JPH05217760A - アモルファス巻鉄心変圧器 - Google Patents

アモルファス巻鉄心変圧器

Info

Publication number
JPH05217760A
JPH05217760A JP2236192A JP2236192A JPH05217760A JP H05217760 A JPH05217760 A JP H05217760A JP 2236192 A JP2236192 A JP 2236192A JP 2236192 A JP2236192 A JP 2236192A JP H05217760 A JPH05217760 A JP H05217760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
amorphous
tape
winding iron
amorphous winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2236192A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3247414B2 (ja
Inventor
Koji Yamanaka
功治 山中
Katsutoshi Aizawa
勝敏 相澤
Kazumi Ito
和美 伊東
Shoichiro Ezure
正一郎 江連
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Hitachi Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP02236192A priority Critical patent/JP3247414B2/ja
Publication of JPH05217760A publication Critical patent/JPH05217760A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3247414B2 publication Critical patent/JP3247414B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Transformer Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】励磁焼鈍後の脆化に伴い生じる、アモルファス
巻鉄心の破片を封じ込める。 【構成】アモルファス巻鉄心(1)において、内側支持
材(4)と外側支持材(5、6)と共に、ラップ部以外
をテープ(8)にて、上部から下部へ、一部オーバラッ
プさせながら巻きつけ、テ−プ端部は粘着テープ(1
3)で密封する。 【効果】テープ開口部がに上方向に向いているため、コ
ア部で発生し、落下した微粉はテープにてトラップされ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アモルファス磁性材を
用いた巻鉄心(本明細書中、「アモルファス巻鉄心」と
いう)を有する変圧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアモルファス巻鉄心に関する技術
としては、公開特許公報昭58−112310号公報に
記載されている技術が知られている。
【0003】この技術によれば、積層したアモルファス
薄帯を巻き、巻きに起因する応力の巻鉄心への影響を除
去するために、巻鉄心に成形した状態で磁場中焼鈍を行
う。そして、焼鈍後、一度巻を開き、コイルを挿入し
て、再度巻いて変圧器を形成する。このようにして形成
されたアモルファス巻鉄心の変圧器は、通常、保護と放
熱のために、密閉したタンク中の絶縁油に油浸された状
態で使用される。
【0004】しかし、焼鈍したアモルファス磁性材は、
とても脆いため、輸送中の振動や使用中の衝撃等によ
り、コア端面における割れ等により、アモリファス磁性
材の微粉が油中に飛散する場合がある。
【0005】アモルファス磁性材は油よりも比重が高い
ので、飛散した微粉は、通常、タンク中に沈殿するが、
このような微粉が、巻鉄心やコイルの絶縁を破壊してし
まう可能性も有りうる。
【0006】そこで、特開平2−239607号公報に
記載の技術では、巻鉄心のラップ部以外のコア端面を樹
脂被覆基材で覆うことによりアモルファス磁性材の割れ
や、微粉の油中への飛散を防止していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、動作時、変
