JPH05215491A - 水熱源用熱交換器 - Google Patents
水熱源用熱交換器Info
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- JPH05215491A JPH05215491A JP1960592A JP1960592A JPH05215491A JP H05215491 A JPH05215491 A JP H05215491A JP 1960592 A JP1960592 A JP 1960592A JP 1960592 A JP1960592 A JP 1960592A JP H05215491 A JPH05215491 A JP H05215491A
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- JP
- Japan
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- heat source
- cleaning liquid
- water
- heat exchanger
- cleaning
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱源水として利用する下水や海水等に含まれ
ている有機物等によって熱交換器本体内にスライム等が
発生しても、これを上記本体を分解する手間を要するこ
となく、簡単な操作で容易に洗浄して熱交換効率を常に
高く維持でき、しかも、洗浄用液体のロスをなくして、
ランニングコストの低減をも図れるようにする。 【構成】 通常運転時に熱源水Wのループ系26で動作
する熱交換器本体1に対して、洗浄用液体Qを貯留した
タンク29から熱交換器本体1内に洗浄用液体Qを循環
流動させることが可能な洗浄用閉ループ系35を設け
る。
ている有機物等によって熱交換器本体内にスライム等が
発生しても、これを上記本体を分解する手間を要するこ
となく、簡単な操作で容易に洗浄して熱交換効率を常に
高く維持でき、しかも、洗浄用液体のロスをなくして、
ランニングコストの低減をも図れるようにする。 【構成】 通常運転時に熱源水Wのループ系26で動作
する熱交換器本体1に対して、洗浄用液体Qを貯留した
タンク29から熱交換器本体1内に洗浄用液体Qを循環
流動させることが可能な洗浄用閉ループ系35を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば多管円筒形熱交
換器等の水熱源用熱交換器に関するものである。
換器等の水熱源用熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来一般の水熱源用熱交換器、
たとえば多管円筒形熱交換器の構造を示すものである。
同図において、1は蓋体2,3によって両端が閉塞され
た円筒形の熱交換器本体であり、その内部には、細管で
構成されるとともに上記熱交換器本体1の軸心に沿って
配設された多数の冷却用流体管4が管板5,6によって
支持・固定されている。7,8は上記熱交換器本体1の
両端に形成された室であり、一方の室8は仕切板9によ
って2つの室8A,8Bに区画されている。10は上記
室8Aに対応して上記熱交換器本体1に設けられ熱媒体
Fを流入させるための熱媒体用入口ポート、11は上記
室8Bに対応して上記熱交換器本体1に設けられ上記熱
媒体Fを流出させるための熱媒体用出口ポートである。
たとえば多管円筒形熱交換器の構造を示すものである。
同図において、1は蓋体2,3によって両端が閉塞され
た円筒形の熱交換器本体であり、その内部には、細管で
構成されるとともに上記熱交換器本体1の軸心に沿って
配設された多数の冷却用流体管4が管板5,6によって
支持・固定されている。7,8は上記熱交換器本体1の
両端に形成された室であり、一方の室8は仕切板9によ
って2つの室8A,8Bに区画されている。10は上記
室8Aに対応して上記熱交換器本体1に設けられ熱媒体
Fを流入させるための熱媒体用入口ポート、11は上記
室8Bに対応して上記熱交換器本体1に設けられ上記熱
媒体Fを流出させるための熱媒体用出口ポートである。
【0003】上記管板5,6間において、上記熱交換器
本体1の一端側には、熱源水Wを流入させるための熱源
水用入口ポート12が設けられ、さらに、熱交換器本体
1の他端側には、熱源水Wを流出させるための熱源水用
出口ポート13が設けられている。上記熱交換器本体1
内の上記管板5,6間には、上記冷却用流体管4を交互
に逆方向から横断するように複数の支持板14が固定さ
れており、これら支持板14により、上記熱交換器本体
1内に、軸心方向でジグザグ状の流路15が形成されて
いる。
本体1の一端側には、熱源水Wを流入させるための熱源
水用入口ポート12が設けられ、さらに、熱交換器本体
1の他端側には、熱源水Wを流出させるための熱源水用
出口ポート13が設けられている。上記熱交換器本体1
内の上記管板5,6間には、上記冷却用流体管4を交互
