JPH0521620B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521620B2 JPH0521620B2 JP2153046A JP15304690A JPH0521620B2 JP H0521620 B2 JPH0521620 B2 JP H0521620B2 JP 2153046 A JP2153046 A JP 2153046A JP 15304690 A JP15304690 A JP 15304690A JP H0521620 B2 JPH0521620 B2 JP H0521620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- fluid
- spring
- jet mixer
- water hammer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、流体送給系に配設されて、該流体中
に所望の気体または液体を混合せしめて所定箇所
に送給するジエツトミキサーに関する。
に所望の気体または液体を混合せしめて所定箇所
に送給するジエツトミキサーに関する。
一般に、所定の流速をもつて流体を送給する流
体送給系に所望の気体または液体を吹込み又は吸
引して所望の状態の流体として、所定箇所に送給
するのにジエツトミキサーが使用されている。こ
のジエツトミキサーは、その一例の縦断面図であ
る第2図に示すように、本体1は、流体送給系の
上流側におけるA方向からの流体送入口2と、B
方向への流体送出口3、及び所望の混合気体また
は液体のC方向からの送給口4を有し、送入口2
と送出口3との間に噴射管5が介挿されている。
体送給系に所望の気体または液体を吹込み又は吸
引して所望の状態の流体として、所定箇所に送給
するのにジエツトミキサーが使用されている。こ
のジエツトミキサーは、その一例の縦断面図であ
る第2図に示すように、本体1は、流体送給系の
上流側におけるA方向からの流体送入口2と、B
方向への流体送出口3、及び所望の混合気体また
は液体のC方向からの送給口4を有し、送入口2
と送出口3との間に噴射管5が介挿されている。
この噴射管5の中心線に沿つて横断面積が流体
の送給方向に漸減し、次いで流体の送給方向に漸
増して流体にスロツトル効果を付与する流路6が
形成されている。このスロツトル効果は、上述の
所謂収斂貫通路により、流体の速度はノド部で増
大し、テーパ部では徐々に減少し、出口で回復す
る一方、流体の圧力はノド部で低下し、テーパ部
では徐々に増加し、出口で回復することにより発
生する。このようなしぼり込みの形状により、流
体の流速を増加することが出来て、噴射管の小孔
より吹込まれる気体または液体との混合をより効
果的に促進することが出来る。流路6の外周壁に
は該流路と本体1の内部とを連通すると共に流体
の送給方向に対して所定の鋭角をもつて傾斜する
多数の小孔7が穿設されている。
の送給方向に漸減し、次いで流体の送給方向に漸
増して流体にスロツトル効果を付与する流路6が
形成されている。このスロツトル効果は、上述の
所謂収斂貫通路により、流体の速度はノド部で増
大し、テーパ部では徐々に減少し、出口で回復す
る一方、流体の圧力はノド部で低下し、テーパ部
では徐々に増加し、出口で回復することにより発
生する。このようなしぼり込みの形状により、流
体の流速を増加することが出来て、噴射管の小孔
より吹込まれる気体または液体との混合をより効
果的に促進することが出来る。流路6の外周壁に
は該流路と本体1の内部とを連通すると共に流体
の送給方向に対して所定の鋭角をもつて傾斜する
多数の小孔7が穿設されている。
本体1と噴射管5との結合は、例えば一端にお
けるねじ結合部8によつて実施される。11はド
レーン栓である。
けるねじ結合部8によつて実施される。11はド
レーン栓である。
このジエツトミキサーにおいては、送給口4か
らの所望の気体または液体を本体1内に供給(ま
たは吸引)させ、噴射管流路6の吸引効果によつ
て小孔7から送給流体中に混合流体を混入させる
ように機能する。
らの所望の気体または液体を本体1内に供給(ま
たは吸引)させ、噴射管流路6の吸引効果によつ
て小孔7から送給流体中に混合流体を混入させる