圧器のアモルファス磁性材の巻鉄心は発熱によって、変
形しようとする。しかし、前記特開平2−239607
号公報に記載の技術によれば、コア端面を樹脂被覆基材
で覆っているので、この場合、この変形を抑える方向の
力が巻鉄心に働き、巻鉄心に局部的歪みが生じ、鉄損の
増加等、特性の劣化をもたらす。
【0008】そこで、本発明は、巻鉄心の特性を劣化さ
せることなく、アモルファス微粉の飛散を良好に防止す
ることのできるアモルファス巻鉄心を用いた変圧器を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
本発明は、アモルファス材薄帯を多層に巻回したアモル
ファス巻鉄心と、アモルファス巻鉄心に挿入された複数
のコイルとを有するアモルファス巻鉄心変圧器であっ
て、アモルファス巻鉄心の少なくとも一部が、伸縮性あ
る絶縁物で被覆されていることを特徴とするアモルファ
ス巻鉄心変圧器を提供する。伸縮性は、発熱によるアモ
ルファス磁性材の変形に伴い、アモルファス巻鉄心に過
度の局部歪が生じない程度あれば足りる。
【0010】また、本発明は、特に、アモルファス材薄
帯を多層に巻回したアモルファス巻鉄心と、アモルファ
ス巻鉄心に挿入された複数のコイルとを有するアモルフ
ァス巻鉄心変圧器であって、アモルファス巻鉄心の少な
くとも一部が、伸縮性ある絶縁性のチュ−ブで被覆され
ていることを特徴とするアモルファス巻鉄心変圧器を提
供する。
【0011】また、本発明は、前記目的達成のために、
アモルファス材薄帯を多層に巻回したアモルファス巻鉄
心と、アモルファス巻鉄心に挿入された複数のコイルと
を有するアモルファス巻鉄心変圧器であって、アモルフ
ァス巻鉄心の少なくとも一部が、前周のテ−プの一部と
重なるように螺旋状に巻きつけられた伸縮性ある絶縁性
のテ−プで被覆されていることを特徴とするアモルファ
ス巻鉄心変圧器を提供するが、特に、このアモルファス
巻鉄心変圧器においては、前記テ−プは、アモルファス
巻鉄心上方より下方に向かって螺旋状に巻きつけるられ
ていることが望ましい。また、ヨークを上部と下部に有
するアモルファス巻鉄心においては、前記テ−プは、ア
モルファス巻鉄心のコア部に、上方より下方に向かって
螺旋状に巻きつけられていることが望ましい。
【0012】また、さらに、ヨークを上部と下部に有
し、下部ヨ−クはラップ部を有するアモルファス巻鉄心
においては、前記テ−プは、上部ヨークの中央付近よ
り、コア部と下部ヨーク部の2つの境まで、それぞれ螺
旋状に巻きつけられているようにしても良く、ヨークを
上部と下部に有し、上部ヨ−クはラップ部を有するアモ
ルファス巻鉄心においては、前記テ−プは、上部ヨーク
とコア部の2つの境から下部ヨーク中央付近まで、それ
ぞれ螺旋状に巻きつけられているようにしても良い。
【0013】また、前記テ−プの巻終了端は、粘着テー
プで密封されていることが望ましく、前記テープは、テ
−プ上より塗布された固着材によって固着されているよ
うにしても良い。
【0014】また、併せて本発明は、アモルファス材薄
帯を多層に巻回したアモルファス巻鉄心と、アモルファ
ス巻鉄心に挿入された複数のコイルとを有するアモルフ
ァス巻鉄心変圧器であって、アモルファス巻鉄心内外部
にそれぞれ設けられた支持部材と、アモルファス巻鉄心
が前記支持部材を介して締め付けられるように、前周の
テ−プの一部と重なるように螺旋状に巻きつけられた伸
縮性ある絶縁性のテ−プで、アモルファス巻鉄心および
前記支持部材の少なくとも一部が被覆されていることを
特徴とするアモルファス巻鉄心変圧器を提供する。
【0015】
【作用】本発明に係るアモルファス巻鉄心変圧器によれ
ば、アモルファス巻鉄心の少なくとも一部が、伸縮性あ
る絶縁物で被覆されているので、巻鉄心の割れ等が発生
しにくく、もし、発生しても飛散しない。また、伸縮性
ある素材により被覆しているので、鉄心の局部的歪みが
発生せず、特性の良好な鉄心が得られる。
【0016】また、本発明に係るアモルファス巻鉄心に
よれば、アモルファス巻鉄心の少なくとも一部が、前周
のテ−プの一部と重なるように、アモルファス巻鉄心上
方より下方に向かって螺旋状に巻きつけられた伸縮性あ
る絶縁性のテ−プで被覆されているので、テ−プは下方
が締め付けられ上方に向かって開口する。よって、落下
した鉄心の微粉はテ−プ中にトラップされ飛散しない。
また、前記テ−プの巻終了端は、粘着テープで密封され
ているようにすれば、テ−プの巻終了端より鉄心の微粉
が漏れて飛散することをも防げる。また、このようなテ