に逆方向から横断するように複数の支持板14が固定さ
れており、これら支持板14により、上記熱交換器本体
1内に、軸心方向でジグザグ状の流路15が形成されて
いる。
【0004】上記構成の多管円筒形熱交換器において、
熱媒体用入口ポート10から流入されたフロンガスのよ
うな熱媒体Fは室8Aから多数の冷却用流体管4を通っ
て室7に入り、さらにこの室7から別の冷却用流体管4
を通って室8Bに至り、この室8Bから熱媒体用出口ポ
ート11を経て外部に流出される。一方、熱源水用入口
ポート12から流入した熱源水Wはジグザグ状の流路1
5内を通ったのち、熱源水用出口ポート13から流出さ
れる。この熱源水Wがジグザグ状の流路15内を流動通
過するうちに、上記冷却用流体管4内を通る熱媒体Fと
間接熱交換されることになる。
熱媒体用入口ポート10から流入されたフロンガスのよ
うな熱媒体Fは室8Aから多数の冷却用流体管4を通っ
て室7に入り、さらにこの室7から別の冷却用流体管4
を通って室8Bに至り、この室8Bから熱媒体用出口ポ
ート11を経て外部に流出される。一方、熱源水用入口
ポート12から流入した熱源水Wはジグザグ状の流路1
5内を通ったのち、熱源水用出口ポート13から流出さ
れる。この熱源水Wがジグザグ状の流路15内を流動通
過するうちに、上記冷却用流体管4内を通る熱媒体Fと
間接熱交換されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年におい
ては、上記のような多管円筒形熱交換器に使用する熱源
水として、経済性等のために下水や河川水あるいは海水
を利用することが多くなってきている。ところが、下水
等には、有機物などの不純物が多く含まれており、その
ため、熱交換器本体1内にスケールやスライムなどが発
生しやすく、これらが冷却用流体管4の表面に付着する
と、境膜熱抵抗が増して熱交換効率が著しく悪化するこ
とになるので、定期的に上記熱交換器本体1内を洗浄す
ることが要求される。しかし、上記熱交換器本体1内に
は、多数の冷却用流体管4が極めて小さいピッチで配設
されているので、熱交換器本体1の一部を単純に分解・
解放しただけでは、細部まで洗浄することが難しく、洗
浄効果を十分期待することができない。
ては、上記のような多管円筒形熱交換器に使用する熱源
水として、経済性等のために下水や河川水あるいは海水
を利用することが多くなってきている。ところが、下水
等には、有機物などの不純物が多く含まれており、その
ため、熱交換器本体1内にスケールやスライムなどが発
生しやすく、これらが冷却用流体管4の表面に付着する
と、境膜熱抵抗が増して熱交換効率が著しく悪化するこ
とになるので、定期的に上記熱交換器本体1内を洗浄す
ることが要求される。しかし、上記熱交換器本体1内に
は、多数の冷却用流体管4が極めて小さいピッチで配設
されているので、熱交換器本体1の一部を単純に分解・
解放しただけでは、細部まで洗浄することが難しく、洗
浄効果を十分期待することができない。
【0006】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、熱交換器本体内のスライム等を簡単に洗い流
すことができて、熱交換効率の向上を図れ、しかも洗浄
用液体のロスを抑え、かつ温度やPH管理等も容易にし
て高い熱交換効率の維持管理を経済的に実行することが
できる水熱源用熱交換器を提供することを目的としてい
る。
たもので、熱交換器本体内のスライム等を簡単に洗い流
すことができて、熱交換効率の向上を図れ、しかも洗浄
用液体のロスを抑え、かつ温度やPH管理等も容易にし
て高い熱交換効率の維持管理を経済的に実行することが
できる水熱源用熱交換器を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1に係る水熱源用熱交換器は、通常運
転時に水熱源から熱源水送給用ポンプで吸い上げた熱源
水を熱交換器本体に流入させ、かつ熱交換後の熱源水を
上記熱源に還流させる熱源水ループ系を付設した水熱源
用熱交換器において、洗浄用液体が貯留されたタンク
と、洗浄時に上記タンク内の洗浄用液体を上記熱交換器
本体内に洗浄時に開放される送り側開閉弁を介して送り
込み、かつ洗浄後の洗浄用液体を洗浄時に開放される戻
り側開閉弁を介してタンクに戻させる洗浄用液体送給用
ポンプとを備え、上記タンク、洗浄用液体送給用ポン
プ、洗浄用液体の送り側開閉弁、洗浄用液体の戻り側開
閉弁および熱交換器本体により洗浄用液体の閉ループ系
を構成したものである。
に本発明の請求項1に係る水熱源用熱交換器は、通常運
転時に水熱源から熱源水送給用ポンプで吸い上げた熱源
水を熱交換器本体に流入させ、かつ熱交換後の熱源水を
上記熱源に還流させる熱源水ループ系を付設した水熱源
用熱交換器において、洗浄用液体が貯留されたタンク
と、洗浄時に上記タンク内の洗浄用液体を上記熱交換器
本体内に洗浄時に開放される送り側開閉弁を介して送り
込み、かつ洗浄後の洗浄用液体を洗浄時に開放される戻
り側開閉弁を介してタンクに戻させる洗浄用液体送給用