ように機能する。
この場合、噴射管5の外周面と本体1の内周面
とによつて形成された混入流体室に流入された混
合流体が小孔7から流入することによる送給流体
を受ける急激な流速の変動や密度変化が生じる。
これによつて流体送給系中にウオターハンマー作
用を生じせしめ、騒音や振動を発生するなどの不
具合があつた。
とによつて形成された混入流体室に流入された混
合流体が小孔7から流入することによる送給流体
を受ける急激な流速の変動や密度変化が生じる。
これによつて流体送給系中にウオターハンマー作
用を生じせしめ、騒音や振動を発生するなどの不
具合があつた。
この現象を避けるための一手段として、第2図
に示す本体1の内周面と噴射管5の外周面との間
の混入流体室内に填挿物、例えばステンレススチ
ールなどの繊維状金属細線の織物あるいは編物か
ら成る填挿物10を填挿した構造のものが提案さ
れている。
に示す本体1の内周面と噴射管5の外周面との間
の混入流体室内に填挿物、例えばステンレススチ
ールなどの繊維状金属細線の織物あるいは編物か
ら成る填挿物10を填挿した構造のものが提案さ
れている。
上述の対策により、既述のウオターハンマー作
用に起因する騒音や振動などの障害は、送入され
た混入流体の流速が混入流体室内の填挿物によつ
て低減されるために、一応解消することができ
た。
用に起因する騒音や振動などの障害は、送入され
た混入流体の流速が混入流体室内の填挿物によつ
て低減されるために、一応解消することができ
た。
しかし、前記従来例においては、(1)配管内のさ
び、垢などが金属細線の填挿物内に堆積し、使用
中の填挿物の能力を低下させ、さらに(2)細線の一
部が本体内で折破して配管内に流入して構成機器
の損傷、目づまり等の不具合を起こし、特に食用
流体の場合は致命的な支障を来すという問題点を
含んでいる。
び、垢などが金属細線の填挿物内に堆積し、使用
中の填挿物の能力を低下させ、さらに(2)細線の一
部が本体内で折破して配管内に流入して構成機器
の損傷、目づまり等の不具合を起こし、特に食用
流体の場合は致命的な支障を来すという問題点を
含んでいる。
このような問題点を解決する手段として、本発
明者は、先に流体室内に所定寸法の多数本のばね
単体を填挿してばね単体群を形成したジエツトミ
キサーを提案した。(特公平1−12532号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 このジエツトミキサーでは、ばね単体を第2図
の供給口4から流体室内に挿入し、手作業で流体
室内に填挿している。しかし、流体室内にばねが
均一に分布するように配置させる作業は熟練を要
し、ばねを平均に分布させないと、ハンマリング
防止の効果を完全なものとすることが困難であつ
た。
明者は、先に流体室内に所定寸法の多数本のばね
単体を填挿してばね単体群を形成したジエツトミ
キサーを提案した。(特公平1−12532号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 このジエツトミキサーでは、ばね単体を第2図
の供給口4から流体室内に挿入し、手作業で流体
室内に填挿している。しかし、流体室内にばねが
均一に分布するように配置させる作業は熟練を要
し、ばねを平均に分布させないと、ハンマリング
防止の効果を完全なものとすることが困難であつ
た。
また、ジエツトミキサーを配管ライン中に配設
した場合、使用中にばね単体が流体室内で第2図
中の送出口3側に偏り、送入口2側及び供給口4
側はばね単体が介在しない領域又はばね単体の分
布が少ない領域が生じる。
した場合、使用中にばね単体が流体室内で第2図
中の送出口3側に偏り、送入口2側及び供給口4
側はばね単体が介在しない領域又はばね単体の分
布が少ない領域が生じる。
特に供給口4側の圧力と送入口2側との圧力の
差が大きい程、ばね単体の偏り現象が生じやす
く、その部分でハンマリングを生ずる結果となる
ことが判明した。
差が大きい程、ばね単体の偏り現象が生じやす
く、その部分でハンマリングを生ずる結果となる
ことが判明した。
本発明は、上記した課題を解決するために、流
体送給系に配設され、上流側の流体挿入口と、下
流側の流体送出口と、混合すべき気体または液体