−プの巻きつけによる被覆は簡単で作業が容易である利
点がある。
【0017】また、さらに、前記テープは、テ−プ上よ
り塗布された固着材によって固着されているようにすれ
ば、テープの強化になる。なお、この場合でも、巻鉄心
の端面に固着剤を塗布しないため、固着剤硬化による鉄
心の局部的歪みは発生しない。
【0018】また、本発明に係るアモルファス巻鉄心変
圧器によれば、アモルファス巻鉄心が前記支持部材を介
して締め付けられるように、前周のテ−プの一部と重な
るように螺旋状に巻きつけられた伸縮性ある絶縁性のテ
−プで、アモルファス巻鉄心および前記支持部材の少な
くとも一部が被覆されている。すなわち、テ−プを鉄心
の保護と破片の飛散防止のみならず、支持材の巻鉄心へ
の取り付けにも用いている。このような構造は、大型か
ら小型の変圧器に対して用いることができる。すなわ
ち、前記従来の固着材による巻鉄心の成形は、強度の面
より大型の巻鉄心に適用することは困難と予想される
が、本発明に係る構造によれば支持材に強度を調節する
ことにより小型のものから大型のものまで、同一製法に
よって作成することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係るアモルファス巻鉄心を用
いた変圧器の一実施例について説明する。
【0020】図1は、励磁焼鈍後の巻鉄心1を示してい
る。
【0021】図中、1は巻鉄心、2は下部ヨーク部、3
は接合部(ラップ部)、4、5、6は支持材、8はテー
プ、9はコア部、10、12はコア部とヨーク部の境、
13は粘着テープを示す。
【0022】図示するように、巻鉄心1は、下部ヨーク
部2に接合部(ラップ部)3を有している。
【0023】本実施例では、コイルに鉄心を組込む前
に、鉄心幅と同じ幅、または、それより若干幅の広いU
字形支持部材(たとえば、ステンレス鋼板、鋼帯)4を
鉄心のヨーク、コアに沿って挿入し、鉄心の外側にも支
持部材5を巻付ける。
【0024】そして、鉄心外側の直線部に、さらに、強
度のある支持部材(例えばステンレス鋼板、鋼帯など)
6を沿わせる。
【0025】そして、ヨーク中央付近7から支持部材
4、5、6を含めた巻鉄心1の周囲をテープ8で巻付け
る。テープ8としては、綿織布やテトロンやプリプレグ
(pre−pregnance)等の絶縁性と伸縮性を
かね備えた各種材質のテ−プを用いることができる。伸
縮性は、発熱によるアモルファス磁性材の変形に伴い、
アモルファス巻鉄心に過度の局部歪が生じない程度あれ
ば足りる。
【0026】さて、テープ8は、ラップ部を有さない上
部ヨーク部の中央付近7から一部をオーバラップさせな
がら、脚のコア部9と下部ヨーク部2との境であるコー
ナ部10まで巻きつける。巻きつけの終了部では、テー
プの終端に接着剤、または、粘着テープ13を塗布し密
封する。
【0027】次に、上部ヨーク部の中央付近11から再
度巻始め、他方のコア部と下部ヨーク部2との境のコー
ナ部12まで同様に巻きつけ、テープ終端部と鉄心ヨー
ク部との境は、固着材、または、粘着テープ13を塗布
し密封する。このとき、上部ヨーク部の中央付近11の
巻始めは、最初に上部ヨーク部の中央付近7より巻いた
テープと重なるようにする。
【0028】なお、巻鉄心の大きいものでは、テープの
強化を図るため、テープ上から固着材を塗布し硬化させ
るようにするのが望ましい。
【0029】ここで、図2と図3に巻かれたテ−プのよ
うすを拡大して示す。
【0030】図2は、コア部9に巻かれたテ−プのよう
すを示したものである。図示するように、テ−プ8は、
より下方に巻きつけるテ−プが、より上方に巻かれたテ
−プの下部の一部に重なるように巻きつけている。
【0031】また、図3は、上部ヨ−ク部に巻かれたテ
−プのようすを示したものであり、上部ヨ−ク部にテ−
プ8で巻かれていない個所が生じないように、上部ヨ−
ク部の中央付近7から巻始めたテ−プに、中央付近11
から巻始めたテ−プを重ねて巻きつけてある。
【0032】さて、このように、テ−プを巻きおえた
ら、図4に示すように、ラップ部3を開口してコイル1
4に挿入後、巻鉄心1とコイル14の間に、スペーサ1
5と呼ばれるプレスボードなどの絶縁材をコイル下端1
6から挿入し、巻鉄心1及びコイル14の固定を行い、
再度ラップ部を開口前と同じように閉じ、コイルと鉄心
を組立てる。また、この状態でラップ部3に固着剤を塗
布し、ラップ部からの破片、微粉の油中飛散防止を図
る。このように、コイル挿入前にテ−プによって巻鉄心
を可能な範囲で被覆しているので、コイル挿入作業時に
