JPH0521590Y2 - - Google Patents

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JPH0521590Y2
JPH0521590Y2 JP13917388U JP13917388U JPH0521590Y2 JP H0521590 Y2 JPH0521590 Y2 JP H0521590Y2 JP 13917388 U JP13917388 U JP 13917388U JP 13917388 U JP13917388 U JP 13917388U JP H0521590 Y2 JPH0521590 Y2 JP H0521590Y2
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JP
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guide sheave
lid
sewer pipe
strip
fixed
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、下水道管内の清掃を行なう場合に
使用するガイドシーブ付き閉塞蓋に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
隣り合うマンホールの間の下水道管内を清掃す
る場合、その清掃する下水道管内に上流側から下
水が侵入しないようにする必要がある。また地上
のウインチから繰り出されたワイヤロープ等の条
体を、マンホール内を通つて下水道管内に挿通し
て管内清掃装置に連結し、前記ウインチによりワ
イヤロープを介して管内清掃装置を牽引移動する
場合、マンホール内の下部に前記条体をガイドす
るためのガイドシーブを設置する必要がある。
従来、清掃する下水道管内に上流側から下水が
侵入するのを防止し、かつマンホール内の下部に
条体をガイドするためのガイドシーブを設置する
場合は、第9図に示すように、上流側の下水道管
8の端部に、周囲にゴム製シール用円環状チユー
ブを有する閉塞蓋9を挿入し、かつその円環状チ
ユーブをその中に圧入した空気圧により膨張させ
て下水道管8の内周面に圧接させ、かつ縦杆10
の下端部に取付けられたガイドシーブ11を上流
側のマンホール12内の下部に配置すると共に、
前記縦杆10の上部に固定された横杆13の両端
部をマンホール12の上縁部に載置することが提
案されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、前記従来の場合は、閉塞蓋9の設置
とガイドシーブ11の設置とを別個に行なうの
で、それらの設置作業が煩雑であり、かつ縦杆1
0の上部に固定された横杆13の両端部がマンホ
ール12の上縁部に載置されているだけであるの
で、ガイドシーブ11の設置状態が不安定であ
る。
この考案は、閉塞蓋およびガイドシーブを容易
にかつ迅速に設置できると共に、ガイドシーブを
所定位置に安定状態で設置できる下水道管用ガイ
ドシーブ付き閉塞蓋を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この考案の下水道
管用ガイドシーブ付き閉塞蓋においては、円形の
金属製蓋本体1の外周にゴム製シール用環状チユ
ーブ2が嵌合固定されて閉塞蓋3が構成され、前
記円環状チユーブ2に設けられた通気孔4に開閉
弁5が接続され、前記蓋本体1に固定された支持
部材6に条体用ガイドシーブ7が回転自在に取付
けられている。
〔作用〕
閉塞蓋3を下水道管8内の端部に挿入し、円環
状チユーブ2をその中に注入した空気圧により膨
張させて下水道管8の内周面に圧接させると、閉
塞蓋3が下水道管8に固定され、かつガイドシー
ブ7は閉塞蓋3により支持部材6を介して支持さ
れる。
〔実施例〕
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例に
係る下水道管用ガイドシーブ付き閉塞蓋を示すも
のであつて、外周に環状溝を有する金属製円環体
14に金属製蓋板15がボルト16により固定さ
れて、金属製蓋本体1が構成され、その金属製蓋
本体1における外周の環状溝にゴム製シール用円
環状チユーブ2の内周側部分が嵌合されて閉塞蓋
3が構成され、かつ前記円環状チユーブ2に設け
られた通気孔4に、3方コツクからなる開閉弁5
の一端部が連結され、その開閉弁5の他端部には
着脱自在な継手17を介して送気用ホース18の
一端部が連結され、その送気用ホース18はコン
プレツサ等の圧縮空気供給源に接続される。
長腕19および短腕20を有する溝形支持部材
6における長腕19の基端部が前記金属製円環体
14に固定され、前記支持部材6の溝内に配置さ
れた条体用ガイドシーブ7は支持部材6に取付け
られた支軸39に回転自在に嵌設され、かつ前記
長腕19の中間部に条体外れ止め金具21の基端
部が蝶番により枢着され、その条体外れ止め金具
21の先端部に蝶ボルトからなる固定用ねじ部材
22が回転自在に取付けられ、その固定用ねじ部
材22は前記短腕20の先端部に設けられたねじ
孔に螺合される。
第4図および第5図はこの考案の第2実施例に
係る下水道管用ガイドシーブ付き閉塞蓋を示すも
のであつて、上端部に把手23を備えている送気
兼支持用金属製管体24の下端部が前記金属製円
環体14に固定され、円環状チユーブ2に設けら
れた通気孔4は金属製管体24に接続され、かつ
前記金属製管体24の上端側に3方コツクからな
る開閉弁5の一端部が連結され、その開閉弁5の
他端部には着脱自在な継手17を介して送気用ホ
ース18の一端部が連結されているが、その他の
構成は第1実施例の場合と同様である。
第6図ないし第8図は第1実施例のガイドシー
ブ付き閉塞蓋の使用状態を示すものであつて、清
掃すべき下水道管25と上流側の下水道管8とを
接続した上流側のマンホール12付近の地上に、
ワイヤロープからなる牽引用条体26を巻取るた
めのウインチ27を搭載したトラツク28が配置
され、前記下水道管8における下流側端部に閉塞
蓋3が挿入され、その閉塞蓋3における円環状チ
ユーブ2内に圧縮空気が供給され、その円環状チ
ユーブ2が空気圧により膨張されて下水道管8の
内周面に圧接されることにより、閉塞蓋3が下水
道管8の端部に固定され、かつ条体用ガイドシー
ブ7は閉塞蓋3により支持部材6を介して定位置
に保持される。
下水道管25内を移動される真空吸引式管内清
掃装置29に、前記ウインチ27から繰り出され