の送給口それぞれを外周壁に有する本体と、前記
流体送入口と前記流体送出口との間に介挿固定さ
れ、かつ流体にスロツトル効果を与える貫通路と
該流路の外周壁に既設された複数の小孔を有する
噴射管とを含むジエツトミキサーにおいて、前記
本体の内周面と前記噴射管との間に形成された流
体室に、ばね線体をブロツク化した複数のブロツ
ク状ばねが各々装填されているジエツトミキサー
におけるウオターハンマー防止装置を提供するも
のである。
体送給系に配設され、上流側の流体挿入口と、下
流側の流体送出口と、混合すべき気体または液体
の送給口それぞれを外周壁に有する本体と、前記
流体送入口と前記流体送出口との間に介挿固定さ
れ、かつ流体にスロツトル効果を与える貫通路と
該流路の外周壁に既設された複数の小孔を有する
噴射管とを含むジエツトミキサーにおいて、前記
本体の内周面と前記噴射管との間に形成された流
体室に、ばね線体をブロツク化した複数のブロツ
ク状ばねが各々装填されているジエツトミキサー
におけるウオターハンマー防止装置を提供するも
のである。
本発明によるブロツク状ばね複数個填挿したジ
エツトミキサーの混合用気体又は液体を供給口4
から混入流体室に送入(または吸入)させると、
該流体は、該流体室内に均等に填挿したブロツク
状ばね内のばね線体群と衝突、偏向、屈曲流過し
つつ、多数のばね線体間を流動する間に次第に減
速されて噴射管5の小孔7の開口部に到達する。
エツトミキサーの混合用気体又は液体を供給口4
から混入流体室に送入(または吸入)させると、
該流体は、該流体室内に均等に填挿したブロツク
状ばね内のばね線体群と衝突、偏向、屈曲流過し
つつ、多数のばね線体間を流動する間に次第に減
速されて噴射管5の小孔7の開口部に到達する。
この場合、混入流体室内には、複数個に分割さ
れたブロツク状ばねが装填されており、このブロ
ツク状ばねは流体室内に簡便に、均一に分布で
き、かつ流体室内での偏りがなく、ハンマリング
が生じない。
れたブロツク状ばねが装填されており、このブロ
ツク状ばねは流体室内に簡便に、均一に分布で
き、かつ流体室内での偏りがなく、ハンマリング
が生じない。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図Aは本発明によるウオターハンマー防止
装置を有するジエツトミキサーの一実施例の部分
切断斜視図、第1図Bは第1図Aにおけるブロツ
ク状ばねの一例を示す斜視図である。
装置を有するジエツトミキサーの一実施例の部分
切断斜視図、第1図Bは第1図Aにおけるブロツ
ク状ばねの一例を示す斜視図である。
このジエツトミキサーは、第1図Aに示すよう
に、本体1は、流体送給系の上流側におけるA方
向からの流体送入口2と、B方向への流体送出口
3、及び所望の混合気体または液体のC方向から
の送給口4を有し、送入口2と送出口3との間に
噴射管5が介挿されている。
に、本体1は、流体送給系の上流側におけるA方
向からの流体送入口2と、B方向への流体送出口
3、及び所望の混合気体または液体のC方向から
の送給口4を有し、送入口2と送出口3との間に
噴射管5が介挿されている。
この噴射管5の中心線に沿つて横断面積が流体
の送給方向に漸減し、次いで流体の送給方向に漸
増して流体にスロツトル効果を付与する流路6が
形成されている。
の送給方向に漸減し、次いで流体の送給方向に漸
増して流体にスロツトル効果を付与する流路6が
形成されている。
噴射管5の外周面には、管軸方向に所定の間隔
で管周方向に環状に形成された突出部が形成さ
れ、この突出部に形成された複数個の小孔7が
各々流路6に連通している。該突出部は流体送給
方向側になるにつれて拡大径された形状になつて
いる。このような小孔7が穿設された突出部が管
軸方向に順次形成されている。
で管周方向に環状に形成された突出部が形成さ
れ、この突出部に形成された複数個の小孔7が
各々流路6に連通している。該突出部は流体送給
方向側になるにつれて拡大径された形状になつて
いる。このような小孔7が穿設された突出部が管
軸方向に順次形成されている。
この流路6と本体1の内部とを連通する小孔7
は、流体の送給方向に対して管軸側に所定の鋭角
をもつて傾斜している。
は、流体の送給方向に対して管軸側に所定の鋭角