生じ易い鉄心の破損を防ぎ、また、発生した微粉をテ−
プ中にトラップすることができる。
【0033】次に、図6に示すように、適当な支持材3
1、32を取り付け、タンク30中の油33に浸し、電
極を外部に引き出した状態で密閉する。
【0034】ところで、図5に示すように、ラップ部1
7が上部にある巻鉄心においては、1脚の上部ヨーク部
18とコア部19の境20よりテープをオーバラップし
ながら掛けて、下部ヨーク中央付近20まで行い、次に
他脚も同じようにテーピングするようにする。そして組
立後に、望ましくは、ラップ部3に固着剤を塗布するよ
うにする。
【0035】また、コア−部の上から下へテーピングし
コア−とヨークの境部で終了させることにより、テ−プ
の巻きつけ位置を直線部のみとし、上下端を固着材、ま
たは、粘着テープ13を塗布し密封するようにしてもよ
い。この場合、望ましくは、組立後に、両ヨーク部に、
固着剤を塗布するようにする。
【0036】以上のように、本実施例によれば、テープ
8で巻鉄心1が保護されているため、巻鉄心1の割れが
生じにくく、微粉が発生しづらい。また、巻鉄心1の上
から下へオ−バラップさせながら巻きつけているので、
コア部では、テ−プは下側が押さえられ上方に開口して
いる。したがい、巻鉄心1で微粉が発生し落下した微粉
はテ−プ中にトラップされ、テープ外へ飛散しない。
【0037】また、テープ8を巻付ける時の締付力を調
整することにより巻鉄心1は形状を保持可能となる。ま
た、さらに、テープ8の上から固着剤を塗布し硬化さ
せ、巻鉄心コア部9には直接固着剤を塗布しないため、
硬化時、巻鉄心に局部歪みが生じさせないですむと共
に、機械的強度が得られるため、大きな巻鉄心も製作可
能となる。
【0038】また、前述したように、巻鉄心1とコイル
14の間には、スペーサ15と呼ばれるプレスボードな
どの絶縁材を挿入し、巻鉄心1及びコイル14の固定を
行うが、テープ8が上から下へ巻かれるため、テープ8
にスペーサ15が引っかかることなく挿入可能となり、
挿入作業が容易となる。また、このスペ−サ15は、テ
ープ8のずれ防止の役割をも果たす。
【0039】なお、以上の実施例においては、巻鉄心1
にテ−プを巻きつけることにより巻鉄心の微粉の対策を
行ったが、テ−プに代えて、チュ−ブ状の被覆によって
これに対処するようにしてもよい。すなわち、焼鈍後、
一度巻を開き、チュ−ブ状の絶縁性被覆を巻鉄心に挿入
し、その後その外側にコイルを挿入し、再度巻いて変圧
器を形成するようにしてもよい。チュ−ブ状の被覆の絶
縁性素材としては、ゴム状の素材の他、熱収縮性のもの
や熱硬化性のものや光硬化性のものを用いることができ
る。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、巻鉄心
の特性を劣化させることなく、アモルファス微粉の飛散
を良好に防止することのできるアモルファス巻鉄心を用
いた変圧器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に一実施例に係るアモルファス巻鉄心の
破断部を含む正面図である。
【図2】本発明に一実施例に係るアモルファス巻鉄心の
コア部の断面拡大図である。
【図3】本発明に一実施例に係るアモルファス巻鉄心の
ヨーク部の断面拡大図である。
【図4】本発明のアモルファス巻鉄心を用いた変圧器の
断面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る他のアモルファス巻鉄
心の破断部を含む正面図である。
【図6】アモルファス巻鉄心を用いた変圧器の構成を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 巻鉄心 2 下部ヨーク部 3 ラップ部 8 テープ 9 コア部 10 コア部とヨーク部の境 13 粘着テープ 14 コイル 15 スペーサ 30 タンク 33 油
フロントページの続き (72)発明者 伊東 和美 東京都調布市西つつじケ丘二丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内 (72)発明者 江連 正一郎 東京都調布市西つつじケ丘二丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アモルファス材薄帯を多層に巻回したアモ
    ルファス巻鉄心と、アモルファス巻鉄心に挿入された複
    数のコイルとを有するアモルファス巻鉄心変圧器であっ