ポンプとを備え、上記タンク、洗浄用液体送給用ポン
プ、洗浄用液体の送り側開閉弁、洗浄用液体の戻り側開
閉弁および熱交換器本体により洗浄用液体の閉ループ系
を構成したものである。
【0008】また、本発明の請求項2に係る水熱源用熱
交換器は、通常運転時に水熱源から熱源水送給用ポンプ
で吸い上げた熱源水を熱交換器本体内に流入させ、かつ
熱交換後の熱源水を上記水熱源に還流させる熱源水ルー
プ系を付設した水熱源用熱交換器において、上記熱源水
ループ系における送り配管に介装されて通常運転時に開
放される送り側開閉弁の下流側に洗浄用液体が貯留され
たタンクの入口側を洗浄時に開放される戻り側開閉弁を
介して接続するとともに、上記ループ系における戻り配
管に介装されて通常運転時に開放される戻り側開閉弁の
上流側に、上記タンクの出口側を洗浄時に開放される送
り側開閉弁と洗浄用液体送給用ポンプを介して接続し
て、このポンプ、タンク、洗浄用液体の送り側開閉弁、
洗浄用液体の戻り側開閉弁および上記熱交換器本体によ
り洗浄用液体の閉ループ系を構成したものである。
交換器は、通常運転時に水熱源から熱源水送給用ポンプ
で吸い上げた熱源水を熱交換器本体内に流入させ、かつ
熱交換後の熱源水を上記水熱源に還流させる熱源水ルー
プ系を付設した水熱源用熱交換器において、上記熱源水
ループ系における送り配管に介装されて通常運転時に開
放される送り側開閉弁の下流側に洗浄用液体が貯留され
たタンクの入口側を洗浄時に開放される戻り側開閉弁を
介して接続するとともに、上記ループ系における戻り配
管に介装されて通常運転時に開放される戻り側開閉弁の
上流側に、上記タンクの出口側を洗浄時に開放される送
り側開閉弁と洗浄用液体送給用ポンプを介して接続し
て、このポンプ、タンク、洗浄用液体の送り側開閉弁、
洗浄用液体の戻り側開閉弁および上記熱交換器本体によ
り洗浄用液体の閉ループ系を構成したものである。
【0009】さらに、本発明の請求項3に係る水熱源用
熱交換器は、通常運転時に水熱源から熱源水送給用ポン
プで吸い上げた熱源水を熱交換器本体内に流入させ、か
つ熱交換後の熱源水を上記水熱源に還流させる熱源水ル
ープ系を付設した水熱源用熱交換器において、洗浄用液
体を昇温する加熱手段と、洗浄時に昇温された洗浄用液
体を上記熱交換器本体に送り込む洗浄用液体送給用ポン
プとを備えたものである。
熱交換器は、通常運転時に水熱源から熱源水送給用ポン
プで吸い上げた熱源水を熱交換器本体内に流入させ、か
つ熱交換後の熱源水を上記水熱源に還流させる熱源水ル
ープ系を付設した水熱源用熱交換器において、洗浄用液
体を昇温する加熱手段と、洗浄時に昇温された洗浄用液
体を上記熱交換器本体に送り込む洗浄用液体送給用ポン
プとを備えたものである。
【0010】さらにまた、本発明の請求項4に係る水熱
源用熱交換器では、上記洗浄用液体が貯留されたタンク
から上記洗浄用液体を昇温させて熱交換器本体に送り込
み、かつ洗浄後の洗浄用液体を上記タンクに戻す洗浄用
液体の閉ループ系が構成されたものである。
源用熱交換器では、上記洗浄用液体が貯留されたタンク
から上記洗浄用液体を昇温させて熱交換器本体に送り込
み、かつ洗浄後の洗浄用液体を上記タンクに戻す洗浄用
液体の閉ループ系が構成されたものである。
【0011】
【作用】請求項1の本発明によれば、昼間などの通常運
転時には、熱源水ループ系により熱交換器本体内に循環
される熱源水と熱媒体との間で熱交換が行なわれる。こ
こで、熱源水として有機物等の不純物を多く含む下水等
の使用にともない熱交換器本体内にスライムなどが発生
していても、夜間など通常運転の停止時に洗浄用液体の
閉ループ系を作動させることで、タンク内の洗浄用液体
が熱交換器本体内を通って該閉ループを循環するので、
上記熱交換器本体を分解しなくても、上記スライムなど
を自動的に洗い流して高い熱交換効率を維持させること
ができる。しかも、洗浄系が上記のように閉ループであ
るから、洗浄用液体ならびに必要に応じて添加したスラ
イム抑制剤などの無駄な消費を抑えて、ランニングコス
トを低下させつつ、十分な洗浄効果を上げることができ
る。
転時には、熱源水ループ系により熱交換器本体内に循環
される熱源水と熱媒体との間で熱交換が行なわれる。こ
こで、熱源水として有機物等の不純物を多く含む下水等
の使用にともない熱交換器本体内にスライムなどが発生
していても、夜間など通常運転の停止時に洗浄用液体の
閉ループ系を作動させることで、タンク内の洗浄用液体
が熱交換器本体内を通って該閉ループを循環するので、
上記熱交換器本体を分解しなくても、上記スライムなど
を自動的に洗い流して高い熱交換効率を維持させること
ができる。しかも、洗浄系が上記のように閉ループであ
るから、洗浄用液体ならびに必要に応じて添加したスラ
イム抑制剤などの無駄な消費を抑えて、ランニングコス
トを低下させつつ、十分な洗浄効果を上げることができ
る。
【0012】また、請求項2の発明によれば、上記洗浄
用液体の閉ループ系の一部が、熱源水の閉ループ系の一