をもつて傾斜している。
本体1と噴射管5との結合は、例えば一端にお
けるねじ結合部8によつて実施される。11はド
レーン栓である。
けるねじ結合部8によつて実施される。11はド
レーン栓である。
そして、本体1の内周面と噴射管6の外周面と
によつて形成される混入流体室には、ばね線体1
4を巻回してブロツク化した複数のブロツク状ば
ね13が各々装填されている。
によつて形成される混入流体室には、ばね線体1
4を巻回してブロツク化した複数のブロツク状ば
ね13が各々装填されている。
このジエツトミキサーにおいては、送給口4か
らの所望の気体または液体を本体1内に供給(ま
たは吸引)させ、噴射管流路6の吸引効果によつ
て小孔7から送給流体中に混合流体を混入させる
ように機能する。
らの所望の気体または液体を本体1内に供給(ま
たは吸引)させ、噴射管流路6の吸引効果によつ
て小孔7から送給流体中に混合流体を混入させる
ように機能する。
このブロツク状ばね13は、第1図B示すよう
に、ばねの製作過程で、長尺の1本のばね線体1
4を巻回(丸めて)ブロツク状に形成している。
したがつて、ばね線体14の裁断箇所(すなわ
ち、ばね線体の長さ方向端部)がブロツク状ばね
13の外周面に位置することはほとんどなく、ブ
ロツク状ばね13を混入流体室に挿入する際に、
ブロツク状ばね13が混入流体室壁に係止されて
スムーズな挿入作業を損なうようなことがない。
に、ばねの製作過程で、長尺の1本のばね線体1
4を巻回(丸めて)ブロツク状に形成している。
したがつて、ばね線体14の裁断箇所(すなわ
ち、ばね線体の長さ方向端部)がブロツク状ばね
13の外周面に位置することはほとんどなく、ブ
ロツク状ばね13を混入流体室に挿入する際に、
ブロツク状ばね13が混入流体室壁に係止されて
スムーズな挿入作業を損なうようなことがない。
なお、ブロツク状ばね13からばね線体14の
裁断箇所が一方向側に露出した状態としてもよ
い。この場合、ばね線体14の裁断箇所の露出方
向側は反対側方向からブロツク状ばね13を混入
流体室内に挿入すれば、挿入作業が容易であり、
かつ、使用中においてばね線体14の裁断箇所が
混入流体室内壁面に係止される結果、ブロツク状
ばね13の偏りが防止できる。
裁断箇所が一方向側に露出した状態としてもよ
い。この場合、ばね線体14の裁断箇所の露出方
向側は反対側方向からブロツク状ばね13を混入
流体室内に挿入すれば、挿入作業が容易であり、
かつ、使用中においてばね線体14の裁断箇所が
混入流体室内壁面に係止される結果、ブロツク状
ばね13の偏りが防止できる。
ばね線体14は、従来例に用いられた金属細線
よりも太い線径をもち、例えば長尺のばね線体1
4をブロツク状に丸めたものが得られる。これら
のブロツク状ばね13は前記混入流体室内に複数
個に分けて、均等に充填される。ブロツク状ばね
13としては、1本のばね線体をひとつのブロツ
ク状に丸める態様の他に2本乃至複数本のばね線
体をひとつのブロツク状に丸めたものでよい。こ
の場合、各ばね線体の裁断箇所(ばね単体の長さ
方向端部)がブロツクの外周面側に露出すること
がないようにブロツク内に埋設した状態とするこ
とが望ましい。
よりも太い線径をもち、例えば長尺のばね線体1
4をブロツク状に丸めたものが得られる。これら
のブロツク状ばね13は前記混入流体室内に複数
個に分けて、均等に充填される。ブロツク状ばね
13としては、1本のばね線体をひとつのブロツ
ク状に丸める態様の他に2本乃至複数本のばね線
体をひとつのブロツク状に丸めたものでよい。こ
の場合、各ばね線体の裁断箇所(ばね単体の長さ
方向端部)がブロツクの外周面側に露出すること
がないようにブロツク内に埋設した状態とするこ
とが望ましい。
また、ブロツク状ばね13は、完全に球状に丸
める必要はなく、混入流体室内に挿入容易な形状
であり、かつ複数のブロツクばね13を混入流体
室に装填したときに各ブロツク状ばね13の間に
必要以上に間隙が生じないものであるかぎり、特
にブロツクの形状に制約はない。ただし、混入流
体室におけるブロツクばね13間の空隙率をたか
めるためには、外径の大きいブロツク状ばねと外
径の小さいブロツク状ばねを組み合わせることが
望ましい。
める必要はなく、混入流体室内に挿入容易な形状
