成されており、このスリ
ットに隣接する部分がボルトにより締付けられており、
これにより該取付け部材の従動軸端部4への固定がなさ
れている。
【0032】本実施例では、原動軸側取付け部材6に溝
7aが形成されており、各溝7aには1対のスライド内
面10aが形成されている。また、従動軸側取付け部材
8に溝9aが形成されており、各溝9aには1対のスラ
イド内面12aが形成されている。一方、回転力伝達部
材14の内面には、壁20より原動側の部分において、
突起13aが形成されており、各突起13aはX−Z面
と平行な1対の第1スライド外面16aを有している。
同様に、回転力伝達部材14の内面には、壁20より従
動側の部分において、突起15aが形成されており、各
突起15aはY−Z面と平行な1対の第2スライド外面
18aを有している。
【0033】そして、壁20より原動側の部分におい
て、突起13aが上記原動軸側取付け部材の溝7a内に
収容されており、スライド内面10aと第1スライド外
面16aとが摺動可能に接触している。これに対し、壁
20より従動側の部分において、突起15aが上記従動
軸側取付け部材の溝9a内に収容されており、スライド
内面12aと第1スライド外面18aとが摺動可能に接
触している。
【0034】本実施例の軸継手の機能は基本的には上記
第1の実施例及び第2の実施例の軸継手と同様である。
更に、本実施例においては、組立てに際し、原動軸端部
2及び従動軸端部4に対し、取付け部材6,8をそれぞ
れ締付けにより固定するので、原動軸端部2の位相(回
転角)と従動軸端部4の位相とを合わせる操作が不要で
ある。また、原動軸端部2及び従動軸端部4は外周面に
特別の加工を要せず、円筒形状のままでよい。
【0035】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、原動軸側
と従動軸側との間の偏心、偏角及びスラスト移動に対し
良好に対処でき、小型化が可能で、構造及び組立てが簡
単な新規構造の軸継手が提供される。更に、本発明によ
れば、回転力を滑らかに伝達でき、保守が容易な軸継手
が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による軸継手の第1の実施例を示す分解
斜視図である。
【図2】図1の軸継手の組立て状態の縦断面図である。
【図3】本発明による軸継手の第2の実施例を示す分解
斜視図である。
【図4】図3の軸継手の組立て状態の縦断面図である。
【図5】図3の軸継手を原動側から見た図である。
【図6】本発明による軸継手の第3の実施例を示す分解
斜視図である。
【図7】図6の軸継手の組立て状態の縦断面図である。
【図8】図6の軸継手を原動側から見た図である。
【符号の説明】
2 原動軸端部 2’ 原動軸回転中心 4 従動軸端部 4’ 従動軸回転中心 6 原動軸側取付け部材 7,9 突起 7a,9a 溝 8 従動軸側取付け部材 10,12 スライド外面 10a,12a スライド内面 13 溝 13a 突起 14 回転力伝達部材 15 溝 15a 突起 16,18 スライド内面 16a,18a スライド外面 20 壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動軸端部と従動軸端部とが対向配置さ
    れており、 上記原動軸端部の外周面に原動軸側取付け部材が取付け
    られており、該原動軸側取付け部材は原動軸回転中心を
    通る第1方向の面と平行な対をなすスライド外面または
    スライド内面を有し、 上記従動軸端部の外周面に従動軸側取付け部材が取付け
    られており、該従動軸側取付け部材は従動軸回転中心を
    通る第2方向の面と平行な対をなすスライド外面または
    スライド内面を有し、 上記原動軸側取付け部材及び従動軸側取付け部材の径方
    向外方には回転力伝達部材が配置されており、該回転力
    伝達部材は上記原動軸側取付け部材の対をなすスライド
    外面またはスライド内面に対しそれぞれ摺動可能な対を
    なす第1スライド内面または第1スライド外面と上記従
    動軸側取付け部材の対をなすスライド外面またはスライ
    ド内面に対しそれぞれ摺動可能な対をなす第2スライド
    内面または第2スライド外面とを有しており、更に該回
    転力伝達部材は軸方向に関し上記第1スライド内面また
    は第1スライド外面と上記第2スライド内面または第2
    スライド外面との間に該軸方向と直交する様に内側へ向
    けて突設され且つ上記原動軸端部及び/または上記原動
    軸側取付け部材と及び上記従動軸端部及び/または上記
    従動軸側取付け部材とに当接可能な壁を有している、こ
    とを特徴とする、軸継手。
  2. 【請求項2】 上記原動軸側取付け部材の少なくともス
    ライド外面またはスライド内面及び上記従動軸側取付け
    部材の少なくともスライド外面またはスライド内面が金
    属からなり、上記回転力伝達部材の少なくとも第1スラ
    イド内面または第1スライド外面及び第2スライド内面
    または第2スライド外面がプラスチックからなる、請求
    項1に記載の軸継手。
  3. 【請求項3】 上記原動軸側取付け部材が略直方体形状
    をなしており、その対向位置の2つの外周面がスライド
    外面とされており、上記従動軸側取付け部材が略直方体
    形状をなしており、その対向位置の2つの外周面がスラ
    イド外面とされている、請求項1に記載の軸継手。
  4. 【請求項4】 上記原動軸側取付け部材が原動軸端部に
    対し着脱可能に取付けられており、上記従動軸側取付け
    部材が従動軸端部に対し着脱可能に取付けられている、
    請求項1に記載の軸継手。
  5. 【請求項5】 上記原動軸端部の外周面に対する上記原
    動軸側取付け部材の取付け及び上記従動軸端部の外周面
    に対する上記従動軸側取付け部材の取付けが、いずれも
    軸端部の円筒形状外周面に対する取付け部材の締付けに
    よりなされている、請求項4に記載の軸継手。
  6. 【請求項6】 上記第1方向と上記第2方向とが直交し
    ている、請求項1に記載の軸継手。
JP10243192A 1991-12-13 1992-03-30 軸継手 Pending JPH05215140A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101394697B1 (ko) * 2006-10-14 2014-05-15 피어불그 게엠베하 커플링 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101394697B1 (ko) * 2006-10-14 2014-05-15 피어불그 게엠베하 커플링 장치

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