部を利用して構成されるので、特に配管やポンプなどの
部品の共用化等により、設備費の低減化をも図ることが
できる。
用液体の閉ループ系の一部が、熱源水の閉ループ系の一
部を利用して構成されるので、特に配管やポンプなどの
部品の共用化等により、設備費の低減化をも図ることが
できる。
【0013】さらに、請求項3の発明によれば、熱源水
として有機物等の不純物を多く含む下水等の使用にとも
ない熱交換器本体内にスライムなどが発生していても、
夜間など通常運転の停止時に洗浄用液体を熱交換器本体
内に送給させることで、上記スライムなどを洗い流すこ
とができ、しかも、このとき洗浄用液体を加熱昇温させ
ることが可能で、洗浄作用の増進とともに、有機物や微
生物に対する殺菌効果も発揮させめことができる。
として有機物等の不純物を多く含む下水等の使用にとも
ない熱交換器本体内にスライムなどが発生していても、
夜間など通常運転の停止時に洗浄用液体を熱交換器本体
内に送給させることで、上記スライムなどを洗い流すこ
とができ、しかも、このとき洗浄用液体を加熱昇温させ
ることが可能で、洗浄作用の増進とともに、有機物や微
生物に対する殺菌効果も発揮させめことができる。
【0014】さらにまた、請求項4の発明によれば、洗
浄用液体を閉ループ系で循環させることにより、加熱昇
温された洗浄用液体の浪費を抑制することが可能で、洗
浄に要するランニングコストを低減することができる。
浄用液体を閉ループ系で循環させることにより、加熱昇
温された洗浄用液体の浪費を抑制することが可能で、洗
浄に要するランニングコストを低減することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は本発明の一実施例による水熱源用熱交換
器を示す構成図であり、同図において、図5に示す従来
例と同一部所には、同一の符号を付して、それらの説明
を省略する。
明する。図1は本発明の一実施例による水熱源用熱交換
器を示す構成図であり、同図において、図5に示す従来
例と同一部所には、同一の符号を付して、それらの説明
を省略する。
【0016】図1において、21は下水や海水等の水熱
源Dから熱源水Wを吸い上げる熱源水送給用ポンプであ
り、送り配管22により熱交換器本体1内に流入させ、
熱交換後の熱源水Wを戻り配管23を介して水熱源Dに
還流させるように構成されている。24,25はそれぞ
れ上記送り配管22および戻り配管23に介在されて通
常運転時に開放される熱源水用の送り側開閉弁および戻
り側開閉弁である。上記ポンプ21、送り側開閉弁2
4、戻り側開閉弁25および上記熱交換器本体1等によ
り、通常運転時の熱源水Wのループ系26が構成されて
いる。
源Dから熱源水Wを吸い上げる熱源水送給用ポンプであ
り、送り配管22により熱交換器本体1内に流入させ、
熱交換後の熱源水Wを戻り配管23を介して水熱源Dに
還流させるように構成されている。24,25はそれぞ
れ上記送り配管22および戻り配管23に介在されて通
常運転時に開放される熱源水用の送り側開閉弁および戻
り側開閉弁である。上記ポンプ21、送り側開閉弁2
4、戻り側開閉弁25および上記熱交換器本体1等によ
り、通常運転時の熱源水Wのループ系26が構成されて
いる。
【0017】上記熱交換器本体1には、洗浄剤ないしは
スライム抑制剤を含んだ洗浄用液体Qの入口ポート27
および洗浄用流体Qの出口ポート28が設けられてる。
29は上記洗浄用液体Qが貯留されたタンク、30は洗
浄時に上記タンク29内の洗浄用液体Qを送り配管31
により熱交換器本体1内に送り込み、かつ洗浄後の洗浄
後の洗浄用液体Qを戻り配管32によりタンク29に戻
させる洗浄用液体送給用ポンプである。上記ポンプ30
と入口ポート27との間には、通常運転時に閉成され、
かつ洗浄時に開放される送り側開閉弁33が介装され、
また上記戻り配管32には、通常運転時に閉成され、洗
浄時に開放される戻り側開閉弁34が介装されている。
上記タンク29、ポンプ30、送り側開閉弁33、戻り
側開閉弁34および熱交換器本体1により、洗浄用液体
Qの閉ループ系35が構成されている。
スライム抑制剤を含んだ洗浄用液体Qの入口ポート27
および洗浄用流体Qの出口ポート28が設けられてる。
29は上記洗浄用液体Qが貯留されたタンク、30は洗
浄時に上記タンク29内の洗浄用液体Qを送り配管31
により熱交換器本体1内に送り込み、かつ洗浄後の洗浄
後の洗浄用液体Qを戻り配管32によりタンク29に戻
させる洗浄用液体送給用ポンプである。上記ポンプ30
と入口ポート27との間には、通常運転時に閉成され、
かつ洗浄時に開放される送り側開閉弁33が介装され、
また上記戻り配管32には、通常運転時に閉成され、洗
浄時に開放される戻り側開閉弁34が介装されている。
上記タンク29、ポンプ30、送り側開閉弁33、戻り
側開閉弁34および熱交換器本体1により、洗浄用液体
Qの閉ループ系35が構成されている。
【0018】つぎに、上記構成の水熱源用熱交換器の動
作について説明する。通常運転時、たとえば昼間の空調