であり、かつ複数のブロツクばね13を混入流体
室に装填したときに各ブロツク状ばね13の間に
必要以上に間隙が生じないものであるかぎり、特
にブロツクの形状に制約はない。ただし、混入流
体室におけるブロツクばね13間の空隙率をたか
めるためには、外径の大きいブロツク状ばねと外
径の小さいブロツク状ばねを組み合わせることが
望ましい。
このようなブロツク状ばねを組み合わせる場
合、外径の大きいブロツク状ばねと外径の小さい
ブロツク状ばねの2種のみを製作すれば足りるの
で、ブロツク状ばねの製作工程が簡便となる。
合、外径の大きいブロツク状ばねと外径の小さい
ブロツク状ばねの2種のみを製作すれば足りるの
で、ブロツク状ばねの製作工程が簡便となる。
また、ブロツク状ばね13は、すべて同一の形
状ではなく、混入流体室内を流体の送給方向に複
数に区画したときに、各区画部に形状に近似した
形状とすることもできる。
状ではなく、混入流体室内を流体の送給方向に複
数に区画したときに、各区画部に形状に近似した
形状とすることもできる。
ばね線体14の材質は、対象となる通過流体の
性質により適宜に選択され、例えば酸性の流体に
対しては耐酸、耐摩耗性のもの、また熱交換用の
高温蒸気などに対しては特に耐熱性のもので置き
換えることができる。通過内容物により、ブロツ
ク状ばね13の充填数、各々のブロツク状ばねに
おけるばね線体の巻回密度等を適宜変えることが
できることは言うまでもない。
性質により適宜に選択され、例えば酸性の流体に
対しては耐酸、耐摩耗性のもの、また熱交換用の
高温蒸気などに対しては特に耐熱性のもので置き
換えることができる。通過内容物により、ブロツ
ク状ばね13の充填数、各々のブロツク状ばねに
おけるばね線体の巻回密度等を適宜変えることが
できることは言うまでもない。
以上のように本発明によれば、流体室内に複数
のブロツク化したばねを填挿しているので、流体
室内へのばねの填挿作業が簡便で、流体室内にお
けるばね線体の配置状態をほぼ均一にすることが
でき、使用中においてもばね線体の偏り現象が生
じないので、ウオターハンマー作動の発生に伴う
騒音や振動を生ぜず、極めて静粛な混入作動を得
ることができる。
のブロツク化したばねを填挿しているので、流体
室内へのばねの填挿作業が簡便で、流体室内にお
けるばね線体の配置状態をほぼ均一にすることが
でき、使用中においてもばね線体の偏り現象が生
じないので、ウオターハンマー作動の発生に伴う
騒音や振動を生ぜず、極めて静粛な混入作動を得
ることができる。
第1図Aは本発明によるウオターハンマー発生
防止装置を有するジエツトミキサーの部分切断斜
視図、第1図Bは第1図Aにおけるブロツク状ば
ねの一例を示す斜視図、第2図は、ウオターハン
マー発生防止装置付き従来型ジエツトミキサーの
縦断正面図である。 1……本体、2……送入口、3……送出口、4
……供給口、5……噴射管、6……流路、7……
小孔、8……ねじ係合部、10……填挿物、11
……ドレーン栓、12……ばね単体、13……ブ
ロツク状ばね、14……ばね線体。
防止装置を有するジエツトミキサーの部分切断斜
視図、第1図Bは第1図Aにおけるブロツク状ば
ねの一例を示す斜視図、第2図は、ウオターハン
マー発生防止装置付き従来型ジエツトミキサーの
縦断正面図である。 1……本体、2……送入口、3……送出口、4
……供給口、5……噴射管、6……流路、7……
小孔、8……ねじ係合部、10……填挿物、11
……ドレーン栓、12……ばね単体、13……ブ
ロツク状ばね、14……ばね線体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体送給系に配設され、上流側の流体挿入口
と、下流側の流体送出口と、混合すべき気体また
は液体の送給口を外周壁に有する本体と、前記流
体送入口と前記流体送出口との間に介挿固定さ
れ、かつ流体にスロツトル効果を与える収斂貫通
路と該流路の外周壁に穿設された複数の小孔を有
する噴射管とを含むジエツトミキサーにおいて、
前記本体の内周面と前記噴射管の外周面との間に
形成された混入流体室に、ばね線体をブロツク化
した複数のブロツク状ばねが各々装填されている
ことを特徴とするジエツトミキサーにおけるウオ