た牽引用条体26の端部が連結され、その条体2
6の中間部は前記ガイドシーブ7に巻掛けられ、
かつ下流側のマンホール30付近の地上に配置さ
れたトラツク31に、真空吸引タンク32と駆動
装置により回転される吸引ホース巻付用リール3
3と通電ケーブル、送液ホース等を巻付けたウイ
ンチ34とが搭載され、さらに下流側のマンホー
ル30内の下部に固定された支持フレーム35に
下流側ガイドシーブ36が取付けられ、前記管内
清掃装置29に一端部が接続されている吸引ホー
ス37は、下流側ガイドシーブ36に巻掛けられ
ると共に前記リール33に巻付けられ、前記吸引
ホース37の他端部は真空吸引タンク32に接続
されている。
また前記管内清掃装置29に一端部が接続され
ている通電ケーブル、送液ホース類38は、前記
下流側ガイドシーブ36に巻掛けられると共に前
記ウインチ34に巻付けられ、かつ前記通電ケー
ブル、送液ホース類38の他端部は、トラツク3
1に搭載された電源、制御盤、液圧ユニツト等に
接続され、前記ウインチ27の巻取方向運転によ
り、下水道管25内の管内清掃装置29が牽引用
条体26によつて上流側に牽引移動され、かつ下
水道管25内の汚泥等の堆積物や付着物は吸引ホ
ース37を経て真空吸引タンク32内に、吸引排
出される。
このようにして下水道管25内の清掃を終了し
たのち、閉塞蓋3における開閉弁5が開放されて
円環状チユーブ2内の圧縮空気が排出され、次い
でガイドシーブ7を支持している閉塞蓋3が下水
道管8から撤去され、かつ前記支持フレーム35
および下流側ガイドシーブ36が撤去される。
第2実施例のガイドシーブ付き閉塞蓋を使用す
る場合は、把手23および開閉弁5が地上に位置
するように金属製管体24の長さを設定するのが
好ましい。また真空吸引式管内清掃装置29とし
ては例えば特願昭63−224589号に示されているも
のを使用する。
〔考案の効果〕
この考案は前述のように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
閉塞蓋3を下水道管8内に挿入すると共に、そ
の閉塞蓋3における円環状チユーブ2に圧縮空気
を供給して膨張させることにより、閉塞蓋3を下
水道管8に固定すると共に、その閉塞蓋3を利用
して条体用ガイドシーブ7を定位置に安定状態で
支持することができ、そのため前記従来の場合に
比べて、閉塞蓋3およびガイドシーブ7の双方の
設置を容易にかつ迅速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例に
係る下水道管用ガイドシーブ付き閉塞蓋を示すも
のであつて、第1図は縦断側面図、第2図は正面
図、第3図は第1図のA−A線断面図である。第
4図および第5図はこの考案の第2実施例に係る
下水道管用ガイドシーブ付き閉塞蓋を示すもので
あつて、第4図は一部切欠縦断側面図、第5図は
正面図である。第6図はこの考案の第1実施例に
係るガイドシーブ付き閉塞蓋を使用して下水道管
内の清掃を行なつている状態を示す一部切欠縦断
側面図、第7図はガイドシーブ付き閉塞蓋を下水
道管内の端部に取付けた状態を示す縦断側面図、
第8図はその一部横断平面図である。第9図は従
来の下水道管閉塞蓋および条体用ガイドシーブの
設置例と下水道管内清掃状況とを示す一部切欠縦
断側面図である。 図において、1は金属製蓋本体、2はゴム製シ
ール用円環状チユーブ、3は閉塞蓋、4は通気
孔、5は開閉弁、6は支持部材、7は条体用ガイ
ドシーブ、8は下水道管、12はマンホール、1
7は継手、18は送気用ホース、21は条体外れ
止め金具、22は固定用ねじ部材、23は把手、
24は送気兼支持用金属製管体、25は下水道
管、26は牽引用条体、27はウインチ、29は
真空吸引式管内清掃装置、30はマンホール、3
2は真空吸引タンク、33は吸引ホース巻付用リ
ール、36は下流側ガイドシーブ、37は吸引ホ
ースである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円形の金属製蓋本体1の外周にゴム製シール用
    円環状チユーブ2が嵌合固定されて閉塞蓋3が構
    成され、前記円環状チユーブ2に設けられた通気
    孔4に開閉弁5が接続され、前記蓋本体1に固定
    された支持部材6に条体用ガイドシーブ7が回転
    自在に取付けられている下水道管用ガイドシーブ
    付き閉塞蓋。
JP13917388U 1988-10-27 1988-10-27 Expired - Lifetime JPH0521590Y2 (ja)

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JP13917388U JPH0521590Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27

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JP13917388U JPH0521590Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27

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Publication Number Publication Date
JPH0262993U JPH0262993U (ja) 1990-05-10
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JP13917388U Expired - Lifetime JPH0521590Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27

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JP5329331B2 (ja) * 2009-07-24 2013-10-30 株式会社Nsp Ks 索条案内装置
JP5600471B2 (ja) * 2010-04-30 2014-10-01 株式会社Nsp Ks 管路内作業に用いられる索条のための索条ガイド

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JPH0262993U (ja) 1990-05-10

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