時には、熱源水Wのループ系26が動作する。すなわ
ち、このループ系26の送り側開閉弁24および戻り側
開閉弁25がそれぞれ開放されており、この状態で、熱
源水送給用ポンプ21を駆動すると、水熱源Dから吸い
上げられた熱源水Wが熱交換器本体1内に送り込まれ
て、フロンのような熱媒体Fとの間で熱交換が行なわれ
た後、再び上記水熱源Dに戻される。
作について説明する。通常運転時、たとえば昼間の空調
時には、熱源水Wのループ系26が動作する。すなわ
ち、このループ系26の送り側開閉弁24および戻り側
開閉弁25がそれぞれ開放されており、この状態で、熱
源水送給用ポンプ21を駆動すると、水熱源Dから吸い
上げられた熱源水Wが熱交換器本体1内に送り込まれ
て、フロンのような熱媒体Fとの間で熱交換が行なわれ
た後、再び上記水熱源Dに戻される。
【0019】上記水熱源Dが下水や河川水等の場合、そ
れらに含まれる有機物等に起因して上記熱交換器本体1
内にスライムやスケール等が発生する。そこで、夜間等
に洗浄用液体Qの閉ループ系35を作動させる。すなわ
ち、夜間等には、熱源水Wのループ系26の作動が停止
されているので、上記洗浄用液体Qの閉ループ系35の
送り側開閉弁33および戻り側開閉弁34を開放したう
えで、ポンプ30を駆動することにより、タンク29内
の洗浄用液体Qが熱交換器本体1内に送り込まれる。こ
のため、上記スライム等が洗浄用液体Qによって洗い流
されるので、上記熱交換器本体1を分解しなくても、内
部を簡単に洗浄することができる。しかも上記洗浄用液
体Qが閉ループ系35で循環されるので、洗浄用液体Q
に含ませているスライム抑制剤などの浪費が抑制され、
ランニングコストを抑えつつ、有効な洗浄効果を発揮さ
せることができる。その結果、所定の熱交換を常に効率
よく行なわせることができる。
れらに含まれる有機物等に起因して上記熱交換器本体1
内にスライムやスケール等が発生する。そこで、夜間等
に洗浄用液体Qの閉ループ系35を作動させる。すなわ
ち、夜間等には、熱源水Wのループ系26の作動が停止
されているので、上記洗浄用液体Qの閉ループ系35の
送り側開閉弁33および戻り側開閉弁34を開放したう
えで、ポンプ30を駆動することにより、タンク29内
の洗浄用液体Qが熱交換器本体1内に送り込まれる。こ
のため、上記スライム等が洗浄用液体Qによって洗い流
されるので、上記熱交換器本体1を分解しなくても、内
部を簡単に洗浄することができる。しかも上記洗浄用液
体Qが閉ループ系35で循環されるので、洗浄用液体Q
に含ませているスライム抑制剤などの浪費が抑制され、
ランニングコストを抑えつつ、有効な洗浄効果を発揮さ
せることができる。その結果、所定の熱交換を常に効率
よく行なわせることができる。
【0020】また、上記閉ループ系35によって、洗浄
用液体Qの温度管理やPH管理も容易になり、洗浄効果
の一層の向上が図れる。
用液体Qの温度管理やPH管理も容易になり、洗浄効果
の一層の向上が図れる。
【0021】図2は本発明の他の実施例による水熱源用
熱交換器を示す構成図である。図2において、上記タン
ク29の出口側を、上記熱源水Wのループ系26におけ
る戻り配管23に対して、熱源水用の戻り側開閉弁25
の上流側においてポンプ30および送り側開閉弁33を
介して接続する一方、上記タンク29の入口側を、上記
熱源水Wのループ系26における送り配管22に対し
て、熱源水用の送り側開閉弁24の下流側において戻り
側開閉弁34を介して接続している。上記熱源水送給用
のポンプ21は、洗浄時には、上記タンク29内の洗浄
用液体Qを熱交換器本体1内に送給させるためのポンプ
として機能するようになされており、上記タンク29、
送り側開閉弁33、戻り側開閉弁34および熱交換器本
体1とにより洗浄用液体Qの閉ループ系35が構成され
ている。
熱交換器を示す構成図である。図2において、上記タン
ク29の出口側を、上記熱源水Wのループ系26におけ
る戻り配管23に対して、熱源水用の戻り側開閉弁25
の上流側においてポンプ30および送り側開閉弁33を
介して接続する一方、上記タンク29の入口側を、上記
熱源水Wのループ系26における送り配管22に対し
て、熱源水用の送り側開閉弁24の下流側において戻り
側開閉弁34を介して接続している。上記熱源水送給用
のポンプ21は、洗浄時には、上記タンク29内の洗浄
用液体Qを熱交換器本体1内に送給させるためのポンプ
として機能するようになされており、上記タンク29、
送り側開閉弁33、戻り側開閉弁34および熱交換器本
体1とにより洗浄用液体Qの閉ループ系35が構成され
ている。
【0022】上記構成の水熱源用熱交換器においては、
通常運転時、たとえば昼間の空調時には、熱源水Wのル
ープ系26が作動して、前述したように熱交換器本体1
内で熱源水Wと熱媒体Fとの間で熱交換が行なわれ、ま
た、夜間等のように上記ループ系26の作動が停止され
た時には、洗浄用液体Qの送り側開閉弁33および戻り
側開閉弁34を開放させる一方、ポンプ30を駆動させ