    て、 アモルファス巻鉄心の少なくとも一部が、伸縮性ある絶
    縁物で被覆されていることを特徴とするアモルファス巻
    鉄心変圧器。
  2. 【請求項2】アモルファス材薄帯を多層に巻回したアモ
    ルファス巻鉄心と、アモルファス巻鉄心に挿入された複
    数のコイルとを有するアモルファス巻鉄心変圧器であっ
    て、 アモルファス巻鉄心の少なくとも一部が、前周のテ−プ
    の一部と重なるように螺旋状に巻きつけられた伸縮性あ
    る絶縁性のテ−プで被覆されていることを特徴とするア
    モルファス巻鉄心変圧器。
  3. 【請求項3】請求項2記載のアモルファス巻鉄心変圧器
    であって、 前記テ−プは、アモルファス巻鉄心上方より下方に向か
    って螺旋状に巻きつけられていることを特徴とするアモ
    ルファス巻鉄心変圧器。
  4. 【請求項4】請求項2記載のアモルファス巻鉄心変圧器
    であって、 前記アモルファス巻鉄心は、ヨークを上部と下部に有
    し、 前記テ−プは、アモルファス巻鉄心のコア部に、上方よ
    り下方に向かって螺旋状に巻きつけられていることを特
    徴とするアモルファス巻鉄心変圧器。
  5. 【請求項5】請求項2記載のアモルファス巻鉄心変圧器
    であって、 前記アモルファス巻鉄心は、ヨークを上部と下部に有
    し、下部ヨ−クはラップ部を有し、 前記テ−プは、上部ヨークの中央付近より、コア部と下
    部ヨーク部の2つの境まで、それぞれ螺旋状に巻きつけ
    られていることを特徴とするアモルファス巻鉄心変圧
    器。
  6. 【請求項6】請求項2記載のアモルファス巻鉄心変圧器
    であって、 前記アモルファス巻鉄心は、ヨークを上部と下部に有
    し、上部ヨ−クはラップ部を有し、 前記テ−プは、上部ヨークとコア部の2つの境から下部
    ヨーク中央付近まで、それぞれ螺旋状に巻きつけられて
    いることを特徴とするアモルファス巻鉄心変圧器。
  7. 【請求項7】請求項2、3、4、5または6記載のアモ
    ルファス巻鉄心変圧器であって、 前記テ−プの巻終了端は、粘着テープで密封されている
    ことを特徴とするアモルファス巻鉄心変圧器。
  8. 【請求項8】請求項2、3、4、5、6または7記載の
    アモルファス巻鉄心変圧器であって、 前記テープは、テ−プ上より塗布された固着材によって
    固着されていることを特徴とするアモルファス巻鉄心変
    圧器。
  9. 【請求項9】アモルファス材薄帯を多層に巻回したアモ
    ルファス巻鉄心と、アモルファス巻鉄心に挿入された複
    数のコイルとを有するアモルファス巻鉄心変圧器であっ
    て、 アモルファス巻鉄心内外部にそれぞれ設けられた支持部
    材と、アモルファス巻鉄心が前記支持部材を介して締め
    付けられるように、前周のテ−プの一部と重なるように
    螺旋状に巻きつけられた伸縮性ある絶縁性のテ−プで、
    アモルファス巻鉄心および前記支持部材の少なくとも一
    部が被覆されていることを特徴とするアモルファス巻鉄
    心変圧器。
  10. 【請求項10】アモルファス材薄帯を多層に巻回したア
    モルファス巻鉄心と、アモルファス巻鉄心に挿入された
    複数のコイルとを有するアモルファス巻鉄心変圧器であ
    って、 アモルファス巻鉄心の少なくとも一部が、伸縮性ある絶
    縁性のチュ−ブで被覆されていることを特徴とするアモ
    ルファス巻鉄心変圧器。
JP02236192A 1992-02-07 1992-02-07 アモルファス巻鉄心変圧器 Expired - Lifetime JP3247414B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02236192A JP3247414B2 (ja) 1992-02-07 1992-02-07 アモルファス巻鉄心変圧器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02236192A JP3247414B2 (ja) 1992-02-07 1992-02-07 アモルファス巻鉄心変圧器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05217760A true JPH05217760A (ja) 1993-08-27
JP3247414B2 JP3247414B2 (ja) 2002-01-15