ターハンマー防止装置。 2 前記ブロツク状ばねが、1本の長尺状のばね
線体をブロツク状に巻回してなることを特徴とす
る請求項1記載のジエツトミキサーにおけるウオ
ターハンマー防止装置。 3 前記ブロツク状ばねが、2〜数本のばね線体
をブロツク状に巻回してなることを特徴とする請
求項1記載のジエツトミキサーにおけるウオター
ハンマー防止装置。 4 前記ブロツク状ばねが、外径が大きいブロツ
クと外径が小さいブロツクとからなり、外径の大
きいブロツクの間隙に外径の小さいブロツクが充
填されていることを特徴とする請求項1記載のジ
エツトミキサーにおけるウオターハンマー防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153046A JPH0445832A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ジェットミキサーにおけるウォターハンマー防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153046A JPH0445832A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ジェットミキサーにおけるウォターハンマー防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445832A JPH0445832A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0521620B2 true JPH0521620B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=15553792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153046A Granted JPH0445832A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ジェットミキサーにおけるウォターハンマー防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445832A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4648792B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2011-03-09 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 流体混合装置及び流体混合方法 |
| JP5335111B2 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-11-06 | ルーヴルドージャパン株式会社 | 炭酸水放出ユニット、炭酸水放出装置 |
| JP6244159B2 (ja) * | 2013-10-11 | 2017-12-06 | 川崎重工業株式会社 | ガス混合器 |
| JP5945974B2 (ja) * | 2013-12-02 | 2016-07-05 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 凝縮混合装置及びこれを有する蒸発ガス再液化装置 |
| JP5884995B2 (ja) * | 2013-12-02 | 2016-03-15 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 凝縮混合装置及びこれを有する蒸発ガス再液化装置 |
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-
1990
- 1990-06-12 JP JP2153046A patent/JPH0445832A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0445832A (ja) | 1992-02-14 |
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