ることにより、タンク29内の洗浄用液体Qが上記熱交
換器本体1内に送給されるので、上記実施例と同様に熱
交換器本体1内に発生しているスライム等を洗い流すこ
とができる。また、この実施例では、洗浄用液体Qの閉
ループ系35が熱源水Wのループ系26の一部に組み入
れられた構成となっているため、部品点数の削減が可能
となり、設備費の低減も可能となる。
通常運転時、たとえば昼間の空調時には、熱源水Wのル
ープ系26が作動して、前述したように熱交換器本体1
内で熱源水Wと熱媒体Fとの間で熱交換が行なわれ、ま
た、夜間等のように上記ループ系26の作動が停止され
た時には、洗浄用液体Qの送り側開閉弁33および戻り
側開閉弁34を開放させる一方、ポンプ30を駆動させ
ることにより、タンク29内の洗浄用液体Qが上記熱交
換器本体1内に送給されるので、上記実施例と同様に熱
交換器本体1内に発生しているスライム等を洗い流すこ
とができる。また、この実施例では、洗浄用液体Qの閉
ループ系35が熱源水Wのループ系26の一部に組み入
れられた構成となっているため、部品点数の削減が可能
となり、設備費の低減も可能となる。
【0023】図3は本発明の別の実施例による水熱源用
熱交換器を示す構成図であり、この実施例では、図1に
示す実施例の構成において、タンク29と洗浄用液体送
給用ポンプ30との間に、洗浄用液体Qを昇温させる加
熱手段として、例えば電気ヒータ36を介装付加したも
のであり、その他の構成は図1と同一であるため、該当
部分に同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略
する。
熱交換器を示す構成図であり、この実施例では、図1に
示す実施例の構成において、タンク29と洗浄用液体送
給用ポンプ30との間に、洗浄用液体Qを昇温させる加
熱手段として、例えば電気ヒータ36を介装付加したも
のであり、その他の構成は図1と同一であるため、該当
部分に同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略
する。
【0024】上記図3の構成の水熱源用熱交換器におい
ては、夜間等において、洗浄用液体Qの閉ループ系35
を作動させるとき、タンク29内の洗浄用液体Qが電気
ヒータ36によって、50℃〜100℃程度に昇温され
て熱交換器本体1内に送り込まれるため、スライム等の
分解が早められて、これらをスピーディに洗い流し除去
することができ、その結果、上記熱交換を効率よく行な
わせることができる。
ては、夜間等において、洗浄用液体Qの閉ループ系35
を作動させるとき、タンク29内の洗浄用液体Qが電気
ヒータ36によって、50℃〜100℃程度に昇温され
て熱交換器本体1内に送り込まれるため、スライム等の
分解が早められて、これらをスピーディに洗い流し除去
することができ、その結果、上記熱交換を効率よく行な
わせることができる。
【0025】図4は本発明のさらに他の実施例を示す水
熱源用熱交換器の構成図であり、この実施例では、図2
に示す実施例の構成において、タンク29とポンプ30
との間に、洗浄用液体Qを昇温させる加熱手段として、
例えば電気ヒータ36を介装付加したものであり、その
他の構成は図2と同一であるため、該当部分に同一の符
号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
熱源用熱交換器の構成図であり、この実施例では、図2
に示す実施例の構成において、タンク29とポンプ30
との間に、洗浄用液体Qを昇温させる加熱手段として、
例えば電気ヒータ36を介装付加したものであり、その
他の構成は図2と同一であるため、該当部分に同一の符
号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
【0026】上記図4の構成の水熱源用熱交換器におい
ては、夜間等において、洗浄用液体Qの送り側開閉弁3
3および戻り側開閉弁34を開放させるとともに、ポン
プ30を駆動させて、タンク29内の洗浄用液体Qを上
記熱交換器本体1内に送給させるとき、そのタンク29
内の洗浄用液体Qが電気ヒータ36で加熱昇温されてか
ら、熱交換器本体1内に送給されるので、上記図3の実
施例の場合と同様に、熱交換器本体1内に発生している
スライム等を効率よく洗い流し除去することができる。
ては、夜間等において、洗浄用液体Qの送り側開閉弁3
3および戻り側開閉弁34を開放させるとともに、ポン
プ30を駆動させて、タンク29内の洗浄用液体Qを上
記熱交換器本体1内に送給させるとき、そのタンク29
内の洗浄用液体Qが電気ヒータ36で加熱昇温されてか
ら、熱交換器本体1内に送給されるので、上記図3の実
施例の場合と同様に、熱交換器本体1内に発生している
スライム等を効率よく洗い流し除去することができる。
【0027】なお、上記図3および図4に示す実施例に
おいて、洗浄用液体を昇温するための加熱手段として
は、電気ヒータ36に限られず、適宜選択できるもので
ある。
おいて、洗浄用液体を昇温するための加熱手段として