Family

ID=12080494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02236192A Expired - Lifetime JP3247414B2 (ja) 1992-02-07 1992-02-07 アモルファス巻鉄心変圧器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3247414B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101596399B1 (ko) * 2016-01-11 2016-02-23 주식회사 케이피일렉트릭 변압기용 철심 권선 조립체

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101596399B1 (ko) * 2016-01-11 2016-02-23 주식회사 케이피일렉트릭 변압기용 철심 권선 조립체

Also Published As

Publication number Publication date
JP3247414B2 (ja) 2002-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5083360A (en) Method of making a repairable amorphous metal transformer joint
CN1244937C (zh) 干式配电变压器及其制造方法
US4789849A (en) Amorphous metal transformer core and coil assembly
US2408211A (en) Electrical induction apparatus
JP3317877B2 (ja) アモルファス巻鉄心変圧器
CN1292925A (zh) 绕组基本为矩形并用树脂封装的干式变压器
JPH05217760A (ja) アモルファス巻鉄心変圧器
AU612041B2 (en) Core and coil assembly for a transformer having an amorphous steel core and method of making said assembly
US4790064A (en) Method of manufacturing an amorphous metal transformer core and coil assembly
JP2757613B2 (ja) 非晶質磁芯変圧器
JP2940356B2 (ja) 三相アモルファス三脚巻鉄心の製造方法
JP3031213B2 (ja) 電磁誘導機器
JP2897384B2 (ja) 電磁機器および電磁機器の製造方法
JP2539518Y2 (ja) 静止誘導電気機器
JPS6364883B2 (ja)
JPH0239404A (ja) 変圧器鉄心の製造方法
JPH06163281A (ja) アモルファス巻鉄心を用いた変圧器
JPH04131915U (ja) 静止誘導電気機器
JPS6018908A (ja) 巻鉄心型変圧器
JP3658520B2 (ja) アモルファス鉄心変圧器
JP2598095Y2 (ja) 電磁誘導機器のシート巻線
JPH1197254A (ja) アモルファス鉄心変圧器
JP3008781B2 (ja) 巻鉄心変圧器の製造方法
JPH05347219A (ja) 巻鉄心変圧器及びその製造方法
JPS63501997A (ja) 電気変圧器の鉄心‐コイル組立体用のクランプ手段

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071102

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081102

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091102

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111102

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 11