は、電気ヒータ36に限られず、適宜選択できるもので
ある。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1によれ
ば、通常運転時に水熱源のループ系で動作する熱交換器
本体に対して洗浄用液体を貯留したタンク内から洗浄時
に上記洗浄用液体を送り込む洗浄用液体の閉ループ系を
設けたので、熱源水として下水や海水等を利用した際に
発生したスライム等を、上記熱交換器本体を分解する手
間を要することなく、簡単な操作で洗い流して熱交換性
能を良好に維持できるうえ、洗浄系を閉ループとしたの
で、洗浄用液体を繰り返し使用することができるため、
洗浄剤や水処理剤などの薬品のロスを抑えて経済的なシ
ステムとすることができ、また、洗浄用液体の温度管理
やPH管理も容易で、洗浄効果の増進を図りやすい。
ば、通常運転時に水熱源のループ系で動作する熱交換器
本体に対して洗浄用液体を貯留したタンク内から洗浄時
に上記洗浄用液体を送り込む洗浄用液体の閉ループ系を
設けたので、熱源水として下水や海水等を利用した際に
発生したスライム等を、上記熱交換器本体を分解する手
間を要することなく、簡単な操作で洗い流して熱交換性
能を良好に維持できるうえ、洗浄系を閉ループとしたの
で、洗浄用液体を繰り返し使用することができるため、
洗浄剤や水処理剤などの薬品のロスを抑えて経済的なシ
ステムとすることができ、また、洗浄用液体の温度管理
やPH管理も容易で、洗浄効果の増進を図りやすい。
【0029】また、本発明の請求項2によれば、熱源水
のループ系の一部に、洗浄用液体の閉ループ系を組み込
んだ構成としたので、構成の簡素化を図り、設備費の低
減を図ることができる。
のループ系の一部に、洗浄用液体の閉ループ系を組み込
んだ構成としたので、構成の簡素化を図り、設備費の低
減を図ることができる。
【0030】さらに、本発明の請求項3および4によれ
ば、洗浄用液体を加熱手段で昇温させて熱交換器本体内
に送給することにより、スライム等の発生要因となる微
生物に対する殺菌効果も発揮させて、熱交換効率の保持
効果を一層十分に発揮させることができる。
ば、洗浄用液体を加熱手段で昇温させて熱交換器本体内
に送給することにより、スライム等の発生要因となる微
生物に対する殺菌効果も発揮させて、熱交換効率の保持
効果を一層十分に発揮させることができる。
【図1】本発明の一実施例による水熱源用熱交換器を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】本発明の他の実施例による水熱源用熱交換器を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図3】本発明の別の実施例による水熱源用熱交換器を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例による水熱源用熱交
換器を示す構成図である。
換器を示す構成図である。
【図5】従来の水熱源用熱交換器を示す縦断面図であ
る。
る。
1 熱交換器本体 21 熱源水送給用ポンプ 22 送り配管 23 戻り配管 24,33 送り側開閉弁 25,34 戻り側開閉弁 26 熱源水のループ系 29 タンク 30 洗浄用液体送給用ポンプ 35 洗浄用液体の閉ループ系 36 電気ヒータ(加熱手段) Q 洗浄用液体 W 熱源水
Claims (4)
- 【請求項1】 通常運転時に水熱源から熱源水送給用ポ
ンプで吸い上げた熱源水を熱交換器本体内に流入させ、
かつ熱交換後の熱源水を上記水熱源に還流させる熱源水
ループ系を付設した水熱源用熱交換器において、洗浄用
液体が貯留されたタンクと、洗浄時に上記タンク内の洗
浄液体を上記熱交換器本体内に洗浄時に開放される送り
側開閉弁を介して送り込み、かつ洗浄後の洗浄用液体を
洗浄時に開放される戻り側開閉弁を介してタンクに戻さ
せる洗浄用液体送給用ポンプとを備え、上記タンク、洗
浄用液体送給用ポンプ、洗浄用液体の送り側開閉弁、洗
浄用液体の戻り側開閉弁および熱交換器本体により洗浄
用液体の閉ループ系を構成したことを特徴とする水熱源
用熱交換器。 - 【請求項2】 通常運転時に水熱源から熱源水送給用ポ
ンプで吸い上げた熱源水を熱交換器本体内に流入させ、
かっ熱交換後の熱源水を上記水熱源に還流させる熱源水
ループ系を付設した水熱源用熱交換器において、上記熱
源水ループ系における送り配管に介装されて通常運転時
に開放される送り側開放弁の下流側に、洗浄用液体が貯
留されたタンクの入口側を洗浄時に開放される戻り側開
閉弁を介して接続するとともに、上記ループ系における
戻り配管に介装されて通常運転時に開放される戻り側開
閉弁の上流側に、上記タンクの出口側を洗浄時に開放さ
れる送り側開閉弁と洗浄用液体送給用ポンプを介して接
続して、このポンプ、タンク、洗浄用液体の送り側開閉
弁、洗浄用液体の戻り側開閉弁および上記熱交換器本体
により洗浄用液体の閉ループ系を構成したことを特徴と
する水熱源用熱交換器。 - 【請求項3】 通常運転時に水熱源から熱源水送給用ポ
ンプで吸い上げた熱源水を熱交換器本体内に流入させ、
かつ熱交換後の熱源水を上記水熱源に還流させる熱源水
ループ系を付設した水熱源用熱交換器において、洗浄用
液体を昇温する加熱手段と、洗浄時に昇温された洗浄用
液体を上記熱交換器本体に送り込む洗浄用液体送給用ポ
ンプとを備えたことを特徴とする水熱源用熱交換器。 - 【請求項4】 上記洗浄用液体が貯留されたタンクから
上記洗浄用液体を昇温させて熱交換器本体に送り込み、
かつ洗浄後の洗浄用液体を上記タンクに戻す洗浄用液体
の閉ループ系を構成したことを特徴とする請求項3の水
熱源用熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960592A JPH05215491A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 水熱源用熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960592A JPH05215491A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 水熱源用熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05215491A true JPH05215491A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12003836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1960592A Pending JPH05215491A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 水熱源用熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05215491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007040407A1 (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-12 | Torp Technology As | A method for preventing growth of biological material in a water-based heat exchanger system |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981949A (ja) * | 1972-12-12 | 1974-08-07 | ||
| JPS5832299B2 (ja) * | 1978-04-18 | 1983-07-12 | 三洋電機株式会社 | 温風こたつ |
| JPH01300196A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | チタン復水器冷却管の洗浄方法 |
| JPH0252996A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-22 | Hitachi Ltd | 海水を冷却水とする熱交換器 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP1960592A patent/JPH05215491A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981949A (ja) * | 1972-12-12 | 1974-08-07 | ||
| JPS5832299B2 (ja) * | 1978-04-18 | 1983-07-12 | 三洋電機株式会社 | 温風こたつ |
| JPH01300196A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | チタン復水器冷却管の洗浄方法 |
| JPH0252996A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-22 | Hitachi Ltd | 海水を冷却水とする熱交換器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007040407A1 (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-12 | Torp Technology As | A method for preventing growth of biological material in a water-based heat exchanger system |
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